2009年08月31日(月) |
BPMツアーin大阪0831夜。 |
剛さんとの会話なら書きやすいのにと、つくづく思いました(笑)。 いつものごとく正確な会話ではないので、そんな話題だったのね、そんなニュアンスだったのね程度でお読みくださいませ。
☆MC2
●翼くんのマネが上手い辰巳くん。
光 「翼からメールがあったらしいのよ。俺のマネやってんだって?って(笑)。んで、何かあいつオレのマネもできるらしいんだよ。辰巳呼ぼうか。たつみー。たつみぃ、いる?」
辰巳くん登場。にっこり笑って、すごく生き生きとした表情。さわやかくんですなぁ。
光 「翼からメールあったの知ってる?」 辰 「あ、いえ?」 ←ちょっと戸惑ってる。 光 「知らない? オレのマネージャーが翼にメールしたら、オレのマネもできるとかって入ってらしいよ。オレのマネできるの?」 辰 「えっ、あ、いや(首と手を横に振ってる)」 光 「あれ? 違うの? できない?」 辰 「や、あ、で、できます!」 光 「できるの!? ほんとに!?」
そこへ米花さんが顔を出してきて、次いで町田さんやMADの面々も。
辰 「あの、えっと、光一くんが間奏でノリにノッてる時の動き、なんですけど」 光 「え〜。なんかマネされんの恥ずかしい〜(笑)」 ←身をよじってるよ; 辰 「じゃ、間奏でノリにノッてる時の光一くん、やります」
右から左に揺れながら顎を突き出した感じで頷くように振る、みたいな(そんなだっけ? 上手く説明できません;)。
光 「あっはっはっはっ!」 ←爆笑。 お客さんもみんな大笑い。 光 「似てるの?」 ←客席に聞いてます。 米 「町田さんが全然似てないって言ってます」 似てません!と首を横にふる町田くん。 光 「いやぁ、自分のマネされるって恥ずかしいね。はずかしーーーっ」
●MAとMADがステージへ。
光 「ねえ、そういえばみんなでUSJ行ったんだって?」 米 「はい」 光 「いいなー」 「誘ったじゃないですか!」 ←みんな一斉に。 辰 「行こうって誘っ、行きま、タメ口になっちゃった」 光 「いやいや、いいよ」 おお、お兄ちゃんな感じ。 「一緒に行きたかったのに」 ←誰かが言ってたはず; 光 「いやぁ、あん時はね、あんま行く気になれなかった」 米 「光一くん、どうしてたんですか?」 光 「オレ部屋にいた。部屋大好き」 「ええ〜」 ←お客さんも含めみんな。 米 「何してたんですか?」 光 「人には言えないことしてた」 「ええ〜」 ←毎度のパターンにみんな不満。
光 「んで、どこ行ったの?(アトラクション)」 米 「あれ見ましたよ! ジョーズ!」 光 「まだ付いてた!?」 米 「付いてました付いてました。あれの前でみんなで写真撮りました」 光 「よかったぁー。あれアーク溶接っつって、こう(身振り手振り)くっつけたのよ」
光 「で、あとどこ行ったの? おまえら、あれでしょ? スター性発揮してすごったんでしょ?」 米 「いえいえ、そんなことないですよ」 ←メンバーみんな首振って恐縮。 「だって、七十何分待ちとかっての、三分ぐらいで入ったんでしょ?」 “おお〜”とみんなで感心。もしやパスさえ購入しないでフリー?
米 「スパイダーマン行きました!」 辰 「こぉんなメガネかけて、みんな顔が一緒なの(笑)」 米 「すっごい盛り上がりましたよ」 辰 「僕と町田くん、ここ(胸元)にサングラスかけてたんですけど、はしゃぎすぎて、二人とも割っちゃいました」 ←どんだけ! 光 「ええっ!?」
光 「ジョーズ、スパイダーマン、あとは?」 ←指折り数えてる(笑)。 「ジュラシックパーク!」 みんな言ってたかな。 光 「ああジュラシックパークね。松崎、おまえジュラシックパークの恐竜で出れんじゃねぇのか?」 米 「あの、こいつ。説明がすっごいんですよ」 光 「おまえ恐竜に詳しいの?」 松 「はい! 子供の頃、宿題とかで恐竜のことを調べてたりしてたんですよ。自由研究で」 光 「ふ〜ん。じゃちょっとしゃべってみてよ」 松 「あの〜恐竜って、」 お客さんから、すばやく“もういい!”という茶々が入りました。 松 「ええっ!?」 米 「早っ」 光一さん、苦笑いです。 あと二回ぐらい言われてたんですけど、米花くんが「ちょっとだけしゃべらせてあげて」と制してました。彼のキッパリしたところいいですね〜。 松 「あの、恐竜って実は色が決まってないんですよ」 光 「あ〜それ知ってるよ。わからないんでしょ? 色。ティラノサウルスとか、こう茶色くてガォッてなってるけど」 お客さんざわめく(笑)。“ガオッ”て表現が可笑しかった(または可愛かった)のでしょう。 光 「何? “ガオッ”がそんなに変か」 軽く受け流して、松崎くんに続きを促します。 松 「あと、色んな恐竜の身長とか体重とか、いっぱい調べて書いて」 光 「松崎、おまえステージだと面白くねぇな。裏だと面白いのに」 ←ドSや。 松 「いやいや」
米 「あと、バックドラフト!」 光 「おお! バックドラフト! 火のやつね」 ここ、町田くんが面白い話をしてたんですけどねー、光一さん「そのおじさん、おもろい!」って大爆笑で。でもその肝心の“おじさんの服の背中に書いてあった文句”を忘れた……ばかばかっ!
●翼ポーズがこんなにウケるとは。
光 「あのさ、翼のマネ教えてよ。オレもやってみたい」 光一さん、相当気に入ってるんですね。 辰巳くんが「みんなでやりましょう」と前に進み出て説明をはじめます。
辰 「まずは肩を真ん中に寄せるように。胸を張って。でもお腹出さない。そして右足を斜めに踵を上げて。で、顎をこう、なんていうんでしょ、こう右肩に寄せる感じで」
MA&MADのみなさん+端っこで光一さんが頑張ってます。 しかもみんなが喜んでいるので、自分の姿をモニターで見たいらしく、そのカッコのまま振り向こうとして大笑いされてます(29日の福田くんを彷彿とさせますね。光一さんアホかって言ってたのに)。 楽しくて仕方ない光一さんは、 「これ、あとでどっかでやろうかな」 みんなビックリ! 「どこでやろ。あ〜でもこの後って、ちゃんとやんなきゃいけないのばっかだな。ん〜」 しばし考えて。 「いいや! どっかでやる! 楽しみにしてて」 どの曲でやるのかなぁ? 考えるのが楽しかったな。 下のセリフはMC最後で言ったんだっけ? 「あのでも、この曲でくるかな? あ〜やんなかった、とか、そのことばっか気にして見ないでね! 忘れた頃にやりますから。楽しみにしててください」
●愛情ダダ漏れで、みんながめろめろ〜。
「もうちょっと休憩してていいよ。いきなり呼びだしてごめんね」 と後輩たちを見送って、パンちゃん話。
「わたくしの生活面で変わったことと言えば、ええ、犬を飼ったことですけども。犬を飼ってる方いらっしゃいます? ああけっこういますね」 客席から“ダックス〜”という叫びが。 「何? ダックス? ああそうですか。(色んな犬種が飛び交ってる)。あの友達じゃないから! 止めてくれます?」 ツンになったかと思えば。 「いえいえ、どんどんきてくださってけっこうですよ〜」とニコニコ。 「え〜、ね、やっぱりウチの子が可愛いって思いますよね」 今回は否定しなかった(笑)。
「じゃあ、うちのパン出しましょうか」 文章で書くと食べ物のパンにしか思えない……。 モニターに、ソファで眠る愛犬の上半身アップが。
「かわいいっ! もうなんでこんなにかわいいんだろっ。見て、あの頭! ええわ〜。いやされる〜。ね。この子、笑った顔してるでしょ。口角が上がってるんだよね。いやぁもう、ほんまかわいい。今日のお客さんビシバシくるから、パンでいやされよ。あ、みんなもさっき“よいしょ!”やったから疲れたやろ? これ見ていやされて」 ←おススメされました;
ひらがなしゃべりは剛さんのお得意だったはずなのに、この時ばかりは光一さんもひらがなに聞こえます。不思議☆ ほんと溺愛ぶりが凄まじい……。
かなり長くなりました。 まあ剛さんとの会話よりずっと短いですけどね。 とりあえずこの辺で。
2009年08月30日(日) |
親バカじゃなかった…。 |
というのも、パンちゃん話が、ほとんどなかったわけで。 その代わり、とんだサプライズ(光一さんが思わず言っちゃった)ゲストに丸山くんが飛び入りして楽しかったですけども。 あと、久しぶりに踊りながらコンタクトを拾う光一さんを見ました(笑) ちょっと心配になりましたけど、手がキツネになりながらも踊りきってました。さすがです。
さて明日こそ愛犬話が聞けるかな?
2009年08月28日(金) |
突如、蒸し暑くなった。 |
妖ツアーならぬBPMツアーが今日から大阪ですね。 私は明日から行って参ります。
ネタバレ無問題なので、ちょこちょこレポを覗いていたんですが、光一さんの愛犬ネタは親バカ垂れ流し状態らしいですね。 みなさまが一様に「ここまでとは!」と驚いてらっしゃるので、相当なものなんだろうなと、今からドキドキしてます(大阪は企画が変わってたりしないよね? それ悲し!)。 もちろん歌もダンスも楽しみです。 なんでも目玉商品(パフォーマンス)があるそうですから。 (ほんまに売ってたら嬉しい……)(あら、お持ち帰りする気?)(自重して;) ←私は何人おんの?
