2010年08月31日(火) |
ジャンプとかゲームとか |
ジャンプ読んだ。 新連載陣、ここんとこ酷いですね。 リリエンだの四谷先輩だのは残念だったし、ロックオンも割と好きだったけど、ってことを今の落ちてる新連載が始まるときにも言った気がする。 ここんとこは1話読んだら2話以降読んでないなぁ…。 動物園はなんとなく読んでたけど、これも下がってる…。
NARUTOはずっと読んでなかったけど、ガイ先生の姿見つけて読んでました。 ガイ先生は大好きです…。 やっぱかっこいいなぁこの人は。
トリコは何か最近妙に恥ずかしいというか照れる。何ていうか…うん。 そしてワンピは休載か…。
何か面白い漫画ないかなー。
そんなこと言い出す辺り、暇になってきたみたいです。 魔人サイト巡りはとりあえず終わったよ! そしてちょっと書きたい話が出てきた。でもぼんやりとしか浮かんでないから、ちゃんと話たてたいなぁ…。 登場人物どうしようかなぁ。 緋勇主役で京一とミサと如月は多分出るとして…彼らの関係性ってホント掴み辛い…。
未来捏造書きたいんですが、剣風はなまじ公式情報が多いだけにね。 いや、本編情報だけでいいよね…ゲームになかったことは無視していいよね…!
ジュブナイル系は「キャラの将来」みたいなの考えるのも楽しいので、進路が決まっちゃってると寂しいです。 婦人警官とかプロレスラーとか話に絡めるの難しいよ!(結局これが大きい)。 如月みたいなのはともかくなー。 …普通に魔人→九龍の順番でやったらJADEショップにはまあ度肝抜かれただろうな…。まずJADE=如月は他のサイトで知るだろうけどね! 自分じゃ絶対気付かない自信があります。 でもまああんなことやってるとはいっても、基本は定位置で骨董屋なんだろうから、話には絡めやすいですね。 ……まさか骨董屋が(物理的に)潰れたからあんな商売してるとかじゃないよね。 それもちょっと書いてみた…いや。
まあとりあえず呟いてるだけです、書き始めたら結構早いんだけど書き始めるまでが長いんだ私は。 ネット上連載にした方が多分早く書けるんだけど、未完放置の可能性も高くなるしなー。
今までネットでやってた連載、期間的に一番長かったのは1年か。1年かけて全23話って今思うと酷いな。でも途中2〜3ヶ月ぐらいの休止挟んだ気がする。そうだ、教育実習中はさすがに書く時間なかったんだ…。 話数的には全30話が最高かな。意外に短いな…。これが2ヶ月半の連載ってことは、この頃は2〜3日に1話のペースだったのかなー。 30話かけて話の中では1日ちょっとしか経ってないという。 時間ってどうやって経過させればいいんだろうと今も昔も思ってます。 根がせっかちなんだなやっぱ…。
ところで、今日は鬼祓と魔人のプレイ日記とかまとめてました。 この日記もどんどん流れていくしね。 九龍はどうしようかなぁ…。 1周目は短いにも程があるし、2周目はクエストやら迷宮のことばっかだらだら語ってるし。 っていうか1周目も2周目もほとんど戦闘と探索のことしか書いてないという。 1周目はストーリーとかまるで興味持ってなかったし、2周目は全員仲間にするために攻略サイト通りの受け答えを事務的にやってただけだもんな…。 2周目やったときは既にシナリオブック読んだあとだったのもありますが。
ああ、ストーリー上の感想というか言いたいことは小説にまとめちゃってるってのもあるのかな。
プレイ日記って、読むときはその人の感性とか知れて楽しいです。 自分は完全にスルーしてたところに食いついてたり、その逆だったり。
そういや私は「女好きのお調子者」とか、もうその時点で食いつき要素なんですが「影のあるクールな二枚目」は基本反応しません。 これに関しては正反対の人たちも多いので、その辺が何か面白い。 自分にとっての好き要素が人によっての嫌い要素になったりね。あるよね。
そういや壬生とか、基本私が興味ない類のキャラなんですが、手芸部だとか、レベルアップ時の台詞とか、何だ、何かいいなお前、とは思いました。 如月は登場時のずっこけにやられたなー。 やっぱただの美形にしない辺りがわかってますよね。何の話。
魔人サイトはキャラ語りよく見たから何か。 そういやキャラ語りって最近あんま見ない気がするな。 複数管理人サイトもそうだなぁ。 昔の方が多かった気がします、○○の部屋、とか分かれてんの。 ウチの特撮サイトも複数管理人に近いかな…作品いっしょくただけど。 特撮サイトも…開設7年前か…そうか…。 魔人もホント、何年も前のサイトだったりするから…ネット同人の雰囲気も変わってきてるんだなぁと凄く実感する。 更新日一番古いサイトで2000年とか、え、いつからあるのあのサーチ…。
相変わらず明日は休みだと思うとだらだらしてしまう。 休み前でも寝る時間はそんなに変わりません。 朝早く起きたいし、と思うけど、今の季節夜更かししてる方がいい気はした、いや、でも暑い中寝てるのもな…。
弟の部屋で寝てる最近ですが、カーテン閉めても朝日…朝日が…。 うっかりカーテンの隙間から差し込んできたりするとすげー眩しい。 遮るもの何もないんだもんなぁ、あっちの窓方向。 まあ、窓の外は隣の家の壁、とかよりいいんでしょうが。
今日何故か、八千穂が遺跡の呪いか何かで妖精みたいになる話考えてました。 小さくなって羽生えてる感じ。 それで、その呪いを解く方法を探すためいつもの3人組で旅に出るとかそんなん。
八千穂を仲間に引き入れる方法なんかいくらでもあるだろうに、何でこんな方向に。 しかもそれじゃスマッシュ使えない! …遺跡に居る間だけ元に戻るとかどうだろう。意味ないか。 小っちゃいこと利用しての諜報活動とかそっちだよな。 それなら皆守の方が向いてそうですが、小っちゃい皆守はどう頑張って想像しても一発ネタにしかならないので却下。
そしてこの妄想してると何故か皆守と八千穂がいい感じになりそうだった。 小っちゃくなった八千穂には今以上に甘くなる気がするよ皆守。
カプじゃないと言い続けてたけど、もうカプでもいいかもしんない。 まあ早くても30越えてからだけどね!
夕薙を私は上手く使えないということは前回実感したはずなのに、やっぱり夕薙出したい今日この頃。 敵対させた方が上手くいきそう、でももう夕薙はそういう道は選ばないかなぁ…。
…敵といえば喪部とか居るんだよな。 喪部は普通にまだまだ敵になるよなー。 でも彼相手にするとギャグかめちゃくちゃシリアスかのどっちかになりそうだ。
魔人サイト巡りはそろそろ終了しそうです。 終わったら何しよう。剣風2周目…何か意欲が薄れてきてるな…でも朧の外伝やるためには仲間が…!
2010年08月29日(日) |
サイト/鬼祓シナリオブック |
何か書きたい気分が上がったり下がったりしてる今日この頃。 魔人サイト巡りはあと…どうしようかなー。 順番に回ってたんだけど、さすがに更新日が2006年より前になってくると閉鎖してるとこ多い多い。 っていうか閉鎖やリンク切れはまだいいんだ。 サイトは存在してるのに目当てのジャンルだけなくなってるとこが凄く困る。 すぐにはないことに気付けないから探すはめになるんだよね…。 古いサイトはちょっとごちゃごちゃしてわかりにくいとこ多いし。
あと、最近更新ないサイトには大きな広告出るとこ多いですね。 あれ邪魔…凄く邪魔…。携帯変換の分はまだ閉じるボタンあったけど、あのでっかい広告どうすればいいの…その裏にあるコンテンツクリックできないよ…。 広告によっては、サイトの文章も広告の下に下がってくれるんですが。 上にかぶさって表示されるタイプはなー。 ああ、かぶさらないタイプでもフレームタイプのイラストサイトだと構成自体が台無しになってますね。あれ防ぐために定期的に更新するってのも面倒だろうなぁ。インデックス上書きするだけでもいいんでしょうが、それもな。 私も一番古いサイトなんて何年放置してるかわかんないし! どれだけ放置であれが出るのか知りませんが。
まあ、頑張って回ってます。 今日午後いっぱい一つのサイトで潰れてしまった。 やっぱ長編はいいな。 キャラ同士が仲が良いのが一番いいな。
……ちょっと久々に鬼祓サイト回ろうかな。 ブクマしてあるサイト以外全然回ってない。 鬼祓なら…鬼祓サイトなら…どうだろう。
そうそう鬼祓師。 シナリオブック下巻届きましたよ! 意外に早く届いたんですが、長編読んでる途中だったので夕方まで読めなかった。 エピローグだけとりあえず読んでみました。
おお…ホントにエピローグだ…キャラ別エンドとかそういうのじゃないのね。 いや、仲間になったキャラは全員ここで出てくるようですが。
何ていうか…何故これをゲームに入れなかった、という感想をとても実感しました。 こんなおいしいものを、とかじゃなくて、いや、ホント純粋に何で?
九龍はまだおまけっぽいなと思ったんですよ、エピローグ。 それで補完されたものは多かったけど、まあゲーム本編に入ってなくても納得できなくはない。キャラ別エンド、の思いが強いからかな。 剣風の朧ディスクと一緒。
でも鬼祓のこれって……どうなの。ホントにただの本編の最後で、これがあった方がすっきりする。
何かこう、小説や漫画の最後のページがくっついててずっと気付かなかったオチを今読んだ、みたいな…何かそんな感じ…。 終わったと思ってたものにほんのちょっとだけ続きがあった、っていう。
ああ、これで終わったんだ、っていう印象が一番強かったかなぁ。 鬼祓の10話エンドに不満があったわけでも、もうちょっと! って思ったわけでもなかったんだけど、いや、なかったからこそ、今更見せられても、あ、うん、みたいな気持ちが…。 普通に連続して見てれば気持ちも繋がってたのに。 いや、まあそれは間が空いた上にその間いろいろやってたせいなんですが確実に。
とりあえず細かいとこに反応はしましたけどね、ミカちゃんの「心も、身体も、頭も…」とか! …すみません、一番反応したのここでした。吹いた。
あといちるちゃんと弥紀が可愛いとか、白が家に帰ろうとしてるのににやにやしたりとか、零はやっぱ封札師でいいんだな、とか、オカシラが居ないときの御霧の台詞がいいとか、オカシラやミギーがいなかったときのアンジーの最後の台詞がいいとか、やっぱ盗賊団燃えとか、万黎と紅緒ちゃんもっと見たい気持ちになったとか、うん、ぱっと思いつくのこれぐらいですが。 仲間に力が残るってのは10話の選択繰り返してたときに思ってたけど、一応確定したっぽいですね。
清司郎さんは…すみません、心の整理がつくまでやっぱ一人暮らしさせてくださいとか。 ……わかんない、あの流れでああなるのがわかんない……。 主人公が清さんに何言っても清さんは七代を家族とするってのが…わかんない…。 清さんって主人公に謝罪とかしてないよね? いや、別にそれはいいんだけど、何か主人公をそう扱った点を凄く何事もなかったかのように進められるから、何か…なぁ…。
一言謝罪があれば、いいですよ、朝子先生のためだったんでしょう、ですませられるかもしれないのに…。 何も感じてないわけじゃないのは…わかるんだけどさ…。 ううん。あったっけなぁ。その辺も読み返してみるか。
あ、あとイラスト。 スーパーに居る御霧はお約束として笑いつつ、大団円の絵の燈治にちょっとびっくりしました。 わ、笑ってる…! いや、笑顔は今までも見せてたけど、こんな顔見たことないぞ! 当たり前だけど! 何だろう、凄くびっくりした。 お前そんな風に笑えるんだな、とかどっかで聞いたような台詞が浮かんだ。 そうだよね、微妙にシニカルな感じの笑みだったよねゲーム絵は…。 何かあれ見て初めて心許してくれた気がした、いや主人公が見てる絵か知りませんが。
また何かいろいろ考えたい気持ちになってきたなー。 でもメモリーカードも届きました、剣風どうしよう!
魔人も100の質問系答えたいんだけど、現存してるのが腐女子向け(?)っぽいのしか見付からないんだよなー。ないのかなー。 あれはいろいろまとめるのにいいのにな。 2周目終わってからの方がいいのかな。
今日シナリオブック買いに行こうと思えば行けたなぁ…。
もう発送はされましたが。 さあ明日届くか明後日届くか。
最後の平日休みは火曜にした。 ああ、これからが憂鬱だ。 これに慣れるために半年間は6日出勤→4日出勤の繰り返しなんだろうか。 いきなり6日出勤きついもんね。
それにしても土曜の仕事はあんまり眠くならないな何でだろ。 緊張感が全然違うからか。 普段は電話も取らなくていい客の対応もしなくていい、だもんなー。 土曜は人少ないのでやります。 名前を聞いたら不機嫌になる人たちはどうにかして欲しい、普段電話取らないから知らないよあんたのこと!
ところで今日会社の机の2段目の引き出し開けたらね。
ゴキブリが2匹。
えええええー……。
3段目、1段目ときて今度はここか! っていうかホント何でだよ…! 会社の机はお菓子とか入ってるわけでもないし、精々ガムとフリスクぐらいだし、そこでご飯も食べないから食べかすとか全くないわけだし、引き出しの中なんて書類ばっかだし。 倉庫は古いけど、事務所自体はまだ建って3年ほどだから結構キレイなんですが。 いや、ゴキブリにはそんなこと関係ないんでしょうが。
とりあえず殺虫剤噴射…と思ったけど、そこにあるのは封筒と客に送る納品書。 殺虫剤まみれにするわけにはいかない。
封筒だけ取り出して、そこに居たゴキブリに噴射。 こっちは仕留める。 納品書は量もあるし、簡単には取り出せない、その陰にいる奴どうしよう、と思ってたけど、勝手に殺虫剤まいたとこにいって驚いて引き出しから飛び出していきました。 床で仕留めて終了。
私、大分ゴキブリに対して頑張れるようになったな…。 まあ引き出しの中に居たらどうにかしないとな…。
家でゴキブリ出た場合、一番困るのが、部屋の中はゴキブリの逃げ場が多過ぎること。 ちょっと目離した隙にいなくなるんだもん、殺虫剤とって来る暇もない!
洗剤にしろ熱湯にしろ殺虫剤にしろ、周りのものに被害が出るのが辛いですね。 殺虫剤は吹きかけすぎなんだろうか…。とりあえずひっくり返った辺りでもういいか、と思うんだけど。
そういやゴキブリって頭なくなってもしばらく生きてるらしいですね。 物食べられないから餓死するとか。 凄いよなー。家とか会社とか生活空間にさえ出なけりゃ…もうちょっと…いや、愛するのは無理だな…。
サイト巡りは、そろそろ剣風の何が公式設定だかわからなくなってきました。 二次でしょちゅう見るあれ、本編ではないよな? と思ってたらEDネタだったことを知ったりとか。
如月と壬生は人気高いなー、でもこの2人ってロスト率も高いらしいですね。 私も如月駄目だったもんな。
主人公って戦いの後どうなってるんでしょう、っていうか黄龍がどうなったんでしょう。 プレイ前に二次でいろいろ見て、主人公は黄龍を受け入れたんだと思ってたけど本編じゃ全然わからなかった。 っていうかゲーム中は、あれで黄龍消滅したと思ってた。
黄龍妖魔〜でよくみる、緋勇が本気になったら皆守3秒で倒せるだろ、みたいなのってどういうことなんだろう、と。 緋勇はそんなに強いのか。ってか魔人キャラってそんなに強いのか。 いや、強いんだろうけど、実際強さで並べるなら魔人>九龍>鬼祓みたいなイメージはあるけど。 九龍キャラもいろいろ特殊だしなぁ。九龍自身はともかく。 あと鬼祓は花札の力の強さがいまいちピンと来ない。あんまり使ってないからか。
でも九龍でJADEさんバディにしたとき、九龍がやられてJADEが悲鳴上げてるの聞いて、えええJADEさんもやられるの、とか思ったなー。 まあJADE…というか如月はそもそも打たれ弱いキャラのようですが。
緋勇もそれぐらいでいいよ、実際探索中に下手したら死ぬんだろうしな…(ゲーム上)。 まあ単に私が主人公最強設定が微妙なだけですが。 主人公にキャラがないからってのもあるけど、基本私は集団ヒーロー派なので。
さて、そろそろ寝るかー。 土曜夜は一週間分の録画予約をするんですが。 ……仮面ライダーW、もう最終回なのか…。 特撮はどこまでも離されていくなぁ。
シナリオブックは結局ネットで頼んだので届くのは早くても日曜になります。
……ならもっと早くに頼んどきゃ良かったな。 まあ他に買うものもあったんですが。
いろんなサイトが感想上げてるから気になるなー。 早く読みたい。感想が。
相変わらずサイト巡り中。 メモリーカード買ったので、それ届いたら剣風再開かな、どうかな。 どうせなら2周目は嫌われプレイとか、前と違ったことやりたいけど、それやると仲間が…仲間になったあとならいい? レギュラーたちには冷たくしても大丈夫かな。 でも冷たくするのは心痛むな、みんな…。 いっそ愛プレイの方がいいんでしょうが。 愛…愛もなぁ。
ミサちゃんにぐらいは頑張って注ごうかな。 初対面で「来た!」と思ったキャラは久々なんだ、愛したい。
母が爪きり買ってきてくれました。 ニッパー型とかいう。 私の足の爪を気にしてくれてのことなんですが。
……き、切れない……。
ニッパーで思い切り力入れても切れないってどういうこと! 手のひらに痕が出来てしまった痛い。
風呂上りだったけど、シャワーだけだからなぁ。 お湯につけとけば切り易くなるだろうか。
鬼祓シナリオブックは売ってませんでした。 ううん、まだなのか。上巻はあったから入荷はするよな…。って、売り切れたとかじゃないよな。 よく考えたら下巻だけ買う人も結構いそうだよなー。
どうしようかな…明日も行くか、もうとっととネット注文にしとくか。
売ってる本屋は往復で1時間かかってしまいます。いや、遠回りしてるからなんだけど。 夜に車なら30分ぐらいで…いけるかな微妙かな。無理かな。
まあ明日の気分次第で。
そしてちょっと書いてたもの。 剣風帖第1話沿い
緋勇のキャラがウチならどうなるか、のお試しみたいな感じで。 続き書く気はないです。 朧の第零話は派手に無視してます。 だって、プレイ中そんな前提なかったんだもん…。 基本はやっぱ自分のプレイから立てます、キャラは。
最初の戦闘で京一にダメージ与えてしまったのも事実。 まあ第1話は計3回やってるんだけどね。
実はこれ書くためにわざわざ第1話を録画しながらプレイしたんですが。 見返しながら、もっと台詞送りゆっくりにしてくれ自分、と思ってしまった。何のための録画だ。
そして面倒だということがよくわかったのでもうやんない。 シナリオブック欲しいなホント…。
一応ね。 いきなり絡まれてしっかり応戦してるし、何か強いし、きっとこいつ喧嘩強かったな! というイメージでやってました。 初っ端で古武道とか言われてるんだから、それ習ってたんだな、に何でならなかったのかはわかりません。
で、プレイ中ずっと「早くナンパ行きたい、誘ってくれよ京一!」とか思ってたので、軟派を目指す男。
書いてて湘南純愛組思い出しました。
喧嘩最強で怖れられてた高校生2人が、このままじゃおれたちの青春は台無しだ、と退学になった振りしてチャラチャラ軟派キャラに生まれ変わろうとする話。 ……多分。 第1話を読んだ覚えはあるから、多分。 まあ結局喧嘩売られまくり買いまくりとかそんな感じ。 ちなみに1人は最終的に彼女出来て童貞捨てて、もう1人はグレイトティーチャー鬼塚になります。 もう懐かしいなGTO。 そういや結局片方が童貞捨てたのがコンビ解散のきっかけだったんだっけ。
小学生頃はマガジン読者だったのでぱらぱら読んでたんですが、ちゃんと読んでたわけじゃないので頭の中で繋がってない。
とりあえずウチの緋勇もそんな感じ。 喧嘩はしない、童貞捨てる、が目標です。 ……とても剣風に合わない気がしますが、うん、まあいいじゃない。 ちなみに女の子の好みはおしとやかで芯のしっかりしてる大和撫子! 美里よりも雛乃派です。 でも結局はミサに心惹かれてます。 好みのタイプと好きな相手って違うと思うんだ。
ウチの九龍も知的でクールな美人が好きとか言っといて、実は明るくおちゃめな年上が好きだしね! ウチの九龍の本命はさりげに奈々子でした、駄目だったけど。
ところでこの第1話の戦闘。 自分の録画プレイ見てたら、敵キャラの移動範囲や攻撃範囲調べて考えてるようにみせかけて、何も考えず突進してるようにしか見えませんでした。 なので緋勇もそうなるな!
この1話で、頑張れば緋勇のレベルを99まで上げられるとか聞いたんですがマジですか。 ひたすら攻撃受けて回復してればいいと。 そんな手があったのか…。 そうした場合後の加入キャラが平均値ってことで入った瞬間からレベル50ぐらいになるとか聞いて笑いました。マジか。 1話強制加入の京一だけレベル一桁のままとか。 何か、それに忠実に書いたら京一可哀想なことになるなー。
そういやもう1個疑問なんですが。 剣風キャラって、仲間内でどう呼び合ってるんでしょう。 二次で見ててもばらばらなキャラは、本編では正式に出てないってことなのかな。 如月が京一君って呼んでたというのも聞いたことある気がするけど、でも二次で見てたらほとんどが「蓬莱寺」だしなぁ…。 雨紋と藤咲は京一のこと「京一」でいいよね? 藤咲が京一、って呼んだのびっくりしたもんなぁ…ウチのは仲間になってすらいないから。 でも京一は「藤咲」って呼んでたっけ…? 京一はほぼ初対面から名前にちゃん付けだったりするし、この辺の違いは何なんだろう。 そういや美里のことも美里呼びだよなぁ。 京一のキャラなら葵ちゃん、とか呼んでもいいんじゃないかな。駄目なのかな。 許されるキャラかどうか見極めてやってるんだろうか。 天野さんへのエリちゃん呼ばわりはびっくりした。 小蒔やアン子のことは名前呼び…これは単に仲良いからだろうけど、どこで仲良くなったんだろう。
その辺も何か設定あるんでしょうか。出会いとか。 ああ、醍醐が小蒔のこと好きなのに気付いて、おれに任せとけとか何とか言って美里と小蒔に声かける京一、は想像しやすいな。 醍醐はあたふた。
京一と醍醐の友情は大好きです。 醍醐はちゃんと駄目なとこもあるのがいいです、あれで完璧キャラだったら嫌だけど! 怪談怖いとかも可愛いしなー。
時間がなくなった。 やっぱしばらくはサイト巡りしてる気がします。 もう8月も終わるのか…。
毎日毎日何百通もくる迷惑メールはどうにかならないのか。 削除面倒くさい。
迷惑メールフィルタは何の役にも立たないしな!
