シクラメンの花が咲いている

冬でも　咲く花

貴方は冬に咲く花なんだろうか

見ていてあげようと思う

咲いてほしいなｧ

猛烈に吹雪。

私の心も。

いや、ある人のenpituを読んで
あ〜
札幌にもいるんだ〜って思ったもんです。

最近、某巨大掲示板のカテゴリ雑談を読んでるんですが

そこに、処女/非処女について、ず〜っと書いてある訳。

中古女…って言葉を初めて知りました。

でもさ

中古＝不倫/浮気体験者 みたいな事が書いてあったけど
それは、違う気もするんだけどな〜。

前彼の影響で、すっかり中古は悪で、
私も汚い人間という意識が脈脈と脳裏にある私。

この先、彼が出来るか解らないけど、
中古女悪とかいうスカポン野郎だったら

…それ以前に付き合わないか。

中古いうな〜
ワシはいつだって真剣だったんじゃ、あほ〜っ。



って。
ここ3年もご無沙汰ですな。
使わなきゃ退化するって言うけど
どうなんでしょうね…

『僕は、僕の前の彼女と別れる時に、
一番最初に好きになった女の子を思い出していました。
僕はその娘と友達が付き合っているのを知っていた。
だけど、どうしても。好きだと言いたくて、
中3の卒業式で、その子を呼び出して
告白して、その場から走って逃げ帰りました。
答えも聞かずに。
高校入学後、風の噂で彼らが別れたと聞きました。
それを聞いて僕は自分を責めました。
彼女の答えも聞かないで、逃げた自分を責めました。
僕は…10年連れ添った人との別れから
逃げる訳にいかなかったんです。
日比谷公園のベンチで、デパートの階段の踊り場で
僕らは泣きながら話し合いをしました。』

元カレの昔の別れ話を、承諾も得ずに書いてしまいましたが。

私が言いたい事は

男なら、ウジウジと悶々と
頑張って切れたくない、繋がっていたいと願い、死にそうになるぐらいなら
告白して、玉砕してこいや。
という事です。

元カレの昔話も載せたので
私と元カレの話でも書いとこうか。

『私は元カレと２回、別れました。
１度目の別れの話をする時に、
彼は友達に戻れなくなるから、キスしたくない
と、拒みました。
友達に戻りたい。
友達に戻ったらずっと一緒にいれるからとも言いました。
私は、それは絶対に無理だと踏みました。
あんた、子供の頃からの友達、全部切ったって言ったくせに、
何寝惚けた事言ってんのさ。
その保証はない。
もうこの男と会うのは最後だとも。

「それでも良い(うるうるっ)」

と、可愛くねだって
無理矢理キスしちゃったもんね〜。
コノヤロウ。(ぉぃ)

別れ際なんか、向こうから泣きながら抱き寄せてキスしましたよ、ええ。勿論、昔の話です(微笑み)』

私が言いたい事は、
おまえさんは、自分で解っているくせに
今のポジションを手離したくないとダダをコネテ、
最初から諦めて、駄目と決めつけている。

少年からいい加減に脱皮しなさいよ。
青年！



読むかしらんけど書いておく。

私は幻に恋をした。

空想は好き。
妄想は嫌い。

処女のような男の子。
正確には、青年と言っても良い年の…。

少年はある少女に恋をしていた。

叶わぬ恋をしています。
そう呟いて。
痛みに苦しんでいた。
忘れる方が良い。

清らかなこの器に
私が触れて良いはずはない。

私は憧れたんだろう。

そう、瞬間で切り替えた。

ただ、ご覧の通り心に綻びがあるから
たまに悲しくなる。
その悲しみもナルシストなだけ。

誰かを傷つける涙。



もうすぐ、心拍も止まる。
この偽りの恋心は死ぬ。

黒砂糖のような夢は覚めました。

だめだめだだめだ
ちゃんと観れない　見れないよ
どうして見れないの？

それはそっくりだから
そっくりだから・・・・

ああ　あの人にそっくりだ
どうしたらいいんだ

昨日だけれども、
一番近い親戚の叔父夫婦の家に新年の挨拶に向かった。

年取ったなｧ。

それが素直な感想。
でも、その話の中で、ちょっといいなｧと思った話を。

昔彼らが住んでいた家はまだあるけれども
都市部に新しく家を建てて、古いほうは長男に渡した。
その古いほうの家には、庭があって、
春になれば色とりどりの花々が庭を飾る。
でも、新しい家の庭は、古い家の庭よりかなり小さかった。

今、こちらは冬。
雪で埋め尽くされている。
家の中で、彼らは鉢植えの木や草花を植えて眺める。
奥さんが、小さな草木に１つ花が咲いたと喜んでいるところを見た夫は
古い家にある花を、花屋から買ってきた。
それは黄色のジュリアン。
次々に花を咲かせるその花を見て

「お父さん、これあっちの庭にいっぱいあるのに」

そういいながら、奥さんが喜んでいるのを見て、
うれしかったと夫は言った。


夫婦の良いところを、びしっと見せ付けられました。

結婚願望ｱｯﾌﾟ（テレ過ぎです私

今日は、

よいことがあったような気がする。

もういいや。
なんでもいいや。
好きにしたらいいや。

羅刹日と羅刹日に挟まれた三日間は最悪だった。

明日は良い日になると良いな。


私、レズとか言われているらしいですよ。

男が良いんですが。

もう、好きに言えば良いと思いました。

ネカマ説もあるらしいですよ。

ネカマは生理痛で苦しみますか？

わけわかんね〜ぞと、おもいました。

フラレた上に

誹謗中傷され

挙げ句に風邪も召しました。

そら言いたくなるよね？
もういいや。
なんでもいいや。
好きにしたらいいや。

私は、正直、熱しやすく醒めやすい人間だから、
言ってしまいましょう。

女の子は好きな人にしかラブラブ光線出しません。

恋というものが出来ないと思い込んでいると、言うけど
恋なんか思ったって出来ないんだよ！

まぁ、年くったら感情だけでも、あかんけどな。


私は

・告白はすべきではない。
・これはちょっとした心の勘違い。
・誰にもいうまい。
・忘れる方向で。

そう思い、
忘れる方向を固めようとした矢先。

君は、なんだか謝ってきた。

ただの一度も会わない人に恋なんかおかしい。
昔、ある人に言われました。
前彼、会う前につきあいだしたし。
あれは失敗だった。
だから、ひとまず忘れよう。

それが私の昨夜の結論。

わたしの心にある迷いの4つは3つになった。
…はずでした。


私が
かなりいくない！と、思ったのは、
この書きなぐりだけでは判らないかとは思います。

でも、ここに書きなぐる。

もっと、自分もアイシナサイと、オバハンは言いたいわけです。

えんぴつユーザーではない、
ここを読むかどうか判らない彼へ
私信でした。

愛してるーと叫んでも叫んでもー
ああ　届かない


ビール６缶は飲みすぎですか？

職場で植木鉢に、芽が出た豆を植えてみた。
氷点下１２度。
そんな世界の家の中。
平均気温２３．１度の中で、豆はぐんぐんそだって。
なんと、
豆が実りました。
ああ小さな豆がゆれているのを見て
感動したのなんの。

明日。旭にゆれる豆をこっそり激写してしまおう。

やっぱり、まぼろしだったみたい。

職場で気絶した。
ただし休憩中。
でもなー休憩中でよかったよ。

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