身体が痛い・・・・(笑)
末っ子所属するクラブチームの親子サッカー大会が開かれた。
オイラは4年生×親の試合に参加。 昨年はとにかくボールのあるところにまとわりついてきた状態だったけれど、今年は戦術っぽいものが見えて進化していた。 ビックリだぜぇ〜。
しかし、10分ハーフとは言え久しぶりに身体を動かしたので、とにかくしんどい(笑)
試合を終えて、お昼ごはんを末っ子と一緒にサイゼリアへ食べに行った。 末っ子はメニュー票のなかで2番目に高いやつを注文しやがった(((・・;) オイラも負けじとパスタのなかで1番高いやつを注文!
その後は家で撃沈・・・・
う、う〜身体痛い・・・・
体力的にはしんどかったけれど、楽しい1日だったなぁ。
2013年09月28日(土) |
心電図検査&名古屋×川崎F |
午前中は前日からの不安を払拭すべく心電図を持って循環器系内科へ。
心臓エコーの検査もしてもらって、結果個体差で出る異常値だから気にしなくていいよということだった。 ひとまずホッとした。
午後からはピクシーがやめないように応援するために名古屋瑞穂陸上競技場へ。
けいすけと一週間振りの再会。 コアスタッフとプライベートで地元で会うのは初めてだなぁ。 うれしいけど、名古屋出身の割に赤い血が流れてないのが残念だなぁ(笑)
前回見に来た時には闘莉王が負傷交代。 今回は、復帰戦。 何とか勝ち点3を手にしたい!
しかし・・・・
なんじゃこりゃ・・・・ つまらないミスから2失点。 またも残念な試合になってしまった。。。
今回初めての病院で人間ドックを受信。 検診自体に待つ時間が結構あったけれど、前の病院みたいに結果を教えてくれるのに時間がかかるってことがないのでそういう意味で選択をした。
さて、検診の結果は・・・・ やはり中性脂肪が過去最高の数値をたたき出してしまった。 だって昨日まで飲み続けたんだもん(笑)
あと、腎臓に石持の可能性と、心電図に異常が・・・・
我が家に帰って心電図を嫁さんに見せたら「心筋梗塞?」という恐ろしい言葉を頂いてしまった。。。 明日早速循環器系内科にいってみよ。
2013年09月26日(木) |
社会復帰&津島北高校演劇部大人ミーティング |
やっと今日から本格的に社会復帰。
いやいや、仕事をさぼっていたわけじゃないけれどやっぱり2日間全力で動くと疲れがなかなか抜けない・・・ さすが40代(笑)
でもやっと、職場でも生活でもペースを取り戻すことができたかな。
夜は津島北高校演劇部大人ミーティング。 要するに飲み会。
先生2人とオイラ。 でも驚いたのは、顧問の先生は二人ともお酒を飲めないことだった・・・ありゃりゃ。 ミーティングの内容は・・・トップシークレットだなぁ(笑)
明日は人間ドック。 普段なら日付変更線まで行くんだけれど、21時以降が絶飲食だから途中で切り上げ。
こうして夜は更けて行くのだった。
2013年09月25日(水) |
終戦(敗戦)記念日(中日×広島) |
いよいよ、いよいよ。
ということで、ナゴヤドームへ。 CS出場の可能性はほぼ無くなったけれど、今日負ければ完全にゼロとなってしまう。 広島に勢いがあるから、きっと今日決められるんだろうなぁ。
ということで、完全敗戦の瞬間を目の前で確認するためにやって来た。
席番は66番というのがわかっていたので、落合元監督のユニフォームで観戦しようかと思ったけれど、それはさすがにシャレだって理解してもらえる状況じゃないよなぁ、今は(笑) というわけで、平田で観戦。
ドーム内は広島ファンの方が明らかに多い状況。 応援の力の入り方も、声の大きさも広島より。 完全に広島のホーム状態。
試合の方は・・・・見事バリントンに抑えられ、そして浅尾がシナリオがあるかの如く打たれて終了。 この試合勝つ気があるんだったら、0−0の状況で岡田を変えちゃイカンだろうって思ったし、ベンチが浅尾でだめだったら仕方が無いから勘弁してねっていう姿勢が見え隠れするからムカつく!!