そして何やらネットが異様に重い。 何だ、どうしたこれ。
前にやたら重くなったときは、あのPSPネットに繋ぐための奴アンインストールしたら何とかなりました。 でもそれじゃない…何だ。
あ、鬼祓のダウンロードクエストとか続きやってないのはそういう理由です。 また一回繋ごうとは思ってるんだけど。
シナリオブックは買いに行ってない。多分今日はまだないよな…どうだっけ、前回発売日に行ったっけ。
まあ小説読んでて時間潰れただけですが。 二次を読んでると萌えって人それぞれだなーと思います。楽しい。
そういや私って恋愛ものってほとんど書かないんですが。 それでも書いたことはあるんですよね。 というかSS程度含めるならそりゃ数も多いので恋愛絡むものもそれなりにあるんですが。
私が書く恋人ってね。 「永遠に愛してる」とか「絶対浮気しない」とか言わないなーとふと思いました。 そういう話になることもまずないですが。 みんながみんな「今が楽しけりゃそれでいい」だよ、何だこれ!
オリジナルで一度だけ「死んでも一緒」を約束した女性が居ましたが。 私、彼女のこと完全にヤンデレ扱いしてたな。 男性側は軽く約束したけど、本気を知って引いてた気がします。 永遠を誓うって怖い。
恋愛も友情も軽くいこうぜ、が私のノリみたいです。 でもノリで永遠を誓ってもそれはそれでいいと思います。
何かいろいろ読んでて恋愛ものちょっと書きたくなったみたいです。 九龍と鬼祓だと書けるカプがなぁ…。 特撮もあんまりなぁ…。 私のノリに一番あってるカプって誰だろう。
ちなみに私が恋愛もの書くと、付き合ってる時点から始まっていちゃいちゃしてるだけで終わります。 恋愛の葛藤って何! わかんない!
告白を書くとギャグになる。 告白はやおいの方が書きやすいのはそういうことか。
ああ、ネットが重いと日記も書き辛い。 何だこの反応の遅さ。 何いもしなくても明日には直ってますように。
冷えたビールが飲みたい。
私、ビールはあんま好きじゃないっていうかむしろ嫌いなはずなのに。 何であんなに美味しそうに飲むのみんな。 飲んでみたくなるじゃないか。
まあそれよりかき氷食べたいですシロップ抜きで。 氷かじってるのでもいいんです別に。 甘いのいらない。
今日外に出ようと携帯持ったら充電コードつなげたままで危うくこけそうになった。 ポケットに入れても気付かないとか何やってんの。
帰って来たらバイク置き場の前に猫が。 ゆっくり近付いてもこっち見ながらあとずさり。いや、さっさとどいてください。 バイクのライトに目がやられてたのかもしれません。 固まっちゃう猫は困る。
あとようやく小説書き始めたり。 でもサイトに載せる気ない奴だったり。
ギャグ小説サイト読んでて何か頬が痛い。 ギャグ書ける人ホント尊敬します。
笑いって難しいよね。 私の書いたものは意図しないところで笑われてることが多い気がする。
シリアスで真面目な小説ほどギャグを入れやすいなと思います。 そういや長いことシリアス書いてない気がするなー。
そんな感じです。 シナリオブックって発売日に買えたっけな…。 明日はとりあえず本屋行ってみるか。
今日は異様に眠かった。
仕事中眠いのはいつものことなんですが、いやぁ、ほとんど丸一日眠かった。 そんなんだから仕事が進まないんだ…。 眠気覚ましガムとか、味なくなるまでの少しの間しかもちません。 その少しでも一応目は覚めてはいるんですが。
やっぱ睡眠足りてないんかな…。 最近日曜とかも起きるのがしんどい。眠くて。 昼まで寝てるの勿体ないしな…。 そもそも寝ていようにも日が昇ってからは暑くて暑くて…。
……ひょっとして暑すぎて熟睡出来てないのか私…? 朝起きたら汗びっしょりだもんなぁ…。 でも寝る部屋変えました。 現在弟の部屋(空き室)で寝てます。 今までよりはかなりマシなんだけど…。 っていうか寝るときはそれほど暑くないからなぁ…。
さて、それより書きたいものが全然進んでない。 そりゃサイト巡りしてれば進まない。 ぷ、プロットだけでも…プロットだけでも立てたいのに…。 妄想の手助けに。 ああ、でも先にあれ読んでから…。
…鬼祓はもうすぐシナリオブック(下)ですね。 とりあえずそれ読んでからにするかなー。 まだ上巻も読み終わってませんが。 追加エピローグがあるらしいのでそれだけでも…。
…あれ、よく考えたら私、九龍のエピローグまだ全部読んでないな。 ……皆守すら読んでない気がするな。
皆守は2周目プレイで普通にエピローグには出てきましたが。 …早送りしたもんな、あれ…。
ウチのサイトで、あれはなかったことになってますが、実際強制的に誰かとのエンドはあるんですよねー。 クリスマスも誰とも迎えなかったウチの九龍だけど、本来あるのかエピローグ。
誰の読んだっけな。夕薙と黒塚は読んだ覚えがある。取手も読んだかな。八千穂と七瀬も多分読んだ…。 あー、ばらばらに読んだから覚えてない。
そして確認しない。 もう本棚仕舞っちゃってるな。
……黄龍妖魔學園紀もやりたいなー…。
2010年08月22日(日) |
クリスマスとライバル |
水とかお茶の飲みすぎで何か気持ち悪い。 でも喉渇く。
毎日毎日暑いですね。 暑くなるとトンネルに潜りに行きます、トンネル抜けると海だけど、海よりよっぽどいいよ、ここ! ひんやり。
今日は魔人剣風ちょこっと。クリスマス再び。 今回は雪乃とマリィを選んでみました。 どっちも京一の反応が気になる、だったんですが…。 マリィでまさかのエンド成立。おおおお! いつの間に名前呼びされてるんだ気付かなかった。
雪乃はそもそも仲間になってないのであれですがね。
クリスマス同じ人物で2周以上する気はさすがにないので感情入力がちょっとどきどき。 基本愛押してれば大丈夫な気もしないでもないですが。 「怒」押すとき怖かった! 外法の感覚がちょっと残ってたから…!
これで成功したのはミサ、雛乃、マリィかー。 自分の気持ちが正直に出てる気はする。 あと成功しそうなのと言えば…舞子ちゃんぐらい? 桃香…は無理そうだな、これ(攻略本見ながら)。 「喜」とかあんまり押してないもんなー。 ミサ相手に押したぐらいだ。よく押した私!
やっぱり結局剣風の一番の本命はミサの気がした。 いや京一好きなんだけど。天秤にかけるものじゃない気もするけど!
剣風でプレイ日記見てて気付いたというか知ったこと。 途中誰と一緒に帰るかの選択肢。 あれ、私は確か美里さんと帰ったんですが。 でも雨降る中引き止めたらあっさりそのまま帰られたわけですが。 あそこで好感度高めてれば結構いい感じになるらしいですね。 でもフラグ落としてたらクリスマスでは振られると…わあ。
でも一番酷いのは京一だと思いました。 あそこで中国行き誘われるって…それでいてエンドがないとか…。 え、忘れられてるの主人公?
エンドは朧での追加要素ですよね…? 酷いなー。
土日はサイト巡り、と行った通り存分に回りまくった気がします。 楽しい。 いろいろ気付かなかったこと、考えが及んでなかったこと知れるときが一番いいですね。 そうかそういう考え方もあったか、みたいな。 自分頭固いからなー。 あと、どうしても人の発言素直に取っちゃうからなぁ…。
いまだにツンデレは理解不能です。 いや、理解は出来るけど共感は出来ないだけか。 ツンデレ萌えは、一種の恥じらい萌えでもある気がします。 私、基本恥じらい萌えないからな…というか恥らってる子は見てるとこっちも恥ずかしい。
そういや私、そもそも子どもの頃から見てた「勘違いするなよ、お前を倒すのはおれだからな」も普通にそのまんま受け取ってたなー。 ……いや、これはそのまんま受け取っていい気がするんですが。 え、違うの。 別に倒す気ないけど助けたいから助けてんの。
でもこの「お前を倒すのはおれ」って何なんだろうなぁ。
昔見た漫画で、いつも主人公にそう言ってるキャラがいたんですよ。 でも、そいつが敵の洗脳状態(?)みたいになって主人公と本気で戦うことになるんですよ。真剣勝負ですよ。 で、主人公勝つんですよ。
けどこのあと、2人ともえっらい落ち込むんですよ。
「きさまとの決着、ついてしまったのだな…」って。 負けたくなかった、でも勝ちたくもなかったんだ、って。
結局いろいろあって、負けた方はそのときの記憶失うことになって。 また「お前を倒すのはおれ」発言繰り返して。 主人公、そいつから顔そらして泣きながら「てめぇとの決着なんて一生後回しにしてやるよバーカ」とか言うんですよ。
読んだときは、何かいいなぁ程度だったけど…あれ、これって、ずっと対等でいたかったから…なんでしょうか。 決着つけることで上下が出来るから…かなぁ。
そうだよな、ライバルだもんな。ずっと隣に立ってたライバルとは…決着つけたくないものなのかな。
話が別方向いったけど、何か今更そうか、と思ってしまった。
燈治は主人公と勝負するの好きっぽいけど、これってお互い実力均衡してるから…だよね? 常に負けるとか常に勝つとかじゃあ面白くないんだろうしなぁ。
「お前とは本気の決着つけたくない」とか密かに考えてる七代を想像したらちょっと燃えた。 いけるかもしれない。
妄想だけは元気です。
散髪。 ようやくうっとうしい髪の毛なくなった…! いつもより短めに、と頼んでみました、次に切りに行くときまでが延びればいいなと思うけど多分あんまり意味ない。
いつも行ってる美容室は普通の家の一部屋改造したようなところで、たまに子供が「お母さーん」とかやってきたりします。 行けばまず犬が吠えます。 今日はその犬が室内に居ました。 何か、病気らしいです。 いや、勿論予約したとき事前に確認されましたけどね。犬居てもいいかと。 別に問題ないのでいいとは言ったんですが、背後で動いてる気配だけするのはちょっと気になった。 あんなに吠えまくってどたばたしてた犬が大人しい大人しい。 元気のない犬の方が何か嫌だなと思ってしまった。
鬼祓のカナエさんとか、あの店には注意書きあるんだろうか。 犬居ます注意みたいな。 いきなり入って中に居たらびびるよね、あれ。 しかも鎖で繋いでるわけでもなさそうだし。
それはそうと。 いろいろサイト回ってる内に知ったこと。 外法でね。 次にプレイするなら当然仲間全加入を目標にしたいわけですが。 壬生の仲間条件。 >新撰組に追われている浪人を助ける。 って、えええー。 あそこ、やっぱ助けなきゃならないの。 えええー…。
いや、だってさ。 新撰組って、要は龍閃組と同じ立場だよね? 一応幕府側として、悪い奴ら追ってるって流れだよね? いや、現実にどうとかじゃなくてさ? 何で新撰組の仕事邪魔しちゃうの…。 龍閃組が悪人こらしめてるときに悪人助けに入られちゃうものじゃないの…。
流れ的に、浪人は悪くないのに追われてるって感じなの? あんまりそうは思えなかったけどなぁ…。 助けてみればわかったのかもしれないけど…。
まあ陰の章から始める場合関係ないようですが。
そういや支奴の仲間条件もね。 >「力がなければ人を救うことなんて出来ない」を否定。 って。 力がなくても思いがあればいいよ! って言わなきゃ駄目だと…? そんな馬鹿な…。
ところで私のプレイではあんまりよくわからなかったんですが。 壬生って新撰組最強なんですね。 沖田に尊敬されてるんですね。 それは…それは何か凄いな…(設定が)。 そして壬生に会いたいがために沖田はああいうことになったんですよね。 私が沖田ファンならコントローラー投げつけそうだと思った。 いや、まあどういう意味で好きかにもよるんだろうけど。
プレイ日記やら本編沿い小説ばっか読んでます。 コラボもいいなー楽しいなー。
皆守と京一が一緒に戦ってる妄想はして、頭の中では大分形になりましたが、どういう状況でそうなるのかが全くわかりません。 前後が。前後がない。
九龍も鬼祓も場面場面ばっか浮かんで繋がんないよ! 今日鬼祓の書きかけ小説何となく眺めて1行だけ進めたよ意味ない!
探索してる場面とか戦ってる場面とか、もうひたすらそんなとこだけ書きたい…それでいい…。
どうでもいいけど今テレビつけたらスカパーでプリキュア映画の予告やってた。 見たい、とちょっとでも思ってしまった自分が…いや、今更だなオタクだし。
2010年08月20日(金) |
クリスマスとか真里野とかフラグとか |
仕事がやばいぐらいたまってる。どうしてこんなことに。 家で出来る仕事じゃないのはある意味幸い。 まあ間に合わないってことはない…ないさ…。
それにしても12時前ぐらいから既に頭が働かなくなるのはどうにかならないかな。 小説書きたいのに…読みたいのに…。
とっとと寝て早起きしろって話ですか。12時就寝に慣れちゃうのもなぁ…いろいろ問題が。この時間帯に動かなきゃならないこともあるし!
今日は剣風のクリスマスをちょこっと。 エリちゃん選んでみた。 京一から身の程知らずって言われた。だろうな。 この後、岩山先生と会話したらそのまま不良との戦闘イベントになったので、あれ!? と目が点に。 会話ずっと早送りしてたからなんか飛ばしちゃったのかと思ったよ! 戦闘後に出てくるのかよエリちゃん!
で、勿論きっちり振られました。 そしていつものように言わんこっちゃねぇと出てくる京一。 ……これ、この場面で出てこられると、その前の不良との戦闘も見てたのかお前? とか思っちゃうんだけど…どうなの。
このあともう一回やったのは、誰ともデートしない、を選んでまず京一と。 本当は誰に惚れてるかで……岩山を選択。 絶句されました。 ですよね。 でも「ま、まァ、そりゃ、お前の勝手だからな。別に止める気はねぇけど」とかある意味凄いなと思います。信じてくれたんだ! ごめん冗談!
まだいろいろ選んでみたい。
そしてそれより今私がやるべきこと。 ……PS用メモリーカード購入。
……剣風2周目始めて気付いたんですが。 セーブ、3つ分しか出来ない。 空きは見る限り6つあるんですが、メモリーカードの容量が足りないのか、4つめのセーブが出来ません。 とりあえずクリスマス前データと最終話前データは残したいから、そうなるとセーブデータ1つでやってかなきゃならないのね。 いや、別にそれでもそんなに問題はない…ないんですが…。
データ消せば、とも思うんですが、メモリーカードの他のデータはみんな消してるんですよ。 ただ、エラーデータが残っててね。 これ削除できない。 っていうかこのエラーデータ何なんだろう。 私がPSで保存してたデータ1個も見当たらないから、多分それなんだけど。
いくらぐらいするんだろうメモリーカード…。
さて、土日はサイト巡りでもするかなー。 でも、もう何をどう検索していいのかよくわからないんだけどな! そもそも自分が何が見たいのか。 プレイ日記はサーチで探すより普通にヤフーとかで検索した方が早かった。
外法での美里さんの問題発言というのも見ましたよ。 わあ…。 一生懸命フォローの言葉考えたけど、駄目だった。 いや、美里さんはそういう人だと考えてしまえば話は早いんだけど…やだな、そんな美里さん。
やっぱり全体的には賛否分かれてる感じだけど、PS2版とか出たからには人気あったんだよね? インターバルの会話とか、最初は1人分しか出来なかったとか聞いて驚いてます。それは大変だ…。 あそこは仲間愛を深める場所じゃないのか、特定キャラだけでいいのかよ…!
いや、駄目だったから追加要素になったのかな。
小鈴の出番はPS2では増えてる感じなんですね。 なるほど、細かい点ではいろいろ修正されてたのか…バグ全部引き継ぎとかある意味愉快な話聞いてたせいで、修正とかほとんどないのかと。
小説は、明日書くなら九龍か剣風。 でも剣風は、書けるかどうか試してみるだけ。 九龍は…前ちらっと言ってた話を。 大学4年夏の話…になるのかなー。さわりが書けないと展開も思いつかない。 どうでもいいけど皆守&京一とか書きたい。戦闘。いや、2人で対決するんじゃなくて。 何かでも、公式でちょっとあったらしいですね。九龍終わり直後の正月の話とか。 ううん、あったという事実は知らない方が書きやすかったな。
それはそうと。 こうね。 未来捏造で着々と時間を進めてるとね。 やっぱ気になるのが真里野。
というか真里野と七瀬。
ウチのサイトは、カプがあるとしたらこの2人とは言ってますが。 だって、真里野に何年も何年も片思いさせるのとか辛過ぎる…! そうなると >吹っ切る >くっつく の二択になるわけですよ、この先。
でも、もう七瀬のことは友達、とか言う真里野は想像出来ないというか、それをやろうとしたら多分自分でもそれなりに書き込まないと納得いかないというか。 ……いや、完全に友達関係になった真里野と七瀬もありか…? あれ…? …ちょっといいかもしれないと思っちゃったけど、いや、でも、最早あれは真里野のアイデンティティだよね。
そうなると……くっつける、しか…。
まあウチの真里野は1回振られてはいるんですが。 ちなみに告白して、七瀬からあのときの自分は自分じゃなかったとか言われる流れです。 真里野、ショックで放浪します。 多分放浪してる間に、それでも七瀬が好きだとか気付いてまた帰ってくるんですよ。 あれはただのきっかけに過ぎなかった、自分はずっと七瀬を見てた、その上で好きなんだ、って展開ですよ。 ベタ万歳。
戻って来て七瀬に再びそれを伝えるけど、七瀬は七瀬で、そういう事情からずっと真里野のことから目を逸らしてて、だから私はあなたのこと何も知らないという感じに進んで。 お友達から始めましょうみたいな。 ……え、そんな話だったのか。
すみません、考えてませんでした。 ずーっと「真里野のことは意識しちゃいけない」と七瀬は考えてたから、いまだにまともに見れないという。 そのこと自体が十分意識してますね、あれ、これ、ありか。
まあ多分書かないのでどうでもいいですか。 未来捏造でいつの間にかくっついてる真里野と七瀬が居てもおかしくはないとだけ言っときます、まだ書くのか。
それにしても。 燈治と当時の変換がめんどいとか。 九龍と苦労の変換が辛いとか。 そんなこと言ってたこのシリーズ。 天戒と展開の変換もどうにかならないか……!
全部よく使う単語だから! うっかり変換ミスするよ!
日記の変換ミスとかは気まぐれにしか直しません。 基本直さない。 多分やってたらキリないレベルで間違えてる。
今もね…書いてて眠くてね…。
あ、コメントありがとうございます! ええ、間違いなく文句たらたらというか、あとで説教でしょうね!>皆守 何か久々に九龍妄想した気がして楽しかったですあれは。 そして朱堂ちゃん…そんな難易度高いんですか…! 私も攻略サイト見てやってたのに落としましたが、攻略本見てって酷いですね…! 攻略本の意味がない…! ……頑張って愛とか使おう…!
ちなみにウチの本編沿い小説。 朱堂は一応仲間になってますが、あれ、フラグ的には実は落としてるはずなんですよね。 フラグは面倒くさいのでいろいろなかったことにしました。 でも雛川先生が仲間にならなかったのはフラグミスです。 自分のプレイ思い出しながら書いてて、ここはこうだったよな、で進めたらその後、それだと仲間にならないのに気付いた。 書き直しゃ良かったんだけど、それも面倒なレベルだった。 おかしいなぁ、2周目で雛川先生仲間にしたとき、真里野戦前の約束してなかった気がしたんだけどなぁ…。
境さんも仲間にしたかったけど、フラグが難しかった。 あれ、結構忠実に書いてたのか私? その割に何で朱堂ちゃん…ま、まあ同級生組は仲間になってくれないと寂しいしね…! 大人の場合、まず仲間になってくれると知らなかったことにすれば問題なし。
あ、九龍がJADEさんと会う話書きたいなぁ。 九龍本編中には会わなかったし…!
朝から妙に腹にたまってる「後悔」の感情。 凄く、凄く後悔してる。
けど、何に後悔してるのかさっぱりわからないという。
単に苛々してたのかもしれない。 あと後悔したことはとっとと忘れる主義なので忘れてるだけなのかもしれない。 そうして同じ失敗を繰り返します。 何年経っても成長しないな!
最近海や川の水位が妙に高い気がします。 豪雨の時以来ずっと。あれから猛暑が来て、それがずっと続いてても、何か、妙に高い。 こんなに水あったっけ、この川…。 海は船が近いしさー。 親も似たようなこと言ってたので気のせいじゃないとは思うんですが。
そんなことは置いといて本日の妄想。 探索中に弥紀ちゃんが水の中落ちた! とか頭の中に浮かんで、ふと、ヒロインが溺れた場合のウチの主人公と相棒の対応はどうなるんだろうと思った。 魔人は書いてもいないのにウチのも何もないだろうと思ったけど、プレイ中は想定してるものがあるしね!
鬼祓師で弥紀が落ちた場合。 即座に飛び込むのは燈治。 七代は「頑張れ燈治!」と応援してます。 一応上がってきた弥紀に着せる学ランの用意だけは万全。 燈治に任せておけば心配ないとは思ってます。
九龍で八千穂ちゃんが落ちた場合。 皆守「何やってんだ」九龍「やっちー、大丈夫かー?」と軽く。 八千穂の運動神経に対する絶対の信頼感。 でも足つったか何かで本気で溺れてる、ということに気付いたら九龍は慌てて飛び込みます。 でも装備とか全部つけたまんまなので、自分も溺れる九龍。 結局皆守が2人とも助けるはめになります。 ウチの3人はそんな感じ。
魔人剣風で美里さんが落ちた場合。 醍醐「美里っ、大丈夫か!」京一「ひーちゃん、急げ!」緋勇「!?」 醍醐と京一にほとんど突き落とされるように助けに行かされる主人公。 勿論助ける気は満々だけど、京一たちが行く気ないのがいまいち納得いかない緋勇。 京一たちは、美里を助けるのは緋勇の役目、と思ってそうなイメージ。 言ってる場合じゃなければ飛び込むけど。
魔人外法で美里さんが落ちた場合。 多分真っ先に飛び込むのは小鈴の気がした。 京梧と雄慶も躊躇わず向かい、置いて行かれるのは主人公。 全員が水から上がったあと「あ、あの大丈夫?」な感じ。何だこのイメージ。
陰組の場合ヒロインは桔梗さんなんだろうか。 桔梗が落ちたら天戒が飛び込みますよね。 九桐も様子見つつ追うかな。 躊躇ってる風祭は主人公が蹴り落としときます。あれ?
