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2001年11月30日(金) ■ |
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さて、明日はどうしようか・・・。 |
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本来であれば明日はアルバイトの出勤日だったんスが、すでに必要十分条件を 備えているため、私の出る幕はなさそうです。出来るだけ頼らずやっていってもらいたい ですね(笑)。 それにしてもバイトに行くと体調が悪くなると言うのは末期的ですね。もう肌に 合わないと言うことかな。
まあ、そんなわけで明日は午後から夕方7時30頃まで暇なので、車も使えそう だし(ガソリンは自己負担)、どこかへふらりとドライブに行きましょうかねぇ。 しかしどこへ行きましょうかなあ・・・。これが問題です。 年賀状のネタになりそうな写真は撮らねばならないし、温泉にも浸かりたいし、 でも「午後から」というのもネックだし・・・。 ま、一晩考えますか(笑)。
※ついに我がPCにもウイルスメールが送られてきました。残念ながら感染はしません でした。苦労してIEを6.0にバージョンアップしたお陰ですね。 なお、これに伴い、本日受信分の添付メールは全削除しました。 非感染の添付ファイルをお送りの方も、ご面倒ですが今一度送信下さいますよう、 お願い申し上げます。
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2001年11月29日(木) ■ |
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まだ書き加えてます。 |
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明日で、私が今借りている県図書館の本の借用期限が来てしまうので、 関連する所をよみこんで、今必死になって卒論を書き加えてます。しかし6000字 のノルマはともかく、身のある論文というのが、いったいどういうモノなのかが さっぱり分からなくなりました。書けば書くほど構成がおかしくなっていくという このジレンマ。きっと私と同級の皆さんは、こうやって文章の構成に悩んでいる 事だろうなぁ・・・。 そもそも「論文の書き方」を教えない大学側が悪いのだ。そうだ、そうに違いない。 レポートとは本来文章の書き方が違うんだから、それぐらいして当然だろうに。
こういった観点からも鑑みて、私の通う大学は、環境の国際基準「ISO14001」 より先に、品質の国際基準「ISO9001」を取得するべきですね。 学生部は態度悪いし(学生を客だと思え)、教務課は縦割り行政だし、就職部は勉強不足 だし、出入り業者は仕事悪いしetc・・・。
これからの少子化時代、大学教育も「品質」の時代が来るよ、絶対。
と、学生部の投書箱に苦言を呈してこよう。近日中に。
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2001年11月28日(水) ■ |
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クリスマスケーキ人気コンテスト |
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今年もこのシーズンがやって参りました<バイト先。
私がこの集計をするのは多分最後になるでしょう、クリスマス恒例企画。 要は「人気コンテスト」にノミネートされたケーキの実物を早期受注しよう、 というのが元々の魂胆なのですが、なかなかどうして、そうも行かないようです。
ちなみにこのイベント、今では星が丘の風物詩となりつつあり、今日が初日 というにも関わらず、既に400件近いご応募がありました。 お買い物帰りの主婦にはじまり、通りすがりのご老人、学校帰りの女子高生、 女子大生に至るまでが、みんな揃って応募するから、必然的に応募総数自体が多く なるわけですね。
今日はこの集計に、実質25分かかりました。でも、「ハガキ区分大作戦」のお陰で これでも随分早くケリがついたんですけどね。
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2001年11月27日(火) ■ |
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トロン温泉 |
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ホントは毎週火曜日1限目があるんですけどね。やっぱり今日も寝坊。 これは昨晩の「風呂水抜け落ち事件」のせいでもあるんですよ。昨日のこの日記を 付けたあと、さあ今日の疲れを癒そうか・・・と素っ裸になって風呂の蓋を開けてみたら!
・・・そう、湯が張ってなかったのです!!!!
