9時30分過ぎから激しい雨。 こりゃヤバイと思いつつも、10時過ぎには小康状態に。 気象庁の雨雲レーダーを見ても、この先強い雨雲はこない。 もう大丈夫だろうと、缶ビールをシュポっとした瞬間に電話が・・・ ああ、非常配備(T-T)
立ち往生した車が複数台出た模様で、交通整理に出動。
今は小康状態になって職場で待機中だけど、この先また強い雨雲がかかってくるみたい。 そんなわけで暫く待機だなぁ。
何事もないことを祈るばかり。
今日は休憩
昨日のお返しみたいな試合をされて、連勝は9でストップ。 でもこれで、ある意味一旦休憩が出来ることになった。 これからもう一回快進撃出来そうな予感がする思い切った負け方だ。
嫁さんは今日、腎臓生体検査。 略すと腎生検査。 「じんせい」を検査されるようだ(笑) 背中から針を入れて腎臓の細胞を採取。 採取後10時間以上仰向けで微動だにせずベットの上で過ごさなければならない。 検査自体結構しんどいものだったようだ。 入院している現段階で悪いんだけど、それでも悪い結果が出てこないことを祈りたい。
ああ、しかし子ども達は宿題せんなぁ(泣)
今日は、長男の保護者懇談会。 通常なら嫁さんがいくところだが、今回はそんなわけでオイラが担当。 先生といろんな話をさせてもらって、うちの状況も話させてもらって、ここ数日の状況も話をさせてもらってと、本当にいろんな話が出来たし、先生も長男のことをよく見てくれてるんだなと感心した。
そういえば、ちょっとお小遣いを余分にもらっていたので、ここは一発DSiを購入。 ちょうど嫁さんも病院で暇を持て余しているので、もともとあるDSとドラクエ5を渡し、この機会にドラクエマニアになってもらおうかなと画策をしたのだ。 1ヶ月後結果はどうなるかな。
ちなみに今日はなかなかタイトなスケジュールで、売れっ子タレントみたいだった。 イオンで買い物→嫁さんの病院→イオンで買い物→長男の病院→夕食→娘の接骨院→風呂→末っ子を寝かし付ける そしてその傍らドラゴンズを応援する! うーむ、自分でもよくやったなあと思う。
明日はもう少し落ち着いた一日になるといいな。
2009年07月27日(月) |
嫁さん入院(T-T) |
本日からほぼ1月の間、嫁さん入院(T-T)
以前から体調の不良を訴えていたが、診療所では何ともならず、大きい病院への紹介状をもらって診察。 そして即入院決定。
今のところ手術をするとかそういう話ではなく、最大の治療方法が安静にしていなさいよ、ということだけ。 検査は水曜日にあるのでその後に治療方針が確定することでしょう。
そんなわけでオイラも1ヶ月の間「しゅふ」状態。 嫁さんが元気になって戻ってくるまでなんとか乗り切っていきたい。
お近くの方はよろしかったら顔を見に行ってやってくださいなm(__)m 詳細はメールでお知らせします。
2009年07月26日(日) |
丹葉地区消防操法訓練会 |
早朝から消防の訓練会。
地区を代表して、県大会に出るチームの訓練披露だ。 さすが、みんなしっかり訓練しているのでカッコイイ! オイラもこんな風にキビキビハキハキ動けるように練習しなくちゃ、と心に誓ったのだった。
オイラの本番は11月1日だな。
ちょっといろいろお疲れ休み
疲れたので休憩
家族会議で家族の今後の重要方針を決定。 ついでに実は緊急事態。
緊急事態は何かと言えば、うーん、もうちょっとしてから発表だな。
いやぁ、危うい試合だったけれど、なんとか勝つことが出来て、これで8連勝で前半戦を終えることが出来た。 巨人と2.5ゲーム差。 だんだん目標に近づいて来た気がする。
頑張れドラゴンズ!
