遂に優勝したあのとき以来の11連勝!! 阪神とも3差。 野口もやっとセリーグのチームから勝利。
しかし、名古屋の戻ってのヤクルト戦、一部ドラゴンズファンを震撼させる事実が・・・
何と、オイラが観に行くのだった。 連勝ストッパーと言われないようにしっかりと応援するぞ!!
何年かぶりで10連勝!!
なかなか負けない阪神がやっと負けてくれて、これで4差。 明日の巨人戦にも勝ってもらって、99年に優勝したときと同じ11連勝だ!!
川上が完封で9連勝! 本人のホームランのおまけ付き。 相手が初対決の外国人だったから、「ピッチャー用」の甘い球がやってきたんだと思う。 いやあ、それにしてもよく飛んだなあ。 川上のホームランは、昨年の阪神戦でナゴヤドームのライトスタンドに打ち込んだのを見たことがある。 それはそれは驚きのホームランだった。
これで、川上は7月4勝で、ホームランのおまけ付き。 月刊MVPはもらったか?
バスケットメンバーと飲んだ。 いやあ、楽しかった。
2005年07月27日(水) |
人は頼ったら離れていく・・・ |
先日NHK朝のニュースで小田和正が特集されていた。 その中で「自分で生きていくしかない。頼ったら人は離れていく。そして孤独になる。」 というような話があった。
彼の歌は「俺はこういう風に生きている。君はどう?」 という類の歌が段々増えてきたように思う。
強く生きて行かなくてはいけない。
オイラはどうなんだろうか。。。自問自答をするのだった。
いやあ、阪神強い!! 相手が巨人だから普通かもしれないけど・・・
そして我がドラゴンズ。 台風の影響のある山形での試合。 途中で雨も降りつつの悪いコンディションの中、シーソーゲームを制した。
これで8連勝!! 後半戦もねばってねばって負けない試合をしていってほしい。
そして二日目。 まずはえびせんの里でお買い物。 その後、セントレアへ。
「遊ぶところがない!」と連呼していた子どもたちも、飛行機が飛ぶ姿を見たらさすがに感動したようで、着陸離陸を何度も何度も興味深そうに見ていた。
そしてこの日も思うのだった。 今度は家族みんなでこようと。
この日は仕事が終わってから美浜に走った。
24、25日と嫁さんの両親と弟夫婦と我が家の10人で旅行。 そして、オイラは日曜の仕事はどうしても休めないので、仕事が終わってから現地に走ることになっていた。
そして、美浜に到着。 そこでは9名の大家族食事会が行われて・・・いなかった。 今朝、秀次が咳き込んで撃沈、拓は発熱で撃沈、嫁さんは看病。 というわけで、弥生のみの参加。 そして合計7人の食事会。
弥生は従姉妹と大興奮。 そして女王様状態(笑) 昼間は山海の海水浴場で思いっきり遊んだようだ。 夜は夜で9時を回っても花火はするは部屋ではしゃぐわで大満喫。
この経験を撃沈した二人の子どもたちにもさせたかったなあと、思うのだった。
携帯電話が変わった
少しだけ、世界が広がった
メガネが変わった
少しだけ、視野が広がった
髪型が変わった
少しだけ、おでこが広くなった
・・・・おそまつ
インボイスSEIBUドームでのオールスターゲーム第1戦。 何とチケットが余りまくっていた。 もしも、時間があれば所沢まで行って見たいところだが、その気持ちをぐっと抑えてテレビで見たのだった。
いやあ、しかし、いいねえ。 一流の選手たちが野球を楽しんでやってる姿は。 特にここ数年、いろんな意味で選手が個性が見えてくるオールスターになってきたように思う。 一時期スーパースター不在といわれたけど、それを感じさせない様々な個性が光ったオールスターだったと思う。
今年は交流戦があったから、組合せそのものはここでしか行われないと言うレアなものでは無くなったけど、公式戦の試合ではない所での勝負は、やはりここでしか見ることは出来ない。
また来年もこんな素晴らしいオールスターが見れたら嬉しいな。
2005年07月21日(木) |
映画「フライ・ダディ・フライ」 |
いやあ、これ面白かった。 細かいダメを言えば、お父さん役の堤真一が基本的に格好良すぎることかな。 それ以外は抜群に面白かった。
この手の映画にしては珍しく客層がおばちゃんたちばかり。 岡田君のファンがいても良さそうだけど、何故かおばちゃんばかり・・・ん? ひょっとして、岡田君のファンはおばちゃんが多いのかな?
