今回で25年目で23回目となる伊勢神宮への初詣。 いけなかった2回は喪中と2000年の別のイベントに参加した時だけかな。 嫁さんとは17年前から・・・だっけかなぁ〜。 結婚してからは15年目。 うーん、長いような短いような。 でも、オイラの人生の中でこれだけ長く一つのことをやり続けて来たのは、生きることと、食べることと、寝ること以外ではこれだけだろうなぁ。
扶桑を出発する時は雪。 それも視界不良の大雪。 ただ、出発する時に天気の状況を見ると、愛知県を脱出すれば後は問題なさそうだったので、決行ということになった。
伊勢神宮の現地は、風もなく気温もあまり低くなく、穏やかな雰囲気。 ここまで来ると、扶桑よりもかなり南の方だから、気候が違うのかな?
さて、外宮でお礼参り〜おかげ横丁〜内宮で初詣というルートで回った。 外宮のお礼参りの時に、
「お礼(オレ)参りしたから、次はお前参り」
と言う、ナイスなギャグをかましたつもりが、嫁さんから
「今年の最後にやってしまったね」
と、強烈なダメ出しをウケてしまった。 あ〜、以前は笑ってくれてたのに、いつの間に・・・確かに、親切で笑ってしまうと芸人が育たないって言うけどさ・・・(汗)
それはさておき、内宮で新年の瞬間は、何度体験しても何とも言えないささやかな感動がある。 それを、一番大切な人と過ごせることが、今はとても幸せだなって思う。
お参りではたくさんのことをお祈りしてしまった。 どれか一つでもかなえば良いって言うことじゃなくて、全部かなえたいと思うことばかりだ。 例えば・・・・うーん、書くとかなわなくなりそうだから、やめとこ。
また来年も、同じ時間に同じ場所に同じ人といられたら最高だなって思う。 それが、お祈りはしてないけれど、一番の願いかも。
本日消防団の年末夜警。 そして、仕事納め。
たくさん飲んで食べて、町内の他の分団にも行って、楽しい時間が過ごせたなぁ。 今年消防団に加入して、たくさんの仲間が出来て嬉しい〜。 これで火事がなかったら最高!
きれいな月が帰り道を照らして見守ってくれてる。 それも嬉しい〜。
この先の人生、どんな風に過ごしていけるか分からないけれど、いつか来る最後の時にこうしたひとつひとつの出来事のすべてのことに感謝出来たらいいなって思う。
みなさん火の元には十分気をつけてくださいね。
2009年12月29日(火) |
天皇杯準決勝「名古屋×清水」 |
11月の広島以来のサッカー観戦。 今回はエコパまで遠征。
先日の犬山富士線サミットで話が盛り上がり、犬山市職員と一緒にグランパスの応援となった。
今年最後のスポーツ観戦。 この時期までサッカーで盛り上がれるのはしあわせなことだ。
試合の方は楢崎のスーパーセーブもあり、PK戦まで縺れ込む楽しい展開。
PK戦は初めての体験だ。 グランパス5人目のキッカーに杉本が登場したとき、周囲から「他におらんのかぁ〜」と名古屋弁で野次る声多数。 実はオイラもそう思っていた(笑) そんでもって期待どおりバーに当てて、あちゃ〜と思った瞬間、ボールがキーパーに当たってゴールの中へ・・・
やったー! 見事勝利〜!!! PKで勝利するのはサヨナラホームランみたいな感動があるなぁ。
これで元旦国立決定!!
あ〜、見に行きたいなぁ〜
行けないなぁ〜(^-^;
誕生日を来年(来月)に控え、早速免許の更新に警察署へ。 窓口のおばちゃんがものすごくテキパキと説明してくれるんだけど、テキパキ過ぎて何だかわからない(笑) 今回、ICカード免許になるんだけど、その暗証番号について、とりあえず書けとの指示。 後でわかることなんだけど、その二つの暗証番号にはそれぞれ大きな意味がある。 だったら書く時に教えてよって思う。 しかし、この時は、そのおばちゃんの勢いに負けて聞けずじまい(汗)
講習までの時間に、目の検査と写真撮影。 写真撮影をすると今後5年間は同じ写真を使うこととなる。 30代最後の姿をどうやって記録しようか考えた末に、まあ、今の一番自分らしい格好にしようと思って、その格好で撮影に臨んだ。 ・・・あ、まちがってもドラゴンズのユニフォームじゃないよ(笑)
そして、講習が始まった。 例によってビデオで講習なんだけれど、このビデオの出だしから衝撃映像! 男女の若者が車の中で血を流しながらぐったりしている映像が目に飛び込んで来た。 死亡事故の現場が包み隠されることなく映像として流れた。 そこから、シートベルトの大切さや、スピード出し過ぎ注意の話、そして交差点への進入の仕方や、昼と夜の環境の違いなど、言葉にすると簡単なことばかりなんだけれど、それも衝撃映像とともに解説されるので、非常に身につまされる感じがする。 客観的に見えれば教育するには非常に良く出来たビデオだ。
ビデオの後に、教官による講習。 近年の道路交通法改正や制度改正についての講習だ。 そういえば5年前は携帯電話の取り締まりについて聞いた記憶が蘇って来た。 今回の内容は ・高齢者運転者対策について ・高速道路での車間距離保持義務違反について ・自転車利用者対策について ・後部座席シートベルト着用義務化について ・飲酒運転罰則強化について ・中型自動車、中型免許の新設について ・ICカード型免許証について などなど。 わずか15分程度の話でこれだけのボリュームをテキパキと教えてもらった。 しゃべる人はプロだなぁと感心しながらも、知らないことがたくさんあったので、かなり参考になった。
講習後は、ICカード型免許に普通免許から「中型」免許(8t未満)に更新されていた。 なんか、トラックドライバーになった気分(笑) 帰りにICカード型免許を機械において、実際にどんな風に記録されているか確認することが出来た。 なんか、時代は変わったなぁとしみじみと思う。 こうしたICカード型免許が実際に利用される時は、まだまだ先のようだが、一回でいいからこの免許で身分照会する機会を経験してみたいなぁと思ったのだった。
さあ、また5年更新に向けて無事故無違反を続けていこう!
