2004年04月30日(金)    





 おにーさまだいありー


 を拝見。






 なんだ、なんだろう。
 あたしってば、過去何度かこういう人にめぐり合う。
 最近連絡とって無いけど、元気?お兄様
 あたし、つらくなった時はね、今でもこの日記見る。
 お兄様と最近連絡とって無いね。
 またふらりとメールでもします。


 もう一人居たなぁ。






 あたしはね、多分ひとりで居たいよ症候群なんだよ。
 ひとりじゃないんだ、本当は。
 でも、あたしは人に頼れない。
 頼ることが、いやなの。
 すごーく、すごく人に頼りたい自分が居る。
 でもね、誰一人として信じることが出来ないんだ。
 今回のことで気づいたよ。
 あたしは、いまだに誰も信じれないって。


 人間が信じれないんだ。
 あたし自身のことも信じれない。
 誰も信じることが出来ない。
 それはなぜか、
 今まで何人も、大切な人を失ってるからだと思う。
 大切に思えば思うほど、
 その人があたしから離れていく確率は高くなる。
 そういう風になっちゃってる。
 何故だろうね、多分あたしが一番悪い。




 あたしのこの不安定さが悪い。
 面倒なんだよ、結局。
 あたしみたいな奴のこと、誰も面倒見たくない。
 それなのに、頼るあたしが悪いんだ。
 離れてほしくない。
 一番そばに居てほしい相手ほど、
 あたしは、何もいえなくなる。
 それで、苦しくなる。
 悪循環方程式。



















 泣きつきたかった。
 でも、きっと嫌われる。
 怖かった。一人が怖かった。
 誰も居ないことに気づいて、本当に、本当に、
 あたしは何を何処へやったらいいのか、わからなかった。
 今までより、苦しみが多かった。
 頼りにしたい人はいるのに、
 それなのに出来ない。
 そんな苦しみが一つ増えた。
 前までは、頼りにしたい人が居なかったから、
 一人だということを、解りきっていたから、
 だから、そんな苦しみはなかった。
 でも、あたしは、今のあたしは、
 一人じゃないことを知ってるから、
 一人じゃないんだけど、でも、でも、一人だから苦しい。
 ちゃんと説明できないけど、
 あたしは、やっぱりひとりなんだ。
























 塾の先生に会いたくなった。
 先生なら、あたしの気持ちをわかってくれる。
 先生しか、あたしの気持ちわかってくれて、
 あたしの求める回答をくれる人は居ない。
 先生にあたしは満たされてた。
 透かしたようにあたしを見抜く。



















 彼氏には、何処まで頼っていいのかな。
 彼氏と、泣きつく人は別なんだろうか。
 やれる相手がほしいだけなら、
 泣きつかれてもウザイだけだよね。



 あなたは、なに?
 あたしのなに?
 あなたにとって、あたしはなに?
 甘い言葉かけて、
 こんなしょうもない女釣ってるの?
 それだったら、他を探したほうがいい。
 あなたの重荷にはなりたくない。






















 あーーーー
 こんなこと書くから、また沈む。
 だめだ、もーヤダなぁ、こんな性格。

















       
2004年04月29日(木)  みどりの日  





 ひとが歳をとる姿を見るのはつらいなぁ、
 そんな風に思いました。
 あたしの子供の頃に遊んでくれたおじさんとか、
 もう、この世に居なかったりする。
 その奥さんは残っていて、
 どうにも地に足が着いていない感じだ。




 人、大切な人を失うということは、
 自分を失うに等しいような気もする。
 でも、いつかはちゃんと自分を取り戻せる。
 神様が、大切な人をとって行っちゃった。
 これからは、自分を大切にしなさい、愛しなさい。
 そういってるのかもしれない。
 大切な人のために生きてきた分、
 自分のことを、
 自分から大切にすることは少なかったのかもしれない。







 あたしは、人ひとり失ったことあるけど、
 まだ見ぬ人を失ったから、
 なかなか難しい。
 失った命を取り戻すために、
 あたしはちゃんと呼吸をしていよう。






 そんなことを思ったよ。
 ちょっと死んじゃいたいと思った昼下がり。




















 朝起きて、こんなのをやってみた。
 恋愛成績表
 ・・・。もっと歳相応の結果が良かった。





 彼からの連絡、途絶える。
 終わりかなぁ、と思う。
 でも、あせりは無い。
















       
2004年04月28日(水)    





 痛い。
 苦しい。










 昨日の夜、何も出来ずにおびえていて、
 あたしには誰一人として頼る人が居なかったことに気づく。
 一人だということを痛感した。
 痛い。






















 今日、本当に一人ぼっちなんだな、と思った。
 何も連絡が無い。
 彼から。
 あたしのこと、嫌いになった?




















 絶望。




























       
2004年04月27日(火)  狂  





 たった一つ願いがさ、
 今、絶対にかなうとしたら、
 何も考えずに無になりたい。








 疲れているみたい。
 ため息の出る回数が増えてる。
 こんなのいやだ。
 何もかもが上手く行かない。
 あーやだやだ。
 頑張って、他人に刃を向けないようにしないと。




















 彼に会いたい、ひどく思う。
 早く、日曜日になって。
 一人で居るのが怖い。
 いやだ、いやだ、いやだ。
 こんなの久しぶりだ。めちゃくちゃ怖い。
 頭が痛い。
 どうしたんだろう。
 おかしいな。



















 多分疲れてるんだ。
 全部上手く行かなくて、から回ってるからだ。
 全て上手く行けばいいのに。
 もう、これ以上あたしに、
 色んなもの投げつけないでよ。



















 気を張れ、気を張れ。
 お前は、上手く行かないのが本当の姿だっただろう?
 幸せの時間は終わったんだ。
 疲れて果てるまで、雑音の中で苦しめばいい。

















       
2004年04月26日(月)  はーとにまいたほうたいを  






白いブラウス似合う女の子 何故いつも哀しそうなの
窓ぎわに置いたコスモスも 綺麗な顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの
窓際に置いたコスモスも 花びらの色を知らないの
いつか君はブランコに揺られて
いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた 「私は独りで平気なの」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
日なたに続くブリッジを探しておいで
哀しい時は目の前で 大声出して泣いてよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…


僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け
僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切なアルエ 本当はとても寂しいんだろう
僕はいつでも側に居る 僕がこれから側に居る
君は人より少しだけ 不器用なだけの女の子
「嬉しい時どんな風に 笑えばいいか解んない」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
笑顔を写すスライドの準備しといて
嬉しい時は目の前で 両手叩いて笑ってよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…


ハートに巻いた包帯も もうすぐ全部解けるよ
怖がらないで素顔を見せてごらんよ
嬉しい時に笑えたら 哀しい時に泣けたら
そんな寒いトコ今すぐ出て こっちにおいで
ハートに咲いたコスモスが 枯れない様に水を遣ろう
青空の下で揺れていてすごく綺麗さ
ブリッジで撮ったスライドは 君が生きてるって証拠さ
温かい日溜りの中で一緒に 手を叩こう





バンプのアルエ。





彼が、カラオケで一番初めに歌ってた歌。
んーバンプは良いですね。
『藤原君天才!』とか、彼が言ってたのわかる。
ああ、なんというか。こう、あたたかい。
ひらがなの、あたたかい。が良く当てはまる。
CDほしいなーと、思った。
残念ながらお金が無い。
あたしってば、無一文。(本当)
見栄を張るんじゃなかったね、あたし。






この歌を、あたしのために歌ってくれてるとしたら、
照れながら涙を流すと思う。










あ、あたしはね、この歌を彼のために歌ったよ。
Everythingもだけど、
いちばん歌いたくて、うたったのは、
aikoのふれていたい。




右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む
今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ
前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい
さりげなく手で払った額にキスが欲しい


おぼつかないこの指でピアノを弾くように


ふれていたい ただ揺れていたいな
あなたに出逢う前の時間ゆっくりゆっくり埋めてゆこう
ふれていたい ただつないでたいな
大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう

目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす
不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい


風に乗りきらめく永遠の下で


ふれていたい ただ揺れていたいな
心につもるよ愛の力見つめてすくって歩いてこう
ふれていたい ただつないでたいな
夢の片隅まで教えて二人の全てを


ふれていたい ただ揺れていたいな
あなたに出逢う前の時間ゆっくりゆっくり埋めてゆこう
ふれていたい ただつないでたいな
大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう










あなたに出逢う前の時間ゆっくりゆっくり埋めてゆこう


ね?
















       
2004年04月25日(日)  date  





 お寝坊さん、何時間の遅刻やねーん。
 まぁいいや。会えたし。無事。(笑)







 ハニーと、さとみと、さとみ彼氏でおでーつ。
 カラオケ上手く歌えなくて、
 ちょこっと凹み。
 カラオケで、なんだかしょうもないやきもちをやいて、
 泣きそうになった。(馬鹿)
 トイレに行って、気を静める。
 まだまだ子供だなぁ、と痛感する。
 広い心を持っていかないと、と、思う。
 友達としゃべるということ、
 別に普通じゃないですか。
 むしろ、しゃべらないほうがおかしいじゃないですか。
 でも、でも、どうしてやけるのでしょう。
 むむむ。どちらが悪いわけでもなく、
 あたしの狭い心が悪いのでした。


 ちゃんちゃんっ♪







 カラオケでちゅー1回。(ハニートイレ中)
 プリクラでちゅー1回。(印刷せず/笑)


 今日のいちゃいちゃコレにて終了。
 えっちしないデートは初めてだ・・・笑える!(笑)
 っていうか、今日でまだ3回目なんだよね、デート。
 もっとしてるかと思ってた。
 回数にしてみると、全然なんだね。



















 やきもちやいたことを、お茶しながら報告。
 『ごめんなぁ;』と、謝る彼。
 いや、そこは謝るところじゃないだろ。
 『今後一切、誰かと絡むことはないやろ。』
 っていった。
 じゃあてめぇ、GLAYのコンサートはどうなんだ?
 あぁん?言ってみろよーおいー!!(壊)


 手をつないで歩いて、
 あわててさよならして、
 それから、あたしは家路に向かう。
 彼、まだ電車に乗ってることだろう。
 早くただいまのメールがほしい。
 無事で居てほしい。




















 あ、ハニーと別れてから、
 学校の友達に会った。
 あはははは、、、微妙な子に会っちゃったよ(>_<;)


 明日学校いくの微妙だなぁ(笑)


























       
2004年04月24日(土)  ともだちざつだん  





 スタバの抹茶フラペチーノと、
 マンゴーフラペチーノが、
 おいしかったです。満足ー。
 買い物に付き合ってくれてサンキュー、お友達。








 そんな男友達と雑談。


 高2にもなって、童貞ってどうよ?やばくない?


 え、別にやばく無いと思うのはあたしだけ?
 そんなのって年齢関係あるのだろうか。
 そんなようなことを言ったら、
 お前には相手が居るもーん。
 って、いや、関係ないでしょ。
 年齢とか、関係ないと思うけど、
 でも焦る気持ちもわからなくも無い。
 だからといって、女の子泣かすようなことしたら、
 てめぇぶっ殺しに行くぞ。な、感じ。
 お互いが承知の上で、
 早く済ませちゃいたいから!っていうことで、
 えっちしちゃうのは、
 寂しすぎるんじゃないかなぁ、と思う。
 そんなの関係ないのかなぁ?
 男と、女の思想は違う。
 あたしは女だから、そんなの寂しいと思う。
 男は、寂しいともなんとも思わないのだろうか。
 確かに男って、
 やれるチャンスがあればしちゃうんだよね。






 何でメールとか電話だけで、付き合おう、とかいえるの?
 会わなきゃわからないじゃん。



 うーん、まぁ、一理ある。
 君に言われてはじめて気づいたよ。
 でも、別にあたし見た目とか気にしない。
 でも、やっぱり会ってみなきゃわからないところってたくさんある。
 確かにそう思う。
 でもね、相手のことを全て知らなきゃ駄目ってことは無い。
 知らないところを、知っていく喜び。
 今一番楽しいのはそういうこと。


 そんなの遊びなんでしょ?さとみ様もそうでしょ?俺にはわかる。


 とか言われたよ。
 ・・・一気に気分下落。
 遊びで付き合う人の気が知れない。
 っていうか、遊びって何?と、思う。
 でも、相手の気持ちが見えないから、
 あたしは本気でも、むこうが本気かなんてわからない。
 でも、確かめるのが怖い。
 でもね、遊びの女のために毎週毎週足を運ばないと思う。
 バイトとか切り詰めて、
 あたしのところに、きてくれないと思う。
 うん、うん、信じよう。








 好きって何?