私はもうちょっと脇役で妄想できるようにならなきゃな、と思います。 どうしてもレギュラーメンバーに偏るよなー。
ところで今日。 外法から剣風にディスク入れ替えるかとゲーム出して。 そこでようやく血風録には何やらDVDが付いてたのを思い出しました。 とりあえず見てみた。 まあホントにおまけって感じですが。 OPアニメ、どう見ても京梧が主役で笑った。 主人公の姿ねえ…! そうなんだよなぁ。外法ってどうにも主人公ホントに要るのか、って思いがちょこちょこと。 正直龍閃組の方なんか、京梧が要ればいいじゃんっていうね…。 鬼道衆側は鬼道衆側で、私のプレイだとむしろ邪魔になってる主人公。
でも京梧に関しては、血風録でまだ変わった方みたいですね。 どうもPS版ではホントに京梧が主役っぽかったと。 血風録ではその辺マシになったと。 …あれでマシになったって、PS版ではどんな扱いだったんだ京梧。 主人公の必要性も、血風録で増してる的な話聞いて、いや、ホントPS版ではどうだったんだと…。
そういやたまに見る美里さんの問題発言って何だったんだろう。 どうも血風録では削られた台詞があるようなんですが。 誰も具体的に書いてないからなぁ…。
面白いですプレイ日記巡り。
九龍のプレイ日記もまた見ちゃって、九龍やりたいとか思い始めてる今日この頃。 血風録についてたDVD、九龍のプロモーションムービー(?)もあって、うっかり見ちゃって、何か、内容知ってるのに「楽しそう!」とか思ってしまった。 うん、楽しいよね、あれ…。
でも剣風帖1話もやりました。 今回はデフォ名。 最初に出てるの柳生なんですよね。 学ラン着て因縁付けられてる転校生……何やってんだお前…。
にしても直前まで外法やってたせいでプレイ感覚が微妙に違う…! 京一の声が若いというか幼いなぁと実感。 一応京梧の方が低い感じですよね。大人ってことなのか。 どうでもいいですが、京一&京梧の声優が神鳳の声優と同じと聞いて驚愕しました。ええええ。 そう言われると、どうしても京一が神鳳の台詞喋ってるシーンを想像してしまいます。……ええええー。
そういや皆守が零の台詞喋ってるシーンとかも想像してたなぁ。 零みたいな表情する皆守が頭の中に浮かんで、もう笑えばいいのか何なのかよくわかりませんでしたが。
しかしどうしようかなぁ。このまま続けるか、九龍の黄龍編に行くか…。
まあ、どちらにせよペースはゆっくりになると思います。 剣風2周目の目標は全員仲間にすること、それ以外なし!
…黄龍編でもそうするかな、結局朱堂ちゃん一回も仲間に出来てないんだよな…。
その前にペルソナやることになるのかもしれないけど、どうだろう。
あー、とりあえず明日行ったらまたお休みだー。 連休のあとまた連休ってのはいいな! 来週は6日出勤だけど! ……平日休みが取れるのもあと1回か。 完全週休二日になって欲しいなぁ…。
足の親指の爪がやばい。 巻き爪って奴だな、これ。 靴履いてると痛いです、原因は爪の伸びすぎなのは明白ですが、切れねぇ…!
無理に切ろうとして却って酷いことになったので、もうどうしたらいいやら。 靴下穴開きそう。
今日もいろいろサイト回ってました。 途中うっかりウィキペディアで調べ物して時間が潰れましたが。 大体魔人の大まかな情報は仕入れられた……のかなぁ。
元々外法帖やる前にですね。 二次創作とかで見てたこととして。 ・京梧が現代に居て京一と絡んでる。 ってのがあって。 でも最初はまあ、パラレル的なものだと思ってたんですよ、全然別ジャンルの、時代も世界も違うキャラたちが居る二次なんて珍しくもないし。 が、どうにも京梧が京一の師匠っぽい…? ってのも見てて気付きまして。 そのときは、まあそうなのかなぁとか思ってたんですが。 後に「外法帖の京梧」は「幕末の剣士で京一の先祖(正確には違うようだけど)」と知って。
…あれ? とは思ってました。
ただ、京一の師匠は神夷という名前、というのもまた二次で知りまして(この辺、本編では出てなかったよね)。 じゃあ京梧が京一の師匠ってのは私が見た二次の捏造なのかなー、と判断。
しかし更にその後「神夷の名を継げ」的なことを京一に言ってる京梧、というのを二次で見て。
……あれえ? と。
外法をやってもやっぱり全然わからなかったその辺の話。 ただ、話の中で神夷の技を京梧が継いだらしいこと、神夷はそこで消えたことは判明。 そして神夷=京梧はどうやら確定らしいというのをコメントで頂き。 「京梧って江戸から現代まで生きたのか? 普通の人間だったのに? 何があったの?」という疑問に行き着き。
今日、ようやく流れを知った…気がします。 複数のサイトで見たのでもう間違いないかな?
とりあえず京梧が外法帖でのED後、何かの戦いで刻の道なるものを通り、20世紀に飛ばされた、というのが公式設定でいいんですかね。 そこで蓬莱寺夫婦と出会い、咄嗟に神夷と名乗り、その後中国での戦いに参加して、京一を弟子にした……という流れ?
北欧編で京梧が言われてたこともこれに繋がるんですかね。
しかし、これがマジだと……京梧、凄ぇ重要キャラだなホントに…。 外法にも剣風にも関わってたとか何だよ…! うーん、個人的にはちょっと残念な設定。 外法の京梧はあくまで流れ者というか、全くしがらみを負ってないキャラだっただけに、宿星すら蹴っちゃいそうなキャラだっただけに。何かわかんないけど、寂しい。
そういや剣風でもね。 京一が四神じゃなかったのがちょっと嬉しかったんですよね。 私が二次で散々、如月が黄龍を守る玄武だなんだって言ってるのを聞いてたせいなんでしょうが。 そういう運命というか宿命的なのも燃えるけど、一番側に居る親友は、それとは違うところで居てくれてる、みたいなね。 いや、別に最後までプレイしてみれば醍醐だって百虎だから主人公の側に居るわけじゃないし、如月なんか仲間にもなってなかったけど。 まあ、最初はそれ知らなかったから。 二次に引っ張られてたからね。
とはいえ、結局宿星とは言われてるんですが。 そんなの関係なしに、って感じはあったし。
私は前に、九龍で「皆守がホントにただの友人だったら萌えてた」とか言ってた気がしますが、そういうことなんですよ。 「ただの」「普通の」「友人」って位置が凄く良かったから。 いろいろ背負っちゃうと寂しいなぁと>京梧
ああ、皆守には結局萌えてるとは思いますよ。自分でも今までと違ったハマり方だったからなかなかわかんなかったけど。
さて。 これで魔人剣風、外法、九龍、鬼祓と一通りプレイは終えたわけですが。 プレイ日記とか回るまで私が全然知らなかったこと。 この「感情入力システム」ってのが、この4つをくくる重大なシステムであること。
……そっか、他のゲームにはないんだ、これ。
っていうか私、上のシリーズ以外でやったゲームって幻水とキャラゲー(ワンピ、ミク、有野)だけ? あとは遠い昔のファミコン? あれ、そうだっけ…。 あ、ゼルダちょっとやったけど結局未クリアだしな、あれ。
魔人や九龍に関して「ここが斬新!」とか言われると、そうなんだ、としか思えませんでした、だって全てが新鮮だった。
九龍を初プレイしたときの、あのわくわく感ね。 主人公=私、が凄く感じられて。トレジャーハンターという設定、主人公目線での遺跡の探索がホント面白かった。武器も銃とかナイフとかある意味現実的だし。 ……で、感情入力システムをおまけ程度にしか思ってなかったせいで仲間は逃しまくりましたが。
魔人〜鬼祓までやって、一番好きなのはと聞かれたら、やっぱり九龍なんだろうなぁ。 あくまでゲームとしては。 ストーリーやキャラは一旦抜きにすると。 あと主人公=私が一番入りやすかったってのもあります。 だって九龍って何かお調子者で良さそうだし。
剣風やっててちょっと寂しかったのはその点。 京一と一緒になってはしゃぎたいのに、ナンパとかしたいのに! 「龍麻は京一とは違う」的なことばっか言われるんだもん! むしろ京一以上の馬鹿やりたいぞ私は!
この辺はホントプレイヤーによって変わってくるんでしょうがねー。
鬼祓は、前にも書いた気がしますが、そういう点では評価外。 「正しい」感情を選ばないとEDいけないってのが…ね。
キャラだけ見ると、全体的に一番いいのは鬼祓です個人的には。 鬼祓は何か薄いって言われてて(というか他のゲームが濃い)、それにはそうかなぁと思ってたんですが。 通してみると、それぞれのキャラがちゃんと関わってる感じはむしろ一番強かった気がします。
魔人も九龍も、仲間になるときだけちょっと関わって、仲間になってからはほとんど関わらないって感じが…あったから…。レギュラー以外が薄い。 鬼祓は仲間にしなくてもそれぞれのキャラがそれぞれに動いてるっぽくて良かったなぁと。 それでいて主人公蚊帳の外って感じでもないし。
魔人もね。 主人公知らないところで何か仲間同士が関係築いてたみたいなんだけど、それもほとんどわからないんだ! っていうかホントに主人公関係ないし。 私のプレイだと全く、と言っていいぐらいだったし。
そしてここまで書いて、でもストーリーは剣風かなーとちょっと思った。 つまり私の中では、 設定>九龍 キャラ>鬼祓 ストーリー>剣風 らしい。 そうだったのか。まあ相当大雑把に言って、だけど。 鬼祓には私の中での皆守や京一ほどのキャラは居なかったし。
外法はまだ判断しにくいなー。 何かこう、やろうとしてることは面白いっていう感じ…かな…。 戦闘面での技の昇華は面白かったです、ただ戦闘面でも外法は簡単過ぎたよなー。 一回も霊場行かなかったし、買い物すらしなかったのに。 ただこれは、鬼祓の探索&戦闘に感じたのと同じで、前作で慣れてたってのも大きいんですが。
そういや外法やってて思い出してたのが。 幻水3。 あれも最初、3組(+1組)の視点それぞれで話を追って、途中で全員が集まるって感じでしたよね。 私は幻水では3が多分一番楽しんだ奴なんですが。 それでもこの、合流までのプレイは辛かった覚えがある。 合流直後のそれぞれの団体の言い争いとかもう。 聞いてられなかった。
今やってもまず間違いなく読めない。文送り連打。
……外法も2周目やったらそうなりそうな気はします。 見たくないとこは見ない。 そんな主人公。 ……主人公=私、はこういうときどうかって感じになっちゃうな!
全然まとまらないまま終わる。 何が書きたかったんだっけ…。
会社に行くのに何が嫌って長袖着ることだった。
クーラー対策でシャツは長袖です。でも家から着ていくわけでね…会社、更衣室ないからね…。 サンダルはいて行きたい今日この頃。 駄目かなぁ。
友人と話してて思ったんですが、マジンガーZとか世代的にどこまで通じるものなんですか。 再放送とかいつまでやってたんだろう。 私は小学校頃ビデオで見てました。デビルマンやらガッチャマンやら…そもそも父親が借りた気がしないでもない。 子どもの頃、この辺で一番好きだったのはマジンガーZだったと思います。 ロボットの操縦、ってのがもう。 子どもの頃から「操縦」大好きだった。魔神英雄伝ワタルもそれでハマったのかなー。
ガラクタ寄せ集めで作ったロボットが一番好きだった。 違ったっけ。何か、太った奴の乗るロボット。ああいう方向で主人公助けるのが何かいいなぁと。弱いのに妙に燃えた覚えがある。 ビデオなのでかなり飛ばし飛ばしに見てるので話は多分頭の中で繋がってない。
っていうか何か全然覚えてないな。いまだにOPの歌とか歌えるのに。 あの太った奴とか名前何だっけなぁ…。 主人公とヒロインしか覚えてない。
それはそうと。 今日は帰ってから再び外法やってました。 目当ては開眼時のキャラを見ること&方陣技です。 初めて霊場に行ったよ…! 何か選択肢がある、これはプレイ中に増えていくのかな本来は。 まずは龍泉寺地下へ。 主人公も入れて、主人公以外は全員開眼設定で。 レギュラー陣+比良坂で入ってみました。 初っ端でカエル相手に天地無双かます京梧に驚いたり、自分に防御や祝福かけて終わる美里さんに笑ったり、なるほどこういうことか。 2階では桔梗が九角に近付いたり、美里が小鈴に防御かけたりを見れました。 しかし同じ順番で動くから、比良坂の出番がない…。 最終話データなのでさすがに敵が弱すぎるもんなぁ。
っていうかここ、1階1階外に出られるんですか。 その代わり何回から入るとかは選べない感じ? 長いことやると飽きるから、進みそうにないなこういうとこは。
次に方陣技。 全然メンバー揃ってない中どれだけやれるか、と思ったけどとりあえず主人公と風祭は全部出来た。 風祭、主人公絡みしかないんでやんの。 京梧は美冬と阿修羅が出来たのか。 っていうか九角&京梧の方陣技見て気付いたけど、あ、ああ、2人とも剣士だから…そうだよね…。 どうにも天戒様が剣士というイメージがないらしい私。
京梧、劉、クリス、ピセルという組み合わせは一体何かと思ったけど、べらべら外国語喋る3人と置いてかれる京梧になるほど、と思ってたら「萬刻迫嵐界(ばんこくはくらんかい)」って! 笑った。 でも中国語とかフランス語とか、訳すら入れる気ないんですが全然わからない! しかも止めて読むわけにもいかないし、いや、読めてもわかんないけど!
女性陣との極楽陣は出来るかなー? と思ったけど出来ました。 女性の人数ぎりぎりだった。 そしてもう1人は們天丸なのね。ああ、なるほど…。今回女好き属性はこの人だもんなぁ。 京梧はむしろ女好き部分があまりピンと来ません。 京一はあんなにストレートだったのに。 ところで美里さんが「京梧くん」って呼んだのびっくりしたんですが、え、そう呼んでたっけ…そもそも呼んでたっけ…。
まだ全部は見てないです、あとは四神ぐらいは見とくかな…。
相変わらずプレイ日記巡りはしてます。 ああ、やっぱ私見てない部分多過ぎる! とまた思ってます。 何だよ、天戒そんな台詞や行動してたのかよ、見てなかったよ、それ見てたらもっと納得できてたよ! みたいな。
分岐って難しいですね。 仲間への愛も、仲間にしてから自由行動で深まること多いけど、してないとホント全く触れずに終わるもんな…。 弥勒さんとかろくに会話した覚えがないよ、むしろ仲間キャラだとわかんなかったよ! 梅月先生も喧嘩売られた覚えしかないから印象良くない。
まだまだ知らないことだらけなので、情報仕入れていこうー。
あと北欧編なかった場合のPS版での邪編プレイ日記読んでて…ええ、私それ見たかった、とか思った…。 えええ、結構削られてんの…。 そしてあそこはなくてあそこはあったの…。 どこかに細かい比較してるとこないかなー。
お盆休み最後の日。
今日はカラオケ&ボウリング。 お盆料金が昨日までだったのでもう最初からこのつもりで。 ボウリングは3ゲーム。いつものように隣のレーンの人たちにボールを仕舞われそうになりつつ、まあスコアもいつも通り。 ボールが全部新しくなってた。ちゃんとたまに総入れ替えしてくれるからいいよなー。 もう指入れるとこ、中が割れて痛いの多かったしね。
左側でよぼよぼのおじいさんが投げてたんですが、ボール片手にゆっくり歩いてほとんど落とすように投げてるにも関わらずめちゃくちゃ上手くてびっくりしました。 上手く回転かけてるなぁ。
そういえば腕にけっこうごついグローブしてる親子も。 眺めながら封札師…とか頭の中で呟いてました、ごめんなさい。 でも実際ああいうのって、見ると何かスポーツに使うもの? って感じですよね。 日常生活のグローブはどうだろう…。片手だけだしなー。何か事情がありそうですよね。 お揃いで付けてるとコスプレにしか見えない気もしますが。
カラオケではようやく鏡音八八花合戦とか。とりあえず今は歌っときたい花札の歌。 これデュエット曲なんだな…男性パートほとんどないけど。
魔人の歌とかも歌いたかったけど、入ってないな! いや、魔人の歌なんてわかるの外法のEDぐらいだけど。 アニメの分しか入ってませんね。九龍は入ってるのになー。鬼祓も入らないな…何でだ。
剣風のアニメ見てみようかなー。 別物として見れば面白いという評判は聞いてます。 とりあえず京一の外見が大きく違うのだけは知ってる。あれは何でなんだろう。 京一は結構外見も好みだから、それは残念だな…。 相棒連中、外見だけで言うなら京一が一番好みです。 キャラ的にも一番好みです。 っていうか魔人、九龍、鬼祓合わせて外見キャラ共に一番好みなのは京一じゃないだろうか…。男性キャラでは。 外法の武流くんは惜しかったです、いろんな意味で。 でも立ち位置能力は皆守が一番好みです。
剣風で二次書くなら、とかいろいろ考えてるんですが、どうにも難しい。 九龍はやっぱ閉じた空間だったのが書きやすさの一因だったんだろうなぁ。 あと、未来捏造でも、ほとんどのキャラが大学進学じゃないかと思えたってのもな…。 ウチの未来捏造九龍では、リカちゃんと夕薙以外は全員東京に残ってる感じです。リカちゃんは実家に帰ったとかそんなイメージ。 魔人はなー…卒業後がばらばら過ぎるというか…就職しちゃうと話に関わらせるのも難しそう。 あと京一が日本に居ないのがな…あれが居ないと面白くないしな…。
京一&緋勇のコンビで捏造書いてみたい気もするけど、どう自分の中でこねくりまわしても、この2人が卒業後一緒に行動してるイメージがわきません。 ウチの九龍は元々相棒欲しがってて、皆守に目つけたって感じだけど。 あと私が緋勇書くと間違いなく京一と似たもの同士…。
剣風の本編沿い長編とかちょこちょこ読んだけど、あれやこれを書くのはしんどい感じだなー。
にしても何か本編沿い一個完結まで読んで、一旦落ち着いちゃったなー気持ちが。 あー、もっと読むものないのかな……!
そしてコメントありがとうございます! やっぱ壬生関連は漫画ですか、ああ、ホント色々出ててややこしいですよね! 符呪封録の特典CDとか…どうすればいいんだ…!
二次で学んでいくしかないかなー。 いや、漫画や小説ぐらいなら買えって話ですが。 どうせ全部揃いそうもないのがな…。 まあジャンルの雰囲気知っていくのって楽しいです。
とりあえず明日は何か書けたらいいな。
暑い。暑いよ。
夕方クーラー付けました。攻略本届いたよ!<理由(扇風機邪魔)
じっくり見たりぱらぱら流したり。 個人的には開眼設定時のキャラの動きの表が面白かった。 あれ、1度も使ってなかったんだよなぁ、確か。 京梧と九桐が互いに背中を防ぎあう、ってのがちょっとツボだった。 ちょっと後でやってみようか。 この2人は背中合わせでも全然違和感ないな。 いや、京梧は雄慶、九桐は天戒の方がいい気もしますが。 この二組の関係は結構ツボ。九桐と天戒とか幼馴染なのとか何か凄くくる。 京梧と雄慶は出会ってすぐ仲良くなりすぎだとは思った。
っていうか私、陰での相棒キャラって九桐だとずっと思ってたんですが、え、あれ、天戒様の方…? いや、普通に考えたらそっちか…? 天戒は何かリーダーって感じだから、別だと思ってた。 位置的に、龍閃組の百合ちゃんだしね…。 でもよく考えたら主人公だけは対等な位置とか何とか言われてたっけ。 こっちの言うこと全然聞いてくれなかったからその発想が出来なかった。
私、ホントにプレイの仕方が悪すぎたなー。
他の人のプレイ日記とかもちょこちょこ見て気付いたんですが。 「何でこうなるんだ」と思ったことの半分くらいは、どうも私が分岐ルートを見てなかったからっぽいですね。 犬神とか会っても居なかったのに、干渉するなとかいきなり言われたし。 杏花ちゃんとか、馬鹿にされたまま別れて、再開したら何か仲良くなってるし。
まあこの2人に関しては、本編にない部分でいろいろあったという解釈でいいんでしょうが。 そういや壬生に関する小鈴の発言も違和感あったもんなぁ。 私のプレイだと壬生の事情とか正直ほとんどわからなかったような。 あと沖田が壬生を気にかけてる(?)感じなのも。 沖田と戦ったあとの台詞で唐突にそれがわかってびっくりした、確か。
あと鬼化。 私のプレイだと鬼化したのは、雹と火邑だけだった気がします。御神槌ってしたかなぁ…。 泰山のところとか見てたら、また印象違ったんだろうな。 鬼化の話がないと、珠や鬼道衆に関する印象だって随分変わってきますよね。 あれが鬼道衆のやったことだと火邑の件で決め付け気味だったのに違和感あったけど、その辺も鬼化した場合は語られてたんだろうか。
他にもちょこちょこあった違和感は、これのせいだと気付きました。 でもなー。分岐通ってなくても、もうちょっと上手いこと繋がらないと駄目だよなー。
結構誤字(?)も多かったですよね。 最後の方で京梧が雄慶のこと「醍醐」って呼んだのも、ミスですかね、あれ…?
方陣技は見てみたいもの多いなぁと思いつつ、キャラが全然足りません。 っていうか九角と京梧であるの? マジで? いや、これも相棒キャラ同士ってことならそうなのかな…。
エンディングの方も、バッドエンディングだと京梧&九角と蕎麦屋らしいしね。この2人の組み合わせは何か想像しにくいけど。
っていうか私、京梧でエンド迎えられてたのか。それにびっくりだ。 雪山では普通に美里選んだんですけどね。
他、驚いたといえば風祭のあだ名呼び…たんたん…たんたんって…。 いや、他のプレイ日記で知ってたけど…マジなんだ。
ウチの風祭は最後まで苗字呼びでしたよ、たまに蹴ってやってたのにな! ……最初の頃は蹴る気にならなかった辺り、やっぱ蹴る、て親愛の表現ですよね、どう考えても!
2周目やるなら存分に愛注いでやりたいと思います、いや、愛入れるんじゃなくて。
そういや北欧編。 私はあれが、どうにも鬼道衆&龍閃組が仲良くなる過程としては「?」だったんですが、むしろあれは、その過程を描くための追加要素でもあったようですね。 えー。じゃあPS版だと北欧編以後もまた違った展開だったんだろうか。そっちの方が納得いかないんだろうか。 ま、感じ方は人それぞれですね。 外法は特にそう思う。
ところで、外法帖のプレイ終えて。 知りたかったことが判明してないことに気付きました。 剣風のときもそうだったんだ、そもそもは二次創作でよく見る部分について理解したいと思ってやったらその辺りが全くでなかったという。
剣風の場合はレクイエムとかM+M機関の話ですね。 九龍で散々聞いてたから、それ知りたいと思ったのに剣風では一切出なかったという。
あれは漫画ネタなんでしたっけ? ドラマCD? 黄龍祭?
