轟々と響く風
君が
飛び出した駅までの道をかけていく風景
見たことも無い、聞いたことも無い
そうとは、もう言えない

私の知っているあの参道を君は駆け出していく

君はつながれていた鎖をといて
羽ばたいている
その光景をまぶたの裏で描いて

君が帰ってきたその部屋に私はいないけど
私の残像は、いつでもそこにいるはず
だって足跡だけは残してきたもの
パソコンの電源を入れたら
携帯電話の電源を入れたら
私たちは、途端につながっている
私たちはデジタルの力を借りてはいるけど
いたって、アナログだもの

心から出てくる言葉はいつだって、
素朴で、しごくシンプルに
まっすぐに、私たちは空間を越えている

どうして、
ちびっこキラーの事を思うと

なきそうなんだろう。

幸せすぎて
泣きそうだなんて
あることだったんだ。

きょう
ぼくは、いろえんぴつとおりがみで
あのこにてがみをかいたんだ

すてきなきみがすきだよって
かみさまからのしゅくふくがありますように

ぼくはおもっていることを、
くちからことばにしてつたえるのが
ものすごくへたで

あのことさいごにはなしたときのことばを
ずっとかんがえていた
ぼくはかんがえるのもおそいから

ぼくは
あのこがむかしすきだったこのはなしをきいたんだ

このこはぼくにたいしても、
あんなふうにかんじるときがくるかもしれないのが
こわくなっていた

ぼくはあのこにどんなおくりものをとどけたらいいんだろう

わからなくなった

きにいってもらえなくてもいいや
ぼくはこれをおくりたい
それじゃだめ
あのこのことをかんがえて
あのこがほしいものをあげたい
ぼくはそうおもっていた

あのこはなにがほしいだろう
どんなものをおくればいいだろう
そうおもって
ぼくはあのこにきれいなはなのおしばなを
つくってあげようとおもった
あのこがわらうようなきれいなおしばなをつくって
あのこにおくりたいとおもった

そして、できたんだ
ぼくのおしばな
あのこがよろこんだらいいなぁって

それから、
ぼくはあのこがむかしすきだったこに
どんなものをもらったの？ってきいたんだ
「おなじもの」なわけはないんだけれども
「おなじしなもの」だったら、
がっかりするかもしれないから

そして、ぼくはそこでむかしばなしをきいた
あのこのおはなしで
あのこはあのこがむかしすきだったこに
すてきなえほんをもらったことをしったんだ
ぼくのおしばなよりも、すてきにおもえて
ぼくはおもわず、だまってしまったんだ

それから、そのほかのものをきいた
そのときの、あのこのことばをきいて
ぼくは、これから、どうしたらいいんだろうって
なやんだ
でも、
もうすこし、おちついてかんがえようとおもった

あのこのことばをきいて
もうすこしかんがえようとおもったけれども
やっぱり、かみさまはこういったみたいだ

「ひとりでかんがえて、ひとりできめてごらん」

だから、ぼくはひとりでかんがえることにしたんだ

かんがえた
ぼくは、とてもぶきようだから
あのこにきにいってもらえるようなものを
あのこにおくることは
これからないかもしれない

でも
ぼくのせいいっぱいの
ぼくのきもちをおくろうとおもったんだ

だから、ぼくは、
まっしろいかみと、
いろとりどりのおりがみと
いろえんぴつをよういした

あのこに　ぼくはきみがすきだよって
そこにかくために

あのこが、そのてがみにかいてある
もじもいらないっていわれないように
ぼくは、がんばるんだ

ぼくは、あのこに
としをとって
ぼくもあのこもおばあちゃん、おじいちゃんになって
あのとき、
あのばしょで、
あのこといっしょで
たのしかったなぁって
おもいだしてもらえるように

・・おもいだせるような

そんな　おもいでとてがみをおくろうとおもうんだ

ぼくは、ぼくだよ。

すごく、すごく、ぼくのいっていることは
みがってだろうけれども
でも、
あのこは、それだけはわかってくれているみたいだから

ぼくは、ぼくなりの、おくりものをおくるんだ

我ながら、
「馬鹿だなぁ、なんでそんな事で」
と、思うのですが。

恋人と話をしていて
心の中での声ってあるじゃないですか。

いやらしいんですが
昨日は、少しだけ嫉妬してました。

嫉妬する必要もないのですが

男の人・・というより
日本人男性独特らしいですが
「自分が好ましい、心の奥底で愛する人」について
誰かに語るとき、必ずへりくだるそうで、
どんなに普段、
尊敬していたり
愛しく思っていたとしても