 って言われて、答えに困る。
 うーん。うーん。うーん。
 今、きみと会っているけれど、
 きみと手をつなぎたいとは思わないし、キスしたいとは思わない。
 でも、彼と居ると手をつなぎたいし、キスがしたい。
 何らかの形で触れて居たい。
 そこらへんが、友達と好きな人の違いかな。
 と、しかいえなかった。


 言葉で説明するのは難しい。
 この、心の中にあるもやもやふわふわしたものを、
 言葉にするのは難しい。
 大人になれば、言葉に出来るのかな。
 うーん、やっぱり難しい。


 でも言葉に出来ないってことは、
 言葉にしなくてもいいものだからなんじゃないかな、って思う。
 どこかの誰かの言葉。
 相手の心の中は見えないでしょ?
 見えなくていいから、見えないんだよ。
 見えなくていいから、見えないの。
 納得した。



















 ひとつどうかと思うこと、
 友達なのに、異性というだけで、
 二人で遊んだら、それは恋人に見えちゃうのがいやだ。
 勘違いは困る。
 友達として仲良く出来ない。
 人目なんか気にせず、仲良くしたいだけなのにな。
 でも、友達と別れるときのせりふが耳に残った。
 『また遊んでね。』
 なんでもないことばだけど、
 ものすごくうれしくて、耳に残ってる。


 あたしは、きみの笑顔が好きだ。
 きみのさりげない優しさが好きだ。
 きみの、嘘をつかないところが好きだ。
 なんでも正直に言ってくれる、きみが好きだ。


 良い友達を持ったと思う。
 中学のときは、そんなに仲良くなかったのにね。



















 明日はでーと、でーと♪
 三人ででーとっ☆
 あたし真ん中な予感。うーん、頑張るぞ!(え)


 ぷれぜんとふたつ。
 気に入ってくれるかなぁ。
 どきどきどきどき、不安が一杯。
 でも、友達の言葉。


 『好きな人からもらったものは、何でもうれしいんだよ。』


 うん、あたしもそう思う。









 
  




       
2004年04月23日(金)  二日連続おでーつ  





 です。




 明日は、同じ中学だった男友達に買い物に付き合ってもらう。
 彼に、『男と二人で遊ぶのは駄目。』って言われてるから、
 ものすんごくすんごい罪悪感。
 自分から誘ってるし。はう。内緒にしませう。
 だって彼のための買い物なんだもん!
 男の趣味なんかわかんないんです。がうがふ。
 でも、プリクラとる約束しちゃった・・・
 これは向こうからのリクエスト。
 うーん、うーん、うーん。
 よし、やっぱりだれか他の友達も誘おう!





 明後日は、あたしのハニーとあたしのダーリンでおでーつ。
 (ん?三角関係??)
 いつもより倍に楽しみです。
 なんでだろー、いや、うん、ちょっくら愛を深めたからだね。うふふ。
 ハニー居なかったら、抱きついちゃうところなんだけど、
 さすがにそれは、駄目だろうな。。。
 二人っきりだとやっちゃうんだけど(笑)
 でも、ハニーと遊ぶのも久々な感覚だし、
 すごーく楽しみなのでありました。
 早く来ないかぁ。日曜日!
 ホワイトデーのお返しをいい加減してあげなきゃ・・・!
 と、言うわけで明日はお菓子を作ります。
 レシピが行方不明。。。探さなきゃ!!



















 ささ、勉強しよう!













       
2004年04月22日(木)    





 はうはうはうはう。






 春先、皆さま情緒不安定感じです。
 うーむ、部員数人なんだか、不安定です。
 ぶちょーとしては、どうにかしたいものだなぁ、と思います。
 何処かの誰かが言ったように、
 4月、という響きが何処となく不安にさせるのだろう。
 新しいクラスに、新しい環境、
 新入部員に、先輩というプレッシャー。


 みんな平等に降りかかるもの。








 あたしは上手く切り抜いて、
 いや、その不安というものをあらわにしていないだけ。かな。
 それに、今のあたしに仕事の負担は無い。
 分散されて、とても快適な状態である。
 なんとも頼もしい。
 みんなが支えていてくれる。というものを、
 初めて実感した気がする。



 みんなには伝わらないけど、
 ありがとう。



















 さぁさぁ、どうしましょう。
 あたし自身も妙に不安定。
 あははは。涙が出ない日は無い。
 面倒な人間だ。だからすぐ喉が乾くのね。






 ちょっとだけ、水をあげる。
 一杯潤い与えたら、
 駄目になっちゃう。根っこが腐る。


 どういう水をあげようか。
 模索中。












 でも今は、自分より部員でしょう。
 ぶちょー頑張る〜。
 一年生いっぱいでふ。あぷあぷ。
 一年生の前では、出来る(わけでもないけど)ぶちょーでいよう。
 うんうん、頑張れ、あたし。



















 あなたに、笑顔は似合わない。





 昔誰かに言われた、そんな台詞。
 なんだか、急に思い出しちゃった。















       
2004年04月21日(水)  ひさびさのかんかく  





 あたしは詩?詩?を書くんだけど、
 いや、なんていうか、ただ言葉並べてるだけで、
 詩ともいえないし、なんていうかこう、
 自分の感情ぽんぽん出してるだけで、
 詩を書いている感覚は無いんだけど、
 コレは何?っと、聞かれたら、
 そう答えるしかすべが無い、もの。かな。



 あたしの感情の箱。
 HPアド知ってる方は、知ってるけど、
 エンピツおんりーなかたは、しらないもんね。
 こんなのかいてます。
 てのひらのうえで







 でね、あたしが幸せムードただよう、
 暗くない、自虐的じゃないときに、
 こういうの書くのって、ほんと、中1以来で、
 自分でもびっくりしています。
 うーん、彼とつきあいはじめてからの奴だからかな。
 








 久しぶりなのでした。
 それがちょっと、最近の幸せ。













       
2004年04月20日(火)  彼一色な日記  





 くるくると頭の中を回ること。
 色んな不安が回ってる。
 でも、疑うことはいくらでも出来る。
 同時に、信じることだっていくらでも出来る。
 だったらやっぱり、信じるほうを選ぶのが良いと思う。