これでBクラス決定・・・(泣) ま、こういう年もあるし、これだ監督が変わるからいいキッカケだと思うことにしよう。 これでオレ流勝敗2勝5敗。 ドーム観戦負け越しも決定・・・・
次の監督は・・・桑田真澄さんがいいなぁ。 でも、きっと立浪なんだろうなぁ・・・・
2013年09月24日(火) |
中津川solar budokan 2013「ごみゼロナビゲーション」ボランティア総括 |
主観的な視点から、ほんのちょっと客観的な視点をもりこみつつ中津川solar budokanごみゼロナビゲーションボランティアについてオイラなりの総括をしてみる。
ボランティアの数が8人。 これが多いか少ないか・・・・ 実はピッタンコの数だったような気がする。 それは、終わった結果を見て言えることだけれど、お客さんの数の割には出るごみの量が極端に少ないなぁって言うのが印象だ。 涼しい時期にやってるって言うのもあるし、初フェスでお客さんも出店の様子も分からないこともあったんだろうし、それに生ゴミがほとんど出なかった。 だから、コア+8人で十分にまわして行けたんだと思うなぁ。
しかし、今後も続いて行くとなるとだんだん人的な規模が大きくなってくるはずだから、それにあわせて人員も増えて行かないと、きっとサマソニみたいな地獄を見る(笑)可能性も出てくるんだろなぁ。
初めて中津川でこの活動が行なわれたけれど、お客さんからすると何もかもが初めてだから、だからこそみんな協力的だったんだろうなぁ。 ときどき、「地元(中津川市・恵那市)では分別せずに出しているのに・・・」と地元の主婦たちに詰め寄られたこともあったけれど、それはそれ。 行き先が直接地元自治体の焼却施設ではないから同じ分別方法にはならない。 でもその一言で、やって来た人たちが地元のお祭りとしてやって来たんだなぁってことも感じた。
今後ごみゼロの活動が新しいスタート地点に立つことになっている。 その時に今みたいな活動を進めて行けるかどうかは分からない。 それは運営側の努力にかかっている。 オイラたちはそれをサポートする立場だ。 でも、出来る限り全力でサポートして行きたい。
それは、この活動を知ってこの活動に参加したからこそ経験出来たことがたくさんあって、そのことが今自分自身の生活にだんだん根付いてきていて、周囲の人たちも少しずつ影響出来ている実感が出来るようになってきた。 そして自分の生活する環境がほんの少しいい方向にシフトしてきたように感じる。
だかいらこそ、ごみゼロの活動が少しでもたくさんの人が経験出来るようになって行ければ、その人の周囲が変わって行き、やがては社会が変わって行くんじゃないのかなって思う。あ
二日間の疲れがドット来た感じ。
1日家に引きこもって撃沈・・・・
ねてもねても寝たりない・・・
2013年09月22日(日) |
中津川solar budokan 2013「ごみゼロナビゲーション」ボランティア千秋楽 |
いよいよ二日目。 そして、この日の予想動員は5000人。 昨日の3倍。 昨日がプレ公演で、今日が本番みたいな感じだ。
そして朝はメールから始まった。
「ボラの集合場所が分からない」
そうそう、オイラたちボランティアは1泊二日で会場内の体育館に雑魚寝していたのだが、一人この日名古屋からやってくるボランティアがいたのだ。 お客さんと一緒の動線でシャトルバスでやって来たのだが、バスを降りたらボランティア集合場所がなかったのだ。 それもそのはず、コアスタッフは全員本部で打合せ中。 この事実をコアの一人に伝え、迎えにいってもらった。
これで、最大人数のボランティアとコアスタッフで(昨日プラス1だけど・・・)、5000人をお迎えする体制が整ったのだ!