なんにしろ、お天気が心配です。 今日は雨が降ったりやんだりで蒸し暑かった〜(うちの地元は)。 昨日まで涼しかったのに。 どのみち夏のライヴは野外じゃなくとも汗だくになるんですよね……。 明日からはカラッと晴れて、いや曇りでもいいので雨にならないことを祈りたいです。
2009年08月27日(木) |
二人どヤ! 8/26編。 |
K 「堂本光一です」 T 「はい、堂本剛です。えー今週も光一さんと10人でお送りしていますけれども」 K 「すーごい増えちゃったなぁ、オレ」 T 「まずはですね」 ←そのまま進行。 K 「オレ?」 ←増えたのは自分なん?って感じ。 スタッフさんが「光一くんが」と言ってるような。
さて今夜はオレファンですよ。 K 「光一のオレふぁーん」 T 「てれれてれれれてれれれれれれれ、てれれてれれれれれれれれれ」 ←おおっ、剛さん歌で参戦! K 「こういう効果音」 ←BGMにしておたより読むつもりですね。 T 「ててーんっ、たたーんっ」 K 「えー東京都、ぱたぱたさんからです」 T 「たたーんったたーたたんっ!」 ←あ、終わった(笑)。 K 「あ〜今シメやったんや」 ←よくおわかりに……。 T 「シメた」 ←満足そう。 K 「イントロからシメに入ったっていう」 ←そういう構成だとよく(割愛)。 T 「そうそうそ」 K 「よくラジオとかでやりそうな」 T 「そうそう。アレンジ。アレンジをちょっと局で編集しました。すんませーんみたいな」 K 「えー“シューマッハがF1に復帰するんですね。フェラーリの緊急事態とはいえびっくりしました”」 T 「しゅーまっははぁ」 ←語尾がコォって息吐いてる感じ。 K 「“引退してから三年。どんな走りを見せてくれるのか。不安もありますが楽しみにしたいと思います。光一さんはシューマッハの復帰をどう思いますか”。この人復帰することになったんですよ」 ←あら、剛さんに説明しだしたよ。 T 「あれ? もともとシューマッハはなぜ?」 K 「ミハエル・シューマッハは引退したんですよ。自らね」 T 「うん」 K 「何故復帰する経緯になったかというと」 T 「うん」 K 「ま、フェラーリのスーパーバイザーを担当してたんですね。引退してから」 T 「うん」 K 「んで、今のドライバーはフェリペ・マッサという人と、キミ・ライコネンという人なんだけども」 T 「キミ・ライコネン」 ←好きな名前。 K 「この間、フェリペ・マッサがちょっとした事故、がありまして、頭蓋骨骨折があり」 T 「うん」 K 「ま、そういった経緯があってもうレース、今年は、ま絶望的じゃないかと言われているんですね」 T 「はい」 K 「じゃあドライバー誰か出なきゃいけない」 T 「はい」 K 「代わりに出るのを誰にしようって決まったのが、ミハエル・シューマッハなんですよ」 T 「なるほど」 K 「まあでも確かにブランクがあるっていうこと。で車的にもミハエル・シューマッハが現役に乗ってた時代と全然違うんですよ。ルールも。変わっちゃって」 T 「ん〜」 K 「車も全然もう自分が操作してた車の感覚とはまったく違うものなんですよね。その復帰戦がぁ、今度の堂本兄弟の生放送の時なんですよ」 ←そうだったのか! T 「あー! じゃあ、そっか残念ながら」 K 「ふっひゃひゃ」 ←照れ笑い。 T 「フレームの中におれしか映ってへんってことになんのかぁ」 K 「僕もしかしたらその生放送に出てないかも(笑)」 T 「ん〜そらまあしゃーないんじゃない? そういう気持ちになっちゃったらね」 ←理解ある嫁や。 K 「いやま出ますけども」 T 「なるべく出るようにはして」 K 「ええ。まあでも楽しみですよ。私にとっては」 T 「んー」 K 「きっと彼ならやってくれる」 T 「やるだろうと」 K 「はい。というわけでF1に関する質問や感想、前半に紹介するおたより待ってます。(インフォ)。歌!」 T 「じゃ、“TRUTH”かけよか」 ←マジで? K 「お、そこいっちゃう」 ←嬉しそう。 T 「ん。そいじゃ“TRUTH”聴いてください。ててれてれれれれれれ」 ←おおっ、そうくるか! T 「おまえかよ!」 ←つっこんだ! K 「え」 T 「おまえ、T-SQUAREちゃうやろ」 K 「いや(笑)、ほ、ほんまにかけましょうよ。そのT-SQUAREで“TRUTH”聴いてください」
剛さんも参戦のオレファン。楽しかったv ドライバーの話だったからよかったのかも。これがレース展開とかレギュレーションの話とかだったら剛さん沈黙になってたかもしれない。 それにしても光一さん、兄弟生放送の時レースのこと気になってるんじゃないかなぁと思ってたんですが、やっぱり気が気じゃなかったんですね(笑)。 でもって“TRUTH”! 懐かしいなぁ。けっこう好きだったんでほんとに流してくれて嬉しかったですよ(笑)。
EDでまたしてもDVD告知を忘れて終わろうとした光一さんを、まだですよと止める剛さんですが、“DVD”を4回も言ってて、ちゃんと光一さんにつっこまれてましたね。鉄板鉄板。 剛さん的に「ドキュメントとか面白いよね。自分たちも忘れてることを思い出して」らしいです。 さあ告知も終わりましたよ。 T 「というわけで、帰りましょか」 ←ほーこの日の仕事はこれで終わりなん? K 「あい」 ←そかそか。一緒に帰るのね(当然モエるとこでしょv)。
にしても光一さん“はい”って言えてない気がするんですが(笑)。なんつーか疲れた“はい”。やっと終わったという“はい”。お疲れさんどした(笑)。でも楽しかったやんね? あんだけテンション高かったんやから。 ほんとに、二人だと全然ひどくないテンションのラジオなんですから、一人がひどいと思うなら二人でやればいいんです。 でしょ?
拍手レスです。
>25日 15:44の方。 3rd LIVEについては、やっぱり「どうなの?」って思うところがありますよね。 内容は、まあ全然文句がないと言えば嘘になりますけど(笑)、でもそれよりも何よりも、もっと時間枠を広げてほしいなってところが一番の望みだったりします。無理矢理感を見せられるのはもうやだなぁと思うんですね。 プレイヤーの方々がのびのびと楽しんでいる姿を見て、その感覚を私たちにも分けてもらえたら嬉しいですもん。 次回があるのなら、そういうのを期待したいです。
2009年08月26日(水) |
二人どヤ! 8/25編。 |
あ、今日は普通に名前ゆった(笑)。
OPトークは宇宙飛行士の選考基準のお話から。 K 「たとえば銀歯があるとあかんとかね。破裂しちゃうらしいね」 T 「ね」 ←ん? 相槌うっちゃったよ。 K 「そうそうそう」 ←でしょでしょ。 T 「やらかいから」 ←!? K 「やらかいからちゃう」 ←受け止めてからやんわり訂正したよ。 T 「そう。くくくくっ(笑)」 ←何故かツボっとる。 K 「空気が入ると気圧が変わって膨張したりして破裂すんねん」 T 「やらかいからな(笑)」 ←また聞きたいみたい。 K 「やらかいからちゃうで」 ←ゆってくれたv T 「くくくくくっ(笑)」 ←大笑い。楽しそうv K 「あの〜決して」 ←こちらも楽しそう。 T 「マグロでいうほほ肉や。やらからから」 ←笑いまじり。 K 「ちゃうで」 ←低音ボイスだけど“やらかい”しゃべり方。 T 「ん。優しい“ちゃうで”(笑)」 ←気に入ったみたい。 K 「ちゃうで」 ←のってあげてる。 T 「“ちゃうで”。くくく(笑)」 ←好きすぎてたまんないみたい。 K 「うん。まあ大変ですよね。これね。健康でないとあかんらしいわ」 T 「(笑)。あーそ」 ←まだツボってる。 K 「うん」 ←あまりにも気に入ってもらえて照れてる? T 「いこか」 ←あ〜満足v もうね、剛さんの「今ん好きやなぁ。めっちゃ優しかったで〜」という心の内が見えそうなほど甘々な笑い声と、光一さんの「なんや知らんけどウケとるなぁ」とテレテレなやわらかボイスがたまりませんでした。 なんやの、このスウィートな世界vv
フツオタ。 T 「なんでもこいやのフツオタ美人!」 K 「へぇ〜い」 T 「昔からよく言われるんです〜」 ←女性の声色を使って。 K 「ええ?」 T 「さあ! それではですね」 K 「なんやろ? 今の」 ←気になる〜な感じ。 T 「え〜と、ええ岡山県のゆめりんごさんです」 K 「何言われるんだろ?」 ←めっちゃ気になるわ〜な感じ。 T 「けっこう普通の、ほんと普通のおたよりなんですけど。私はNEWSが大好きな女子高生です。たまにこの番組を聴いているんですが」 K 「なんで聴いてんねんやろ? NEWS好きで」 T 「私が聴くと時は“ジェットコースターロマンス”ばかり流れています」 K 「あっはっはっ!!」 ←スタッフ共々大爆笑! T 「この番組は“ジェットコースターロマンス”しか流さないんですか? ちなみにうちのママは光一くんが大好きなんですよ、という。ずいぶん素朴な」 K 「おまえ! おまえが“ジェットコースターロマンス”かけまくったからやないか! おまえ〜」 T 「いや〜忘れて、ついついね〜、このハガキが届いているということを忘れてかけすぎちゃった」 K 「おまえ三日連続ぐらいかけてたやろ?」 T 「かけてますね(笑)」 K 「(スタッフに聞いたみたい)三週間ぐらいかけてたんか?」 T 「はい(笑)」 K 「かけすぎ! かけすぎや、ジェットコースター(笑)。ほんとに?」 ←ドンドン言うてる。どっか叩きながら爆笑してんのかしら? T 「かけましたね〜」 K 「すごいなぁ」 T 「ええ。なんかついついね。かけてみようかなと思っちゃったんですね」 K 「そっかぁ」 剛さん自分だけの時もかけてた時ありましたなぁ。 キンキファンは「またかいな!」っていう、しつこい感じが好きですからね(慣らされたともいう)。 SHOCKのインスト押し、というのも面白かったですし。