 離れているということ。
 それだけで、ここまで心は変わってしまうものだろうか。
 何百キロあるのかわからないけど、
 いくつかの県を挟んで、彼は遠くに居る。
 毎週のように今、会っているけれど、
 離れているという不安が、不安を生む。
 ああ、弱いなぁ。と思う。
 この弱さは、なんだろう。
 強さもいらないけど、でも、この弱さは要らない。
 あたしには必要ない。
 あたしたちには、必要ないはずなんだ。
 解決策が見えない。
 でも、本当はわかっている。
 信じればいい、タダそれだけ。
 この、離れているという現実から目を背けずに、
 全てを信じてあげることをすれば、
 それだけでいいんだと思う。



 なんだか気持ちが矛盾している。
 でもね、そこまで不安じゃない。
 信じれているから、だと思う。
 色んな言葉、重ねて、重ねて、
 あたしたちの信頼は出来ていくんだ。
 会えない分、あたしたちには言葉が必要なのかもしれない。
 かもしれない、だけ。










 彼に会った瞬間、あたし別人になる。
 外見なんか、変わりはしないよ。
 色んな細胞が、彼を想い出す。
 瞬間、あたしの全てが彼のものになるから。
 誰にも見抜けない、あたしだけがわかる、サイン。
 この間、彼に気づかれちゃったけどね(笑)


 彼に触れたい。
 上手く頬に届かないから、いつも首筋にするキスがしたい。
 彼の指に触れたい。
 顔に、頭に、腕に、背中に、全部全部に触れたい。















       
2004年04月19日(月)  わ〜い☆  





 生徒議会にて、会長立候補が居ないって言うので、
 『じゃあやる〜♪』って手を上げたら、
 生徒会の先生に、『お前はやるな!忙しいからやるな!』って言われた。
 誰も居ないなら、やらせてくれればいいと思うのでした。
 生徒会やりたかったのになぁ。











 寄り添っても依存しない。
 俺は矛盾しているか?


 byおにーさま



 あたしは、依存してほしい。
 あたしだけを見てくれていればいい。
 まぁ、おにーさまが言うように、幸せが増す意味だと思う。
 きっとそんなに深く、そんなことを言って無いと思う。
 『お前が居らんといやや。』きっとそんなニュアンス。


 でもね、あたしは、今彼のために生きてる。
 彼が居なくなったとしたら、
 あたしは生きている意味なんて無い。
 意味というか、生きている感覚というものが無いと思う。
 彼が居なきゃ死んじゃう。っていうのは言い過ぎかなぁって思う。
 だって、彼がいなくてもあたしは息を吸うだろうし、
 生き続けていると思う。
 だけどやっぱり、生きている感覚が無いと思う。
 自分の中の感情としてね。
 表面からは見えない、
 あたしの中身が、ふわふわ掴めないようなものになりそうな気がする。




 それくらい、大事。
 今あたしの核になってるのが、彼だから。



















 今週末も会えるようになった♪
 なんだかんだ言って、毎週会っているような気がする。
 うれしすぎて、うれしすぎて、
 授業中ににやけてしまうあたし、
 授業中に顔が赤くなって当てられる始末。(笑)


 いまだに彼に会う前とか、
 彼の姿を見つけると、どきどきする。
 そのことを伝えると、彼は頭をなでてくれた。
 そういうこともどきどきするということを、
 彼はわかっているのだろうか。


 ふとした瞬間に見ると、
 なんだか本当にどきどきする。
 顔が赤くなって無いか不安。(笑)



















 っていうか、今週もがんばるぞ!
 あたし頑張るぞ!
 うんうん、めちゃくちゃ楽しみです。
 あうあう。早く会いたい。
 あいたーーーーーーーーい!!!!(バカ)













       
2004年04月18日(日)  会っちゃったv  





 会えないから、会いたい


 なーんて、言っておりましたが、
 結局会えました。(笑)
 何でしょう、絶対駄目だと思っていたのに、
 『会いたいの我慢できん!』って言われて、
 来ちゃったよ、彼氏。(ぱちぱち)



 でも、本当は今、日記書いている時間も、
 二人で居る時間だったんだ。
 夕方に帰るって言うことだったのに、
 朝、目が覚めた5時。
 『予定より早く帰らなきゃいけなくなった。』
 って言われて、何時に?と返すと、
 『5時半にはここでたいな。』といわれて、
 どうしようもなく悲しくなる。
 泣いちゃいけない。泣いちゃいけない。そう思わせているのに、
 服を着替えた後に流れる、無数の涙。
 誰が一番つらいかって言ったら、
 どうにもできない彼だったのに。


 今日の朝、6時にお別れ。
 お泊りなのに、24時間も一緒にいられない悲しさ。
 睡眠時間3時間でさえ惜しい。
 もっともっと、彼を目に焼き付けておきたかった。







 この二日間、バイトがあるのに来てくれた。
 時間、一杯一杯なのに、来てくれた。
 それだけで充分じゃない。
 そう思いたい。
 そう思う、でも、あたしはやっぱりもっと一緒に居たかった。



















 会える時間はとてもとても短くて、
 でも、会っている時間ほとんど離れることなんてなかった。
 ずっと手をつないで歩いた、一時間。
 途中のキス。
 部屋に入って、何度も彼を感じ取る。
 話す、笑う、甘える、甘えられる、
 泣く、甘やかされる、笑う・・・
 外に出たのは、ほんの少しだけ。
 ずっとずっと二人で居た。


 朝、帰らなきゃいけないことを知らされて、
 たくさん、彼の腕があたしを包んだ。
 ごめんな、といいながら、
 あたしをそっと抱きしめる。
 キスを浴びるほどされて帰る駅までの道、
 何度も何度も強く抱きしめられる電車の中、
 お互いの全てが触れ合っているように強く抱きしめあった改札口の前、
 何も言わなくても、
 何が言いたいかわかったから、
 あたしはもう、泣かないことにした。
 ばいばい。と手を振るのは笑顔でした。
 悲しいけど、でも、一生会えないわけじゃない。








 あたしは愛されていると強く感じた。
 一緒に居れたこの時間が、
 あたしを、大きくさせるんだ。
 あたしには、彼が居るから、
 だから、だからきっと大丈夫。




















 メールの返事もう少し待ってね。、某おにーさま。
 期待にお応えしちゃった、サトミ先生です。(笑)
 ワガママって言うのは、相手が判断することなんじゃないですかね。
 相手の主観ですよ。
 だから、あたしはおにーさまがワガママとか言ってることは、
 あたしにとってはワガママではないので、
 ワガママじゃないんです。(ん?) 






















