いよいよ、今年もこの季節がやって来た。
昨日吉見がいい形で勝利をもたらしてくれた。
てなわけで、今日も勝利が見たいところ。

先発は川上憲伸。
なんか、数年前の開幕戦みたいな感じだ。
憲伸は１回だけは緊張してたみたいだけれど、その後はランナーを出しても要所をしっかりと抑えて行くピッチングで、６回まで危なげないピッチングを見せてくれた。
打つ方も絶好調で、昨年までは３時間ドームにいても１回しか喜べなかったり・・・それがなんと９点も取ってしまったじゃないかい！
そして、ブランコのホームランまで飛び出したじゃないかい！
終盤には、高橋周平が登場したり、田島のピッチングがすばらしかったり、浅尾も完璧だったり、なんか顔見世興行みたいな試合だったなぁ。

しかし、６回で憲伸をおろして、８回には４番・５番をおろして・・・うーん、いいのかなぁ。。。
今回は大量点だったからいいものの、今後接戦が続いて行くと、こういう作戦はとれないんじゃないのかなぁ。
ちょっと一抹の不安を覚えるなぁ。

ま、でも、とりあえず幸先よく勝利からスタート出来たことはよかったよかった。
仕事の関係で、次にいつ行けるか分からないけれど、連勝を目指したいなぁ。

これでオレ流勝敗１勝！

昨日、その影響かもしれないけれど、都市整備課最終日はとてもアンニュイな気分と体調での出勤だ。

やっぱり春になるとみんな目覚める。
目覚めてほしくない人も目覚めてくれて、今週はクレーム処理の嵐(ToT)
最終日もご多分に漏れず、回答のお手紙作りに追われながら、関係各所に異動の挨拶にいった。
アンニュイな気分が、更にアンニュイな気分になってしまう。

でも、なんか今日は回りの雰囲気も違ったなぁ。
こんなに大切にされたことってあるんだろうかって言うくらい気を使ってもらっちゃった。
お昼御飯も後輩が誘ってくれたりしたし。

都市整備課の5年間の仕事は正直動かすお金も大きかったり、町の基本的な計画をつくったり、クレームや用地交渉のプレッシャーでしんどかったけれど、人間関係がものすごくよかったから、気分的にはとても楽だったなぁ。
異動の挨拶したら目を潤ませてくれた人もいてくれたし、ほんと、みんなに感謝だ。

今度の税務課は、ほとんど一緒に仕事したことのない人ばかりだからアウェイな感じだ。
人が違うから同じような人間関係にはならないけれど、仕事しやすい関係になったらいいなぁ。

都市整備課のグループで、毎年恒例の年度末飲み会。

いろんな話が出来たなぁ〜。

４月からの税務課勤務に備えて、前任者との引き継ぎを行なった。

丁寧に丁寧に年の流れを教えてもらったが、その量があまりにも膨大で・・・（汗）
一つの事務の結果を出すために、いろんなソフトを使いながら処理をしないと辿り着けないというところが、そして、それをはやく覚えられるかなってところが心配だなぁ。。。
事務量も膨大だし。

でもこういう時は業務の流れを単純化して理解すればいいのかな。

と、自分に言い聞かせるオイラ。。。


今回みたいな事務仕事は、ともすると効率がどうとか他の部署との連携がどうとか事務所の中だけで世界を完結させてしまいそうなんだけれど、今までの仕事と一緒で、（形は目に見えないかもしれないけれど）やっぱり住民が書類の向こう側にいて、いろんな人生がある。
そうしたことを忘れないようにしながら・・・・でも、きっと事務量に忙殺されるんだろうけれど（汗）・・・だから、時々思い出しながら仕事をして行きたいなぁ。

・・・できるかなぁ〜。

はっきり言って、不安だらけだぁ〜。

本日も夜警〜

春になると苦情が増える。

何でなんだろうなぁ・・・・

いよいよやって来ました、古知野高校演劇部「エンターティナー」本番。
場所は稲沢市民会館中ホール。
この日は合同発表会最終日ということで、６校の公演がある。
そのうちの５番目が古知野高校だ。
６番目が滝高校。
そのおかげかどうか分からないけれど、古知野高校の開演前にはお客さんがかなり増えていた。

