2005年02月22日(火) |
肝心な時にヘマをやらかす。 |
へまというか、寝こけていただけなんですけどね。いやそれがイカンのですけど。 そうです。昨夜せっかくの光一さん一時復活の【どヤ】を逃すところだったのですよ、私は!! 慌てて録音ボタンを押した時にはOPトークが終わってました……。 さっきネットで巡っていたらみなさん羨ましいぐらい舞い上がってらっしゃって溜息が出そうです。 ATMを利用したことがないというお話をなさったとか。 まあ彼らには必要ないでしょうな。そもそも家計のやりくりなんてする必要性も時間もないんでしょう。 お金について考えること自体、買い物をするときぐらいなんじゃないかなぁ。でも「高っ」とか思っても必要なら買うだろうし、好きなものには遠慮しなさそうだしね。その辺りでせこせこ考えるよりも、彼らにとってもっと重要なこと(まず仕事ありきでしょうね)に思考を費やしているんだろうな。 羨ましい……。 いつかお金に悩まない生活をしたいものだな(はは……。←渇いた笑い)。 ああ脱線した。 でまあ、メインの『ツッコミキンキ』からは聴けました。 タイトルコールを剛さんに全部言われてしまって、「ああ、言われた……」と、ぽそっと呟く光一さんの声にやられた。 でもって剛さんの声音が先週より高めになってることに頬が緩みっぱなしです。 何でそんなに元気なん? 剛さんはこのごろ一人でも口調は明るかったりするので、何も気に止めることなく普通に聴けたものですが、こんな声・しゃべりを聴いちゃうと二人【どヤ】を切に願ってしまうわ、ほんとに。 あーもう、オープニングどんなふうに始まったんやろ。気になるわ〜、レポを読むのもいいけど、彼らの声で、会話を聴きたい〜っ。 そもそも二人の会話を聴くの、いつぶりなんですか? 12月にも一週だけ光一さん復活があったんだっけか。 ……ともかく、今夜も忘れずに録って聴いてしなければ! (うちの住処は放送時間が遅いの〜。これからなのよ)
2005年02月19日(土) |
わたくし事+めちゃイケ |
先にトラジ・ハイジがゲストの【偽・笑わず嫌い王決定戦 めちゃイケ版】(タイトルこれで合ってるの?)から。 のっけから髪いじり炸裂の剛さん(ハイジ)に、ちょっとハラハラしつつも登場からカメラ目線で威嚇(?)してくださってますからね。きれーなお顔がアップになって、こちらの顔は総崩れでございますよ(直せなくって困るわ)。 それにねー、太一くん(トラジ)も可愛いの。 髪切ったのね。少し短くなってすっきりしてます。彼のニコニコ笑顔は癒されますね。おまけにナイナイにいじられまくりで面白いったら。 【ゴチになります!】はよく見るので(この番組にゲストでジャニタレが出てくれないかとずっと願ってるのに)、三人の掛け合いは馴染み深いです。 そのせいか剛さんだけがゲスト的扱いされてますわね。三人ともが剛さんを“犬可愛がり”してる感じ(実際、ペットにしたいくらい“かいぐりかいぐり”したい! ←抱きしめてぐりぐりしたいってこと)。
番組は前半ってことで、「来週もあるのねv」とホクホクしながら本編へと。 双方五組ずつ選出しているわけですが、近頃のお笑いブームに乗っかっていない私は名前は知っていても詳しくは知らないものだから、一視聴者として普通に楽しませていただきました。 そもそも関西系TVで育ったので漫才そのものは大好きな私はベテランほどツボにハマる。 前半では【大木こだまひびき】が最高でんがな。 過去「往生しまっせ〜」には何度も笑わせていただきましたが、今回出ましたか?(訊くなよ、見てたくせに)。 剛さんもツッコミ入れてましたしね、面白かったぁ。 ところで、こだま師匠、痩せました? もっと恰幅のいい人だと思ってたんですが。何か気になりました。 知らなかったコンビで爆笑したのが【南海キャンディーズ】。 すごいなしずちゃん(笑)。フリートークになってもテンションが一緒。ハイとローの差が激しいったら。横でフォローしてるのかネタにしてるのかなしゃべりのやまちゃんも面白い。 このコンビは太一くんのセレクトでしたが、剛さんも知ってただろうけどさらに気に入ったでしょうな。 他に三組披露されて、時々抜かれる剛さんの笑顔にトキメキつつ笑いっぱなしの一時間でした(これどう編集すればいいの? 剛さんの画のみ抜いてもなぁ)。