我が家の風呂はものすごい旧式なので、湯というものがイッパツで出てくるわけでは なく、まず適量の水を入れ、そこからガスで湯沸かしするというものです。 そのため、さすがに午前1時からそれをやるわけにはいかんのです。 隣近所の迷惑になるし。ということで昨晩は風呂に入れず結果として布団の中で いつまでも凍えていたわけです。
ということで、汚い体を洗うために、遅刻が決定した今日、大学近所の「準天然 トロン温泉」に行って来ました。スーパー銭湯並の値段(500円)で、タオルを 貸してくれたのにはびっくり。 浴槽は大浴槽が1つ、露天が1つ、霧風呂が1つ、サウナが1つ。 外のお湯がぬるくて、長湯に最適だったので、思わず外でウトウトしてしまいました。 結局小1時間ほど滞在していました。今日はもの凄く寒かったのですが、 温泉効果か、それほど寒いと感じずに1日過ごせました。
(個人的には湯上がりに測った体重にショックを隠しきれない・・・体脂肪も)
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2001年11月26日(月) ■ |
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ゼミの発表・・・無事?終了 |
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今日が私のゼミの最終報告日だったので、必死になって昨晩は原稿を打ちました。 とはいえ今日読み返せば、誤字・誤植がけっこうあって赤面モノだったのですが。 とにもかくにも、総文字数6800字強。タイトル等で差し引きしても必要条件の 6000字には到達しているでしょう。先生にもさほど手直しを食らうことなく 終了し、今度は提出までに、さらにどうやって太らせようかを考える段階に進みました。 それにしてもさすがにマニアックに走った論文だからなあ・・・。
5限の講義に出ようと考えていたら、サークルの先輩のお話が面白かったので そのまま居座ることにし、けんけんがくがくと30分ほどお話。このとき、同じ 講義を取る後輩に授業内容の暗記をお願いして(後輩をコキ使うなっての)、 それに集中したのであります。うーん、久々に身のある話だったなあ。 そのあと名古屋駅で、インクジェット用年賀状を80枚入手。なんでも予約の キャンセル分だったそうで、在庫が少ないから表には「在庫あります」と大々的に 掲出できなかったそう。これを「特別」に売って頂き、これではれて来年の賀状を 印刷できるわけです。 でも、私のほうは図柄が決まらなくて困って居るんだよなあ・・・。 明日の午前中、講義サボって撮影に行こうかなあ・・・。
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2001年11月25日(日) ■ |
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父還る・・・その「いくつ」かいい加減分からなくなってきた。 |
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今日の行程。
病院−午前の喫茶店−矢合観音−ヨシヅヤ津島本店−いずみ庵佐屋店−自宅 −午後の喫茶店−ヨシヅヤ太平通店−自宅(食)−病院
この「自宅待機」の間をフル活用して、明日のゼミ発表の原稿を必死こいて打ち ました。というか今も続きやっているんですけど(爆)。 どうしてもあと1000字が書けないんですよ。書いているうちに段落構成がばらばら になってきているような気はしてくるし、なんかもう支離滅裂なことを書いてるような 気がしてくるんだから。なんかイヤな感じ。 まあ、もうちょっと頑張ってから寝ます。ハイ。
追記:今日見付けた「誤植」。 週刊少年「サンデー」 P217枠外。「非常な性格」←「非情」のまちがい。 巻末(作家の一言)「吉野屋」←牛丼屋チェーンは「吉野家」しかないはず。
・・・大手でもやらかすのね。身内同人誌のミスなんか可愛いもんよ。
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2001年11月24日(土) ■ |
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守口漬けと奈良漬けの違い など。 |
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表題の答え。「守口漬=粕漬け 奈良漬=味醂漬け」
その他「わらかけ茶と蒸し茶の違い」、「真空パックのうどんはクール宅配便 で送るべきか」など、様々なご質問をお受けしました。 そうです、私、包装作業所が暇と見切るや「表に出る」のを術としております。 いわれは1年前、暇そうに包装台で落書きを書いていたら、センター長にとっつかまり、 「暇だったら表の商品を眺めてこい」と追い出されたのがきっかけ。その日その後 お客様から商品の質問をされたのをきっかけに、「ウラで人が余っているのなら 人の少ない表に立ってやろう」と、表に出て立っている時間を増やしているのであります。 お陰で無駄(ホントは無駄ではないけど)な商品知識が身に付く一方で、逆に 「商品の実物が見たい」と言われ、それを取りに東奔西走する(同じフロアなら まだしも、地下まで行くハメに陥ることもある)こともあり、今の私には耐えられない 運動量であります。今日も8−7−8−2−8階と、1セットで運動させられました。 でも、その商品が売れたときはうれしかったですねぇ。別に私はビタ1文儲かるわけ ではないんですが・・・。
でも、もうそれもおしまいにしないとね。
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2001年11月23日(金) ■ |
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秋の行楽シーズン |