映画を見る前に漫画を読んでたんだけど、それもまたいい話で、立体化した映画もこれもまたいい話で、映画後半は涙腺が緩みっぱなしだった。
ドラゴンズ遂に7連勝!! いやあ、さすがにビックリだ。 これでオールスター休みが入ってしまうのはさすがにきついけど、後半戦この調子でどんどん勝ち進んで、阪神を脅かして欲しい。
2005年07月19日(火) |
まだ夢を見続けることは出来るのか? |
遂にドラゴンズ6連勝!! タイガースまで6ゲーム差。 落合監督も全開宣言。 まだ夢を見続けることが出来るのか?
これで3回目の愛地球博。 前日21万人と言う今回最高の入場者数を記録した分、この日は少し客足が遠のいたのかな? とは言っても、なかなか凄い人で、どこに行っても長蛇の人人人。 こんなにたくさんの人がいても偶然にもいろんな人に会う。 いま、スポーツ教室でお世話になっている先生や、大学陸上部マネージャーに15年ぶりにあったり。 人がたくさんいる分そういう確率が高くなるんだろうな、きっと。
今回の目的の一つはトヨタ館に行くことだ。 ラッキーなことにチケットを手に入れることが出来た。 超人気パビリオン。 どんなパフォーマンスを見せてくれるのか興味津々。 内容についてはいろんなところで語られているので描かないが、一つ思ったことはマスコミで言われてるような前評判とは手触りの違うパフォーマンスになっていた。 確かにロボットたちはすばらしいと思うけど、それよりもダンサーたちのパフォーマンスがすばらしい。 だからこのショーは評判がいいんだろうと思うし、伝えるメッセージは決してテクノロジー賛美ではない。 持ちろん技術展示という側面もなくはないが、そんなことは気にせず見ることが出来るものだった。
トヨタ館の前にアメリカ館にもいった。 メインステージの映像表現が面白かったな。 伝わってくるメッセージも誰にでも分かりやすく、楽しんでいるうちに刷り込まれていくような、そんな感じになっていた。 ちなみに、いままで見て来たパビリオンの中で、瀬戸日本館についで、台詞のスピードや物事の展開が早かった。 その分飽きずに見ることができたな。 この手の展示はどうしても丁寧に丁寧に作っていくせいか、冗長な部分が出来てしまうけど、珍しくお客さんにスピードに対する集中力を要する展示だった。
これで3回目になる愛地球博だけど、多分これで最後だろうな。
2005年07月17日(日) |
ススキのパワー健在? |
と本気で思わせてしまうくらいドラゴンズの調子がいい。 投打の噛み合わせがとてもいい。 あの巨人戦以来ほんとに調子がいい。 きっとススキノに何かあるんだな(笑)
そういえば巨人は原監督への交代がささやかれている。 大変だなあ、オーナーが難しい人だと・・・
2005年07月16日(土) |
KUDAN Project「百人芝居@真夜中の弥次さん喜多さん」稽古場取材 |
劇団Beansの第17回公演の稽古も佳境に入ったある日のこと、jimboという差出人のメールがやって来た。何かと思いつつ開いてみたら、そこには『取材に行って来なさい』との内容が。 今まで仕事柄取材されることはあってもすることはなかった。 こんな機会はそうそうないので、一度やって見ようかと思い、受けることにした。
アポを取って、時間より少し早くこの日の稽古場である汐路中学校に赴いた。 後から聞いた話だが、この中学校うちの嫁さんも転校生として数ヶ月登校していた。 今日の取材先がたまたまここだったことが、何か不思議な縁を感じるのだった。 格闘場入り口までやって来て、しばらくお待ちくださいとのことだった。
『兼松さんお見えですか?』の声。 2階の窓から金髪の男の人の顔が覗き出していた。 見上げる俺。 まるでロミオとジュリエット状態。
実は金髪の人をみると妙に緊張してしまう自分がいるのだった。 その緊張状態そのままに、インタビューは始まった。
(インタビューの内容はいずれ週刊stage power http://forum.nifty.com/ftheater/sp/ に掲載予定なのでそちらを是非見てください)
