2004年05月30日(日) |
堂本兄弟・・・鳥越俊太郎氏。 |
【僕らの音楽】、一度だけ見たことがあります。 一曲一曲をじっくり聴かせてくれるので、中々いい感じかなと思ったのですが、トークになって…………どうなんでしょ? それっきり見ておりません;
とーこーろーがー。 ガックンは出るというし、剛さんが出るの!? しかも八月。てことはトーク内容はソロライブについてだな。暗〜い雰囲気の語りになりそうだけど、歌はどんな演出になるか期待したいです。 すっごい現金ですけどね、楽しみに待とう。
で、兄弟の感想は。 何だろ、鳥越さんはともかくとして(いやもう一問一答長い;)。 まあ質問で盛り上がったのは、“光一と剛、ひと言で言うと?”、“娘の結婚相手に選ぶとするなら、光一、剛どっち?”でしたか。 光一さんは“男前だけど色々ありそうだからなあ”だって。 剛さんは“TVで見ると汚れてるけど、結婚相手には剛”だって。 言い得て妙だなと思ったりして。 初見の男性からすると二人の第一印象はそんな感じなんですかね。どっちが不憫かって、光ちゃんよね; 外見と中身が一致しない人だもんねー。
今回の剛さんは“お子様”な印象がしました。 ぽや〜としてたという意味で。 眼をコシコシ擦っていたり、肩出ししてたり、「この顔のどこに失神するの?」と拗ねたような可愛い言い方したりね。 光一さんは……叩かれてばっか。不憫な;
もうすぐ剛さんの露出がバンバンと多くなりますね〜。 楽しみだなv
2004年05月26日(水) |
正直しんどい・・・佐藤江梨子嬢。 |
もうタイトルに番組名を持ってくることにしました。 番組感想しか書かなくなってるもんな、この日記;
昨夜、寝とぼけながら見たので、今日もう一度見直しました。 今回は少々ヘタレていた剛さんですが、それでも淡々と進んでしまうんですね。 もともとテンションの高い人じゃないですからねー、逆に相手のテンションを挫くようなことをおっしゃったり、ちょっとヒヤヒヤさせられます。 江梨子ちゃんは剛さんの二コ下の後輩だそうで、しょっぱなから褒めまくり、番組中、「かわいいー」、「カッコイイー」の連発で、普通に嬉しそうでした。 「いくら積んだ?」とお疑いの剛さんですが、あれは本気で興奮してたのかもよ、江梨子ちゃん。二コ上の先輩ってだけですでに憧れの極地。おまけにこの頃の剛さんは多忙を極めて絶頂へとまっしぐらな時ですからね。普通に「すごい人が(同じ学校に)いるんだなあ」くらい思ってたでしょうね。 それにしても、ナイスバディを惜しまない江梨子嬢に終始タジタジの剛さんはおかしかったなあ。銭湯でもネグリジェでも、ずっと眼を逸らしてて(ネグリジェは最初一舐めしてた気もしますが;)、どうしていいかわからんふうでしたが、あれ光一さんだったらどういうリアクション取るだろね。……直視するか、やっぱり; 平気で手出したりしそうだ;(ピラッと服を触ってみたり、ですよ。まさか)←別に他意はないっす;
テレジョンですか? 話題の記事が載っているのは。 まだあるのかな? 本屋行ってこよう。 (今、雑誌に剛さんラッシュなのですね。まったく情報に疎い;)。
2004年05月23日(日) |
『俳優』って表現しにくいよね。 |
■ 【ウルルン滞在記】を見ました。
佐野瑞樹くん、ひっさしぶりだなあ。 舞台ばかりでTVに出ないものだから、しばらくお姿を拝見しておりませんでしたよ。キンキさんからも話題にのぼらなくなりましたしね。 ミャンマーで壷作りを体験してましたが、なまっちろいお肌であの環境に耐えられるのかしらん、と現地に着いたころは心配したりして。でも何だか馴染んでましたねー。コオロギ食べてたし;(すごいよ、剛さんに負けませんわ)。 それにしても、「日本で何やってるの?」「アクター」ってことで、何かやって見せてよ、とか、歌うたってとか、祝いの席で出し物をやらされたりとか、ご苦労さんでした; これはね、どんな役者だろうと芸人さんだろうと、ムリですよ。 