そうそう、活動班は2日間メンバーの入れ替えがなく固定だったから、メンバーはあっという間に打ち解けて、そればかリじゃなくて他の班のメンバーともちゃんと打ち解けて、本当に和気あいあいとした中で、大事な緊張感を持ちつつ活動をすることが出来たなぁ。
この日の活動は最初はこみ袋の配布。 二回目が飲食ブースでのナビ。 最後のシフトがメインステージ近くでのナビだった。
休憩中はダイノジの相撲を見たり、チャボや泉谷しげるのステージを見たり、飲食ブースを探検したり。 活動中は、予期しないごみの山に出くわしたり、酔っぱらいに絡まれたり(笑) いろんな出来事があったし、いろんなプチトラブルもあったけれど、どれもこれもがフェスの雰囲気のおかげで素敵な出来事に変換されていったなぁ。
最後のステージで主宰者の佐藤タイジさんが「来年もここでやる!」と宣言していたけれど、実現して欲しいって心底思った。 ステージが終了して、お客さんがみんな帰ったあとに、突然の集中豪雨!! この雨が、このフェスを伝説にしていくんだろうなぁって思った。
その雨の中行なわれたボランティアフタッフの帰りの会は、感動的な会になったなぁ。 この幸せな空間をこのメンバーで一緒に経験し、創り出せたことに感謝だ。
本当にこの二日間幸せな出来事だった。
中津川からの帰りは、オイラの車は4人になり。 栄、名古屋駅前、そして上小田井と寄って行きは70キロ、帰りは110キロの素敵な旅になった。
みんなお疲れ〜。 そしてありがとう!!
2013年09月21日(土) |
中津川solar budokan 2013「ごみゼロナビゲーション」ボランティア初日!&末っ子運動会!! |
まず午前中は末っ子の運動会を見に行った。 開会式の典礼という大役を任されていた。 指令台に立つわけじゃないから、遠くからでは良く分からないけれど、聞こえてくるその声は末っ子の声だった。 エラいもんだ。
さて、運動会を堪能したあとは70キロ移動して中津川駅へ。 中津川solar budokan 2013でのごみゼロナビゲーションボランティア活動だ。
日本で初めて行なわれるソーラーパワーの電力によるフェス。 少ない人数でのナビゲーション。 わりと不安ばっかりで現地入り。 でも、現地に到着してみんなで顔合わせしたらそんな不安もスカッと飛んでいった。
そういえば、今までのフェスって現地入りする時にお客さんと一緒に入るんだけれど、初日は開場時間が15時ということもあって、お客さんの入る前から活動が開始出来ることができた。 だからなのかなぁ、みんな不安が払拭できたのは。 もちろん初フェスだから想定外のいろんな出来事が起こる。 だけど、それも初フェスの一部なんだよなぁ。
さて、この日の最初の活動はごみゼロナビゲーション。 トラックの荷台のウイングが開いた状態のステージがある場所で、飲食出展のあるところだ。 時間帯的には夕方〜夜にかけて。 夕陽が山の稜線に落ちていく画がとっても綺麗だった。 お客さんも初フェスだけど、ごみの分別も進んでやってくれていた。 何かそれだけで、うれしくなってしまった。 そうそう、そういえば持ち込み不可のカンビンがやたらと多かったんだけれど、お店で売ってたみたい。 やっぱりこういうところも初フェスだよなぁ。
休憩中は髭って言うバンドを見た。 若いっていいなぁって思った(笑) それはさておき、太陽電池で創り出された音は、ほんとノイズがなくってクリアな音だった。 びっくりした。 これだけ大規模なシステムなら普通はかなりのヒスノイズが出るんだけけれど、全くない。 ほんときれいな音だったなぁ。