「あれは愚妻で」や
「あの人趣味悪い」など

少なからず「悪く言う」事が
美徳とされている
習慣化されているそうです。

昨日の恋人はどうも、それそのままのようで

比べるものでも、
比べていいものでもないのですが

私は、一生、
彼が過去愛した人を
超えられないんだろうなぁって

そんなことを思い
嫉妬してしまい
電話の後で、自己嫌悪の嵐でした。

馬鹿だなぁって、思うけれども
ずっとずっと、感じているその事に付いて
未だに嫉妬している自分が、

すごく嫌いです。

昨日は、散々な１日だった。

店長には当たられ、
給料日前なのに、
じゃんじゃんお金が飛んでいくです。
しかも、そのお金は給料日後に帰ってきて
しまいにゃ、
パソコンがウィルスに汚染されたです。


凹む。


そんなとき、
励ましてくれるのは
恋人。
一生懸命、受話器の向こうで話をしてくれる。

この人はいろんな人に優しくて誠実だ。
そういうところにほれ込みました。
今日も、のろけてみました。

のろけついでにご報告。
恋人へのクリスマスプレゼント完成。
これから、その日のためにラッピングする予定。

今、まったりと酒飲んでるんです

いい湯かついい食事でした

鍋が嬉しかったです

ちびっこさんは？

[おじや]←鍋の汁にご飯を入れただけ


じゃまた明日(^_^)

おそらく　寝ていらっしゃるかと思います。
違ったらごめんなさい。

寝ていらっしゃった場合、

転寝して、風邪ひいた

なんて言ったら、

君には、あるチャレンジをしてもらう事にします。

では、転寝してかぜひいてないことを祈ります

最近、ちびっこキラーが
いっぱい、ともと話してくれる

うれしい

でも　心配

寝不足になったら倒れてしまいそうで怖い

あの人は　意外と体が弱いから

心配なんです

今週末は　生ちびっこキラーに会えるです

ちなみに「生」という言葉を使ったのは

あちらが先です。笑

私の（もしくはちびっこキラーの）周りには

二人そろって
擬似とも（もしくはちびっこキラー）の
グッズがあるです

昨日は、遅くなってしまったので
今日は、明日のこともあるし
（明日はちびっこキラー体育大会）
兎に角、早く寝てもらおうと思って
通話時間が１４分でした。笑
（いつもは１日に１時間は楽に話します）

ともです、こむばむわ。
SimpleSongで、前置きを書くのは
久しぶりかなぁ？

ちなみに。
今日、
12月のキャンプ地が決まりましたが
それには前段があるんですよ。

12月はどうしよう？
という話になって

ともが決めてもいいよ？
って話になったんですよ。

それで、何かリクエストある？
って、聞いたら

冬だからおっきぃお布団がいい
（ちなみに、ツインではなく、
　我々、常にダブルでございます。
　ちびっこキラー邸でも、
　旅館でも、ホテルでも常に。
　いわゆるセミダブルだった時
　正直狭かった・笑）

と、いうことで
安くてダブルでおっきぃお布団ったら
ラブホが一番安いけどなぁ？
って言ったら
断固拒否。
うふふ…楽しかったぁ（はーと）
↑おいおい

いやぁ…
思わず笑ってしまったので
うちの店長に話したら
店長が悲しそうな顔をしてしまいました。
そんなに悲しいことかなぁ？

「私だったら、
　彼女なのに
　ラブホ断固拒否されたら
　女として悲しいけど
　ともさんはどう？」

って聞かれましたが。
「くっついて寝たい」
と、思ってくれるだけでも
うれしいけどなぁ。
最近は、そう思うけれども。
まぁ、ラブホっていうと
なんか色々せにゃならん
というイメージもありますし
まだ、そういう段階じゃないし。

