:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2001年12月24日(月)  ハッピークリスマス

雪の降る街 裸足で駆け出して
足に冷たさ感じながら 歩こうよ

小さなてのひら
お空にかざして 見えないものも
つかめるかな?

雪の降る夜
あたしとあなた
なにもいらない
それだけでいい


メリークリスマス☆


2001年12月17日(月)  精一杯

あんたがいいなら それで充分なんやから
無理しなくても 良いんだから
あたしは できるだけ あんたを受け入れるから
 
悲しくなったらここへおいで
背中を撫でて 「あなたはよくやった」と 呟いてあげるから。


2001年12月16日(日)  だって

つまんないと思うことを
全部曝け出しても良いよ
あたしは あなたを受けとめるから
つまんないこととか
怖い事とか
逃げ出したい事とか
何でもいって良いよ
 
あたし あなたから 逃げたりしないからね


2001年12月07日(金)  ゆっくり

いつからこんなに弱くなったと
歌った人をわたしは知っているけれど
その人は いったいどういう了見で
自分を弱いと判断したのだろう
 
弱くなったのは一向に構わないのだが
それをさらけ出すのは あたしは嫌だ
 
そんなことばは 弱さなんて
誰にも見せない


2001年12月06日(木)  わらって!

つまんないかおして
口の先尖らせて どうしたんだい?
 
こっちへおいで!
 
こっちへ来て笑ってごらんよ。
 
僕が受けとめるから さあ!


2001年12月04日(火)  あたしを

あたしを殺さないで!
 
そんな目で見ないで!
 
あたしを殺さないで!
 
悪いところは あなたが
  気にいら無い所は全部治すから!
 
お願い 捨てないで。。
 
お願いよ。


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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