どっかに公式情報まとめてるとこないかな…。 鴉室さんが見れるのは漫画? Wikiも頼りないからなぁ何か。
で、京梧の子孫が京一じゃない、ってのは公式でいいんですかね。 攻略本に載ってたし。 その辺が魔人3で明らかになるはずだったと…ってことは監督情報以外ではまだ出てきてないの? ヒントぐらい出てるんだろうか。 あああ、魔人プレイ終わったあとだと3作目の発売中止が凄い惜しい! やってなければ! へえ、そうなんだ、で終わった話だったのに! 実際それで終わらせてたのに! 今なら出たら間違いなく買うのに…!
っていうかもう、二次で見たネタ、どこからどこまでが公式なのかわからないのが困るんだ…! 九龍でもそうだったなぁ。本編ゲーム以外にもいろいろ出てると判断出来ませんね、ホント。
二次で当たり前のように広まってるネタ、みたいなのとかあるからなぁ。 むかーしやってたホイッスルがそうだった。 最初「公式? どっかで出てきた?」とか思ってた。 二次で物凄く広まってたネタだったのに、結局公式で否定されたらしいけど。
知りたいのは京梧と神夷の関係というか…いや、そもそも京梧は外法以降何があったかというか、そういえば北欧編でも何か言われてたけど、その謎全然解かれてないというか。 ううん。
あ、そういや、幽撃隊。 今井監督の新作の分。 私は元々九龍のシステムが好きで、だからシステム引き継いでる鬼祓には惹かれたものの、システム全く違う魔人には惹かれなかったんですよねゲームとして。 九龍のことがあってネタとして気になってたのになかなか手を出さなかったのはそういう理由もあります。 が、結局魔人もやって面白かったわけで。 そうなると…幽撃隊にも当然興味は出てくるわけで。
一応…視野に入れとこうかな、発売日いつになるのか知りませんが。 いや、そもそもハードは何なんだろう。 WiiとPS2とPSPとDSならいける。 いつの間にこんなに揃ってた。
あー……。 魔人3、やりたかった、なぁ……。
今日は鬼祓のシナリオブックも読み進めてました。 まだ3話。遅い。 見れば見るほど弥紀ちゃん好きになっていくどうしよう。 私、ああいうキャラツボだったっけ…そうだったっけ…。
あ、昨日レス忘れてましたコメントありがとうございます! 小鈴はやっぱ育ちますよね、いつの間にか京梧越えまでしててびっくりしました…! そして最後があんなんですみません。 なんだかんだ、楽しみました、間違いなく……!
2010年08月14日(土) |
外法36話〜39話/クリア! |
今日も一日ゲーム三昧。目が痛い。 攻略本は届いてませんが、クリア、した、よ……!
さて、それじゃあ今度は陰から……って、いやいや、違う、それはまた…また今後。
次は剣風帖2周目かな! いや、さすがにしばらく休もうかな、他にもやりたいことが…あったっけ? 九龍と鬼祓の小説…うん。 でも剣風も書きたい。
で、プレイ日記。 ……が、やっぱりエラー出たので分け。
私の日記では全然伝わってないようですが、キャラクターはみんな好きです。 好きだからこそ、好きだからこそ言いたいことがね…!
>外法帖プレイ日記36話〜39話
で、終わってみて思うこと。
外法帖は結局「納得いかねえ!」がずーっと続いた気がするなぁ。 龍閃組にも鬼道衆にも共感する、じゃなくて、どっちも理解できなかった。 キャラ一人一人はいいし、みんな好きなんだけど。 何でそうなるの、ってのが多かった。 キャラクターがシナリオに振り回されてる気がするよ。
場面場面で選ぶ選択肢が一貫してなくないですか? こっちは良くてこっちは駄目なの? みたいな。その基準は何? っていう。 龍閃組側はまだ、何か、その場その場の感情で、って感じである意味リアルな人間性として理解することは出来たんだけど、鬼道衆側はなぁ…根底にあるものがきつい。
鬼道衆って結局何をやってきたんでしょう。
復讐仇討ち否定派と私は言ってましたが。 別に二次キャラとしてそういう選択を取るキャラ自体が駄目なわけじゃないんですよ。 でも復讐の道は修羅の道であって欲しいかな、と。 私怨で戦って復讐のために人を傷つけまくって、その果てに「みんなが平穏に暮らせる世界」を望むってのがやっぱりどうしても理解出来なかった。
それで最後に目指すところは何もない、復讐さえ果たせれば満足、その先に自分の幸せがなくてもいい、っていうならいいんだけどさぁ。
結局そこに関しては何もなかったんですよね。 九角は多分、徳川にもいい奴は居るこの先を考えてる奴はいるってことは最後には受け入れてたと思うんですが、復讐の仕方が間違ってたとは思わなかったのかな…。
診療所の蛇騒動のとき、あれを指示してたのが嵐王さんだったから、そういう部分は全部嵐王がやったって話になるんだなと思ってたのに、結局それだけじゃ納得しきれなかった。 初っ端で主人公(というか山小屋に居た人)殺そうとしたのは何だったのか。 菩薩眼の女を最初物扱いして。 菩薩眼かもしれない女を片っ端から攫って。 町に陰気はびこらせて。 民衆が幕府に不満もつように仕向ける米蔵の事件とか、完全に本末転倒じゃないかと。 自分たちと同じように徳川恨む人間増やしたいの? そんな馬鹿な。 村の人間以外が全部復讐の対象or復讐の道具になってないかな、と。
九角たちが普通にいい奴だからこそ、この違和感が酷くって。 九角は自分がしてることを、自分が傷つけてきた人のことをどう思ってるんだろう…。 復讐のことを考えるときだけでも怖い目というか修羅の雰囲気出してくれてたら多分納得出来たんだけどね。 米蔵襲撃のときとか、結局幕府役人皆殺しにしたのって風祭なの? 風祭が暗い部分を見せないからこそ、怖い。
そうだ、怖いんだ。 みんな普通にいい奴らなのに、やってることがあれなのが怖いんだ。 やっぱ人殺しちゃってるのがあれかな。流せない。 いや、京梧も人殺したことぐらいありそうな気がしないでもないけど。 龍閃組もね。鬼道衆ともに。そういうとこある。平気で人を否定する、それを間違ってると思ってない。
というか話の展開がそうなってない。
キャラじゃなくてシナリオの問題なのかなぁ…。 何かなぁ…私の解釈が悪いんだろうか。 邪編は燃えたんだけどね、いい距離感だった、共闘嬉しかった、北欧編さえ挟まなければ…あれでわけわかんなくなった、あれは完全に番外というか外伝にして欲しかった気がする。
ああ、でも美里さんには途中あれ? とは思った。 キレイごとキャラは貫いてくれるならいいんですよ、勿論途中で揺れてそればかりじゃいけないとかなってもいいんですよ。 ようするに主張がちゃんと一本道ならいいんですよ。 でもたまに美里さん…おかしくない? 一番驚いたのは鬼道衆の行動を「無意味な殺戮じゃない」と言ったことだけど。 それが、鬼道衆に会って気持ちが揺れてしまった、って言うならそれはそれでありなんだけど、単純に鬼道衆にも感情移入しちゃっただけって感じがなぁ。 もっと一本通った人であって欲しかった。 この方が人間らしいとは思うんだけどね。 元々ありえないほどの聖女キャラってイメージで見てたからさ…。 美里さんも結局人間なんだなぁと…。いや、いいんだけど。
そういや友人と話してて気付いたけど、外法帖って基本主人公は引っ張られる側なんですよね。 いや、九龍も鬼祓も、あと剣風もまあ、主人公が先頭に立ってみんなを引っ張ってる感じだったんですが。 外法は組織の中の一員で、リーダーは別にいて。 凄くこう…振り回されてる感が。 最後に邪編でリーダー任されたの凄い違和感だったもんなぁ。 主人公何してきたっけ、という。 やっぱせめて、陽→陰の場合、合流時に陽とのエピソードを、逆の場合逆のエピソードを入れて欲しかった。 片方とは過ごしてきた時間の記憶がないってのが納得いかない…!
大体そんな感じです。
二つの視点で見るってのは面白いんだけど、主人公=私、でやってると辛いんだなぁと思いました。八方美人になれないから私…! あと勧善懲悪もの好きなので、構図は正義VS悪の方がやっぱすっきりしてていい。
そういや、やたらにこっちに突っかかってくる風祭にはむかっとしても、やたらに(他キャラに)突っかかる京梧には何とも思わなかったなぁ。 っていうか京梧の場合は売られた喧嘩買ってるだけのことが多い気がするけど。 やたら変な因縁つけてくるというか、絡んでくるキャラ多かった気がする外法。 まあそれぐらい流せよ、と言うところに京梧は食いついてるんですが。 私は属性が京梧と一緒なんで一緒になって「何だてめえ!」状態です。
……私の性格に問題あるな、これ。
立ち位置で印象変わるといえば九桐。 元々キャラ的には好きだなとは思ってたけど、ああいうキャラは敵に居るとイラッとするわけで。 余裕ぶってる奴には反発したくなります。 味方になると途端に頼もしくていい奴になるんだけどね。
自分が一番好きなのは京梧なのか九桐なのか、自分でもよくわかりません。 女の子は涼浬ちゃん。 実は自由行動で奈涸にもかなり愛着わいてる。見た目的に除外してたけど(長髪美形駄目なので)(あ、くくってるのはOK)、多分かなり好きになってる。 ああ、あと嵐王(支奴)かな。彼もいい感じだった、科学マニアとかそういう点が。あと仮面が(顔見えないキャラも好きなんだな結局…)。
で…京梧ですが。
とりあえず京梧よりは京一が好きだなと思った。 何でだろう、と自分で考えてみて思ったこと。 あくまで私の個人的印象なんですが。
京一はガキだけど、凄く大人な部分や落ち着いた部分がある。 京梧は大人だけど、凄くガキっぽくて浅慮な部分がある。
そんな感じ。 似たようなもんでも、受ける印象が大分違うわけで! 京梧は正直雄慶とのやりとりとかやたら可愛かったんですけどね…。 最初に彼を大人、という目で見ちゃったのがいけないんだろうなぁ。 っていうか彼らは一体いくつなんだ。
とりあえず攻略本届いたらそれ読んで、あとは二次サイトとか回って、いろいろ納得して、ついでに最適な主人公像が出来たら、またやろっかなー。 仲間居なさ過ぎだったしな…。
主人公像…そうだ、主人公像が必要だ。 九龍も二次読んで作られたイメージでやったらしっくりきたんだ、確か。
でも、先にやるとしたら剣風2周目だと思います。
関係ないけど、ピクシブで見た封印エンド1年後新たなる執行者妄想がやたら燃えたんですが、どうしたらいいですか。 燃えや萌えって二次で拾うことがやっぱ多いよなー。 妄想力がもっと欲しい!
夏コミですね。 いろんなサイトで皆さん旅立ってて楽しそうです。 行けない身としては常に終わるときが楽しみです、みんな帰ってくる!
ところで、注文した外法の攻略本はまだ届いてません。 ゆっくりでいいかと思ってたけど、お盆中にクリアしそうだ…。 下手すりゃ明日? お届け予定日が13日から17日になってるよ、何その間! 盆明けまで来ないかな、コレ…。
あ、今日は7話進みました、ゲームしかやってないの丸わかりですね! いやドライブにも行った…1時間半ほどだけど…。
そしてやっぱりプレイ日記はエラー出ました。 ページ分けです…。
>外法帖プレイ日記29話〜35話
ホント毎回毎回何なんだ、この文章量は…!
昼休みに家に帰ったら玄関前に猫が寝てた。 私をちらりと見てまた昼寝に戻ったので、堂々としてるなと思いつつ近付いたらびっくりした顔でこっち見て逃げてった。 別に避けて入っても良かったんだけど。 昼休み後は別のとこに居ました。 また私をびっくりした顔で見上げて去って行った。
猫は嫌いじゃないけどあまり近付きたくはないです、ノミ怖い。
会社帰りにハガレン買いました。 ああ、佳境だ。ラースがついに…か。彼はいいキャラだったなぁ。ちらっとでいいから奥さん見たかった。 次が最終巻? 早く読んで、みんなの感想とか見たい。 ネタバレ回避しようとすると何も見れないんだホント…。
そしてこの間買った漫画もようやく本棚に仕舞ったんですが。 ……もう、入れるスペースがない…。 本の上に横に置くとかあまりしたくないんだけど、そうしないと入らない。 どうしようかなぁ…。本棚を置くスペースすらないんですよね。 現在私の部屋には8個の本棚があります。寝室にも2個ある。 それプラスアマゾンのダンボールで作った簡易本棚が6個。 ううむ…。 また弟の部屋に避難させてもらうか。 弟の部屋にも本棚5つあるよ、1つがほとんど空いてる(弟が上京の際、中身だけ持って行った)ので、あそこに入れよう…何を入れよう…。
で、今日もゲーム。 外法の二次サイトも回りたいなー。 あのサイトのあの部分はもう見ても大丈夫だろうか、いや、でも万一があるしな、やっぱクリアしてから…。
>27話 さて、ついに龍閃組、鬼道衆が一緒になるわけですが。 …主人公はやっぱり鬼道衆側の人間なのね。それはもう仕方ないのね。 そしてみんな当然わだかまりが解けてるわけでは全然ないのね。 「向こうが我らに下る気ならば、力を貸してやらぬでもないがな」とか九角さんが言うから「冷」で返したら「今の言葉は聞かなかった事にしてやる」だってさ。「鬼道衆の誇り、忘れるなよ」だってさ…! 何か…何か凄く悲しいぞ、鬼道衆の考えに賛同したつもりは1度もないのにさ…!
城にて集合するみんな。 仲悪い割に距離が近いな。絵的な都合でしょうが。 あ、京梧からあだ名呼びされてるー! よ、ようやくか……!
龍閃組は全員名前呼び以上なんだよなー。 鬼道衆は九角も風祭も苗字呼びという…。 しかし龍閃組の、この主人公だけに対する親しみはなんなんだ。プレイヤーとしては違和感ないけど、流れ的にはおかしくないか、いつ何があったんだよ! 逆の場合の方がもっと違和感あった気はしないでもないけど!
ところで美里さんが悪魔(サタン)の存在を口に出しましたが。 美里さんって、そういう邪悪な存在がいるって思ってるのかな。 何か、本気で悪いことしたい人なんかいるはずないって考えだと思ってたけど。
あ、とりあえず今回は崑崙山を目指すための話し合いだったはずですが。 まず話し合い、相互理解とか言い出してる龍閃組側に対して「やはり、徳川は滅びるべきだな」と九角。何でだ! そんなぬるい考えでは何の役にも立たないからだってさ! ああ、もう腹が立つ、いい加減こいつ殴りてえ! でも話の都合にキャラが振り回される感じはしないでもないけどなぁ…。
っていうか龍閃組と鬼道衆の喧嘩がホント見てて嫌だ、やっぱり救いは京梧だよ…! 徳川だの何だのうるせえ! って気持ちを代弁してくれるのが京梧だよ…。 主人公は一体どういうキャラを想定すれば良かったのかなぁ…。
共通の敵が居るからって手を組む必要は別にないとは思うんですよ、それ以外の部分で何もわかりあえてないのに、そういう展開になる方がむしろおかしいと思うんですよ。 そしてその流れに納得出来ないのは主人公も同じではあるんですよ。 だからまあ反発しあうのは当然としても、その言い方がさ…結局お前ら何も変わってないじゃないか…。 っていうか雄慶や美里が歩み寄ろうとしてるのを拒否するのがどうしてもね…。双方喧嘩しあってんならまだいいんだけど、片方は引こうとしてる状態が一番辛い。
どうなるのかと思えば、結局勝った者の言うこと聞けだってさ。 それで主人公が全員倒せだってさ! 力で決めるのかよ、と思ったけど、でもまあ鬼道衆VS龍閃組じゃ納得いかないだろうという話だし、みんなが主人公のことは内心認めてるから、きっかけを与えるため…ってとこですかね。
やっぱり納得は全く出来ないので一応拒否ってみましたが。 そしたら京梧が名前呼びに戻ってやがった、この野郎…! 納得いかないのは私が今まで作ってきたキャラのせいなんですがね。 一貫性のあるキャラにしようとするとどうしても…あっちこっちにいい顔する奴は嫌だしなぁ。狙ってやってんならありだけど。
そして結局戦いには突入です。 みんなのレベルは24で統一なのね。この時点でその辺まで来てなきゃならなかったんだろうか、桔梗さんなんてまだレベル一桁…。
割と簡単に倒せそうだなぁと思いつつ、気分的な問題でまずは鬼道衆から。 桔梗と九桐は1ターン目で一撃で倒し、九角にも大ダメージ。 2ターン目で九角にトドメ。そして風祭もそのまま倒しちゃえ…と思ったら見切りやがった! にしても雄慶が強いなぁ。他の奴らほとんど一撃で倒せるけど、雄慶だけはてこずる。 まあみんなからのこっちへのダメージは一桁とかそんな感じだったので、龍閃組も最後に京梧を残してトドメ。 京梧倒して日本刀入手とかどういうこと! 奪ったんか主人公!
これでみんな主人公に従うことになったようです。 主人公の立ち位置ってホント謎ですね。もう今更気にしても仕方ないか。 せめてこう龍閃組と何かエピソード挟まないのか、どう接していいかわかんないよ…!
で、崑崙山の話ですが。 ここで劉が登場。劉が崑崙がどうとか言ってたの忘れてるんだろうかみんな。 っていうか「あれから姿が見えないから心配してたんだよ?」って、そうだったの。あれから、っていつから。 そもそも柳生と会ってどれだけ経ってるんだ…?
崑崙山の話もされましたが、お伽話と切り捨てる九角たち。 この世界、どこまでがありの世界なんだよ、半妖とか居て死者の魂が会話してさ…。 それで仙人や不老長生はお伽話? わからん…。
帰り道。涼浬と遭遇。 >いつから、そこにいたの? >皆さんが、城に入る前から、そこの土の中に…。 >えっ!! そんなにっ!! ツッコミどころって期間なのかな…!
それはともかく、この後どっちに着いて行くか聞いてくる九角。 龍閃組の方行かせてください…あっちとお話がしたいです。
九角は頷いてくれたので良かった、と思ってたら美里さんから「私と一緒に天戒さんたちの村へ行ってもらえない?」って、ええええー。 「もっと、天戒さんたちや村の人達のことを龍閃組は知る必要がある」って。 むしろ天戒たちが龍閃組のこと知るべきじゃないのか、まだ龍閃組の方が柔らかいだろ態度…。
御願いされたけど、「悲」で返したら「お願い。今日だけは私のわがままを聞いて」とか言われた。今日だけ…ね。 まあ何か目的があるんでしょう、と思う間もなくそのまま強制的に村へ。 結局こうなるのか。
村では突然現れた鋼の獣。 何これ、と思ってたら比良坂が! 「まあ、よしよし」とか何か普通にあやしてる…! 凄い図だなぁと見てたら「下がってろ比良坂。龍斗、行くぞ!」と九桐。 ちょっ、ちょっと待って、何か比良坂さんが仲良くしてるよ!? いいのかよ倒して!?
と思いつつ強制戦闘。 主人公の攻撃ぐらいしか大したダメージならない…と思ってたらクリスもかなりいけた。クリスは強いなぁ。
とはいえ結局ほぼ主人公で片付けて終了。 謎の獣のことは、比良坂さんも別に知らなかったらしいです。何だよ!
そして更に謎の人物。 どっかの国の王様と。 柳生とは何の関わりもないそうです。ええええー…。
何この展開。 一体どうなるの。
>28話 森の中を走る比良坂。 息を切らしながら、辿り着いた湖(?)を覗き込む。 そこに映っていたのはドクロの比良坂! ぎゃあああああ!
びっくりした! ちょっと予想外だった! 何よ、これ!
一応この後の展開からすると、これはまあ夢だったんでしょうか。 両目から血流してたとか凄い怖いんだけど。瞼切ったとかそういうことなの? 何か普通に治療してたけど。
治療のあと、寺に帰ることにする美里さん。 「龍閃組と鬼道衆は…」「いえ…何でも」……あ、あの、え、何も言わなかった…? え、ここに来て何したの美里さん…? 主人公強引に連れてきて…いや、主人公の知らないところで何かを…? あれ…? あ、九角からついに名前呼びされました。 どこで好感度上げたかはさっぱりわからない。 油断すると戻りそうだ、九角のキャラは嫌いじゃないんだ、これぐらいは保ちたい。
寺に帰る道のりは九桐と美里と共に。 前回出た男のこと、柳生はどこで出会って仲間にしたのか、とか九桐が言い出してびっくりしました。 違うって言ってたじゃん、と。 ああ、信じてなかったのか? と思ったら美里さんのツッコミで「確かにそうだな」って、あれ考えてなかっただけ? 忘れてた? それとも流したのか、今。 ここで杏花さんにも遭遇。 何やら九桐に見覚えのある雰囲気。 そして >九桐を庇う >九桐を庇わない って、え、何これ…!? 九桐、何やったっけ…?
私が覚えてる限りでは杏花と九桐の遭遇…何か川開きのとき? ぐらいしか…ええと、九桐庇わなきゃならない何かあったっけ…。 全然思い出せないですが、庇っときました。 そしたら新しいお仲間とか言われて、ああ、ばれたらやばいのは鬼のことかとようやく思う。あれ、でもあんたどこかでって反応からの流れで…あれぇ、何だっけホント。 いきなり鬼とはわからないだろうしなぁ。そもそも前回杏花と遭遇したとき、主人公も九桐と一緒で…そうだよ、よく考えたら杏花にとっても、九桐と主人公元々お仲間じゃん、あれえ!?