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ということもあって(?)、高校時代の友人連中総勢8人で「博物館 明治村」 へ行って来ました。私は親に内緒で行ったお陰で(学会だとかそれっぽいウソに したんだけど)、車を貸して貰えず(父が運転しない今でも未だに制車権は両親にあり) 渋々待ち合わせ場所の友人の家まで40分、自転車でエッチラオッチラ。 11月下旬だけあって肌寒く、また久しぶりの自転車のお陰で足は乳酸が溜まる、 アタマは酸欠で痛くなる・・・等、数々の症状が出ましたが無事に到着。 友人達もいつの間にやらクルマに乗るようになっており(いいねえ「貸して」と言えば ガソリン代程度の負担で貸してくれる親は)、自転車で現場に駆けつけたのは 本官一人という有様(さすがにちょっと寂しかったけど)。 その後3台に分乗して1時間20分かけて明治村へ。 村内では「ヒロブミの明治探検」がそこそこ流行していたみたいです。 それにしても明治村がこんなに混雑しているとは、非常にびっくりでしたね。 私の曾祖父が実は大工で、明治村への建築物の移築作業に携わっていたらしいのですが、 残念ながら下請けだったので公式資料には載ってなく、後生には口伝承になるのですが、 そういった目で見ると、建物をまた違った目で見ることが出来ます。何度行ってもですけど。 村内も、駄菓子売ったり(友人は買っていたが、私は大祭で山ほど見たので却下)、 ビール飲めたり、随分雰囲気が変わっていました。逆にこの方が良いと思います。 より身近に実感できるような気がするから。
帰着後はいつもと変わりなくゲーセンでブラブラと遊んでいました。 久々にビデオゲームをやったのでさすがに腕がなまっておりました。
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2001年11月22日(木) ■ |
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・・・無駄。 |
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昨日の体験で思ったこと。「木を見て森を見ず」。←昨日の書き忘れ。 いつかこの体験を上役にレポートするからな、覚えとけよ(云い逃げだし)。
さて、今日は午後に「就職ガイダンス」とやらがあるというので、わざわざ 顔を出してきました。
感想。就職部の自己満足以外のなにものでもない。
話す内容は配られた資料通りだし、ある意味中谷章宏の本でも買えば書いてあるだろうし。 でも現場は、はっきり言って「自分の言葉で話せるやつ」を探してると思うんですよね。 あんな本で武装しても、結局マニュアル人間になっちゃうだけだし。 もっとも、高度経済成長時みたく、「社蓄」を作ろう、というのであれば話は別 でしょうけど。
ボク的には「会社人たるまえに、人間でありたい」と思いますね。 会社の利益を導くのもそうだけど、その前に人として、色々なモノに接したいです。 例えば、接客業なら、ムカつく客はどうしてそんな態度を取るのか、とか、 そういったことを想像するのも一つの形だと思うんですが(だからといって本人に 詮索しちゃダメ)。 最近ではモノを売ることばかり見て、客を見てない人間が多いのは嘆かわしいですね。 自分もそうですけど、社員にその傾向が強いなあ、と。
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2001年11月21日(水) ■ |
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祝・職場復帰(?!) |
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午前中は講義をさぼって、親の眼鏡の引き取りにお出かけ。 おきまりのコースで、
病院−喫茶店(モーニング付き)−目に御利益のある仏閣−自宅−眼鏡店 −昼食(回転寿司)−病院
帰着後の病院では、ホントは病室まで行ってあげるつもりでしたが、駐車場が 満車だったこともあり、玄関で降ろしてそのまま出発、久しぶりに新古書店の ハシゴ(2件)してきました。ここ数日、読む文庫本がなかったので、待望の 2冊を入手(私の読んでいる作家のシリーズもの)。 まだ時間が余ったので、ゲーセンに寄り、「東京バス案内」と、「DDR6th」 をやってきました。前者は、実車に乗り慣れているせいで左折時のハンドルの 感覚が分からず接触を2回やらかし、1年前の自分に負けるという結末。 後者はいわゆる「マニアック」足譜を選んだものの、ここ数ヶ月の運動不足を 象徴するかのごとく、太股の乳酸に負けて、2曲目でゲームオーバー。 体力回復のため20分ほど仮眠を取り、出勤しました。
が、ここにも思わぬ落とし穴が。お客さんの勘違いのお陰で、私が8−B1を 階段で1往復するハメに!復帰早々こんなんかい!と思いましたよ。 いやあ、アレもきつかったなあ。
その後、私のライフワークである「商品バックヤード案内図」を書いていたら、 私の雇用者(にギフトセンターの間だけなる人)が『そんな汚い字読めんから 俺が書く!そんなもの捨ててしまえ!』だと。 たしかにあんたが書いたモノはあるが、片一方しかないんで不便なんだよ。え? こっちは6回目で慣れてるんだからねえ、何が必要か分かってるんだよ。 社員ヅラしていばんな、っての。 そういや、私と性格が似ていた社員の人が昔居て、そいつのこと「生理的に 受け付けん。声を交わしたくないくらい嫌」って云ってたっけなあ。
今更ながらそんなことを思い出してしまいました。
まあいいさ。適当にこんなヤツはあしらって仕事をするさ。何せ私の所属は こやつの足下にありながらも、全体の「使いっ走り」という位置づけになってるし。 でも、未だに私の顔を見てあれこれモノねだりするのは辞めてください。 もう訳分かんないんで。
今日のバイト先の一件で、私が既に浦島太郎で、仕事が何一つ出来ない事を 痛感いたしました。
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2001年11月20日(火) ■ |
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あなたはこんなとき、講義を取りますか?それとも・・・。 |
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卒業がかかっている論文(ひいては私の進路にも多大なる影響を及ぼしかねない) の下調べ(第2回)のため、午後の講義をエスケープして愛知県図書館へ向かいました。 それにしても、何で図書館が「芸術文化センター」と呼ばれる、栄の一等地にある 施設のグループなんだろう?と思いながら、丸の内駅で下車し、地上を歩きながら (あっ、今日はS台予備学校の前で喫煙しとるガキがおらん)歩いていった。
が!!
なぜか(火曜日なのに)休館日!付近には、仲間と勉強する予定だったのか、制服 姿の高校生がウヨウヨ。なんか気にくわないので手持ちの貸し出しカードを確認 すると、「毎月第3火曜日」は、書棚整理のため休館とのこと。 くっそお!!はめられたぁ!!
