チリでの地震の影響で津波警報が発令。 日本を取り囲んでいる自治体職員が出勤している姿が目に浮かぶ。 所々で浸水の被害があったみたいだけれど、大きな被害はいまのところないようでまずは一安心というところか。 でも、世界規模で見ると大きな災害になっている。 被災された方々にお見舞い申し上げますです。
さて、劇団Beansの稽古もいよいよ佳境に入って来た。 オイラにとっては本番までの最後の通し稽古。
稽古に行くまでの少ない時間の中で、なんとか全体の見直しをして、音を入れるタイミングだったり、音を入れる場面の是非だったり、そういったところを考えていった。 とりあえず、稽古場の通し稽古で試してみて、そんでもって、その結果を稽古後に演出と確認作業を行った。
これで、後はゲネプロで一発勝負。 ここでしっかり当たりを出していきたいなぁ。
稽古場の方も、いろんな意味で緊張感があって、個人的に心配していた人も今日の稽古で見違えるように変身していて、それは素晴らしい出来事だったなぁ。
後2週間で本番を迎える。 時間が取れたら、家でしっかりとイメージトレーニングをしておこうかな。
いよいよ来週の今日に本番を迎えることとなり、練習も佳境に入って来た・・・と言いたい。 しかし、まだ曲も決まっていない・・・(汗) 候補曲がいくつかあるからそれを持っていこうとは思うけれど、なかなかこの曲にしようという踏ん切りがつかないなぁ。 1押し2押しとあるけれど、演奏するスキルの問題だったり、演奏して伝わるだろうかという不安だったり、そういったいろんなこんなが入り交じって、悩み中。 それならベタな曲でいいじゃんという話もあるが、それではわざわざオイラが演奏する意味はないというところもあり、というかその辺が天の邪鬼なオイラの悪いところ。
そういえば本番に向けて、弦を張り替えて弾いてみたけれど、中低音が力強く響いていい感じに聞こえるんだけど、それだけ張力が強いので結構体力が要る。 数曲弾いただけで、スタミナ切れ。。。 音をとると、こんな落とし穴もあるのね・・・
あ〜、あと1週間。 まだ数日は悩むんだろうなぁ。。。
2010年02月26日(金) |
オリンピック&部長送別会 |
お昼休みに、オリンピックをライブで見た。 浅田真央が地球上の女子で未だかつて誰もしていないトリプルアクセル2回成功をしても、銀メダル。 誰もがやってる技の精度を上げて金メダル。 どっちがスポーツの世界で偉いのか、よく分からなくなった。 そういえばプルシェンコも同じようなことを言ってたなぁ。 ただ今のルールでの勝負に勝ったキム・ヨナはそれはそれで素晴らしいし、滑りは見るものを正直異次元の世界にまで連れてってくれる素晴らしい滑りだった。 ほんと素晴らしかった。
アマチュアスポーツの頂点を決めるオリンピックという舞台は、いったい何が大切なんだろう。
夜は今年で定年の部長の送別会。 オイラが幹事で、久しぶりの大人数の宴会の司会だったので、ちょっと緊張してみたり。。。 でも、お酒が入ってしまえば、あとは時間が経つのを待つだけ状態。 無事に、いや、無難にこなせたかな。 部長の挨拶を聞きながら、こうして最後の年に「引退試合」の出来る職員は幸せなんだなぁと思った。
2次会は、駅近くのいつものお店へ。 ここに来るとやっぱりディープな、そして面白い話になっていくなぁ。 かなり何話したか覚えてないけれど・・・
そして夜は更けていくのだった・・・
2010年02月25日(木) |
FFプレイ時間100時間突破・・・ |
FF13の総プレイ時間がついに100時間を突破してしまった。 それでもまだ11章の途中。 しかも、この100時間のほぼ3分の1は、何もしていない時間。 要はZ Z Z・・・と言う状態。 いたずらに時間ばかりが過ぎていくのだった。