まあともかく、ここで杏花ちゃんから辻斬りの情報を聞いて向かってみることに。 まあ辻斬り放っておけないよね、と思ったら「何が崑崙山の手がかりになるかわからない」って、そこなの、美里さん!? まさか辻斬りが崑崙山に結びつくとは思わなかった。 怪しいことは何でも鬼道衆の仕業、が柳生側の仕業、になったんだろうか。 美里さんが言うと何かなぁ。
現場では京梧に遭遇。 おお、またあだ名呼びになってる良かった。 そして謎の男もまた。 カタカナ名前は覚え難いな。 美里を狙ってるようでしたが、当然庇って戦闘開始。 ああ、ついに陽陰両方から選べるようになったんだね…! ということは10人制限にも引っかかるようになるのか…。 全然仲間増えてないけど、さすがに2つ合わせると10人超える。
京梧と九桐は常にレギュラーだよ、と心の中で思いつつ選択。 強制の上2人プラス美里さんの他に選んだのは小鈴、涼浬、ほのか、九角、們天丸、クリス。 小鈴とクリスは遠距離の使い勝手的に。 涼浬は、奈涸とどっちかにしようとして久々に涼浬使いたかったので。 九角も一応毎回入れた方がいいかと。 風祭とほのかは迷ったけど、陰側が何か多くなったので。
キャラ的に絶対欲しいのは京梧と九桐だけだからなぁ…あとは使い勝手部分が大きくなる。 剣風ではミサと村雨は常に趣味で入れてたな…。いや、使い勝手も良かったけど。
ああ、陽陰合わせれば方陣技ももっと出たかもしれないのに。 涼浬と奈涸は一緒にしてみるかな、今度。
戦闘はまあ普通に。 九桐はよく必殺出るなぁ。 何回分撃てば倒せるな、と思ってたら一撃で倒してたりする。 必殺出やすい奴つけてたっけ。雄慶にはつけてた覚えあるんだけど。
戦闘終了後、一応九桐と京梧で情報交換。 京梧が比良坂のこと比良坂ちゃんとか言ってて笑いました。 前に会ったときは名乗ってなかったし、鬼道衆側として会ったのかなぁ。 名前わからないと苗字にちゃん付なんだな…。
柳生側にはまた謎の男が。 「曲がった玉はまだ見付からぬようじゃな」とか言われてます。 そういえば柳生どうなるんだ、これ…。 これから柳生にみんなで向かうぞ、ってときに新たな敵みたいなのがどんどん出てきて何だか反応に困るな。 しばらくあれと戦うのかね…?
最後のインターバル。 おお、龍泉寺に桔梗や九角が。 桔梗との会話で主人公から出た選択肢が「歓迎するよ」ってのはどうなんだ。 主人公、一応鬼道衆側に居る人間じゃないのか。 「一回くらいあんたと話しに来てもいいかもね」とか言われた。何かしっくりこないな、それ。
九角はさっぱりと「我らもまた、龍閃組の事を知るべきだと悟ったのだ」とか、話し合いに同意してます。何があった。 「大局を見て、今は些細な感情などいらぬと」いや、そうなんだけど、わかってくれて嬉しいんだけど、だから何があった。
このあと、雄慶から究極の選択肢です。 鬼道衆と龍閃組、どちらの席に座りたいかと! 迷っても良かったけどここは龍閃組で。素直な気持ちを優先させた。 ら、「やはり、龍閃組の中心には、お主がいて欲しい」とか言われた。 陽の出来事引きずってるよね、明らかに。 なかったことにはなってないんだと…ちょこちょこ思わせられるんだけどなぁ。でも結局彼らに記憶はないんだけど。わからん。
「龍閃組も鬼道流も龍斗と一緒に居たいという気持ちに違いはない」 どこでそんなに好かれた。 鬼道衆側には申し訳なくなるほど冷たかったよ主人公。 風祭には愛着覚えてからも冷たいよ、可哀想なので止めたいんですが、今まで築き上げてきた主人公のキャラがな…!
他、蕎麦屋で遭遇した京梧。 この世の最後の食事なら何を選ぶかと。 >ここの蕎麦 >雄慶の手料理 何ですか、この選択肢! 手料理選んでみたかった気もすごくするんですが…どうなんだろ、美味しいのかな…。
そんな感じで28話は終了。 まだプレイに戸惑いが大きい。 どっかで頭切り替えないとこのまま進むの辛いな。 主人公は熱血でみんなを引っ張って、お前らおれについてこいキャラに…しちゃえば問題ない気はする。
明日からお盆休みです。 去年は土日含めての3日だったので、今年は1日多くて嬉しいです。 旅行一家ですが、お盆にはあまり動きません。 日帰りでどっか行くかもしれない、ぐらいかなぁ。 まあとりあえずゲームしてるなきっと。
よさこい行って来ました。 高知に行くときは常にどこかで雨が降ってるけど、今回は現地でもしっかりと。 予想はしてたから雨対策は万全なんですが、いやぁ、それにしても凄かった。土砂降りの中踊る人たちは大変そうだったなぁ。 旗とか凄い重くなってるよね、あれ。
雨自体は降ったり止んだり、たまに太陽も見えたりではっきりしない感じ。降るときはほんとどかっとくる。
そしてこれも毎年のことですが。 後半になると眠くて眠くて…。 私の集中力は2時間もちません。しかもずっと座りっぱなしだしねぇ。 今回特に雨のせいでほとんど身動き出来なかった。 まあ雨のおかげで前の席の人たちは居なくなって、ちょっと楽でしたが。
踊りの方、今回はやたら坂本龍馬多かった気がします、やっぱ時期ですね。 道路の向こう側の方が何か好みなのが多かったなぁ。 激しい動きの奴が好き。 でも今回雨のせいか、鳴子の音が何か湿ってた…。あれは気持ち良くない。 十人十色のとこが良かった気がする、サニーマートも可愛かったなー。 いいな、と思っても団体名とかまるで覚えてないんですよね大体。
衣装も今回はそれほど反応するのなかったなー。 道路向こうに居た海賊はとても気になった。
まあとにかく雨がね…。 毎回思うのは、ほぼ二列でやってるせいで音楽がごっちゃになってよくわかんなくなること。 列の後ろの方になると、続く団体の音楽の方がよく聞こえてくるし。 ちゃんと音楽に乗って踊ってる感じが楽しめない。 かといって間を置き過ぎると寂しいしな。難しい。
そういえば勝俣さん居ました。芸能人の。ちゃっかり写真撮ってもらってる踊り子居た。
帰ってから、さすがにゲームする時間はないなと思いながら何故か漫画描いてました。10分もかかってない。 あのあと、七代は武器がないことに気付きます>傘(射撃武器は多分持ってる)。
雨が酷くて思いついたネタ、と言いたいけど、実は結構前からあったネタ。 ところで吹き出しの中の台詞、編集時に消すけど一応いつも書いてるんですよ、それで台詞の大きさ調整してるつもりなんですよ。 ……今回何か小さく書き過ぎたらしく、台詞が枠内に収まらない。台詞変えるはめになった。いや、大した手間じゃないから描き直しゃ良かったのか。
ああ、それにしても何か既に休みの気分が酷い。 明日は会社…明日は会社か…。 明日、邪の章入れるかな。 でもハガレン新刊の発売日でもあるんだよな。 まあお盆の間に進められるといいな。
2010年08月10日(火) |
外法陰25話〜26話 |
明日は土曜代休。 で、毎年恒例になってるよさこい祭りを見に行くんですが。 ……て、天気予報が…何だよ台風来てるって…。 少々の雨なら開催されるようですが、少々の雨ですむのかな、これ…。 まあ行きますけどね! 日帰りです。いつもより早く起きなきゃいけないけど、いつもと同じ時間に寝れる気がしない。 明日は多分ゲームする時間ないです。
で、今日のゲーム。 陰の章終わった! ……んだよな?
>25話 前回の続きから。 桔梗の母親は狐だったようです、はっきりと半妖って言いましたね。いや、世界観的にありなのかなしなのかよくわからなかったんだ、それ。 桔梗の回想シーンからすると、完全な狐の姿にもなれるのか、そもそもそっちが本来なのか。 とりあえず子ども時代の九角と九桐ってのは何かいいなぁと思いました、そうだな、小さい頃から一緒に居たんだ、この2人…。 それでも友達になれなかったのは主従関係のせいなのかなぁ。 九桐から主人公に、若を頼む的なこと言われたけど、対等に立つべきは九桐だよね、元々…。
あ、ここで風祭の方の事情もちらっと。 「本家の緋勇家と分家の風祭家」って、えええ、そんなはっきりした関係だったの! っていうかだから緋勇は何者なんだよ! それが全くわからないまま進んでたからなぁ…。緋勇は何をどこまで知ってるんだ。
風祭も捨てられて拾われた感じですかね、ひねくれてるようで真っ直ぐ育ってる子ですが。 「桔梗を見捨てたりしないぞ。こいつをいじめるような奴は俺が半殺しにしてやるっ」とはまた言い切りますね。もっとツンデレかと思ってた。 でも半殺しか…こいつらの感覚なら殺すのかと思ったけど。 仲間への侮辱は半殺しか…。
でもこのあと清明が式神出したら逃げようとしてました。おいこら。 いや、まあツッコミ待ちだよね、あれは。 戦闘の方は、鬼一匹倒したあとやたらみんなが集まってきたので主人公特攻して完全に一人で清明倒しました。 行動力節約のために側に風祭に来てもらったよ! 風祭が隣に居ると使用行動力が少なくなる。これはいまだに誰と誰を組み合わせればそうなるのかよくわかってないです。
清明さんは一応娘への忠告とか、その辺のために来てたようですね。 鬼道衆と龍閃組が戦うよう仕組んでいる者がいる…と。 仕組んでるなぁ…両方の視点から見た上でもピンと来ません。鬼道衆も龍閃組も普通に相手が目的のために邪魔だし。 龍閃組作ったこと自体がそうだ、と言われればわかるけど。
清明さんは消え、九角のもとへ向かうみんな。 途中の戦闘は幕府相手。意外に強い。 けど、まあ特に誰も戦闘不能になることもなく勝利。 主人公のレベルは突出しすぎだなやっぱ…。
倒した侍から何か奪おうとする風祭。 「ああん、止めて」「あっ、そこ、もっと」って、いきなりギャグにすんなよ……! 鬼道衆側、完全に殺す気だったんじゃないのか、殺さなかったのか結局?
ここで九角も登場。龍閃組との戦闘後でしょうか。その辺は何も言いませんね。陰からやってると仲間が勝手にやられてるの妙な感じだけど、陰からのプレイだと何か違うんだろうか、その辺。
まあまだまだ諦める気のない九角ですが、こっちの対応は一貫して「冷」。 ちなみにいまだ苗字呼び…。 桔梗と九桐からは名前呼びされてるけど、風祭もまだ苗字だった気がする。
「確かに徳川にも《人》がいるだろう」と漸く言いましたが「徳川という《名》を討つ」ために、何をしてるかって言うのがねぇ…。
そして桔梗さん。 「誰もが、平穏に暮らせる世を創る──。それは、この江戸を破壊することじゃないと…あたしは思っています」おおお? ううん、これは変わった…んだっけ? 桔梗は九角のため、が最初にあったからよくわからない。
最後に謎の女性に謎の言葉を残され終了。 こっちはこっちで別の人が出るのね。 また三ヶ月飛ぶのかな。
>26話 飛びました、3ヶ月。 前回出た女の言うことが気になるので調べてみよう、ってとこで普通に登場する蜉蝣。おおう、いきなりだな。 喧嘩売られてるので常に「冷」。冷静だなとか言われることが多いのは嬉しいけど、状況わかってないなと言われるのは悔しい。
とにかくまあ戦闘です。 敵の攻撃受けないように動きつつ……とか思ってたら、大砲が…! ちょっ、待って、それ気付いてなかった…! あああ、風祭倒れたー!
陰ではまだ誰も戦闘不能になってなかったんですが。 大砲とか背景だと思ってたよ…! あれも敵かよ、HPあるのかよ…!
仕方なく大砲の攻撃範囲も避けながら行動。 他の敵の移動範囲攻撃範囲がそれほど広くないので、まあ問題ないですね。 比良坂さんに呪詛使ってもらったらカエルがカエルになって笑った。どういうことだ!
大砲は射程の長い們天丸と奈涸に任せ…と思ったら奈涸の攻撃力低すぎて、3回攻撃してやっと撃破…。 們天丸は一人で一撃で2台倒しましたけどね! ただ們天丸は行動力低いので結局一撃が限界。 そしてやっぱ主人公は便利使いしちゃうなぁ。
戦闘後、出てきたのは柳生。 >何故、徳川が、お前たちの計画を容易に知ることができたのか。 >何故、お前らが、ああも徳川に恨みを持つようになったか。 と。 ああ、そういうことね…。 って、2番目! 恨み持つようになったのもこいつのせいなのか…!? そうだとしたらホントに踊らされてた感は強くなるな、特に鬼道衆…。
柳生さんの目的が「俺は、自らをその《器》とする事で、《龍脈》の《力》を手に入れる」だったのにもびっくり。 なるほど、この頃は自らが器になろうとしてたのね。
そして…嵐王さん。 彼が柳生側の人間とか言われたのには普通にびっくりしたと同時に何か納得した。嵐王に悪役集中させてる感じはあったからなぁ。 仮面の下は支奴! ……これは知らなかったけど、そんなに驚きませんでした、いや、こいつら同一人物なんじゃね? とかは実は途中思ってた、こんなシリアスな展開とは思ってなかったけど…! もっと軽く実は両方私だったんですよー的な話かと!
双方の動向を伺い探る役目だったんですね。ああ、柳生のやってることにようやく説得力が。龍閃組側は支奴にはほとんど会ってない気もするけど!
で、嵐王との戦闘。 鳥は近付くの待ってみんな動かず一気に片付けます。気持ち良い。 嵐王はあんまり近付いてくれず、引くのも面倒くさいし、と主人公再び特攻。この位置からだと一撃しか出せない、でも一撃じゃ無理、ということで風祭も引っ張ってくる。主人公の行動力節約です。 これで何とか二回撃てる、でもそれでもまだ足りない! 攻撃が届きそうな奴…ということでジェフ引っ張ってきてみたら、おお、結構ダメージあり! 他にも届く奴には片っ端から撃たせて主人公でトドメです。 主人公ばかり経験値貰ってごめんよ…!
倒した嵐王は、正気に返った様子……って、あれ、正気…って、操られてたような状態だったの! ……ああ、でもそうだよな、嵐王ってずっと九角に仕えてた存在なんだよな。 珠のせいでおかしくなったようですが、いつからだったんだろう…。
で、嵐王は戻ったものの、まだ柳生は居る。 無力感を味わう展開…陽であった仲間が殺される瞬間…と思ったら天戒への攻撃を誰かが防いだ!? って、京梧ーーーー! おまっ、お前っ、かっこ良過ぎるだろその登場ー! 「よぉ、元気だったかい? 鬼道衆──」って何だよ、どっから見てんだよ、ずっと居たのかよ!
ああああ、でも漸く会えたああああ!
どうやらこの村と同じく先生の状態もやばくなってるようで、ここは手を組んで戦おうぜという展開に! なるほど、これプレイ順序が逆だったらあそこで龍閃組は来ないわけね。
あなたが居たからお前が居たから、と言ってくれる龍閃組は嬉しいですが、ええと、陽の間一緒に居たのは…なかったことになってる…の? みんな思い切り名前呼びだし、そもそもこの主人公は龍閃組とは1回しか会ってないはずなんですが。 ど、どう判断したらいいの。これで進むと、主人公は元々は鬼道衆の人間だった、で続いていくんだよね、ええと…。
「あなたとこうして肩を並べている幻を」「何度も見た気がする」とか何とか最後に美里さんが言ってたし、感覚としては龍斗を信じられるけど、実際現実としてはやっぱ居なかったんだよね龍閃組に龍斗は…。
あ、柳生さんは何か引いていきました、崑崙山に来いとか親切なこと言い残して。
インターバルでみんな居るのが楽しいなぁ。 「俺たちと鬼道衆を、一緒に率いることになっちまったんだ」とか言われたんだけど、やっぱ主人公がリーダーなの? どういう展開でそうなった! あ、們天丸と京梧が吉原に居るのはそれだけで笑ったんですが「俺はこいつと遊んでくるぜ」とか早速仲良くなってるのが凄い微笑ましい。楽しい。 そういや京梧と們天丸の出会いとかも、京行ったときに一応あったのかな、龍斗抜きで…。
そして涼浬さん。 涼浬さんこそ、ホントに主人公1度も会ってないんですが、しっかり信頼はされてます。 今までの敵が味方になったけど、うっかり攻撃しちゃうかもしれない的なこと言ってる涼浬さん。その「今まで敵だった彼ら」の中に主人公が入ってない感じなんだよなぁ。 「ずるいですよ」「あなたの信頼を裏切るわけにはいかないじゃないですか」とか、凄い可愛いんだけど、だから記憶は…。
…まあ、いいや、龍閃組とはずっと一緒に居たんだ、それが真実だ。現実も正史も関係あるか!
で、この先はみんなで柳生を狙う展開になるわけですよね。 村と先生を戻すため、という明確な目的はあるわけですが。 ……幕府のことはどうなるんだろう。 平穏な世を創るためには幕府を倒せば、って鬼道衆の考えは結局どうなったんだ。
まあ、プレイしてからかなその辺は。
26話終了時点のレベル。 主人公64、九角15、桔梗9、九桐21、風祭14、奈涸25、們天丸26、火邑23、クリス27、比良坂27。
後半加入組は主人公のレベルのおかげで最初から高いんですが…他が…ああ…。 風祭は戦闘に出られないことよくあるし、九角も2話ほぼ出られなかったしなぁ。 桔梗一桁とか。酷ぇ。 13話終了時の龍閃組レベルと比べてみたけど、あっちは一番低い雄慶で20かー。
そういやこの先って全員合わせての戦闘になるんですかね? 陰の方、最後の最後でようやく10人出動できたけど、そもそも人数制限どうなってるんだ。 早く進めてみたい。
そういえば感情入力についてですが。 フォームからのアドバイスありがとうございます! そのときそのときの主人公自身の感情を優先ですか…やっぱそうですよね。例えがとてもわかりやすかったです。でも感覚的に難しい、っていうかそれでも違うときありませんか…! っていうか「同」って、相手への同意以外のどういう感情なのかわかりません…! 「怒」や「悲」をそういえばよく使うようになってきたなぁ外法は…。
いまだに「愛」は一回も使ったことないな。 今度困ったときにこれでごまかしてみようかな…。 失敗しても笑って流せる気が…気が…しないか…。
2010年08月09日(月) |
外法陰23話〜24話 |
最近天気雨が多いなぁ。 明るい中カッパ着るのは変な感じ。
仕事がたまってるのに眠すぎて全く進みません。 毎日毎日何でこんな。 あ、そういえば職場に新しい人が入るようです、っていうか一人止めるんですがね。 ハローワークからじゃんじゃん電話がかかってくる。 年齢制限してないと50代〜60代もたくさん来るのね…。 年齢制限とか男女制限はしちゃいけないって言うけど、履歴書送ってもらうだけ送っといて、年齢や男女だけで不採用にするんだからこういうの何とかして欲しいですよね。 受ける方も無駄足だもんなー。 履歴書書くのめんどいのに。
そういえば最近母の会社はやばいらしい。お客さん来ないと。 母も50歳だから、今潰れるときついよなー。
ところでフォームで教えていただいたんですが。 ゴキブリにはサンポールがいいと。 サンポール…サンポール…え、洗剤? ああ、洗剤は確かに効きそう…って本体ばらばらになるとかどういうことですか…!
確かに後始末大変そうだし、会社でもないと無理かなー。 家だと畳の上に出るから困る。 いや、ウチの家ゴキブリ出ないけど。 でもほぼ即死か…試してみた…いや…。
それはそうと今日もゲームです。 2話進んだよ、何事もなければ明日陰の章終えられるはず。
>23話 火邑登場ー。 ああ、こっち側から見ると何か気持ち良くていい奴だ…。 まあやってることはあれだけど! なるほど全国遠征中だったのね。 幕軍の兵糧燃やしてまわったとか、最終的に民が困りそうだなぁと毎回思うこと思っとく。
まあともかく、ようやく龍閃組を何とかしようぜという方向になってきました。 九桐や風祭が負けてるのはやっぱ事実としてあるのね。 これって陰から始めても一緒なのかな。 負けイベントは辛いよなー。
一応作戦としてはある屋敷への誘き寄せ。ああ、ヴラドの話はこう繋がるのか。 屋敷へ向かう途中、何やらかっこいい異人と出会いましたが敵でした。 残念。 あとクリスはこっち側と関わってくるんですね。おお、銃使い。 ジェフとの勝負では他にも雑魚がわらわらと。 戦闘はそうじゃないとね。 「一対一じゃ手出しはできねぇが」の火邑はいいなぁ。一応タイマンの邪魔する気はなかったのか。
この動き難い地形は時間かかって嫌だなぁと思いつつ、まあ普通に勝利。 クリスで決めたよ! 削ったのはほとんど主人公だけど。 しかしジェフを助けたのが徳川ってのもどういうことなのかなー。 クリスが仲間になるのもよくわからないよ、ほのかちゃん向こう側だし! 徳川への恨みって方向でもないしなぁ。
にしても、鬼道衆って分かれて行動してること多いから、レギュラーキャラほど呼び出せないこと多くて辛いですね。人数少ないから倒すのに時間がかかるかかる。 九角がどこでにも出てくるのはある意味愉快。 2戦目は美冬追っての幽霊戦でしたが、まあこっちも楽勝。 美冬はここでもう攫われるのか。 ああ、話が佳境に入ってきた。 にしても美冬攫うのとか龍閃組倒すのとか、当然賛成できるわけはないので感情入力きついなー。
あ、火邑も仲間になってるようです。 あんま何かした気がしないけど。
最後のインターバル、好きなのやると言ったから団子貰ったら一瞬詰まった風祭が可愛かったです。 「ま、まあ先にやるっていったのは俺だからな」って、ホント友達になってきてるな…。
>24話 攫ってきた美冬さんを使って儀式に入る九角。 「緋勇、お前はこの義を──いや、何でもない」って何だよ! っていうか止めたいんだけど、やっぱ止める選択肢はないのね。
外を歩いていると何やら一般カップルに遭遇。 相手しなかった九桐ですが、男が呻き声上げたの聞いて戻ってきた! びっくりした。 その後、男がわかりやすく幕府への恨みを述べるので村に連れて帰ることに。やっぱそうなるのか。 でもこの後、普通に村抜け出してたし、ある程度鬼道衆のこと知ったとあとなら何か潜り込むの凄く簡単そうなんだけど…。 いや、やっぱ彼らはわかるのかな本物かどうか。
あ、村に帰ったあと、何でも拾ってくるなと言った風祭が「お前が墓地で拾ってきた墓石、俺が返しに行ったんだからな」とか続けて吹きました。 何やってんの九桐! そして何で返してやってんの風祭! 風祭は単にバチが当たるのが怖かったから?
この後の 「でかいからっていい気になんなよっ!!」 「何だい、いやらしい子だね。そんなにあたしの胸を見てるのかい?」「だっ、誰が胸の話をしてるんだよ!」 も可愛い…。カップルが思わず笑っちゃってるのには物凄く共感しました。何だお前ら仲良いな。
そして次に出てきたのが……比良坂。 わ、忘れてた! そういや村に連れ帰ってたんじゃん! 「あのとき以来寝たきりだったからな」とかさらりと説明台詞言われましたが、ホント全く触れられてなかったのはどうなんだ…!