このあと、三の丸の官庁街をブラブラ歩き、父親の顔を見て(目は角膜うんぬんじゃ なかったらしく、新たな治療がはじまってご本人様はいたくご機嫌だった)、 帰宅しました。 が、結局この出来事が尾を引いて、レポートは書く気になれず。 やばいなあ、金曜日○○遊んじゃうって言うのに。
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2001年11月19日(月) ■ |
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最終論文製作開始 |
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来週の月曜日が発表と言うことなので、今日の帰宅後から本気になって執筆を 開始しました。けど、なにぶんはじめてのことなので、章の組み立てとかがよく 分からずにとまどうばかりです。はじめに作った骨組みだと、同じ内容を2度も書く ハメになっていたり、かといって並べ替えると、最初の組み立てを丸ごと修正しない と、到底格好の良い論文になりません。ああ、困った。 明日は午後の講義をさぼって、丸の内の県図書館に缶詰になりに行きます。 そうでもしないと、到底ボクのテーマでは「レポート」にもなりきれないモノに なってしまう・・・。
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2001年11月18日(日) ■ |
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部の総会 |
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私の半ばミステークで、終日かかるはずの総会の部屋を、午前中一杯しか 取得することが出来なかったので、ここはひとつ裏方として暗躍してさっさと まとめようと、少し考えてでかけました。
結局これは無駄な取り越し苦労に収まりました。みんなが「早く終わらせよう」 と、とにかく頑張っていただいたので、会則変更も1時間ちょっと。 新役員に至っては立候補のお陰で20分ほどで終わりました。 こう言うのを「シャンシャン総会」というのかなあ・・・。
その後、バイト先に言って、昨日電話があったボイスコールの様子を見てきました。 バイト先では相変わらず私の顔を見るとイロイロ父の心配をしてくださる方がいらっしゃり、 もの凄く嬉しいのですが、そのウラには「いったいいつまで入院しとるんだ?」と いう疑問符もあるような気がしてきました。まあ、何か1人新しい人が入っていた ことだし、私も来年新春頃をメドに退職しても問題なさそうだし、ホッとしました。
そのついでに見た書き置きには腹が立ちましたけどね。「お歳暮期間中は最低2名 は出勤すること」。 お前等、俺が現役ばりばりの頃、週に2から3日は、俺が一人でてんてこ舞いして いたことがあったことを覚えているのかと問いたい、問いたい、問いつめたい。 お前等自分がラクしたいためにそういうルールをつくったんちゃうのかと。
まあそれも俺が居たら叶わなかった改革だし、ちょっと痛みは伴ったけど、 結果オーライかな?
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2001年11月17日(土) ■ |
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困ったヒトだなあ・・・。(父還る その5) |
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今日も休みだというのに早起き強制。また名古屋市役所近くの病院まで父を 迎えに行き、その後いつもの喫茶店に。あとは稲沢市にある観音様と神社を参拝 させて、一旦帰宅。その後某和食のファミレスに出掛け、昼食を摂り、散歩がてら 大型ショッピングセンターへ。ここの書店でテレビ番組情報誌を購入し、また いつもの喫茶店へ。そこで小一時間ほど過ごし(私は半分お昼寝)、今度は別の スーパーへ食品を買い出しに。 夕食は自宅であなご寿司とマグロの刺身(もっとも半分は愛猫の胃袋に入ったが) を食し、午後7時半に送り届けました。ちなみに明日も、喫茶店だけのために連れ出し を予定しております(午後から)。
さて、来週から仮復帰を果たそうかという、私のアルバイトですが、どうもここへ きて、「たんこぶ」オジサマも各種動き出しているようです。
・例のメールに前後して、自分からは私に連絡をよこさなくなった。 ・それ以前にもなぜか私にばかり行けば雑用を押しつける。
ここまではおそらく「お前が休みのウチに俺等が代替したんだから、来たときくらい まともに働け」ということでしょう。それが今日どうも追加されました。
・彼のお姉さまが入院したので帰省している。
・・・これを後輩にわざわざいわさしめるところに色々考えがよぎるんですよ。 「(私)の方が先にこのテの理由で休んでるんだから、いい加減出てこい、俺だって 身内がひっくり返っているのに復活したんだから・・・」と言ってきたり、 「(私が)5ヶ月も休んで居るんだから、俺(オジサマ)だって5ヶ月くらいは 休めるだろ?」と、自ら「自主休業」を決め込んでしまいそう・・・とか。
このオジサンにかかっては、このような本来なら心配してあげたくなるような事さえ もが、どうしても嫌味というか、私に対する包囲網のように考えられてしょうがないんですよねぇ。 はあ、自分という人間がつくづく見にくい性格になったと思うよ・・・。
でも、上のせりふのどっちかは宣うだろうな。
※彼のお姉さまには旦那様と娘(まだ小さいけど)がいらっしゃいます。 私とはすこーし条件が違うハズなんですが・・・。
このお陰で、私の「年末年始でサヨウナラ計画」に暗雲が立ちこめ出しました。 困ったなあ、これでおさらば出来ると思ったのに・・・。 どうもこの年末に、私の「真の自由になる休業日」はなさそうです・・・。
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2001年11月16日(金) ■ |
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車両整備 |
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朝も早くからたたき起こされて行って来ました車両整備。
