Simple Song
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貴方はきっと、 今日、私に電話しない。
なんとなく、そう思う。
君が ともの事をどう想っているのか ともは知りえない ちゃんと知りえない
だから、
知りたい 君がともの事をどう感じたか知りたい
2003年06月26日(木) |
ちびっこさんに教えてもらったです。 |
鎌倉の大仏さまは、 たまーに、お散歩するのです。 だから、 大仏さまの側に、ぞうりが置いてあるのです。 それから、たまに 由比ヶ浜に行って 海水浴をするらしいです。
…ちびっこさんが言ってました。
それから、大仏さまは とても恥ずかしがり屋だそうです。 だから、見に行こうと思っても 恥ずかしいから動かないと言ってました。
・・・・。
大切な人の、 かわいい話を ともは当たり前のように信じるですよ。
かわいい人、 大切な人、 貴方が、疲れてしまった時が 一番、私はこわい。
レポは明日から^−^
2003年06月22日(日) |
一緒に時間を過ごして |
一緒に時間を過ごして 同じ空間で眠りにつくことが出来たら 同じお布団じゃなくても幸せ
君が同じお布団になるように 宿を取ってくれた事が うれしい
それに、 私にちょっかい出されたら困るでしょう? …なーんてね。
2003年06月19日(木) |
次の難関は「美笛峠」 |
恋人よ 私は今度、君がこの地に着いたら 湖と火山の町へ連れて行くよ
その道の途中で3つの峠を私達は超える
もっとも危険なのは 美笛峠。
美笛の滝という 優美な滝の側にある(道からは見えないけど) 我々、初めての「峠らしい峠」だよ。
私は、そこへ連れて行く。
一緒に、超えよう。 ねぇ、恋人よ。
今日も地図を見ていた。 その地図の上をなぞって、考えた。
私は、知らな過ぎるのだろうと思う。
その人が住む世界も私と同じ星の上なんだけれども 私は、あまりにも知らない。 その 知らない事 …が、恐ろしく感じる。
私の中の常識が 通用しない場所だってありえるのだ。
その事実にぶち当たったとき 私はどうするのだろうか。
この間、大麻で捕まってしまった作家さんの 本の作中作品に 次のような下りがあります。
花畑で、 口をあけたまま立ち尽くす老人に 旅の少女が
”何をなさっているのですか?”
と、問うて老人が
”大気にも滋養があるのだ。 だから 私はこうして口を開けているのだ”
2階の自分の部屋の窓を開け放ったまま 1階の居間で過ごして 不意に廊下に出てみました。
そうするとどうでしょう。 廊下が甘い香りに満ちていました。 その香りの中に居たら 大気にも確かに滋養があるのではないかと そう思えました。
きのう、ちびっこさんに 我が侭を言いました。
どうしても、そのコトバが聞きたくて どうしても、どうしても そのコトバが聞きたくて
今日は引き下がらずに
「私に何か言う事はないのかい?」
と聞き続けてしまいました。
たまに、どうしても聞きたくなるのです。
どうしても。
2003年06月11日(水) |
これ、僕のメルアドだから |
…究極についてないので 殺人未遂犯になってしまった男の ドラマ見ています。
ともです。
うちの相方は 相方の友 曰く
笑いの神が憑いている
外で作業のところで必ず雨
だから ついてない とは違うと思います。
ともと出会った事に付いては?
それは また 他の話で。
ちびっこさんは、我が家の裏庭を見たことがあるから わかるかなぁ?
うちのテレビのアンテナは むかーしの木製の電柱に 取り付けているんだけれどもね そこにキツツキが穴をあけて 3ツほど穴があいてるんですが
毎年毎年、春になると 先着3件様の「子育ての巣」になるんですね。
先日、みんな一斉に巣立っていきました。
でもね 子供達はまだうちの周りで うろうろうろうろしている訳 餌を取る練習をこの辺りでしているみたいですが あの子らが、遠くに行く頃 もう北海道は、夏なんでしょうねぇ。
そして、来年また あの電柱は鳥さん団地になるんだと思います。
鳥さん団地は、心が幸せになれるから ずっとあればいいなぁって思います。
ちびっこさん「もしもし」
とも「もしもし」
ちびっこさん「もしもし…」
とも「お茶の間の皆さん、こんばんみー 北海道のともと申しますー! はぁ=っ! ツッタカター!! ツッタカターッ!!!(全壊」
*;*;*
なんていう、事を ほぼ毎晩、毎晩、繰り返しております。
あるときは
「おにーさん、はぁはぁ、何してたの?はぁはぁ」
…とかも、あったと思いました。
バカでしょう? (主に私が)
でもね、お付き合いをはじめて かれこれ10ケ月 毎晩、毎晩よく話が続くものだと思うでしょう?
私も思うわけ。 でもね、苦じゃないです。
二人で居たら、こんなに話さないのに どうして、話せるんだろう、電話って
不思議だね。
…って、 言ってしまいたい夜だったのに。
ともにはそれがいえませんでした。
2003年06月05日(木) |
アフィア : ファイア |
左手が使えないのは非常に不便だ。 この左手の感覚は どこへ消えてしまったというのだろう? たぶん 左手は 病の床に伏している 関東の大熊猫のところへ出張しているのだ。 と、思う。 感覚でいいから、彼を撫で、慰めたいと ともは思う。 だから、この左手は使えない。 それならば、それで幸福なことだ。
感情と、狂おしいほどの本能のままに。 それが私の凡てだろう。
私は、今日。 今年中に転職をしなければいけないだろう 指針を示された。 予想できた事実を前に 冷静にならなければならない。
私は、どう行動するべきなのか 決断は早急に。 しかも、後悔をしてしまわない方法を。
どうしたものか。 私は、どう生きていこうか。
今日、恋人が病の床に伏した。 ある意味、ともに考える夜の時間を 何者かが与えてくれたのだろう。 朝までは、まだまだ時間があるから。
さぁ、どうするんだ、私。
君を連れてきた海に 友を連れて見に行った。
君を連れてきたあの日のような夕焼けだった。 私は君と見たかった。 どうして、 君の手を引いて あの夕焼けの海に出かけなかったんだろう。
私は 君と会うたびに 何かしら 後ろを振り返るような行動ばかりとっている そんな気がする。
どうして あの時 ああしなかったんだろう
後ろを振り返るのは、後悔に繋がる。
海原に、 この次は振り返らないように 気をつけようと思う。
後悔しないために。 生きる道を後悔で埋めてしまいたくは無い。
2003年06月03日(火) |
札幌 北区 北24条駅 1番出口から出て |
今日は札幌のホテルサンプラザで 友人の和太鼓楽団のライブがある 会場1時間前に行き 彼女に陣中見舞いを送り 今、ホテル傍のモスで夕食を食べている。
彼女は変わってない
なんだかうれしい で、あとしばらくしたらまた戻る 楽しみだ どんな時間を過ごせるだろう
今のともでは きっと 彼はなでなでなんかしたくない。
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