久しぶりに劇団Beansの稽古場へ。 初めて「ほぼ」通し稽古を経験することが出来た。 そろそろ本番へのカウントダウンも始まるような雰囲気で、徐々に気合いが入って来る稽古だったなぁ。 オイラも、今回で初めて全部のシーンの音を芝居に合わせて流すことが出来た。 いろんなことを思ったので、また演出と相談していこうかなと思う。
その後は、いつもの行きつけへ。 久しぶりに店長にも会い。 久しぶりの元劇団員とも話が出来、チケットの見せあいっこもしたりと、なかなか充実した楽しい飲み会だった。 そういえば、この飲み会、劇団員の一人がパチンコで普通じゃないもうけをしたので、ごちそうになってしまった。 ありがとうございますです。
そして夜は更けていくのだった。
2009年12月26日(土) |
MOVIE「レイトン教授と永遠の歌姫」 |
今回は長男と末っ子と映画鑑賞。 嫁さんとムスメは同じ映画館の同じ時間帯にワンピースを見ることに。
さてレイトン。 うーん、たぶんゲームをやってない人の方が素直にお話にのめり込める状況なのかな。 やってる方からすると、ゲームでは現実的な謎を何度も解かされているからかもしれないけれども、かなりのSFチックな展開に無理を感じてしまったのだ。 でも、相変わらずの誰かの欲望が歪んだ世界を作っていくという基本的な設定はなかなか味わい深いものはあった。 ただ末っ子にしては、まだお話が難しかったのか、もう一つ落ち着きのない状況の鑑賞になってしまったかな。
映画を見たあとは遅めのお昼ごはん。 「しゃぶ楽」というしゃぶしゃぶ屋さんでごはん。 ひとり1個ずつの鍋でしゃぶしゃぶをするのだけど、これが子どもたちウケたし、結構美味しかった。 豚しゃぶだったけど(笑)
2009年12月25日(金) |
TBS「クリスマスの約束2009」 |
今回のメインは「22分50秒」 21組のアーティストの曲をメドレーで歌っていくもの。 そこに感動があるのか全くわからない。
例えばCD何曲かつないで聴いても新しい感動はない。 かつて、いろんな番組やイベントでこうした企画を見たこともあったが、とくに何という感動はなかった。
はたして何が生まれるのか? 生まれないんじゃないのかな? 疑心暗鬼で見ていた。 気持ちの中では小田和正ならなんとかしてくれると思いながらも。
そして、番組は進み、ドキュメントが流され、さて本番。
やられました(泣)
ただの曲のメドレーではなく、しっかりとみんながストーリーを作りながら歌っているから、それがこっちにもしっかり伝わってくる。 旅立って、いろんなこと経験して、そして幸せになって家に帰ってくる。 そんなストーリーが描かれていた22分50秒のドラマだった。 当然演奏はいまだかつて見たこともないような圧倒的なものだった。 だから、形容しがたい。 とにかく素晴らしかった。 25日の深夜にこんなにボロボロなるとは思いもよらなかったなぁ。 放送の曲数は少なかったけれど、今までのクリスマスの約束の中で最高の感動があった番組だったと思う。
でも、これ以上ないってところを経験してしまったあと、人は何を目指していくんだろう。 だからこそ来年、どんな番組になるかが今から楽しみだ。
ちなみに参加アーティストはこんな感じ。 AI Aqua Timez いきものがかり キマグレン Crystal Kay 佐藤竹善 清水翔太 JUJU スキマスイッチ 鈴木雅之 スターダスト・レビュー 財津和夫 中村中 夏川りみ 一青窈 平原綾香 広瀬香美 藤井フミヤ 松たか子 山本潤子 凄いメンバーだなぁ〜。
2009年12月24日(木) |
お父サンタ・・・になれず(泣) |
今週なんだかずっと忙しく、夜にお父サンタにならなきゃいけないところが、撃沈・・・
お母サンタにまかせてしまったのだった・・・
2009年12月23日(水) |
MOVIE「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」 |
小牧コロナに行ったついでに、2本目鑑賞。 なんと1日に2本目を鑑賞すると、1000円で見られることがわかって、ちょっと得した気分。
見ようと思ったきっかけは、Mr.Childrenが主題歌を歌っていることよりも、最近ONE PIECEを全館読破して、何度も涙したところにある。 実は動くONE PIECEを見るのは今回が初めて。 だからどんな声でしゃべるのかも知らずに鑑賞。 なので、マンガとイメージが違う声の人も多々お見えになったけれども、進むに連れてだんだん気にならなくはなって来たかな。
入場者に渡される「0巻」は品切れで、引換券を渡された。 来年になったらとりにこいと書いてあった。 うーん、残念。 でも、幸いジャンプで読んでいたので、お話にはすんなり入っていけたかな。
いやあ、しかし、本当に良かった。 マンガのエッセンスそのままに、素晴らしい出来になっている。 マンガ同様、バカっぽいところはバカっぽくって、感動出来るところは劇的に感動出来る。 それもピンポイントで重いっきりグッと来る感じがたまらなく素敵だ。
映像も、かなり気合いが入っていて、2Dだけど、物や人の質感が上手く表現されてるなぁと感心したり、効果音も5.1chの臨場感がとても良くでてたなぁ。
ただ、基本的には大量殺戮を見せているので、そこを動く絵としてどんなふうに表現して来るのかなと思ってみてたんだけど、意外と、と言うか、結構精神的にしんどい表現だったかな。オイラ的には。 もうちょっとあっさりしてくれると、見る方としては助かる感じ。
今回は完全オリジナルストーリーを原作者が書いているだけあって、本当にいい話だったなぁ。 素晴らしい!
ヤマトみたいに突っ込みどころもないし(笑)
ほんととてもスッキリした気分になって劇場が出られたなぁ。 Mr.Childrenの曲も、最後のまとめとしていい感じにハマってたなぁ。 「大人になっても、宝物を探しにいこう!」っていう気にさせてくれる作品だ。
2009年12月22日(火) |
MOVIE「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」 |
ヤマト世代とガンダム世代の間で育ったオイラにとっては必見の映画。
出来がどうとか前評判がどうとかが問題じゃない。 とにかくヤマトが宇宙を旅して波動砲を撃ちまくればそれでいいのだ。
てなわけで、何の予備知識もなく見てしまったオイラにとっては、最初のテロップに驚いた。
「原案 石原慎太郎」
原案? あれ? 松本零士じゃないの?? そういえば昔々、なんかモメテタことがあったような〜。
ただ、原案の人が人だけに、なんというか、映画全体に今の時代に合わない匂いがぷんぷん。 そして、生臭い政治的なニオイと、そこにアイテムとして使われる武器の在り方が、やはり政治的なニオイをプンプンさせていたなぁ。 ちょっと恣意的過ぎるかも。
中身は相変わらずのヤマトで、化学や物理を無視した宇宙空間での戦闘シーンに妙に懐かしさと安心感を感じる。 ヤマトの描写がフルCGになっていて、これはとにかく感動ものだった。 やっぱり動いて波動砲をバンバン撃ってくれるだけで幸せな気分になる。
さらに最後のテロップに驚いた。
「宇宙戦艦ヤマト・復活編 第一部 完」
第一部? 第一部って何よ。 え〜! 終わらないの? まだ付き合えってこと(笑)
どの宣伝やポスターにも書いてなかったじゃん!