数字王への道。お題は「13分」 K 「今日はちょっとわからんかもしれんなぁ。うわ、答え差し出されたわ。ちきしょう。えっ!? 正解は動物一種類が絶滅する速さだって」 T 「一種類?」 K 「ほんとに? 13分に一種類減ってるの?」 T 「えええええ〜」 ←へこんどる;; 13分という短い時間の話に二人して「考えもんやな」と深刻に受け止めています。 が、ちょっと寄り道しちゃった。 K 「考えもんやな。まいっちんぐやな」 T 「お。噂のまいっちんぐマリコ先生?」 ←どっから出てきた(笑)。 K 「はい。マチコ先生」 ←頷いて置きながら違うことに気づいた。 T 「あれ? マリコ先生じゃなかったっけ?」 K 「まいっちんぐマチコ先生」 T 「あれ? じゃおれ〜、おれが見てたやつと違うやつや」 K 「おまえ何見てたん?」 ←テンション上がりぎみ。 T 「おれまいっちんぐマリコ、実写のやつやで?」 K 「それたぶん、実写?」 ←何と勘違いしているのか考えていたら、実写? 何それ? な感じ。 T 「うん」 K 「知らんわ〜。それ何かのコントちゃうん?」 ←スタッフ笑とる。 T 「んふふふ。どーも! マリコっす〜つって」 K 「知らん(笑)」 T 「おれが見てたんと違うんかな?」 ←あくまで空とぼける剛さん。 よくそんなマンガを知ってますね〜。私でもギリの世代だと思う……。 たぶんタイトルを知ってるだけちゃうかなぁと思いますけどね。
T 「さ、それでは」 ←さあ今宵は! K 「歌」 ←身構えてる感じ。 T 「聴いていただきましょう。“ジェットコースターロマンス”」 ←自信満々に! K 「うーわっ! またか!」 ←楽しそうやなv しつこいの大歓迎です。 ポエムやDVD告知はあっさりと。
今夜で二人どヤ!が最後ですね。 内容は光一さんのオレファンですかね。 剛さん、入ってくるかなぁ。
2009年08月25日(火) |
二人どヤ! 8/24編。 |
K 「おぉっ、堂本光一です」 T 「えぇ? 堂本剛です」 しょっぱなから光一さんのテンションがヘンですよ。一応のっかる剛さんですが……。
OPはベンソンという魚が死んでしまったお話。 K 「29キロ! こりゃぁ、ずげえや」 T 「(笑)いやいや、いやいいんですいいんです。いいんですよ、興味がないとゆっていただいても」 K 「すごいじゃん、29キロ。どんぐらいの大きさなんだろうね?」 T 「(笑)なんか、なんやろなぁ」 K 「なんやねん」 T 「なんて言ったらいいんやろなぁ」 K 「なんやねん」 T 「おまえそれ帽子の被り方がちょっと頭長くなってるやん、今。なんか誰やろ。このタッチ」 K 「なんやろな。なんでもええんちゃうか」 T 「(笑)あかんあかん! 行こ。なんも考えてへんわ、この人」 剛さん笑いっぱなし☆ これ文章にしたら硬く感じるかもしれませんけど、二人ともしゃべりがずっとほわほわしてますから(笑)。
フツオタは、夏のジャニーズ曲はなんですか? 光一さんがドキドキする曲「リラの咲く頃バルセロナへ」。 しっかし光一さん壊れとるので、タイトル言えてないし、歌いだすわ、その歌もグダグダやわ、「ちょろぉと出たりぃ」の言い方がおもろかったり、そんなもんだから剛さんがメチャ楽しんでますよ。 T 「おいちょっと誰か! 水持ってきて!(笑)」 剛さんが歌いだすと、ええ感じになるのにね〜。 しかも「というわけで、どんなもんヤ! 始めます」 ←始まっとるっちゅうねん(笑) 光一さんほんとに酔ってるテンションですよね。何かヘン☆
やっぱり僕が悪いんでしょうか?「剛さんに質問です。サプライズ演出を教えてください」 これに対し光一さんがしゃべるしゃべる(笑)。 K 「あ〜まあな。こういうのはオレも得意なタイプではないですね!」 T 「(笑)光一さん、今ね、剛さんに質問なんですがっていう入口があったんで、ちょっとビックリしましたけど。ちょっと水持ってきたほうがええかもしれんな」 K 「いやだから、あの〜同意してるんですよ僕は」 T 「あ、同意ね。はいはいはい」 K 「同意をしてる。別に僕が答えるっていうわけじゃない。」 T 「はいはいはい」 K 「同意してる。オレもそうやで。オレも得意ちゃうで」 T 「はいはいはい」 K 「でもやってきたわけでしょ」 T 「ようしゃべりますね!(笑)ようしゃべりますね! これほんまにノンアルコールですけど、これほんまこっから聴いた人はあいつ飲んでんなぁって思う(笑)」 K 「飲んでへんよ! この人やってきたわけでしょ」 T 「やってきたタイプですね」 K 「オレはでもそれが初年度であろうが不得意なタイプですね」 T 「初年度(笑)」
おもろすぎる! 光一さんがどんどん可笑しくなる。剛さんはそんな光一さんが楽しくて仕方ない様子。 このふわっふわな空気たまりませんね!
歌は〜、あらフラワーですか。 いいんですけど、何故か残念な気持ちになってしまいました(ジェロマ押しに慣らされとる)。
ポエムの話題はネギ嫌いの人。 ネギ嫌いの人は剛さんからすると「ねんざん(残念)」だそうです。 そうか、私は「ねんざん」な人になってしまったのか(←ネギがダメな人)。 麺が隠れるぐらいバンバン入れられたら死にます(てか絶対食わん!)。
光一さんがすっかり忘れていたDVD発売の告知は、「詳しいことは自分で調べてください」だそうです(笑)。 いやはやもう、テンパリながら調べましたよ。あの時は。 待ち遠しいね〜。
さて今夜はどっちが壊れてるかな?
2009年08月24日(月) |
新堂本兄弟・・・DBB 3rd LIVE |
ジャンクション⇒ ツーショ! ツーショ!(テンション高っ) その距離感いいよ〜vv
1.堂本兄弟のテーマ OPですからね。当然この曲からでしょう。 しっかし、いつもながら二人の表情が硬い;; 演奏に徹してる時は集中しているせいでしょうが二人そろってニコリともしないもんね〜。能面だよ、能面。 光一さんの衣装はここ最近の定番ですね。今回は髪も綺麗にセットしてて美人さん。 剛さんの衣装は“剛 紫”な感じですね。ただ髭がある……この髪型にはあんまり似合ってない気がするんですが……アシンメの時はエロ可愛いと思ったんですけどね〜。アレ? 好みの問題?
2.Anniversary 何故この曲? リクエストの上位だったんでしょうか? アニバコンの時は大好きな曲だったはずなのに……もう飽きちゃったな(コラ)。
3.つるのくん。(曲タイトルは?) 一人目のゲスト。トムさんとユカリちゃんも交えてのコラボですが、ユカリちゃんが上手いなぁとしみじみ思いました。メインで歌うことがもっとあってもいいのにね。
4.さくら えなりくんです。なおたろくんは呼べなかったか。 当時のアカペラ+剛さんピアノ+光一さんギターバージョンですね。 今回は光一さんのギターがよく聴こえたなぁ。これだけで素敵選曲になりました。
5.しるし 剛さんソロ。ものっすごく横向いてましたなぁ。 キンキの時は確かにそっちばっか向いてますけど、何だかずっと光一さんのほうを見ているようで(実際そんなに視線が行ってないようですが)ちょっとドキドキしちゃったな。 もしかしなくても剛さんメチャクチャ緊張してたんですかね? 汗がハンパないしイヤモニが調子悪そうだし、いっぱいいっぱいな感じ。 選曲としては、個人的には「はじまりはいつも雨」のほうがよかったかな。あれは好き(リクエストしたんかい?)してない(オイ!)。
6.テゴマス。 わぁ、ベア〜な二人が(ちゃうから)。 癒し系の可愛い二人組です。こういうライヴにもジャニゲストが出てくれるのはいいですね。 一気に華やぎました。
7.恭子ちゃん。 可愛い可愛いv あのお洋服めちゃ似合ってる! ゆるいダンスもよいですなぁ。 手下は誰かと思ったら……キンキさん;; 声死んでないかい? もうちょっとテンション上げてこうよ(こんな忙しいメドレーだから演奏で手いっぱいなんだろうけど)。
8.+ Million but - Love 光一さんソロ。この曲ぐらいしかないよね一人で歌ったのって。 光一さんも他人様の曲を歌えばいいのに。演奏に徹するってスタンス取っ払っちゃって。 さて光一さんはどっち向いて歌うかなぁと見ていたら……いつもどおりや。歌詞ガン見だもんね。仕方ないね。
9.西川貴教くん。 うおー、まさか出るとは! 『さんまのまんま』を見損ねて悔しかっただけに会えて嬉しいよ〜(会ってないから!)。 彼の歌声は気持ちがいいですね。スカッとする。
10.DAIGOくん。 おおっ、こりゃまた意外なゲスト。 しかも西川くんと一緒にマリオネット! テンション上がる!(曲も好きだから余計に)。 DAIGOくんのブログを見たらリハでは一人で歌う予定だったらしく、突然本番で一緒したんだそうな。嬉しいハプニングだなぁ。
11.GACKT ええっ!? ビックリ三連発だわ! この一曲のために来たのか、ガックン! 実にもったいない(上二人も含めて)。 去り際に光一さんの後ろを通る時、何かアクションがないかなぁと見入ってしまいました(何もなくて残念;)。
12.THE ALFEE OPでたかみーが映った時、髪型に圧倒されました。素敵すぎる! 彼らの音楽は昔からずっと変わらないですね。安心して聴いてられるし楽しいです。 そして後ろで光一さんが落ちた楽譜を蹴飛ばしていたのを見逃さなかった。男前☆
13.ドカドカうるさいR&Rバンド 建さん・公平さん・真治くんで清志郎さんのナンバー。 何だかちょっとしんみりしちゃいましたよ。キンキさんも一緒に歌ってよかったのに。
14.愛のかたまり リクエスト第1位だそうな。 大っっ好きで大切な曲なんですけど、歌う場所はキンキライヴだけで充分だと思ってしまうのはファンとしてよろしくないのかな? 他の場所で聴いても何とも思わないんだもの。二人の番組なんだから歌って当然なんですけど、何故だか引いて見てしまいました(感激した方には申し訳ない感想ですが)。
15.ビートルーズ うわぁ、手に汗握ったぁ! 二人の緊張(特に剛さん)がダイレクトに伝わってきた気がしましたよ。 剛さんってアドリブには強いけど、決まったことをするとなると余裕がまったく感じられない。おまけに同時に歌うのって初めてでしたっけ?(剛 紫ライヴのドラム演奏で歌ってなかった? いや歌ってたような)。歌詞が飛んだのはご愛嬌で。 最後の締めで二人が見合ってようやく笑ったのを見たときはホッとしちゃいましたよ。光一さんの笑顔が優しかったv そして最後のゲスト・篠原ともえちゃん。今回のお衣装は彼女らしいアレンジでシックにまとめてましたね。とっても可愛かった。歌声も綺麗だし、ビートルーズは2曲目を作ってみてもいいんじゃない?