そんなわけで緊張のままにインタビューは終了。 緊張しまくりの自分を察してか、丁寧に誠実に答えていただいて、ありがたいやら恐縮するやらで、答える側に助けられてしまった。 それに金髪に人は怖くないなと思えた(笑) その後稽古を拝見させてもらった。 この日は天野さんが台本執筆でおやすみということで、主役級の役者さんたちが稽古を進めていった。 制作の女の子が『今日は人数少ないんですけど・・・』と恐縮して話していたが、数えると70人弱。 これだけで充分多いと思うのは自分だけだろうか・・・
帰りにこの芝居のチケットを購入してたのは言うまでもない。
先日日曜深夜に日本テレビのドキュメントを見ていた。 そこには集団自殺する人達と、それを思いとどまらせようとする人達の戦いが描かれていた。
自殺願望のある人達が言葉をそろえて一様に語るのが「消えたい」という言葉だった。 そして、消えるのも一人では出来ないから仲間と一緒に消えたいと言うことだった。
少しこのことについて考えてみたいと思う。
名古屋で地域子ども教室の会議が行われた。 扶桑町で言うジュニアスポーツ教室がそれにあたる。
今回大きな議題となったのは「安全管理」。 不審者対策や、事故、災害に関して専門の人を配置しなさいと言う話だった。 東京での危機管理マニュアルを参考に、愛知県でも作成中とのこと。
・・・ちょっと待てよ。 危機管理マニュアルは確かに必要かもしれないが、東京のものを愛知県に持ってきても地域の実情とかがあるわけだから、あわないし、専門の人をボランティアで配置しなさいと言うのはどうかと思う。 地域教育力の再生を目標としているのに、教室を地域に開放せず箱庭で囲った状態で行うのはどうなんだろう・・・
確かに今は都会に限らずいろんな場所でいろんなことが起こる世の中だ。 だから、危機管理の必要性は分かる。 子ども達の安全を第一に考えるのは分かるけど、現地に足を運ばず書類上だけで各教室を検討して「安全管理体制が成ってない」と判断してしまう愛知県の姿勢に疑問に感じざるを得ない。
もちろん必要な手は打って行かなくてはいけない。
2005年07月13日(水) |
やはりススキノでリフレッシュか? |
昨年、優勝への大きなポイントとなったススキノシリーズ・・・いや、札幌シリーズ。 今年も巨人に圧勝した。 きっと今頃選手たちは、ススキノで幸せな時間を過ごしていることだろう。 打線もつながりが出て来たし、なんと言っても上原と工藤を打ち崩したことが大きい。 そして、勝ち負けはあったけど、先発がしっかりと試合を作ることが先週今週と出来つつある。 だんだん試合が出来るようになって来た。 このままの調子を維持してほしいと思うのだった。
2005年07月12日(火) |
スイムフェスティバル会議 |
この日も休日出勤で8月に行われるスイムフェスティバルの会議だ。 参加者は昨年よりも少し減ってしまったが、その分いろんなことを試す余裕も出来て来た。 今年は雨が降らないようにてるてる坊主を作って望もうとおもう。
火曜日に会議があるため、資料作りで出勤。 しかし・・・・
パソコンの電源を入れた瞬間、シュワーッという音とともに煙がモクモク・・・ ACアダプタがお陀仏(泣)
お店に連絡したら入荷に一週間程かかるとのこと。 あー、これからしばらくどうしようかな。。。。困った。
2005年07月10日(日) |
生き残れるかドラゴンズ |
阪神との3連戦、なんと負け越してしまった。 3連敗ならペナントの灯は消えると思っていたが、なんとかギリギリ生き残ったと言う感じだ。 しかし、8ゲーム差はいくら阪神が夏場に落ちてくる可能性があるとしても、結構厳しい数字だ。 来週の札幌での巨人戦、ススキノに行って気分すっきり息を吹き返してほしい。 あ、違った、昨年のように巨人を撃沈して、首位が手の届く範囲に戻って来てほしいものだ。
2005年07月09日(土) |
CD「MY FIRST LOVE/浜田省吾」 |