てなわけで、いろいろと複雑な想いで、しかも満足しつつ劇場を出たのだった。
2009年12月21日(月) |
mixiミュージック楽曲再生ランキング(再生回数3回以上) |
mixiミュージックが終了し、自分のデータをダウンロード出来た。 そんなわけで、楽曲再生ランキングはこんな感じでやんす。 やっぱり偏りがあるなぁ〜(笑)
楽曲再生ランキング
再生回数 楽曲名 アーティスト名 楽曲ID アーティストID 27 NPG Operator The Artist Formerly Know As Prince 130202 19658 10 はるまついぶき Bank Band 20155914 197 10 Rain Mr.Children 57898 62 10 約束の橋 佐野元春 21655 5279 9 旅立ちの唄 Mr.Children 19167971 62 9 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 佐野元春 105741 5279 9 midgard BUMP OF CHICKEN 61159 100 9 Printing Mr.Children 30046 62 9 everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- Mr.Children 2681 62 8 メーデー BUMP OF CHICKEN 21489850 100 8 星の下 路の上 佐野元春 97992 5279 7 羊、吠える Mr.Children 20698831 62 7 Endorphinmachine The Artist Formerly Know As Prince 128686 19658 7 HALLE CASIOPEA 94498 2081 7 終わりなき旅 Mr.Children 5691 62 7 タガタメ Mr.Children 1922 62 6 Stand Up Comedy U2 40034251 31 6 いつでも微笑を [Live] Mr.Children 22678814 62 6 壊れた振り子 佐野元春 17464320 5279 6 箒星 Mr.Children 664051 62 6 愛を抱きしめて チューリップ 474121 2466 6 ぼくは大人になった 佐野元春 457416 5279 6 新しい航海 佐野元春 433363 5279 6 楽しい時 佐野元春 341673 5279 6 ニューエイジ 佐野元春 221160 5279 6 歌うたいのバラッド Bank Band 70381 197 6 サムデイ 佐野元春 31836 5279 6 Tomorrow never knows (remix) Mr.Children 2696 62 6 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 Mr.Children 2657 62 6 prologue Mr.Children 2636 62 6 Any Mr.Children 1434 62 6 Everything is made from a dream Mr.Children 658 62 5 Unknown Caller U2 40033905 31 5 Moment Of Surrender U2 40033782 31 5 終末のコンフィデンスソング Mr.Children 36578918 62 5 モスキート・インターリュード(Album outtake) 佐野元春 31063933 5279 5 少年 Mr.Children 27110046 62 5 公演通り 磯村由紀子 21873807 189587 5 MR.LONELY Bank Band 21251047 197 5 よく来たね Bank Band 21196862 197 5 Us 佐野元春 16852314 5279 5 夜空の果てまで 佐野元春 16317668 5279 5 Under class hero Sum 41 16198955 170 5 君が気高い孤独なら 佐野元春 15929761 5279 5 みんな転勤のせいだ 磯村由紀子 13384885 189587 5 SUNRISE Mr.Children 13329767 62 5 風の住む街 磯村由紀子 5817764 189587 5 ever green Bank Band 2770224 197 5 衝動 〜MONSTER MiX〜 B'z 1036930 780 5 インターナショナル・ホーボー・キング 佐野元春 463587 5279 5 恋人たちの曳航 佐野元春 463182 5279 5 愛のシステム 佐野元春 432919 5279 5 陽気にいこうぜ 佐野元春 255737 5279 5 雨の日のバタフライ 佐野元春 216736 5279 5 ボリビア 佐野元春 212985 5279 5 闇をロマンスにして 玉置浩二 202681 938 5 経験の唄 佐野元春 185385 5279 5 突然の贈りもの Bank Band 106006 197 5 [es] 〜Theme of es〜 Mr.Children 87151 62 5 太陽さん 玉置浩二 58250 938 5 ヤングブラッズ 佐野元春 42934 5279 5 Glass Onion The Beatles 41572 549 5 猿と犬のサルサ KAN 40151 4945 5 Image Mr.Children 37590 62 5 優しい歌が歌えない 槇原敬之 35714 799 5 I'll be Mr.Children 33465 62 5 僕のそばに 徳永英明 30083 1179 5 arizona 稲葉浩志 30048 1019 5 MR. LONELY 玉置浩二 28101 938 5 I LOVE YOU 徳永英明 18472 1179 5 口笛 Mr.Children 9011 62 5 傘の下の君に告ぐ Mr.Children 2660 62 5 HERO Mr.Children 1491 62 5 CENTER OF UNIVERSE Mr.Children 1328 62 5 つよがり Mr.Children 94 62 4 バイバイロマンス 財津和夫 46449743 2441 4 愛していたい 財津和夫 46449674 2441 4 手紙にかえて 財津和夫 46414846 2441 4 はじめに トータス松本 43430578 1894 4 Cedars Of Lebanon U2 40034738 31 4 FEZ-Being Born U2 40034379 31 4 Magnificent U2 40033671 31 4 スカイハイ UNICORN 38650843 1186 4 口がすべって Mr.Children 36579430 62 4 GIFT Mr.Children 31305978 62 4 雪−ああ世界は美しい−(The Heartland demo version) 佐野元春 31129532 5279 4 才悩人応援歌 BUMP OF CHICKEN 23792808 100 4 ひとりごと BUMP OF CHICKEN 23635519 100 4 IDEA KAN 22384850 4945 4 ひとつだけ Bank Band 19516153 197 4 ランプ 東京事変 19408823 21 4 黄金色の天使 佐野元春 17584831 5279 4 世界は誰の為に 佐野元春 16791428 5279 4 ラジオ・デイズ 佐野元春 15930032 5279 4 呼吸 佐野元春 15929924 5279 4 通り雨 Mr.Children 13142445 62 4 Re-Cool 北ウイング 寺尾聰 10060703 710 4 Drive My Car / the Word / What You're Doing The Beatles 10014274 549 4 しるし Mr.Children 7252446 62 4 彩り Mr.Children 3866703 62 4 世界でいちばん好きな人 KAN 3551039 4945 4 シタールのしらべ Take1〜Take3 チューリップ 2157297 2466 4 NO GAME 玉置浩二 1675965 938 4 イノセント 佐野元春 1562445 5279 4 ジュジュ(Studio Live Mix) 佐野元春 1542865 5279 4 ALL-OUT ATTACK B'z 1036816 780 4 OCEAN 〜2006 MiX〜 B'z 1031419 780 4 ケムリの世界 B'z 1031352 780 4 恋のサマーセッション B'z 1031350 780 4 MONSTER B'z 820053 780 4 おやすみチャチ [Instrumental] 玉置浩二 486124 938 4 天国に続く芝生の丘 佐野元春 462976 5279 4 ヤァ!