当初の計画では、ショールームに居候させて貰う計画だったのだけど、 どういうわけか、まだ開店してなかったので(おかしいなあ、9時からのはずなのに) 渋々ジャンパーも羽織らず早朝ウォーキングをすることに。都市高速の高架下 だけあって寒かった!仕方なく10分で諦め、近くの喫茶店に退避し、アメリカン (しかしまあ、アメリカ人はどうして「ホットコーヒー」より薄いコーヒーを飲む のでしょう?そのくせマクドのコーヒーは濃ゆいし)をすする。 その後、1時間20分経っても出来上がらないことにクレームが母からつき、 ケンケンガクガクの末、1時間30分と、予定を5割ほど延長して出来上がり。 料金は7000円と、思ったより安かったのでよし。 (内訳:オイル交換関連7000円/ランプ交換2ヶ所で3000円)
その後友人とランチという母を栄で降ろし学校へ向かいました。 普段と違う道を走行したら、10分ほど早く到着し、個人的に驚きました。
夕方には、愛知県図書館で、問題の卒論に代わるレポートの資料収集に邁進。 しかしどうして、図書館内のコピー機は、1枚20円なんですかねえ。著作権等 知的所有権がらみにしてもおかしいし。 それにいちいち書かせる覚え書き。アレは「このコピーは研究目的で、商用には 決して引用しません」という念書なんだろうけど、あんなものほとんど形骸化 しているから無用の長物だって言うのよねえ・・・。
お国って、どうしてこうも無駄なルールを延々と残すのでしょう? いつまでも、昔を引きずるのって、イヤですね。モノもだし、ヒトもです。
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2001年11月15日(木) ■ |
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久々に書くことがない・・・。 |
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今日は車の修理&整備に出そうとディーラーに持ち込んだのですが、 どういう訳か今日に限って、サービスマンの日程がぎっちりで、一見さんの 私は組んでで貰えませんでした。仕方がないので明日の朝イチで予約を入れました。
・右スモールランプ交換 ・ハイマウントランプ交換 ・エンジンオイル&エレメント交換 ・エンジンオイルフィルター交換
以上です。オイルは2400円くらいだから、トータルで10,000円くらい でしょうか。 この手ので一番侮れないのが「工程料」。 つまり、部品代より人件費の方が10倍するとか、茶飯事ですから。
さて、明日はいったいいくら払わされるのかな?
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2001年11月14日(水) ■ |
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就職模試 |
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模試って、あんまり楽しい思い出がないんですが、それでももうちょっとだけ お世話になるみたいです。今日は就職活動の前哨戦、これやってみて、新聞を 読むなり、「就職の達人」を読むなり、SPI問題集買うなり、自分たちでなんとか しなさい、と言いたいのでしょうけど。 結局のところ、高校までにどれだけまじめに勉強してきたか、大学入ってからも どれだけ社会問題に関心を持っているかですね。 時事問題程度はほぼ満点解答をだしましたけど、やはり英語が弱かった。 英語さえよけりゃ、今頃別の大学に受かっていたろうけど、それもまた運命。 数学。ピタゴラスの定理なんて、すっかり忘れていたけど、予備校で教えられた せこい定理のお陰で10秒で問題を消化。まああんなもの、高校入試程度だしね。
まあとにかく、私も精進しないと、今日できなかった人たちがリベンジかけて もうちょっとましな成績を叩き出すでしょうから、それに負けないように私も 踏ん張ろうかな、と。
幸い無料だし。
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2001年11月13日(火) ■ |
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ひめいわ、キれる。 |
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今日はクラブのインタビューのため、文系学生は皆さん受験されたであろう 就職模試は受けておりません。終了した人の答え合わせを後ろから覗いておりました が、まあ、一般常識は「ボケの選択肢しかないじゃん」といいたいですね。 アレを悩んだあげく間違うヤツは、きっと大学生活の間、バカばかりやっていた人 でしょう。数学に関しては、現段階ではノーコメント(見ていない)。 いずれにせよ、明日が楽しみです。
さて、何に腹が立っているかと言えば、バイト先からの連絡。 仲間のオジサマが夕方インタビューの最中にメールをよこしまして。 「お前連絡無視しやがってみんなきれてるぞ」と。
そこでまたブチ切れですよ。
今までだって人が足りないからと言われれば、親の面倒ほったらかしで走って いったし、そもそも6/30以前は、あんたが来ないからそれこそ週6勤とかして その分の仕事もフォローしてきたじゃん、と問いつめたかった。まあそれ以外にも 色々言いたいことはあるけど。 ともかく現状でピンチなのは、11月一杯で4年の人が居なくなると、私だけ 学閥が違うため孤立すること。あとお休み期間が長いため、イジメに遭うと言うこと。 そんなわけで伝家の宝刀を半分だけ抜きました。 「無視したつもりはありません。その点不愉快でしたら謝罪しますが、こっちはこちで 色々大変なんです。どうしてもというなら退職も念頭に置き考えます」と。 退職されたら大変ですよ(笑)。 でも、私は既に辞める覚悟が出来ております。私とあまり仲がよくなかった昔の バイトの人も、私の辞職案に賛成してくださっていることだし、社員にもそろそろ 進退問題を匂わせておこうかなあ、と考えております。 だいたい、バイト以外の娑婆の楽しさを味わったら、毎日仕事なんてしている時間が もったいないですもの。
ということで、新年から雇ってくれそうなところ、ご存じな方見えますか?(笑)
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2001年11月12日(月) ■ |
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ドキドキ大脱走 |
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学校の講義を午前中でふけて、「都市間高速バス」に乗る小旅行に出掛けて 参りました。路線バスは2002年には廃止に際し届け出制に変更され、会社は ラクに赤字路線から手を引ける一方、新規参入も届け出制になるため、生き残り をかけたサバイバルがはじまるかも・・・といった懸念があります。そういった中 で、既存の会社が生き残るためには、先にある程度の実績を築くことだと思います。 あくまで私個人の考えですが。
