噛む茶・研究記録
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2001年10月30日(火) 戦国時代。

我が町にスーパーが2軒ある。
その一軒の、オーナーが変わる。昨日が2割引、今日が3割引。
明日が半額。 仕入れをしていないので棚はガラガラ。
先週、もう一店が店内改装で同じ様なことをやった。
今度、店名が変わって新装オープンするこの店も、以外と頑張っていた。
店長と、店員の応対がいい。 もう一店と比べると、遙かに感じがいい。
でも、今別のスーパーが、もう一店建設途中だ。
それに、先週オープンしたドラッグストアーの直ぐ近くに、もう一軒
ドラッグストアーが近日オープンする。
いったいこんな小さな町に、なんの魅力があるのだろう。
消費者には良いことかもしれない。 雇用も増えて良いことかもしれない。
でも、この町の、人口から言っても、これは絶対、無理がある。
競争社会が今の社会を作った。 この発展は、凄いと思った。
そして、それ以上に無駄を一杯作った。
もう程々にしないと、きっと罰が当たる。
生きることは、凄いことだが、自重する事も凄いことだと思う。
天下を取った武将も、今は、夢のまた夢。


2001年10月29日(月) 11月5日、決定!

いよいよ、部会に上がる。
これが決定されれば、本会での検討会に上がる。
信じたこと、信ずること、事実は、きっと伝わる。
期待が膨らむ。・・・・時は、今。
外を吹く風は、希望の風。・・強く吹け!
噛む茶が進む。


2001年10月27日(土) 焼津に、菊の御門が。

最近、焼津の町が、やけに綺麗になったわけが、分かりました。
二人で来たんだね。・・いいな〜っ。
そう言えば、岡部の玉露を明日、飲ますんだって。そう言ってたな。
帰りのお土産は、なんだろね。
黒はんぺん、アジの開き、角煮、秋のサンマ、鰹節、ツナ、かまぼこ、
ツナピコ、ちくわ、なんだろう?・・お茶は岡部の玉露だね。

昔の小話。
天皇皇后両陛下が、デイトしていた。
二人は手をつなぎ、楽しく歩いていた。
ところが、天皇が少し前を歩きだしたとき、
皇后様が何かを感じた。
おもわず、天皇に声を掛けた。
「屁えか?」・・・・・・・お後がよろしいようで。


2001年10月26日(金) いよいよ、来週。

噛む茶の説明会が始まる。
ほとんどが、半信半疑の中で、私は、熱弁する。
驚きを、行動に移す。・・やる、やったわい。
その日の、興奮はじっと秘めておく。
無反応も頭をよぎる。・・・・やるだけやる。
世、世界を変えてやる。・・・その意気込みだ。
だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
期待してね。


2001年10月25日(木) 今日また、心に決めた。

仕事、自分、・・自分は何をする人。
家族、世の中・・・自分はどこにいる。
・・・なんだろう。
頭の中が、脳味噌がグルンとした。
自分は自分。・・・出来ることは、出来るところまでやればいい。
考えて動け。・・動いて考えろ。
何かが見えてくる。・・・そう信じて、前に進む。
自分の思うがままに、進む。・・・・そう信じた。


2001年10月24日(水) 噛む茶は、消化器科?

噛む茶の、効能を調べると、複雑。
喉の粘膜に良い。・・・口腔内科。
胃にいい。・・消化器科。
分泌液によって、効果を得られる。・・・内分泌科。
胃の不快が解消する。・・神経科。
実に複雑。・・・以外と研究機関って、個人主義なんですね。
でも、なんか発見でもすれば、ノーベル賞だもんね。
ヤッパ、仕方ないか。
ところで・・・噛む茶は、なんか、内科?
とりあえず、それで行く科。


2001年10月23日(火) 風邪、ぐしゅ、鼻、ずる。

噛む茶コーナーです。
風邪・・簡単に予防できます。
噛む茶を噛む。・・殺菌作用・・粘膜の保護作用。
外出時、帰宅時、乾燥した日、喉が乾いてイガイがしたとき。
すぐ、噛む茶!・・すぐ防備出来る。・・ホントだよ。
炎症を起こしたときも良い。
・・すぐ、噛む茶・・粘膜を殺菌、保護してくれる。
これホントだよ!・・・症状が治まらないときは、続けて噛む茶。
薬では、絶対に真似できないことだ。・・ついでに、野菜栄養分も吸収しちゃう。
これって、凄いと思う。・・・直ぐに、実行だよ。
わかった!・・・・・・・・・・・・・・・・・邦ちゃんより。