2009年07月21日(火) |
LIVE「佐野元春 & THE COYOTE BAND 全国ライブハウスツアー「COYOTE」」 |
「アルマジロ日和」以来のライブハウスツアー。 昨日までいたところとは対極のような場所だ。 どこからでもステージの息づかいが伝わって来るような狭い空間で、このライブをどうやって盛り上げてやろうかという例えて言うなら「共犯者意識」みたいなものを共有しやすい空間だ。
ライブの方は「COYOTE」をレコーディングメンバーで全曲を演奏するというもの。 そして結成されたのが「COYOTE BND」。 元春よりも一回り以上若いメンバーが中心だ。 みんな別々のバンドで中心的存在のメンバーばかりなので、そういう意味ですぐにはツアーに出られなかったのかな。 このバンドの演奏は、力強くスリリングだ。 そしてその中に君臨する元春。 バンドサウンドってこうだよなって感じのとても好感の持てる演奏だ。 もちろん音もパッションも違う。 元春のライブなのに元春じゃないような、初めて観に来たアーティストのライブ見ないな新鮮な感じがした。 元春のパフォーマンスもいつものように良かった。 で、相変わらずイマイチ音程が取れずに苦しんでいる曲があったり、歌詞がやばそうな曲があったりしてスリリングだ。 それにそれ以上に、「COYOTE」というアルバムにさめられている曲の意味があらためてよくわかる。
新しい才能と出会って、そして結実して、とてもいいものが出来た。 昨日までの3日間の疲労はどこへやらという素晴らしいライブだった。 いろんな事情があるから再結成は難しいと思うけれど、このバンドの演奏もいつまでもいつまでも見ていられたらいいのにと思う。
2009年07月20日(月) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア最終日 |
大切な充実した時間は早く過ぎて行くもので、早くも最終日を迎えることとなった。
この日も朝から強い日差しが照りつける夏フェスには厳しい天候となった。 ぐったりとしたお客さんが救護車に乗せられて行く姿が、会場のあちこちに見受けられた。 こういう場面に遭遇すると、音楽フェスって何で真夏にやるんだろうって思う。 でも、だからこそ強烈な印象をもって会場をあとにすることが出来るのかなとも同時に思ったりもする。
我々ボランティアの活動は、朝のミーティングから始まる。 そこに主催者を代表して小林武史さんが挨拶にやって来てくれた。 さすがに現役バリバリの人は醸し出すオーラが違う。 そのオーラを感じ取れたことで、テンションが上がる。 やはり、成功している人って言うのはそういうものを持ってるんだなってあらためて実感する瞬間でもあった。 だけど、さすがに3日目ともなると疲れてるんだろうなって思えるほど、表情から疲れが見て取れる感じだった。 決して彼もスーパーマンではないんだなというところに何故かホッとしたりもするのだった。
今回の担当は5班の8人・・・・「8」人? 今回大幅にキャンセルがあって、相当数の人が足りてない状況とは聞いていたんだけれど、1班8人と言うのは結構厳しい状況かも知れない。 今日一日を相当な覚悟でやってかなきゃいけないなあと感じた。
まず最初の仕事はゴミ袋の配布。 約2時間半で8500枚程度の配布に成功。 8人でやったから一人1000枚前後の配布が出来たことになる。 2時間半のうちに1000人以上の人と何らかのコミュニケーションが取れたってことは結構凄いことだと思う。 しかし、炎天下で結構暑い。 ここでこの3日間の中でも体力的なピークがやって来た。
そんな中、休憩に入った。 ステージではBank Bndの演奏が始まったが、ステージエリアで見るのはさすがに辛かったので、会場全体が見渡せる場所で漏れ音を聞くことにした。 そしたら、周囲にはチケットが取れなかったであろう人たちが、本当にたくさん漏れ音だけども聞こうと集まっていて、会場から流れてくる音の一つ一つに反応している姿が印象的だった。
