噛む茶・研究記録
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2004年09月09日(木) 緑茶を噛む・・習慣をつけよう。

体の病気は・・口で食い止める。

虫歯・・ゼロ!!
歯周病・・ゼロ!!
風邪・・ゼロ!!
口腔内を殺菌して外敵をシャットアウト!!

胃潰瘍・・ゼロ!!
大腸ガン・・ゼロ!!
噛み砕かれた茶片が・・粘膜を守る。

噛む。
唾液の分泌。
血流の活性。
粘膜の刺激。
粘膜の新陳代謝。
粘膜の活性。
潰瘍・ガンを撲滅する。

だから・・・!!
噛む茶を噛む習慣をつけよう。


2004年09月07日(火) 飲む事では・・効果はない。

緑茶の効能は・・噛む事で実現する。
飲む事では・・研究データ―の領域で終わる。
結果・・効果は表現できない。
気のせいである。
粉末緑茶は・・野菜栄養素が吸収できる。
微分のお茶の粉は、微量な成分が摂取できる。

噛む茶は・・大腸ガンの予防になる。
噛む・・流動・・大腸まで到達。
大腸まで届いた・・食料タンパク質の残骸に・・茶の破片が作用する。
噛む茶・・大腸まで破片が流動する。
その残骸からも・・微量な収斂作用が出る。
残骸タンパク質食品に微力な作用が働く。

大腸内の残骸食料タンパク質は、ウンコになるまでの大腸内で腐食を受ける。
この時、残骸タンパク質からアンモニアが噴出する。

本来・・大腸内には友好体内菌が存在し、このアンモニアを無毒化する。
それが・・本来の体の仕組みだ。

体内菌の存在は、健康状態で変化する。
多過ぎても少な過ぎても・・困るのだ。
だから・・体内菌は自らその増減を克服している。
その体内菌に・・噛む茶の粉砕された・・流動してきた食べカスは・・友好に働いてくれる。

考えれば・・落ち葉による有機栽培かな??
木の葉が・・お茶。
到着して噛む茶の破片が・・タンパク質に作用し残骸タンパク質を体内菌は上手に分解してくれる。

タンパク質が変化するときにアンモニアが発生し・・粘膜を傷つける。
お肉を台所に置きっぱなしにすると・・臭い匂いがするでしょ。
それが・・アンモニアガス。
くさい・・クサイ・・!!   その匂いが粘膜を傷つける。
タンパク質の食品の消費が増え・・植物を主食にしてきた日本人にとっては大腸の長さが、西洋人とは少し長めになっている。
タンパク質の残骸が多ければ・・それだけガンの発生も多くなる。
体内菌の活躍する環境を・・大腸内に作る。
それが・・野菜を食べなさいの・・アピールだ。

体は・・そう簡単には・・ガンにはならないけど。
それも・・・日々の健康管理にある。
まず出来る事。
規則正しい・・食生活。
それから・・・健康管理。
そして・・・緑茶を毎日・・噛む事・・!!
これで・・体は自分で守れる。




2004年09月02日(木) 口腔内における・・食べ物化。

苦い・辛い・しょっぱい・熱い・冷たい・・の味覚感覚。
辛過ぎる・苦過ぎる・熱過ぎるは・・口腔内の味覚感覚の拒否反応です。
また、口腔内の粘膜神経の拒否反応でもある。

度を過ぎれば、口腔内粘膜及び食道・胃の粘膜に障害が起きる・・!!
そのことを、口の中は警告している。

熱い物・辛い物・冷たすぎる物は、喉の粘膜・食道の粘膜に炎症をきたす。
過剰摂取がやがて・・ガン細胞の発生を招く。

食物を口に含む。
警告を感じたら・・過剰摂政は控える事。
よく・・そんな食べ物が好きですから・・と言う人がいる。
体質的に大丈夫な人は良いが、まず無理はしない事。

警告は・・無視しないでください。
口の中でよく噛んで・・味わってから飲む込むように。
味わう事は・・食べ物を体に吸収されやすい状態にしたことになる。
消化と吸収・・この関係を・・自分自身で確認すること。

良く噛む事は・・自分の体に馴染ませる事だ。
なじむことで・・体は機能していく。
わかった!!


邦ちゃん |MAILHomePage

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