浜田省吾久しぶりのアルバム。 その名も「My First Love」 なかなかベタなタイトルだ。 内容も「初恋」そのままにいろんな初恋について描かれている。 蒼いなと思ったけど、ジャケットが青い・・・・やられた。 既に宣言されている。 11の物語たちは、昔感じたかもしれないその青臭さ、成長して大人になった気持ち、そして親になった気持ち、いろんな気持ちを語ってくれる。 その物語を紡ぐメロディーはどこまでもアメリカンな感じだ。 浜田省吾の原点はここにありと言った感じだ。 うむ、しかし、タイトルナンバー「初恋」の相手はビートルズ。 ブリティッシュな世界。 その辺は微妙だな。 11月のライブに向けて何度も聞きたい愛聴盤だ。
2005年07月08日(金) |
ロンドン同時多発テロ |
うーむ、今回はロンドン。 つぎは、遂に日本なんだろうか・・・
悲しみの連鎖はどこかで止めないと・・・
2005年07月07日(木) |
4市2町職員組合懇談会 |
各市町の職員組合の幹部たちが集って、いろんな情報収集する場所だ。 例えば人事院勧告のはなしやそれに伴う賃上げの話、2キロ圏内の通勤手当の話なんかを聞いていても、このご時世に賃上げで熱く語ってるのはどうなんだろうって、ちょっと切ない気分になって来た。
2005年07月06日(水) |
ナナパッチン音響解雇! |
ナナパッチンの体制変更により音響解雇。 いやあ、芝居の世界はいろいろあるなぁ。
2005年07月05日(火) |
中日×神戸、中日×巨人 |
この日もウエスタンとセントラルの親子ゲーム。
中日×神戸はドランゴンズの小笠原が火だるまになり一軍が遠のいた。 森がいいあたりのホームランをかっ飛ばしたことが唯一の収穫か。
中日×巨人はお互いに一歩も引かない好ゲームだった。 チャンスを作りながらも工藤の投球術にはまる中日と、中日のハイレベルな守備力でチャンスをつぶしていく巨人。 点数こそはいらなかったけど、いい試合だった。
これでオレ流勝敗3勝4敗。 うーむ、遂に負けが先行し始めた。
試合後、郭源治さんが経営するお店に行って、郭さんと遭遇。 郭さん「(オイラの肩をもみながら)福留だね。(←応援ユニフォーム)」 オイラ「88年の胴上げ、ナゴヤ球場て見てました。」 郭さん「小学生?中学生?」 オイラ「大学生ですよ。」 郭さん「今いくつ?」 オイラ「35です。」 郭さん「じじいだ!」 オイラ「!」 そして店内には、巨人の小久保選手もいた。 小久保選手はいろんな人にサインをおねだりされていた。
帰りがけ、郭さんに声をかけられた。 郭さん「35歳のおじさん、またよろしくね。」 あんたもおじさんじゃ、という言葉をグッとこらえ、 オイラ「ごちそうさまでした。」 ということで、名古屋を後にしたのだった。
ある意味なかなかない貴重な一日となった。
今日は休憩
名古屋市中区栄で名古屋のスーパースター郭源治が経営する台湾料理店に男5人で行った。 想像とは違ってこじんまりとしたお店で、さらにガラガラだった。 日曜日の夜からなのかな? このお店、いつもならだいたい郭本人がいるそうだ。 本人がビールをついで回ったり写真を撮ったり録ってくれたり、サービスしてくれるそうな。 しかし、この日は不在。 郭の妹さん(そっくり)が店員さんとして働いていた。 台湾料理は辛いとおもってたけど、実際食べてみると家庭料理みたいで意外な程あっさりしていた。 中には淡白じゃないかって思うようなものもあった。 値段もなかなかお値打ち。 今度野球の帰りにでもよってみようかな。
毎年この時期は体育協会の懇親会。 そして久しぶりの飲み会だ。 さすがに飲み会にブランクがあるらしく(なんじゃそれ!)体育協会の人たちの快調なピッチになかなかついていけない。 結局あっという間に撃沈したのだった(泣)
9月に行われるナナパッチン(敬称略)の芝居に音響として参加することになった。 そんなわけで、稽古場に足を運んだ。 ちなみに稽古場は劇団主宰のお家の離れ。 まずは台本をもらった。 昔から付き合いのある人たちもいれば初めての人たちもいる。 なんだかんだで、緊張してよく分からないまま一回目の稽古が過ぎていった。 うーん、やはり人見知りで小心者のオイラ。 これから頑張ろっと。
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