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2008年07月12日(土) 美男上等!『ヤスコとケンジ』今日から!

予告に、大倉忠義「美男上等」と書かれて、原作漫画ではモテモテのイケメンという役をいただいた

『ヤスコとケンジ』はじまります。

太郎ちゃん(ニノ)に恋した多部ちゃんに恋される役です。モテモテの役なんて大丈夫かな〜とプチ悩んでます。
広末さんが姉でキレイキレイと言ってます。
TOKIO兄さん、2回目共演の松岡くんにはいたぶられつつ、可愛がっていただいてるようです。

松岡くんの前髪が気になりますがメガネをかけてくれれば大丈夫です。

松岡くんとの初共演のあと始まったツアーはオープニングがメンバー特攻服で、大倉さんは、「たちゅよし」とおちゃめに書きながら、背中には必殺仕事人て書いてました。

春ツアーは、闘う人のガウンにピンクの小豚ちゃんと書いてたかな?

次は、「美男上等」と書けるクォリティをいつまで保てるか頑張っておくれやす(笑)


さてさて、「シバトラ」
なんて撤平は年齢不詳で可愛いんだ!と思いつつ、なんだか、彼の巡査服と、藤木役のフジッキーの金髪が、GTOを思いだします。
でもクレジットは最後だぜ!
すごいね〜藤木さん。

結構、髪型と肌色とガラの悪さが気に入ってます。真矢さんに「勇気が無い」って言われたの??さてさて、あの二人にはいったい何が。


で、なぜかうまく「コードブルー」が見れてるのですが、Pちゃん、ストレートが好きだけど、このパーマも誰かと違って似合ってます。寡黙な役がよかったね。いったいPちゃんの役は何を背負っているのか?!
なかなか配役もバランスいいのではと思います。なにより、りょうさんがいいですね。処置、手術以外でも髪はしばるほうが医者らしいと思うけど。

あと、台湾ドラマの「ナースマン」(最終回見れなかった(T-T))にも、病院づきの救急車の運転手の兄さんがいるのですが、なんだか、寺島さんがその兄さんを思い出させてくれます。
さぁ、どうころぶでしょうか?

(おかげ?で今、「医龍2」の再放送やってるけど、はじまり知らなくて、ってか時間ないからダビ用に録画したいけどしくりました)

そう、昨日「魔王」のことちょっと書きましたが、なんてんでしょ、チュ・ジフン演じる弁護士に切なさを感じるのは、彼のシーンで流れる曲が三拍子なんです。これはかなりいかしてます。

日本版では、より言い訳つきにソラ(韓ドラもソラちゃん)のママが、刑事の友達に借金追い込みかけられてるだけでなく、石坂社長のホテルで働きいい扱いうけてないどころか辞めろと言われる。
彼女は、「殺したいほどその借金取りが憎かったが、本当に死なせるつもりなんてない。ただソラが誘拐されたと思ったから。喘息持ちなんて知らない」そして「私を人殺しにした人が憎い」と言う、つまり弁護士は言われるわけです。
予告でもそのようにいってました大好き奥貫さんが。韓ドラは更に「何故私なの!?」ってのがあるわけで、さて、社長とつながりつけたほうがどうか来週も見物です。

あ、「コードブルー」は主題歌ミスチルだね、NewSでなくてよかった。「魔王」は嵐。なかなか「花男」でも「太郎」でもない世界観の曲だけど、違う人かインストがよかったかも、と歌詞わからない今は思ったり。


じゃ、「ヤスコとケンジ」で!

って長いから「ヤスケン」て略したいけど、ヤスケンは安田顕さんなんだもの(笑)
そのヤスケン(安田顕さん)は、月曜のスタパに出ますよ〜!!


2008年07月11日(金) 魔王………

んー

1話は、連ドラの話数を半分にするわけですから、ばっさりなんかのエピやどっかの人間関係を落とさないと、なんだかな〜なものになってしまうと思います。

番宣見て、結構、韓ドラに忠実ぽいと思われた日本版、1話は、さすがに、いっきにそこまで詰め込むのか〜……。韓ドラ見てなかったら、この詰め込まれた1話をどう感じるのか、今更無理だけど、時間あったらめちゃ見比べたくなりました。

かなり息つくしまもない感じでしたね。


あと、もういきなり予感でなく、あからさまに弁護士が復讐を組み立て終わったとこからはじまってまして…。

タロットカード占いの店はカフェだったり、しおりちゃんにママがいなかったり、石坂パパが出すぎだったり、ニノちゃんが出てきたり、ならではの削りと増やしなのだろーけど………。

松沢さんがやってると思われる弁護士事務所のおじさん(元刑事で、彼がヘイン=しおりちゃんと過去に出会い、解決のために三宅さんに会わせた)の存在は薄いままなのだろうか?