ソウルボーイ 佐野元春 462794 5279 4 言葉にならない 佐野元春 462407 5279 4 メリーゴーランド 佐野元春 462048 5279 4 水上バスに乗って 佐野元春 442094 5279 4 雪 佐野元春 433150 5279 4 俺は最低 佐野元春 432220 5279 4 インディビジュアリスト 佐野元春 425726 5279 4 ワイルド・ハーツ - 冒険者たち 佐野元春 424550 5279 4 99ブルース 佐野元春 396208 5279 4 虹とスニーカーの頃 チューリップ 216185 2466 4 さよならにGOOD BYE 玉置浩二 202951 938 4 complication shakedown 佐野元春 198881 5279 4 いくつもの星の下で オフコース 193783 1043 4 Wednesday Moon 徳永英明 185368 1179 4 My Life 徳永英明 185210 1179 4 僕と彼女と週末に Bank Band 149913 197 4 SOMEDAY 2006/SOMEDAY 2006 DJ TK/DJ TK 146686 21491 4 50年後も KAN 145243 4945 4 風船 稲葉浩志 137585 1019 4 僕等の時代 オフコース 135973 1043 4 Gold The Artist Formerly Know As Prince 132519 19658 4 一億の夜を越えて オフコース 132339 1043 4 Shhh The Artist Formerly Know As Prince 129071 19658 4 コスモスの咲く郷 チューリップ 122507 2466 4 The Halo チューリップ 122156 2466 4 SPLASH! B'z 64576 780 4 JUNK LAND 玉置浩二 62771 938 4 剣の一閃 崎元仁 38315 7713 4 I Will Follow U2 33747 31 4 オープニング・ムービー (ファイナルファンタジーXIIのテーマ) 崎元仁 32834 7713 4 Back In The U.S.S.R. The Beatles 32353 549 4 Dive Mr.Children 30287 62 4 Falling In Between Toto 27430 3231 4 しあわせのランプ 玉置浩二 27225 938 4 雨上がり レミオロメン 21038 69 4 asgard BUMP OF CHICKEN 10159 100 4 The Fog 槇原敬之 6782 799 4 明日に架かる橋 レミオロメン 6022 69 4 ゆるぎないものひとつ B'z 5795 780 4 I Want To Hold Your Hand The Beatles 5658 549 4 ボレロ Mr.Children 2687 62 4 幸せのカテゴリー Mr.Children 2673 62 4 Hallelujah Mr.Children 2018 62 4 Idioteque Radiohead 1763 2 4 HERO Bank Band 1703 197 4 僕たちの将来 Bank Band 1377 197 4 Worlds end Mr.Children 995 62 4 歓喜の歌 Bank Band 975 197 4 It's a wonderful world Mr.Children 517 62 4 ロストマン BUMP OF CHICKEN 148 100 3 school_chime 1効果音 46815914 4246735 3 世界一好き 財津和夫 46449799 2441 3 昨日からのメッセージ 財津和夫 46449798 2441 3 Butterfly 木村カエラ 42504585 87 3 明星 トータス松本 41783222 1894 3 White As Snow U2 40036164 31 3 I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight U2 40034001 31 3 僕がついてる トータス松本 40025690 1894 3 No Line On The Horizon U2 39221272 31 3 HELLO UNICORN 38889309 1186 3 ボルボレロ UNICORN 38650920 1186 3 ザギンデビュー UNICORN 38650841 1186 3 BLACKTIGER UNICORN 38650634 1186 3 Sakura レミオロメン 38394330 69 3 Breathe U2 37947373 31 3 Get On Your Boots U2 37946394 31 3 vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜 [Live] 福山雅治 36251550 1188 3 明日の☆SHOW (Original Karaoke) 福山雅治 36234177 1188 3 Continue SEAMO 34778533 848 3 HIGHER STAGE 福山雅治 32985353 1188 3 枚挙に暇がない(Unreleased) 佐野元春 31069735 5279 3 hanabi Mr.Children 27313698 62 3 BELIEVE BUMP OF CHICKEN 24116859 100 3 星の鳥 reprise BUMP OF CHICKEN 23809761 100 3 flyby BUMP OF CHICKEN 23669389 100 3 arrows BUMP OF CHICKEN 23669388 100 3 時空かくれんぼ BUMP OF CHICKEN 23635523 100 3 かさぶたぶたぶ BUMP OF CHICKEN 23635521 100 3 星の鳥 BUMP OF CHICKEN 23635515 100 3 遠い叫び Bank Band 23023654 197 3 Pull The Curtain Sum 41 18753828 170 3 The Jester Sum 41 18705740 170 3 Speak Of The Devil Sum 41 18705163 170 3 Walking Disaster Sum 41 18363285 170 3 イロトリドリノセカイ Bank Band 18238802 197 3 荒地の何処かで 佐野元春 15929451 5279 3 シチリアーノ 磯村由紀子 14797816 189587 3 Lost Highway Bon Jovi 14556710 1880 3 サクラ 磯村由紀子 13384665 189587 3 STORM OF AUTUMN 磯村由紀子 13384471 189587 3 Guitar Prince 13233925 2777 3 あんまり覚えてないや Mr.Children 13142444 62 3 ポケット カスタネット Mr.Children 13142128 62 3 99ブルース (Extended Mix) 佐野元春 WITH THE HEARTLAND 11234263 35439 3 Come Together/Dear Prudence/Cry Baby Cry [Transition] The Beatles 10509171 549 3 Eleanor Rigby/Julia [Transition] The Beatles 10500397 549 3 happiness 徳永英明 8062986 1179 3 アイランド レミオロメン 8030837 69 3 涙のふるさと BUMP OF CHICKEN 7810796 100 3 シャドウズ・オブ・ザ・ストリート 佐野元春 7361323 5279 3 青の夜明け 磯村由紀子 6168480 189587 3 何の変哲もないLove Song Bank Band 5158704 197 3 休みの日 Bank Band 4909296 197 3 スローバラード Bank Band 3785173 197 3 RED FLAG (一般道路速度超過) KAN 3554409 4945 3 ミラーボール 東京事変 2098089 21 3 我が愛しのフラッグ [Instrumental] 玉置浩二 1783954 938 3 空よりも高く 佐野元春 1583354 5279 3 カム・シャイニング 佐野元春 1431389 5279 3 MOTHER EARTH CASIOPEA 1087191 2081 3 Bass Solo CASIOPEA 1082244 2081 3 無言のPromise B'z 1036925 780 3 明日また陽が昇るなら B'z 1031418 780 3 雨だれぶるーず B'z 1031417 780 3 ネテモサメテモ B'z 1031348 780 3 君をつれて 徳永英明 868663 1179 3 神様に感謝をしなければ チューリップ 855163 2466 3 恋をしてゆこう 徳永英明 687752 1179 3 恋のブギウギトレイン 山下達郎 550919 738 3 廃墟の街 佐野元春 542568 5279 3 Happy Birthday B'z 527758 780 3 想い出のランドスケープ チューリップ 473776 2466 3 夏のビーチハウスにて (インストゥルメンタル) 佐野元春 462795 5279 3 そこにいてくれてありがとう -R.D.