まず何がウケるかわかんないし、俳優は芝居することが職業なわけで、たとえ一人芝居でも脚本があって、セットがあって、照明や音楽やその他諸々あって成り立つわけですから、何もないところで、しかも予備知識のない方々の前で、どんな仕事なのか理解してもらうのは難しいですよね。 ああいう場で万人にウケる一発芸って何だろね。 でも瑞樹は頑張った。すごいぞ。"ぞうさん"も"ギンギラギン"も凄まじかったけど、村の人たちは優しかった(わはは)。 つくづく思うけど、この番組とかで訪れた外国の方々、いくらTVとはいえ、好意的に受け入れてくれるものですよね。 この間、V6のゴウちゃんの"ウルルンもどき"も見たけど、まんまと泣かせたもんね。現地の家族たちのおかげで。短い滞在期間でも真剣に接してくれるから、別れるのはつらいんだね。久々にゴウちゃんを見れて楽しかったな。最近V6の番組見てないから……一時期ゴウちゃんにもハマってたってのに。
ああ話がそれた。瑞樹くんも三十歳とは。時の経つのは早いです。(え、それだけ?)
次、いきます。 ■ 【堂本兄弟】、ゲストEXILE。
トークだけで終わっちゃいました; でも剛さんが見目麗しかったので全く問題なし! 黒いシャツ最高v 途中で袖を捲り上げたので、なお良し。 二の腕が隠れてて肘から下のラインが綺麗だし、インナーがぴったりめでパンツがダボッとしてるから非常にバランスがいいです。 髪も後ろを多めに取って括ってるので鬱陶しくない。 もうバッチリです(先週と収録日同じはずなのに、ここまで印象が違うとは。変幻自在なのか? 恐るべし;)。 その上よく動いてくれて(くるくる回ってお尻向けた後ろ姿はプリティーでしたv)楽しかったし、しょっちゅう光ちゃんと顔をあわせては頷きあってたので、和ませて頂きました。 光ちゃんの「オレ音!?……まあええけど」って、ぼそっと言ったのは可愛かったな。いかにも「剛が言うんやからしゃーない」みたいな(←妄想爆走ぎみ)。 それにしても、ほんまに歌ナシでいいんですか? 『トークバラエティ』になっちゃうよ……(なってるってツッコミはしたくない)。
2004年05月22日(土) |
主人公なのに影薄い。 |
やっぱり書くのかい、ドラマ感想、てことで。 ドラマ、ちゃんと見ております。 内容については"ホームドラマ"らしく、ほのぼのしてきてますが、家族としての始まり方や形が普通ではないので、やはりつっこみどころは満載です。
今のところ、他の面々がそれぞれ抱えている問題を解消すべく話が進んでいるので、主人公たる将吾は端に追いやられてます。仕方ないですが、発起人である彼がその家族の問題にあまり首を突っ込まないのが、当初の勢いを見ていると不思議に思うんです。うざったかったはずの彼が、なーんで最近大人しいのか。歯切れが悪いというか、剛さんの演技もセリフの言い回しが変わってきてますしね。抑え気味になってる。逆に智彦のほうが熱血ぎみになってるし。
『他人同士が寄り集まって家族を作る』 という、このドラマのお話は、私個人の意見としては、あってもいいんじゃないかと思ってます。 前にテレビで、ある老人ホームで個人部屋はあるけれど、炊事洗濯などは共同で持ち回りで生活している人たちや、共同アパートというのがあって、一人でも家族でも夫婦でも個人部屋を持ちつつ、食事はみんなでとるという、昔の下宿屋さんとか寮生活みたいな形をとって生活をする。そんなふうに人との交流を持とうと寄り集まる環境があると知りました。 だから今回、近所の目が良くないと話しに出てましたが、いったいどういう集団なのか、どういう形で生活しているのか、その辺を明確にすれば、近所が不安になることはないと思うし、客観的に見てもそんな不信に思ったりするものかなあと感じたりしましたね。 端から見れば、ただの下宿屋さんに見えないものかな? 家主さんである将吾に、食事の世話をしてるおばさんがいて、学生や独身の社会人が下宿してる。ただそれだけのことにしか見えないと思うけど。事故のことを知られているにしても、陰口叩くほどのことかとも思うし。 