********** ちょろっと“わたくし事”を。 住処を引っ越すことになって、電話も移転するようになるので、ネットに繋げられない期間が出てくるのではないかという恐れが。 私は独り暮らししてるんですけど、今になって親と同居することになってしまったんですよね。で、先に私が入ることになったんだけど、電話回線は親のほうを使うから親が入る時を見計らって移転するとか何とか言っててね〜。 私:「ちょっと待って。じゃしばらくウチに電話なし?」 親:「やって私らはまだ出られんし」 私:「…………」 携帯があるから連絡取るのに不都合はないけど、ネットができないのはちょっとイタイかな。 そんなわけで、二月末から三月〜〜いつまでだろ?(決まってからお知らせしなさい!)。 もしかしたら、しばらく日記やサイトの更新ができないかもしれません。 詳しいことがわかったら、きちんとお知らせしますね。
2005年02月17日(木) |
正直しんどい・・・ユンソナ嬢。 |
毎回書いてて思うけど、一週遅れの放送番組ってネットサーフィンしてると書く意欲が半減しますな。 地方民にとってはリアルタイムに違いないんだけど、全国的には“遅れてる”わけですからね。 でもまあ、こういう日記を書く意味とは何じゃと考えると、自己満足・自己陶酔に浸るってなもんでして、「結局書きたいから書くんだい!」といちいち再確認していたりします。
さて、こちらでは毎週火曜深夜に放送されている【正直しんどい】。 SPは全国一斉に放送してくれるので、マシューとのコラボは先週見れたのですが、ユンソナちゃんの回は関東より二週も遅れて放送されました。 すでに他の方の日記などで、どんなふうだったか読み知っていたので、普通にソナちゃんと対峙しちゃってるらしい剛さん、お母さん自慢する剛さん、「愛してるよ」発言する剛さん、薄荷キャンディーを歌う剛さん、ティポダンスを教える剛さん、などなど(ネタバレは完璧ね;)み〜んな確認しながら見ていたようなものです。 でもいいの。ネタバレ平気な私はその映像を見るのが楽しいのですから、内容を先に知ろうが知るまいが映像や音声が初なら問題ナシなのです。
今回ツボは……特にないかな。 いやだって、剛さんのビジュアルは文句なしで見てるだけで今は満足な状態だし、最近の【しんどい】は内容がマンネリだしね。 今回は何度目になるのかな?の「物件巡り」で、スタジオの剛さんは小怒り気味。何でもディレクターが新婚だもんだから、まるで自分のための企画になってるらしくてソナちゃん共々「どうせいっちゅーねん」状態だったと。 ロケでの剛さんのお姿は、赤と黒のあれはニットですか? なぜか私には“はんてん”に見えてしまうジャケットが妙に可愛らしい。トータルバランスが決して良いようには見えないんだけどね。一歩間違えばダサくなってしまいそうだもの(え、私が剛さんびいきだから二割り増しに見えてるだけであって本当は……ピー)。
「ユンソナちゃんが住みたい家があったらプレゼントしますから」 「えっ、嘘!?」 「ウソです」 嘘でもいい。言われてみたい。←アホ;
「そこはさ、やっぱ大人になって受け止めようと、思うわけが、ない」 不満げなムッツリ顔が素敵ですv
『超広々一軒家』 ベランダから丸見えのお風呂場にて相対する二人。 「こうやって会話するのかな? でも、ケンカしたときはここを閉めることもできる」 「うん、そうそうそう」 シャッと閉められ、 「寂しい! 寂しいわ、何か〜」 足を組んでお風呂場のほうを見ているその角度。そして寂しい言うてる声がツボだぁ。←あるじゃん、ツボ;