2001年10月21日(日) 風に飛ばされない看板。

構想は出来た。
材料も下見した。
簡単に作りたい。
支えの柱は、3メートルの杉の木を使う。
茶の字を発砲スチロールで作ろうと思ってる。
そこが問題である。
強風が吹いたとき、どうしたら飛ばされないか。
作業を簡単にすると、後でひどい目に遭う。・・教訓である。
塗る色も決まっている。
問題は、発泡スチロールをどうしたら、強固に作れるか。
強固・・・私の知り合いに京子って言う人がいる。
とても丈夫な体をしている。・・・骨丈夫な人である。・・そうだ!
スチロールの中に、骨を通そう。・・・グッド、アイデア!
これで決まり。  明日、太い針金を買ってこよう。
うん・・これで出来る。


2001年10月20日(土) 時は来る。

今、看板作りの構想を練っている。
う〜ん、大体は出来上がった。
ほんとは、噛む茶のアンケート用紙を配らなければ・・と思っていた。
でも、焦ってもだめ。・・そんな気がした。
もう少しで、みんなが動く。・・それからでいい。
自分を信じて、次のことを考える。・・そうすることにした。
色々考えていると、また、色々直したいところも浮かんでくる。
グルグル同じ所を回っているのに、・・でも、少しは進んでいるような。
気分、気分、紀文の蒲鉾。・・もうすぐ、お正月。・・早すぎる!
なんか、お餅が食べたいね。  私は、安倍川が好きだ。
黄粉は、やや香ばしいのが、好きである。・・・食べたいね。


2001年10月19日(金) 一歩が、楽しかった。

アンケート用紙を500枚作り、今日配った。
どんな反応があるか、ワクワクして配った。
が、以外に、冷静な自分に思わず迷った。
反応よりも、これからの事を考えていた。
実現したら、凄い!・・そんな心がワクワクを、うち消していた。
まだ、分かってもいないことに・・そんな気持ちも浮かんだ。
浮かれるより、まずはこの一歩を、大切にしなくては。
繰り返し、心に刻んだ。
気持ちのいい、汗をかいた。・・・それでいい。
すべては、これから始まる。


2001年10月18日(木) いよいよ、発信。

アンケート用紙を一杯作ったし、後は行動のみ。
どのくらい来るか、なんて考えない。
来るまで頑張る。・・それが公道。その公道ではない。パソコン君。
行動、そう、それです。
想いは、思うほど、新たな思いが浮かんでくる。
くじけながら、やるだけやろう。・・・そう決めた。
come・・カム・・噛む茶!


2001年10月16日(火) メジャーだ、イチロー!

凄い。  メジャーは、凄い。
選手が、見る人を、一つにさせる。  
この、一体感が、凄い。
佐々木が投げた、サードゴロ。  
ベルが取ってファーストへ投げる。
オルルットがすくい取って、グローブ上げる。アウト!
ゲームセット!
いや〜、疲れた、うれしかった。
メジャーは、解説なんかいらない。
グローブを持って、一緒にプレイすればいい。
ヤンキース。う〜〜〜〜〜ん、楽しみ。


2001年10月13日(土) この頃、気分がアップダウン!

噛む茶が今度、組合の企画に、はいることになった。
いろいろ、資料を作っているが、私の話に、みんなが思うように
理解してくれない。

半信半疑は分かるけど、もう少し積極的になっても良いじゃん。
この企画が、成功したら、緑茶の市場は、とんでもない位に変わるのにさ。

自分一人が、考え込んで、・・でも、もうすぐ分かるから・・・!
くよくよしないで、前に進もう。・・・・・自分らしく。


2001年10月11日(木) ピスタチオ!

つい食べ過ぎてしまう。  これで最後、・・って思うけど。
うわ〜っ、お腹に脂肪が。
この頃、なんか食べたくなる。  秋だから仕方ないか。
運動は、体にいい。  結構みんな、歩いているね。
私はどちらかと言うと、見ているのが好きだね。
脂肪がたくさん着いたら、冬眠しなくっちゃ。
まあ・・・それまで食べよう。


2001年10月09日(火) いよいよ明日、イチローが!