続いての活動は同じく飲食ブースでのナビゲーション。 一緒にやってたコアスタッフの披露度合いがハンパなくて、声から魂が抜けていた。 だから一生懸命対応するんだけれどお客さんに気持ちまで届いてくれないから分別を巧くナビゲート出来ない。 これって、オイラも今までの活動中でこういう場面があったんじゃないかとちょっと反省して、フォローし続けていった。 そうだよなぁ、総勢22名でこの大規模フェスをまわしていくんだから、特にコアスタッフの疲労度はハンパないよなぁ。 明日もあるから頑張れよ〜。 君らが頑張ってくれてるおかげで、オイラたちがこうした活動が出来るんだから。
活動終了後は、キャンプサイト近くの出展ブースで、同じ班のメンバーと乾杯! これ、初体験!! この一杯のビールがめちゃくちゃ美味かった!! なんて幸せなんだ〜。
こうして1日目の夜は更けていくのだった。
昨日は調子に乗って飲み過ぎた・・・
実は説明会が終わって、扶桑駅に降り立ち、そのまま消防団の車庫に直行。 家に帰ったのが2時・・・
てなわけで、1日ふらふらしながら過ごしてしまった(汗)
2013年09月19日(木) |
中津川solar budokan 2013「ごみゼロナビゲーション」ボランティア説明会 |
今週土曜日からの二日間、中津川市で開かれる太陽光発電を使った日本初の野外音楽フェスsolar budokan 2013のボランティア説明会に参加した。
さて、会場に到着すると、コアスタッフ4人が打合せをしている姿が・・・あれ? 普段なら、机と椅子がたくさん並んでるはずなのに・・・・早く来すぎたかなぁ。
と思って、しばらく外で待っていると、同じボランティア仲間がやって来た。 中の様子があまり変わらなかったので、とりあえず入るかってことで入ってみたらば・・・え? 名古屋説明会は4人ですか・・・・で、募集30人のところへ全部で8人ですか・・・
ををを! さすが初フェス。 やっぱりこうでなくっちゃ(笑)
この日の説明会には愛知県民ばかり4人。 説明会はそんなわけで、面接みたいな内輪の会議みたいな感じで進んでいった。 そうこう話をしているうちに、コアスタッフの中にドラキチがいることが判明! すっかりその話題で盛り上がってしまった(笑)
説明会後はそのまま名古屋の街でプチ飲み会。 いろんなことを語り合うことが出来たし、聞くことも出来た。 あまり多くの時間を共有したわけじゃないけれど、これで少ない人数でも恐くないって何となく確信できたのだった。
昨日から認知症のあるおばあさんが行方不明になっていた。 消防団からは終業後も見つからなければ動員がかかるのでよろしくと言う連絡が入っていた。
しかし、夕方に
「尋ね人は無事確認されました」
という広報無線が入った。
あれ? 通常は
「尋ね人は無事保護されました」
というところを、「確認」とは・・・・職場のメンバーに緊張が走った。 さすがに丸二日行方不明だったから覚悟すべきことが起こってしまったんだよなぁ・・・・
ん? ちがうって??
えーーー!!! 自分で帰ってきた???
おー良かった〜!!
この日記、結構貯めてから書いてる(汗) まるで夏休みの宿題のように・・・(笑)
てなわけで、これと言ったトピックスがないと・・・なに書くべきか思い出すのに精一杯。
休憩〜って書いているのはそういうことなんだなぁ(汗)
本日、結婚18周年記念日!!
