潔 ノ 森

2005年03月31日(木)


原種チューリップ Tulipa eichleri



セキショウ、サギソウなどが植わった鉢を苔玉に仕立てなおす。
器はガラスに、表面は生きた水苔を張る。
水苔も一緒に育てると、植物の成長も良くなり見た目にも清々しく一石二鳥。
なにより水苔を買わなくて済む。



2005年03月30日(水)

甥、姪らが遊びに来る。





18切符の計画をたてる。



2005年03月29日(火)

T氏とお花見へ。



2005年03月28日(月)

知らないうちに溜め込んでいたようで、ドッと疲れが出る。
徹夜続きじゃ無理もないのだが。

S氏と展示会場へ。



2005年03月27日(日)

商品の搬入、会場のセッティング



2005年03月26日(土)

球根植え付け
□ アマリリス Hippeastrum reticulatum

種蒔き
□ Nolana paradoxa
□ 南房総産オオバギボウシ

オニユリのムカゴが発芽していた。



展示会準備など



2005年03月25日(金)


ゴヨウアケビ





 キヨシです…


 縫っても 縫っても 終らないとです






 …キヨシです



2005年03月24日(木)


紺侘助





お囃子の太鼓カバー製作
縫製など



2005年03月23日(水)

お買い物。

サカタ@横浜にて
□ 原種アマリリス(Hippeastrum reticulatum)
□ Nolana 'Bluebird'

椿のさと@成瀬にて
□ 曙
□ 大紅
□ 五色八重散椿
□ 絞初嵐
□ 野々市
□ 紅妙蓮寺
□ 森部赤ヤブ
□ 初黄(これは、おまけで貰った)

さらにお花もたくさん頂く。

・五色八重散椿
・式部
・C. yuhsienensis(原種)
・八重の白侘助(珍品)



2005年03月22日(火)

ソメイヨシノの蕾に豊かな弾力を感じるようになった。
今日明日の雨は瑞々しい花を咲かせ、水のような花弁を散らせることだろう。
秒読み開始。



2005年03月21日(月)

コンポスターがいっぱいになったので、中身(完熟堆肥〜生ゴミのグラデーション)を取り出す。毎度のことだが、命の飽和状態というか蒸せ返るような「営み」がそこにある。
適当に庭に撒き、コンポスターを新しい場所(北西側)にセット。
ついでに十年以上放置されていた粗大ゴミ(コンクリート片、庭石、瓦、レンガ、木材、ガラス片、物干し竿など)の整理。
あーすっきり。





植え付け
□ コンニャク
□ 黒花ヒガンバナ



2005年03月20日(日)

お囃子の太鼓カバー製作(裁断のみ)。



2005年03月19日(土)

お囃子の稽古@江東区



縫製など



2005年03月18日(金)

縫製など。



2005年03月17日(木)

縫製など。



2005年03月16日(水)

NHKの番組「ためしてガッテン」の本日のテーマは「脳細胞」。
脳細胞を活性化させるのに効果的なものは、「恋愛」と「運動」だそうです。

両方とも猛烈に足りない…。(ガッテン! ガッテン! ガッテン!)

ガッテン見ながら「恋愛しなきゃ…」て思ってしまった自分に落込む。



2005年03月15日(火)


沈丁花、万年青など



いよいよ春の植え替えシーズン突入。



2005年03月14日(月)

仕事で大分煮詰まってきた。
今必要なことは、気分転換ということで。



2005年03月13日(日)

明後日になれば、真冬のような気候も終わるらしいです。
これから5月上旬まで「植え替え天国」が続きます。



2005年03月12日(土)

□ 実験(2004年10月21日の日記)の経過

Iris reticulataが次々に開花する。
植えた6球の割合は、
I. danfordiae 1球
I. reticulata 5球
であった。





キンモクセイの剪定(枝すかし)。
樹木の手入れは、けっこう運動になる。



2005年03月11日(金)


チューリップ・ポリクロマ



お通夜に出席。(友人のお母様)



2005年03月10日(木)

カンナ‘ビューブラック’の植え付け。





久々に体重計にのったら最高記録(66kg)をよゆうで更新(67.5kg)していた。
1日中お裁縫していて筋肉がつくはずもなく、当然の結果とばかりに付着した腹まわりの水っぽい肉。
身体が重く感じるのは風邪や花粉症のせいだと思ってたのに、、、ふつうに重いのね。



2005年03月09日(水)

実験(2004年10月21日の日記)の経過状況。
Iris danfordiae 開花。





縫製など。



2005年03月08日(火)

縫製など。



2005年03月07日(月) two-piece (4/6)

終了しました。



2005年03月06日(日)


10年ほど前に地植えにしてそのままのスノードロップ。
雪と一緒に咲いたのは初めて。(一昨日撮影)




縫製など。



2005年03月05日(土)

3/29(火)〜4/3(日)、ギャラリーKINGYOにて開催されます「暮らしを彩る二人展 青野節子・迫よい子」のなかで、デザイン・製作を担当した洋服の展示があります。
青野節子さんの作品(シルクの手織り)を生地に使用したものが中心です。

(終了しました)






椿‘燕返し’



2005年03月04日(金)

雪が降ると、他所様の庭を見るようである。








縫製など。



2005年03月03日(木)

デザイン画、縫製など。



覚書(色分け花図鑑 椿 桐野秋豊 著より)
ツバキの散り方
(略)
花弁の基部には離層があって、花は役目を終えると、早々と落ちる。それは多花性のツバキにとって、むだな栄養分を花弁に送らず、樹の消耗を避ける、自衛策とも考えられるが、咲いても散っても美しい姿の花といえよう。
(略)
こうした早落性の花に、幕末〜明治に武士が打ち首を連想した“不吉な花”の迷信が流されたが、江戸時代はツバキづくりに励んだ記録はあっても、忌み花とした記述は見あたらない。時代の過渡期に花に熱中させないための風評といえよう。

玉霞(たまがすみ)
□ 11〜4月咲き
□ 愛知産
白地や淡桃地に吹掛け絞りと小絞りが入る。ときに枝変わりで紅花も咲く。椿では数少ない抱え咲きの名品。




2005年03月02日(水)

ようやく風邪も治ってきました。
ご心配くださった方へお礼申し上げます。
ありがとうございました。m(_ _)m



2005年03月01日(火)

椿‘燕返し’を購入。(\960)@DIY


蕗の花




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