 あ、そうそう初体験報告〜♪
 多分、萌える方は萌えちゃうでしょう、
 制服えっち、初ごっくん。にゃ!
 感想は、(某ハニーも良く聞きたまへ)
 制服リボン(水色そそられ風味)で、手首縛りはすてち☆
 でもって、ごっくんの感想は、
 絶対変なとこに入ったと思う!
 鼻のとこに、絶対に紛れ込んだと思う!(ご飯が良く入るとこ)
 お味は、特においしくありません。(普通の答えだにゃ・・・)
 でも、『おえぇ』といってしまったのは駄目でしたかね?
 男の人って、飲まれるとうれしいものなのでしょうか。
 彼はうれしいといっておりましたが、
 あたしもうれしいです。
 何故って、彼が望む事をしてあげれて、それで喜んでて、
 彼の分身(笑)が、あたしの体内にあるんですから。
 お腹の中でうようよしてるんでしょうか。(笑)



 手首の縛り方って、色々あるんだなー、って学んだ一夜でした。うへへ。(キモイ)






















 彼に会いたい。
 そのためだけに生きてみようって思う。
 彼に抱きしめられるためだけに、
 生きてやろうって、心のそこから思った。












       
2004年04月16日(金)  会えないから、会いたい  





 昨日、『まだ怒ってる?』と、メールが来たので、
 『許したいけど、許せない。。。器が小さい女でごめんね。』
 ってメールを返したら、電話がかかってきた。
 たった6分弱の電話だけどね。(電話代が気になるから/笑)



 彼:怒ってる?ごめんな。
 あ:あたしは滅多に怒らないよ、怒って無いけど、でも、悲しかった。
 彼:あぁ〜ほんまごめんな。ごめん。ごめん。
   おれ、さとみおらんかったらいやや。生きてられへんもん。
   ほんまごめんな。


 みたいな事を言われた。
 で、会いに行くの来週とか行ってたけど、いけたら今週会いに行く!
 って言ってくれて、ホントにうれしかった。
 でも、やっぱり無理みたい。
 でもでも、バイト何とか休もうとして、色々と頑張ってくれたから、
 あたしは全然かまわない。
 当初の約束に戻ったんだ、と思えば、うん。
 でも、二人きりで会えない時間がある。
 ぷー。友達も一緒なのである。
 『友達なんか、どうでもいいねんけどな。』
 っていうなら、何で友達つれてくる必要があるんだ?
 んー、わけがわかりません。





















 なんか、某おにーさまから期待されているので、(笑)
 頂いたメール。


 >《そういうことを考える人好きなのになぁ》と読み違えて、
 >ちょっとドキッとしてまいました‥‥v
 

 そういうこと考える人好きですよ♪
 だから、おにーさまも好きです☆きゃっ(〃〃)



 >ワガママに言いたい放題言ってるだけの俺なのにありがたく思ってくれて、ありがとう。


 あたしは、おにーさまがワガママ言ってるようには、
 まったく聞こえませんよ。
 それが、ワガママだと言うのなら、
 あたしは誰かに何も言うことができなくなります。
 あたしは、おにーさまが色々言ってくれることに感謝しています。
 おにーさまが構ってくれること、すごくうれしいです。
 メールとか、こういう日記とかで通じれてることを、
 ホントにうれしく思います。
 おにーさまと出会えたことに、すんごく感謝してます。
 だから、それをワガママだとは思わないでください。
 なんだかわかりませんが、
 悲しいというか、寂しいような気持ちになります。
 ほんとに、よくわかんないんですけどね。
 だからおにーさま、あたしに色々言ってくれることを、
 『まったくしょーがねーなー、また世話やいてやるかぁ!』
 みたいな、気楽なのりでよいです。
 あたしは、そっちのほうが、
 おにーさまを近くに感じれるかなぁって思います。
 (近くに感じたくない存在かも、あたしって/涙)




 とりあえず、おにーさま大好きです。
 これからも生暖かく(笑)見守っててください。
 なにかお役に立ちたいですな。。。
 あたくし、ご奉仕精神ばりばりですので、
 何かあったら言いつけくださいな☆








 




       
2004年04月15日(木)    





 むかつくことひとつ。



 前の彼女と、あたしの名前間違えるな。
 凹んだ。かなり凹んだ。
 悲しかった、寂しかった、不安になった。
 泣きそうになった。
 怒りよりも、悲しみだった。




 あたしはめったに怒らないよ。
 でも、あたしはすぐ、悲しくなる。





 心が痛いとき、怒るというよりも、
 悲しんだ。








 怒ったそぶりを見せたけど、
 心のそこから、悲しかった。













       
2004年04月13日(火)  うれしーこと  





 am2:21 もう寝ちゃったかな?


 20分後、何となく目が覚める。


 am2:49 今起きた。。。もう寝ちゃった?
 am2:49 おきてるよ〜(^o^)/さとみ、大好き!!




 すぐ寝てしまったあたし。
 うーん、申し訳ない。
 もったいないことをしてしまった…(悔)
 でも、あたしが寝てしまったam1:30から、
 ずっと待っててくれてたんだなぁ。って思うと、
 なんともうれしかった。
 そういうことは、あたしを元気にさせる。
 あたしのことを考えてくれてる人もいる。
 『大好き』の一言が、あたしにどれだけのパワーをくれるんだろう。
 知ってるのかな、知らないだろうな(笑)





 今日は頑張って起きてよう。
 お勉強もしなくちゃ!だしね。















 おにーさまの日記より。
 いつもいつもいつもいつもありがとうです。
 告白します、あたしはあなたのことが大好きです。(きゃー/笑)