まあこれは、視聴者であり客観的に彼らを見て知ってる立場だから言えることですけどね。 ちょっと乱暴で淡白な意見かもしれませんが、今の世の中、無関心そうに見えて、妙に拘ろうとする主婦の"ご近所づきあい"って、私には理解しにくいんですよね。交流がめんどくさい人間なので。他人は他人。自分は自分ですから; 何か迷惑をこうむったとかいうのなら批判のしようもありますけど(宗教関係者の団体やヤっちゃん関係とか)、それこそ気になるんならせっせと交流をはかって、内情を知ったほうがいいと思いますけどね。映子さんあたり、ちゃんと人付き合いしてくれるんじゃないかな。
……ありゃりゃ。何だかんだで書き出したら止まりませんな。 ドラマだから、細かいことを言っても詮無きことなんですけど、ここまでつっこみどころのあるドラマは初めてかもしれません(もともとドラマにのめり込む性質ではないので)。 今後は将吾の進退がどう展開されるか気になります。 このまんま、のらりくらりはイカンと思うぞ。
2004年05月20日(木) |
自由すぎてリラックスしすぎ? |
自由なのはいいことだよ、うん。 ほわんとした笑顔が見られるのは、この上なくハッピーなのだが。 近頃の【しんどい】は、まったくしんどくありません。 しかもメニューはワンパターン化してるし、淡々としゃべくってる剛さんを見てて切なくなる始末。もっとオタオタしてください。さもなくば、大胆に、女優を手玉に取るぐらい――(あかんて。そんなの余計見てられん;)。
つまりはツボがないってことで。 だから日記も書くネタがないってことで。
それでもひと言。 ユンソナちゃんの回。 剛さん、ビジュアル最高です! 細身のジャケ&パンツで丸く見えないからステキ。バッティングフォームはちょっとへっぴり腰でしたが。 ヒゲパジャマはー……(濃いめの色がよかったんじゃ。ナイトキャップはいらん。こういう時こそ髪を一つ括りとかアップとか←何かおかしい)。
相田翔子さんの回。 剛さんよりも自由なお姉さんに振り回される姿は“いい”ですな。必死に傘を差しかけようとついていくのがまた。 シャンプー・リンスを求める剛さん。母性をくすぐるなあ、まったく(まさに犬だ)。 利き酒のとき、“お猪口を口元に持ってこられたとき”を一時停止。 『右肘をついて手が宙ぶらりん、左腕はテーブルの上で、目線下向き(お猪口見てるから)の斜め顔』←この上半身像がいいんです!(アホや、細かいわ)。
とまあ、一瞬のカットにしか、ツボが発見できない有り様です。(一般思考の友人に知れたら白い眼で見られること必至)。
二人一緒の露出がないのは、つまらないです。 しばらくないかなあ。KinKiの新曲も剛さんのソロ活動が終わらないと出ないでしょうし。ということは歌番組も当分出ないと。 剛さんが【HEY×3】に出るそうですね。ということは今後、新曲を出すたびに出演することになるんでしょうか。露出が増えるのはいいことだけど、この番組はなあ、別に出んでも(番組自体は嫌いじゃないです。ゲストによっては見るし、DT好きだし)。ただねー、ジャニメンたちには合わない気がする、何となく。
印象が違うものですね〜。剛さんと光一さん。
何の話かというと、また過去のビデオを引っ張り出して見ていたんですが、最初は、KinKi以外のテープを整理しようとしていたら、jr.とかV6とか嵐のライブビデオが出てきて、ああこんな時もあったと、自分に感心。 というのも、97年、98年頃は友達とジャニーズ全体にハマっていて、特に友達などは、少しでもジャニに興味持つ知り合いを見つけると、ライブビデオを買わす! という強行手段に出てまして; (やらっちファンの子にジュニアのビデオや名鑑を買わせて、楽しむのは私たちだった;)。当時は手当たり次第でした……。 それにしても十七、八歳って、一番可愛い時なのかしら? 少年と青年(大人)の境になるのか、いい顔してるなあとホクホクものですね。(単純にきっと、私の趣味範囲なのね。危ね……;)。 キンキさんズに、どっっぷりハマったのもこのお年頃でしたから。それにしてもjr.たちはキャピキャピしてますな。同じ年齢で比較すると、キンキさんは顔立ちがすでに出来上がってるし、ステージングも落ち着いています。早くから二人で歌う場に出されていたとはいえ、その後のjr.たちも似た路線を歩んでいるはずなんですけどね。性格の違いなのか、私の欲目なのか、彼らは別物に見えてしまいます。