まあ、そんなことを考えながら、栄から名古屋高速−名神高速−中央道を通り 多治見・可児桜ヶ丘ハイツまで乗車してきました。昼の2時なのに、乗客は自分を 含めて12人。そこそこ定着しているものと思われます。 小牧市内の桃花台という高速バス停留所(ここもマンモス住宅地)で半数の客が 降車。この団地も事実上都心部へのダイレクトアクセスが自家用車だけなので、 バスを高速経由で運行すれば実績になるのでしょうが、既存の新交通システム (「ピ−チライナー」をもじって「ピンチライナー」なんて言われます)がある ため、そういったことが出来ずにいます(ただ単にバス会社と新交通の出資元が 同じという事もあるだろうが)。いっそのこと高速上に区間便の高速バスを走らせれば いいのに、と思いもしつつ、多治見の団地へ到着。三重県桑名市の大山田団地に 比べると、奥に広い団地だが、バス停の間隔が離れているので、不便そうに感じ ました。団地内はやはり、3ブロック(約300m)位に1ヶ所停留所があっても 問題はなかろうに。かくして終点まで70分で到着。 その後、最寄りのJR駅までバスで出て確認したところ、路線バス+JRより、 高速バス1本の方が、運賃がグンと安いことが判明しました。とりあえず都心部まで 高速道路経由のため、さほど渋滞もなくいけるし、運賃もリーズナブル。なにより 着席通勤ができるとあっては、定期券の切り替えシーズンが来ると乗り換える居住者 も現れることでしょう。
その後、高蔵寺からまた新交通システムに乗り、父の病院を覗いて、適当に帰宅 して現在に至ります。
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2001年11月11日(日) ■ |
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父還る・・・その3 |
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また今日も帰ってきました。先週は私の大学祭の都合でお預けさせていたので、 まあこれも家族サービスです。
朝9時に迎えに行き、7時に朝食を摂ったのにも関わらず喫茶店でモーニング。 50分ほど過ごし、そこから車で20分のスーパーで散歩。菓子ばかり購入。 その後自宅でお茶を1杯飲んで、12時30分には、「焼きトンカツ」の店へ。 父が杖をついて入店したのを見て、ウエイトレスの「お姉さま(=想像にお任せします)」 が、父にだけお漬け物をサービスしてくれました。 私でも完食がエラい代物をペロリと平らげ、園芸センターまで再び散歩。 ついでに売っている動物を眺められる。 その後、また喫茶店でドリンクを飲み(50分)帰宅。ゴルフを眺め、 (私はその間、車の洗車と昼寝)終了後に寿司を買いに再び配車。帰宅し、寿司を またもやペロリと平らげ、19時に病院へ向けて出発しましたとさ。
さて、どうやら退院が今月いっぱいもしくはそれ以上長引くことになると。
平日−往復に疲れる母親のアッシー君 休日−喫茶店に行きたがる父親のアッシー君
これでどうやってバイトに復帰しろっちゅうねん!!
退院後−保険の請求だの退院のお礼周りだの快気祝いの発送だの手続きの同行。 ついでに散歩への交通手段(近所は杖ついて歩けないらしい)。
・・・これは本格的に退職して「ゆうメイト」あたりの平日夜勤の職業に 乗り換えないといかんかも。
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2001年11月10日(土) ■ |
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喫茶店へ連れて行く。 |
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朝の目覚ましが、バイト先からのメール。もうそれだけで今日の運勢は「凶」。 更に内容を読んで「大凶」に。 現在4年生の人が今月いっぱいで辞めるので、私にそろそろ現役復帰して欲しい とのこと。別に復帰することにはいささかの抵抗もありませんでした、今までは。 しかし、この4年生の一階亡くなるというと、話は別になるのです。 すなわち、今まで私が散々逃げ回っていた「年上の同級生」と、直接対決を余儀なく されるわけです。さらにこちらは5ヶ月近いブランクがあるし、もうバイト以外の生き甲斐をみつけてしまったし、更に休日には父の外出を介助しなくちゃいけないし。 こういった我が儘を4年生の人はみんな受け入れていてくれたんですよね。しかし このオジサンはそういう理屈が通じないんです。「お前が休んでいた間、俺等は苦労 したんだ、だからお前がやれ」。絶対そうやって言って来ます。
ああっ、イヤだ!
ということで、こういう状況になったら即・辞職という状態で職場復帰することに しました。退職時の文言は
「仕事に復帰しましたが、休日には父を遠方に連れ出さなければならないし、 平日は母の代わりに父の面倒を見る機会が増えてしまい、私がバイトに来る時間が 割きにくくなり、あげくに私も体をこわしてしまったので、一身上の都合により 辞職させていただきたいと思います」
父にかぶせれば、誰も文句は言えまい(鬼畜)。
でも、優しいから最低でもお歳暮から年末年始一杯はいてあげることにしよう。
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2001年11月09日(金) ■ |
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楽しいバランスシート |
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今日からIE6.0でのweb探検です。なんだかなあ、“e”の文字が 薄くなってしまって気味悪い。
今日は先日受験した就職用「自分探し試験」の結果が帰って来ました。郵送で。 大学生にもなって「ベネッセ=よく生きる」のお世話になるとは思っていなかったので、 正直驚きでしたが、なんでもアメリカの特許をそのまま邦訳して当てはめているようなので、 そんなものでしょう、とも思いました。
その結果がまた面白い。
・ベンチャー志向が抜群にある。 確かに自営業にはあこがれるが、私にそんな企画力はない。
・数学が苦手で文系になったのに、「数理能力」が抜群に良い。 あの程度(小学生に毛が生えた程度)で、数理能力を語って欲しくない。
・キれやすいのに「ストレス耐性」が高い。 バイト先でどんなけキれて什器をぶっ壊したことか(笑)。
・外国語は好きではないのに「国際志向」が2番目に高い。 「日本を知らないのに海外旅行などおこがましい」という私に出す結果か?!