レインに捧ぐ 佐野元春 461669 5279 3 霧の中のダライラマ 佐野元春 461668 5279 3 Tonight 佐野元春 439426 5279 3 KEEP THE FAITH Michael Jackson 350007 709 3 愛の中へ 小田和正 327775 136 3 DISCO 80’S KAN 316495 4945 3 The Wishful Star CASIOPEA 299572 2081 3 ブルーの見解 佐野元春 279009 5279 3 シーズンズ 佐野元春 269876 5279 3 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(Studio Live Mix) 佐野元春 241596 5279 3 RAINY DAY 山下達郎 210765 738 3 風にさらわれて 玉置浩二 203743 938 3 スイスイ 玉置浩二 203464 938 3 ラストショー 玉置浩二 203220 938 3 私の願い オフコース 194613 1043 3 幸福のカノン Bank Band 144467 197 3 ターナーの汽罐車-Turner's Steamroller- 山下達郎 144025 738 3 愛の中へ オフコース 136436 1043 3 319 The Artist Formerly Know As Prince 130966 19658 3 The Most Beautiful Girl In The World The Artist Formerly Know As Prince 129837 19658 3 P Control The Artist Formerly Know As Prince 128288 19658 3 I Am The Walrus The Beatles 118220 549 3 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) The Beatles 116662 549 3 Dazzling CASIOPEA 115845 2081 3 Billy Jack Bitch The Artist Formerly Know As Prince 103942 19658 3 We March The Artist Formerly Know As Prince 99602 19658 3 Something's Wrong (Change It) CASIOPEA 83521 2081 3 また明日... 佐野元春 83432 5279 3 太陽 佐野元春 83154 5279 3 遠い声 佐野元春 82632 5279 3 心の旅 チューリップ 80039 2466 3 Dig A Pony The Beatles 72485 549 3 Burnin' Love Sing Like Talking 65095 717 3 月と専制君主 佐野元春 64078 5279 3 CHU CHU 玉置浩二 58872 938 3 Round About 〜孤独の肖像〜 Mr.Children 58510 62 3 輝きながら… 徳永英明 56670 1179 3 永遠の果てに 徳永英明 56666 1179 3 KANのChristmas Song KAN 56502 4945 3 ラヴ コネクション Mr.Children 54058 62 3 Any Way You Want It Journey 47809 866 3 LOOKING UP CASIOPEA 42208 2081 3 ある晴れた夏の日の午後 浜田省吾 41807 1526 3 WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜 DREAMS COME TRUE 39084 851 3 Love and Peace or Else U2 38137 31 3 虜 Mr.Children 37582 62 3 パンネロのテーマ 崎元仁 36452 7713 3 帝国のテーマ 崎元仁 34648 7713 3 レイニー ブルー 徳永英明 34592 1179 3 東ダルマスカ砂漠 崎元仁 33729 7713 3 Let It Go Toto 33728 3231 3 New Year's Day U2 33267 31 3 Taint Your World Toto 32904 3231 3 I am a father 浜田省吾 28560 1526 3 金持ちさんちの貧乏人 玉置浩二 25540 938 3 Get Back The Beatles 24801 549 3 Sweetest Thing (The Single Mix) U2 24249 31 3 DOWN TOWN 山下達郎 23065 738 3 Hey Jude The Beatles 21156 549 3 吉田松陰物語 つボイノリオ 16901 3504 3 風のエオリア 徳永英明 16743 1179 3 Rosanna Toto 13853 3231 3 3月9日 レミオロメン 13444 69 3 プラネタリウム BUMP OF CHICKEN 10822 100 3 Where the Streets Have No Name U2 10759 31 3 世界に一つだけの花 槇原敬之 10530 799 3 とりあえず何か食べよう 槇原敬之 10122 799 3 supernova BUMP OF CHICKEN 9741 100 3 月が近づけば少しはましだろう ASKA 8307 1103 3 Can't Stop Lovin' You Van Halen 7970 370 3 Dance Dance Dance Mr.Children 6996 62 3 武士は食わねど高楊枝 槇原敬之 6457 799 3 カルマ BUMP OF CHICKEN 6103 100 3 ピエロ B'z 5796 780 3 太陽の下 レミオロメン 5695 69 3 ALIVE Mr.Children 2667 62 3 Brandnew my lover Mr.Children 2647 62 3 タイムマシーンに乗って Mr.Children 2644 62 3 Everything (It's you) Mr.Children 2640 62 3 渇いたkiss Mr.Children 2028 62 3 糸 Bank Band 1919 197 3 いつでも微笑みを Mr.Children 1770 62 3 ロードムービー Mr.Children 1652 62 3 血の管 Mr.Children 1505 62 3 マイ ホーム タウン Bank Band 1409 197 3 空風の帰り道 Mr.Children 1020 62 3 潜水 Mr.Children 1019 62 3 CANDY Mr.Children 1004 62 3 僕らの音 Mr.Children 1000 62 3 Monster Mr.Children 998 62 3 and I love you Mr.Children 869 62 3 未来 Mr.Children 559 62 3 Vertigo U2 31 31 3 High And Dry Radiohead 2 2
2009年12月20日(日) |
LIVE「Mr.Children DOME TOUR 2009-SUPERMARKET FANTASY-」 |
ナゴヤドームには幾度となく足を向けて来たけれど、当然ドランゴンズの応援で、ライブは久しぶり。 会場に入ってビックリしたのは、一部の柱を除いてバックネットや防球ネットが取り払われていたこと。 何だかそれだけで野球場に来たって言う感じがしないのだった。