さて、本番の方は・・・・
うーん、そうだなぁ、素直な感想を言えば面白かったなぁ。
芝居はやっぱり本番お客さんの前で成長するんだなって改めて思った。
役者のいいところも悪いところも含めて新たな発見があった。
ほぼぶっつけ本番の裏方にもいろんな出来事があったなぁ、目に見えるところも見えないところも。
ほんといろんな意味で楽しませてもらった芝居だ。
お客さんの反応も結構あって、最後の拍手の多さからしても楽しんでもらえたんじゃないかなって思う。

でも、稽古に参加してきた立場での感想で言えば、

「言ったことは出来てるけれど、言ってないことは出来てない。」

この状態をどう受け止めるかで、次回から部員に対するアプローチは変わって行く。
言ったことは出来て言ってないことは出来てないってこと自体は、何でも吸収して実現出来るいい状態だと言うことだから、それは喜ぶべきことなんだけれど、物事を伝える立場としては、「言ってないことは出来てない」と言うところに着目してしまう。
ようするに、指示待ち族状態になっているということだ。
自分たちの欠点もそうだし、同時に得意なところも自分たち自身で発見して、伸ばすところは伸ばして行き、直すところは直して行ける力が欲しいなぁ。。。。

さて、合同発表会の３日目を全部見て感じたことを最後に書いとこうと思う。
以前から思ってたことだけれど、やっぱり総じて役者以外のところに手が行き届いていない。
滝や尾北でも下手だなって言われる部類に入っちゃう。
装置の置き方や使い方もそうだ。
でも反対に、上手い高校には役者を育てるメゾットがなんとなくあるように感じた。
気づいたことと言えば、前回やってた江南市民文化会館とは音のとおりや照明の位置なんかが違う分、やっぱり違う考えて舞台を考えて行かないと行けないのかなぁと、痛感。
例えば、強豪校と言われる滝や尾北でも、台詞が聞き取れなかったり聞こえなかったりする。
でも、これは夏の大会と同じ会場なので、いろんな意味でいい経験がで来たんじゃないのかなって思う。

今後については、芝居の台詞としてしゃべってたくらいだから本気で県大会に行きたいんだと思う。
そのためには、通らなければ行けないハードルがいくつかある。
そのハードルをどうやって突破して行くか考え中だ。

いろいろあって疲れたので休憩〜

午前中は県庁と中部大学ツアー、そして午後からは都市整備課の事務引継。

何か異動する気になってきたなぁ。
うんうん。

あ。

昨日で消防団一区切りだと思っていたら、今日も夜警だった。
これで、消防団ゴールデンウイークは終了だ。

１５日を皮切りにほぼ毎日のように消防団活動にいそしむ毎日を過ごしてきたが、今回の幹部会でとりあえず一区切り。
そして最後の幹部会だ。
しかし、平穏には終わらなかったなぁ。
いろんな意味で激論になってしまった。
この日は最後ということもあり、町長が出席していたけれど、仕事柄町長の前で異を唱えるのは非常に勇気が要る。
でも、町長も事情を分かってくれたようで、なんとか話がまとまる方向に導いてくれた。

いろいろといろいろだったので、本日は一日我が家で撃沈。

卒業式っていつもそうだけれど、今までのいろんなことを思い出す。
そして感動的だ。

かなり手のかかる小学生だった長男。

卒業の感動と同時に、中学行ったらちょっとでもいいから落ち着いてくれと願うのだった。

でも、とにもかくにも、卒業おめでとう！！

朝から古知野高校演劇部の稽古に参加。
午前中に通し稽古を行ない、昼からは通し稽古の問題点を修正していった。
合同発表会向けの稽古参加は今日で最後。
今回もいろんな成長があったなぁ。
成長があった分、新たな課題や問題点も出てきたかなぁ。
さぁ、来週の本番を楽しみにしよっと。

あ〜、しかし肩が痛い・・・

ヒアルロン酸５発目。
状態があまり良くなっていないということをお医者さんに告げると「来週から薬変えてみようか」とのこと。
本来なら今回が最終回だったが、ヒアルロン酸継続となってしまった（泣）