ついつい話が逸れますが。 そのままテープをとっかえひっかえ見てたら、当然キンキさんも見たくなるわけで; 武道館コンはイタくてあんまり見られないんだけど、『’97ローソンコン』と『US』は、くさるほど見てます(テープが伸びる前にDVDにおとしたい〜)。 『ローソンコン』はその前の年も限定で出てるんですよね? これと『ホワイトシアター』のが手に入らなくて残念です。この頃って剛さんがソロで踊ってるらしいですから。
で、長髪。 この頃、光一さんがロン毛じゃないですか。あれは何がきっかけで伸ばし始めたのか知らないんですけど。だって他に長かったのって、マッチに木村くん、長ちゃん、それくらい? ……みんなさらっさらでキレイな髪質してましたね。羨ましい。 しかも“バッハ”という呼称がつくくらい長くなった、光一さん。当時はまったく関心がなかったんだけど(剛さんにどっぷり浸ってたんス;)、今見ると、いい感じやんと思ってしまうのは何故。しかも鬱陶しく見えないどころか、爽やかさ満点、眉が太くてもべっぴんさん。コンであれだけ汗掻いててもさらさらなのね。すごい。 剛さんも現在は、ちょうど長さが同じくらいになってきて、ふわふわカールに前髪を流しているスタイルなんか、とっても色っぽいものだけど、あのもっさり感は髪質だけの違いとは思えない。 光一さんはセットしちゃうといじらないからなあ。
おかしな話、剛さんのロン毛をすっかり受け入れてしまってる私ですが、どうにかして見栄えよくならないものかと、考え込んでしまうんですね。お笑い種ですが。 二人とも素がいいし、ハマった要因でもあるので、あとはスタイリング次第ってわけで。現在はスタイリストの見立てよりも本人たちの意向が如実に出てるから(いや、光一さんはどうだろ;)、ファンの願望は中々届きませんね……。
【しんどい】二本立て(ユンソナちゃんと相田翔子さん)の感想は、明日の日付で。
2004年05月17日(月) |
歌わなくなったのはつまんない。 |
■ 【堂本兄弟】、ゲスト・hitomiさん。 でもって、なぜかノゲイラチャンプ。 私は格闘技には疎いので、よくわかりませんが、中々愛想のいい方ですな。K−1の選手にしてもそうだけど、タレント性が強いみたいで、みんな社交的な気がする。 最近はスポーツ(球技とか)もだけど、ショー化しているのが個人的にイマイチだと思ってるので、あんまり見ないです。ボクシングは好きですが(格闘技の中では一番オーソドックスだと思う)。 と言いながら、昨日までの女子バレーには夢中になりましたけど;(めちゃくちゃ楽しませて頂いたv)。
閑話休題。 えらい話がそれてしまった。 KinKiさんズは格闘好きだから、すっかり笑み崩れちゃって、技までかけてもらって(ほんの形だけのようだったけど、あの腕見ると、すごい圧迫感がありそう;)、ゲスト放置襲来でした。 んーでも、前回は面白かったと記憶してるんだけど、光ちゃんがマッサージしてもらったり(そこしか思い浮かばん;)。 今回は『一問一答』も『ハズゴロ』も(これ必要かな?)、いまひとつ盛り上がる箇所もなく、歌もなあプリプリはキーが高いから彼女では難しかろう(さりげに毒)。 女性の歌でも、KinKiさんたちもコーラスつけるとか、このバンドでしかできないアレンジでやってくれると楽しいのに。今回のは原曲と変わりなかったぞ。由美ちゃんにもっとハモって欲しかったな。 いつになったら音楽面、改善してくれるんでしょ。ゲストをフィーチャリングしながらKinKiを前面に押し出した演奏ってムリなんだろうか?