16.全部だきしめて や〜剛さんが笑ってるよ〜。やっと緊張が取れましたかね? 1st LIVE バージョンのアレンジでギターソロから入っていい感じになってきたのに! なにゆえ提供が流れる! なにゆえ放送が終わっちゃうの!? この尻切れトンボな感覚、いい加減にしてほしい……。 これが、せめてこの曲が最後まで流れて、とりあえずTV放映分は終わりってしてくれたら、すっきり「満足〜」な感想になったかもしれないのにな。残念です。
結果としてはゲストのサプライズ効果もあって楽しめたと思います。 でもやっぱりこれだけゲストを呼ぶのなら2時間枠でたっぷり楽しませてほしいですね。 放映のために30分で収めようとすると、200回記念の時みたいにスタジオ収録で生放送と変わりないと思うんですよね。 結局ライヴ自体はアンコールに硝少が歌われただけで、放送内容と同じだったそうですね。 ライヴとするなら放送できなかったとしても、2nd LIVEみたいなのがよかったように思います。 で、後で小出しでいいから、ライヴ本編(前)、ライヴ本編(後)、舞台裏の三部構成(思いっきり願望)とかで放送してくれればいいんですよ(編成事情ってのがあるんだろうけど、たまの事なんだから何とかできないものか)。 この辺、どうしてももどかしくなりますね。 せめてキンキさんが楽しんでライヴをやっている姿がみたいです(忙しないせいで表情が硬すぎますもん)。 結局、文句タラタラ……;;
ブログを巡ってると、チラチラ話題に上ってた週刊文春を見てきました。 週刊誌は近所のスーパーに置いてあるので、なかなか本屋さんに行かない私でも立ち読みできるわ、ってことで行ってみたんですが。
ほんとに妖さんを絶賛してた。ちょっと驚いた(←何でや!)。
でもそれよりも(←それよりって何だ!)、剛さんのことも高く評価してらっしゃる近田氏は、二人の相乗効果を期待しているようで、そのコメントがすごく良かったです。
別のユニット名で縦横無尽に活動したらどうかと(こんな感じのニュアンス)。 この“縦横無尽”という四文字熟語をえらく気に入った私です(笑)。 というのも、縦も横もみんな蹴散らして(あるいは巻き込んで)好き放題やったれ!ってイメージがあってですね。そうできたらどんなにか面白い現象が起きるんじゃないかとワクワクしちゃったのですよ。
こう書くと語弊があるかもしれないんですが、“キンキキッズ”という名前が当人たちもファンも、どこかで縛りを作ってる気がしないでもないので(二人はよく無限の可能性があると言ってますけども)、いっそ名前を取っ払ってやってみたいことを、どどーんっとやっちゃいなよ! と思わなくもないんですよ。 私個人としては、ソロももちろん好きだけれども、二人活動なら名前なんてどうでもいいと思ってるので、限定ユニット名でもつけて一度やってみたらどうでしょかね? ちょうど近田氏がすんばらしいネーミングを考えてくれたみたいですし(使ってもいいよと許可まで出してる/笑)。
“ザ・どーもっつ”。
イイネ☆
“どーもっつ”で二人アルバム出したってね。いいんじゃない?(ダメっすか?)←誰に聞いとる。
DVDの次はアルバムですよね(欲張りバリだね☆)。 J albumでもftr albumでも何でもいいよ〜。 もちシングルもね。早く新曲聴きたいです。
さて本日の兄弟ライヴは何時になるんでしょうね〜。 生なのに……延びたら会場ではMCで繋いでんのかしら? それもいいなー!
2009年08月20日(木) |
二人どヤ! 8/18 & 8/19編。 |
☆8/18(火)
K 「はい、堂本光一です」 T 「はい、つよし、どぅもとです。えー(笑とるよ)今週はですね、え〜光一さんと三人でお送りしていますけれども」 K 「おーおぅ? もう一人誰やぁ?」 ←こ、声がおもろい(笑)。 T 「まずは旅行に関するお話でね」 K 「怖いなそれ」 ←三人目に対して。 三人目のキンキキッズが剛さんには見えていた模様。 テンションが高いと出だしがグダクダで面白いですなぁ。
フツオタは“外国の先生に光一さんの写真を見せたところ「16歳」ぐらいに思ったらしい”ということから、光一さんは写真家のイムリン(当時50歳くらい)がラスベガスで身元確認をされたと。一体何歳に見えたんや!? と不思議がっているんですが、これに対して剛さんは「コアラやと思ったんちゃう?」というボケを(笑)。 どこでコアラなんて連想したんだろう? 剛さんのボケを受け止めるのは難しいですね、光一さん。
しょうもないサミットは“自販機にお湯がないのは何故だろう”。 そもそもお茶や水を自販機で買うなんて考えられなかった光一さん。 確かに、一度はみんな思ったでしょうね。今は普通になっちゃってるけど。 んで、剛さんは「お湯出してみたらいいんじゃない?」と。「牛であっためました。モ〜湯〜って」 ←すげー発想だ! 剛さんのボケには、ほんまかなわん。
そして歌はやはりジェロマ。 K 「また押すね〜」
EDで光一さんのノー○ン話が……。 剛さんに説明するため詳細が知れましたよ。
K 「まあオレも一度だけありますけどね」 T 「あるんかい! あるんかい。えらい思い出したよ、今。遠い記憶をたぐって、ああそういえば若いころおれも、ぐらいの」 K 「いや若い頃というか、そんな昔でもない。舞台中だったんですけど」 T 「わっせる(忘れる)ことなんてあるんですね……」 ←ぽそっと。 K 「一応、その舞台中やっぱり、ね。風邪引きたくないんで、で、だいたい冬が多いじゃないですか。そうすると家で寝る時、こうなんていうの? なんていうんかな? 部屋着みたいなん着るんすよ。その時ね、パンツ履かずに履くんですよ」 T 「ズボン的なもの?」 K 「そうそうそう。で、もうそれもう下着代わりみたいなぐらいの勢いなのね。それで寝てるわけですよ。んで、起きて、んでああちょっと冷えるし、このままこれに上にジャージを着て」 T 「ああ〜」 ←残念無念。 K 「行ってまうかって思って。行ってもうて、ほいでシャワー浴びようと思って脱いだ時に、あれ〜? パンツないっ!? と思って、一幕をノーパンでやったことがある」 T 「いやじゃ二幕もノーパンでいこうや。もうなんや一幕をノーパンでやったという」 K 「いや幕間までに買ってきてもらいました。そやからね、人間ってうっかりってあるもんですよ! ほんとに」 T 「オッサン! オッサンやな。びっくりしたよ今」 K 「いやてっきりなんか履いてるもんと思っとったから、その上にジャージ履いて完璧や思て行きましたからね! 今日はあったかいわ〜と思って。行ったら、ああパンツや!って。ビックリしました。そんなことあるんですよ」 T 「オッサンやな! 頭掻きながら、そんなことあるんすよっ」 K 「あるある。人間ある」
こういう顛末だったんですね〜。いやこれ光一さん、ウッカリだったんですか? いかに普段パンツを履くことから遠ざかってるか、よくわかるエピソードですね。ほんとに地震や火事などの災害が起こった時は気をつけてくださいね。 それにしても剛さんは初耳な反応でしたが(光一さんが一人どヤで言ってただけ?)、その当時に普通に楽屋トークで、「ちょぉ、こないださぁ」って話ててもおかしくないと思ったんですけどね〜。
☆8/19(水)
K 「はい、堂本光一です」 T 「はい、ど〜もとのぉ、つ〜よ〜しです」 K 「はい。ランキングのお話です」 ←三度目ですからサクサク行きます。 T 「どどんっ……」 ←なんか言うてます。スタッフの笑い声が(『ドドS』言うてたらしい)。
OPでガールズトークは何を話してるんでしょうか、という話に。 キンキさんにとっては永遠の謎っすか? K 「あと女のエロ話はエグイって言うね」 T 「らしいですね」 K 「想像しちゃうな」 ←男前な声でしたよ〜v T 「トーンがオッサンやって!もう。おまえ今見えてへんからあれやけどさ。天井を見ながら、想像しちゃうなってもうオッサンやもん目線が」 K 「ええやないか。別に」 T 「目線がオッサンやで今」 K 「別にオッサンになったわけちゃうけど、最近あんま恥ずかしいことがないんですよね」 T 「恥ずかしいことがない?」 K 「なくなったね。なんか変な顔見られても別にええわみたいな。えーアカン! そんなこと言い出したらね、ほんまにアカン! オッサンになるから!」 T 「(笑)」 K 「ビシッといこう!」 T 「一生懸命止めたね今」 K 「ここは芸能人としていつ見られてもええようにしとかなアカン!」 T 「そうやね」 K 「そうや。そうしないとダメです。やっぱり人は見られて美しくなるものですから。はい」 T 「そうやね」 K 「そうです」 いつ見られてもええようにって……ほんま言うてる? ということは光一さん、数々のオッサン伝説は返上ですか? いつどこでもビシッといかはるんですね! キラキラキラキラ手越くん!など物ともせず、みたいな(笑)。 ようやく剛さんの嘆きが解消されるのですね(オッサン伝説を間近にしていながら王子と信じてやまない稀有なパートナー)。
フィッシング天国。 ヤマトヌマエビのお話です。普通に光一さんがお相手して普通に終わりました(笑)。
で、ジェロマ押しは続く……。 まさか来週もかしら?
おおっ!? EDで、でーぶぃでーのお知らせが! この日が解禁日だったのですね。いやぁ、感無量。 それにしても二人は収録内容を知らなかったようなしゃべりですね。 編集に携わってないのかな……う〜ん(ちと不安)。 K 「これ豪華ですよ」 T 「豪華やね〜。ごうか、きゃく、せん」 ←“豪華”に何かつけたかったんやろね。 K 「船〜ではないな」 T 「ノーボート?」 K 「わっからへん(笑)」 ←うん。難しいと思う。乗っかるのは。 T 「いやいや流れでしゃべってるだけやから」 K 「ついていかれへん(笑)」
二人ともずっと声が明るくて、トーンがいくつも高い感じでしたね〜。 来週も楽しいこと間違いなしですな。 違う何かが流行ってたりすると面白いんだけど。 楽しみ楽しみv
さて、何やら剛さんは10月もライヴをしようか目論見中らしいですね。 シングル出すってことは何かライヴないしイベントをやるだろうなと思ってましたが、これ、ちょっと、でーぶぃでーもあるしさ、11月に米倉さん控えてるし、車検もあるし(爆)、無理だろうなぁ、きっと;; 今夜も代々木ライヴですから、私は部屋で一人ライヴやろうと思います。 エンドリDVD流しまくる!
いやぁ、ホッとした。
率直な感想です(笑)。
KinKi you DVD 発売決定!!!
もう今日はドッタンバッタンしてまして、それこそ緊急事態!とばかりに、携帯がおシャカになりましてですね。 慌てて購入に走り、夕食後に必死になっていじってたわけですよ。 メーカーを変えたので「わっからんわーっ」と頭を抱える中、ディスプレイが随分とキレイになったことだし、試しにJ-webがどんな具合に表示されるのか見てみたのです。
で、キンキさんサイトに行ってみた。 ワタクシ、NEWSを二度見してしまいましたよ(笑)。 「DVD……9/30……KinKi you……きんきゅう!?」 さあ、パニックになったよ☆ ジャケ写なんて「なんじゃこりゃ」と、よくわからんままに「ま、どうでもええわ」(ひど)とばかりに、もう携帯はそっちのけでパソを起動させ、ネットで確認。 内容の詳細を見て、ようやく一息つきました。
こりゃぁ、すげーぞ。 頑張って詰め込んでくれましたなぁ!
と感激したものの、やはり完全網羅は無理ですかね(7/22とカウコンは、どうせならMC含めたフルバージョンでと思いましたけど、4時間とか3時間をまるっとは1枚に収まらないですもんね。それなら2枚ずつでプラス、ドキュメントとかメイキングとか)。 ←欲張りすぎ!
いやいや充分です。 500分以上なんて、一日で見れないですよ。 もうずっとキンキ三昧でいられる。 10月は幸せ月やわ〜vvv ←さわるな。キケン!