モノマネでじゃれあっている二人は女の子同士にしか見えないんですけど。 剛さん、あんまり関西弁でないしなぁ。普通にお友達っぽい感じで何か物足りない。どうせならもっと見ているこちらをじれじれさせてくれ! スタジオの剛さんのほうが男前だ……。
『ハプニングタワー』 ギターで弾き語りの『薄荷キャンディー』はよろしおした。歌声よりもギターで聴くイントロが特に(爆)。 譜面見ながらのせいかもしれないけど、ソナちゃんに背中向けて弾いていたのが残念。視線を合わせなくても身体の向きぐらいはねぇ、聴いてくれる相手に向かってもさ、いいと思うよ(←当然ティポを意識;)。
『会員制高級レジデンス』 一人ノリツッコミ。 「じゃ、おやすみのキスでもしてくれるか?」 「よし! じゃ寝よか」 「そうそう、おまえの唇はほんとやらかい。って俺の指やんかっ」 横顔キレイやなぁ。ウットリv しっかり宣伝のティポダンスをレクチャーしております。 ……わかりやすい。DVDよりわかりやすいと思うな。 ただのスロー再生じゃなくて、トラハイの二人がカウント取りながらやってくれると面白いのに。歌のお兄さんみたいに「画面の向こうにいるみんなー」みたいなノリで(笑)。
「これロケハンとか夫婦で行ってるんでしょ?」 小怒り剛さん最高! ってことで幕。
あ……予告がマシュー……ケミが見たかった……。
2005年02月14日(月) |
新堂本兄弟・・・ユンソナ嬢。 |
のっけから「何で見るんすか?(うちの番組を)」発言の光一さん。 先週と同様、OPの感じからしてお疲れモードかなぁと思いきや、相手が過去に番組を一緒していた彼女だからか、トークは比較的軽快であったかと(ほんと、ソナちゃんの言うとおり日本語って曖昧な表現ばっかりね。特に文章にすると多分にその傾向が出る気がする;)。
一問一答で、ソナちゃんのあだ名が、『おこげちゃん』だということに、「それは韓国語ってことでですか?」と聞いている光一さんの上目遣いが妙に可愛かったですv おまけに韓国語の「ヌルンジ」を連発するし、水着には反応するし、「サムライイナイヨ〜」「ニンジャイナイヨ〜」だし(笑)。 気安く茶々入れてたなぁと、光一さんに関しては微笑ましく拝見致しましたですよ。
ところが剛さん、ずっとしゃべんないからまたカットされまくってるのか!? と危惧していたらば、「男性のどんな目が好きなんですか?」の質問でようやく顔芸が披露されました。 『力強くてタレてて優しい目』を懸命に表現する二人ですが、剛さんはまあ良しとして(光一さんにはヤラシイと言われつつも)、光一さんは五木ひろしか? と思っちゃったんだけど(爆笑)。 ピカピカのところで眼を見開いた剛さんは可愛らしかったわv けどその時アップになった顔が、「もしや丸くなってる?」と不安がよぎったんだけど気のせいかしら(……気のせいにしとこう)。
ソナちゃんはキンキさんファンというか、剛さんファンだったということは【しんどい】に出た時に話していたと思うけど、CDを買ったとは知らなかったな。 光一さんは驚いてたけど聞いたことなかったのかな? けっこう長く一緒に仕事していたと思ってたけど一度もそんな話題出なかったのかしらね。
さてここから剛さんのパフォーマンスが炸裂(笑)。 キンキへ韓国語でメッセージというのを何と言ったのか聞いてみる二人。ソナちゃんが「だった」と過去形で言うものだから(もうお決まりのパターンよね;)、剛さんはちゃんとつっこむことを忘れません。 しかも何で狙撃しようとしてるんですか(笑)。そんな至近距離でライフルとは。すごい思いつきですわね。 おまけに二人ともしっかりソナちゃん見つめてるし……。鳴き声に関しては楽しそうだったなぁ。グァムでの写真にも食いつきまくるし。
『ベストヒットたかみー』。 たかみーがタイトルコールしちゃいましたが、それよりも『兼業アーティスト』って何だか『兼業農家』みたいだなと、ちょっとネーミングがイヤだったな。 ちゃんとキンキに話題を振ってくれたたかみー、ありがたやありがたや。 芝居と歌、どっちが先?ってことで、剛さんは「芝居」と言い、光一さんは「厳密に言うと……わかりませ〜ん」なんて大ボケかましながらも「歌」ではないかと。 KinKi Kidsとしての活動で最初は何かと考えると、先輩のバックが最初なんだろうからデビューしてなくても「歌」と言うべきだろうね。 でも個々の活動というか、仕事として最初に取り組んだのは、もしかしたらドラマが先なのかもしれませんね。剛さんなんかは子役をしていたんだし、子供の頃の古い記憶としては「芝居」に比重があったのかもしれないからパッと浮かんだのかも。 それかキンキとしても【人間・失格】が最初の大きな仕事だったりとか。 まあ、あれやこれや考えてもデビュー前の彼らに詳しくない私には結論は出ませんわ。 何だか久しぶりにゲストを挟んで、二人の会話が交わされていたのを見られてちょっと眼福。
歌。 ソナちゃん上手いけど、ちょっと声量が足りないかな。でも綺麗な声してますね。
最後にキンキさんずの服装チェック。 今回は光一さんがよかったな。 黒のジャケットに色落ちしたジーンズで、しかもインナーがVネック! ちょ〜っと開き具合がたりないけど(ま、スケベ!)中々素敵でしたわ。 それにしても前髪短くない? いつのまに切ったんでしょ。 剛さんはカラフルジャケッツは緑の柄もので、茶系の半ズボンでございますが、Tシャツに色気がないわ。フツーの少年っぽさしか感じません。もったいない!(色気を出し惜しみしてくれるな! 私はスネ毛丸出しに感じ入ることはないの)。
2005年02月11日(金) |
正直しんどくないSP+Mattew'sTV |
えらいタイトルを略した挙句、順番も違うといういい加減さであります。 やっとこさ見た。よかった、今日祭日で。 近頃リアルタイムで番組を見れないのが困りものです。せめて翌日には見たいものだわ。
楽しみにしていたSP。 マシューのテンションは光一さんが出た時でもいい具合に盛り上げてくれたから、今回も面白いだろうなぁと思ってました。 だからもうスタジオが一番おもろかった。 上半身のみの固定されたカメラで、映りこもうと前衛を取り合う二人がおかし過ぎます。 剛さん、可愛いしなぁ〜。ビジュアル絶好調! しょっぱな頭がふよふよ出てきて横から顔を覗かせたアレは、言葉悪いかもしれないけど、まさに愛玩動物。ぎゅーぅっと抱きしめたい……(妄想爆裂! 緊急退避!←?) マシュー曰く“センシティブ”な彼は「ジャニーズなんで一発でパッとこう……」と出方をやり直したというのに、やっぱり(そう当然の如く)失敗し、『Let's 15』のコーナーでは乾電池のはめ方が悪く、制限時間内どころか全部点かないという、ヘタレなことこの上ない失態をしでかしていますよ。 そもそも彼はテーブルにつく姿そのものが、ものすごく小人っぽいのよね(わかりづらい例えやな;)。 テーブルに腕を投げ出して胸元がくっつくぐらいピタッと座るの。いわゆる“幼児座り”かしら?(何となく卑猥に聞こえるのは気のせい?)。 つまり剛さんはゲストで出ると途端に幼児化する。いや可愛くなるなと思って。しかも相手が年上の男性だとますます退化するから怖い。 母性をくすぐられる瞬間なのです。あ〜困った(顔が緩んで戻んないから)。
さて、ダルい(@剛さん)会話が進みますが、“フラッシュ”って。いつのまに光一さんはフラッシュになったの、マシュー? ピカールって名づけたの忘れたのかな? 剛さんは光一さん出演時を知らないようで、そこにツッコミはなく、マシューが時々話しかけるスタッフに食いついてます。こういう時のほうが楽しそう。 『ジャニソン特集』は、○の中じゃなくて引きで剛さんが踊ってる(リズムとってる)姿を映して〜。せめて少年隊の時のような抜き方を全部でさ。それか後でいいからマシューと踊ってみてもいいじゃん! でもKinKiの選曲はなんで『ジェットコースター・ロマンス』なんだ?
光一さんの好きなタイプを語っていた剛さんですが、やっぱり恋愛話というかそういう好みの女の子について語り合ったことがあるのかね〜。 たぶん十代の頃とかは普通に言い合ってたかもしれないね。二人っきりでじゃなくて複数で収録の合間とかに、そういう話題になったらちょろちょろ話してたりするのかもしれない。うん、普通にありえそう。 でも“モデルさんタイプ”か。何となく“綺麗”よりも“可愛い”感じのほうが好きそうな気がする。勝手な想像だけど。 そんで剛さんは最近お気に入りの“ナウシカ”。 剛さんは案外美人さんが好きなんだろうな。凛とした感じのね。 ……二人とも理想のランク高そうだ(適う相手がいるのかなぁ。でもいずれはね……溜息)。
「僕、でも絵描くとお金が発生するんですよ」 これ名言じゃないか?(笑)。
突然メニューを手渡され【正直しんどい】に突入しますが、マシューがしんどいスタッフを「怖い怖い」言うてんのが可笑しい。 一貫してペースを崩さない剛さんが素敵〜と思ってたら、ロケに出た途端、口調が男前になってますよ。カッコよくなってるよ。自分の番組になったらガラッと変わっちゃったよ! マシューのハイテンションをたしなめるぐらいの余裕が。スタジオでの子供が急に大人になっちゃった……。
あ、YOUが出てきた。 ダメだ、時間がない。もう寝ます。 続きは明日!(どうせ明日はネタがないだろうし;)
追記。
明日なんて書いておいて日曜日になってしまったので、もうここに書いてしまおうかと。 【しんどい】ロケに入ってから男前になった剛さんですが、特筆すべき点は『お洋服をコーディネイト』って場面ぐらいで、その後のブルーシートで色んな映像をバックに騒いでいるのとか、視聴率が一番取れるらしいラブホに行くだとかは、いつものゆるゆる感が漂っていてフツーに見てしまうんですわ。 つまりは目新しいことがないんですな。 林の映像ではしゃいでいた剛さんを見るのは楽しいですけどね。それより派手な衣裳をコーディネイトされても完璧に着こなしちゃうビジュアルのよさにウットリしてしまいますよ。 ほんとに奇抜な服が似合う人ですね。マシューでさえ感心してるんですからねー。彼だって相当なものなのにヽ(^。^)ノ
間に聖子ちゃんが入ってエンディングだったけど、またあっさりしてましたな。ワープッ!は楽しそうだったけど。パントマイムの『階段』もグダグダだったけど。でもはにかんだ笑顔がよろしゅうございましたv そうそう、聖子ちゃんもしんどいに出てくれればよかったのにね。 聖子ちゃんのことだから一般民がするフツーのことをしてなさそうだし、剛さんと一緒に何か体験するロケとかすると面白いんじゃないかな。 ぜひ出て欲しい。
2005年02月08日(火) |
『翼』じゃなくて『つばさ』。 |
またもやKinKi話じゃなくて申し訳ない。 でもって昨日の話なのに今日書いているのも申し訳ない。 昨日は疲れてすーぐコテンといっちゃったもので、何とか【SMAP×SMAP】は見たんですけど、その後意識が飛んじゃいました; 昨日のスマスマは絶対見なきゃと、その前の日のジャンクションを見て決意していたのでした。 と言うのも、元ヅカファンとして元トップスターの真琴つばささんが出るとあっちゃ見逃すわけにはイカンのですよ。 彼女のトップ時代の舞台を後半の三作品しか観れなかったのは今でも悔やまれるほどで、その分うちでビデオ鑑賞しまくるくらいハマった方でした。 前に兄弟に出た真矢みきさんのファンだとも書きましたが、この方のエンターテイナーぶりを受け継いだのは絶対、真琴つばさだ!と思い込むほど、私はみきさんに熱狂した後、すんなりつばささんに走ったわけです。 まあ二人とも同時期に活躍されてましたから、昔の舞台のビデオを見ているとそれはそれは楽しくてv 今でも彼女たちの舞台のテープは残してあります。早くDVDに落としたいものだけど大分古いからなー。映像は綺麗に残せないかも……。
でもってスマスマの「竹の塚歌劇団」に出演されたマミさん(つばささんの愛称)。 コントとしては、よくわからん内容だったのだけど(すまーん;)、久々に男役の格好で羽を背負った姿で歌い(口パク?)踊ったのを見れたのは楽しかったv(コント時の衣裳があまりにもダサくて不似合いでしたが、まあ仕方ないっすね。コントなんだから)。 余談ですが、慎吾くんデカイなぁ。顔がもんのすごい巨大に見えましたよ。彼も剛さんと同じような変化をする人だ……。
2005年02月05日(土) |
MUSIC FAIR 21・・・TOKIO。 |
新聞を見て慌てて録画予約しました。 TOKIOが出ている番組は比較的見ているほうではあるんだけど、近頃やたらと意識しているのは、やはり【トラジ・ハイジ】の影響ですわね。 ただね、五人みんながいると一番に目が行くのは長ちゃんだったりする……(いや今回は太一くんのことを司会の恵さんがよくいじってたからね、面白かったよ)。
この番組までプロデューサーがきく○Pとは知らなかったのですが、昔からのスタンスを守っている姿勢は素晴らしいなと思います。 純粋に音楽だけを見せて聴かせてくれるからね。それに共演者とのセッションもあったりするし。 でも今回はウルフルズと海外の女性ボーカリスト(もう名前忘れてる;)と共演だったのだけど、一緒に歌うことはなかったです。残念だ。 TOKIOとウルフルズは代表作(と言っていいのかな?)と新曲を披露という形でした。 TOKIOは【AMBITIOUS JAPAN!】と【男達のメロディー】。 みんな黒のスーツなんだけど、それぞれ形が違ったり小物をつけたりでカジュアルっぽくしてました。 何だかすごく落ち着いて見えたよ。貫禄が出たとでも言うか、失礼ながらアイドルバンドからすっかり脱したかなと言うか。 ただ私にとってはTOKIOの楽曲は印象に残るものが中々なくて、長ちゃんの声も嫌いじゃないけど聴き入るまでにいかない。 弟が「何で山口がメインで歌わんの?(長瀬くんに対して思うところがあるわけじゃなく、山口くんが上手いと思ってるらしい)」とよく言うんだけど、私も声は山口くんのほうが好きだったりします。 でも一枚だけアルバムを持ってて、バラードを三曲続けて出した時の【YESTERDAY&TODAY】は好きでよく聴いてました。 って古いな; これは1998年、99年かな? 【一秒のOthello〜君に選ばれたい〜】が入ってるもの(懐かしい……これはKinKiパターンが一番好きだった)。 話がずれましたが、新曲でいいのかな? カバーしたという【男達のメロディー】。これは昔ドラマの主題歌だったような……【俺たちは天使じゃない】とか……ああわからん。不確かなことは書いちゃダメですね。 この曲はリーダーのギターがカッコよかったです。ほんとに!
最後に。 ウルフルズの新曲【暴れだす】。 切ないなぁ。もどかしい気持ちがすごく伝わる。 これPVの絵が可愛いんだよね。 フルで見たいな。
2005年02月04日(金) |
正直しんどい・・・鈴木紗理奈嬢。 |
やっと見た。ていうかまあ、こちらは一週遅れだから水曜日に見たとしても遅いんだけどね。 それにしても「しんどくない」どころか「友達と大阪に遊びに来た」だけやん。しかも剛さん、男友達とおんなじ接し方というか、目線がね、しっかり彼女を見てしゃべってるんだもん。普通に気心知れた仲なんやなと、羨ましさを感じつつも冷静に見てしまったですよ。 二人が並んでると体型が同じに見えて、剛さんってば小柄にもほどがあるなと、ちょっと憤慨。今にも女の子同士腕組んでキャラキャラ騒ぎそうな雰囲気やないの。 紗理奈ちゃんも気になっていた剛さんのピンクのインナー。いつ撮ったか知らないけれど寒くなかったのかな? おまけに半ズボン。 姿形とは裏腹に、剛さんの言動は常に大人しい、落ち着いた感じでしたが、最後のグルメでの『ジャンボおはぎ』。紗理奈ちゃんがパーンッと叩いたのを見て大爆笑してるのが可笑しかったです。あれ、もしかして膝打った? テーブルで派手な音がしたけど違ったのかな。 お互いのデビューのきっかけや上京した頃の話などを話してましたが、光一さんにしてもそうだけど、彼らはデビューして何年?って訊かれると答えの数字がまちまちな気がするんですけど、どれを基準に言ってるんでしょうね。KinKi Kidsを結成してから数えてるんでしょうかね。そこからがデビューってことなの? ジャニタレは『はじまり』がよくわからん。 終始和やか〜だったために感想まで淡白だわ。 これ以上書くことがない……;
2005年02月03日(木) |
年末から出費が止まらない。 |
もちろんキンキさんに関してです。 ここ二年くらい彼らの記事が載る雑誌を購入することは控えていたのですが、再就職したせいか気が緩んで堰を切ったように手を出してしまっています。 TV誌だけは載るたびに買っていたのではキリがないので、こればかりは我慢しているんですけどね。特集記事が載るとどんな雑誌でも値段でも買ってしまうんです〜。 ああまずい、まずいわ。 しかしティポは何でこんなに宣伝してるんでしょうね? 全国上映じゃないってのに。期間どころか場所まで狭く(ここが問題)限定されているのに。「観て下さい」って言われてもそう簡単に観られない状態なのに、こんなに宣伝してどうするの。 そりゃいっぱい誌面を賑わせてくれるのは嬉しい限りですけどねぇ。 せめて他のメディアには出して涙を呑んでもらおうってことかしら? とか何とか、穿った見方をしてしまいますですよ。 ま、いいんです(ここまで書いといて;)。 早いうちにDVDで出してくださればね。最低でも半年後には必ず!(一般の映画はそれくらいでDVD化されているはず)。 これだけ雑誌を読んでいると観たくなりますよ、ほんと(当時に比べて髭・ロン毛の剛さんが平気になっちゃった。どころか眼の色変えちゃう始末;)。 今日買った雑誌【EYESCREAM】についてはblogに書いてます。下のリンクからどうぞ。
蛇足ながら。 他にもマンガを買ったのだけど、【DEATH NOTE】の5巻を。 このマンガ、よくドラマ化するならキンキさんでという記事を見かけるのだけど、私もちょっと想像しながら読んでみた。 ……ハマるようで無理なところもあるようで……年齢はともかくキャラ的に難しいかなあと思ったかな。 ライトの冷たい美貌ととりつかれたような言動を起こすさまは光一さんで見てみたい気がするし、いつも膝を抱えて座り込み指を口元に当てて上目遣いで話すLは見た目剛さんに通じるものはあるのだけど、私がイメージするキャラたちとは中々合致しないのですよね。 でもこういうキャラクターはキンキさんたち演ったことないだろうから見てみたいとは思うな。 何にしろ、今年はキンキさん、どんなドラマに出るかしらね。
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