ビジュアルとしては、光一さん、ちょびっと髪切った? すっきりしちゃってた。も少し長めが好みですが、触覚は依然ブームなのかしら。 衣裳はシャツが柄物でピラ入ってる。でもカーゴパンツは可愛いです。何だか“走り屋”みたい(やっぱそっちか; 由美ちゃんたちに「昔暴れてたとか」って質問、光ちゃんのほうがそう見えたぞ。似合うからなーまた)。 剛さんは……どこにもツボにこなかった; 今回も結い上げてたけど、サイドを全部上げてたから色気半減。衣裳がまた部屋着みたい。上下だぼっとしてると今の剛さんでは締まりません。やっぱなー剛さんもうちょっと……(遠い眼)。
ちょろっと日記及びサイトの壁紙など変更。 今頃、春使用。 まあええがな(自己満だす)。
2004年05月13日(木) |
ナチュラルがグッドです。 |
たまーに買うアイドル誌。 今年は『ポポロ3月号』以来、二冊目です。 【Wink up 6月号】。ああほんとに久しぶり(笑)。 とりあえずKinKiさんのところだけ、ざっと見ました。
光一さん。 写真は全体にレトロチックで、肖像画ふうな一枚目は大変綺麗でいらっしゃる。二枚目はソファでふんぞり返り、彼にはありがちなパターンですかね。三枚目は珍しくお帽子。目線下向き加減で成功してます(というのも、帽子は似合う人だと思ってるんですが、被り方がまずいのか決まらないことが多い。何でかね?)。四枚目はホクロ強調(笑)の斜め顔。別嬪さんです。 テキストはソロコンのエピソードを色々と。ほんとに楽しくて充実してたんですね〜。羨ましい(何に対して? 色々と)。
剛さん。 写真は最近では一番ヒットかな〜(買わずとも立ち読みしてた)。 衣裳もナチュラルカラーでゆったりシャツとたれたれニット。ポイントとしては爪ですか(笑)。すんごいビビットでアクセントつけてますね。 でもって髪がふわふわにカールさせてなびいてるから可愛いったらない。やっぱりヘタに引っ詰めたり撫で付けたりするのは、よろしくありません。私好みとしては『ふわふわ』推奨。 一番好きな写真は一枚目も捨てがたいけど、四枚目の歩道橋の階段に座っている斜め下から煽いでるやつ。丸くても輪郭のラインが出てるから。剛さんの外見的魅力は、柔和な中にゴツゴツした排他的なイメージを起こさせるところ、だと思うんです。私には、ですけど。 テキストはドラマ話で占められてましたが、何だか安心して読める内容で、元気なんだな、よかったなとか思ってしまった。
ドラマは前回から感想を書くの断念してしまったんですが、一応最後まで観るつもりです。どうも書きにくくて; どうしても批判が先に立ってしまうんですよ。それだけ話にのめり込んで考えてるってことだと思うんですけど。剛さんの演技にしても、そういうキャラクターを周囲と試行錯誤しながら作ってるようですし、そのキャラを好きになるならないは、見る者の好みですから致し方ないですもんね。 ムリヤリ書いて、読んでくれてる方が不快に思ったり、後で読み返した自分が辟易したりするのはイヤだしな、てことで、他の彼らの番組にしても義務的に書くのはやめようと思いました。 ……日記を書き始めた頃は毎日欠かさないつもりだったのにな。飽きっぽい性格の私には難しいことでした(溜息)。
そうだそうだ。 この間からラジオで剛さんのシングルが流れてますね。 『オリジナル…』はドラマで聴き慣れたぶん、メロディが頭の中を回るようになりました。『街』に似てるけど(曲の流れが)覚えやすい、というか口ずさみやすいです。 『恋のオマエタチ』(光一さん曰く)ならぬ『恋のカマイタチ』は初聴きでしたが、いい感じだと思いました。直感で好きな曲調かもしれません。 『ココロノブラインド』は逆かも……; 二度聴いても?でした。曲調が平坦で、聴きこむとまた印象が変わるかもしれませんが、どうでしょ。 媒体(ラジオからの音。プレイヤーからの音。ライブでの音など)が違っても曲調に関していえば、初聴きで自分の好みかどうかはわかるものです。好きなアーティストでも分かれ目があるわけで、私の場合、剛さんに関してはスキかキライか、はっきり分かれます。好きな曲はヘッドホンで大音量で浸りまくりますよん。すんごいゾクゾクしますの(←変態;)。
