sanpomichi
tora





 さっそく・・・

この前、エッセイなどをメインになどといいつつ・・・

もう関係ないこと書いてる・・・

なんていいかげんな奴だ・・・

などと思いつつ・・・

番外編だからね!!

ってことで(笑)

最近、特に強くなってきた思いがあってね。

店やり始めて、一年過ぎて・・・

いろんな事で悩みながら、

従業員・・・女の子の事とか・・・ね。

この、四月に場所も移転して、

さてこれから、儲けなきゃ!!

って感じだったんだけど、

ひまで・・・

ちょっときついってなあって思ってる状態なんだよね。

去年の、それなりのときに女の子がそろわない・・・

思うようにやってくれる子がいない・・・

そんな中、結果として今の状態。

もう、どうしようって感じだったんだけど。

でも、少しづつ・・・

光が見えてきたかなあって

思えてくる子達が現れてきたんだ。

18〜22ぐらいの子供たち・・・

まあ、本当は大人なんだけど(笑

そんなね、いまどきの子は!!

って、いわれる年齢の子が、

一番物事をわかってくれてる。

素直でね。

そんな子達が、かわいくて仕方ない。

今はね・・・

未だ、何もできない・・・

ごつごつした、ただの原石なんだけど、

でも、この子達はどう育って行くんだろう?

どうやって磨こうか?

そんなことが楽しみで仕方ない自分。

育つまで、自分が持つかなあ?

なんて、不安も抱えながら、

この子たちがいる限りは、

がんばってみようって思わせてくれる。

うまくね・・・

育てば、きっと今の状態は、

抜け出せるさ!!

そんなことだけが今の頼り。

女って言うより、

ほんと自分の子供みたいにかわいいよ。

子供はいないから、余計にそう思うのかもね。

そんな気持ちにこたえてもらえたら、

最高だなって思う。

完成された物には興味は無い。

今からの可能性を感じるからこそ、

楽しみがある。

失敗に終わったとしてもね。

みんな!!

いい女になってくれよ!!

と・・・

オヤジの独り言です。





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2004年06月23日(水)





 終わったはずじゃあ!!

え〜〜〜とね・・・

酔っ払ってます・・・

今(笑

といっても、ビール500ml一本飲んでただけなんだけど(爆笑

最近ねえ・・・

帰ると飲まないとやってられんって感じで・・・

ということで、日記もかけない・・・

レスもできない・・・

ということです・・・はい。

とまた、酔っ払いのわけわからんことかいてっと・・・

タイトルに触れなきゃあねえ。

なんのこっちゃってなるし・・・

何のことだ??

おお!!

とりあえず思い出した・・・

sanpomichi第二部、終了したよねえ・・・ってね。

なのに書いてる・・・

どういうこと?

って・・・

誰も突っ込まないので、

自分でいっておこうかと・・・ね。

いや・・・

たしかに、二部は終わったのですよ。

じゃ、これは何?

第三部?

っていうのもねえ・・・

あまりにもいいかげんすぎるので・・・

考えた結果!!

番外編!!

ということで。

だってねえ・・・

ほとんど月記、いや下手したら半年記かもねえ・・・

って感じだもん。

明らかに日記ではない!!

んで・・・

番外編・・・

考えたでしょ???

我ながらいい答えだと・・・

思ってるんだけど。

でね・・・

この番外編!!

まあ、月記に近い事利用して・・・

本来やる気だった、sanpomichiに戻ってみようかと・・・

思ってるんですよ。

一部の最初のとこで書いてるけど、

このタイトル、別のコンテンツで使うつもりだったんだよねえ。

何かというと、詩やエッセイ書こうかって思ってたの。

でもさあ、才能ないしそんなに言葉浮かぶわけ無いから、

とりあえず、日記にしとけってね(笑

そんな感じだったんだよ。

でもまあ、最近日記でもないし・・・

ってことで、やってみよう!!

ただね・・・

いつ更新するか・・・わかりません。

関係ないことも書くだろうけどね・・・

まあ、よろしく!!

あと・・・

更新もしてないのに、

投票くれてる人・・・

ありがとう!!

励みになります。

そのた・・・

見てくれた方・・・

押してもらえると、

大変うれしいなと・・・

思う今日この頃です。





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2004年06月20日(日)





 会いたいな。

ぼくのお母さん、どんな人だろう?

だって、覚えてないんだ・・・

気づいたら、一人だったよ。

ん?

でもね・・・

いい匂いのする人は、いたよ。

お母さんかなって思って、いっぱい話しかけるけど、

わからないみたい。

体をさすってくれたり、

頭なでてくれるけど・・・

言葉は、わからないんだ。

お母さんじゃないのかなあ・・・

って、おもう。

それに・・・

なんか、ぼくとは姿が違うんだ。

どうしてかな?

周りにいる人、みんなぼくとは違うんだよ。

お母さんは、同じ姿だよね?

どこにいるのかなあ?

ぼくにはお母さん、いないのかな。

でも・・・

なんとなく覚えてるんだよ!!

おっぱいのにおい。

とっても、いいにおいなんだ!!

いつも、おなかがすいたら、

そのにおいを探してたんだよ。

においにたどり着いて、

おっぱい吸ったあと、いつもね・・・

口の周りや、体をなめてくれたんだよ。

とってもいい気持ちだった。

お母さん・・・

会いたいなあ。

2004年06月09日(水)
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