時間がたったせいで、この話の本筋を忘れつつある(汗) キャラ一人一人のサブストーリーなんかほとんどうっすら覚えてる状態にまでなって来た。 感動(するかもしれない)ラストに向けて、しっかりと思い出さないとな。
いまんところは、現在滞在中の11章でとりあえずCP稼いで、次の章に行った時に楽な展開に持っていこうと画策中。
はたしてラストはいつなのか。 そしてミッションコンプリートはいつになるのか。
そういえば、平原にアホみたいにでかいモンスターがいたなぁ。 あんなのと戦うんだ・・・いずれ(汗)
平日だったけれど、劇団Beansの稽古に参加。 友人の照明さんが稽古場にやって来るので、とりあえず稽古後の飲み会のみの参加。 でも稽古場に行ったからタイトルは稽古ということで(笑)
この日の飲み会は、気がついたら3人で生中21杯! 何じゃそりゃ! 財布の中身が心配だぁと思ったら、1杯280円セール中で、財布の中身に優しい飲み会だった。
飲み会での話は、仕事のモチベーションの話だったり、四方山話だったり、全国を旅してこんなことがありましたよんと言うエピソードだったり、いつも思うけれどなかなか楽しい話ばかりだ。 そして当然芝居の話にも及ぶわけで、肝心要の部分について話し合ったりもした。
そして夜は更けていくのだった・・・
2010年02月23日(火) |
声ガラガラ&指ピキピキ&肩こり? |
ここんとこのギターの練習で声は枯れるわ、指は痛いわ、肩はこるわで結構しんどかったりする・・・ああ、まだ曲が決まらん・・・(泣)
2010年02月22日(月) |
出動!!・・・・あれ?・・・おい!! |
お風呂に入って、スマスマのゴルバチョフを見ながら、さてビールでも飲もうと思った瞬間にサイレンの音!!
ありゃりゃこりゃりゃ!
一気に階段を駆け下り、消防服に着替え、ヘルメットと安全靴と、ジャンバーとなんやらかんやらをつかんで、消防車庫へ!! そんな頃、メールで火災の場所を受信。
さあ、火を消しに行くぞ! と、現場付近に到着しても・・・・あれ?・・・・火も煙も見えないぞ。
ちょっと進むと、消防車とパトカーの集団が。
車を降りて、状況を見に行くと・・・・どこにも火災の気配がない。 話を聞いてみると、消防と警察にそれぞれ通報が入ったらしい。 しかも、119、110ではなく一般電話での通報で、しかも「早く来い!」とのおまけ付き。 どうも、イタ電だったらしい・・・・おい!
どれだけの人に迷惑かけとんじゃい!!
と言うわけでとっても後味の悪い出動となりました。
まあ、とりあえず本当の火事じゃなくてよかったってことにしときましょう。
いよいよ本番まで1ヶ月を切って来た。 と言うわけで、オイラも音響としてフル装備で稽古に参加しようと思い、ミキサーとMD3台を使用。 久しぶりに使うこともあり、仕込んですぐに音だし出来るわけではないのだが、ちょっと時間的に余裕のないところで通し稽古がスタートした。 なので、ちょっと焦っていた分、きっかけを一個飛ばしてしまったなぁ。 まあ、稽古中での出来事だからよしとしましょう。
芝居の方は、本番まで後3週間という時期でここまで来てたらなんとかなるかなぁ・・・ぐらいのところまで来てるかな。 やっと芝居の輪郭が見えて来た感じ。 場面場面の持つ意味も見えて来た感じだ。 もう少し個々の役者の気持ちの流れの精度が上がって行けば、もうワンランク上の状態に持って行ける。
オイラ的には、今の音でいいのかって、反芻して考える時間がないから、ちょっと不安なまま本場を迎えそうな勢い。 どっかで時間を作って考えてみたいなぁ。。。。できるかなぁ・・・不安だなぁ・・・(汗)
2010年02月20日(土) |
土岐プレミアムアウトレット |
先週に引き続き、子どもたちは置いといて嫁さんとデート。
朝から資源回収をやって嫁さんと朝ご飯を食べに行った時に、そういえばGパンが欲しいなと思い、それならば土岐だ!と思い、いくことに決定!