ということで、この結果はかならずしも全て当てはまるものではないようです。 まだ、クレペリン検査の方がよくあたるわ。
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2001年11月08日(木) ■ |
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X−スタンパー購入 |
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それにしても忙しい。日中は学校。夕方から夜は母親の「親守」をして、 深夜、ダイヤルアップ時間になってようやく仕事開始。現在、サークルのweb ページの企画をあれこれ構想して、それを実行に移すべくあくせくしているので、 寝ている時間が実際問題惜しいくらいにまでなっております。 だからといって体をこわすのはイヤなので大人しく、出来るところからこつこつと やってはいますが・・・。 どうも雲行きが怪しい仕事が1つ増えており、私の以前の「仕切屋根性」がうずうず 疼いてきました。仕切屋=仕事の「押しつけられ役」。さあ、まとめ時ですね。 まあ、そんなことはさておいて、出来上がったサークルのハンコを引き取りに 行って参りました。車で8分のデパートは、私のアルバイト先。所属部署の社員に 合わないように抜き足差し足で行き、さっさと購入し帰ってきました。 はっきりいって、今私はあの仕事場に戻りたくありません。もっと他の仕事に就きたい。 そう切に願うようになりました。 でも、なんか父親退院説も病棟内では流れているようで・・・。
私とその周りは目まぐるしい時間軸の中にいます。誰かスピードを落として いただけません?
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2001年11月06日(火) ■ |
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まったり夕食 |
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久しぶりに自宅の車を走らせ大学へ。ワックスがけしたのが先週だというのに、 既に車には無数の「鼻水(水垢の筋)」が発生しており、すごくむなしい思いに駆られました。 大学では結局講義に1つも出ることなく、大学祭の余韻に浸りながらまったりと 雑談。この後も個人的には大業が残っているので気は抜けませんが(ゼミ関連など)、 せめてもう少し時間があればなあ・・・などと思いますが、バイトをさぼれている 今は、昔に比べたらそれはもう十二分な時間があると思っております。
夕方は友人ぐるまん氏から、大学の就職部の馬鹿な話を聞きながら病院へ行き、 久々に父の顔を見る。リハビリも干され、1日暇な親の話を20分ほど聞いた後に 帰宅し、夕食を八事雲雀ヶ丘の「サンマルク」というベーカリーレストランで摂りました。 なかなかムードがよく(生ピアノの演奏もあり)、また味もいけてました。 個人的に気に入ったのは、ミルクティ(ホット)のミルクがちゃんと温かかったこと。 ホテルの喫茶部でもこれが出来てないところが多いんですよね。 今日は非常に気分のいい1日の締めくくりでした。
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2001年11月05日(月) ■ |
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すき焼きパーティー |
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大祭のお片づけ日。今日はレンタカーがないので、人海戦術で模型レイアウトを 運ぶという強行スケジュール。かなり苦しかったけど、それ自体は午前中一杯で 終了・・・しかし。
それに前後して色々大変でした。
ISO14001取得のために学生に無理強いを強いている「ゴミの分別」。 ちゃんとしたリストが学生側に回っていないせいで、ゴミ集積場には分別やり直し の人間が群を成していました。布ガムテープが不燃ゴミとか、紙ガムテープ付きの 模造紙は、びりびりに破って資源ゴミと可燃ゴミに分類しろとか。もう、バカかと。 そんなことは本来日常から大学内の清掃業者にも徹底させろよと。あいつ等が適当 カマしているせいで、たまにやる俺等がしんどい目に遭うんだよと言いたいね。
個人的には環境の14001より、サービス基準の9001を学生部や教務課が トルのが先だと思うよ、順番的には。
んで、次に部室の棚卸しを実施。色々雑多なものが出てきて、それを部員総出で 分類してゴミとそうでないものに分けるんだけど。なかなか仕事がはかどらないのよ。 こっちが言ったことが理解できない人がいたり、よそ事に走ったり。こっちは10分 でも早く飯喰うためにあくせくして指示飛ばしてるんだから、もう少しまともにやってよと。 まあそれでも何とか3時には昼食もとれたし、よしとしましょうか。
その後河岸を移してナゴヤエキの「鶴八」で『すき焼き(の肉だけ)食べ放題』 をしました。肉が最後1皿余ってしまうというハプニングもありましたが、まあ、 そこそこ盛り上がりました。一気コールのない宴会もまたたのし、です。
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2001年11月04日(日) ■ |
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あれよあれよの3日間・・・・最終日。 |
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初日は書き足しません。でも、今日は後日書き足します。
・・・売りました。ジュースもたたき売りで7割完売、駄菓子も何とか 1割程度の売れ残りに圧縮しました・・・。 結果として、9000円弱の赤字です(多分・・・会計さんが領収書を全部持ち 帰ったので、詳細はつかめない)。