皆さんは、
店長の気持ちも
ともの気持ちもわかります？

まぁ、それは置いておいて。

今度のキャンプ地は
Phoenician hotelというところなのですが
今度のキャンプは少しばかり
クリスマスっちゅー
イベントも絡まっていますので
少しばかり「おしゃれ１６号」並に
おしゃれなところを狙ってみました。

お洒落｜ダブルルーム｜安い｜札幌中央区

これね。
けっこう難しかったの探すのが。
カップルプランって大抵ツインなのね。
あってもセミダブルなのね。
でも。
頑張りました。

折角、二人だけで会える時間
ましては、側にいれる時間
一番、
安心して眠っていることが出来る時間。
だから、少しだけ大きい布団で、
くっついていたいんです。
幸せ、感じていたいんです。

あの人といる時間が今の私の原動力って事を
あの人はわかっていてくれるから。

だから私、頑張れるんです。

早く１週間経たないかなぁ。
早く会いたいなぁ。

それが今の、私の気持ちです。

私の背中って
「大きくて広くて安心感がある」そうです
（ちびっこキラー・談）

ってか
ローリング・ストロング・ショック
なんていう特撮ヒーローの技みたいな
ものをかけられたような心地です

そんな「ちびっこキラーさん」に宛てて
おみまいしようとしている私

だがまぁ、目には目をということもある。
歯には歯をということもある。
いや、別にこれからオレ様が何かをしようと
たくらんでいるわけではないさ。
近々びっくりするような写真を
おみまいしてやろう、
なんて話じゃない。
そんなことは言わんさ。
まぁ、おみまいしないとも言わんぞ。

と言ったのは、
HTBの人気番組
「水曜どうでしょう」のディレクターの
嬉野さんですが
私はね

おみまいしようと思います
ちびっこキラーに

皆さんは
ちびっこキラーのイメージって
どうなんですかねぇ？
ちびっこキラー本人は
「僕の思う日々」に出てくる
「ちびっこキラー」は
気の毒な人にしか見えない（泣き笑い）
と、よく言ってますが
皆さんはどうでしょうかねぇ？

「ともの中の架空の人なんじゃないの？」
「実は本当にちびっこにしかもてない人？」
「実は本当に気の毒な人？」
「働いているんですか？」
「学生なのでは？」

まぁいろいろかと思いますが
普通の人なんです
（ハイテンションにならなければ）

彼の背中といえば
彼の顔以上に
彼の心情を読むことが出来る場所で
それこそ　広くて「のしっ」って
のっかかっても大丈夫そうな場所
（でもともは乗っかったら駄目）
表情がね、豊かなんですよ

だから
ちびっこキラーの心がよーくわかる場所なんです

ちびっこキラーから、旅のお写真をもらった。
たのしそうなチビッコキラーが、そこにいる。
なんだか　うれしい。
なんだか　たのしい。
ついうっかりここに
彼をいつもよぶ呼び方で書いてしまって
あわてて削除するぐらい
さらっと　書きます。

楽しそうで、良かったねって。




私は、といえば
最近ずっと、あるものと格闘している。
私は、どうすればいいのかなぁ。
いつも念頭にあるのは、それだけ。

私は昨日、あの人に「好きだ」と言われました。 それだけで、満足です。 こうして９００キロも離れているふたりが 話をしている事実について、 ロマンティックではないか？ という話もしました。 素敵な人なんです。 私みたいな奴にはもったいないぐらい素敵な人なんです。 それなのにあの人は、私を好きだと言ってくれました。 私は幸せだなぁって、想います。 幸せすぎて 死んでもいいぐらいです。

自慢じゃないですが、文才がないです。

だから、どう書いていいかわかんないですが

最近、弱気です。

弱気ですので、いろんな意味で自虐です。

行き着くところまで行ったら

どうするんでしょう、わたし





あ。ちびっこキラーが珍しく１８禁ビデオ見てます。

ちなみに濡れ場はありません。

岩井俊二さんのスワロウティルのような理由で１８禁になった話の様子。

濡れ場が満載のものは　もう見飽きたそうです。



人間飽きは来るものです。






あ・・・また自虐の沼に入水。

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