リッチに高速道路を使って行ったけれど、1時間もかからずに到着し結構近い感じがした。 11時頃到着したけれど、駐車場も正面の駐車場に入れて、中も人がまあまあの状態。 土曜日なのにこんなもんなのかなぁ〜。
ここは高台の上にあって、なかなかこれが見晴らしがいい。 アルプスの山々も見えて素晴らしいロケーションだ。 そういえば御殿場では富士山がキレイに見える場所だったなぁ。 そういう立地を選んでいるのかな?
とりあえずEDWINに入ってGパンを選んだけれど、これがまた結構やすくって嬉しくなっちゃった。 それに、2年前かったGパンよりインチが3ランクくらいダウンしていて更に嬉しくなっちゃった。 で、裾上げをお願いしている間に、お昼ごはんを食べて、そんでもって会場内を一周した。 いろんなブランドのお店でいろんなものを見て回ったけれど、なかなか興味深いものがたくさんあったし、いずれ要るだろうものが結構安い値段で出ていたことに驚いた。 久しぶりに、こうしたウィンドウショッピングが出来て、嫁さんがとっても喜んでいた。 連れて来てよかったなぁと思った。 子どもと一緒に来てたらこんなにゆっくり出来ないもんなぁ。
1時を過ぎた頃、気がつくと人が増えていることに気がついたけど、こういうところって、午後から混むのかな? 帰りに駐車場を見たら、数々ある駐車場が満車になっていた。
また、ここに買い物にこようと心に誓ったのだった。
例によって毎月19日は防火の日。
いつものように夜警をして、いつものように懇親会。
いつしかいつものようにと感じている自分がいた。 これはこれでまた幸せな時間かもしれない。
そして夜は更けて行くのだった・・・
ここんところ数日声出しの特訓中。
30代の頃は出ていた高いキーが出せなくて苦しんでいる。 これが加齢というものだろうか。。。
てなわけで、最近の朝は声がガラガラ・・・まるで本番を前に稽古に励む役者状態。
久しぶりだなぁ、こんな感覚。 これはこれでなかなか楽しいぞ。
うーむ・・・って言う感じの今日の仕事だったなぁ。 なんだか、くそっ! ちくしょーーーーっ!!! ていう感じ。 ルール守んない人は、いつかルールに泣くじょ!
4月に音響オペのお手伝いするを公演の演出が、我が家に音選びの相談にやって来た。
「この場面でこんな感じの曲がいいと思うんですけれど?」 「ここの曲はどんな風に選んでますか?」
などなど、様々な質問が飛び交った。
しかし、答えは一つ。
演出なんだから、自分の聞きたい曲を選べばいい。 答えはこれに尽きる。
ここんところいろんな名目でいろんな人と飲み会が続いてる。 それはそれはある意味とても幸せなことなんだろうと思ったりもする。 しかし、それとは裏腹に身体に疲労は蓄積されるわけで、この日の飲み会は1次会はなんとか乗り切ったものの、2次会のカラオケの半分以上は夢の中・・・・(泣) うーん、あれやこれや歌おうと思っていたのに・・・あ〜ん(泣)
そして、夜は更けて行くのだった・・・
2010年02月14日(日) |
笑”10周年記念公演〜お手を拝借〜(13日分) |
職場の後輩2人が笑”で頑張っているということで、犬山市民文化会館へ。
開場時間前に到着したらば、駐車場がほぼ埋まっていてさあ大変。 すでにロビー開場状態で、客席入り口扉の前には長蛇の列。 開場後、あっという間に1300人の客席がほぼ埋まる。 開場にないには、たくさんのボランティアスタッフ。 入り口には、関係団体ばかりでなく地元からのお祝いメッセージ。 この状況を見るだけでも、この団体が地元に支えられている姿が見て取れる。
開演前、客席にいながら劇団Beansの10周年のことをぼんやり考えてた。 なんか、こんなふうに大きくはなってなかったけれど、それでも等身大のお客さんに囲まれて、幸せな本番を迎えてたなぁ。 なんてことを思い出した。
