噛む茶・研究記録
DiaryINDEXpastwill


2004年10月27日(水) 白せん菌の治療。

20日程経過した。
治療開始の頃の肌は、ザラザラしていたが、だいぶ綺麗になった。
まだ少し感触は残るが、状態はいい。

昨日運動をして、汗を掻いたら少しカユミを感じた。
すぐに、治療を開始した。
カユミはすぐに治まり、風呂に入るとき取った。
約2時間程度だったが、結果は良好である。

カユミの原因が、白せん菌かは分からない。
汗でカユクなったのかもしれない。

原因はともかく、この患部に白せん菌が住んでいた事は確かだ。
重要な事は、最小限で感染を防ぐ心構えだ。

再発を招くより、昨日の処置は確かな答えだ。
今日は、カユミも何も感じない。
だだの・・皮膚だ。
実行・・それが答えだ。
もう少しで・・この患部も綺麗になる。


2004年10月26日(火) 実験再開。

かなり爪の状態が良いので・・再度治療にあたる。
今再生された爪は、2ミリくらいになっている。
この爪に、菌が移らないように再開を実行した。
この患者の爪は、中が空洞になっている。
その中にも、今回は緑茶をしっかりと詰めた。
日を置いて・・後2回ほど実行した頃に、全てが生え変わるでしょう。
来月、中頃かな?
楽しみにして下さい。
質問は・・メールで。


2004年10月23日(土) 経過報告。

現在、治療はしていない。
爪の根元に、新しい爪が元気に生えてきている。
菌の殺菌状態を調べるために、観察を続ける。

菌に犯された爪が、後どのくらいで生え変わるだろう。
状態の良い事は分かる。

楽しみである。
来月始めには・・分かるだろう。
・・画期的なことが・・はじまる。


2004年10月19日(火) 白せん菌について。

白せん菌・・カビの一種です。
自然界に・・存在します。

皮膚の小さな傷口から進入して・・菌床を作ります。
ですから、皮膚の層に沿って根を生やしていきます。

身近では・・風呂場のカビと同じ繁殖方法です。
深く入りこまれると・・なかなか綺麗に掃除が出来ません。
洗っても・・また時期に繁殖してきます。

水虫・たむしも同じ行動パターンです。
カビ菌におかされた皮膚が剥がれ落ちる。
そこから・・また別の場所に繁殖場所を広げていきます。

乾燥タイプと湿ったタイプがあります。
初期感染なら・・皮膚表面で簡単に消滅できます。
薬は・・表面しか届きません。
皮膚の深部まで届く薬は・・皮膚あれ等の副作用が発生します。

この菌は・・そんなに強い菌ではありません。
皮膚の中に・・菌種を植え付けて繁殖するだけです。

私の研究では・・粉末緑茶を使った研究です。(少し大げさ?)
どんなに深部に侵入した菌でも、1週間もあれば退治できます。
痛みもカユミもありません。
殺菌して・・後は自然に完治していきます。

皮膚の再生は・・約2週間かかります。
それで・・全てが元どうりになります。

簡単に完治しますよ。


2004年10月17日(日) 爪の治療はお休み。

根元の爪が順調に生え変わっている。
白さが・・目に入るようになった。
新しく生え変わるのを・・待ってみようと思う。
白せん菌は・・カビの1種です。

お風呂場でも分かるように・・繁殖すると根が深いです。
人間の体に繁殖した菌も・・皮膚の層に入りこみ、なかなか完治しません。

今回の患者も・・数年かかって治療してきましたが完治には至っていません。

この治療では・・一月で完治すると思います。
本来の爪が順調に育っています。

カテキンは,色素成分を伴いますので・・浸透率はかなり高い物があります。
放置して様子を見ても・・かまわないと考えます。

一月後の結果が・・楽しみです。


2004年10月16日(土) 爪の治療。

昨日、治療再開。
というよりも・・サボっていて。
爪の根元が・・白色に変わってきた。
再生が順調に行っていると思う。

水虫などのカビ菌は・・元から立たなくてはダメ。
ですら、爪の生え際から再生される事は・・良い事です。

今・・約1mmくらいが再生されています。
完全に生え変わるのに・・後一月が必要と思える。

こんな手抜きの治療で完全完治したら・・驚きです。
それまでに、飲み薬や塗り薬を長年やってきた患者です。

サボらずに・・毎日続けたら・・ドウなんでしょうね。
まあ・・結果を見ましょう。

実に簡単な処置で・・金もかからない。
300円で完治する。
痛みもカユミもない。
医療界の革命だね。
これも・・ナメクジの実験結果から生まれた物だ。


2004年10月12日(火) 爪に進入した・・水虫菌。

ただいま・・治療中。
10月2日・3日の二日だけ実行しました。
忙しかった事もあって、久しぶりに今日実行しました。

爪の中がスカスカになっていたので・・爪の中まで浸透するように・・今日は水を多く入れました。

前回の2日だけでしたが・・生え際の爪の色が白くなりました。
新しくはえてきた爪に・・異常はありません。
元気な爪が生えてきている証拠です。

一月もすれば・・新しい爪に生え変わるでしょう。
カテキンを活用すれば・・・水虫は絶滅できます。

この発見も・・噛む茶からきています。
関心がある方は・・メールを。
簡単で確実で・・安上がり。
お茶を使うだけです。
原理は・・噛む茶です。


2004年10月11日(月) 殺菌効果の・・実例。

自分の体で・・いつでも体験できます。
渋味・・お茶を飲むと感じ取れる渋味。
コマーシャルで・・カテキン500mg入り等とやっている。

しかし、実際に効果があるのは噛む茶だけ。
飲むのでは・・カテキン効果は数秒間しか働きません。

細菌の殺菌や粘膜の保護は・・数秒では、ほとんど効果がありません。
粘膜再生も細菌の殺菌にも・・かなりの時間が必要です。
ですから・・飲む事は水分の補給くらいに考えて下さい。
実験室と人体の流れでは・・ハッキリと答えが出ます。

