秋晴れ・・空気が乾燥してきました。
朝起きたときや・・部屋の乾燥で・・喉は痛いときある？？

秋は・・きの子のシーズン。
つまり・胞子やカビ菌など・・菌類が飛びやすい環境だ。

喉の乾き・・水分補給・・噛む茶。

瞬時に時間をかけて・・喉を守る事が出きる。
菌類が粘膜に付着しても・・噛む茶の時間をかけた攻撃が・・消滅させる。
粘膜の炎症は・・数時間で再生される。

その間も・・噛む茶を噛んでいれば・・効果の持続が出きる。

噛む茶には・・甘味成分・・テアミンが含まれている。
この成分は・・脳細胞を活性させる働きがある・・らしい。
アミノ酸は・・生命誕生に必要なもの。

太古地球の生命の歴史が・・この中に含まれている。
緑茶一枚でも・・考えると奥が深いと・・思った。

最初に・・自然の摂理に逆らってはダメ！！・・であること。

太陽と植物の光合成を大切にしよう。
だから・・・完璧に晴れた日のお茶でなくてはダメ。
晴れの晴れでなくては・・光合成が十分ではない。
雨による・・余分な水分がないことも必要条件！！

大地は水はけがよく・・表土が深くなくてはいけない。
何億年の歳月が・・地球の地表を豊かにした。

太陽の光と豊かな台地と雨。

この三つの条件が・・私が、お茶である・・緑茶である絶対条件である。

お茶は・・自然が作ってくれる。
人間の便利は・・合理主義に走った。
自然は自然の中で美味しさを表現してくれる。

何も考えなくても・・悩まなくても・・。
自然の条件で・・美味しいものを授けてくれる。

深い味わい・・香り・・深い大地の表現である。
緑色の水色・・香り・・味わい・・光合成のなせる技である。

私は長い年月・・お茶について悩んだ・・嫌になるくらい。
でも・・調べているうちに・・ある日教えてくれた。

植物のすべてには・・自然の摂理があることを。
人間の都合は・・結局は、ごまかしにしか過ぎない。

仕事がつかえているから・・流通が活発だから。
急いだ仕事には・・答えはなかった。

自然と見詰め合うこと。
そこに・・緑茶の答えがあった。
実に簡単な・・答えであった。
感謝。

食べ物から・・飲み物から。

消化器官に入ったものは・・すべて消化液の洗礼を受ける。
水にしても・・すべてはドロドロの世界になる。

口の中は・・中性液・・胃は酸性液・・十二指腸はアルカリ液・・。
流の中で・・弱アルカリに保っていく。
胃と十二指腸の関係は・・・うまい仕組みになっている。
酸性とアルカリ性・・中和である。

このどちらかのバランスが崩れると・・胃潰瘍であり十二指腸潰瘍であり。

小腸は・・すべての消化酵素を備えている。
弱アルカリの中で・・最先端の消化を繰り返す。
苛酷な環境だが・・・粘膜再生はすごい！！！
多少の傷は・・すぐに再生してしまう。
まあ・・めったにそんなことは起こらないが。
だから・・ガンや潰瘍の発生もほとんどない。
と言うより・・弱アルカリの環境だから・・かもしれない。