昼ごはんを挟んで続いての活動はごみゼロナビゲーション。 場所はpuuという子ども達と遊ぶエリアになっていることろで、一生懸命分別を頑張ってくれてる小さい子ども達の姿が印象的だった。
さらに夜ご飯休憩をはさみ、最後の仕事はごみゼロナビゲーション。 ステージエリアに近い場所だったので、ステージの休憩時間にはお客さんが殺到・・・・・・しなかったなぁ(笑) ステージが始まると目の前にある池には竹で作られたモニュメントに入れられた蝋燭に比が点され幻想的な雰囲気に。 この空間の中で仕事が出来るのが何となくうれしくなりかけたその時、あれ? 目の前に規制線が張られていく。 消防署職員の姿もちらほら。 なんと背後から花火が上がるようで、この場所が規制エリア内に入っているとのこと。 というわけで、強制退去で出口に近い場所に移動し臨時のエコステーションを設営することになった。 一緒にいたコアスタッフは「私の城が・・・」と嘆いていたなぁ。
終演後花火が上がった。 規制線が敷かれるほどの場所なので、それはそれは迫力満点で視界いっぱいにこれでもかこれでもかといわんばかりに派手な花火が打ち上げられていった。 昨日思っていたセンチメンタルな気持ちは、少しも思わせてくれるような状況じゃなかったなぁ。
この花火が終わると我々スタッフの本番が始まる。 沢山の人が一斉に家路に向かう。 ごみを捨てに来る人ばかり出なく、通り過ぎていく人達にも手を降りながら声をかけていく。
「さようなら、お気をつけて。また来年会いましょう」
帰っていくお客さんの一人一人が手をふりかえしてくれる。 とても幸せな空間かもしれない。
今回の8班のメンバーは、今までよりもぐっと年齢層が上がり、お父さんお母さんを含めた社会人中心のメンバー構成だった。 その分今までよりもある意味気が楽だったかな。 やっぱり同業者もいたし。 みんないろんなものを背景に集まって来ているから、会話をするだけでとても有意義な時間になる。 もちろん時間が限られているから、通り一遍な会話しか出来なかった人も沢山いる。 それでも、空間を共に出来たことは財産だと思う。 それから、コアスタッフさんの一部の人には顔を覚えてもらったし、気軽に接してもらえるようになった。 また来年参加させてもらえるならうれしいなと思う。 あと、タバコチームが非常に少なかったけれど、その分いろんな話ができて新たに知り合いになれた人達もいて、灰皿の周りは素敵な社交場になっていた。
3日間素敵な空間にいさせてくれた、家族やA SEED JAPANのみなさんやボランティアスタッフ、そして会場に集まったすべてのみなさんに感謝だ。
この3日間の総括は、また別の時間に。
2009年07月19日(日) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア中日 |
いよいよ中日(なかび) 朝は曇りの振りをして雲間から強い日差しが照りつける厳しい天候となった。 いよいよ夏フェス本番と言った感じだ。
今回の担当は8班。 総勢10名。 ほとんどが大学生という若いチームにオイラと、オイラよりもちょっと上のお母さんで構成されたチームだ。 最初の仕事はまたもステージエリアでのごみゼロナビゲーション。 開演前ということもあり、オーディエンスは少ないけれどそれでも非常に暑い天候のため、食器やペットボトルにはまあまあの仕事量があった。 でも、やっぱりお客さんのマナーは最高だ。 お昼過ぎには休憩に入り、ステージを見る機会に恵まれた。 しかし、ピーカンの天気になりめちゃめちゃ暑い。 てなわけで、40分くらいで本部に帰った。 観客の皆さんはけっこう過酷な条件で見てるのね。 もしも、お客さんで来ることがあったら、ボランティアよりも暑さ対策をしっかりしなきゃいけないなあと思ったのだった。