そして今回は、ついに嫁さんがMr.Childrenのライブ参加達成! 3月に桜井君の風邪で振られ、8月の延期公演は嫁さんが入院で参加出来ずじまい。 今回、闘病生活も順調に進み、免疫抑制剤も減って来たので、ついに念願叶った。
今回の席はアリーナでも半分より後ろ。 50列目ぐらい。 ステージははるか彼方に見えるけれども、幸いすぐ横が通路だったのと、目の前に背の高い人たちが誰もいなくて、豆粒みたいなメンバーの全身を見ながらライブを楽しむことができた。 当然嫁さんも大満足。
さてライブの方は、Mr.Childrenのこれからの方向性を示すとテレビで小林武史さんが言っていたとおりの構成になっていたかな。
全半数曲は顔もせみたいな感じの曲たちが並んでた。 特に「worlds end」では様々な文字の中に「ありがとう」「アリガトウ」という文字があることが印象的だったかな。
そして、「風と星とメビウスの輪」で、目を見開く映像とともに、今の現実をしっかり見据えましょうというメッセージの曲たち。 結構しんどい曲たちが並んでたなぁ。 「風と星とメビウスの輪 」では、曲のキモの部分のところで、桜井君の叫び声とともに水爆の爆発シーンが流れていたのが印象的。 「MONSTER」ではスーパーマーケットのシーンが流れ、いろんな商品を消費して日常生活をおくっている自分たちこそ、地球をスポイルしているモンスターじゃないかという比喩。
中盤ちょっと小休止のような、楽しんで音楽を鳴らしましょう的なコーナーがあり、その最後に歌われた「彩り」から、現実を直視した後、この時代をどうやって進んでいったらいいだろうという問題提議みたいなコーナーへ突入。 「ファンファーレ」はまさにその入り口みたいな曲。 後悔しないためにも航海を始めるのだ。 勇気づけられると同時に、背筋に緊張が走ったりもする。 それは、これからの過ごしていく未来が決して幸せな時代を迎えるわけじゃないってことを共有して、そして乗り切っていかなきゃならないことを暗示してる。
だから、本編の最後の曲は「終わりなき旅」。 このバンドの曲の中で人気ナンバーワンということもあるが、やっぱりこの曲は何度聴いても感動するし勇気づけられる。 そして、どんな形でもそれまでのライブのストーリーを(そこにいたたくさんの人たちが感じたたくさんのストーリーという意味で)まとめあげることのできる曲だ。
「一年間に誰かを愛することのできる日数・・・365日」
アンコールの映像にこの文字が映し出され、「365日」が演奏された。 風でも吹き飛ばされないキャンドルの灯りのように、強く誰かを愛していきたいと言う強い意志の込められた曲。 そして、「and I love you」。 やはり、これからのMr.Childrenは大きな意味での「愛」をテーマに歌っていきたいと言う強い意志を感じたこのライブだった。
演奏の方は、前回のアリーナツアーから引き続き6人の演奏で、バンドとして本当に力強くなったなぁ。 曲の作り自体が、もともと「歌」と「演奏」なんだけれど、そこが阿吽の呼吸でしっかりシンクロするようになって来た。 上手くなったんじゃなくて、巧くなった。 見ていて鳥肌もんの演奏だった。
照明と映像が装置に組み込まれていて、底辺のギザギザ部分が見ようによっては、街のビルの影にも見えて、生活している場面で演奏している姿にも見えた。 場面場面で、装置がいろんな形で移動して、大スクリーンになったり、超巨大電飾になったりして、このロックンロールショウを見事に演出していたなぁ。 そうした部分を見るだけでもカッチョよかった。
そして、一番感じたのは、例えばオイラの場合は今まで書いて来たことのメッセージを感じたんだけれど、これまで数回のツアーの演奏とは全く違っていて、具体的にメッセージを見ている側に伝えてやるって言う野心みたいな物を感じる、とてもテンションの高いライブだったと思う。 見終わってからやられた感で満ちあふれた、やる側も見る側もとっても疲れるけれど充実した時間を過ごせたライブだった。
ここで受け取ったメッセージを、自分たちの日常にかえしていけたら良いなって思う。
そして、嫁さんの念願もかなって、オイラ的には大満足の日だった。
でも99点。 あとの1点は、知る人ぞ知るってことで。。。
2009年12月19日(土) |
防火の日&FIFA Club World Cup 決勝戦 |
例によって防火の日。 いつもの様に町内を巡回し、いつもの様に車庫2階の詰所で打ち合わせ、そしていつもの様に飲み会参加。 でもいつもと違うのは、FIFA Club World Cup 3位決定戦を見ながらということだ。 アジア代表チームがPKの末、めでたく3位となった。
決勝戦は気合いを入れてみたかったから、飲み会を途中で退席し、家に帰った。 そしてテレビの前に。
そういえば、今日もいっぱい飲んだよなぁ〜、ビール+ビール+ビール+ワイン+ワイン+ワイン・・・・・
あ、気がついたら前半・・・前半?
あれ? 寝たの一瞬だったんだ・・・
また気がついたら、後半・・・・
さらに気がついたら、後半14分。 あ〜、まだまだ楽しめるじゃん、良かった。 と思ってよく見てみると、延長戦の後半だった
結局、バルセロナの勝利の瞬間を見ただけで終わってしまった(T-T)
あ〜あ。
2009年12月18日(金) |
劇団サラダ第18回公演「ハルシオン・デイズ」 |
劇団サラダとしては、初めての既製台本。
「ハルシオン」とは睡眠薬のこと。 この芝居は自殺掲示板への自殺希望書き込みをきっかけに集まった3人の物語。
もともと知ってる台本だけに、頭の中で台本を追っかけながら見ていたなぁ。 台本を読んだとき、DVDを見たとき、それぞれ思った違和感が、今回の芝居でも蘇った。 その違和感とは、劇中劇で行われる「泣いた赤鬼」だ。 どうしても説教臭くて好きになれない。 この日の芝居もそのまんまだったかなぁ。
芝居の方は・・・・う〜ん。 テンポ悪いし、盛り上がらないし、悪い間と埋まらない間がたくさんあったなぁ。 申し訳ないけど、今回は×だな〜。
そういえば、夕方に見えたうす〜い三日月がキレイだったなぁ。 よ〜く見ると、太陽に照らされてない部分もうっすら光って見えた。 この芝居の中で「地球照」と表現される、地球の灯りで照らされた部分だ。
帰りは、ものすごい雪! ビックリだ。 明日は一面銀世界かな。
布袋にあるStudio-Mで入院していたオイラのギターが無事退院。
弦高を低くするという大手術を施し戻って来た。
そしたらビックリするほど弾きやすくなっていた。 バレーコードもかなり押さえやすくなった。
う〜ん、うれし〜い。
さあ、弾くぞと思って家に帰ったら、子供を医者につ入れていく約束があったことをすっかり忘れていた。 そんなわけで行って帰ったきたら時はすでにお風呂タイム。
あ〜弾きたいよお〜、弾けんよ〜。 もんもんとするのだった。
そういえばここんとこそんなことばっかだったなぁ。
土曜日には時間がとれそうだから、この成果を堪能しよう。
2009年12月16日(水) |
う〜ん、やっぱり響いてなかった・・・(汗) |
また今日もどうにもならんかったなぁ。。。
一人突っ走って、そんでもって、見切り発車。 その割には罪は人に着せるし、そのことを周囲にぶちまけるし。 今まで構築して来たものを思いっきりぶっ壊そうとするし・・・
確信つくと何だか分からない言い訳で逃れようとするし・・・ほんと困ったもんだ。
うーん、困ったもんだ。 明日からどうしたもんかなぁ〜。
2009年12月15日(火) |
犬山富士線サミット(事務レベル協議) |
大げさな名前を付けてあるけれど、なんてことないうちの町と隣町の同じ道路を造る仕事の担当者同士の飲み会。 今回が初めての開催。
仕事の話をほぼなし(笑) ここには書けないような、そんな恥ずかしい話ばかり。 そんなこんなで夜はまた更けていくのだった。
次回は閣僚級を予定。
そしていつかは、トップ会談になるんだろうなぁ。
2009年12月14日(月) |
音楽な日々・・・・あれ?・・・・あ! |
ここんところ、音楽的に充実日々が続いている。 一番のきっかけになったのは、やっぱりバンプを聴き始めたこと。 そんでもって、もう一つ、嫁さんが最近ラジオを聞いて、いかれてしまったバンドthe pillowsに出会ったこと。 この2つのバンドはサウンドもメロディーも歌詞も素晴らしい。 pillowsはここんとこメジャーに登って来たオルタナ系の多くのバンドサウンドに影響を与えてきた匂いをとっても感じる。 何度聴いてもスルメのように味わい深い。
更に大きなきっかけは、ムスメがギターを弾き始めたいと言ってから、気がついたらオイラが久しぶりにギターに目覚めてしまったことだ。
昨日の夜は、pillowsのライブチケットをゲットし、今週の日曜日にはMr.Childrenのライブ参加予定。 そして今日は、東京事変のライブチケット抽選予約に挑戦!
いやぁ〜、ほんと音楽的に充実した日々だなぁ・・・あれ? オイラ何か、ものすご〜く肝心なことを忘れているような気がするぞ・・・あれ?
何だっけ・・・・あ!
そうだった、芝居だよ!
芝居!!