2004年05月09日(日) |
月日が経つのは早いのに、 |
自分の行動や思考は何とノロイことか。 オフラインでの私です。ちょっとダメダメだったので、日記が書けませんでした。一年は続けようと(有料で借りてるから)決めていたのに、最近ネタがないせいもあってか、書かない日が多くなっていて困りものです。 ま、私の事情なんか置いといて。
■ 【堂本兄弟】、ゲスト・NewSのみなさん。
150回なのですね。だからといって特別何を言うわけでもするわけでもなく、子供なのに大人顔ばかりの後輩くんたち登場です。
しかしOP見てビビリました。 剛さん、髪、すごい結い上げ方してませんか? ありゃ女の子、女優か踊り子(ダンサーと書け;)のように見えますが。 トークではシャツを脱いじゃってるから、ムチムチな腕とくっきり谷間が惜しげもなくさらされてエライことになってる……って思ったの私だけじゃないと思う。おまけに『あっち向いてほい対決』のとき、後方でウロウロしていた彼は髪をいじりまくってます。思いっきりアップにしてるし……; そのまま前に出てきたらどうしようか(どうもこうも慌ててるのはあんただけ;)、という危惧はあっさり回避されましたけど。何だかハラハラしましたよ、今回の剛さんには。 前回もその前も同じ収録日なんですよね? 何でこんなに違うんだろ?
そんな剛さんの横にはお気に入りの手越くんがちんまりと座っています。(すごい昇格だな)。その手越くん、平静な顔をしてトークする彼ですが、妖しい姉さんが横座りに色目を送ってきて、今にもしなだれかかってきそうな状態は、気が気じゃなかったろうなと思うんですが。(妄想大暴走)。
見た目で悩殺してくれた剛さんに対し、発言で笑わせてくれた光一さん。後輩相手だとトコトン容赦がありません。トムさんに、はたかれるわ蹴り入れられるわ、剛さんには呆れられるわで、楽しませて頂きました。 ノースリでもシャツだとそれほど色気が出ないのは何故でしょ? パンツが薔薇(?)の花柄だったのには驚いた。柄物のイメージないから光一さんは。(私的には)。 もう一つ、珍しいなと思ったのが、果物を口いっぱいに頬張ったこと。まあ食わなあかん状況ではあったけども、食べ方で口にめいっぱい詰め込むのは剛さんですからね。【遊ビバ】見てても光一さん、キレイに食べる人だと思ってたので。猫背だけど; でも下品に見えないのはさすがだな。
最後に剛さん。『あっちむいてほい!』、弱かったっけ? ジャンケンは弱いらしいけど、動体視力いいはずなのに。……やる気なそうだったしな。でもちゃんと光ちゃんがオチつけてくれたしな。さすがコンビいうことで、締め。 (たまに書くと文章のテンションがおかしくなるものですね; 冷静じゃない)。
2004年05月05日(水) |
いたんじゃない、剛さん。 |
【めざましTV】で軽部氏が「剛さんは来てなかったようですね」なんて言ってたので、あら残念、とか思ってたら、しっかり映ってましたね; ヒガシや森さんが紹介されていたとき、隠れてたんですかねー、椅子からだいぶずり落ちた格好で。キャップにサングラスしてたような。 NewS(この表記で合ってるんだっけ?)ともどもライトアップされてましたが、やたらとニコニコしてるふうに見えましたね。 舞台には上がらなかったようですが、観劇した感想をラジオにでも語ってくれると嬉しいな。
まさか今日、光一さんのソロコンを放送されるとは思ってなかったので(今日がオーラスなのにね)、WS張ってなかったんですよね。 いつも【めざまし】と【ジャスト】は週予約してあるんで、最低でも全く録り損ねることはないんですけど、日テレがどんなふうだったか見たかった……。ここって他の局とカメラアングルが違うと思うんですよ。だからちょっと悔しい。