ものすごい台風がやって来たけれど、18年前の結婚式の日も台風が接近中だったなぁ。 でも結婚式の会場だったダイヤモンドホールのステージから見た景色は、そんなことを感じさせない200人を超えるたくさんの人で埋まってくれた。 うれしかったなぁ〜。 集まってくれたみんなに感謝だ。
本日の結婚記念日はお家でひっそり嫁さんと乾杯! ちょうどその場にいたムスメに「お祝いしろ!」と強制(笑) 「無茶ぶりだ」と言われたけれど、とりあえず「おめでとう」と言ってもらった。
そういえばthe pillowsと結成記念日が一緒なんだよなぁ。 偶然の一致だけれど、同時に勝手に縁も感じるのだった。
2013年09月15日(日) |
JOE Company's 10th Anniversary Tour 2013 「 7 −ナナ− 」 |
先日飲んだ高校の後輩が演出助手を勤めている公演を東建ホールに見に行った。
お客さんは台風が近づいているにもかかわらず一杯だった。 幅広い年齢層のお客さんが集まっていて、なかなか期待が持てそうな雰囲気だ。
暴力団事務所の組長が高額な医療費のかかる病気で入院したために資金繰りが悪化し、保育園を運営するというお話。
簡単に感想を書くと前半のコメディーチックな部分に思いっきり力を注ぎすぎて、後半のほろりと来る部分にきれいに着地出来なかったって言う感じだ。 前半戦はとにかくものすごく面白かったし、後半に向けての伏線をたくさん散りばめていたから期待がどんどん高まっていった。 だけどなぁ・・・・お話としては良く出来た芝居だ。 いろいろと練られていて本当よかったと思ってるんだけれど、うーん・・・・物語のスピードを前半のスピードから落としては行けないスピードに落としてしまったために、お客さんの想像力のあとをついて行ってしまったんだろうな。 だから、グッと来るポイントでグッと来れなかった。
散々笑ったあとにホロリとくるって言うのは、理想型なんだけれど、そこを巧く出来てなかった感じなんだよなぁ。 役者さんたちは本当にみんな巧くって、感動的に素晴らしかったから余計にもったいないって感じちゃった。
芝居が終わったあとは、一緒に観劇していた高校時代の先生と飲みにいったけれど、お互いに同じ感想だった。 そうそう、この先生はオイラが高3の時に新任でやって来た先生で・・だから、お互い今は40代。 高校時代の先生とこういう関係で飲みにいけるのって、結構素敵なことだと思ったりした。
最近日記休憩が多い(笑)
完全に二日酔いです・・・・(汗)
最近、「さいかい」とキーを叩くと「最下位」が真っ先に出てきてちょっとさみしい(笑) でも、正真正銘「再会」なのだ。
高校の一つ後輩で、上京して芝居をやっているヤツと世界の山ちゃんで飲み会。 高校卒業以来の再会で、実に25年ぶり。 お互いに変わった・・・・いや、そうでもなかったかな。
これまでの25年間を埋めるような、それでいてつい昨日まで会ってたかのような、懐かしいけれど最近良く会ってたようなそんな会話だったなぁ。
今回彼は名古屋で公演のある芝居の演出助手としての帰名。 芝居で食ってるってすごいよなぁと感心してみたりしなかったり。 芝居を職業とすることについて、「人生を棒に振る」っていう表現を使った脚本家がいたけれど、その文脈で行けば今後も思いっきり人生を棒に振って欲しいなぁと思う。
明後日は、その芝居の本番だ。
何かよく分からんけれど、ちょっと疲れ気味だなぁ。
アメリカの同時多発テロから12年。 日本的にいうと一回したということになる。 あれからいままで、激動の時代だって言われながら、あんまり変わっていないような気がする。 むしろ、あの時から平和って言う視点で言うとだんだん悪くなってきている。 いろんなところで突然悲劇に襲われる人たちが増えている。
かつて世界の警察と言われたアメリカの力が弱まったからからなのか、 逆にアメリカがいまだに武力を振りかざして世界を抑えようとしているからなのか、
何れにしても、アメリカなんだなぁ。
12年前、犠牲になったり被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 来年のこの日、世界が平和になったって実感したいなぁ。