あと、ヨンチョルに当たる人は坂本真?なかんじだけど、弁護士に姉はいない設定でいくんだろうか?

あれ?そいえば新聞記者は出てましたっけ?(;^_^A


韓ドラでは、この3人が事件解決(視聴者的)を誘ったり、ドキドキさせたりするわけですが、……。

あと、弁護士の復讐が、高校生の時に中学生の弟を殺された(社会的にも?)事にかわったことで変わってくるかもしれないけど、韓ドラに近い路線の切なさ、やりきれなさみたいなものを表すなら、弁護士の事務長のラスト近くの台詞(思い)はすごい大切なのにな〜、松沢さん、薄くていいのかな、と。

あと、ヘインにあたるしおりちゃんが、弁護士と刑事の両方をこの事件を通して気持ちを止まらせるくらいの影響や、荒ぶる気持ちを沈める影響を与えるほどには、まだ無いな〜と。


なんにせよ、早い1話のおかげで(苦笑)、弁護士が悪魔と契約し冷酷な復讐魔になり、復讐を楽しんでいるかのように見えていいなら、かなり大ちゃんは頑張っている。(チュ・ジフンは、もっとおいやられてやらざるをえない感じと頭脳への自信には満足してる風)

そして、なかなかオム・テオンの刑事に対して同情(?)を抱かなかったのが、さくっと1話で、芹沢刑事は学生の頃自分がやった事とすぐにリンクしてるとこ、にも関わらず熱血を越えて暴力的なとこ、同情を抱かせつつ反感も持たせる感じだとしたら、斗真ちゃんは頑張っているよね。


てか、比べちゃいかんとはわかってるけど、もう『魔王』にはまった人なんだもん(;^_^A
それはそれ、これはこれ、よりも、それはどう展開させるの?あれをはぶいてどう描くの?これは削らなきゃいけない中、何故敢えて足してるの?と、そういう見方をしてしまいます。

ファイティン!大ちゃん、斗真ちゃん!


2008年07月04日(金) 大ちゃん斗真ちゃん「魔王」今日から!

いよいよ、今日22時からTBS系で、嵐・大野智初連続ドラマにして主演、斗真ちゃんとW主演『魔王』がはじまりますね〜!

大ちゃんは初の連ドラで初主演で、表情隠した緻密な復讐魔な弁護士役というのにかなり不安を感じてたみたいで。
だから余計に?メンバーも全面応援!みたいな感じで、梅雨ツアー(春でもなくまだ夏でもない時期にコンサートツアーがはじまったので、うっかりツアー初日に相葉ちゃんがそう言ってた、笑)の初日MCで発表した時もなんだか、身の置きどころのないよーな感じで紹介されてました。
「でも斗真が一緒なんだよな」って誰かに言われて、「そうそうそう」ってすごい嬉しそうに笑顔になったのが印象的でしたね(笑)


こないだ関西では、深夜に「花男F」と「魔王」とを宣伝するスペシャルひみつのアラシちゃんをやってました。「花男F」には日本のF4美作阿部ちゃんもいますし、ゲストでフジッキーも出ますから、お友達とこれは、レッツ映画館!で待ってたのに行けそうになくなったから、その番宣を楽しみに早送りながら(時間なくてさ(;^_^A)見ました。

でも、でもぉ〜、「魔王」だよ!ケーブルの録画機能で録ったのでダビ出来ないのが残念な、幕裏も結構うつってましたよ。

私は韓ドラの「魔王」ファンなのですが、その方々にも十分楽しんでいただけるのでは?いや、これは韓ドラ「魔王」を見てる人のほうが楽しめるのでは?と、思うほど、結構配役が忠実なかんじでしたよ。
韓ドラの半分以下の話数でどうまとめてくるのかはわからないけど、タロットカード屋さんの雰囲気といい、最初(?)の殺人である、弁護士の刺された位置とかナイフまで結構同じでした。

敢えて変えるのもあるけど、敢えて忠実なのも、いいなと思い、ワクワクしてます。

基調のカラーが韓ドラではブルーとかイエローかなと思うのですが、日本版はそこは赤でくるみたいですね。

大ちゃんは、舞台はやってるのですが、連ドラは初。役の集中の仕方や時間の配分がかなり違うので大変と思います。(スタッフ、キャストの関わりも違うよね)すごく頑張ってるみたい。
でもって、斗真ちゃんも「りの君」中津のイメージとは一新、刑事役に入れ込んで走ってるみたいです。


出来れば一度見てやってください(笑)三宅さんも、1話見たら次も見たくなりますからって言ってたし。


もっちゃん |M@IL( ^-^)_ヲタ""日常こんな劇場( ^-^)_旦""

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