小腸で栄養分を吸収する・・水分とともに。
少しずつ流れていく・・吸収は体に必要なものから・・徐々に吸い込まれていく。

吸い込まれていくより・・流の中で吸い込まれていく。
肝臓は・・人体に有害なものを・・無害に変えるところ。
吸収を循環は・・体中に水分を回す。

汗になって出るもの・・尿になって出るもの・・腎臓は凄い！！
体は・・一定に水分を保つ・・。
そう・・足のむくみは・・腎臓からきている。

飲んだ分・食べた分・・消化液と混ざって吸収されて・・排泄される。
体の臓器ひとつにも・・感謝すべきだ。

舌・・すばらしいセンサーである。

すべての流れの始まり・・だから素晴らしいのだ。

胃は・・神経質な考えに敏感に反応する。
またその敏感に答えて・・舌が反応する。
それは同時に・・腸にも反応する。

胃から下の反応は・・下痢や便秘や腹痛。
胃から上の反応は・・食欲不振や吐き気や痛み。

味覚を大事にしよう。
このセンサーを自分のものにすること。

常に正常を・・自分で保つ。
言ってる意味は・・わかるね！！！

何時ものことになってしまうから・・あえて書かない。

舌や胃腸の粘膜の新陳代謝を向上させよう。
消化器官の粘膜は・・再生力が高い！！

体が信じられるなら・・噛む茶しかないよ。
自分自身・・体。

伊豆の恋人岬に行った。
鐘を突いてきた・・カ〜ン。

伊豆の山々は雑木林が多かった。
R１７の道をその木々が覆った。

木漏れ日が・・目を錯覚に導く。
車の運転には・・注意を。

伊豆の山の土はもろい。
雑木の根は・・深くにハリめぐっている。
山の土を大事に守っている。

植林と比べて・・その根のハリ具合はその土地に融合している。
３００年来の木々を見ることはなかったが・・その姿に感謝した。

山が丸く丸く重なってできていた。
海の青さが・・一段と青い。

地上を通り越して考えた・・田んぼや畑や・・。
平地を見渡せば・・そこはすべて家が建っていた。

一番植物が育ちやすい環境は・・もうすでにない。
平坦な山にも住宅が並ぶ。

確かに少し田舎に入ると道路は狭い。
車には都合が悪い。
でも木々の木漏れ日を感じることができた。

明るい広い空間は・・アスファルトの中に広がる。
もうそこには・・植物の息吹はない。
花壇に植わる・・西洋の植物の世界。

その花が悪いわけではない・・。
きれいに並べられて・・美しいのだ。

蝶が蜂が雑木の中に咲く花に群れる。
きれいな花は・・人の目のみに止まる。

植物と昆虫と獣はサイクルの中で生きてきた。
はたして・・人類は地球にとって害虫？？？
いや・・これも自然のサイクルの中にある。

まあ・・手作りですが。
最初に作ったのが「僕には夢がある」・・だった。

ピンク色が薄くなったので・・第２段を作った。
「噛む茶・世界へ・・あなたと・ここから」

今年の台風で・・浸水。
ビニールでカバーしたのだが・・雨水が染み込んでしまった。
ボードに書いた紙を張ったのだから・・糊付けが剥がれた。
「あなと・・ここから」・・「た」・が剥がれてしまった。
あなは・・穴？？・・実にこれでは・・マジ・・まずい(>_<)

今日の新作！！
「噛む茶・・世界は・・噛む！！」・・である。
「喉と胃を守る！！」・・完成・・！！

作りなおすときは・・何時も手直しをする。
同じ事の繰り返しが・・いやだから。
性格上・・・何時も新しく考えたい。

進化はグルグル回る頭の中から・・。
そう・・信じてる。
変わらないけど・・・変わりたい物だ。

お近くに御寄りの節は・・記念写真でも・・パシャ(^_^;)
だいたい・・・僕の作品は雨で壊れる(>_<)。。。。。

お茶の殺菌作用の原理を知っていますか？？

なんで・・がん細胞を破壊できるのか？？？

茶タンニンは・・茶の木の免疫です。
害虫の食害や茶の木に影響を与える寒さや暑さのときに・・タンニンは充実される。
つまり・・タンニンを増幅させて抵抗するのです。

タンニンは・・渋いです。
口の中に含むと・・即効で渋みを感じます。
タンパク質に即効で反応します。

それは・・舌粘膜や口腔内粘膜に・・敏感に反応します。
それは・・茶タンニンの収斂反応です。

つまり・・その反応が細菌やウイルスやがん細胞に作用するのです。

細菌やウイルスやがん細胞は・・タンパク質でできています。
理論は簡単です。

収斂作用・・タンパク質と結合する反応が・・殺菌効果として現れるのです。
がん細胞に対しても・・同じことが言えます。

がん細胞も細菌やウイルスに対しても・・この効果で消滅されるからです。

茶の渋い敏感な反応が・・殺菌効果として評価されているのです。
しかし・・・飲んだくらいでは・・人体における殺菌効果の実態を見ることは難しいです。

なぜならがん細胞も細菌やウイルスも・・死滅させるまでには時間が必要なことです。
お茶を飲んで・・人体を管理できるなら・・病気はとっくになくなっています。

細菌やウイルスやがん細胞も・・生き物です。
茶の木が免疫を発するように・・彼らにも防衛能力が授かっています。
すべての生物に・・この構造が備わっています。

茶タンニンを有効に発揮させること・・。
茶を噛むことしかありません。

自然の摂理を知れば・・自分の体もわかる。
私が噛む茶を発見したのも・・自分の虚弱にあった。
私の胃腸を悩ませた・・渋いお茶があった。

季節の変わり目。

秋は・・温度変化が発生し・・カビや胞子が飛び交う。
人間の体調にも・・変化がおきる。

まずは・・・ガード！！
喉を第一に守る！！

喉は・・体調のコントロール器官でもある。
喉の渇き・・イアガラッポイ・・痛み・・自覚したら・・。
すばやく・・守れ！！

噛む茶さ！！・・・自分で自分を守れ！！

クーラー漬けの体は・・・ウイルスに弱い。
喉が非常に弱い・・・環境への抵抗力が弱っている。

人体に都合が良い環境は・・自然界では無用の存在。

自然界が・・地球の環境だからさ！！

喉を守れば・・胃も守れる。
人体の不快な症状を・・・入り口の喉と胃で守る。

守ることができるのだから・・・やれば良い！！！
自分の人体環境は・・・自分で作れ！！！
・・・わかったら・・・実行する！！

イチジク浣腸・・なんてね（*^_^*）

僕の食べ方。
イチジクを半分に割って・・スプーンですくって食べる。

イチジクの本場・・アラブ？？の方では・・干して食べるとか。
皮ごと食べるのが・・ベストとか。

しかし・・皮は食べられない・・自分がいる。

イチジクは・・腸の粘膜を活性してくれる。
だから・・・便秘症の方には・・最高の食品です。

便が・・程よい状態になり・・排便が簡単になる。
便意も・・順調に発生する。

ビタミン・ミネラルも豊富で・・体に良い食品です。

イチジクは・・木からもぎ取った時・・白い樹液が出る。
それが・・腸を活性させる成分でもある。

しかし・・この樹液が唇につくと・・痒くなったり・ヒリヒリしたりする。
子供のころ・・取っては食べして・・唇が腫れたことがあった。

今のは・・品種改良をしてあり昔のようなことはなくなった。
イチジクを買うなんて・・子供のころには考えられなかった。
どこにも・・イチジクの木があり・・時期になったら当たり前に食べていた。