劇団Beans次回公演の音響やってたんだ。 公演予定日が延びたからすっかりテンションおとしてたよ。 でももうすぐ年末か。 30代最後の芝居になるはずだったんだけど、40代最初の芝居になるなぁ、今度は。
ちなみにこんなふうに音楽にどっぷり浸ったあとに、やっと自分の台本に向き合えるストックが貯まりそうな予感がして来た。
・・・まだ予感だけど。
ここんところずっと使って来たギターを入院させることにした。 弦高がちょっと高いので、バレーコードを弾く時に死ぬほど力がいるので、そこんとこの調節を隣町のギター専門店にお願いした。 1週間するとリニューアルギターと対面出来る予定だ。 退院が今から楽しみでならない。
それまでは、高校時代に米兵で1800円で調達したギターで練習だ。 こいつも大学時代に1回入院して、弦高を調節してある程度は弾きやすくしてあるし、普通のアコギをエレアコに改造するという大手術をしている。 いろんな意味で思い出深いギターだ。 しかしフレットの幅が広いので、やはりバレーコードを弾くのが困難だったりする。 そんでもって久しぶりにならしたので、音がまろやかというふうに言うといい表現だが、はっきり言ってこもってしまっている。 しばらく弾いてやらないと不機嫌になるんだなぁ。
これからしばらくは、2本ともボチボチと弾いていこうかな。
2009年12月12日(土) |
山名保育園生活発表会 |
いよいよ今年で最後になる末っ子の保育園生活発表会。 この日の演目は「わらしべ長者」。
この生活発表会に至るまでに、保育園は緊急状態。 インフルエンザの流行で、全員揃った練習が1度だけしかできていない。 そんななかで末っ子は大きな病気もせず保育園に通い続けて、台詞も全部覚えて、代役もやって、気がついたら主役の座を射止めていた。
全体的な出来としては、そういう意味では芝居が途中で止まったり、段取りがイマイチ詰めてなかったりで、結構痛々しいんだけど、なんとか最後まで通してやっていくことができた。 そういう意味では非常にいい発表会だったと思う。 この1年間こんなふうに過ごしてきましたという姿がとてもよく伝わって来た。
末っ子も、とっても頑張っていたけれど、友達の台詞がつまったり止まったりすると「あれ、何でこいつは台詞が出てこんの?」的な表情を見せたり、鼻ほじったり、お尻掻いたり、あまりにもお茶の間状態(汗) もうちょっと緊張せんかい!と思うのだった。
ま、何にしても、いろいろとお疲れさんなのでした。
詳しくは書けないが、なんか人の尻拭いをさせられた気がする・・・
いや、気がするんじゃなくて間違いなく尻拭いの道具になった。
2ヶ月も前から「ダメだ」って言い続けて来たのに・・・ 同じ間違いを2ヶ月も続けてるんだもんなぁ〜。
人の話を聞かないと、自分が苦しむだけでなく、周りの人間も苦しむんだってことが、周りの人間の立場になって、実感をすることになろうとは・・・とほほ。
でも、ここまで来てもきっと本人は気付いてないので、はっきりと注意してみたけれど、響いているかどうかはちょっと不安・・・ 人の話を聞かないのは罪だなぁ・・・
職場の会議があまりにムカついたので、日記休憩。
2009年12月09日(水) |
阪神・赤星が現役引退 |
ダイビングキャッチの代償はそんなに高かったのね。
いやぁ、しかし、この時期にこの報道は驚き以外の何者でもない。 しかも、ライバルチーム阪神の主軸打者。 赤星がいない阪神ははっきり言って怖くなかったけれど、本当に怖くないチームになってしまうんじゃないかなって言う心配ばかり。 しかし、怪我が治癒しないんだったら仕方が無い。 本人も無念だろうに・・・・
ほんとうに見ててどきどきハラハラさせられる選手だった。
お疲れさまです。 ゆっくりと身体を休めてください。
2009年12月08日(火) |
佐野元春リマスター音源 |
「MOTOHARU SANO 1990 - 1999 ORIGINAL ALBUM REMASTERED」
この記事を10月の終わりに目にした。 その時は、「でるなぁ〜」くらいにしか思わなかったなぁ。
そんでもって、昨日、久しぶりに元春のホームページを見た。 ホンの一瞬、気持ちが激しく揺れ動いた。
リマスター音源は聴きたい。 1度に6枚は出し過ぎだろ。 次は何が登場するんだ(笑) 15000円は高い! 1枚当たりするとちょっと安い。 やっぱりリマスター音源で聴きたい! 今迷っててもきっといつかは買う(汗)
決定!
そんなわけで、年末のお小遣いのほとんどをここに費やすことになるのだった・・・あ〜DVDまでは手が出ない。。。
お風呂上がりに飲もうと思って冷蔵庫にとっておいたジュースが、いつの間にか封が開けられ、ごくごく飲まれていたので怒り心頭! 家族の誰に聞いても「知らない」の一点張り。 犯人は誰か分かっているが、その場では追求せず。
たかがジュースされどジュース。 食いもんの恨みは恐ろしいのだ。
ものすごくムカつく一日の終わりなのだ!!
昨日から連日の飲み会。
駅伝の夜は、消防の水出し訓練。 この日は、飲むチームがいないので、おとなしく家に帰って来て、10時過ぎにさて寝ようかと思ったその瞬間に携帯電話に着信が! 別の場所で飲んでいた、飲むチームから「おいで!」のお誘い。 あれれ。
気がついたら、オイラは飲み屋に向けて歩を進めていたのだった。 まずは、スナックの2次会から参加し、焼酎の水割りとともにちょっと歌う。
I'm a Father(浜田省吾)
この1曲のみで終了。
基本的にスナックは好きじゃない。 飲むのか歌うのか語るのか、何か中途半端な感じがする。 てなわけで、そうそうに切り上げ、3次会(オイラ的には2次会)へ突入。
3次会は、これも徒歩圏内にあるショットバー的なところへ。 ここはいつもロックのPVが流れ、BGMも80年代ロックが中心のお店だ。 だからと言って店内がロックしてるわけでもなく、マスターもロックな感じではない。 音楽を除けばゴクゴク普通のお店だ。
そこで、ワインをゴクゴク頂き、夜は更けていくのだった。
翌日は、駅伝の打ち上げ。 いつもの中華料理屋で行われた。 町長以下、教育委員会幹部と駅伝チームのスタッフが合同で行うのだ。 昨日の雨のせいで、数人が風邪でダウン。 気がつきゃオイラが幹事代役を務めることに。 典礼とお金の計算。 飲み会中は、普段は会話出来ない、その競技でしか語れないディープな会話を楽しむことが出来た。 コーチふたりが就職仕立ての男の子と2人で、なかなかのイケメン君。 あっという間にオバサンたちに取り囲まれて、ちょっと気の毒だったけれど、それも経験だ。 どばっと飲んで何だか分からないうちに始まり、何だか分からないうちに終わっていった。 前日の疲れも残っていて、オイラは1次会が終了とともに気が抜けて、一応2次会まで行ったけれども、そこでの記憶はほとんどなし。 何も語ったかもほとんど覚えていない。 妙なことを口走ってなければいいのだか・・・・
そんなわけで、月曜日は確実に2日酔い間違いないし。 休みを取っておいてよかったと思うのだった。
2009年12月05日(土) |
第4回愛知県市町村対抗駅伝競走大会(愛知駅伝2009) |