注射後、古知野高校演劇部稽古参加するために高校へ。

・・・・あれ？

稽古場に誰もいない・・・何でやねん、本番一週間前なのに余裕だなぁ、と思って一回帰宅。
その後顧問の先生から「お休みじゃないよ」と連絡があり、再度高校へ。
そしたら、いつもの稽古場で稽古が行なわれていた。
午前中は構内の全く別の場所でやっていたということだ。

この日の稽古は、リハリハと仕込の状況を想定した稽古。
これを段取りよくやらないと、時間がかかってしまうことと、開演直前の仕込でミスなく仕込むための稽古だ。
なかなか装置の位置が決まらなかったりするので、結構難航したなぁという印象だ。

人事異動の内示が出た！！

４月から税務課だ！！

異動するつもりは全くなく、道筋すら作ることができてない仕事もあるし、残留希望も出していたので、税務課へ異動というのは全くの予想外だった。
内示の結果を聞いたあとは、しばらくボーッとしたけれど、今の部署が５年経ったし、いつものことか、という感じで意外とすんなり受け入れることが出来た。
この日だけは、役場全体が何かソワソワして、ザワザワするけれど、まあ、それは仕方ないかな。
こうした内示を見て、喜ぶ人もいればショックを受ける人もいる。
時には自分が被害者だって思う人もいる。
オイラもそういう人事異動も経験した。
でも、誰かが動けば、そこには必ず誰かが動くし、システムが変わればそれで異動することもある。
所詮は紙切れ１枚の世界。
だから、割り切って受け入れるしかない。。。。と、かっこいいこと書いているが、こう思えるまでには随分時間がかかったなぁ。

夜は消防団幹部の引き継ぎ会。
いやぁ〜飲んだ飲んだ、で毎回終わるらしいけれど、今回はとても真面目に将来の消防団組織について熱く語り合えた。
こういう飲み会もいいもんだなぁ。

いろんな準備をして望んだ新人向けの接遇研修講師。
今日が本番！

初めて出会った新人サンたちは、やっぱり素直だよなぁ。
初めて職場に来たばっかりだから、緊張もしてるよなぁ。
うんうん、新人さんを絵に書いたような人たちばかりだなぁ。

・・・・・。

おい！
なんでおまへ、寝とんねん！！
自己紹介をしてもらっても、文章じゃなく単語しかしゃべらんやん！！

・・・・・。

でも、何となく憎めないなぁ、この子は。
普通に緊張感漂うこの日に、普通に眠りこける強心臓。
なんか、この先大物になりそうな予感がするなぁ。

・・・・って、てなこと言ってるから、オイラが研修した子たちは、個性ばかりが際立つ育ち方をするんかなぁ。。。。てなこと言ってるオイラが自意識過剰か（汗）

しかし、今回与えられた９０分という時間は、たった一つのことを伝えるのにも時間があまりにもなさ過ぎる。
次回も機会があるならば、もっと時間が欲しいなぁ〜。

オープン戦でのドアラは難易度の低いバク転でも頭から落ちることばかり・・・

このままでは「引退」の２文字がもわもわもわ〜んと浮かんで来るじょ！

頑張れドアラ！！

相変わらず不審火対策の夜警が続く・・・
なんだかんだで、消防団活動だけで今年度１００日を突破しようとしてる。
普段の１．５倍増だ。
何か、芝居してたころよりも家にいない回数が増えているような気がする・・・こっちのすれ違いは取り戻せないなぁ。。。
早く解決してくんないかなぁ〜。

何か今日はいろんなすれ違いが多かったなぁ。

ちゃんと話そうと思っても時間がなかったり。
ちゃんと話せそうな状況でも他の用事で阻まれたり。
席を外してる時に電話がかかってきたり、その逆だったり・・・
出張に行けば大渋滞で着いた時には相手は不在。

ま、そんな時もあるかぁ。。。
このすれ違いはまた時間が出来た時に取り戻そっと！

お昼過ぎ、古知野高校演劇部の稽古に出かけようと思った矢先、サイレンが・・・・
あれれ、もう黙祷時間か・・・ちがう！
ホンモノの火災のサイレンやんけ！！

てなわけで、またも第２分団の管内で火事。
今回は住宅部分の１階のボヤ。
幸い、小さな火災ですぐに鎮火され大事には至らなかった。
懸念されていた不審火でもなさそうなので、そういう意味ではホッとした。