来賓には政治家や、関係団体の代表者、そしてお世話になって来た人たちがいて、ファンを含めたお客さんたち。 笑”もしあわせな10年目を迎えてるんだなって感じた。 団体の力からすると、ちょっと等身大をこえてるかなって気がするので、これからは回りに振り回されないように気をつけてほしいなって思ったりもする。
それはさておき、ここまでの歴史を振り返りながら、進んで行く展開は、10年前からお付き合いしている人たちにとっては、たまらないないようなんだろうな。 でも、オイラみたいに、にわか付き合いしてる人にとっても充分楽しめる内容で、過去に大賞受賞している曲なんかは感動もんの素晴らしさだったなぁ。 当時の野心や希望なんかの気持ちが伝わってくる踊りだった。
それに何より思ったのは、犬山は隣町なんだけれど、やっぱり文化が違う街なんだなぁと、感じた。 同時に扶桑でやってたオイラたちは、扶桑だったから10年以上も続いてるんだなってことも感じたりもした。
踊りの歌詞の中に、名古屋に来たら(ついでに)犬山に寄ってってよ的な内容が連発だったんだけれど、直接犬山に来いって言う歌詞でいいんじゃないかと思うのはオイラだけであろうか。 それが名古屋よりも歴史の長い城下町として、あるべき姿なんじゃないだろうかと思うのだ。
時間の都合で、本編終了直後に帰って行かざるを得なかったけれど、とっても満足出来る公演だった。
そういえば、ウマッチョ、、、素晴らしい!(笑) 全てを持って行ってしまったなぁ〜
でも、ほんと、楽しい公演だったなぁ。
2010年02月13日(土) |
LIVE「the pillows OOPARTS TOUR」 |
初めて参加のthe pillowsライブ。 Zeep Nagoyaは1800人の人で鮨詰め状態。
さすがキャリア20年を超えるバンドの演奏は圧巻だったなぁ。 4人の小編成のバンドなんだけれど、ほんとうに音が分厚いし、表情が多彩な演奏をしてくれる。 ボーカルの山中さんはこんなキャリアのあるバンドのリーダにしては、いい意味でオーラがない。 だからかもしれないけれど、とってもアットホームな感じの雰囲気で、圧巻のロックステージを展開してくれた。 本当に血湧き肉踊るみたいな感じの、一個も気を抜くところのないライブだった。
2回前の大阪ライブで、どうもお役さんと一悶着あったようで、その辺をコアなファンは察していたのか、前半戦のお客さんはやや大人しめだったけれど、ライブが進むにつれて、そうした余計な心配はどこかに吹き飛んでしまうくらい会場が一体になって盛り上がれたなぁ。
大阪の件もあり「微妙な時期」と言っていたが、山中さんは、どうもオコリンボキャラに固定されるのがイヤなのかもねぇ。 でも、今日のホテルのエピソードを聞けば聞くほどオコリンボキャラじゃん、って思ってしまったのは気のせいだろうか。 それに、オコリンボキャラでいいじゃんって思った。
演奏している音楽を聴くかぎり、自分のやりたい音楽にとても真摯で、自分の人生にもとても真摯で、いつまでも全力投球をしていくような、そんな姿勢が伝わって来た。
初めて参加で、ライブのルールや雰囲気が分からなくて、はじめのうちは気後れしちゃったけれど、後半には会場の盛り上がりと一緒にオイラも一緒に盛り上がることが出来た。 今回は嫁さんの体調のことも考えて2階指定席だったけれど、今度は1Fに降りて、もみくちゃの中で見てみたいなぁと思った。
2010年02月12日(金) |
バンクーバーオリンピック開会式 |
現地時間が12日なので12日の日記ということで。。。
現段階での舞台美術の粋を集めた素晴らしい開会式だったなぁ。 特に照明というかプロジェクターというか映像というか、視覚効果の使い方がとっても上手かったし、驚きの連続だったなぁ。
カナダという国を全世界に発信するには十分すぎる盛りだくさんの内容だった。 それに、観客席の使い方も面白くってよかった。
そしてバンクーバー出身のブライアンアダムスの姿を久しぶりに見れて、それも嬉しかったなぁ。 やっぱりこの人はこう言ったスタジアム規模のライブがよく似合う人だなぁとおもった。