 >ワガママを言うのと迷惑をかけるってのは、必ずしもイコールじゃない。


 今までは全然わからなかった。
 ワガママを言うことは、迷惑をかけることだと思ってた。
 『オレだけに、いっぱいワガママいっていいんだよ♪』
 と、言う言葉。by彼氏
 あたしは、ワガママを沢山言っている気がする。
 いや、あたしには甘えることが我侭に振舞っている事だから、
 あたしにとって、甘えること=ワガママ だと思う。
 会うときは、しがみついて離さないで居よう。
 ずっとずっと、そばに居よう。



 あたしは、彼を信じる。
 信じなければ始まらないし、
 彼は、あたしがどれだけ暴れようと、
 どこかで受け止めてくれると思う。
 本音でぶつかって、本音で返してもらおう。
 喧嘩もしよう、うん。それがいいと思う。
 会えないことをつらいとは思わないように、
 一生会えないわけじゃない。
 でも、近くに居て一週間に一度会うのと、
 遠くに居て一週間に一度会うのでは、
 気持ちが違いすぎる。





 でも、頑張ろう。
 あたしには、彼が居る。
 あたしの全て、彼のためにある。












 おにーさま>
 メールってあたくし宛てですか?
 わくわくして、気長に待っておりますよ(笑)












       
2004年04月12日(月)  あっぷあっぷ  





 心身ともに不健康気味。
 自分を救うために、部活を休む。
 うん、明日からは頑張れそうな気がする。


 でも、これからが怖い。
 一寸先は闇。闇とは行かないけど、かすんでそうです。
 色々と、責任を持たなければいけない仕事を掛け持ってて、
 あたしはそんなに器用な人間じゃないので、
 上手くやり切れずに、壊れそうな予感。
 部長のお仕事、副室長のお仕事、修学旅行関係…などなど。
 自分を保てるか心配。
 でも、頑張らなきゃ。
 忙しいことは、きっといいことなんだ。うん。



















 辛いと叫びたいときがある。
 でも、そんなのは我侭だと思う。
 みんなの前で泣きたいときがある。
 でも、そんなことで反感を買いたく無い。


 あたしは辛くない、きつくない。
 普通。むしろ、全然頑張ってない。
 そうやって自分を保つ。
 愚痴ってなんだろう、って思う。
 でも多分それは、今こうやって書いてること。
 そう、そういうこと。





 頑張れ、突っ張れ。
 壊れる寸前まで、いってこい。














       
2004年04月11日(日)    





 くっはー疲れた。ちかれた。
 疲れた日は、誰かに甘えたくなります。
 うがうが。
 と、言うわけで団員のおじさまと戯れました。
 不倫ごっこ。
 楽しかったです。うふふ。







 今日は演奏会でした。
 定期演奏会。なかなか悲惨なものでした。
 たくさんの知り合いが見に来てくれて、
 本当にうれしかったけど、緊張した。
 はう、頑張ったと思います。
 昨日ほとんど寝て無いので、午前中のリハは睡魔と格闘でした。


 本番の衣装は、白のブラウスに、
 あたしは楽器吹くとき脚開くので、黒のパンツ。
 そういう格好似合わないから、いやな感じでした(笑)
 うーん、でも人一倍テンションは高く。
 ぱたぱたと廊下を走る、高校二年生。
 いやはや、まだまだ子供なんです。
 変に大人で、変に子供なのです。
 おばかさんです。ぱふー。(謎)


 演奏は、うーん。本番で成功とは、なかなかいきませんね。
 楽しかったです。大きなステージでふけるって良いです。
 もう少し上手く出来てたら、もっと楽しいんだろうなぁ、と。
 だから、もっと上手になるために、頑張ろうと思いました。
 あたしの大切な、一生涯の宝物だから、
 磨いて磨いて、一番輝かしいものにしたい。
 頑張ろう。



















 昨日、彼にメールをして、電話をした。
 なんだかやっぱり混乱していて、
 なんだか良く分からなかった。
 でも、でも声を聞くと信じられる。
 なんだか勝手だなぁ、あたし。
 でも、今でも不安だ。
 でも言い出したらきりが無い。
 何処まで伝えていいのか、わからない。
 あたしは彼の全てを教えて欲しいと思うけれど、
 彼の悩んでいることや、喜べること、
 色々と知りたいけど、彼はそうは思わないのかなぁ。
 会いたいっと、伝えることを、
 なんだか拒否されている気がする。
 よくわからない。



 好き。と、言ってくれることは少なくなったし、
 メールの回数も減った。
 なんでだろう。わからない。
 でも、そんなことで不安になってたら、
 駄目なのかなぁ、と思う。
 頑張ろう。
 あたしには、彼を信じることが、
 一番の課題だから。
 課題というか、やり遂げたい、成したい事だから。
 彼を信じれるようになったら、
 あたしが、大きく変われたときなんだと思う。
 今はまだ難しい。
 全てを今全部出来るわけじゃないから、
 頑張ろう、少しずつでいいから、
 あたしは頑張ろう。




















 今日は本当に疲れた。
 明日学校に行きたくないなぁ。
 疲れた。
 疲れちゃった。はふ。
















       
2004年04月10日(土)  I do want to see you.  





 おにーさま。いつもありがとう。
 まず、欠かさず読んでる日記。言うリンクにぶっ飛んだら、
 自分の書いている日記じゃないですか。
 ありがとうです。
 あたしのこと、飽きずに見てくれる人も居るんだなぁ、って、
 心の底から嬉しくなります。
 マイエンピツに登録してくれ居る方、
 Who is my から飛んで来てくださる方、
 ありがとうです。本当に。
 わけのわからない日記を読んでくれてることに、
 ほんとにほんとに、感謝します。









 自分がされて嬉しいことは相手にもしてやるって考えるのが普通じゃね?
 自分がしてほしいと思うことは相手もそう思ってるって考えられんかね。
 って言うか、女に尽くすのは男の甲斐性だろ。
 その辺を女はなかなか理解しない、と。


 ↑勝手に引用、おにーさまごめんね。(>_<)



 
 相手がそう思ってるとは限らない。
 そう思ってしまう。
 あれなんです、自信が無いんです。
 昨日、なんかうだうだ考えて、止まらない涙をひたすら流し続けて、
 わかったこと。
 あたし、彼に好かれている自信が無い。
 何であたしなんか?と、思う。