飲む事では数秒の効果しか受ける事は出来ませんが、噛む事では1時間以上の効果の期待が出来ます。

口腔内に進入した細菌を短時間で消滅させる。
粘膜に入る込む前なら・・簡単に殺菌できます。
噛む茶の繰り返しを3回で・・実行可能です。
定着してしまった菌には・・繰り返しを10回以上。
また・・状態によってはそれ以上の繰り返しを実行します。

殺菌効果は・・同時に粘膜の保護効果になります。
何回繰り返しをしても・・副作用は発生しません。

細菌や粘膜のタンパク質に・・確実に働きます。
この冬は・・もう風邪なんか引かなくてすみます。


2004年10月07日(木) ヒヨドリが・・飛んで来た。

偵察部隊である。
5羽ほど。
まあ・・にぎやかい。

まだ熟してない・・などと言っているのか??

しばらくは・・虫などを食べて秋の深まりを待つのでしょう。
その前に・・柿が熟すのを待つでしょう。

秋は実りの秋。

熊の出没は・・山に餌がないからだ。
人間が・・環境を変えた。
山は・・彼らの物だ。
人里に現れて・・撃ち殺される。
人間は・・環境の変化を武力で壊す。

熊も生き物だ。
必ず人間に災いは・・降りかかる。
死んだ熊は・・地球の物。

人は・・実におろかだ。


2004年10月06日(水) 水虫・まむしは、15日で完治する。

菌におかされた皮膚の再生に・・約10日がかかる。

殺菌の実行に2〜3日かかる。

菌が皮膚の深くまで侵食していなければ、約1週間で完治する。

爪の中に入りこんだ菌は・・少し厄介だ。
爪が、ガードの役目をしてしまう。
爪の表面から、息が出来ないようにじっくりと殺菌していく。
爪の菌は・・殺菌できるまで約1週間はかかる。

そこにいくと・・皮膚に出来た菌は、簡単に殺菌できる。
2日から3日で大体殺菌できる。
体質的な違いがあっても、5日までには・・殺菌できる。
後は・・皮膚が再生すれば・・それで完了です。

乾燥菌でもグジュグジュ菌でも・・殺菌できる。
痛みもなければ・・かゆみもない。
簡単な処理で・・簡単に治る。

やってみなさい。
無料で解決してあげます。
hagaseicha@po3.across.po.jp
まで・・・ひまだったら・・メールを。


2004年10月04日(月) 第2の実験。

指の爪の変形。
患者は長くこの症状にかかっている。

水虫菌が爪の中に進入して、爪自身が厚く変形している。
医者から飲み薬や塗り薬をもらい治療したが完治はしない。
以前と変わらず今日まで至る。

今日、10月4日。
10:30開始。
患部の爪に乗るくらいの量の粉末緑茶に水を加えた物を、患部に塗る。
ラップをして・・様子を見る。

感染したばかりの菌であれば、2時間程度で殺菌は出来るが。
慢性的な菌は、深部に巣を作っているので、長くて一週間はかかると思う。
患部の爪に粉末緑茶の水でといた物を塗るだけ。
あとは、仕事が出来るようにカットバンを貼って終了。

痛みや刺激など全然発生しない。
じわじわと、表面から菌を殺していく。
菌の繁殖は爪の成長と同時に発生する。
菌の増殖以上に殺菌効果は実行される。

多分、5日目には状況がわかる。
結果をお待ちください。

なお・・水虫やたむしでお困りの方は、メールをください。
爪よりも簡単に治ります。


2004年10月03日(日) 実験・・続行中。

2日の実験結果は良好だ。
自覚症状は・・ほとんどない。
薬をつけていたときは、そのときだけ改善された。
でも・・今日まで長く改善効果はない。
完全に完治しないのである。
抑制効果は確かにある。
しかし・・完治までにはかなりの時間がかかる。
そのことは・・今日までやってきて分かる。

ナメクジの実験で得られたデータ―から・・それを自分に試した。
ナメクジの結果のままに・・効果は出た。

完治を見届けたい。
その結果が待ちどうしい。

一回の実験で完治できたら・・これは奇跡的効果といえる。
もうすぐ、傷口が再生される。
綺麗になった患部から・・再発がなければ・・これは素晴らしい発見になる。

この一週間が・・多いに楽しみである。


2004年10月02日(土) 10月2日の実験結果。

殺菌効果を・・2時間実行した。
結果は・・炎症部の解消を見ないとまだ分からないが。
かさぶた状態になっていて・・実験前よりハッキリとした形が見える。

結果的には・・薬よりはるかに高い確率で回復に向かってる。
今日中か明日には・・さらに詳しい状況がわかる。

今日続けて・・殺菌効果を確かめてみたい。
短時間で確実に殺菌できる事を・・この目で見たい。


2004年10月01日(金) 実現に・・向けて。

研究資料を研究機関に送っている。
単純には行かない。

が・・データ―が揃った事は確かだ。
今回の実験で確証は・・得られた。

投稿のかいがあって、色々参考意見を聞かされた。
ここまできたのだから・・後は協力者だけだ。

実践に挑む。
いま、自分の体で実験している物がある。
データ―どうりであれば・・2時間後に結果は出る。
楽しみである。
緑茶を飲むことに・・こだわり過ぎている。

実際の効果は・・私の説が正しい事を・・理解してほしい。


邦ちゃん |MAILHomePage

My追加