まあともかく比良坂さんのことは今回も後回し。 村を抜けたカップルは、山の途中で殺されてしまいました。うわぁ…。 主人公たちが間に合わないってこともあるんだね…。 そして殺された女性に外法を使って復讐させようとする桔梗。 「あのお葉という遊女のことを忘れた訳ではあるまい」と九桐が突っ込んでくれましたが、桔梗は聞く耳持ちません。 九桐は変わってきてるんだろうけど、桔梗はなぁ…。お葉のことがあった後でもかたくななんだよなぁ…。
復讐だけが全てではない、って九桐が言ったよ。 徳川にも、正しき者がいるとかようやく出てきたよ。 風祭もそれをわかってるはずだと。 彼らは龍閃組と触れてきてるからね。 主人公は…全く会ってないから、この心変わりがピンと来にくいぞ、いや、陽の方で会ってたけどさ…。
桔梗さんはそれでも外法を行います。 止めたかったから追ったんだけど、手遅れですか。 織部さんに見付かり、戦闘。 外法に関しては否定したかったのに、全然そう受け取ってもらえなかった、こういうところで感情入力上手くいかないと辛い! 違うんだよ、言いたいことはそうじゃないんだよ…!
そして幽霊となった少女も、こんなこと望んでなかったとはっきり発言。 っていうか、外法を施したらもう天国行けないとか、それわかってたやったの桔梗…。地獄に落ちて、愛する男と会えなくなっても復讐したいはずだ、とか思ったっていうの…。
鬼道衆側は、基本的に説得するのはごく普通の一般人ですよね。 っていうかきついなこの場面。 少女に対する感情入力も上手くいかず、思ったように受け取ってもらえないし。
あああ、この辺り本気で全部やり直したかった…。だから否定ってどうすればいいのよ…。
で、男に会いたいと嘆く少女の元に現れた男性側の幽霊。 龍閃組の人が、とか言い出してびっくりしたんですが、この霊自体は式だった様子。 それを操っていたのは…って、ここで新キャラ? と思ったら安倍清明だと! えええー! しかも桔梗の親だと…! 桔梗の親って狐なんだろうか、とかちらっと思ってたんだけど、安倍清明だったのか…って、いや、それでも狐の血引いてるとかそういう話になるんだろうか。
驚きつつ以下次回。 そうか、ここは前後編だったんだよな、続けてやるには時間が半端だった…。
っていうかそろそろ九角が龍閃組とぶつかる頃? もう火邑はぶつかってる?
どうなるのかなぁ、この先は…。 何か鬼道衆側は適当な雑魚ばっかと戦ってる気がするからなー。 やっぱ陽の方が正ルートって感じなのかな。 いや、どうせ両方やるけど。
そんな感じでなんだかんだで楽しんでます。 思うツボなのもいいんじゃないかと思います。 鬼道衆側にはほだされてきますよね!>レス 邪の章ってどうなってるのかなー。
2010年08月08日(日) |
外法陰17話〜22話 |
今日は港祭りでした。 港の側に住んでるので毎年この日はうるさい。 昼間っからぼんぼんぼんぼんと。何だあれは、試し打ちなのか。 あ、花火の音です。時間になるとテレビの音なんか全く聞こえなくなります、この時期窓開けっぱなしだし。 そんな感じでゲームの音は全く聞こえませんでしたが、まあ特に問題なし。声もそんなにないしねー。 私はボイスはあんまりなくていい派です。
夜、ゲームが一段落して外に出たけど、まあ渋滞凄いね…。 バイクだからまあ擦り抜けていけるだろーと思ったけど、自転車も歩行者も多過ぎる! さすがに出た時間が悪かった。そうだ、いつもは花火真っ最中の時間に出るからむしろ空いてたんだ。 いや、道路脇に人いっぱいいるけどね。 ウチの家も屋根に上れば確か見えたはず。
花火は好きですが、ずっと見上げてると眠くなります。 何かぼーっとしてくるあれ。
とりあえず今日は延々ゲーム。 主人公のレベルのせいか進みが早い早い。一気に6話いきました。
そして6話分のプレイ日記書いたら字数制限に引っかかった! ええええー…。
どうやらこの日記、1日の日記文字数は原稿用紙20枚分が限界らしいですよ、マジか! この日記、もう10年近く使ってるのに初めて知ったよ!
というわけで仕方ないのでページ分けしときました。
>外法17話〜22話
その内プレイ日記は全部まとめるかなー。 タイトル一覧で見ればわかりやすいかなーとも思ってたけど。 ちなみに左上のボタンね。一番下にオールリストってのがあるから、それ見ると数年分のタイトル一覧一気に見れます。 多分使ってるの私だけですが。
日記ってさかのぼって読むのには不便ですよね、ブログサイトとかホントよく思う。 プレイ日記は順番通りに読まないと意味ないんだ、うん…!
2010年08月07日(土) |
あの虫と妄想/外法陰14話〜16話 |
今日はちょっと涼しい。 ……いや、寒い。
でも窓閉めたら暑いだろうなぁ。 温度調整って難しい。
ようやく本屋に行ったのでジャンプ系新刊いろいろ購入。 保健室が平積みされてた…! もうほとんどなかったけど。 リリエンタールは最後の1冊でした。 うん、元々品揃え物凄く悪いところで新刊買うぐらいにしか使わないんだけど、やっぱジャンプ新刊すら買えないときがあるのはなぁ…。 まあ一番近いから。
ちょっと虫話。
今日会社でね。 引き出し開けたらね。 ゴキブリ居てね。 いや、前にも確か3段目の引き出しに入ってたよな? あのときは中のファイルとってる内に勝手に逃げていったんだけど。 今回は1段目。 よく使うとこです。 これは…これは何とかしなきゃ駄目だ。
というわけでとりあえず会社内にあった殺虫剤を持ってくる。 「ゴキブリでも出たんか?」 「引き出しの中に」 「飼いよるんか!」 との会話をしつつ、引き出し全開でゴキブリに吹き付けてみる。 何か切手が舞い散ってるけど、とりあえず気にしない。
あらかじめフリスクとミンティアは退避済み。
ゴキブリね。 ばたばたまあ暴れるわけでね。
私は滅多に殺虫剤使わないけど、使ったときいつもこれが困る。 すぐには死んでくれないからさぁ…。 ゴキブリ即死する殺虫剤とかないのかな! あったら人間もやばそうだけど。 何度か吹き付けてようやくひっくり返って腹見せた状態になったけど、そこからもぴくぴく動き続けてるわけで。
箸で摘んで捨てちゃろうかとも思ったけど、そんなもん手元になく。 困ってると社員の人が要らない紙ですくって外に捨ててくれました。 ああ、その手があったか。 死体は多分その内蟻が片付けてくれる。
ああ私、家で見たら基本逃げるだけですよ、ゴキブリ駄目ですよ。 会社とか外だとまだ結構平気。 逃げるスペースがあるからだと思う。 あと靴履いてると何となく大丈夫な感じ。踏む気か。
ゴキブリは見る度にこう、何がそんなに嫌なのか何がそんなに怖いのか迷う。 あの大きさと簡単には仕留められない素早さかなぁ。 まあ基本大きい虫は怖いけど。 クモも、益虫とか言われたって怖いもんは怖い。
怖いったって毒持ってるものでもなければ実際害はないのにねぇ…。 ハチの方がよっぽど怖いですよね、いやハチも怖いけど。
……結局クモもゴキブリも、家の中に居るからだよな。 怖い。
とりあえずこういうものは妄想に繋げてみよう。 ヒロイン勢はゴキブリに対してどうかな! 八千穂は平気で叩き潰しそうです。スマッシュがあれば大丈夫。 白岐さんも平気そうだけど「あ……」とか言って思わず八千穂の後ろに隠れてると萌えます。 美里さんどうなんだろう。ゴキブリといえども無駄な殺生は、とか言い出したら尊敬する。美里さんは虫一匹殺せない人で居て欲しい。怖がるイメージもわかないけど。 小蒔も大張り切りで叩き潰しそうだけど、意外に怖がってくれてもいいな。 「ボク、ゴキブリだけは駄目なんだよ〜」的な。 京一がからかいながら助けてくれるといい、京一も弱かったらどうしよう。
弥紀は美里さん側かなぁ。 でも台所で逃げ回るゴキブリを「えいっ! えいっ!」とか頑張ってスリッパで叩いてる姿は想像しやすい。弥紀ちゃんは、多分能力的に仕留められない子。 巴は怖がっててもいいなー。弥紀とか燈治とか周りに居ると「ふ、ふん、こんな虫一匹ぐらい」とか強がってるのどうよ。あ、そういや足の多い虫苦手なんでしたっけ。足が多くなければいいんでしょうか、どっちにしても虫自体駄目そうな感じだけど。 朝子先生は大騒ぎタイプか一生懸命頑張るタイプか…どっちにしても仕留められなさそうだ何となく。 「お父さんお父さん〜!」が一番合う。
白は平気そうだなー。零と一緒に観察してる姿が浮かんだ。 零は「何故人間はゴキブリを怖がるのだろう」的な。 「妾は知っておるぞ、不衛生じゃから食べ物が食べられなくなってしまうのじゃ!」 「それは怖いな」 白は食べ物ネタにしか結びつかない。
ええと、今日も外法はプレイしてます。 一気に3話いったよ。
>14話 ええと……最初にいきなり1953年。九角家断絶のとき、でしょうか。 嵐王とかどこで見た誰だっけ、とか思いながら見てます。 一気にやってる割に設定とかキャラが全然頭に入ってないな!
とりあえずそこで時代は一気に飛んで1866年。 ……桔梗と会いました。 山小屋です。 雨の中です。 雄慶らしき坊主が寝てます。
……なるほど、やっぱりこういうことなのか……。
二次で前にちらっと見たんですよ。 仲間が殺されたあと、時間が戻って、敵側につくことになる、と。 その情報なしでこの展開をどれだけ理解出来たかはわかりませんが(年号なんてまず覚えてないし)、とりあえずわかる限りで続けます。
レベルがそのまま続いてるので鬼相手は楽勝。 っていうかこれ……陰の章に入ってる? そういうわけじゃないの? PS2の方でやってるからディスクの入れ替えなくてわからん。 剣風も13話ぐらいでディスク入れ替えだったっけ。
そして現れる天戒さん。 桔梗には勧誘されます。 「俺と一緒に来る気はあるか?」には「冷」で返しますが、天戒の反応がやたらに穏やかというか優しい。 「付いて来い。逃げようなどとは思うなよ?」と断ってるのに強引です。 強引なのに強引っぽくない。何で逃げないの主人公。
普通に村まで案内されて、登場したのは風祭! お前、ここで出てくるのか! 生意気少年です。適当に冷たく返しと来ました、こっちだってわけもわからず引っ張ってこられてるんだよ! 最初の京梧たちのとき以上にわからんぞ、この状況。
「この村に招かれたからには、幾つか俺の問いに答えて貰おう」とか天戒は相変わらず上から目線だし。来たくて来たわけじゃないのに脅す雰囲気でもないのがなぁ。やりにくい。
それでもひたすら冷たく振舞いつつ、ここで戦闘。 腐敗した幕府の姿を見せてやろうという感じでしたが、現れた幕府の人がやたらいいキャラというか、単なるお調子者にしか見えなくて、なぁ…。 ここはもっと薄汚い悪役キャラにしとけよ、幕府側そんなに悪いように見えないよ、手柄立てられること喜んで妻に叫んでるしさー。
とりあえずこの後の戦闘もほぼ主人公で片付けました。 ちょっ、他の奴らレベル1って。 えええ、こっから育てるの……? 主人公のレベルが既に40とかなのに…? 面倒くせえ……!
戦闘後「私欲のために人を殺め、自分の身が危なくなれば命乞いをする」との天戒。 後半は当たり前じゃないですか。それも腐敗なのか。 そして前半部分もよくわからん、私欲のためって…一応大儀あるんじゃないの。あんたらと一緒で。 しかも殺しに来たって感じでもなかったし。 っていうか私怨と私欲もどう違うのか。
というわけで元々復讐仇討ち否定派でもある私は全く共感出来ず、冷たい態度をとり続けます。 「徳川と我ら、どちらに義があるのか」って、だからその二択を止めろ…!
……今後鬼道衆側でやってくわけですか。 どうしよう。正直嫌だ、と思った……。
>15話 そういえば陽の方でも、最初主人公の目的も素性もわからないがためにいまいち入りきれなかったんだよな、と思い出した。 この主人公、レベルも道具も引き継いでるから記憶どうなってると解釈すればいいのかわからない。 とりあえず私は覚えてるので覚えてる方向で行ってますが、そうなるとなかなか鬼道衆に心開けないどうしよう!
それはそうと風祭くん。 彼がずっと一緒に居るキャラになるんでしょうか。 どっちの立場から見てもむかつくガキだよなー。可愛いけど。 こっちが下手に出たとき上から目線されるのが嫌でついつい冷たくしてどんどん険悪になってます、たまに同意返すと普通に返してくれるんだけどね…。 初対面の印象が悪いよ風祭くん。 決め付け気味の喧嘩売ってくる奴はどうしてもなー。
そして「お前、俺なんかと一緒に行きたいのかよ?」にも「冷」で返しました。 でも最終的には一緒に行くことになるのでちょっと可哀想です。
村の説明とかもされてるんですが、ホント、何でみんなこんなに友好的なんだよ…主人公、ここに居るの嫌だってずっと感情で示してるつもりなのに! ……陽の方でも同じことやったら同じこと思ってたんだろうなー。 このゲーム、物凄く私の肌に合ってない気がひしひしとしてますが、まだ…まだいける…。 その内入りこめるさ、また1話からやり直してるようなもんなんだから…。
村の案内は、滝見て終わりました。見せてやるとか言って、行ったら行ったですぐ帰るとかよくわからん。 その後九角から言われた新宿、にはとりあえず食いついた。
一人で行動したかったけど、風祭との同行断ったら桔梗さんと一緒になった。そりゃそうか。 花園神社に行ったり杏花ちゃんに会ったり。 怪しい武士倒したり。 やっぱ弱い。 っていうか主人公強い。 でもなるべく他の奴らに倒させなきゃいけないよなぁ…経験値が…。
更に美冬さんとも戦闘。 何か、陽の時といい、彼女の役割は何だか気の毒になる。 あ、九桐も出ましたね。面白い連中の話をもっと詳しく…! 彼はどっちの立場で見ても爽やかだ。 味方になった方が気持ち良いキャラですよねやっぱ。
で、戦闘はやっぱり楽勝で、今回はここまで。 瓦版、一応今まで貰った奴は見れるのか…。 全然見てないけど。
>16話 御神槌登場。 誰だっけ、と名前だけだと思ったけど、ああキリシタンの…。 やっぱり完全に陰の章に入ってるんですね。陽のときの流れを裏から見てる感じか。 「嵐王は自分の研究のこととなると人が変わったように饒舌になるな」に一気に嵐王さん好きになったんだけど、この人が御神槌けしかけたのか…。 無関係な人苦しめるあれは、一応天戒とは切り離された出来事ってことなのかな。 実際天戒が普通に気のいい奴なのがなぁ…。 戸惑いつつ、ほだされていってます私が。つまりは主人公も。 こうしてどんどん鬼道衆側への仲間意識が強くなるわけですね、でもやっぱり鬼道衆の一員と言われるのには抵抗あるよ…!
例の小石川での事件も、こっちはこっちの方向で知ったみたいですが、まあ医者に対してみなさん酷い言いようで…。 陽のときも思ったけど、正直私は医者が可哀想でみんなの罵倒に乗れない…。 話聞いてたら脅されてんのはわかるだろうし、脅されたからと言って患者を差し出すなんて、ってのはそりゃそうだけど、じゃあ大人しく拷問受けろってのかよ! ってね。なるよね。 ここは結局陽陰どちらでも受け入れられないのね…。
それはそうと、捕まってる人たちは放っておけないので救出に。 御神槌は別行動…なるほど、龍閃組とはこうやってすれ違うのかな。 展開がどう重なっていくのかよくわからなかったけど、延々こんな感じなんだろうか。
御神槌は戦列を離れるそうです。だろうな。 しまった、私のプレイじゃ鬼道衆ほとんど仲間に出来ないんじゃないか…いや、龍閃組側も全然だったけど…。
外法は、素直なプレイをすると仲間を逃しまくるようです。 だって…なあ…。
ところで今回でようやく気付いたんですが。 私、インターバルでの予定入力。 ほとんど何もやってなかった。
……いやね。 実行ボタン押さなきゃいけないって知らなくてさ…ホントに陽の章終わるまで知らなくてさ…。 探索させるときだけ押してた、そしてほとんど探索した覚えもないので、多分全く使ってないも同然だったんだろうな、あれ…。 っていうか休息がどうしても選べない。何なんだ。
あと技の効果も勘違いしてるのあったなぁ。
霊場も結局一回も行ってないし、骨董屋で武器も一度も買わなかったという。 楽しむ気はあるのか、って感じですね。 いやだって早くクリアしたいんだもん…。
でも外法はホントに2周目やる気力は出なさそうだ。 実際今2周目みたいなもんだしな…。
まあ頑張ろう。
買い物に行く予定だったのに雨が降った。 車で行きゃいいんですが、この季節はバイクで動きたいなぁ。 最近雨が降るときが唐突過ぎて怖い。 いいおしめりではあるんだけど。
弟が帰省してます。 つまり明日から夏休みってことか…羨ましい。 まだジャンプは持って行かれてない。 っていうかここ最近まともに読んでないから早く読まないと。 先週の読みきり今読んだ。 この辺の時代にとりあえず反応しちゃうのは外法のせいか。
そろそろ外法の攻略本買おうと思ったけど、どれ買ったらいいのかよくわからない。 古本屋行ってみるかなー…いや、どうせないよな…とっととネットで買っとくべきだよな…。
とりあえずはプレイ。 どうせクリアするまで見ないしね!
>12話 京梧と主人公が寺に戻る前に寺は囲まれてたんですね。 道理で前回普通に涼浬さんと会話出来ると。 この辺ゲームの都合かと思ってた。
そして寺の中に残る雄慶、小鈴に美里。 雄慶が飛び出す気満々です。 「たとえ命を落とすことになっても」「大切な友や大切な仲間たちを護れるのであれば、それは戦う意味がある」 ああ、雄慶らしい台詞だなぁと思ってたら 「きっと龍斗殿ならこういうだろう」って、ええええー。
この後の「あの男から多くのことを教えてもらった、何かを護ろうという強い意志と信じるという心を──」との台詞といい、何ていうか、そこまで言うなら主人公キャラ付けしてくれよ、とホント思う。 そんなつもりでプレイしてねえ…! どうもなー。無個性なら無個性貫いて欲しいんだ私は…。
とりあえず小鈴たちも逃げるわけにはいかないとみんなで外に出ることに。 京梧たちも間に合いました。 でも美里は主人公の名前しか呼ばない…! 京梧も! 京梧も来てるから! 呼んだげて! 私のプレイスタイルだと絶対京梧の方が優しいし!
ところで、ここでさらりと美里さんが菩薩眼の忘れ形見とか出てきましたね。 ア、やっぱそういうことなんですか、ええー。 ホントにさらりとそのまま流されましたが。
で、まあ戦闘開始。 あ、火盗辺りはまあ楽勝だったんですが。 鬼兵隊が…! 攻撃範囲の外で待機しても全く動いてくれなかったので、仕方なく京梧と主人公を囮に出したら京梧が倒れました…。一個一個のダメージは大したことなかったんだけどさ…あそこまで集中して食らうと…。 一応主人公も1回分攻撃受けたんですが、残り全部京梧に行っちゃったよ。 ううん、でももうちょっと踏んばって欲しかった!
まあ、それ以外は特に問題なく勝利。 ああ、京梧のやられ台詞初めて聞いたなそういえば。 剣風のときはみんな聞きまくってたからな…。
さて、勝利後。 「歪んだ心を宿し、人の心を忘れたお主らに俺たちが斃されようはずもない」とか言い切っちゃう雄慶。うん、まあ彼は坊主だからいいのか。 それを主人公の意見にしちゃわなければいいよ。
とか思ってると御厨もやってきました。 かっこいいなー、この人たちは普通にかっこいいなー。 この人たちの正義はわかりやすくていい。
そして…出た、怪しいおじさん。 やっぱ勝海舟だったか…! 彼はああいうキャラですね、やっぱ。 いや、私歴史ものとか漫画でもほとんど見たことないけど。
とりあえず、松平さんには何かがとり憑いていたと。なるほど、そうなるのか。 将軍さんはやっぱ普通にいい人らしい。 というわけでここで一旦一件落着。 何かあっさり終わったな。 囲まれてたのに絶望感なかったなぁ、あんまり…。 いざとなれば蹴散らせるレベルだったのか、あれ。
最後のインターバル時。京梧はやっぱりお勉強苦手ですか。 雄慶の指示でやってんのか。 こういうとこがやっぱ気が合うっていうか話しやすい雰囲気になるんだよな京梧!
ああ、そういえばピセルさんは仲間になったんでしょうか。 予定入力に居るってことはそういうことでいいのかな。 っていうかほのかからピセルまでもまた空いてるな…。ええー。 仲間欄もあと残り1人だったのか。
とか思いつつ、今回あまり時間がかからなかったのもあって、このまま次話に突入です。 12話、内容的には薄かったよね、後編だからか。
>13話 いきなり三ヵ月後。 まさかそんな飛び方するとは。
前回最後に現れた男の言うことは、気になってはいるものの3ヶ月放置なんでしょうか。 そして何やら謎の少年登場。 おお、劉か…! この時代でもどんどん外国人出てくるなぁ。 言葉の壁は術で何とかしてました。すげえ。
ここで最初に現れたのは神夷。 技を継ぐ者を探していた、自分の目当ては京梧、と。 あーやっぱりそういうことなのか。 何となくこの辺は二次でネタバレ入ってた。 京梧が思い切り神夷を向いた状態で戦闘開始したので、これは京梧にやってもらわないとな! と京梧はひたすら神夷の相手。 涼浬さんが今回ようやく役に立った気がする…。 属性がね、なかなか合わないからさー。 雄慶も攻撃力低いから、雄慶、小鈴、ピセルは3人がかりで1体倒したよ、主人公とか一人で一撃で倒してるのに。 そしていろいろ動かしてると劉に1回も攻撃させないまま終わってしまった。 いや、こう上手く攻撃範囲に入れられなくて!
京梧の方は、何か虎の技が一番ダメージ与えてたのでそれで行ったんですが。 神夷が何度も見切りやがる…! 一度攻撃範囲外まで離れたつもりが、計算間違えたらしく思い切りダメージ。 神夷の攻撃はダメージが100越えるので、駄目かと思ったよ…。ぎりぎり生き残り。 念のため近くにほのかちゃん配置してましたが、それより無理に京梧を攻撃範囲に入れたせいで、神夷が京梧に対して横向いてる! チャンスだ、と攻撃し、神夷の体力残り一桁! まだ京梧の行動力はたっぷり残ってる! で、虎の技出したら…見切る。 もう1回出しても見切る。 おおおおおい!