次の仕事は、食器洗浄。 一緒に洗浄に参加したのは、EH班と言われる4泊5日コースのメンバーだ。 ずっと寝食を共にしているメンバーだけあって、みんな賑やかに、そして効率よく洗浄を進めていた。 我々のような一見さん主体のメンバーとは一線を画してる感じがしたし、大多数がEH班メンバーの中ではちょっと寂しい思いをしたのだった。 この食器洗浄が上手く回らないと、今回のフェスの根幹部分が崩れてしまうのでかなり気合いを入れた仕事となった。 でも、ステージから微かに聞こえる演奏の音にのったりしながら楽しく仕事ができた。
小休憩を挟んで、最後の仕事は本部の明日への準備と、食器回収。 メガホンを借りて帰るお客さん達に呼びかけるのがなかなか楽しかったなぁ。 久しぶりに大きな声を出してたくさんの人に呼びかけて行く。 普段は経験の出来ないなかなかない経験をさせたもらった。
この日のメンバーはオイラを除いて終電が速いメンバーだったので、小休憩後の食器回収は、8班としてはオイラ一人となりちょっと寂しい思いをしたのだけれど、それまでにいろんなコミュニケーションをとってもらって、今回も昨日とは違った新しい感動を得ることが出来た。 よくよく話を聞くとオイラと同業者もいて、このフェスで感じた感覚を共有したりしてなかなかいい話が出来たなかって思う。 それに、首都圏のメンバーが多いせいか、オイラの名詞を見て「大字」「字」って、なに?って言う話になったり、お父さんの話をしてくれる人や、息子さんの話をしてくれる人もいて、今回もいろんな意味で素敵なメンバーに恵まれたなぁと思った。
さあ、明日は最終日。 つま恋の夜空に上がる花火を見ながらどんなことを感じることが出来るのか、それが今から楽しみでならない。
2009年07月18日(土) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア初日 |
いよいよやってきましたap bank fes'09!! あの暑い、そして熱い夏の日がやって来た。
開場前、サンデーフォークの人がいつもの名調子で入り待ちの説明をしていた。 この人の説明はいつ聞いても素晴らしい。
そして開場した。 つま恋はいつもの緑をたたえて迎えてくれた。 ここで、また3日間素敵な経験が出来ると思うとワクワクする。
オイラは例によって今回は41番で参加。 これには訳がある。 応援の気持ちはもちろんのこと、これをきっかけにボランティアチーム内の会話が弾んでくれれば嬉しいなあと思うのだ。 ちなみに今日は「ドラゴンズおやじ」という素晴らしい賞賛を得た(笑)
それはさておき、今回オイラがリーダーとしてやらせてもらったのが12班の10名。 みんなオイラより若い。 間違いなく年齢の最初の数字がちがう(汗) でも今日はこのジェネレーションギャプを楽しもうの日と決めた。 リーダーミーティングが終わり、班のみんなのところに行ったら既に自己紹介タイム終了(汗) 誰がどこのどんな人か分からんやんか〜(泣) まあ、その辺は追々確認するとするか。
今回のお仕事前半戦はごみゼロナビゲーション。 しかもステージエリア。 客席にあるエコステーションで分別収集のお手伝いだ。 ここで初めてスタッフとしてお客さんと接することになったのだが、ほんとマナーがいい。 奇跡ではなく、当たり前かのごとくみんなのマナーが素晴らしくいい。 自ら進んでごみの分別に参加するお客さんの姿が印象的だった。 そして、ごみは全く落ちていない。
休憩を挟んで後半戦は、食器洗浄。 昨年は食器「戦場」と言っていた仕事だ。 今回は全ての食器を洗浄するのではなくて、主にリユースカップの洗浄になっていた。 なので、昨年とは忙しさがまるで違っていた。 リユース食器洗浄の体験版的な感じがしたなぁ。 昨年はほんと戦場だったもんなぁ。 まあ、お客さんが手にしたカップがなかなか回収出来なかったということがあって、洗浄するカップ自体が少なかったということもあるんだろうな。