イチジクは・・熟したときがおいしいのだ。
だから・・店頭で買ったら・・早めに食べよう。
美味しいの目安は・・全体が柔らかいこと・・。

腐る直前状態が・・最高にうまい・・のだ。
腐り始めると・・スッパ味を感じます。

甘いを十分堪能してください。
翌日の排便は・・・絶好調ですよ！！！

自分だけ・・理解しても・・難しいね。
このパソコンも・・まだ慣れないね。

そんな感じで・・始めればいいのだよ。

でも・・マウスが２匹いると・・コンガラガッチャウ！！

病気は・・入院したとき・・シミジミとわかるね。
健康の・・ありがたさが。

だから・・多分・・病気になったとき・・噛む茶を理解するでしょう。

だけど・・予防は必要だよ。

病気は・・辛いよ。
自分一人が・・切ないよ。

だから・・病気は・・ならないほうがいいよ。

噛む茶をしてれば・・・かなり予防できるよ。
本当だから・・・やってみなよ！！

なんでセッティングが出来たのか・・わからん？？？(ｰｰ;)？？？

だから・・机の上にはパソコンが２台ある。
電話線を・・・アッチにコッチニ・・(>_<)

少しずつ・・新しい方に変わっていけば良い・・それでいい。
取りあえずは・・・それで使えるのだ。

結局は・・・セットアップは入力されていて・・・ＩＤだけ入力すれば完了だった。
説明書・・しっかり書いてくれよ(>_<)
また・・・無駄な物を入力してしまった。

ＸＰに９８は・・・入力の意味がない・・それがわかった！！

それにしても２台あると・・机が使えないな！！
しかたがない・・自分流・・パソコン術(ｰｰ;)

ところで・・フケ症や肌荒れの人・・噛む茶・・良いぞ！！！
ほんと・・・良いぞ！！！
実行してごらん。
凄いから・・・噛む茶は・・！！

今日は・・・こんなとこで(^｡^)
じゃあ・・また(^｡^)／＾

喉は・・自分でも守る事が出きる。

喉の乾き・・イガラッぽさ・・痛み。
自然に治るのを待つより・・自分で守れるところ。

喉の不調は・・嗅覚・味覚に変調が現れる。
この神経構造に・・つながりがある事がわかる。

喉粘膜に茶タンニンの収斂作用は・・十分な保護作用を発揮する。
また・・口腔内粘膜の雑菌を殺菌してくれる。

これを・・２重の保護作用と・・言う！！！！
お茶を飲んでは・・この作用は実行できない。
お茶を飲んででは・・余りにも流動時間が短い。

カテキンの殺菌効果でも・・島村教授は・・！！！
０−１５７において効果の実行時間を５時間と調べてある。
まあ・・１時間程度から効果の症状は確認できるが。

だから・・飲んだくらいでは・・効果はない事が判る！！！

噛む・・茶タンニンの効果は確実に実行できる！！！
茶タンニンの濃度は高く・・流動にも時間が掛かる。
一回の咀嚼で・・完全に食べ終わるのに・・約３０分はかかる。
２回繰り返せば・・約６０分の実行時間を得られる。

喉粘膜の保護と殺菌効果を十分受ける事が出きる。
しかも自分の意思で。
それだけ喉の粘膜は・・より早く再生されるのである。

喉の不快を感じたら・・素早く噛む事である！！！
これで・・味覚・嗅覚も守れる。
それは同時に・・胃の粘膜の保護にもなる。

胃と口は・・神経でつながっている。
胃の不調は・・時として口内炎を引き起こす。
その事からも・・このつながりを大事に守る事だ。

ニキビ・吹き出物は・・腸との関連がある。
すべては・・口から喉から始まっている。
わかった！！！

今日ツクツクボウシが・・迷える頭に・・「それで良いそれで良い」と聞こえた。
自分勝手な解釈だが・・それでいいと思った。

インターネットに接続できない。
子供に言われた「ファミコンから・・最新のプレステは無理！！」

設置したけど・・結局・・元どうり(ｰｰ;)
この書き込みも・・旧体制だ。

私には・・全てワンクリックで出きるほうが良い。

結局は・・誰かの助けがいる。
一人で・・できると思ったのに(>_<)

今日再度・・設置しなおす。
チャレンジ・・デンシレンジ・・ワンクリックで・・チン！！！
こんな便利な・・パソコンがほしい。

とにかく以前のように・・やたらとクリックしないで・・慎重に対処しよう。
やっぱ近くの電気屋で買えば良かったのか？？？

邦ちゃん ｜MAIL ｜HomePage

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