 自分の思っていること、正直に伝えて、
 嫌われたらどうしよう、と、思う。
 迷惑なのかもしれないと思う。
 そんな関係、望んでないのかも、と思う。
 あたしは、わがままを言うことが嫌い。
 人に迷惑をかけるなんて、本当に嫌い。
 それが、本当に大切な人なら、なおさら。




 本当に欲しいものなんて、手に入らない。
 望めば望むほど、それは遠くなっていく。
 近づいてきたことは一度も無い。
 あたしが熱くなればなるほど、
 相手は冷え切ってゆく。
 そんな風にはなりたくない。
 だったら、あたしの熱いもので糸を焼いてしまわないように、
 あたしの中に押さえ込んで、
 切れそうな糸をつないでおいたほうが良い。
 もう、これ以上あたしから離れないで欲しい。



















 こんな考え方、バカなのだと思う。
 相手を信用していない上に、自分にも自信が無い。
 でも、これは本当に本当なんだ。
 本当にそう思ってしまう。
 あたしは、限りなく最低なのだと思う。
 信じる、といった相手を信じれない。
 あたしは最低のうそつきだ。
 もう、誰からだって信用されないのかもしれない。


 でもね、本当にひとつ思ったことがある。
 もう一度誰かを信じて、傷つけられるなら、
 踏み出した一歩を傷つけられるのなら、
 彼がいいと思った。
 でも、そうしたら二度と立ち直れないと思う。
 人を信じて傷つくほうが良い、というけれど、
 その言葉はあたしの奥底にいて、
 その言葉に涙を流すけど、
 でもやっぱり、あたしは自分を守りたいみたい。


















 あたしは優しいんじゃない、
 弱いだけなんだ。





















 おにーさま、あなたの言葉に励まされて、
 あたしの思ってること、伝えようと思うよ。
 ありがとう。
 おにーさま、だいすき。


















       
2004年04月08日(木)  会えない距離  





 会いたい。



 すぐに会えないことが、こんなにも苦しいなんて思わなかった。
 『ちょこっとでも会えれば、すぐ飛んでくよ。だってめちゃ大好きだもん。』
 お兄様のメール。
 今の好きな人と、上手くいったら一杯遊びに行くらしい。
 なんだか、その話はあたしには、胸を締め付けた。
 泣いてはいけないと思うけれど、
 涙を抑えることが出来なくて、
 瞳の中に入りきらなくなった涙が、
 あたしの皮膚に溢れかえる。








 会えないことが、こんなにつらいなんて。
 彼に触りたい、ふれたい。彼を感じたい。
 彼の匂いが愛おしい。
 何でこういうときに、タイミング悪くメールが一通も来ないんだろう。
 苦しい。痛い。胸が痛い。
 考え始めたらとまらない。
 泣いてはいけないと思う。
 これは、あたしのわがままだから。
 会いたい。と、言うことが、彼にとってはつらい言葉なんだと思うから。
 絶対にいえない。言っちゃいけない。
 でも、でも会いたいんだ。
 すごくすごく、今会いたい。
 何もしなくていいよ。ただ、あたしの眼の中に居てほしい。
 強くならなきゃ。
 強くならなきゃ、いけない。
 会えない時間が、長い分、あたしは、あたしは強くならなければいけない。



















 あたしは、本当に彼が好き?
 恋に恋をしているような気がして、
 確信が持てない。
 あたしは、『彼』を必要としているのではなく、
 『彼氏』という代名詞を必要としているのかもしれない。
 どうしても『彼』じゃなきゃいけない、なんて思わない。
 『彼氏』というものに、当てはまれば誰でもいいような気がする。



 こんな醜い感情。
 こんな、最低なあたし。
 いっそあなたの手で、殺して欲しい。
















       
2004年04月06日(火)  宿題が終わらないーーーー  





 ママンに、彼のこといってみたら、
 『良かったね。』と、言われて、あたくしご満悦。
 彼にこのことを報告せねば♪
 ママンに打ち明けたので、お泊りたくさんできるぞ☆






 土曜日の日記書きました。
 良ければ見てください。4月3日












 (朝ごはんを食べ終わった後)
 俺がクロワッサンだったらどうする?



 (お魚屋さんの前を通ると)
 さかな さかな さかな〜魚を食べると〜
 さかな さかな さかな〜魚になれるぞ〜♪(歌詞違う)
 ねぇ、さとみ、おれがさかなだったらどうする?
 付き合える?


 (うどん屋さんに入る前と、出たとき/二回も言うんだよ?)
 さとみさとみ!俺が、この看板みたいな人だったらどうする?
 ぺらぺらの人でも付き合う?






 こういうことを言う人です。
 はっきり言って、しるか。って感じです(笑)
 でも好き。超好き。(惚気かよ)

















       
2004年04月05日(月)  りゆうがないなみだ  





 彼のことを考えると、なんでかわからんけど涙が出る。
 わからん、ほんとにわらんのやけど、
 今も涙が止まらない。
 わからん。何で涙が出るん?
 悲しくないよ。
 寂しくないよ。
 何が不安なん?何がいやなん?自分。