さてさてTVガイドを購入しました。 表紙のキンキさんは「ベア〜」な時ですね。 光一さんが別嬪さんやなぁ。「ばかばかしい〜」と大笑いしていた人とは思えない(笑)。 剛さんは「ふにっ」とはにかんでる感じかしら。かいらしことv 内容は対談形式。 アットホームな部分をクローズアップしてるんですかね。仲良しさんな感じがすごく微笑ましい。特にお嬢さん方のキンキさん情報は萌えました(笑)。 光一さんがドーナツ食べまくり〜の、剛さんが食べたい言うた光一さんのためにスタッフにお願いし〜の、剛さんが四等分にして分けっこした〜の、という。そこ、ぜひ撮影してほしかったわぁ。
……だめだ。落ち着かない(笑)。 昨夜のどヤ!のことも書きたいんですけど、明日にします(ウフ)。
拍手レスです!
>櫻さん。 こんばんは! ついに発売決定しましたね! 何も手につかない気持ち、よーーーーーくわかります! 私もさっきから日記を書いていて、文章がとっ散らかってしょうがないんですよ(笑)。 二人どヤでささやかな祭りが行われている中で、でっかい花火が打ちあがった感じですかね〜(いやそれ以上でしょ!)。 ……ダメです。たとえ話もうまくいきません;; そうそう今夜はエンドリ@代々木なのですよね。 神戸はすごく盛り上がったみたいですね〜。ほんと諸事情などすっ飛ばして行きたかったですよ〜。感想をありがとうございました! 男の子がノリノリなのを見てると嬉しくなっちゃいますよね。同性の子たちにも夢中になってもらえるって変な意味は抜きにして(笑)、カッコよさが際立つ気がしますもの。素敵ですよね〜。 それに複雑な剛さんだからこそ、ほっとけないわけですし☆ 次は光一さんですね! いっぱい楽しみがありすぎて、てんやわんやですわv
サイトトップの拍手にコメントをくださった方はBoardにレスを書きますね。 遅くなりましたけど、覗いてみてくださいませ〜。
2009年08月18日(火) |
二人どヤ! 8/17(月)編。 |
K 「はい、堂本光一でーす」 T 「どーもとの、つ〜よ〜〜し〜〜〜じゃあ」 K 「はい、今週は剛さんと二人でお送りします、ふっ」 ←すでに笑うとる。 T 「ドSやな(笑)」 K 「はっはっは、いいでしょ(笑)。こういうほうがいいでしょ?」 T 「うん(笑)」 K 「ほっとかれる感じが(笑)」 T 「適当でいいよ。適当でええねん(笑)」
いや〜OPからテンション高くていいね! ずっと笑ってるもん。 収録がライヴリハの時らしいとか。いい時に収録してくれてよかったよかった。 二人とも楽しんでお仕事してるんでしょうね〜。いい感じv
OPトークで蟹の産卵のためのボランティアの話から出たツヨ語。 「いい産卵をね、期待してるカニv」、「始めようカニ〜v」 言い方がもう可愛いったら! よく自分をわかってらっしゃる……さすがです。
テゴマスのライヴで「ベア」を使っていたというフツオタ。 K 「確かあんときって、あれだけおもろくてウケたけど。今これ聞くまで忘れてたからね。テゴマス偉いな。ある意味な」 T 「そやな。先輩を、こうアレすんの、偉いな」 K 「忘れてたもん、オレ。ベア!って。あはははははっ」 ←ツボった! T 「ベア〜って座るやつやな」 K 「改めて言う、聞くとおもろいけど」 ←息引きながら笑うてるで。 T 「クマ子がやろ?」 K 「クマ子やろ?」 T 「熊じゃないで。クマ子が」 K 「クマ子が座る時」 「「ベア〜っ」」 ←二人一緒に。楽しそうやv T 「って座ってたって話なんですよ」 K 「く、クマ、熊でもね、ベアって言わないだろし、しかも熊のくせに英語なわけやろ? そこがおもろい! ベア〜、くだらん、ほんとくだらん!」 ←笑いっぱなし! T 「ベア〜」 K 「クマ子、絶対英語ちゃうもん! 熊やもん!」 ←この言い方がめちゃくちゃ可愛い!
“光一さん大爆笑の巻”ナリよ。 忘れてたもんだから余計なんでしょうか? 思い出した途端、ツボに入りまくりで笑いが止まりませんことよ。 「そこのね、変なところがおもろい」と言ってましたけど、そりゃ熊は「ベア〜」って言わないし英語で鳴かないけども。んで剛さんが考案した“クマ子”ってキャラが座る時に「ベア〜」っていうわけでね。 でも光一さんにとっては、クマ子は英語で鳴かないし、熊なんだよね。この発想のほうが面白いですわ。 こちらとしては、光一さんがそんだけ笑うから(笑い声に)可笑しくなるのであって、「ベア〜」自体には何も笑える要素がないもんね。 ←言いきった; いつもながら光一さんの笑いのツボは剛さんの何気ない一言限定ですな。おみそれしました。
ドン引き。 K 「“男の人は魚肉ソーセージが好きなんですか?”」 T 「ん、そうですね!」 ←バッサリ。 K 「これ、これなんで引くんか意味わからんな。ええやん」 T 「ええやんな。ソーセージ食べたいんやから。でも魚肉ソーセージ好きなとこあるかもね」 K 「オレでもあんま食うことないわ」 ←あっさり。 T 「あ、そ」 ←あ、白けた(笑)。 K 「ない」 T 「じゃ、まあそういうことで」 そういうことらしいです(笑)。こういうかけあい好きですね〜。
K 「歌! なにしようか?」 T 「ジェットコースターロマンス」 ←キッパリ。 K 「ジェットコースターロマンス、どうぞ」 いつまでジェロマ押しや、君らは!
今夜も楽しみです☆
入浴中にふと頭に浮かんだ映像。
ジャニっ子たちの乱闘シーン。 (なんだって突然そんなもんを思い出したのやら)
確かなんかの番組であったよぁ。つよっさんも光一さんもけっこうノリノリで……。あ、あれや! 運動会や!
思いだしたワタクシは、お風呂上がり早々にビデオテープの山をひっくり返して発掘。
早速、ポンコツデッキに挿入し再生したところ……おおっ! 映像まだ生きてる! クリアだわ!
「2001 ジャニーズ筋肉番付」
ピンクのお帽子姿の剛さんは“仙太郎さん”スタイルですよ。 カッコかわええです〜。ちょっとお太りつつありますが……お顔がまんまる(笑)。 JホワイトからJレッドへ挨拶に行くってところで乱闘になるんですけどね。 レッドは坂本くんがリーダーなので“組長”の設定。 んで剛さんは若頭やで。若頭v オラオラ口調で楽しいなぁ。 長ちゃんとシンメな位置関係設定を妄想してまうわぁ。 そして光一さんはイノッチの横らへんで、ひょこひょこしてる(笑)。 一応乱闘に参加してるんですけどね。傍で見てきゃらきゃら笑ってますよ。 あの“うひゃひゃ”笑いは目立ちますね〜。 つられて、こちらまで楽しくなる(笑)。
そんなこんなで乱闘を見た後、OPの対決シーンまで見ちゃって今に至ります。 8年前のキンキさんは変わらずカッコかわいくておもろい人たちでした。 ただね、あの番組はキンキさんを分けちゃうからね。離しちゃうからね。そこがちょっと不満なんですけどね(ちょっとどころか大いに)。 でも、またこういうジャニっ子総出の番組やってくれないかしらね〜。 カウコンより見応えあると思いますもん(あ、言った)。
さて(あ、話変えた)、これから二人ラジオに備えて起きてようと睡魔と闘い中なんですけど、横でクースカ寝てる愛猫を見てるとね……意識がもつのか不安です。
2009年08月16日(日) |
二人に思いを馳せながら。 |
SMAP@とくばんを見てました。 めちゃ面白かった……お腹がよじれるくらい笑いました。 「いいなぁ、スマップ(二時間のSPで)」と羨ましがっていたら、一緒に見ていた家族に「キンキ出ないね〜(テレビに)」と、しみじみ言われました。寂しいのう。 まあ、そのぶん二人は生で見れる機会を作ってくれてると思えばね(ただマネーの吸い上げられ方は尋常じゃないと思うの;)。
例によって、ネタバレが平気な私は、ちょろちょろっとレポを読ませていただきました。 どちらも相当盛り上がった様子ですごく楽しそうだったのが伝わってきましたよ。 この二日間しっかりお休みだったのにお留守番しなきゃいけないこの切なさよ……。 光一さんは後日行ける予定だからまだ我慢できますけど、エンドリさ〜ん。いつかまた会える日が来るかしら……。でも来年はきっと新たなプロジェクトを打ち出してくるんでしょうね(その前に新曲出した後って……考えたくないような気が;;)。
とにもかくにも二人とも順調にツアーをスタートさせたようで何よりです(エンドリさんは次で終わりだけども)。 オーラスまで、色んな面でトラブルやアクシデントに見舞われないことを祈りますよ。
さてさて、どっとCM三パターン目を見ましたよんv いきなり風船きっずが目に飛び込んできて、慌ててテレビにかじりつきました(笑)。 どっと、って配置換えがあったんですね〜。 みょーんって伸びた剛さんに驚き(そして妙に恥ずかしくなり)、さらに「合体!」言い出した光一さんがあまりに可愛くて吹き出し(オイ)、iになっちゃうという、オタ心をくすぐる設定に感服いたしました。 しかし、伸びた剛さんはほんま衝撃的やった……。事前に“伸びる”ことを知っていたんですけど、見た瞬間ほんとに口が半開きになっちゃいましたよ。 何というか、丸くて可愛い生き物だったはずが、突然知能を持って人間になっちゃったみたいなリアル感があって「あらヤダv」みたいな(笑)。どんだけ妄想激しいねんって感じですね。 ただ捕獲には至らなかったので、こちらのパターンも兄弟で流してくれることを祈ります。 その兄弟は本日お休み……明日への活力をどう補給すれば……おや? 何と! 来週は二人ラジオとな!(←わざとらしいね☆)。 楽しみや〜vv あと、妖コンの大阪チケが明日配達指定らしく。 ワクワクするなぁvv
早いですね〜。もう明日からそれぞれのライヴが始まるんですね。 どうやらお天気は双方とも良さそうな感じですね。 通り雨とか急な雷雨にご注意☆という天気予報でしたが、その程度ならまだ気が楽ではないかと。 参加される皆様は道中お気をつけて、そして存分に楽しんでらしてくださいまし。 よろしかったら興奮状態そのままに、お二人の様子を叫びにきていただけると嬉しいです(笑)。 ネタバレ全然気にしませんからね〜(節操なしやなぁ;)。
ソロいもソロってソロ活動真っ最中でございますが(ひどいダジャレ)、何故だか私の中では“二人祭り”を開催中でして、緊急コンのレポを改めて読みに回ってるのでございます。
ありがたいことにレポを書くのが上手い(というか私好みな書き方をされる)ブログさんに巡りあえてますので、すーごく楽しませていただいております。
で、改めて思ったことは。
全部、痴話喧嘩やないかい!!
……いやぁ、昔からそうではありましたけど、緊急コンって“2”押しだったせいか、すべての会話が“旦那と嫁”で成立しちゃってるんですよね。 しかも、「どんだけ仲ええねん!」か「どんだけ“ちぐはぐ”やねん!」に分けられるという。 ほんまに酸いも甘いも知ってないと一緒にいられへんやろなぁと、つくづく思いましたよ。
希有な存在です。きんききっず。
今年はずーっと二人活動がご無沙汰ですから、今度二人コンする時は、どんな会話が繰り広げられるんでしょうね〜。 楽しみで仕方ないですね!
それにMCはもちろん楽しかったんですけど、セットリストとか見てて、自分が記憶している歌声がうっすら(悲しいかな、この記憶力のなさ)よみがえってきたりすると、やっぱりもう一度聴きたいなぁと思うわけですよ。 DVD化は全然あきらめていません。 ほとんどの会場で専用カメラが入っていたという話を見かけましたし、ちょろちょろっと映像が出たりしましたし(うたばんとかCDTVとか)、8年ぶりの夏ツアーとか、初の単独カウントダウンとか、大名目があるわけですから、出さないわけがない! と信じてやみません。 ま、タイミングを図ってるんでしょ(大人の事情ってやつで)。
何枚組だろうと枚数が多ければ多いほど諸手を挙げて喜びますんで(値段のことなんて、その辺にうっちゃっておくわ!)、安心してどどーんっと発売なさってくださいましv
そういえば私的妖ツアー(まだBPM表記に慣れん)初日は二週間後なのか……。 うわぁ〜交通手段の確保が〜まだやった!
まだ他にパターンがあったとは。
どっとCM。
しかも今度は“合体”ですと?
そうと知っては何が何でも見たいじゃないですか。 でも、とにかく遭遇率の低いワタクシ。 捕獲情報を頼りに、あちこちの番組を張ってみるも、すべて空振り。
な・に・ゆ・え・!!
昔からそうでした。私が張り込むと現れないのです……。 ということは。 頼みの綱は、たぶんまだ提供になっている兄弟。
な・の・に・!!
今度の日曜は放送がないじゃないのーーーっ!! ワタクシ、いまだにパターン1と2を兄弟以外で見たことがないのです。 それほど遭遇率が底辺を突き抜けるほど低いわけなので、兄弟がないのはイタイですなー。
合体キンキはいつ見られるんだろ……。
あとキンキ的楽しい話題は、来週のTVガイドの表紙がツーショってことですかね。 TV誌買うの久々だなぁ。 楽しみ、楽しみv
久々といえば、キンキさんの話題じゃないですが、先程、明菜ちゃんの歌を聴きました。 歌番組に出てるの久しぶりに見ましたよ。 相変わらず、ほっそい人だ。でもってアイメイクも変わんないね。 彼女のスタイルや(衣装とかパフォーマンスとか)歌ってる時の危うさなんかを見てると、昔っから私の好みって男女問わず変わらないなぁと、つくづく思ってしまった。 明菜ちゃんが歌う「I LOVE YOU」は、今まで色んな人が歌ったのを聴いた中で、一番歌詞が胸に響いてきた気がする。 尾崎って十代でこれ書いたんだよね〜。 “愛”というものを、どうやってそこまで知ることができたんだろ? 深いなぁと今頃気づきました(超遅い!)。 来週も楽しみです。
2009年08月11日(火) |
新堂本兄弟・・・横山剣氏。 |
風格のあるゲストのご登場です。 経験値の高い人ほど、人当たりがよくてコミュニケーションが上手いのかもしれませんね。 きっとキンキさんが懐きやすい方なのではないかと思っていたのですが(おじさまキラーなだけに好かれるのは前提で)、少年時代のエロ伝説には若干引き気味だった気がします。 下ネタ好きなキンキさんでも、ああいうのはちょっと耳に毒でしたかね? それこそ車の話のほうがよっぽど食いつき手があったでしょうに。 一度でいいから、キンキさんのオタク趣味に共感を持ったゲストが現れた時、5分だけでもいい〜♪(お約束)ので、つっこんだ話をさせてあげてくれないかしらねぇ。 Pさん、お願いしますわ。オタファンはけっこう好きなんですよ、彼らのマニアックな話。というか夢中になって話す姿ほど面白いものはないので(これぞオタゆえのマニアックさ)。
最近、二人の衣装が同じようなパターンばかりで、ちょいとつまんないです。 夏なのに光一さんがジャケットスタイルなのは何故でしょう? いつかみたいにタンクトップ姿でもよろしくてよ? サンダルを履かせてくれても構わなくてよ? そして剛さんは、そろそろ黒から脱皮してもいいと思います。 まだ飽きてませんか? ていうか、夏なんですから白をいっぱい着てもいいと思うんですけどね〜。 意外と白はインナーぐらいで目立つアイテムでは着てない気がしますよ。雑誌ではいっぱい着てるのにね。
今回のイチオシは歌でしたね。 懐かしの歌謡ブルースは昭和じゃなくてもカッコよし。 アルバム聴きたいですね〜。
キンキさん的ツボはそんなになかったんですけど……。 不良クラブの話を聞いて二人で見合ってたとか、その頃の写真をしっかり見ようと二人してモニターに寄って行ったのとか、結局車の話ができなくて、ちょっと拗ねぎみな顔になった光一さんとか、そのぐらい? 全然、物足りない。
最後にどっとキンキさんの15秒が見られてラッキーだったかなと。 提供にでもしてくれないと、ほんと遭遇しないから大変ありがたかったです。 「どーもっと!」な二人はやっぱりアホ可愛い。 このCM、できることならメイキングをチラッとでも見せてほしいです。 風船に出たり入ったりを、あんな涼しげな表情でできるまでをぜひ(笑)。
えっっ!? 来週は放送ないんですか? うぉーーーーん(泣)。
今年はなかなか梅雨明けしなかったし(西日本は)、大雨に見舞われることが多いし、さらに台風が日本を直撃する可能性が高いのではないかと、いやな予感がするんですけども。 去年や一昨年はあまり日本に(というかウチの地域限定かな)近付かなかった気がするので、今年は台風の当たり年なんじゃないかと父親がしなくてもいい予想をする始末です。 まさか妖ツアーに直撃しないでしょうね?と心配でなりません。 もちろんエンドリライヴもね! 過去、ミラコンが振替になったことがありましたもんね〜。ああいうのは切なくなりますから、相手が天災とはいえ回避できないものかと思ってしまいますよ。 剛さんの場合は、しょっちゅう雨に見舞われてますから、すでに降水量は足りてるってことで、うまいこと台風が逸れてくれるといいんですけど。 今年は大雨だけでも災害がたくさん起こっているので、これ以上はないことを祈りたいですね。
さてさて、妖プロモがまだ残ってました。 今度こそラストのようです。
☆ミューパラ特区 関西限定なんですかね、この番組は。 大阪公演だけ紹介してましたから、そうなんでしょう。 光一さんのコメントは特に目新しいものはなく(笑)、しかもあいかわらずツアー日程を覚えてないようで、思いっきりカンペ見ながら、しかも大阪が4日間7公演あるってことを今知ったっぽかったですよね? まあ最初3日間4公演だったのが突如追加されましたから、わかんなくなっても仕方ないですよね(私もどこがいつの何日間追加されたのやら覚えてませんもん)。 たぶんきっと、現地に入るたびに、「ここでは何回やるの? あ、明日は昼と夜なの? そっかぁ、二回公演かぁ」とか何とか言ってそうです。 SHOCKに比べたら何てことないスケジュールでしょうけど、体調には充分気をつけてくださいましね〜。
☆CDTV 目線が落ち着きませんなぁ、光一さん(笑)。 疲れてるのか、それとも単純に何にも考えてなくて、「あ、始まった」程度の、ぽや〜っとした表情だったのでしょうかね。 いやいややっぱりオタとしては、お隣さんがいないから見るべきところに視線を定められずキョロキョロしちゃったのねと思わなきゃv 歌は構成というか演出が他と違って面白かったです。 指差しとか手元の動きをちゃんと映してくれたし。 尺は短縮されちゃったけどね(HEYよりマシ)。
そろそろキンキのプロモ祭りがしたい……。 どっとのCMは15秒をやっと見ました。一度だけ(ほんと遭遇率低すぎ)。 捕獲するには何か番組を張らないとダメよね〜。 「どーもっと!」ゆってる二人が可愛かったので頑張ろ。
2009年08月07日(金) |
キュートな白とエロティックな黒。 |
本屋さんに行ってきました。 ちょうどドル誌が出ていたので、お写真を拝見。 二人とも安定感のあるビジュアルで目に楽しませていただきました。 三誌の中で、いいなぁと思ったのが。
剛さんは、どれだったかな(オイ)、白い衣装で可愛い仕草ばっかりしてたのが、めっちゃ幼くてねぇ……可愛かったv(結局そゆことよね)。
光一さんは、W誌の(あ、↑もW誌かも)黒衣装でネクタイで遊んでるヤツもよかったんですけど(それ裏話じゃ……)、一番はD誌の1ページ目で四コマになってるヤツ(四コマ漫画じゃないよ。←誰も思ってない)に目が釘付けになりました。 あのスタイル! 腰と足の細さと凹凸のないラインが妙に艶めかしかったです。十代の頃の細さとはまた違うんですよね。“華奢”って言葉に色気がプラスされてる感じがするんですよ。 男としての成熟した色気が、この先どんどん出てくるんでしょうね〜。 いやぁもうどうしよ(何が?)。
そういえば剛さんは最近可愛さが際立ってて、あの肉感的な色気が隠されてますよね。 エンドリライヴでは久々に解禁されたりするんでしょうか? それは、ちょっと、その、めっちゃ、気になる……。
拍手レスです〜。
>6日 櫻さん。 “ぷんすか”したい気持ち、よーーくわかります! 年末の歌番組がほんとに「約束」だったら、ていうか、「約束」でも構わないんですけど(好きな曲だし季節感も合ってますし)、去年のようにシングルは一枚でもずっとライヴやってて、常に二人の様子が聞こえてくるなんていう状態とは違うので、何だかすごく寂しい気がしてならないんですよね。 ソロはソロで大好きなんですけど、ツーショがないと満たされないというか何というか……欲張りすぎなんですかね〜。 そんな中(どんな中?)櫻さんはエンドリライヴに参加されるんですね! 久々のFunky Partyを存分に楽しんできてください! できれば、ちょこっと感想を聞かせていただけると嬉しいなぁなんてv これから暑い日が続くと思うので体調には気をつけて、行ってらっしゃいませ☆
緊急ツアーが始まってましたね。 でもって私は有休取って大阪コンに行ったんでした。 剛さん、ずっと“2”押しやったのにな……。 現実逃避のために、さっきまで過去Vを見ていました。 緊急初日のワイドショーから始まり、S.C.の歌番組、そして年末の歌番組(秋頃ってTV的になんにもないのよね。SHOCK会見ぐらいで。まあツアーしてましたけど)、と順に見ていたんですが、MステSPでの(メロンパンブームの火付けとなった)剛さんの発言にいじけたくなりました。 タモさんに「来年はどう?」と訊かれ、
「来年も二人で数々のステージに立って……」
て、ゆってたじゃ〜んっ!
もう半年以上、“二人でステージ”を見てないですよ? さらにこの先三ヵ月ぐらいもツーショは見られませんよね? ナマが無理なら、せめて映像で見たいですよね。
……昨夜ここまで書いて、寝ちゃいました。 なので日付詐称ですが、そんなのはしょっちゅうですね(開き直り)。
で、“二人でステージ”は一応今月ありますね。 兄弟ライヴが。 中継してくれるようですが、あまり期待してないものだから、すっかり忘れてました。
わりと悠長に二人の活動を見守っているつもりなんですが(何が出てこようと楽しむスタンスなので)、でも今回はじれじれしますね〜。 10周年からの二年間が幸せすぎたからよね。 二人仕事は(兄弟ぐらいだけど)、あいかわらずイチャコラしてて眼福なんですけど、それだけじゃ物足りなさすぎる。 だったら妄想話がもっと浮かべばいいんですけどね(そうならないのは何でや?)。 書いてると不満が止まらないのでこの辺で。
あ、RAINのジャケ写見ました。 アートっぽくて面白い。 二枚とも惹かれますね〜(悩)。
2009年08月05日(水) |
hand in hand. |
なぜだか急に“手つなぎきっず”が見たくなりまして、「アニバ@うたばん」を引っ張り出してきました。 中居先輩の粋なはからいで実現した“手つなぎきっず”。 二人のビジュアルが超絶好調でしたので、あの可愛さ麗しさは何度見ても飽きません。 剛さんのアシンメ(髪型)など、まさに芸術。めためた可愛いーーーっ! 光一さんはこの頃ちょっとワイルド系なんですよね。トップが短めで色も茶系で。個人的に好きなタイプでした。 でもって、にぎにぎしてる時の二人の居たたまれなさが、また良いのですよ。 剛さんは「疑惑がっ」、「このハジから出てる感じがっ」とか何とか言葉でごまかしてる感じですが、光一さんは、どうコメントしていいやら的な戸惑いがヒシヒシと伝わってくるものだから、見てて楽しいったらありゃしない。 ほんとに、死ぬ時はステージの上で二人一緒に手をつないで……(いやでもそれはちょっと想像できん)。 やっぱり同じ接触でも、やらされてる感が漂うほうがイイ感じになりますな。 しょっちゅう接触してたんじゃ初々しさがなくなっちゃいますもん。 ていうか、この人たちの初々しさはまた特殊ですしね。 熟年夫婦のような年月の経過と信頼感を持っているくせに、お互いの言動をいつまでも新鮮に受け止められるんですからね。 奇跡やわ。
……ほらほら美化しまくりですよ↑。 あまりにも二人活動に飢え過ぎて。 ソロもおいしくいただく主義ですけども、せめて緊急DVDを出してくれたらなぁ。潤い補給しながらソロも心置きなく堪能できますのに。 ほんとに出す気ないのかしら?
拍手レスでございます。
>5日 5:59の方。
こちらこそ、いつもありがとうございます! そして情報もありがとうございます! もう最後だと思っていた妖プロモ、CDTVがきましたね。忘れずにチェックしまーすv
>5日 1:09の方。
やはりリリースの仕方が数字に影響してしまうんだと思いますが……。 “ソロでも二人とも好き”なファンであっても、まるっと全買いは中々難しいものです。個人的な理由としては経済力のなさから我慢するハメになるんですけども(切ない;)。 それに私の場合、こう書くとファンとしてはかなりドライなスタンスになってしまうんですが、数字を意識して買おうとは思わなくて、二人の音楽が聴きたい、特に剛さんの場合は“歌声”が聴きたいから買いたくなるんですね。 ただ以前は全買いしていましたが、今は難しい状況なので、どうしても選択してしまうんです。 どちらがどうと考えたことはまったくないです。今回は光一さんのほうも全買いは無理でしたしね。 気になるところではあると思うんですが、あまり周囲に惑わされないで自分のスタンスで応援するのが一番だと思います。 彼らも彼らの目指す音楽を引っさげて、どんどん前へ進んでますから。 信じて見守ってまいりましょ。 (上から目線な意見に感じたらごめんなさい)
剛さんの今年のソロプロジェクトは、まだまだ続く模様ですね。 シングルが出るとな……。 名義はもう何がこようと気にならないんですけど、レーベルってそんなホイホイ変えれるものだったとは驚きです。 しかも、まんだら……。 いよいよ読経したり写経したり、挙句に出家したりなんか、まさかしないでしょうけど(音楽やれないもんね。ん? お坊さんでバンド組んでたりとか聞いたような…)、なんかちょっと宗教めいてきそうで、どこまで行くのかなぁと心配です。 ちなみに剛さんのお家の宗派は何なのでしょうね? うちは確か浄土真宗だったはず(聞いとらん)。
曲のタイトルがまた意味深なのがありますねー。 なんだろな、その○は。そこに何の文字が入るのでしょ?(愚問か)。 とにかく歌は全曲聴きたいので通常盤購入は決定ですね。 普通に近所のショップで買うことにしよv
ああもしや、来週末に迫るエンドリライヴで新曲披露したりするのかなぁ? 気になるなぁ。
さて妖プロモ最後の番組。
☆HEY! HEY! HEY!
一応番組開始から見始めたんですが……あの名曲なんたらって30分もやってたの? いつの間に番組の半分以上が懐メロになったんですか? あまりにも退屈でイラッときそうやった(そんな正直な感想…)。
やっとご登場の光一さんはまだ髪が長めです(収録けっこう前だったんですよね)。 グループとソロで違いはあるのかという質問に、自分はないけどと。
「もう一人の方はどうかわかりませんよ?」
あ、相方のことわかんない発言、久々に聞きましたね(笑)。 口ではそんなふうに言いますけど、きっと大して考えてない気がしますよ。質問されるから応えてみるだけで。 そもそも二人とも双方のソロ活動を把握してたりするのかな? まったくしてないだろうな(断言できる)。
そして話題は今回の目玉、愛犬話ですよん。 テンション高かったですね〜vv しかも誰にでも懐くからって、少しは飼い主のことをって、もう〜
やきもち
焼いとるんかい、君は。 独占欲が強くて嫉妬深いだなんて……オイシイネタやないかーい☆
誰にでもお腹を見せるパンちゃん。 君はかの動物に愛される鹿大使(ちょっと名前が違うよ?)の前でも甘えてみせたんでしょうか? おとんが唇を尖らせて、どっちに嫉妬していいやら悩む、なーんて頭抱えるハメに陥らせたりしたのでしょうかね〜? 早く“出会い”の様子を教えてほしいなぁ。
それにしても社長はネタの宝庫ですね。 「ブレッド」なんて呼んでたら、そら逃げますわな;
最後に歌ですが、この番組が「妖」初披露(収録)なんですよね? だからってわけじゃないんだろうけど、イマイチだったような……。 音響がすごく悪かったですしね。何でなんだろ? でもカメラアングルが他とは違っていたので、楽しい部分もありましたけどね(上から撮ってるのとか)。
あっという間に終わった妖プロモですが、ツアー初日が迫ってきてますね〜。 どんな内容になるのか見当がつかないので、ほんとドキドキものです。 My初日まで一ヵ月切ってますしね。 早くチケットが来ないかなぁ。
2009年08月03日(月) |
新堂本兄弟・・・デコマス。 |
あんなに笑う光一さんは久しぶりかもしれません。 涙が出るまで笑い転げるなんてね〜。 剛さんの言動に一人ウケまくってるのは珍しいことではないものの(ファンは周知)、笑いが止まらない姿なんてほんと貴重かもしれない。 ライヴでちょいちょいステージに崩れ落ちてまで大笑いすることはありましたけどね。 あんなにソファにコロンコロン転がって、さらに笑いを堪えようと首をのけぞらせて口を塞ぐ姿なんぞ、オタを殺す気か!ってなもんで、お腹いっぱいになりましたです。
しかも剛さんがずっと面白がってテンション高く光一さんを見守ってるものだから、なんと幸福な30分だったことでしょう。 あ〜楽しかった。久々にリピートしまくった。
他にもいっぱいツボがあったので、久しぶりに箇条書きしてみます。
・ジャンクションで「ベアベア」ゆってる剛さん。何のことかと思いきや……。 ・しょっぱなからお腹さすってるふうに見える光一さんにモエv ・ギャランティの問題とクレジットの問題が発生しました。 ・感謝はお返しで。と話してる最中の光一さん……歌詞カードを渋い顔で見てますけど? どないしはりました? ・そうこうしてるうちにキンキポーズが決定しましたから、ご本人でと言うておりますよ? 光一さんケースに入れたいんか抜きたいんかどっちやねん! ・ほらほら、そんなふくれっ面してるから相方さんが手を取ってくれてるじゃないの。つか、素直に手を出すなよ〜(ジタジタッ)。 ・で、何でつばっちゃ? でも剛さんは「それ、春日じゃない?」と(ちょっとカマっぽく聞こえた私の耳…)。 ・キラキラしてる手越くん。ほんとに色気が出てきたね〜。でも正統派なのよね、君は。 ・「左に行くんだ……それは、すごいね……」 ←光一さん、よくわからんとしゃべってるね(笑)。 ・そしてオッサンになる光一さんを、しっかり観察していた剛さん。股の間を叩いた瞬間をキャッチして笑い転げてましたね。 ・増田くんの思い出の人、クマ子。 彼女のおかげで、剛さんから“たまにおもろいこと”が生まれ、それに大爆笑の光一さんが放出されました。これがもし、ライヴでの出来事だったら、しばーらく二人で「ベア」「ベア」言い合っては笑い崩れていたことでしょう。観客は当然放置されてナマ温かく見守りながらモエに浸っていたと思われます。 ・「ちょっと待って!」の裏返った声が妙にセクシー。手で覆う前の腕で口元を隠している姿も良いなぁv ←捨て置いてください; ・光一さんの“見開き目”は珍しいですな。剛さんはよくやるけども。 ・「ベア〜」を一人で言ってウケてる光一さん。相当楽しいんやね。剛さんも「家で一人わろてるで」と保障ずみです。ほんとに一人で家のソファに座るたび「ベア〜」言うては笑ってる気がしますよ……。 ・幼い写真が出ましたね〜。特に剛さんがめちゃちっちゃい! 14歳には見えないなぁ。小学生やわ。 ・“アサラト”。……光一さん口半開きで首振ってるよ。あなたの口半開きは反則技なんですから。無防備すぎます! ・スプーン型の楽器を手の甲に打ち付ける天然・光一さん。そして痛みを訴えるのは相方に。お約束v
テゴマスくんたちは素直な反応をするので実に可愛らしかったです。 個人的に増田くんがお気に入りです。一問一答で自分の女友達が相方を好きになったらどんなアドバイスをするかという問いに、「何も言わない」と言い切った純粋さが大好きです。 歌も上手いですよね。ほんとにジャニっ子?(コラッ)。
二胡は大好きな楽器です。 どういうつながりかわかんないですけど(HoDの時も参加してましたね)、チェンミンさんが見られるのは嬉しいです。
☆どっと!