あ〜あ、これで今日一日が終わったなぁ。

みなさまも火の元には充分お気をつけ下さい。

久しぶりの古知野高校演劇部稽古参加。
到着時間からちょうど通し稽古が始まった。
ほぼ１ヶ月ぶりに見る芝居は、まいておいた種の影響がちゃんと出ていた。
たぶんこうなるんだろうなぁ〜、っていう予想通りの芝居だった。
細かい点で気になるところはたくさんあったけれど、それよりも全体的に悪い意味で流れているのが気になったなぁ。
誰にどんな気持ちでどんな仕草で伝えようとしているのか伝わってこない。
場面の焦点（フォーカス）がどこかよく分からない。
なので、そんな話をしておいた。

夜は職場の後輩の結婚式二次会。
準備のために、少し早く現場に到着。
ロビーで披露宴を終えたばかりの家族と遭遇。
そして、本人たちとも遭遇。

そうそう、この二次会で余興を用意しておいたのだ。
しかし、この余興、何度も台本の書き換えを行なった。
仲間や幹事さんたちと相談して行く中で、内容変更を行った。
そんでもって、当日の朝に更に事情により変更をすることになった。

会場にはさっき終わったばかりの結婚式や披露宴のDVDが流されていた。
デジタルテクノロジー恐るべしだ。
その中の新郎新婦の表情は幸せに満ちあふれていたなぁ。

さて、二次会の方は新郎新婦の入場でスタート。
さっきのDVDから飛び出してきたみたいな感じで、本当に幸せそうに見える。
オイラたち余興チームは、しかし、緊張感からかお酒が進む進む・・・（汗）

出番の頃にはすっかり酔っぱらった状態。。。
ろれつは回らないし、原稿は飛ばすし・・・結構散々な状態だったかな。

余興の内容は、新郎新婦に○×で簡単な質問に答えてもらう。
それを新郎と新婦の間に仕切りをいれて、お互いの答えが分からない状態にして、ちょっとした緊張感の中で楽しんで行こうという企画だ。
質問の内容は（一部）
・結構、幸せな生活を送っている。
・とはいいつつ、実は相手に不満がある。
・家庭での主導権は私が握っている。
・と相手に思わせておいて、実は私が握っている。
・私は相手に対して素直だと思う。
・相手がわがままだなと思うことがある。
という感じで、想定していたより○×が割れる場面のあって結構面白かったなぁ。
会場もわりと楽しんでくれたみたいでよかった。
ただ、音響トラブルで長い「間」が出来てしまったのが残念だったなぁ。
それが元で、後輩たちがスキカルを買いに走らされ、職場チームの一人が公開で丸坊主になるし・・・うーん、なんだかわからん（汗）

後半戦では名前ビンゴ。
オイラはコーヒーをゲット。
いいおみやげが出来たなぁ。

帰りは余興チーム３人でふらりで打ち上げ＆反省会。
いやぁ、ここでも随分飲んでしまったなぁ。
こうして夜は更けて行くのだった・・・

いやぁ、今日のヒアルロン酸は打った瞬間に「ハズレ」（泣）
何がハズレかって、痛いし血が出るし冷たいし・・・タマにはこういうこともあるのね・・・

仕事が終わってから、２０年ぶりの再会。
４０代になると、こういう機会を逃すと、もう一生会えなくなる人もいるんじゃないかって思うようになってきた。
だから、出来る限り合える時に会いたいなって思うようになってきた。

そして、２０年ぶりのメンバーとの再会は、それまでの２０年がまるでなかったかのような感じだった。
だけど、話題は２０年という月日の長さを感じさせるような話題だった。
やっぱり、多感な時期に濃い時間を一緒に過ごした仲間って、時間や距離の壁を越えて付き合えるんだなって、改めて感じた飲み会だったなぁ。

これからもこんな素敵な出来事がどんどん起こってほしいと思うのだ。

リハビリの日々は続く・・・

年末の豊田に向けてアジアチャンピオンを勝ち取ってほしいところ。
前半までテレビで見ていたが、後半は消防の夜警に行ったため、ネットの文字速報観戦。
後半終了直前に点とられてドロー（泣）
うーん、せっかくのホーム。
うーん、せっかくの勝ち点３。
いろんなものを取りこぼしてしまったなぁ。。。。

ムスメもついに１５歳。
あと１年で法律上は結婚出来る年になるんだなぁ。
そしてあと２日で中学も卒業だ。

大きくなったよなぁ。
オイラの人生の３分の１以上一緒に暮らしてるけど、あっという間だよなぁ。
４月からは高校生になるし。

だんだん親元から離れて行くよなぁ。
それが嬉しくもあり、さみしくもあり。

ムスメの卒業アルバムの１ページには、愛情のたっぷり振りかけてあるクラスメイトからの寄せ書きで埋められていた。
実のところ１年生の時からいろんな事情でなかなか学校行けなかったんだけれど、こうしてメッセージがたくさん届けられていることに、決して後ろ向きな３年間じゃなかったんじゃないのかなって思う。
でも、それは本人に感じてほしいなって思うことなんだけど、もっと大きくなってから振り返ることなのかな。

卒業式が明後日だから、思わず一緒に振り返ってしまった・・・

ついに９０分間でアメリカを倒した！
すばらしい！！

今年になってからの中日スポーツは、何かつまらない。
監督が喋りすぎてるせいもあるが、想像力が掻き立てられなくて面白くない。
記者の記事も首脳陣の話を鵜呑みにしてるから、やっぱり面白くない。

それに、記事を読むたびにだんだん不安になってくる。
あまりにも賛美しすぎなんだよなぁ。
毎年選手をべた褒めして、開幕までは優勝するしかない記事なんだけど、それにしても今年は度が過ぎる気がするなぁ…

もっと謎かけみたいな記事が読みたいのは、オイラだけだろうか。。。。

本日ヒアルロン酸３発目。

そろそろ肩の痛みも和らいできたかな〜って言いたいところだけれど、こういう雨の日は結構辛い・・・
肩がチクチクするのだ。

昔からこの右肩はいろいろあったんだよなぁ。
毎年冬になると血行が良くないのか、左手よりも右手の温度が低くなるんだよなぁ。
それはきっと、大学時代に痛めたところが原因だったんだろうなぁって思う。

ま、せっかく痛くなってくれたんだから、ここは一発、じっくり治そうかなって思うのだ。

２３年度の新人さんに引き続き、２４年度の新人さんの接遇研修の講師に任命されてしまった。

人事担当職員がその話を持ってきたとき・・・

先輩１「兼松が接遇研修？？？」
後輩１「マジ！？」
先輩２「大丈夫か？？？」

そして課長。。。

課長「兼松が接遇？？兼松が？？ほんとに？？兼松だぞ！？今度の新人は終わったな（笑）」

かなりな言われよう・・・・ま、いいけどさ・・・・（泣）

でも、接遇講師養成研修受けてから、ただの一度もお客さんを怒らせたことないもんね。
クレーマーだって言われてた人とも、問題なくやり取り出来てるもんね。

と、完璧自己満足のツヨガリを言ってみるものの、ま、まわりの評価はそうだよね。

ま、いいけどさ。
新人さんに顔を覚えてもらえるいい機会だし。
それに今年は３月に研修があるから、新人さんにとっては初めての役場の職員とのご対面になるわけだし。
今回も、いろいろとネタを仕込んで楽しい研修にしてやるぜ！！

春の火災予防週間が今日からスタート！
初日の今日は、防火パレードで保育園まわり。

保育園は我が家の子どもたちはみんな通り過ぎた場所。
それだから余計に思うんだけれど、ちゃっちゃい子たちはかわいいねぇ。
消防車が来るだけで子どもは喜んでくれる。
その笑顔を見ると、癒されるし元気をもらえる。

このパレードでは子どもたちに「火遊びはダメよ」と呼びかけた。
そして、それをお父さんお母さんにも「火遊びはダメよ」と伝えてね、と呼びかけた。

子どもが「お父さん、お母さん、『火遊びはダメよ』」って言ったとき、ドキッとする親もいるんだろうなぁ（笑）