2013年09月10日(火) |
LIVE「BUMP OF CHICKEN 2013 TOUR WILLPOLIS」 |
嫁さんと日本ガイシホールへ。 おデートさん(笑)
前回ツアーから1年。 意外と早いインターバルでのライブ開催。 抽選に何度も何度も挑戦して、最終的に一番最後の抽選でチケットゲットが出来た。 んでもって、席はガイシホールの一番上から2番目。 いわゆる4階席。 以前、Mr.Childrenの時に立ち見席で見た場所とそう大差ない場所だ。 あの時は音が回り回ってわんわんして悲惨だったなぁ。 だけど今回はなんと、メインスピーカーの一部がしっかりとこっちも向いていてくれているではないか! てなわけで、きれいな音が届いてくれてうれしかったなぁ。
ライブの方はベスト盤発売後のライブだけあってヒット曲メドレーみたい。 銀打ちあり、紙吹雪あり、爆竹あり、巨大風船ありでとにかくお祭りみたいな楽しいライブだった。 ついでに、お客さん全員にLEDが仕込んであるリストバンドが配られて、会場全体がキラキラしてきれいだ。 こういうのは上の席から見る特権みたいなもんだなぁ。 だがしかし、何故かオイラのリストバンドは光らず、ちょっとした疎外感・・・(泣)
CDやiPodで何度も聞いて来た曲だけど、こうしてライブで直接聞くと、また新しい発見があったり曲の意味がまた良く伝わってきたり、ライブでしか感じられないことをたくさん感じることが出来たなぁ。 空間を共にするってやっぱり大切なことなんだ。
そういえば、今日が二日目だったけれど、初日から6曲くらい曲が変わっていた。 いろんな意味でお試しの2日間だったのかなぁ。 昨日だったら聴けた曲も今日だったから聴けた曲も両方聴いてみたかった曲だったけれど、そういうこともライブならではの出来事だよなぁ。
次回もライブもまた行きたくなるような、そんなライブだった。
2013年09月09日(月) |
ジャイアントキリング(泣) |
天皇杯2回戦でグランパス早くも撃沈・・・
まぁ、なんてこと・・・
東京オリンピック・パラリンピックが決定!! プレゼンテーションから投票まではずっと見てて、肝心な決定の瞬間は寝落ち・・・(汗)
ずっと昔、名古屋がオリンピック候補地として有力だって言われてて、ふたを開けてみれば「ソウル」だった。 あの日のことを思い出してしまった。 ガックリきたよなぁ、あの時は。 その後大阪も東京も次々と落選。 確かに、大阪の時も前回の東京の時もあんまり盛り上がらなかったもんなぁ。
そう思うと、今回の盛り上がりは当選するしかないって言う感じだった。 これが起爆剤で日本が少しでもいい方向に変わってくれればいいけれど、東北やフクシマや国レベルで解決しなきゃ行けない問題はたくさんある。 経済優先で突っ走って、他を後回しって言うふうにはして欲しくないなぁ。
オイラの住むこの街も、オリンピックで何か変わるんだろうか。。。
小牧でバレーボールを見ようか 名古屋で野球を見ようか どこかドライブにでもいこうか
何度と悶々と考えているうちに夜になってしまった(笑) なんの建設的な動きも出来ないまま過ごした1日。 完璧に引きこもり状態。
ま、夜中にオリンピックが決まりそうだから、テレビでも見るか。
スタジオジブリの宮崎駿監督が引退会見をおこなった。
仕事が休みだったのでその一部始終を見ることが出来た。
「今回は本気です。」
この一言から始まった。 会見を聞いていると、スポーツ選手の引退会見みたいな感じだ。 気持ちは萎えてないけれど、身体がついていかない。 プロとしての仕事をプロとして求められる制限時間の中では出来なくなってきた。 そんな感じに見えた。 72才の宮崎監督が何故かとても初々しく瑞々しく見えたのは、当たらな世界にワクワクしながら身を置こうとしているからなのかなぁって感じた。
いくつか気になった言葉としては、 「この世は生きるに値する」 「僕は文化人にはなりたくない。町工場のおやじでありたい。」 魂のこもった言葉だよなぁ。
じじいになったときにこんなじじいになりたいかと言えば、それは答えはNOだ。 だって、まわりに迷惑をかけそうなんだもん(笑) だけど、とっても尊敬出来る人の一人だ。