今年もボランティアの一員としてこの駅伝に参加。
今回はついに雨がザンザンぶりの中での開催。 体温が奪われるなか、選手のコンディションづくりが難しい。
オイラは3区中継地点での選手の補助員としての仕事。 3区の選手は第1回大会から40歳以上の部に参加してくれているお父さん。 昨年は親→娘→息子と襷を繋いでいく駅伝だった。 今年も同じく親→娘→息子と襷を繋いでいく。 2年連続でこのリレーは素晴らしい。 そして3人とも他の市町村の選手に負けないくらいの実力の持ち主。 そういう意味では、ことしこそ表彰の期待が持てる。
ところが1区2区といきなりブレーキがかかる。 2区の選手は同じ中継地点にいたんだけど、既に雰囲気にのまれてる感じがして、ちょっと心配だったんだけど、それが的中してしまった。 襷を受けてから、順位を8つ落として24位で帰って来た。 そこから親子リレーのがんばりもあり17位まであげていった。 後半勝負が出来るメンバーの底力を見せることが出来た。 しかし、最初のブレーキが大きく響いて、18位でフィニッシュ。 また大きな目標を次の年に持ち越すことになってしまった。
この冷たい雨がさらに冷たく感じるのだった。
でもこの駅伝の目的は、こうした勝負だけでなく、世代を超えて襷を繋いでいくことに大きな意味がある。 ここに集った人達の輪が、また一回り大きく成長してくれたらいいなと思うし、その輪のなかに自分の居場所があったら、尚うれしいな。
また来年も出来るかぎり参加したいな。
あの日から半年・・・
何度かあの場所を訪れたが、その度に気持ちが変わっている自分に気がつく。
次はいつになるかわからないけれど、きっとまた新しい自分に出会えるのかな。。。
久しぶりに家族と一緒に夕食をとる時間に家に帰ることが出来た。 夕食後長男が幹事ドリルの宿題をやり始めたら、末っ子が
「かんじかきたい!」
と、叫んだ。 長男は漢字ドリルの4年生上を持って来て、
「これ書いてみい」
喜んだ末っ子は、11月のドラゴンズカレンダーの裏面に、鉛筆で見よう見まねで漢字を書き始めた。
「これかっこいい!」 「どれむずかしい?」
てなこといいながら、 「女子」にみえる「好」 最初に「利」を書いて、その隣りに「初(ショ)」があって、「しょうり〜」とか言いながら「初利」と書いて喜んでみたり。 「かんたんそう」と言いながら「以」「夫」「失」なんかを書いていった。
本人かなり楽しそうだったので、そのまま放置していたら、結局お絵描き帳になっちゃったけれど、親としてはかなりの衝撃の体験だった。
このまま勉強が好きになってくれたらなぁ、と思うのは親の下心。 それを裏切るのが子どもの仕事(笑) まあ、そんなこんなの繰り返しだろうな、この先も。
2009年12月02日(水) |
配信限定Single「fanfare/Mr.Children」 |
ミスチルの久しぶりのシングルはまた配信限定でやんの。 携帯で直にしても、イヤホンにしても、いずれにしろちっこいスピーカーで聞くしかないところが辛いところ。 せっかくガンガンのロックチューンなんだから、出来ればでかいスピーカーから音量ガンガン出して聞きたいなぁ。 こういう音楽は体感しなきゃぁいかんと思う。
まあ、そんなふうに聴いてみたいくらいテンション上がる素晴らしい曲だなぁ。 今回の曲は。 きっとライブでもやってくれると思うので、きっちり覚えてライブに望みたいなぁ。
映画ワンピースの主題歌だけど、マンガは実は見たことはない。 でも、曲を聴くと何となく船に乗って航海する話みたいだということが分かる。 知ってる人に聞いたら、そういうマンガみたい。 作った本人も、マンガを読んでそれから書いたみたいなことを言っていた。 オイラにとっては、毎日のスタートの時に、何か始める時に一歩踏み出すために、そういう場面で聞きたい曲だなぁ。 てなわけで、朝の目覚ましに早速設定をした。
これ聞いて毎日テンションあげて一日の始まりを迎えよう!
あれから停滞期だったBMIも、ついに22.0を下回って来た。 でも、よくよく考えたら、この数日はいろんなことがあって、体力的にも精神的にもしんどい日々が続いている。 明日もそんな感じだなぁ きっと明後日も明々後日も。。。。
てなわけで、体重が落ちる要因ばかり。 うーん、健康的なのか不健康なのか・・・
今日も今日で、残業こそほとんどしていないが、一日いろんなことにぶんぶん振り回され、家に着いたらほとんど放心状態。 やっと今になって、数字がいい数字になったので、ちょっとテンションが上がってこうして日記が書けている。
うーん、こんなふうに書いていると結構不健康だなぁ。 でも、一応元気なのよ。
ちゃんと音楽に心揺さぶられるし。 今日一日は、FM Aichiでバンプ特集をやっていて、初めてラジオに生出演する彼らの声を聞いたけれども、普通の音楽好きの若者だったなぁ。 Merry Christmasが流れたけれど、彼らにしては珍しくアットホームなとても幸せな曲だったなぁ。 6/8拍子でバックに鈴の音がなるという典型的なパターンなんだけれど、それがかえって心地いい曲になっていたなぁ。
ラーメンズのDVDを見ても笑えるし。 バニー部は変だし、ドイツ村は楽しいし、「じった〜い」は何か中身が気になるし。
うーん、やっぱりダメだなぁ。 こうやって殊更書くと、余計に不健康じゃないか・・・
まあ、いいや、不健康な自分を楽しんでるってことにしておこう。 そうすれば、世界は楽しくなる。
明日からも、そのとき普通だって思ってる自分でいよう。
「普通」について、そういえばってことで・・・ 今までの人生の中でこんな会話によく出くわした。
A「お前、それ普通じゃないなぁ〜」 B「オレ普通だって」 A「いいや、それは普通じゃない」 B「普通にやるじゃん!」 A「普通じゃないって!!」
と、各駅停車が止まりそうな噛み合ない会話なんだけれど(汗) ここで普通とは何かを問おうとしているわけではない。 この会話の中では、実は双方とも間違ったことは言っていない。
Aにとっての「普通」 Bにとっての「普通」 ここに相違点があるということだ。 お互いの価値観にとっての「普通」 それが違うことにまず気付かないと会話は平行線のままたどっていくことになる。
この会話は、日常の中でも「普通」と言う言葉を、別の具体的な何かに置き換えて交わされていて、平行線をたどることが多い。 結果ケンカになる会話は往々にしてこの道筋をたどる。
だから何だ!って話なんだけれど、要するに「普通」だって自分自身が思ってることが、実は普通じゃないことって世の中にいっぱいあって、そこにどれだけたくさん気付けるかが、上手く相手と会話していくコツじゃないんだろうかと思うのです。 オイラ自身は例によって鈍いので、その辺が上手く会話出来ないし、頑固職人のように頑なになることもしばしばあるので、「折れる」っていう技術も「普通」の価値観の違いとともに身につけたいなって思うのです。
あ〜、BMIの話がいつの間にかこんな話になってしまった・・・・
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