メジャーはすごい。
お客も選手も、みんながプレイヤー。
一生懸命プレイしなければ認めない。
お客の声援が凄いから、選手は一生懸命プレイする。
それを選手は、当たり前のようにプレイする。それが凄い。 

お客が選手を作り、選手がお客を作る。 二つで一つって感じだ。
この一体感の中でプレイできるんだから、メジャーは、楽しくて凄い。
女性も子供もみんな見に来る。  ボールが飛んでくるとみんなで飛びつく。
取った人は、ボールを掲げ、周りの人は、拍手を送る。
選手も、観客も、みんな子供みたいだ。 カッコよくて、可愛い。
まさに、ベースボール。


2001年10月07日(日) 一日が、短いね。

やることが、いっぱいある。
それなのに、少しも、はかどらない。
自分時間が、ゆっくりで、気が付けば、ずいぶん時が立っている。
焦ることはないが、何故かむなしい。
過ぎて行くことは、前進の現れだが、何故か、自分との、ピントが合わない。
考えるに、・・・・少し古くなったのかな。
でも、これ以上、新しくもならない。・・・・・フッフッと笑ってしまった。


2001年10月06日(土) さわやかな、風が吹いた。

鈴木慎二さんが、来てくれた。  うれしかった。
優しい声、そして笑顔。
自分の人生の、全てを話してくれた。
でも抑えきれない気持ちが、こみ上げたとき、声を詰まらせた。
私は、そっと見ていた。  ただそれだけで、良いと思った。
全てを、ごく自然に、普通に語ってくれた。

話が終わって、慎二さんが帰った後、なぜか、さわやかな風を感じた。
気持ちのいい風が吹いて、よかったと、思った。

私の、大好きな、慎二さんに・・ありがとう。


2001年10月05日(金) お茶を、飲み過ぎた・・ゲッフ!

世界お茶祭り・・次から次へと、試飲会場を回った。
どうぞ、お飲みくださ〜い。
小さな紙コップだが、あれだけ飲めば、お腹がもう、ポチャポチャ。

それにしても、いろんな産地のお茶を飲んだな〜。
所変われば、微妙に味と香りが違う。  
土質、気候、でも、作る気持ちは、同じだ。  
やっぱ、緑茶が良いね。
みんな、色々工夫して、いろんな商品を作ってありました。
急須で出された、その一杯が、一番おいしかった。・・です。

帰ってきてから、自分でお茶を入れて飲んだ。・・おいしい!


2001年10月04日(木) お茶の出来上がり!

今日、仕上げをした。
仕上げ?  細かい網の目を通して、同じ様な長さのお茶に、仕上げるのを
仕上げをする、って言うんだ。

棒取りきって言う機械があってね、電気、そう静電気を利用して、茎の所だけ
ヒョイって吸い付けて取ってしまう。 なぜって言われても、不思議だ。
識別機と言うのもある。  色で見分けて、分別してしまう。これも、不思議だ。

私は、いつも、火入れに、神経を使う。
火入れ? 最後の焙煎だ。 コーヒーの焙煎と同じ事。

私は、いつもイメージする。 緑の葉っぱを、生かして火入れをする。
香り、味、緑色、それが、私と緑茶のイメージが重なるように弱火でゆっくり火入れをする。  香ばしさでなく、生き生きとした緑を。

お茶は、木の葉っぱ。 広大な大地と、新鮮な空気と、水と、太陽がくれた物。
いつも、そう思ってる。  そして、感謝している。 ありがとう、ってね。





2001年10月02日(火) チョコレートとニキビ。

私は、チョコレートが大好きだ。
昨日、スーパーで安く売ってたので買ってきた。二袋。
一つは家に、もう一つは、事務所に。

夕飯の後、袋を開いて食べはじめたら、子供が、僕もほしい・・・・・。
仕方ないから、3個だけだよ・・と言って、袋を渡した。
私も3個取って、TVを見ていた。  出しておくと、心配だから、
袋を返せと言ったが、空だった。・・・・三個だけだって言ったろ〜。
後の祭りだった。・・・俺は、三個しか食べていないんだ・・を強調した。

それから事務所に行き、袋を開けて、五個食べた。・・おいしい!
でも、チョコを食べると、なぜか、おでこに、ニキビが出来る。
ニキビは、あんまり好きじゃない。   でも、チョコは好き。
一日三個にしておこう。  ニキビが出ない範囲でね。

明日、献血に行く日だ。
午前中だから、脂っこい物は、控えていこう。
成分献血だと、脂で白く濁ってしまうから。・・身体って、凄いんだよ。


2001年10月01日(月) 10.5世界お茶祭り。

ジュディオング・プロデュース・・す、、、ごい!
行って来ます。・・・どんなだろうね。
楽しみだね。・・喉が乾いたら、お茶飲み放題だって。
サインもらってこよう。  もちろん、ジュディーのを。
なんか、考えただけで、眠れなくなる。
10.5が待ち遠しい。・・あの、ステージ衣装が。
最近、新曲出してるの?
もしかして、お茶祭りの歌。・・それは、三波さんでしょう。


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