見れたー。ほんとに兄弟で流してくれてありがとう! まっっったく遭遇しない私ですので、レギュラーで提供になってくれてるのはありがたいです。 あ、でも15秒はどこで釣れますか?
それにしても、これって別々の撮影だったんでしょうか? 合成なのか、ほんとに風船に入ってるのか、そこも気になりますが(え?)、もし並んで撮影したのなら、光一さんが剛さんのほうをあまり見てないのはあり得ないなぁと思いましてね。 過去、UCカードのCMとかでも、正面を見続ける剛さんに対して光一さんはよく右横に向いてましたからね〜。 今回は逆に剛さんがよく左隣を見てましたけど。
とにかくも、ぼよんぼよんしてる二人が可愛らしいので、しばらくは楽しめそうです。 もっと二人CM増やしてほしいなぁ。
2009年08月02日(日) |
レビューもどき・・・【妖】 |
妖〜あやかし〜
☆初回限定盤
ジャケ写は最初、画像で見た時には「“和”じゃないじゃん!」と勝手に拗ねてたものですが、一応、和柄が入ってるんですね。CDやDVDのラベルにも。 でも光一さんの衣装はフッツーですけどね(笑)。 いつも雑誌で見かける感じで大したモエどころもなく残念ですが。 おまけにポージングも目新しさの欠片もなく、ただ裏表紙に愛犬くんが紛れてる(光一さん談)ところがポイントですかね? ほんまちんまい、っていうか、なんでそこまで離れてんねん。 どうせなら光一さんの足元にまとわりついてたら「あらやだv」と微笑ましくなりそうなものを(そうすると紛れたことにはならないですね)。 そんな中で私が気に入ったのは背表紙(オイ;)。 片膝ついてる光一さんのシルエットに重なる和柄がステキ。 光の線まで入ってるし。つまりは構図が好きなんですな。 やはり光一さんには“アクション系ドラマ”がお似合い!(これについては曲の感想の中で詳しく)。
1.妖〜あやかし〜
かなり聴き込んできたかなぁと思います。 ヘッドホンでさまざまな音やコーラスも楽しみましたし。 でもやはりダンス込みの映像があってこそ引き立つ曲だなぁと思いました。 光一さんの曲ってメロディラインがゆるやかな感じになるとインパクトが弱くなる分、コーラスワークやアレンジで面白くしてるんじゃないかなと思います。 なのでメロディは光一さんが言うほどエロくはなく、どちらかというと優しくて甘い印象を受けます。 声自体も優しいですしね〜。エロ大王なんて言われてますけど、まだまだですな(オホホ)。 ただ! 本気でキザったらしく赤面モノの歌詞を、お色気プンプンのダンスで魅せつけるように歌われでもしたら(あの顔であの身体で!)、マジで何十万人ものファンを孕ませることにもなりかねないですわな。 いやぁ、みんなで想像ピーだぜ(コラコラコラッ!)。
失礼しました。
2.Awaken Yourself
実は一番テンションが上がったのがこの曲です。 光一さんの書く曲で、こういうテンポの速いロック調のダンスミュージックは大変大好物です。 しかもピコピコ、ギュンギュンうるさいわけじゃなく、メロディはやはりどこか懐かしめの昭和な匂いがするんですよね。 イントロを聴いた時から、「こ、これは、特撮戦隊モノ! それとも仮面ライダー! いやロボットアニメか!?」と驚愕に目を瞠ってしまったという、それほどまでにワクワクする感覚に陥ってしまったのです。 いやはやカッコイイ! 自ら「オラオラって感じになってる」と言うくらい“攻める”歌い方なのが、ますますもって好みですし、これをたとえばテレビ披露するならとか、ライヴで歌うならとか、パフォーマンスを色々と想像して楽しんでおります。 さらにイントロを聴いて感じたように、この曲はそのまんまヒーロー系のドラマやアニメの主題歌としてバッチリハマるかと思います。 光一さんは今の年齢でも充分やれると思うので、ぜひ“仮面ライダー”やりませんか? 絶対いけると思うなぁ。変身のキメポーズなんか絶対似合うはず!(え、今はポーズないんでしたっけ?)。←昭和な人間。 んでもって剛さんを悪の総帥なんかにしちゃったらモエるんじゃないでしょーか?(安易な…)。 妄想は自由ですからして……ちょっと真剣に考えてみようかしら?
DVD -Music Clip
さすが映像は凝ってますね。 ダンスのアングルもいいとこ取りで楽しめました。 サブリミナル的に挟まれる、光一さんがシャツ姿で歌ってるのと、ラで女性と絡んでる映像は妖しさを引き立たせて良い効果がでてるのではないかと。 でも、どうせなら光一さんの指が女性の肌をなぞるとか、首筋に唇を這わせる(ギャーv)的な画もあると、ムフフなのですが(普通は嫉妬するとこかな?)。 見たいなぁ(本音)。
DVD -Making
やっぱスタッフやダンサーたちと談笑している光一さんは可愛いですなぁ。 黙ってると綺麗なお顔が、笑うと途端にふにゃふにゃっと柔らかくなるんですもん。ああ眼福v さんちぇさん、久々に見た気がしますけど全然変わらない人ですね。おいくつな方なんでしょうかね〜(その辺疎いのでわかんない)。 この方の振り付けは、昔はジャニ特有だと思ってたんですけど、今でも「好きー」と思える振り付けをされるってことは、さすが世間に精通しているというか第一線で活躍されてる方なんだなぁと思いました。 んで、ラストのマル秘はいただけません! 隠すぐらいならカットして! 思わせぶりはひどいですわ! でも、もし加工されていないナマの映像を見ることができたとしたら……発狂必至!! 上記に光一さんのほうから云々とか書きましたけど、そうじゃなくても何の色も付いてないだけできっと明日への活力となることでしょう。
なんだか結局は妄想で盛り上がってる感じですな(独り騒いでる感じで申し訳ない)。
☆通常 初回プレス盤
ジャケ写は、バストアップと全身と腰までの三パターン。 そしてオフショットはなんぞや? と思いきや、ブロマイドのようなカードが一枚……そこには愛犬を抱っこして微笑む親バカさん……。 「かわゆっ」と思いながらも、「なんでチワワー?」とも思ったんですけどね。単純に光一さんにチワワのイメージがなかっただけなんですが。 小型犬より猫にしてほしかったし(アレルギーじゃ仕方ないですが)、犬なら中型か大型犬がよいなぁと勝手に思ってました。 でっかいのと戯れる姿が妄想するにはとてもオイシイのでね。 まあでっかいのはすぐお隣にいますしね。いつでもわしゃわしゃ触りに行けますしね。無問題。
3.Falling -2009-
このアレンジはいい感じだなぁと思います。 原曲をですね、実はあんまり覚えてないというか(苦笑)、サビをガツガツ踊ってた記憶しかなくて、一応コンで見ましたし、『KISS』も見てるんですけどね。 どちらかというと、「Jealous Train」のほうが印象が強いので、フルコーラスで聴いたのは今回が初めてかもしれません。 けっこう歌詞が直接的な表現を使ってるんですね〜。 こちらのほうが余程エロいですわ。 当時って光一さん21歳ぐらい? もうこーんな歌詞歌ってたのね〜。 ていうか、剛さんのソロ曲のほうが印象が強すぎたのかもしれない。 あれは衝撃的だったよ……(遠い目)。 この曲をライヴでやるとしたら、やっぱり踊ることは踊りますかね? どんなパフォーマンスになるのか楽しみです(やるよね?)。
4.妖〜あやかし〜 (BT)
思ったほどコーラスをつけてないなぁという印象でした。 というか、バックコーラスはサビぐらい? でもいつも光一さんのコーラスを取っちゃう場合が多いので、これは大変ありがたい音源だなぁと思います。
というわけで、今回、通常盤は購入してないので、「Peaceful World」は聴けていません。 まあ着うたを聴いた時点で、このアレンジならいいかと却下してしまったのでね。ライヴで聴くとができたら御の字かなと思ってます。
それにしても……アルバム出してもらって、もっともっと色んな曲を聴きたかったなぁ。 ソロプロジェクトが、このままじゃ済まないってことは、まだ曲を出す可能性は無きにしも非ず、ですかね?
恋のから騒ぎ。 こいつはシラフでは見られねぇ! とばかりに、メイサちゃんCMのコーラ×SHOCKを飲みながら見てました(うまかったv めっちゃコーラやったけど)。
さて王子のご登場です。 いやはや凄まじくビューティフルでした。 これはいつ収録したんでしょうね? そんなに髪がもっさりして見えなかったので、切った後かなぁと思ったのですけど、それだとMステ前後になっちゃいますよね? 単純にスタイリングの具合がよかったのかもしれませんね。
とにもかくにも、あれだけの若いお嬢さん方を前にしても、その美貌は完璧に勝ってるから素晴らしい!(オタの発言だから許して)。 しかも気のせいか、女優ライト当てられてない? やたらとキラッキラッして見えたんですけど!(妄想フィルターかかってるせいかも)。 まさに眼福。 それだけで文句なしな番組でした。
あとは、予想どおりに何ともいえない居たたまれなさ満載の表情と動きが大変キュートで、これまた満足でしたよ。 あんまり発言がなかったですけど(無難なトークばかりで、光一さんの恋愛観を語るまでにはいかなかったみたいで、ある意味ホッとしてますが)、カットされた部分が多かったんですかね? TV誌を見てないのでわからないんですけど、ブログを巡っていたらカットされたエピソードがあったみたいですね。残念☆
妖プロモは、あとHEY!で終わりですね〜。 あっというまでした。 そういえば、「weeklyぴあ」で今回のソロがプロジェクトの一環だというコメントが載っていて、「うわー、光一さんまで“ソロプロジェクト”って言葉を使った!」と驚いたんですが、ツアーの後も何かあるってことですよね? 楽しみではあるんですけど、え〜っとキンキは? まさか冬ないなんてことは……ないよね〜(笑)。←ものっすごく不安;;
どっと、が見れてません!(から騒ぎの時、こちらでは流れなかった)。 どっと、見たいー。 ほんとに遭遇率低いんだからぁ。 兄弟で見れる? ほんとに?
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