初年度でモデルケースとはいえ、赤字はちょっときつかったなあ・・・。 でも、レンタカー代・ガソリン代を含めてだから、まあ、よしかな。
(続く)
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2001年11月03日(土) ■ |
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水入りの中日 |
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最悪なことに、水入りが入ってしまいました。せめて昨日にしてくれ、って感じ です。 よりによって集客のある土曜日とは・・・。
しかしながら模擬店の場所が悪いせいか、昨日にも輪を掛けて人が来ない。 悔しいけどジュースは寒いせいで売れないことが目に見えたので、1割引にして 90円、グアバに関しては2ケースあるという状況を加味して、1本85円のサービス 価格と言うことに調整、何とか売り込もうと必死になりました・・・。
その結果、どうにかこうにか昨日のダブルスコアの売り上げを達成。 赤字の解消にも目途が立ちました。ただし、明日でジュースが9割方売り切れる ということが前提条件ですが。
展示の方は、OBさんが多数お見えになり、また先月の旅行会でなかよくなった 名大の鉄研のかたがたがおいでになり、午後はかなり活気があったようです。 とりあえず余所の大学さんを招待しているという事実をOBさんにも見ていただけた ということが(自称)渉外担当の身としては嬉しかった次第です。
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2001年11月02日(金) ■ |
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はじまった 中途半端な 統一大祭 |
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こんなこといっちゃうと、孤軍奮闘中の統一大祭実行委員長に悪いんですけど、 彼は事前仕事ばかり忙しくて、本番はじまっちゃうと何も仕事がないように見えて 仕方がないんですよね。こう言うのを中途半端と言わずして何と言いましょう。 その他にも、学内では「紙の無駄」とも称されるパンフレットは結局2部あるし、 実行委員の所属団体によって対応はまちまちだし。またこの実行委員の一部は、 非常に態度が悪いし。客人の前でタバコのポイ捨てをするんじゃねえっつーの。
はてさて、悪いところばかり見て散歩していたわけでは決してなく、他にも 見てきましたよ。これは結果オーライですが、通路が狭くなった分、縁日のごみごみした 雰囲気が味わえそうです。私も流されて買いそうになりました。
自分の所の模擬店はどうかといえば・・・・・。明日があるさ♪。
最後にびっくりしたコト。 うちの模擬店からすぐの所を歩いていると、見知らぬ女のコから「先輩!」と 声を掛けられました。「これっていわゆる逆ナン?それともただのポン引き?」 と思っていると、向こうから私の住む町のコトを話し出しました。どうやらオナチュウ のようですが、残念ながら私のアタマの中の「同級生ライブラリー」にはありません。 おそるおそる「いくつ?」と聞くと大1とのこと。つまり2ヶ下なわけです。 「何で覚えとるの?そんな2ヶ上の人間を」というと「だって綱引きで隣にいたもん」 だって。 その後ずっと考えていましたが、どうやら私が生徒会執行部にいた関係上、 綱引き(1年 VS 教員)の時に応援していたらしいと言うことが発覚。 彼女の言っているのはこの事であることが判明したわけです。
が。
それにしてもそんなささやかなことをよく覚えていたなあ。というか、実質6年 ぶりに見かける顔なのに、何でばれたんでしょ?
いずれにしても、私が高校時代のみならず、中学時代でも有名人であったことが 今更ながら判明したわけでありました。
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2001年11月01日(木) ■ |
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大学祭準備 |
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さて、準備に1日中奔走していました。
また機会があれば、今日1日を追うように書き直しますが、 取り急ぎ思ったこと。
大学の学生部・大学祭実行委員・警備係の連絡不徹底が多すぎる!
まず。「入校許可証」が「枚数が足らないから使い回し」なんて事実は 実行委員から聞かされていないし、そもそもそんなのは学生部の怠慢である。 大祭シーズンは、申請があっただけ入校許可証を出せばいいんだ。どーせ4割は 買い出ししにいって構内にいないんだから。
次。じゃあそのルールに従って入校許可証を返却したらどうなるか。 警備係に呼び止められて「許可証がないヤツはおかしい。どーやって入ったんだ」。 もう、実行委員もなにも信じられなくなったので、入構許可証は人質に取った形で 出掛けまくってました。
そうしたら、午後7時に実行委員から怒りの電話が。 しかたがないので(ルールを一部無視したのは否めないので、その点は平謝りの上で) 件の状況がうちのサークルにはあったこと、警備に目を付けられていたので、渋々 返却せずにいたことを言ったら。
「入校許可証がない車も「大祭だから」の一言で入れるように(警備に)目をつぶって 貰えるように学生部から依頼が言っている」の一点張り。
・・・ホントに。誰が悪いんだ?!最終的に痛みを伴ったのはうちのサークルと、 俺だけかい?!もう、いい加減にしろよ!!
(というか、「大祭」の一声だけで良いなら、そもそも入校許可証なんて申請 いらないじゃん。なにやってんだか)
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