で、12班のメンバーは、こんなおじさんに対しても積極的に話しかけてくれて受け入れてくれた(と思っている)。 この日この場限りでしか直接話す機会はこの先ない人もいるかもしれないけれど、ほんとメンバーの恵まれた感じはあったなぁ。 集まってくれたメンバーに感謝だ。
それからいくつかの再会があった。 EH班の人や、タワーレコードの店員さん、そして12班の中にも実は以前会話していた人がいたことがびっくり! 世間は狭いのか、それとも巡り合わせなのか。 この場所でしか起きない奇跡がたくさん起きたようなそんな感じだった。
いやぁ、しかし、天気が穏やかで過ごしやすい一日だったなぁ。
明日はどんな出来事があるんだろう。 とても楽しみだ。
2009年07月17日(金) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア前夜 |
浜松の宿にこれから4泊5日。 明日からの3日間に備えるのでした。
こっちの連れと久しぶりの再会で飲み会。
いやあ、しかし浜松の夜は、客引きだらけでうっとおしい!! もうちょっと静かにしてよって言う感じ。
今日も休憩で日記さぼりん
2009年07月15日(水) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア浜松説明会 |
いよいよせまって来たap bank fes'09! 浜松アクトシティーで行われたボランティア説明会に参加。 会場には昨年一緒の班で活動していた人も来ていて、久しぶりの挨拶を交わした。 説明を聞きながら、去年のあの熱い夏のことを思い出していた。 本当に目の前に迫って来た感じだ。
ドラクエ全く進まず。 やり始めて、気がついたら朝(泣) なんとか先に進めて行きたいなぁ。
うーん、正直自民党は議席をかなり減らすと思われる。 この先政権はきっと変わって行くのだろうと思う。 今やってる仕事は、そうした国政の問題が直接反映される仕事でもある。
どっちに転ぶかはさておいて、住民の不利益とならない政治をしてくれることを切に望むのだ。
そして今日、8月30日という日程が発表された時に、職場にはややどんよりムードが漂ったなぁ。 夏休み最終週かいということもさることながら、もともと予定を入れてた人がかなりいたらしく、どうしようこうしようという話があちこちから聞こえて来た。
解散総選挙は必要なこと。 大いにやらなければならないと思う。 でも、その影で日程一つに政局とは関係なく右往左往しなければならない人がいることも事実。 国政だったら、国家公務員が選挙事務やってよって思うのは、オイラだけだろうか・・・
2009年07月12日(日) |
東京都議選(自公大敗) |
誰もが予想したとおり、民主党の大躍進。 名古屋市議港区補選も今週地味に行われ、民主党候補が勝利。
国政への影響はありありの状態になったなぁ。 自民党はきっとこの2〜3日で激震するんだろうなぁ。 いや、激震してくんないと困るんだけどなぁ。
まあ、何にせよ解散総選挙の日付を早く決めてほしいなぁ。
2009年07月11日(土) |
ドラゴンクエスト9星空の守り人 |
いやぁ、待ちくたびれてやっとゲット。
これから寝不足の冒険が始まるぜぇ〜
今月の観戦はこの1試合。
何とか勝ちを引きずり込んで連敗を脱出してほしいところ。
試合の方はチェンが好投しつつも大竹を打ちあぐねて、延長戦に入る。
延長10回のピンチにダブルプレーで凌ぐ。 こういうときはランナーが一人でも出ると、点が入るとしか思えない展開になる。 荒木が出て盗塁を決めると、何と森野を敬遠。 うそだろと思った。 この展開なら結果は一つしかない!
見事ブランコのホームランでサヨナラ勝ち!
これでオレ流勝敗9勝0敗!