さあ、この大会でどれくらい日本選手団が活躍してくれるか、そして、どんな世界のスゴ技を見せてくれるか、楽しみで仕方ない。
来月の本番に備え、練習用の譜面づくり。 譜面って言っても、歌詞にコードが書いてあるヤツね。 そんなにかっこいいもんじゃない。
でも、こんな作業しながら、ポップミュージックはこうした簡単な譜面だけで成立出来るって言うすばらしさに気付けたことが大きいかな。 もちろんやる側の技量がものすごく問われるんだけど、質さえ求めて行かなければ、ある程度の練習で形なってくれる。 そこが本当に素晴らしいところだなって思う。
こんな素晴らしい音楽に囲まれて暮らしているオイラは、きっと幸せもんだ。
改善の方法が想像出来ない事態が発覚・・・さてどうしたもんかなぁ。
職場のイベントの数日遅れの飲み会。
飲み会の帰りに、家に帰ろうと思って先輩と一緒に自転車で帰っていたら、途中に警察の検問に出会った。 自転車だったからかなりドキドキして通過したけど、なんとか何も言われずスルーパス。
やれやれと思い、家にかなり近づいて来たとき、後ろからパトカーの音が。 随分時間が経った後だから、誰が捕まるんだろうと思いながら、更に自転車をこいでいると・・・
「そこの自転車止まりなさい」
オイラかい!
うわぁ、やばいよやばいよ・・・
でも、まだ距離がある、 曲がり角もたくさんある、 このまま逃げ出しちゃおうか、 でも、逃げ切れなかったら、間違いなくクビだな、 だったら潔く捕まって、ゴメンナサイって言おうか、
などと考えている時に先輩から
「諦めて捕まれ!」
お〜お! 鬼のような、しかし現実的な判断の言葉が・・・・
やむを得ず、しぶしぶ、そしてドキドキしながら警察に向って、たまたまそこにあった交番に入った時に・・・・
・・・・
目が覚めた!?
あらら、夢だったのね・・・ホッ。
そういえば、今日の飲み会は、車で送ってもらったなぁ。 後輩の一人に、怒られたなぁ。 後輩の一人は、そういえば目の前にいたけどほとんど会話がなかったなぁ。 寡黙な男はモテる(かも)けど、オイラはそこに当てはまらないなぁ。 先輩の一人は、チリチリ。 先輩の一人は、ピンク色。 先輩の一人は、ブラックだなぁ。 先輩の一人は、あ、意外と元気だった。 後輩の一人は、寡黙な男だけど、存在感はあるなぁ。 先輩の一人は、なんか辛そうだなぁ。 オイラは、なんか気がついたら、よくしゃべるキャラになってたなぁ。 数年前にはこんなふうじゃなかったよなぁ。 などと思いながら、かなりの勢いで楽しく飲んだ記憶が。
だから、こんなしょうもない夢を見たのかなぁ。
そして夜は更けて行くのだった。
一日カウンターの前でお客さんと話し続けたら一日が終わってしまった感じ。
いろんなお客さんがいたなぁ。 いろんな価値観もあったなぁ。
あまりにも衝撃的なお客さんが多かったせいか、普段はうるさ型の人がやって来たときに、普通のお客さんだと勘違いしてしまうほど、衝撃的なお客さんが多かったなぁ。
今週は昨日で体力が尽きたのかなぁ・・・
なんかいろんなことにやる気が出なくて、一日家にいてほぼ休憩状態。
まあ、とりあえずギター弾いて、FFやったくらいかな。
なんか、ほんとひきこもりな感じ・・・はぁ〜、体力と精神力が欲しい・・・
消防団の地区チームの遅ればせながら新年会。
またも飲みまくって歌いまくった。 でも、前日からのお疲れで、途中撃沈。
今回は 1.サードアイ(the pillows) 2.R.I.P(BUMP OF CHICKEN) 後は撃沈・・・(笑)
そして今日も夜は更けていくのだった。
久しぶりに元劇団Beansの仲間と飲む機会に恵まれた。 彼は4月に転勤で東京に行ってしまう。
てなわけで、ひょっとしてこれが4月までの最後の飲み会になるかもしれない。 でも、そうならないようにこれからも機会を作っていければと思う。
