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サークル活動は前述の通り休ませてもらってるのですが（でも来週は行くのですが）。
なんかねー、先輩がなぜかやる気満々なんですよ。火曜日の発表を会長の代わりに受けもってくれたのはいいんだけど、木曜日の自由活動日までテーマ研究会と銘打ってマニアックな特別法の発表とかをやり始めたみたい。児童虐待防止法（←先輩の専門領域）とか。
しかも、来月にイベントをやるとか突然言い出して、来週から手伝ってと言われてしまった。。参ったなぁ。忙しいんだけど。
♯大学院は2年目になると暇になることが判明
ちなみに、去年サークルのHPを開設していろいろと広報活動に努めたんだけど、1年生が2人しか来なかったみたい。
・・・やっぱりあんなアホアホ写真を載せたからか？（爆
前の日記で書いたカリキュラムの件だけど、代表組織に所属している学生さんに会って、不満点を伝えました。もしかしたら今月末に行われる代表会会議に出席して、プレゼンテーションを行うかも。微妙に緊張。でも、とりあえず上に挙げてもらえるようでよかった。あと、なぜか大学新聞があたしの一連のアクションを知っていて、いきなり記者の人から電話がかかってきて詳細に関して取材を受けるという結構信じられないことが起こりました（笑）
代表者組織も大学新聞も大学が承認している公的機関（?）なので、自分の提言が全学レベルで公表されるということに。
わ〜、すごいよ姉さん！（カツオ）
今月はいろいろとおもしろい＆貴重な経験をしました。
動いてみるものですよ。うん。本当すごい＜自分で言うな
やっぱり誰かが変えてくれるのを待つんじゃなくて、自分が変えなきゃね。
まぁ、結果として何かが変わるかどうかは未知数だけど。
最近、自分の進路についてかなり突っ込んで考えてます。
外専試験を受けようと言う気持ちは変わらないし、4年次でも絶対受けるけど、でもどうしてそう思うんだろうって。
外交官という仕事のどいうところに自分は惹かれてるんだろうって。
英語が話せるようになりたい（というか話せないとやばい）、語学をもっと勉強したい、誰にも負けない何かが欲しい、、、
あたしのやりたいと思っていることって、別に外交官じゃなくても実現できそうなものばかりだし。自分の頭の中のどこかには外務省に入って大学の友達からすごいって言われたいとか、高校時代のクラスメートを見返したいとか、当該試験の受験サイトを運営している以上管理人の面子ってものがある（笑）とか、不純な動機があるような気がして。
むしろ外交官という職業は向いてないんじゃないかと思う。
プライベート第一主義で、自分がやりたいことをしたい、自分が幸せならそれでいいって感じのあたしには。というか、そういうあたしだからこそ。
大学に入ってからそういう自分のことがよくわかるようになったかな。
法律なんか全然興味なかったけど、一応実学を身につけて置いたほうが役にたつし、何よりも法学部・法律専攻っていう名目のかっこよさで今こうやって専攻してみたところ、確かに法律は役にたつし、法学専攻は世間受けもいいけど、それでも案の定興味持てなくて、自分のやりたいことはこんなことじゃない！って感じで。
いくら人からすごいねとか言われても、自分がしんどい思いするんだったら嫌だなーって。やっぱり、あたしは外見とかステータスとかよりも、自分がやりたいこととか、自分の幸せを一番大事にする人なのかなって。
前から分かってたことだけれど。
あ〜、なんかごちゃごちゃ。
要約すると、
外交官という職業は本当に素晴らしいと思う
↓
外交官試験を受けようと言う気持ちは変わってない
↓
でも外交官になりたい理由はステータスとか、外面的な要因が未だに大きい
↓
自分はステータスだけではやっていけない人間である
↓
自分は外交官には向かないのではないか
↓
自分に合う進路って何なんだろう
なんかよけいにわからなくなったような気もするけど、とにかく錯綜した悩みを抱えています。
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