昨年PTA会長ということで、今年は地元小学校の学校評議員を委嘱された。 やることは年に2回の会議や学校行事に参加し、学校運営についていろいろな意見を言う立場のようだ。 メンバーは地元区長さんと学識経験者、そしてPTA役員経験者で構成されている。
そんなわけで、今日は第1回目の会議。 学校のこの1年間の取り組みの概略や、困っていること、こうしてほしいことなど、いろんな意見交換が交わされた。 もちろんそんな中にオイラの意見も反映されるわけで、わりと責任重大だったりするのだ。 かなり年上の人たちばかりで、なかなか緊張する会議ではあったが、自分なりの意見は言えたと思う。
これからしばらくの間だけど、気にしながら学校と関わって行きたいなあと思うのだった。
特に何って言うわけではないので、休憩。 こんな日もあってもいいかな。
2009年07月07日(火) |
ap bank fes'09「ごみゼロナビゲーション」ボランティア通知番外編 |
今日になってa seed japanから連絡があった。
「東京説明会で大量にキャンセルがあり困っています。是非18日も参加してください。」
をを! もともと3日とも参加するつもりだったから、ドンと来いだ。(←古い言葉)
しかし、一つ大問題が。 先日の通知で4泊5日予定の宿を2泊3日にキャンセルしてしまった。 とりあえず答えは保留して、宿の確保へ。
「あのー、17日はあいてますか?」 「ガラガラです。」
というわけで、18日も参加が決定! ああ、あの熱い夏の日まであと2週間だ。 今年はどれくらい自分が頑張れるのか、楽しみでもあり不安でもありだ。
子どもを寝かしつけてそのまま撃沈。 と言うわけで休憩!
2009年07月05日(日) |
名古屋グランパス×ガンバ大阪 |
終了間際牧のシュートで逆転!
もう細かい御託はいらない。 とにかくうれしい!
ドラゴンズも勝ったし、今日は幸せな日だ!
2009年07月04日(土) |
ETV「ザ・ソングライターズ」 |
こうして元春がテレビのレギュラー番組に出演するというのは初めてじゃないんだろうか?
母校立教大学の講義「ザ・ソングライターズ」を編集して放送するものだ。 ただの収録だけではなく、ポエトリーリーディングを交えながら進んで行く点がなかなか興味深い。 そしてものすごく真面目なトーク番組となっている。
いやぁしかし、何で見る側がこんなに緊張するかなぁ。 今回のゲストは小田和正だったが、お互いの一挙手一投足にいちいち反応しながら見ているオイラがいた。 会場も緊張してたなぁ。 でも、佐野元春と小田和正の会話が結構かみ合っていてビックリした。 何となく噛み合なさそうな感じがしていたので・・・・
建築と音楽は何もないところから作り上げるところが似ている。 オリジナルとコピーは作る努力が全く違う。 など、興味深い話もあり、何となく自分自身の遅々として進まない創作活動の刺激になりそうな予感のする番組だ。
幽霊部員と化している役場野球部の飲み会が行われたので、参加。 でも野球らしい会話はほとんどなく、まあ、普段のよもやま話が中心だ。 そんでもって、あっという間に夜は更け、やっぱり飲み過ぎて撃沈。 はあ、こういう時だけはもっとお酒が強くなりたいなと思う。
浅尾が久しぶりに打たれて8連勝で連勝は止まった。 でも、明日から巨人戦だしここいらで小休止でもいいのかな。 ああ、でも勝てる試合だったから、もったいないなぁと言えばもったいない。 しかし、何となくではあるが、2強の匂いがして来た。
頑張れドラゴンズ!
この間まで、今年度序盤戦だと思っていたら、あっという間に7月に。 やっぱり年齢を重ねれば重ねるほど時の流れが早く感じるのは本当だったんだなぁ。 みんな同じ時を過ごしているはずなのに不思議でならない。 これで30代もあと半年だ。 最後の30代を楽しんで過ごして行きたいな。
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