ちなみに飲んだ場所が稲沢だったので、翌日の帰りにアピタに寄って、天使のチョコリングをゲット! やっぱり美味かったなぁ。
「朝青龍引退」
ここにもお酒で人生を変えてしまった人がいる。
何度も、お酒の話題については書いて来たけれど、だれしも多かれ少なかれお酒がらみの失敗はある。 だから飲まない、ということじゃない。 飲まれないということでもない。 適度に飲むって言う教科書的な言い方をするつもりもない。
少なくともお酒を飲むってことは、日常から解放されるために飲むわけで、そのためには、死なない程度にがぶ飲みして、迷惑かけない程度に暴れてもいいと思うし、暴言を吐いてもいいと思う。
ましてやこういう頂点に立つ人なんかは、どこかで抜かないと、闘いの場に帰っていかれなくなる。
一般人に暴行してしまったことは、それ相応の罰は受けなければならない。 しかし、その行動に至るまでのストレスは想像を絶するものがあると思う。
だから、結局飲む場所や、一緒に誰がいるのかということを、普段から気をつけなくてはいけないんだろうな。 内輪では「おイタ」で済むところが、外の世界に出ると同じことをしても一気に犯罪までグレードアップして人生を棒に振ってしまう。
そういう意味では同情もしつつ、しかし、罪を犯してしまった以上は責任を取らなければいけないという気持ちも持ちつつ、そして、自分自身の今後の生活についても見直しつつ、お酒で失敗しないように、「気をつけて、飲んで発散したいなぁ〜」と思う。
2010年02月03日(水) |
いよいよグラン・パスル! |
ここまでは1本道でずっとやって来たけれど、やっとこれでFFらしい世界に来たのかなって思わせてくれるグラン・パルスにやって来た。
何だかいよいよ本番って言う感じがして来たなぁ。 ワクワクもするし、オレを寝かせろよっても思うし(笑)
たぶんこっからが長いんだろうなぁ〜。
2010年02月02日(火) |
ジャンジャカジャカジャカ |
ここんところ、家で時間があればずっとギターを弾いている。 昨年末に久しぶりに弾き始めた頃は、全然弾けなかったリズムがだんだん様になって来たし、ギターを入院させたおかげでハイコードが弾きやすくなってきた。
こうして弾くようになったのは、日々のストレス発散もあるのだが、実は3月の初めに、とある本番が一つあるのでそれに向けての練習もかねている。 そこで弾く曲はまだ全然決まっていない。 どれにしようか迷っているという贅沢な世界ではなく、どれが鑑賞に堪えるだけのモノになるかと言う判断基準の元に迷いまくっている。 本当だったら自分の思いを曲に乗せて表現出来ればいいんだけれど、中途半端な表現はその場を寒くさせるばかりではなく、思わぬ誤解を生んでしまう可能性もある。 だから、本当の自分の思いをちゃんと表現として提供出来るところまで出来たものをお届けしたいわけだけれど。。。
うーん、こんな小難しいことを言いながらも、結局は表現出来る出来ないよりも、やりたい曲を選ぶんだろうなぁ。
でも、「あの場」に「あの場面」でどんなメッセージをのせるのがいいのか。 それをまだ迷い中だなぁ。 なんかいい曲ないかなぁ。
え? 「あの場」の「あの場面」ってなにかって?
それは、とある二人の男女の、とても幸せな瞬間に、メッセージを贈る場面のことよん。
そんなわけで、今日もジャンジャカジャカジャカしながら、迷いながら、後戻りしたりしながら、道を進んでいるのだった。
2010年02月01日(月) |
シド・レインズめ!! |
せっかく強敵バルトアンデルスを倒したのもつかの間、更に強敵に出くわして、現在4連敗中・・・ なかなかブレイクが取れないし、結構強いでやんの。 でも何度か戦闘していくうちに、何となくこんなふうにオプティマを組めば倒せそうだなぁって言う光は見えて来た。
見てろよ、シド・レインズめ!
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