今までいいろんな映画を見せてもらったけれど、時には気持ちが洗われ、時には気持ちがなえる映画もあった。 でもどれも作品としては素晴らしい作品だったなぁ。 いつかジブリ美術館に行きたいなぁ。
昨日の大雨の被害調査に出かけた。
やっぱりあれだけの雨が降ったから、いろんなところにいろんなものが流れ出ている。 ある場所では床上浸水、ある場所では数件連なって床下浸水。 かなりの状況になっているなぁ。
住民な皆さんからいろんなお話を頂いた。 要望だったり、苦情だったり、世間話だったり。 でも、一様に何度も水没しているせいで悪い意味でなれてしまっている感じだ。
もちろん、オイラたちがなんとか出来るわけではない。 雨を止めることが出来ないからだ。 それでも、何かやれることはないかということを、被害調査をしながら考えた。
今年は異常気象だという位置づけを気象庁がした。 しかし、本当に今年だけなのか、はたまたこれからこうした気象が続いていくのか・・・・ 出来れば今年だけで、あとは穏やかな年になってくれないかなぁと祈るしかない。
またまたこの地方に大雨。 とにかくものすごい雨。 特に今回は名古屋のまちが水没・・・・
職場の後輩は名古屋に研修で名鉄が止まって帰ってこられなかった。 ムスメも名古屋駅で足止め。 かえってこられたのが23時前。
まぁ、なんてこと・・・・
非常配備で出て行った職員の話だと、先月の大雨よりは降り方が少ないとのこと。 でも、大きな被害が出ていないことを祈るのみ。
ちょっと休憩〜
関東地方で凄まじい竜巻被害。
マスコミには、たくさんの気象学者が登場。 未曾有の被害の報道の一方で、何故か気象学者の顔が生き生きしている。 「スーパーセル」に語気が強まっている。 気持ちは分かるけれど、甚大な被害が出たんだからそこはわきまえようよ。
さて、これから竜巻は増えていく傾向にあるから対策も必要だ・・・って、あっさり行ってくれたねぇ。 地震や水害の対策はいろんな形で行なわれているけれど、竜巻の対策って・・・
アメリカみたいにシェルターを作ったりするのかなぁこの先。 どうするんだ? 命を守るって言う意味ではシェルターは必要。 でも、竜巻と同時に集中豪雨になるんだけれど・・・ シェルター水没するんですけど・・・・
うーん? どうすればいいの??
きっとオイラの職場でも議論になるよなぁ。
2013年09月01日(日) |
MOVIE「ガレキとラジオ」&脱稿!! |
午前中は南三陸町のお話の映画を見に嫁さんと柳ケ瀬に登場!
スクリーンの中では笑顔が溢れていた。 だからこそなのかな、ウルウルしながらの鑑賞になったなぁ。 防災行政無線が破壊されたためにFMラジオをはじめたということだった。 そして、スタッフはみんな臨時職員。 そうだよなぁ、行政の職員も多くの方が無くなったんだもんなぁ。 クリスマスツリーの点灯式もそうだし、出発式もそうだし、ほんと前を向いて進んでいこうとする気持ちがスクリーンから思いっきり伝わってきた。 とってもいいものを見せていただいたなぁ。
観賞後は映画館前でトークイベントをやっていたので、そいつを見ながら石巻焼きそばを堪能。 三陸ワカメがあって、石巻焼きそばがあって、伊達サイダーがあって、広い意味で東北支援な1日を過ごすことが出来たなぁ。
何か防災の日に相応しい過ごし方って言う感じだ。
午後からは、いよいよ台本の仕上げ。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
あ〜・・・延長12回引き分けかぁ・・・いやいや、仕上げねば・・・
よし!!
夏休みの宿題できた!
日の目を見るかどうかはみんなが決めることなので、どうなるかはこれからだなぁ。 ちなみに、今回は練習用のつもりで書いたので、物語性はあんまり考えてない。 役者も演出も裏方もこれくらいはこなせるようになってね、という期待を込めたつもり。
そうそう、台本書くとずっとMacの前から動かなかったにも関わらず、体重が落ちた(○_○)!! 普段使わない脳みそをフル回転して使ったからなのかな・・・ ま、脱稿打ち上げしちゃうから、すぐに戻っちゃうんだけどさ(;^_^A
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