 あたしは、彼が好き。
 めっちゃ好き。
 世界で一番好き。
 あたしの一番大事な人や。



















 学校の先生に見つかって、携帯取られた。
 大阪弁がうつった。
 普通にしゃべれる。
 口癖とかうつる。
 なんか悔しいけど、
 なんかうれしい。




 でもなんで涙が出るんやろ。
 ほんま、わけわからへんわ。






















 am 0:19追記




 彼がとてつもなく好きだということを伝えれば良いだけの話だということが分かった。携帯を取り上げられて、PCのから送ってみたけど返事なし。きっとまだ仕事中なんだと思う。それに帰ってきてから、あの長々と書いたメールを読むのか、と、思うとかわいそうになる。でも、彼には素直な気持ちでいたいと思った。とりあえず好きなのです。ただそれだけを伝えればよかった。あたしはバカだな、と思う。この日記を彼は知らないけれど、読むというだろうか?何となく自分の言葉に戻ってる。時たまなるみたい。昨日の夜は、口出す言葉全て名古屋人じゃなかった。そんなことはどうでもいいけれど、今まだおきているのは、彼からのただいまメールを待っている。でも、メールが来ない。携帯が無いと、不安になる。唯一の接点というわけでは無いけれど、二人で写っている写真や、彼の写真や、彼の言葉を何時も繰り返し見ているのが癖になっていたみたい。なんだか調子が狂う。顔は浮かぶけれど、でも、写真が見たい。涙が止まらないときがある。悲しいわけじゃない、うれしいわけじゃない、でもなんだか胸が苦しい。理由が本当に見えない。ただ、彼のことを考えると涙が出る。とてつもなく意味不明なのである。何かがあったわけじゃない、されたわけじゃない、ただ、あたしのことを重いと思われたくないのに、そういうことをしてしまっているあたしがここに居る。純粋に好きだといえばよかった。信じる信じないのはなしじゃなくて、あたしはタダ好きだということを素直に伝えればよかったんだ。ああ、後悔。あたしの生きていく時間で一番多く占める感情は、後悔なのかもしれない。日々後悔。好きなんだ。それだけですむじゃないか。何を難しく考えていたんだ?あたしはバカだ。考えすぎバカだ。好き。それだから苦しい、それだからうれしい。それだけでいいじゃない。飾りの言葉なんて要らない。全部含まれているよ、きっと。もう一度メールを送っておこう、それでおやすみといって終わろう。うん、それで良い。好きだから理由もなくなけるのね。そうだ、彼が愛しいんだ。隣に居てくれたらそれで良い。好きだよ。大好きだよ。

















       
2004年04月04日(日)  dolce night  





 なんともいえない幸福感。
 なんともいえない満足感。
 普通に手を差し出してくれることが、
 普通に手を握って歩いていることが、
 不思議で、でも目の前にある現実。
 それに甘えることは怖くない。
 むしろ求めている。
 あたしじゃない、あたしがそこにはいた。
 彼の隣だけに居る、あたし。
 不思議な気分だった。



 馬鹿なあたしは疑い深い。
 今になって彼を信じれないで居る。
 本当に、本当にあたしのこと好き?
 すがり付いているあたし。
 駄目だ。バカみたい。














 朝から沢山、むふふなこと。
 おはよの挨拶もなしですか。
 そして、あたしもついにアブノーマルな世界に。(笑)
 楽しかったです。色々とね。(笑)










 昨日あったこと、昨日の日記にまた書きます。















       
2004年04月03日(土)  てのひらのうえで  





 改札を出る前に、電話をする。
 改札の外の柱にもたれていた、男の人が電話を取る。
 電話に出て、もしもし?と言った後、何を言ったかなんて全然覚えていない。
 ただ、電話が切れて、男の人があたしに笑みを浮かべて寄ってくる。
 ぐっと肩を寄せられて、あたしは思わず目の前にある肩に顔を落とす。
 『荷物もとうか?』と、あたしの荷物を取って、
 『手つなごうか。』と、あたしの左手と、彼の右手を絡ませる。
 ぐっと寄せられて、涙が出そうになる。


 それが、あたしと彼と初めての出会い。




 友達に電話をする、電話越しで泣く。(笑)
 『手つないで歩いてるよ。』ってあたしが言ったら、
 彼が隣で、『そうやで〜』とご機嫌口調。
 幸せで涙が出そうになった。







 コンビニでお茶を買って、ホテルに行く。
 エレベーターのボタンを押して、
 中に入って抱きしめられる。人が入ってきて、手をつなぐ。
 今思い返せば、ずっと手をつないでいた。
 外に居る間、寝ているとき、えっちをしているとき、
 テレビを見ているとき。彼の手は、暖かい。
 手を握ると、汗をかくけれど、汗をかかなかった。
 不思議だった。でも、それはとても嬉しい。


 部屋の前で、『今日はラッキーやで♪』『何?』
 『今日の部屋は、偶然にもダブル〜』『「おぉ〜☆』
 仕事でこっちに来る彼、そのときに会う。
 (でも、もうすぐ終わりそう・・・)




 部屋に入って、すぐに抱きしめられる。
 『泣きそう。』と、あたし。ずっと抱きしめてもらう。
 『こっち向いて?』と彼。
 初めてのキス。彼の舌は長い(笑)鼻まで舌が届くのである。
 『すわろか』と、二人でベットの上に座る。
 彼の顔が見れない。
 下を向いてばかりいると、『こっち向いて?』と、又キス。



 『お風呂に入ってくる。』と、お風呂場にいって、あたし、こける。(笑)
 出てくるときにもこけて、あたしはバカだということを存分にアピール。



 

 すごくすごくいっぱいした。(きゃぁ)
 だって全身筋肉痛。うぅ。(笑)
 おはよう、の挨拶なしで・・・だし。きゃーーー!(バカ)












 次の日は、ずっとずっとずっと手をつないでずっと歩いてた。
 満たされてたよ。
 だから、さよならを一時間延ばした。
 だから、一回も振り返らなかった。
 でも、一回振り返っておけばよかった。



 色んな思い出あふれてる。
 だから、もう言わない。あたしの中の思い出。



















 大好きだ。















       
2004年04月02日(金)  あぁ〜明日のいまごろはぁ〜♪  





 僕は電車の中〜・・・


 そうです。明日は、明日は。。。。











 うをーーーー
 明日はお泊りデートです。う、うぅ、泣きそう。
 どきどきです。う、うぅ。





 明日の今頃(PM9:30)に、練習終わって、
 それから電車乗って行くのか。う、うぅ。
 凄まじくどきどき。
 変な色んなことを考える。
 メイクはしたてのほうが奇麗だから、
 電車の中でしようかな、とか。
 下着は何にしようか、とか。(まだ悩んでる)
 うなーうなーうなーうなー。凹。



















 日曜日、報告で着たら報告します。
 それまでは、サイトMEMOでも見ててください。
 はぁ、はぁ、はぅ。(涙)




















 アイフルのCM怖い。
 何だ、あの大量のチワワ!!!

















       
2004年04月01日(木)    





 昨日の夜、彼と電話して、号泣。
 我侭言えば、あたしの気持ちをもっとわかってほしかった。
 でも、『怖いって言われた俺の気持ちも、察してほしいな』
 って言われたとき、本当に自分が大嫌いになった。


 早く会いたいと思った。
 明後日には会える。もう少しの我慢。













 




 朝っぱらから嘘でだまされる。
 あぅー不覚にもだまされてしまったわ。
 そんなエイプリルフール。























 あたしも嘘をひとつ。


 あたしは、男です。










 バカです。コレは本当。














  

#





ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS