今年のスポーツ観戦はこの試合からスタートだ。

最終予選突破が決まっているサムライジャパン。
消化試合とは言え、ここは一発ウズベキスタンに快勝して予選１位突破とFIFAランクを上昇させたいところ。
でも、この日の話題はなんと言っても地元に凱旋を果たした宮市亮だ。
はたして出番はあるのか。

ところで豊田スタジアムが満席になるのは初めて見るなぁ。
Jリーグの試合では見たことがないし、２年前に見た日本代表戦も空席が目立っていた。
ワールドカップがそれだけ特別なんだってことをあらためて実感する。
ナゴヤドームよりも、オイラの住む町よりも遥かに人数が多い。
42000人もいると声援もやっぱりすごい迫力だなぁ。

試合の方は、うーん、な展開。。。
ウズベキスタンのカウンターで先制点を許してしまい、隣りの席のサッカー通らしき人が
「これで、宮市の出番はないなぁ」
と大声で隣りの人に解説をしていた。
確かに、同点か勝ってる時に投入したいんだろうなぁ。
でも、宮市にはサッカーの実力だけでなく、スタジアムの雰囲気を帰る力も持っているはずだから、そこを狙って投入してたらもう少し違う展開になってたんじゃないのかな・・・
ま、本多がいないことが今日の日本代表の一番大きな穴だったんじゃないかなって感じた試合でもあった。

ただ、久しぶりの国際試合は結果はともかくとして、楽しかったなぁ。
小柳ゆきの国歌斉唱も迫力満天だったし、いろんな場面でJリーグでは見ることが出来ないようなスペクタクルなプレーもあった。
それに、目の前で戦ってる選手は普段は海外でプレーしてる人たちばかりだから、かなり貴重なものを見られたような気がする。

不審火対策の夜警は今日も続く。
３月になると更に消防団の行事が目白押しになってくるなぁ。

インピンジメントと発覚してから初めての接骨院。
でもやるリハビリは変わらない。
ひたすら電気とマッサージと可動域の確保の日々。

あ〜、早くこの状態から脱出したいなぁ。

えーい！

今日も一日寝倒してやれ！！

てなわけで、ちょびっとだけ嫁さんとお買い物に行って、あとは我が家で引きこもり状態。

こんな休日もあってもいいかな。

いいよね。

やはり肩痛のため１日休憩。
久しぶりに何もない休日だから・・・・えーい！寝倒してやれ！！（笑）

肩のリハビリのために、近くの接骨院に週２日通うことになった。

で、接骨院でどんな風に診断されたの？っていう話になった．
そういえばヒアルロン酸うたれることだけ言われて、症状の名前を言われなかったなぁ。
接骨院の見立てでは、五十肩に症状は似ているけれど、ちょっと違うという見立てだ。

てなわけで、２回目のヒアルロン酸うちの時に聞いてみた。

「そういえば、何かって言われてなかったですけど？ひょっとして五十肩？」
「ちがうよ。」
「んじゃ、なんですか？」
「ちょっと待ってね。」

とカルテを見に行くお医者さん。
しばらくしたら戻ってきて

「インピンジメントやね」
「インピ・・・・・？」
「インピンジメント症候群」
「へぇ〜・・・」

インピンジメント症候群とは、いわゆるスポーツ肩。
肩の使い過ぎで、関節の骨同士の間が狭くなって、腱やら筋肉やらを挟み込むんだそうな。
で、炎症が起こって痛いんだそうな。
五十肩ではなかったけれど、インピンジメント症候群は最悪手術台行きなので、慎重に直していこうかな。
あ〜、肩痛いじょ（泣）

ヒアルロン酸注入は週に１回。
その他の日は出来る限りリハビリに行かなければならない。
てなわけで近くの接骨院に通うことにした。
出来れば年度明けまでに治したいなぁ。

来年うちの町は６０周年。
そのためのイベントを考え中。
みんながその瞬間だけでなく、将来もハッピーになれるイベントはないかなぁ・・・

久しぶりに職務質問を受けてしまった（笑）

不審火対策の夜警を終えて、自転車で家に帰る途中、保育園の前にパトカーが止まっていた。
そこに、２人警察官が。。。。ちょっとちょっと、と止められ懐中電灯で顔を照らされた。

さすがにオイラは消防団の格好をしていたし、夜警でパトカーの周辺の地域を回っていたから、警察官もピンと来たようだ。

お疲れさまですって言われて、それでも仕事だからと、

氏名
生年月日
住所
電話番号
職業

をメモられちゃった。

なんにしても、今年に入ってからも不審火が４件も立て続けに起こっている。
まぁ、オイラたち消防団も不審火対策で夜警してるくらいだから、警察も本気なんだよなぁ。
お疲れさまです。

早くこの連続不審火が解決してほしい。

国から補助金をもらって仕事をしている以上避けては通れないこの検査。
今週愛知県に入るので、１週間ひたすら事務所で待機状態だ。
本当は国が税金とりすぎてるから、こういう形で地方に回してるだけじゃん、って思うんだけどなぁ。。。。

劇団Beansで仲間だったメンバーが中心となり立ち上げた演劇グループの稽古に参加。
大人の芝居の稽古はとても久しぶりだけれど、高校よりは１００倍くらい環境がいいよなぁ。

空調は入ってるし
静かだし
関係ない人やボールなんかも飛んでこないし（笑）

そういう意味だと、オイラが劇団の稽古してた時もとても幸せな環境で稽古してたんだよなぁ。
そういったことにも感謝しなきゃな。

さて、稽古の方は、前半戦の前半戦くらいかな。
これから台本を読み込んで行くような感じだった。
この段階で欲を言えばキリはないけれど、場面を見て芝居の全体の雰囲気が少しでも伝わってくるような状況になってれば良かったかな。
先日の飲み会の時にいろいろ言ってしまったし、どんな感じの稽古になってるんだろうなぁと思ったけれど、そういう意味では予想どおりの稽古の雰囲気だった。
何が予想どおりだったかは、本人たちに伝えたので改めて書くまでもないかな。

稽古場を出た時にはUGOメンバーに遭遇。
例によって代表は重役出勤（笑）
またこっちの稽古にも顔を出さなきゃな。。。

肩痛で一日家でゴロゴロ・・・・と言うわけでなく、夜は周辺の夜警で消防団活動。
不審火よ、なくなってくれ〜

年明けから大学時代の古傷が痛み出し、いい加減我慢ならなくなったので、仕事を終え外科に駆け込んだ。
レントゲンを撮って「隙間が少ないねぇ」と言われ、「じゃ、打つから」ってことで、ヒアルロン酸を肩に注入。
何とも言えない不思議な感覚がする。
「これから週に１回注射うちにきてね」
ということで、診察と治療が終了。

待合室に貼ってあったポスターに

「治療としてヒアルロン酸を注入します」
と書いてあった。
お、これはまさに今のオイラのことではないか！
ということで、フムフムと読み進めて行った。

で、そのポスターの一番上にはデカデカと疾病名が書かれていた。

肩関節周辺炎（五十肩）！！


ご、ごじゅう肩ですか・・・・（泣）

しじゅう肩じゃないんですか・・・・・（泣）

オイラもインフルエンザにかかってしまったが、昨日になってうちの職場から２名の犠牲者が・・・・

これで、今シーズンは職場１１人中５人がインフルエンザに罹患。
警報が出ているだけあって、猛威はとどまることを知らない状態。
去年はこんなことはなかったのになぁ。

みなさんもお気をつけください。

初めての長良川国際会議場。
・・・国際会議場と言えば、名古屋のセンチュリーホールも国際会議場だよなぁ。
会議場がライブ会場っていうのも、なんだなぁと思うけれども、そういう場所しかないから仕方がない。
こういう会議にもコンサートにも演劇にも使う（つもりの）多目的ホールだからかも知れないが、今回の抽選で割り振られた席は、結構辛いものがあった。
２階席のバルコニー席。
２階席とは言っても、ステージレベルから１０m以上高い場所だ。
そして、椅子に深く腰掛けると転落防止用の手すりが視界を遮る。
更に、スピーカーが目視出来ない・・・・と言うことは直接音が耳に入ってこない。
案の定、演奏の音圧が全く伝わってこなくて、MCになると反響のせいで何をしゃべってるか全く分からない。
結構辛い場所だった。

でも、でもである。

そういった悲しい条件をいつの間にか忘れさせてステージにのめり込ませてくれるパフォーマンスを見ることが出来た。
うん、普段なら見ることが出来ない見おろす角度でステージを見ることがで来たから、いろんなプレーヤーのいろんな動きが堪能出来た。

そして何よりも、５９歳になったばかりの山下達郎の圧倒的なパフォーマンス。
この日のライブで全６４本の３３本目、ちょうど折り返し地点。
なので、本人からもネタバレしないように書いてね、というお願いもあり、曲名やMCの中身は書けないけれど、新旧織り交ぜたセットリストや、本人にとって岐阜は初めてライブを行う場所だけれど、そこでの名詞代わりのような追加曲など、これでもかって言うくらいやりたくった感じだ。
毎回ライブは長いのだけれど、この日も３時間３０分！
でも、本当にあっという間の時間だった。
もっともっとこの幸せな時間が目の前で続いてほしいなぁと思うライブだった。

このライブを一言で表現すると「ガラパゴス」。
うん、確かにそうだ。
こういう音楽をこんなふうに表現する人は、山下達郎しかいないし、他とは違う進化を遂げた形のライブだと思う。
新しい曲もふるい曲も、懐かしい曲は１曲もなくて、しっかり今、この瞬間に新しい進化を遂げた音になっている。
いろんな意味で感動が目の前にあったなぁ。

次回こそは、クラッカー持って行こ。

チョコの日だ（笑）

今年も去年と同じ数もらっちゃった。

１ヶ月近く検討し続けてきた嫁さん号。
ついに日曜日に調印式を終えた。

そういえば、相当昔に車屋さんで調印する夢を見たことがある。
今回のディーラーさんは、その景色にものすごく似ていた。
相当時間のかかった正夢なんだろうなぁ、これ（笑）

そんでもって、契約した車はTOYOTA AQUA。
エコカー減税と低燃費、そして何よりも居住性が若干悪いけれど、スタイルがなかなか良い。
それに、東北の工場で作られると言うことで、間接的に震災復興にも貢献出来る。
ということでこの車に決定。
人生初のTOYOTA車オーナーになる。

AQUAは発売して１ヶ月で１２万台というとてつもない数が契約されているので、納車は半年後。
でも、家のローンがその頃にはやっと終わるので、時期的にはとてもいい時期だ。

そういえば思い起こせば、オイラが車を契約する時は生産中止やフルモデルチェンジ直前というモデル末期の時ばかり。
嫁さんは発売したてのモデルばかり。
単なる偶然と思いたいが、まあ、そういう星の元なんだろうな・・・・（汗）

この新車契約によりオイラの車買い替えは、最低３年先に延びたなぁ。
でも、そうは言っても今のS-WAGONを気に入っているので、修理したり部品交換しながら乗り続けようかなと思っている。
当面の目標は、お金を貯めてサスペンションの交換に漕ぎりつけたいのだ。

先週インフルエンザで撃沈してしまったので、本当に久しぶりの稽古参加。
かなり時間が経ったので生まれ変わった姿が見られるかなぁ・・・

で、稽古の方は場面の抜き稽古が主だったなぁ。
現場でも言ったけれど、役者がサボってるようにしか見えなかったなぁ。
もちろん、一生懸命やってるのよ、みんな。
ただ、場面の感動を伝えるって言う視点が足りないから、どうしてもつまらない動きのない場面になってしまっている。
入り込み具合が足りない。
演出にそういうところを突っ込んで指導してみたけれど・・・・うーん、理解出来てないなぁ。
役者にもつまんない、よく分からない、ってはっきり言ってみたけれど、なかなか響かないなぁ。

原因ははっきりしてる。
素敵な芝居の経験がないということだ。
やる、見る、感じるという経験がないのだ。
なので、先日DVDを渡しておいたのだけれど、それもいまのところあまり効果がない感じだ。

今日の稽古でテスト週間に入り２月分の稽古は終了。
次回はテスト明けの３月。
今度こそ生まれ変わった姿をみてみたいなぁ。

そういえば、まさか女子高生に４の字固めをすることになるとは・・・・・

大学時代の陸上部の面々が集まって、金山で飲み会。
先日の同級生の結婚式の時のオイラの謎の行動が明らかになった（汗）
さすがにここには書けない・・・・かなり際どく笑うしかない状態だったようだ。
お酒は恐い！

いろいろあって、日記は休憩。

やっと病み上がり出勤したけれど、３日も病気で仕事を休むと、初日は、なんつうか、リハビリ出勤状態で仕事勘みたいなものが取り戻せず、流れに任されてグダグダな一日になってしまったなぁ。
明日から気合いを入れなおすぜ！って言った翌日に土曜日やんけ（汗）

昨日よりも更に元気になり、更にFF13-2のフラグメントクリアに心血を注いでしまった。

そういえば、３日間国会中継も見てしまったが、かなり泣きそうな議論が繰り広げられていた。
ダメ出ししかしない野党と、まともに答えられない与党・政府。
こんな人たちに国を任せている状態で、国が国としてまだ存在する奇跡を感じた国会中継でもあった。

熱が完璧に下がって、これから２日間は感染防止のための外出禁止期間だ。
やることがなくて、家でジッとしてるのはなかなか辛いもんだ。
退職したあとにこうなるのかなぁ、なんてことを考えながら一日を過ごして行った。
あまりにも辛かったのでFF13-2のフラグメントクリアに心血を注いでしまった（笑）

熱はかなり下がり、なんとか布団でぶっ倒れる意外のことが出来るようにはなってきたなぁ。

何年かぶりにミヤネ屋を見た。
深そうなふりして、結構浅い番組だったなぁ。。。

本日もほぼ布団の上で撃沈。
でも、カロナールのおかげでかなり熱も引いて過ごしやすくはなった。
頭痛は相変わらず残っている。

はぁ〜、てなわけで休憩のような一日。

やっぱりだよ・・・・

インフルエンザ２号上陸。
しかもオイラ直撃・・・（泣）

あ〜、これからしばらく一歩も外に出られないなぁ・・・・なんてこと思ってったら、外に出たいなって微塵も思わせないほどの頭痛と悪寒が・・・・

当然一日布団の上で撃沈・・・

何か一日身体がだるい。
職場では初めてマスクをしなければならないくらい咳が酷くなった。
これはもしかして・・・・・

この日は職場の新年会。

幸せな宴会はいつまでも続いて行ったのだった。

またかよって言うタイトルだけれど、またも食べに行ってしまった。
それも昨日と同じ各務原の喜祥へ。

何でここに行こうと思ったかというと、昨日お店を出る時に旧正月でしばらく中国へ帰るという張り紙がしてあった。
と言うことは、しばらく食べられないなぁと思い、タイミングさえあえば行きたいなぁと思ったタイミングが今日だったということだ。

で、やって来たらこの日は激混み。
昨日の閑古鳥が嘘のような状態だ。
で、どういうわけかとなりに座ったおじさんがしている電話のあいてが、野球解説者の山田久志氏と！
だから何だって言うわけじゃないけれど、何か良くわからないけれど、昨日とは打って変わって違う店にきてしまったような印象だった。

ま、それはさておき、今回食べたタンタン刀削麺は、やっぱりスープはイマイチだったけれど、とにかく麺が美味かったなぁ。

旧正月明けにまたこよっと。