すぐ近くに主人公も居たからトドメは刺せたけど…あああ、京梧にけり付けて欲しかったなぁ…! 隣にほのかさん居たから後で回復させようと思って動かさなかったんだ…。 普通に前出て攻撃すりゃ良かった。
で、神夷さん、京梧に技を継いでくれとかいろいろ言ったあと消えました。ええええ。 技継ぐって、さっき見たので覚えろとかそんな感じなんでしょうか。 何か見込まれてるのは嬉しいけど、唐突だよなー。
そして、次に現れたのが……柳生。 あああ、そうだ、剣風のときも九角終わったと思ったら柳生だったんだっけ、忘れてた。
ここで次々と斬られて行く仲間たち。 最後に主人公も……。
……うん、知ってた。知ってた気がするこの展開。 あああ、でも怖ええええ何これえええ。
気付けば何やら女性に語りかけられてました。 比良坂…! そういえば彼女が居たか…! 「現世と常世を繋ぐ糸を紡ぐ織姫」とか名乗られましたよ。
ここで13話は終了。 予定入力は普通にあって店にも行けたけど…ええと、どうなるんだ、これ。
13話終了時メモ。 レベル。 主人公37、京梧30、美里22、雄慶20、小鈴29、涼浬21、ほのか25、ピセル28、劉26。 雄慶が…一番低いとか…雄慶…。
っていうかこの時点で10人満たないとか。 そういや出撃数って剣風と同じく10人なんだろうか。 それすらわかんなかったよ! とりあえず全員選べたけど…!
さー…明日も仕事だー。 最近忙しい…。
鬼祓師久々にメモ更新。 10話の探索台詞が追加されました。 随分前にやりかけてたんだけど、あそこ1箇所しか喋んないからつまんなくてなー。
また気が向いたら残りやります。 人数増えると大変だ。 そしてこれだけ連れ回してもランダム台詞は全然増えてくれないという。 たまには違うこと喋ってくれ…!
今日の外法。 まさかの前後編に一瞬手が止まりました。 どうせ1話しかやれないけどね! というわけで >11話 もう主人公が来て半年経ったんですね。 時間の経過がわかりにくいです。服装も全く変わらないしな! っていうか今6月…だと? え、じゃあここに来たのって1月あたり? これ、旧暦? まあどうでもいいか。
今日はお使いに出かけつつ会話。 雄慶から 「先生の様子がいつもと違うように思ったんだが。龍斗殿、お前はどう思う?」と聞かれ、 「ええー、そうかー?」と思い「悩」で返したら 「そうか…。お主もそう思うか」って、あれえー? 何で悩んでんのに肯定したことになっちゃってんの?
その後 「あの鬼どもが、江戸で何をしようとしてるか、考えたことはあるか?」 に「わかんねぇよ」の気持ちを込めて「冷」で返したら 「知っておるというのか?」って、あれえー…。
更に、火盗とかなくすとかいう話で美里さんが「それによって江戸の治安は悪化したりしないのかしら?」 と言うから 「だよね、悪化するよね」の思いで「同」にすると 「龍斗さんは大丈夫だと思っているの?」「私は不安だわ」って、あれえー。
難しい。難しいよ感情入力! 今回特にわけわかんなかった!
あ。おじさんからはいろんな話片っ端から聞きましたが、途中で眠くなりました。へー…ほー…わからん。
とりあえず一旦帰ったところ、美冬さんが攫われたという話が飛び込んできました。 あら、門下生の人、既に京梧たち認めてんのね。 門下生も一緒に来ようとするのを止めるのはよくわかりませんでした。 美里さん連れてっといてそんな。 足手まといって言うほど酷いのか…? 巻き込みたくない、ってのも美冬が攫われてる状態で言うことじゃないし…やっぱわからん。
で、今回はまた火邑さんと。鬼化しちゃったよ、面倒だなと思いつつ今回も丁寧に雑魚も一緒に撃破。 そして敵のHP残り46まで減らしたのにトドメが刺せない! 京梧と主人公の方陣技作ってたのが役に立ちましたが、あと一歩届かない! っていうか主人公以外の技の効きが酷いな…。小鈴ちゃんとか与えられるダメージ一桁とかそんなんだった。
ここで敵に攻撃されると下手すりゃ主人公含めて数人死にそうだったので、雄慶が主人公に草団子食べさせて、主人公が無事撃破。 初めて行動力回復アイテム使ったよ! 草団子食べさせるときに「覚悟はいいな」とか言い出す雄慶は何事かと思った。
さて、勝ったあとは説教タイム。 鬼道衆はいろいろ絶望した人が集まってんのかな。 ちょこちょこしか情報でないからボスのカリスマがよくわからない。 美里さんの「世界の暗い面にばかり目を奪われてはならない…」には共感しつつ、「てめェらのやり方こそが良き世を創るってんなら、しっかり命を賭けやがれよっ」にちょっと申し訳なくなります。 幕府側か反幕側かの二択状態なのがどうしてもなぁ。
鬼道衆は間違いなく何とかしたい敵だけど、徳川のためじゃねぇよ、と毎回言いたくなるこの感じ!
そして次に出てきたのは…九角。え、ここで出てくるの! あれ、もう佳境? あれ? とりあえず仲間を鬼に変えるなんて、と責める雄慶たち。 わかってるんだよ、と小鈴。 「何のことだ?」の九角に「とぼけるんじゃねぇ!!」と京梧。
……あれぇ、九角がやったことってどっかで情報出てたっけ…。 全く心当たりがない。 何で京梧たちが頑なにそう信じてるのかよくわからない、この反応見たら「あれ、違うの」ぐらい思わないのか! 自分の記憶に自信がないので京梧たちの発言の根拠があるかどうかもわからないとしか言えない…。
それはそうと戦闘開始。 ここでついに。 ほのかちゃんが戦闘不能に…! あああああ! 間違えた! 間違えたんだ今の! あそこも攻撃範囲だ、そうだ伸びるんだよ…! 十分避けられるだけの行動力あったのに…。あああ。
ちなみに京梧も攻撃受けましたが、思い切り見切ってくれました。 攻撃範囲に居なかったら九角もあそこまで近付いてくれなかっただろうから、囮としては良かったけど…ああ、でもそれなら京梧で十分だった、ほのかだけでも避けさせとくべきだった…。
でもまあそのまま進めます。 九角は主人公と京梧がそれぞれ背後から吹き飛ばしあって普通に勝利。 強いなー。
何か地鳴りが起きたりしてる間に敵さんは逃がしてしまい、一旦帰るみんな。 町が燃えてる…! って、何か話が大変なことになってきた…!
人々の避難より幕府の人間の家の品物を護れという命令に、ついに十手を投げ捨てる八丁堀さん。 ああ、段々表面化してきましたね、この辺のやりとりは辛いなぁ。 でもだらだら喋ってる間に動けよ、と思ってしまう緊迫した状況なのに…。 結局牢に入れられることになった八丁堀。 松平さん出てきたな…。なんかわかりやすく敵役になってきた。 そして榊さんが素敵過ぎる! やばい、一気に好きになった。 ずっと庇ってたとこといい、出世投げ捨てて助けに来たとこといい! かっこ良過ぎるだろ…! ちゃんと味方喪いる、ってのがいいですよね、うん。
一方百合ちゃんも幕府に捕まることに。 またこちらもわかりやすく敵になったなぁ。 っていうか、だから徳川がどうとかで動いてんじゃねぇっ、と思ったところで 京梧「徳川がどうだろうと、この江戸をどうこうしていい理由にならねぇ。 多くの人間の命を奪っていい理由にゃならねぇんだよっ!!」 きた…! ああ、もうホント京梧にはいろいろ救われる…! ありがとう、言いたいこと言ってくれて!
とはいえ、幕府側と争うなということで一旦は引く主人公たち。 私一人の命で済むなら、って先生は言うけど、だから数が少ない方がいいって問題じゃないじゃんさぁ…。
そういや、これの前にからくり師さんとも話したんですが、 「思いがあっても力がなけりゃ」的な台詞に同意しちゃいけなかったんですか。 凄く正しいことだと思ったのに先生や京梧からは微妙に反発食らったような。 思いは強い、って言われても、やっぱ思いだけじゃ駄目じゃないかなぁ…。 実際全部戦って決着つけてきたし。
で、最後は寺が囲まれて以下次回。 気になるところで…! っていうかホントどうなるんだこれ、あと何話なんだこれ…!
扇風機は常に首振り状態なんですが、この間からきーきーうるさいです。 油でも差せばいいんだろうか。どこに。
おばあちゃんがチョコパイ持ってきて部屋に置いてました。 ああ、何か甘いもの欲しいとこだったんだと思って食べようと思ったらぐちょぐちょでした。 夏にチョコはね…だよね…。 とりあえず冷蔵庫放り込んどいた。 でもコアラのマーチがおいしかったです。 中のチョコがとろける感じ。 子どもの頃これが好きでパックンチョとかコタツの中に入れてとかしてた覚えがある。
窓は開けっ放しですが、相変わらず風鈴は鳴りません。 結構風あるんだけどなぁ。
何か書こうと思ってたことがあるのに忘れた。 放置してた鬼祓探索台詞収集の続きが唐突にやりたくなった。 春の第四階層とか龍珠堂とかやりかけ。
小説は軽い話が何も思いつかないのでやっぱり放置。 ああ、お題でも見つけてこようかな。 昔はお題でばっか書いてたもんなぁ。
今日の外法。 >10話 今回は干からびた死体が発見されているようです。 ここんとこ相次いでる事件だとか。 与助に「お前ら毎日町をぶらぶらしてる割には何にも知らねぇんだな」とか言われちゃったよ、京梧言葉に詰まってたけどホントにその通りだよ何やってるんだお前ら…。 杏花ちゃんも当然掴んでた情報なのにここにいたるまで全く知らないとか。
とりあえずまあようやく情報収集に行って何か洗濯の手伝いとかしてきました。 京梧の声かけは、普通の人だと怖いんじゃないかと思った。 絡まれると思うよ、あれ!
手伝ったあとのほのかさんから「緋勇様、蓬莱寺さん」って、何で主人公だけ様付!? 主人公、ほっとんど喋ってないのに明らかにまず主人公に目を向けてくるのが妙な感じ。剣風の頃も思ってたけどさ。何か京梧がちょっと可哀想になるよ…。
幽霊の噂のある屋敷へと乗り込む龍閃組。 謎の金髪外人も出ましたが、何かあまり記憶に残ってません。 とりあえず洋館内ではしゃぐ小鈴と「馬鹿、はしゃぐなよ、みっともない…」とか言ってる京梧が何か楽しかった。
中に入ってメイドさんたちと対決。 壁越えて攻撃してくると思わなかったから思いっきり京梧がダメージ食らいましたが、まあ大したこともなくそのまま撃破。 細かく動いて順番に潰していくのは楽しいなぁ。
メイドさんたち、いいキャラだったのでここであっさり消えるのはちょっと惜しかった。 美里さんが「彼女たちは利用されていただけなのかも…」との台詞を言ってましたが、いや、まあ騙されてたのは確かだろうけど、欲に目がくらんだだけだよね流れ的には?
とりあえずほのかちゃんが危ないということで地下へ。 また出てきた鬼道衆。 ほのかの状態がよくわからなかったんですが、京梧の呼びかけで何か自分取り戻してました。そういう状況だったのか…。薬か術かで意識奪われてるみたいな感じかと思ったんだけど。ほのかの心次第でどうにかなるとこだったのか。 その辺どうも流れから読めない。
っていうかやっぱりほのかに対して真剣になってんの京梧だよなぁ。 ちょっと…ぽかんとしたけどね、いろいろ唐突で…。
それはそうと戦闘開始。 おおほのかが入ってる、って涼浬からほのかまでの間に5つの空きが!? コスモ3人組と真那と…あれ、あと誰だ?
そしてほのかは敵の真後ろに居るのかよ…! そりゃ確かにそういう状況だったけど!
慌ててほのかを避難させ、敵の攻撃受けないようにばらけつつガイコツ退治。 主人公の螺旋掌でガイコツ3人即死、すげぇ。 京梧が一度火邑の攻撃食らって混乱状態になりましたが、上手いこと混乱した京梧がほのかの側まで行ったので、軽く回復。 ヴラドは自分から近付いてきてくれたので、ほのかの攻撃と京梧の攻撃。 京梧側向いたあと、小鈴に横から打ってもらい、再び敵の真横から京梧の攻撃でトドメ。
とはいえ、近くにまだ火邑が居る、雄慶の攻撃は届かない。 椅子越しに主人公の螺旋掌叩きつけてみたら、椅子にぶつかったのもあって即死しました。 あ、あっさりだな。
戦闘終了後、ほのかちゃんが無事仲間に。 おおお、ようやく! 回復役は美里で十分だけど、攻撃も出来るのが良いですね。 ってか技多いなほのか。
最後の会話のとこ。 食事当番とかあるのか龍閃組…。
10話まで来たので現状確認。 レベル。 主人公28、京梧22、美里18、雄慶12、小鈴21、涼浬16、ほのか18。
雄慶はどうにも行動力の低さと攻撃範囲の狭さがなぁ。 美里は力天使その他で上げてます、なるべく攻撃受けないように戦ってるので回復の必要があんまりない。 力天使の緑、既にレベル9だった。 小鈴はやっぱ五月雨射ち高いなぁ。レベル8。便利過ぎるもんな、あれ…。 涼浬は毒矢吹きがレベル8。実際これぐらいしかダメージなってくれない。 主人公は螺旋掌がやっぱりレベル7で一番高い。 回復とか1回も使ってないな…。 京梧はほとんどレベル1でびっくりしたけど、ああ技が進化したからか。
っていうか今いろいろ調べてて方陣技作成ってのにびっくりしたんだけど。 何だこれ。 とりあえず主人公と京梧で作ってみた。
方陣技はサハスラーラ以外全然使ってません。 どうにも敵に近付く機会がなくて…。 そういや霊場(?)とか1度も行ってないな。あれ多分旧校舎的な何かだよね。 武器も全く買ってないけど、何か何とかなってるからなぁ…。
とりあえず戦闘は楽しいです。
それにしてもやっぱり美里さんの台詞に関してはいろいろ言われてるんですね…、何かみんなそう思うんだと思うと、逆にあれも人間らしさだな、で済ませる気がしてきた、みんな完璧じゃないよな…揺れるよな、うん、みたいな。>レス とりあえず剣風の美里さんとは別物だと思わなきゃ駄目なんだと今更気付きました。 その場その場の感情で動くのも人間らしさ、言ってることが矛盾するのなんてよくあることだしな…!
という感じで続けていきたいと思います。 外法に関しては、プレイ前に微妙なネタバレ仕入れてて、陰の章で起こることを知ってるような知らないような感じです、ええと、あそこで見た漫画のネタ的に今後の展開は…とか。 まあ、やってみりゃわかる…けどいつになるかなぁ。
2010年08月03日(火) |
暑い/感情/外法陽9話 |
ガリガリ君品薄のニュースに、今年はホントに暑いんだなと思った。 夜寝る場所を変えようかどうか真剣に悩み中。 私のベッドは下にタンスが入る仕様のハシゴ登る高さなんですが。 これが暑い暑い。 窓から涼しい風が来ても、あったかい空気は上にたまっているわけで。
弟の部屋の方がマシかなー。
ハシゴ登ってベッドに行くと何かむわっとしてる。 横になってると汗が滲み出る。 去年は全く問題なく過ごせたのになぁ…。
扇風機に当たりすぎて頭が痛いです。 バイクで軽く走ってこようと思ったらガソリンがなかった。
一年中ぶらさげてる風鈴が今年も鳴る気配を見せません。 ちょっと位置を変えてみた。 気長に待とう。
今日はゲーム後何か書こうと思ったのに手を付けてすらいないよ! 小説って長いこと書かないと書き出すまでに時間がかかる。 魔人剣風の未来妄想してたんですが。
とりあえずウチの緋勇は多分卒業後の春休み期間だけ京一と劉と一緒に中国に行きます。 春休み期間、と言いつつ大学には全部落ちてるとかそんなん。 緋勇のイメージが固まってきたようです。 馬鹿です。 あれ、九龍と一緒だ。
七代も同じ方向にしちゃえば楽なんだけどなぁ。 七代は空気読めない子、というイメージだけあります。 何でだろう。 「嫌」のせいか。そのせいか。
感情入力で決まる部分はありますね。 外法やってると、ホント否定感情の入力が難しくて仕方ない。 鬼祓の「嫌」は良かったなぁ、わかりやすくて。 九龍もね。「寒」とか、たまに普通に寒がってると取られたりね! いや、それぐらいは予想すべきところなんでしょうか。
「違」が欲しいなぁ。 「同」と「友」の違いはやっぱりいまだにわからない。
で、今日の外法。 >9話 盗人の子がまた出てきました。噛み付かれてる京梧。油断したんでしょうか。剣士が手を噛まれるな。 手当て受けるときの泣き言も、普段闘ってる身には甘えにしか見えないですよね、可愛いけど。
今回は杏花から事件の情報を得ることに。 彼女とは全く関わってこなかったんですが、いつの間に何か仲良くなってるんでしょうか。 主人公たちのことどれだけ知ってるんでしょうか。 話そうとして馬鹿にされた覚えしかないぞ…? あの後何かあったっけ。 新聞も貰ってないから寄り道でも行かないしなぁ。
事件現場の方ではいきなり盗人に間違えられて襲われました。おいおい…。 何で百姓と戦わなきゃならないんだ。 さすがに百姓だけあって弱いですが、相手の行動力がないせいで時間がかかる。
とりあえずまあ、説明は出来たようで良かったです。 解かれない誤解は苛々する。 謎の少年と会ったりもしつつ…再び神夷が。 わざと負けてやった、か…。イベント的にはそういうことなんだろうね、あー、嫌だなー。 何やら京梧に説教して帰りました。 神夷については自分の前知識と合わせると、この辺素直な目で見れないなー。
鬼道衆のことについてちょこちょこ聞くことになるみんな。 九角の名前も出てきたなー。 「鬼道衆が徳川を怨む理由が正当なものだったとして、それでも…闘っていけるかい?」の台詞には肯定を返しときました。 私は復讐敵討ちは基本的に否定派なので。 しかもやられてるのホントに一番悪い奴らって感じじゃないし。
あ、何か具合悪そうだった美里さんとも再会。 「ごめんなさい、いろいろ心配かけて」に「同」で返してみたら「ありがとう、龍斗さん。私はもう平気よ」って、えええええ? 「同」でどう返したことになるんだよ、これ! 「心配かけて」に「同」だと「ああ、心配だったよ!」ってことになるのか…ああ、そうか…。 でもそれに対して「ありがとう」もおかしいよな…?
ホントわかんないよ美里への感情入力!
そして更に美里のこの発言。 「彼らの…鬼道衆の目的は決して無意味な殺戮じゃない…」 美里さんは鬼道衆に同情気味のようですが。 待って。ちょっと待って。 無意味じゃない殺戮ならいいのー? 美里さーん!?
しかも無関係な人巻き込んでるって言ってるのに! 警備の役人皆殺しされてんのはどうなのよ! 私はその一点だけでも、鬼道衆側を許す気持ちにはなれんけどなぁ…。
あと盗人の子もね。 病気の妹が居てどうこうという話が出てきましたが、許す気はないので助けませんでした。 せめて罪悪感持ってやってるならともかく。 今回は盗みに入ったわけじゃない、とか言い訳になるかー!
という感じでこっちのキャラは一貫したい。 あっち側の立場になるならまた別ではあるんだけどね。 可哀想だから罪に問わないで下さいと言うなら、盗んだ物の金払いますぐらい言えないと駄目だと思うので。 真那ちゃんの見た目やキャラ的には非常に好みだったので、これだと仲間に出来ないだろうなってのが惜しかったですが…!
にしても、この俳諧師(?)さんとの会話も嫌だなぁ。 こっちのこと一方的に決め付けられる感じが嫌だ。 いくら感情入力で否定しても、関係なしに進むしね。 味方側もこっちの意図と違うこと言ってくれちゃうしさぁ…。
外法はこの感じの苛々がたまりやすくて辛いな。 誤解ネタ大嫌いなので、こっちの意図が通じない、決め付けてくるキャラ駄目なんだ…。
とかやってる間に第三者。 彼が風祭くんですか。何か名前は聞いたことある、彼のことかどうか知らないけど。 やたら可愛い少年風味の子でしたが…彼もまた鬼道衆と。 ホントに個性豊かだね鬼道衆。
そして戦闘開始。 下忍を小鈴ちゃんの五月雨で一掃…。 ホントすげぇよ小鈴ちゃん…。 範囲広いわ、遠くからいけるわ、攻撃力高いわ…!
最後に風祭が残りましたが、雄慶に吹っ飛ばしてもらおうと思ったら見切りやがった。 仕方ないので真那にやってもらおうとしたら方向間違えた。 誰も攻撃が届かなくなり、相手は次のターンで確実に雄慶を倒す、どうしよう! と思いつつ、こうなったらまだ生き残る可能性のある京梧を前に、と進め、ふとまだ行動力の残ってた涼浬さんに風祭を引き寄せてもらいました。 引き寄せる攻撃まだ全然使ってなかったんだよなぁ、そういえば。 これで京梧の攻撃範囲に入り、無事勝利。 風祭の残りHP64とかだったけど、京梧の技がどれだけダメージ与えるかわかんなかったからね…。近付けさせるのは怖かった。 でも今回も何とか誰も戦闘不能にならずにいけましたよ! 別に目指してるわけじゃないですが。
そういえば真那の入った位置的に…ああ、やっぱ3人組は逃してるのね…。 真那もロストだろうから、まだしばらく6人で闘うのかなぁ。 何人仲間になるんだろ。全部埋まるのか、あれ。 っていうか全何話なんだ。
まだまだ時間かかりそうですね。
2010年08月02日(月) |
書きたい/外法陽8話 |
昨日の夜はさすがに暑くて辛かった。 朝起きたら汗びっしょりだった。 寝室はクーラー付いてないしなー。 扇風機買おうかな…。小さいのベッドに取り付けてるんだけど、あれタイマーないから自分で消さないと延々朝まで付いてるからな…。 あと振動響く。
ところで鬼祓師の画集って発売日今日だったんですね。 発売日前に届くと思わなかったから何か普通にネタバレしてたよ!