さて肝心の【王子コン】。 参加しなかった者としては初見ってことで、大変ドキドキしました; 雑誌は【WO】しか買ってなかったので、こんな衣裳かあと思うくらいだったんだけど、やっぱり動いてるのを見ると、「行きたかった……」と落ち込むばかりです。 ライブ自体は、かーなーり、ハイスピードでハードなのですね。めちゃくちゃ踊ってるし汗ダーダー。すごいな。あそこまでKinKiじゃできないだろうね。剛さんがついていけないよ; 衣裳に注目されてましたけど、14着……KinKiでは平均何着なの?(←まったく気にしたことがない;)。 スーツ系はどれも“らしい”けど、ピンクのはオープニングですか? 重ね着みたいになっててサッシュ巻きーので、あれは(首傾げ;)。 個人的にはノースリの“破れ衣裳”(どう書いていいかわかんない;)が好きです。 それにしてもヒガシたちと並んでるのを見てると、後輩たちよりちっちゃいせいか、ちんまりしてて可愛いですわ。後輩より絶対大人なのに何だろね、あの外見と雰囲気と醸し出す色気の微妙さ加減は(←どういう意味だ;)。 何はともあれ、ツアーお疲れさまでした、光一さん。無事に終わってよかったです。これから少しは休めるのかな? 英気を養ったら、秋か冬にはドラマやらないかなあと思ったり。
■ 【正直しんどい】、ゲスト・内山理名ちゃん。
今回もまたほんわかした内容で、特出すべきことはなかったかなあと。 内山ちゃんとは気楽に話せるお友達だそうで、そのせいかあっさりしすぎた気がしないでもないですけどね。(ああまどろっこしい;)。 一つだけ私的にヒットだったのが、被り物。 剛さん、似合う! 一番可愛かった!(今回の映像の中で)。さすが自負するだけあります。 おべんと、おいしそうだった。しっかりしたお嬢さんですね〜。最近本のCMのためにあちこち出まくってる内山ちゃんですが、前は何とも思ってなかった女優さんなんだけど、トークとか聞いてると実に、てらいのない庶民的な子だなあと好感を持ちました。 最後、メールの『次回のデートも楽しみにしてるわ』には少しびっくり。今までそんなメールしてくれたお嬢さんいたかしら? と思って。剛さん気にしてなかったけど、そりゃ彼女天然らしいし友達のノリとか社交辞令だろうけど、あれ? 別にひっかかるところじゃないのかしら? で、もう予定あるの?
あったのかなあ……というくらいテンションの高い剛さんでありました。
■ 【堂本兄弟】、ゲスト・河口恭吾さん。
前回からOPにゲストの呼び込みが少し映ってますが、今回は剛さんがやたら楽しそうに演奏してたのが可愛かったです。 剛さんの髪括りも気にならなかったし、光ちゃんの衣裳が白いニットのたれたれでパンツも白で、爽やかさ満点の美人さんぶりに眼の保養でした。
河口さんに同じ匂いを感じたのか、剛さんがよくしゃべり、よく動きで、ちゃんと河口さんがらみだったので一般的に楽しいトークだったでしょうね。光一さんもつっこむけども任せっぱなしで。 でも血液型こだわるなあ; 血液型に性格ってあんまり反映しないと思うんですけど。(なぜそう思うかというと、うちの家族が血液型に当てはまらない性格してるから;)。基本の定義はなされているみたいですけどね。 『後ろ向きで、頑固で、人とは逆へ行きたがる』のが剛さんなら、光一さんは『前向きで、同じく頑固で、わが道を行く』でしょうか? ……総合的には似たもん同士やと、私は思ってますけど。
収録後、剛さんは河口さんとお友達になったでしょうかねえ。(何気に友達増やす人だから)。
来週はNEWSですか。 バレーボール五輪予選、またTVに釘付けになりそう。
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