今日はシナリオブック読んでました。ようやく1話まで。 燈治に愛入れたときの反応面白いな…。 こういうの自分でやる勇気はないからシナリオブックいいですね。 魔人も欲しいなぁ…。
そして何やら妙に鬼祓書きたい熱が上がってきた。 燈治書きたい弥紀書きたい零書きたい白書きたい! この辺が正直なところみたいです。 ああ、でも長英も書きたい。長英は台詞難しい。
書きたい台詞が一個浮かんだんですが、それを組み込む話が思いつきません。 書き出しのシーンだよ、必要なのはそこなんだよ、そこさえ浮かべばあとはキャラが勝手に動いてくれるんだよ。
消滅エンド後の話を書くのはほぼ諦めてます。無理。
プレイ中の外法、1日2話やるのきつそうだし、1話しかやらないと時間余るから、その間に何か書こうかなぁ。
九龍で書きたいと言ってた南の島の話どうしよう。 2つの展開で迷ってます。 南の島っていうか南の架空の国でね。 ・そこの王子様が八千穂に一目惚れ。 ・そこの王女様が八千穂に瓜二つ。 どっちがいいかな!(…)
ベタって最高だと思います。
生徒会連中の未来捏造も書きたいけど、こっちは凄くシリアスになりそうでしんどそう。 何か明るい話書けないかなぁ。
まあ今一番書きたいのは魔人なんですけどね! 魔人はまだ…外法帖やってから…あれを理解しないことにはどうにも。
というわけで今日の外法。
>8話 送り提灯の話は何か終わってたというか流れてました。あれえ。 そして、大宇宙党はひょっとして仲間になるはずだったの逃したとかそんな展開ですか、もう会えないの…。
今回初っ端に出てきた犬神さん。 私のプレイでは、百合さんとちょっと話してるとこを影からこっそり見てただけなんですが…何か妙に絡んでる印象? 「お前らに干渉されて迷惑している」って、こっちから関わったことはないような、いや、百合さんの話か。
百合さん出てきていろいろ話しますが、京梧どころか雄慶もやたらに犬神に喧嘩越し。 その態度と暴言が許せないってことですが……それほどのこと言ってたか犬神…? こちらに対して攻撃的にも思えなかったし、何か違和感。 犬神の方が怒っていいと思うぞ、この展開。
それはそうと今回の任務。 将軍の人形の護衛ですか。あんまり実感なかったけど、ホントに幕府側なんだなぁこの集まり。 あ、小鈴がようやく名前呼びになった。これで全員かな。
通りかかった美冬さんに京梧が思い切り喧嘩売りに行きました。 何やってんだお前…。 参加する気はなかったんですが、気付いたら応戦してました。京梧に止められちゃったよ、いや、そこまでやったつもりは。
京梧対美冬は、普通に京梧勝利。あ、そうなの。 京梧は説教までかましました。 この2人もなぁ…。戦う理由がよくわかんなかった、いや、京梧は強いって言われてる奴と戦いたいだけなんでしょうが。それならそれでそういう喧嘩の売り方して欲しい。 そんなに怒ってたのか獣とか言われたの。
ショック受ける美冬さん。 門下生たちが「すまぬが、今日のところはお引取りください」「どうかっ」とか意外に礼儀正しい対応しててびっくりした。 ちゃんとした奴らだ…。 小鈴ちゃんは小鈴ちゃんで「元気出してね美冬さん」って、凄い追い討ちだなおい。
この後、人形遣いの村に幕府がした仕打ちを聞かされることに。 幕府が正義じゃないのなんて今まで散々聞いてたし、わかった上でここに居るんだと思ってたんだけど違うのか。 「鬼道衆に会ったら自分たちは正しいって胸を張って言えるのかな」とか小鈴ちゃんが呟いてましたが、今更なのか…。 どうにも小鈴ちゃんの考えがわかりにくいというか共感しにくいなぁ。 美里さんもわからないけど、美里さんは善悪問わず誰も傷付いて欲しくない、って感じで一貫はしてるんだよなぁ。説得の仕方が酷いけど。
救いなのは京梧ですね。 そもそも幕府の味方してるつもりもないし、敵なら倒すまでっていう。
あ、途中人魚のエピソードとか入りました。 人魚探すのはいいけど、そのために小屋に行くのはよくわからないよ、小屋には居ないって情報じゃんか。 人魚は発見したけど、自分はここに留まるとか何とか。 美里さんの言葉に対して「他人の想いを間違いであるなどと、誰に咎めることができるでしょう」とはっきり言ってくれました。 でも美里さんって、自分の考えが正しい他は間違ってるって思いなんでしょうか。それとも微妙に違うような。でも自分の考えがみんなの考えになればいいとは思ってそうですね。 美里さんは…仲間が皆殺しにされても、相手を許すのかな。 そこで許せるなら一貫してると思うし、それはそれでありかなぁ。
ただ他人に押し付けるのはね…いや、押し付けるならもうちょい言い方ってもんがさ…。
いろいろもやもやしつつ、最初の戦闘は雑魚。 凄いや、小鈴の乱れ打ちだけで雑魚一蹴。 怪しい剣士さんは、また余裕なこと言ってた割に楽勝。 そんな敵多いな、おい! 京梧にトドメ刺させてやろうと思ったのに、雄慶がいきなり必殺出しちゃったので京梧の出番ありませんでした。 で、この剣士さん、名前を神夷京士浪と。……ん? 神夷? あれ、神夷って……あれ…?
…それはともかく、次は人形遣いの娘さんとの戦闘。 鬼化したー。えええ、しかも何か狭いな場所!
仲間が固まってたため、このままじゃみんなまとめて攻撃受けてしまう、ええい、主人公が囮になってやれ、と前に出たら死にました。 おおおおお。 攻撃力大したことなかったからまさか1ターンで死ぬとは! 背後からとかだと酷いダメージになるね、っていうかホントは1ターンは持ってたんだ、次のターン、毒で死んだ…。
というわけでやり直し。 雑魚鬼を慎重に蹴散らしつつ、ボス鬼。 京梧の技が役に立たねぇ…! 最大でダメージ26かよ! それでも真横に付いたので、とりあえず攻撃。 あ、攻撃すると敵キャラそっち向くんだったね。 おかげで主人公の攻撃が真横から決まり、無事勝利。 雄慶と小鈴が呪い状態だったけど、解除する必要もなかった。すぐ近くに美里居たから何とかはなったんだけど。
今回はこれで終了。 どうしたらわかりあえるの、と呟く美里さん。 とりあえず美里さんのやり方じゃ絶対無理だとは思っとく。
……外法、ちょっとストレスたまる話だよなぁ……しんどい。
2010年08月01日(日) |
鬼祓設定画集/外法陽4〜7話 |
今日は夕方過ぎクーラー付けました。
主に届いた設定画集読むためと四コマ描くため。 扇風機付けてると邪魔だから…。
というわけで鬼祓久々更新。久々の更新がこれか。 ネタ自体は随分前からメモってたんですが。 しばらくは小説書けそうにないからなぁ。
でも設定資料でいろいろ燃えを投下されたような気はします。 びっくりした、今までの妄想覆った。
特に燈治。 中学時代は今より荒れてた、とか長英との出会いは中学時代だったのか!? とか。 っていうか私ね。 燈治が荒れてた、っていうか荒れるきっかけになったあれって中3の出来事だと思ってたんですよ。 よくよく考えたら……別にそんなこと言ってなかったっけ…。
ってことは中1〜中2辺りで事件があって、しばらく荒れて、その後多分家族のすすめとか何かで剣道道場に通うようになって、とか。 そういう感じなんでしょうか。
長英が荒れてた頃の燈治を目にしてるとは思ってなかったのでこう…そうか、そうだったのか。
妄想は覆されたけど、これはこれで燃える、どうしよう。 ちょっとこの辺いろいろ考えてみたい…。 あと長英のあの格好は強く見せるためのものなんですね。 そう言われてみると真面目系長英がああいう格好してるのっておかしいんだよな。 そうか、間違った知識で間違った方向へ突っ走った結果だったのか、あれ…。
あと気になったとこ。 白の朝子に対する態度。 >使命を放棄したものと思い込んで辛く当たる って、えええー、そうだったの…。 辛く当たってたのか、あれ。ツンデレの一部だと。
ミカちゃんが就寝中に父親に剃髪されたってのが笑うところか泣くところかわかんないんですが! このとき、心が既に乙女なのかどうかでも大きく変わってくるけど。 女の子だったらショックなんてもんじゃないしなぁ。
絢人が仏道研究会だったのが、ぶつ=殴るって。ちょっと待ってどういうこと! 仏道研究会の会員は絢人一人なんですかね。 そういや部活に関して何も気にしてなかったけど…ぶつ、かぁ…。 「女物の着物とか羽織ったりする。理由は似合うから」にはちょっと萌えかけたんですが。あれ。 おかしいな、そんな萌えあったっけ、私。 いや、でもそういうのにこだわらないのは好きですよ。 実際絢人、性別に対するこだわりもあんまなさそうだしなぁ。
あとね。 カレー仙人ね。 くわえてんのシナモンスティックかよ! 意味わかんねぇ! いや、わかる気もするけど! あと砂時計(?)の中身香辛料ってのも笑いました。 やばい、楽しい。 相変わらずここはここだけで妄想しがいがある…。
まだ最後の数ページ辺り読んでませんが、大体じっくり読みました。 他にもいろいろ反応するとこあったんだけど! 敵のなめくじが子ども叱ってるみたいな絵が可愛かったとか!
楽しかったです、しかし細かい設定いっぱいあるんだなぁ。絵描さんは大変だなぁ、これ。 私は気付いてなかったことも多いので、もうちょっとじっくり立ち絵ぐらい見とこうと思いました。 盗賊団のマークって全部違うんだ…。
あ、最後に一応表紙裏見たんですが。 表に一瞬びびりました。ちょっ、怖っ! 何これ怖っ!
私はどうにも隠人化ちょっと苦手みたいですね。っていうか目怖いよ目!
他。 今日は外法も進めてましたよ。 ちょこちょこしんどい思いもしつつ4話分。
>4話 今回は何やら吉原へ。 相変わらず京梧に引っ張りまわされてる感じの主人公。 京梧に誘われると何か嫌とは言い難いです、言ったら可哀想じゃないかな!
吉原に行くかどうかで分岐があったんだろうなと思いつつ京梧と昼にまた吉原へ。 何か買うとこは簪にしといた。 まあ普通かなと。 職人さんが居ましたが、ちょっと話して終了。また関わってくるのかな。
対幽霊戦もその後の戦いもまあ楽勝でした。 一回雄慶が犬になったけど。 京梧はどんどんレベル上がっていくなぁ。 今のままじゃ雄慶の使い勝手が悪過ぎるので何とかしないと。
あ、桔梗さんが鬼道衆だったのちょっとショックでした。 そ、そうだったのか。
あと茶屋の娘が! 名前付で出てきたまた会えるのかな! お花とか、適当な名前なのかなと思ったら花音とかきちんと付けられてるじゃないか! ってかちょっと怪しい言動ありましたね。 な、仲間になるのかな彼女は…しっかり設定あるみたいだし…。
あと飛脚の兄ちゃんとかにも会ったんだっけ。
今回いろいろ会ったけど、ほとんど通りすがっただけだなぁ。 今後どう関わってくるのかな。
>5話 休暇が出たらしい5人。 休暇とか言うほど毎日働いてるのか。いや、緊急のために待機しなきゃいけないってことなのか、でもそれなら5人まとめて休み取るってのも…まあどうでもいいか。 また喧嘩してる雄慶と京梧が楽しそう…いいなぁ。
何か謎の青年と会いつつ、帰宅。 与助さんは結構関わってきますね。 >どっかの人妻に手を出してそこの亭主に追われてるとか? >あっ、それはもう、ちゃんと話し合いで解決して… って何か聞き捨てならないこと言ってましたが。 つ、ツッコミたい…。
そして今回登場涼浬さん。 何か如月思い出すなぁと思ったら関係者でした。 忍っぽいしね、うん。 そうかセーブ画面で言ってた「ひすい」って飛水のことか。 何か頭に翡翠が浮かんでた、ややこしいよなこれ。
犬神先生にもこっそり遭遇、ああ当たり前だけどこの時代だからこの時代の格好してるんだよね、っていうか本人だよね…? 先生との関係はなんなんでしょうか。 怪しいとこばっか見せてくれるなー。
で、とりあえず如月骨董店に向かうところですが。 ゴロツキと遭遇して戦うことに。 簡単に喧嘩売れるのはそれだけ強いってことだなー。 無傷で勝利しましたよ。 剣風の頃は特攻して死にまくってたけど! 敵が動くまで待機するってのを覚えたよ! うん、今までみんな行動力使いきりが基本だった。
それはともかく、この後何やら怪しい話を聞く。 鍛冶屋の主人を助けに行く…みたいな場面ですが。 ううん、ちょっと、剣風の修学旅行のときのようなもやもやが。 事情があったのかもしれない、ってのはそりゃ当然同意は出来るし、あったとしたらそれはとても大切なことだって言うのにも頷きますよ。 でも何かこう、一方的に決め付ける感がなぁ。 その鍛冶屋のことなんかホントに知りもしないのに。 涼浬さんの言ってた通り、事情があったとしても、残される子どものことを越えるほどのものになっちゃうんじゃないか。 ってか実際逆上して斬りかかったわけだしなぁ、鍛冶屋。
涼浬さんは涼浬さんで幕府のことを一方的に信じてるわけですが、美里や小鈴側も変わらない気が。 一般の庶民が事情もなしに悪いことするはずがない、なら悪いのは相手じゃないかとかさ…思ってるように感じてしまう。
まあ実際相手側が企みべらべら喋ったのでそのまま話は進みますが。 でもやっぱ鍛冶屋もな…相手がかすり傷で済んだのが、鍛冶屋側がブレーキかけたのか、腕が未熟だっただけかわかんないし…。
それはともかく、外では別に暴れてる男が。 忍装束。おお、こいつが如月かな、と思ったら実際涼浬の探し人ではあったわけですが……鬼道衆って! えええ、あんたもそうなのか! 鬼道衆側にいいキャラ多すぎるな!
とりあえず戦闘開始。 雑魚は吹き飛ばしつつ、狙うは奈涸。 涼浬が完全に彼の攻撃範囲に入ってしまい、これは死ぬ、と思ったら見事見切ってくれました、おおお! というわけで特にダメージも食らわず勝利。 いや、主人公がさりげに骨投げられてちょっとダメージありましたが。 骨の攻撃範囲広かったからな…吹き飛ばしが足りてなかった。
無事勝利し、涼浬も仲間になることに。 奈涸さん普通に生きてました、えええ、流れ的に涼浬頑張ったんだなと思ったのに!
また出てくるんでしょうか。
>6話 いきなり船で大阪に行くことに。 護衛って…そういう仕事もするのか…。 まあ積荷が積荷だからってことですかね。
それにしても美里さんへの感情入力って難しい。 不安よね、とか疲れたわよね、的な言葉に同意したくないんだけど! 全然不安じゃないよ疲れてないよって言いたいときどうしたらいいの。 否定感情出すと悲しそうな顔でごめんなさいとか言うしさー! 誰もあんたに怒ってるわけじゃ…!
と、ちょっと美里さんにもやもやしつつ進める。 船の荷の確認に行く雄慶たち。 「甲板の見張りを頼む」って言われたので、おー行って来いと思ってたら >蓬莱寺、行くぞ。 >おっ、俺もかよ!? って何で普通に京梧連れてっちゃうんだ! そして小蒔も何で着いて行くんだ! 美里さんからあなたは行かないの、とか言われたよ、だから甲板の見張りがあるんだろ!? で、否定感情出したら、また辛そうな顔で「ごめんなさい…」ってあああ、もうっ!
感情入力の失敗でイラついちゃうのはよくあることなんだけど、美里さん相手だと何選んでも微妙なんだ、どうしたらいいんだ!
そして結局積荷側で何か起こって向かうことに。 あ、京梧から名前呼びされてる。わあい。
戦闘では京梧が雪だるまになりました。え、何これ。 一度主人公が敵をあの状態にしたことあった気がするけど、味方がなるのは初めてで、慌てて説明書を開く。 凍結状態…ちょっ、それ治す道具持ってない…。 状態異常系のは一通り買っといたつもりなんだけどな。
仕方なく美里さんが隣に行くまでその状態。 とはいえ、戦闘自体は割と楽勝でした。 涼浬さんが普通に呼び出せてるんだけど、ええと、この船の中には乗ってない…んだよね? いや、でもこの後も戦闘には出てくるから、喋らないだけでずっと居たのか…?
無事敵を倒して目的地に到着。 使命を終えた良かった良かった的な顔してるけど >半数ぐらいの荷の箱が壊れ、中身が行方知れずになっている。 って、おい! 駄目じゃん、全然果たせてないじゃん!? 積荷守るの使命じゃないのー!?
勿論主人公たち側が悪いわけでは全くないのですが、気にしようよそこは…。
ところでずっと船で一緒だったおじさん。 何だか好みのおっちゃんだなぁと思ってたんですが、話の流れ的に彼は…。 勝海舟思い出したんですが、いいの。どうなの。
大阪のあとは何やら京にまで呼ばれ、そこまでまたひたすら旅。 旅籠が池田屋か…。
新撰組に絡まれてる浪人の話なんかも出てきましたね。 やっぱ一応関わってはくるのか。 やられてる浪人さんを助けてあげられないか、とか小鈴ちゃんが言い出したけど、これは否定しときました。 >放っておけよ。あいつらだって、こうなることを覚悟で生きてんだしよ。 って京梧に言われたけど、だよねぇ、あそこで助けたいって意味がわからん…。
この後の展開的にも、小鈴ちゃんは善悪関係なしに、弱い人を救いたいのかなぁ。 助けてあげるべきは、いい人側、じゃなくて弱い側、になってる気がする。 こっちは悪党ばさばさ倒してのにさ。 っていうか性善説の人なのかな。悪い側にも事情がある、みたいな。 でもゴロツキ相手にはそう思わないようだし、どこに基準があるんだろう。 何か感じるものがあるのか。
京の方ではまた変な男に遭遇。 いきなり美里さんに絡んでたので張り倒しときましたが、それに乗った京梧は怒られてました。 ええと、彼が美里さんへした態度は謝るようなものではないってことですかね。 相当失礼なこと言ってる気がするんだけど、あれは普通の口説きってことなのかなぁ。 なんか京梧が可哀想になってしまった。
っていうか女に人たちが揉んで揉んで〜とか寄ってってるの見て「うふふ、祇園の人気者みたいね」とか感想出す美里さんにはびっくりしました。 何だ。天然なのか。 ホント彼女はわからない…。
その後松平さんと会ってお話。 こういう席は雄慶が居ると安心するな、言いたいことは京梧が突っ込んでくれるし。 幕府側のあれな考え方も見えてきたところで、敵さん登場。 芹沢さんです。名前には覚えがあるんだけど誰だっけ。
それより壬生が。 壬生が新撰組なのか! 元、らしいけど。
そして鬼道衆、と。 段々わかってはきたけど、何かなぁ。何か怖いなぁこの辺の展開。
戦闘は…京梧が猿になったりしたけど、他ほとんどダメージ食らわず決着。 主人公が壬生を射程圏内におさめて、これで倒せる、と思ったら壬生が見切りやがりました。 まあ涼浬が居たので涼浬に倒してもらったけど! 最後は芹沢にサハスラーラ。 決着が方陣技で付くと気持ちいいね。
というわけで旅も終了。 壬生に対して小鈴が「時代の波に翻弄されて苦しんでる人がいる」とか言ってたけど、そんな描写あったっけ。 小鈴はあれだ、本能で何かわかるんだきっと…。
>7話 お約束の「お主も悪よのぉ」で始まった今回。 夕陽を背に口笛吹いてやってくる男たち。 正義の口上に、ああ仕置き人か? とか思ってたら、出たー! 3人組きたー! 大宇宙党と書いておおぞらとう! そうか、この時代だとこんな感じか! これはいいなー。
で、主人公側。 美里さんから名前呼びされてる! 感情入力結構失敗してる気がするんだけど。いいのか。
今回またみんなでどっか行ってますが、また何か絡まれてる人を発見。 少年、って出てたし、おいおい子ども相手に暴力は、と普通に助けに行ったんですが。 少年が去ったあとの小鈴ちゃんは「勝手のわからないボクたちが口を挟んだりして、迷惑だったのかな」って、あれえ? 今回はそうなの? 今回のは職人同士の揉め事ってことなんでしょうか、いや、今回こそ弱いものが絡まれてるように見えるんだけど!? ううん? まあまずは助けてから、なんでしょうかね何事も。 新撰組に追われてる浪人も、助けてから話聞くつもりだったんだろうか。
ここで、粗末な着物の少女、というのが登場。 ぼさぼさ髪が大変好みです。 でも多分泥棒だろうと思ったので少女のことは見たって言っときました。 桜餅ぐらいで目くじら立てるなって京梧…。 毎日盗まれててそんなこと言えるのか…。
あ、雄慶が名前呼びになった。 その後花火師の娘を助けて、そこに行くことに。 暴力沙汰になりそうになってから助けるのはいいな、やっぱり。 毎回対応ばらばらなのが気になるけど。
花火師のぐるぐる眼鏡の少年は気になってたんですが、何か燃やしながら呟く言葉…その後のからくり師の言葉…えええ? ちょっ、えええ?
飛脚の十郎太、茶屋の花音、花火師の武流…が、コスモ…じゃなくて大宇宙党なの!? そうなの!?
ちょっ、この展開はちょっと燃えるぞ…! 先に一般人姿から会ってるとまた違うなぁ。ヒーローはそうでないと! 武流は色々悩み気味のようですが。 弱い…のか、彼は…? 弱い振りしてるってわけでもないのかなぁ。
でも怪しい眼鏡つけたら突然にやり顔で口調ががらりと変わって強くなる…って、あああ、いいなぁ、かっこいい!
戦闘ではあんまり使いませんでしたがね! みんな密集してるしさぁ。 黒影は遠距離攻撃使いまくったけど。桃は使う間もなかった…。
そういえばこれの前に雄慶のいびきがうるさくて京梧と外に出てたけど、普段寺では同じ部屋じゃないんですかね。 一応個室はあるのか…。
で、戦い終わったあと去って行ってしまう紅影。悩むヒーローかー。 吹っ切って欲しいなー。 からくり兄さんも何やら怪しい言動が。ああああ。
そしてここで九桐登場。出たな。 鬼道衆、ってまだ出てなかったっけ…? あれ、何か普通に鬼道衆だと思ってた。 これ以上泳がせてはおけないということで喧嘩売られます。 京梧が「行くぜ、龍斗、雄慶」とか言ってたのに強制出陣に雄慶入ってないんだけど! どういうこと。 勿論全員選びましたが。
今回も丁寧に忍者一匹ずつ撃破して普通に勝利。 一回九桐の攻撃を涼浬が受けましたが。 これ、受けるから移動しとこうと思ってたのに! 他のキャラ動かしてる内に忘れてたよ何か悔しい! まあ戦闘不能になることもなく、他に大した攻撃も受けず、でしたが。 やっぱ剣風で慣れた分だなぁ。
そして負けた九桐さん。 毎回余裕なこと言う割にこっちが楽勝だから微妙な気分です。 「トドメを刺せ」とか「これで、ようやく解放される」とか言い出すし! 「求めていたものが見付かったと思ったら、死なねばならんとは」とか、お前、トドメ刺される気あるか!? それ言われてトドメ刺せるかー!
気に食わないなぁと思ってたけど、何か親近感沸いてきたじゃないかどうしよう、と思ってたら京梧も同じようでした。 宿敵と書いて「とも」と来たか! えええええ。
まあねぇ、鬼道衆ってどうにも敵は敵だし悪は悪なんだけど、どうも彼らを相手にしてるのは違う感じがあるからなぁ…。
また会おうってことでトドメは刺さず終了。 ううん、でもどうなるんだこれ…。
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