今回も本役の参加が少なかった。 次々と送られてくる欠席のメールにほんの少しずつ打ちのめされていく。 かといって、芝居づくりは停止するわけでもない。
昨晩まで考えていたセットリストの第2稿を稽古場で試してみた。 第1稿はかなりトチ狂った選曲だったが、今回のバージョンアップでかなりまともになった。 そして、芝居全体の姿がオイラ自身もようやく見えて来た。 自分で書いて言うのも変だけど、そうなのだ。
2か月後の本番にむけてやらなければいけない事もようやく見えて来た。 足す部分と引く部分をもう一度精査しなくちゃな。
7月17日から始まる町民プールの準備のためにプールの排水を開始した。
昨年の9月からそのまんまの水を排水する。 10ヶ月近く放置されたプールの中はそれこそワンダーランドになっている。 状況があまりにも素晴らしすぎるので、詳しくは書けないが、素敵な世界だ。
これを7月の頭までにきれいに清掃して、そして、水を張る。
今年も事故がないようにだけ、それだけは気をつけて仕事をしていきたいものだ。
犬山市と扶桑町の合併が不調に終わった。
扶桑町の議会で合併協議会の予算が通って、これは進かと思われたが、同じ議会で合併協議会の設立そのものが否決になった。
ついこの間まで、2年後には扶桑町は無いという方向でいろいろなことを進めていただけに、又軌道修正しなくてはいけないと思うと、精神的にちょっとしんどかったりする。 仕事は仕事と割り切っているつもりだけど、なかなか割り切れない部分もあったりして、この先が見えない自分がいたりする。
今回の合併の件については、いろんな立場の人達がいろんな方向に動いた結果が今だ。 結局のところ、誰の思惑にも合致しない情けない結果に終わった。 扶桑町は世間に恥を晒しただけで終わったことになる。
これから外部との交渉事も当たりがきつくなるんじゃないのかな。 そんな懸念を残してしまったような気がする。
ドラゴンズ6連勝!! そして2位巨人と4ゲーム差。
ジミーに戦ってきたドラゴンズ、やっとスポーツニュースでも取り上げられるようになって来た。 それでもやっぱり世間の注目は巨人の史上最強打線。 ドラゴンズが波に乗ってきたわけではなく、巨人の調子が悪いというのが大方の見方。 でもこの阪神2連戦でドラゴンズも調子がいいということを見せつける事が出来た。 しかし、調子に乗って来たいま、問題はすぐオールスター休みに入ってしまう事。 そこで調子の波を何も狂わせない事だな。
立ち稽古が続く。
立ち稽古をやっていくうちに、どの場面も同じような動きと同じような立ち位置になっていく。 場所や空間が多彩な本ではないので、そう言う意味で見せ方が難しい。 演出のオイラは脚本のオイラに「なんて本書いてくれたんだ!」と難癖を付けるが、脚本のオイラは「稽古が始まったら本は現場のモノだから、頑張ってね。」と全面的に演出のオイラに任せてしまう。 自分の中での自問自答だが、一人の人が作・演出をするときに、こういう切り離し方をしないと、芝居はどちらかというと脚本書いて終わりというところで完結していまいがちにある。 オイラも今のところその傾向が強い。
何とかこの壁を乗り越えて行かなくては、と思う。
そしてこの日から稽古場で音を出し始めた。 想像の中ではカンペキだと思っていたが、現場で役者と合わせていくと、違ってくる部分がでてくる。 既にいくつかボツネタができてしまった・・・(泣)
今夜もドラゴンズ勝利! これで、6月末現在での首位が確定した。 ということは優勝確率90パーセント以上だ。 6月前半は僅差のゲームで渋い試合が続いていたが、ここに来てやっと安心してみることの出来る試合が続いている。 いずれ夏場に連敗してしまう時期がやってくる。 それまでにこの勢いが続いている間、どんどん勝ち続けて欲しい。
台本で気になる事があり、ちょっと自殺関連サイトを覗いてみる。
最近自殺する人がどんどん増えてきている。 そして、自殺願望を抱く人もどんどん増えてきている。 それぞれの事象について具体的に深くは語らないが、それ相応のところまで追い込まれたり、突発的に人は自分の命を落としたりする。
台本で気になった部分は自分自身の間違いだという事に気が付いた。
強引にまとめると、正論は正しくないという事だ。
チーム打率・ホームラン・打点、全てリーグワースト。 セ界最低打線のドラゴンズ。 だけど、首位に立つ!!
そして史上最強打線との札幌シリーズ。
こんなに点取っていいのか! と言うくらい打ちまくり。 このまま3連勝の勢い(21時00分現在)。
過去15年間、6月末に首位に立ったチームで優勝できなかった年はたった1年。 それだけ、優勝の確率が高い。 この1週間の戦いぶりが優勝を決める。
頑張れドラゴンズ!!
今日も立ち稽古。
ぼちぼちと場面を形にしつつある。 そんな状況。
ちょっと俺も疲れてるな・・・
昨日からやっと芝居の選曲を始めた。
今回は次の芝居への橋渡しも考えているので、ちょっと趣向がいつもと違う形に落ち着きそうだ。 だけど、一度稽古場でかけて検証しないと、確定というわけにはいかない。
今晩もしこしこと選曲をするのだった。
あ〜、眠たい。
来たねえ。 久しぶりに大きいの。
幸い出動はなかった。
以前土木部門に勤務してた時は、トタン屋根が飛んだり、木や倉庫が倒れている場面で処理したり、いろんな大変な経験をしたし、本当に嵐は恐いと実感した。 視界もほとんどなかった。
今回はそれほど強烈なやつではなかったけど、結構大きかった。 家も風で揺れて、船酔いみたいな状態に。
何もしていないけど、なんだか疲れた一日だった。
台風6号の影響で壮年ソフトボール大会中止。
何がつらいって、いつもより早起きしてそれで中止になると、一気にその日一日気が抜けてしまう。
はあ〜。
明日は台風がやってくる。 場合によっては出動だな・・・
役者陣の稽古への出席状況がもう一つだったため、今回は新人君のために一日稽古に費やす。 前半は、今回の芝居で必要な特別な技術についての訓練。 そして、後半は舞台上での基本的の動きについての訓練。
両方とも満足行く結果にはそう簡単に到達できなかったが、それでも大事な部分はボチボチと吸収していってくれたかなと思う。
そんなわけで今夜も会議。 水泳大会打ち合わせ。
こう連日会議ばかりだと何となく気ぜわしい。 それもこちらの主催会議なので、緊張感もそれなり。
会議が終わると、どっと疲れがやってくる。 チカレタビー(死語・・・・)
ドラゴンズ一日天下・・・
なかなか調子が上がりそうで上がらないなあ。
今球界は近鉄とオリックスの合併問題が話題になっている。 そこで議論されている話は、どこかで聞いたことのある話だ。
そう、今まさに扶桑町が直面している犬山市との合併問題に似ている。 当事者たちの話やまわりの反応等々・・・
なんだか他人事とは思えない。 注意深く静観していこうと思っている。
例によって体育指導委員会。 毎回この会議は憂鬱だ。 何が憂鬱って、特定の指導員が必ずと言っていいほど言葉の揚げ足取りをして会議を中断させる。 今日も起こった。 結局本質的な議論にならず、非常に嫌な空間になってしまった。 その人は何をするにしても自分以外のどこかに理由を求めたがる。 もうすぐ還暦を迎えるというのに、もう少し人間丸くならない物かなと思ったりもする。 と、こんな愚痴をここに描いている俺自身こんなことを思ってしまうことに、また嫌だなと思ったりもするわけで、自問自答の海の中に埋没していくのだった。
だけど、この日はドラゴンズが首位に!! なんとなくそれが救いの夜だった。
昨日稽古で、今日が休みだからと安心してちょっと余分に飲んだ。
今朝電話がはいった。 「○○電気ですが、保守点検したいんですが、体育館に誰もいないんですが・・・」 あれれ?
本来その場にいる人に電話をしてみた。 ・・・つながらない。
仕方がないので昨日の酒を残しつつ体育館へ。 そして、一日保守点検に立ち会うことに。
せっかくのまったりとした休日が、体育館でまったりとした出勤日になってしまった。 あれれまあ。
いつか代休取ってやる!!
2004年06月14日(月) |
劇団サラダ第14回公演「あざやぐ花に」 |
本当は夜に会議が入っていたけれど、朝も6時30分から仕事をしたので、「夜は他の人に変わってもらってもいいだろう」と、上司より暖かいお言葉をいただき、午後から仕事をさぼって今池芸音劇場に駆けつける。
新しい作家が書いた作品で今までのテイストと違った芝居を期待していた。 だけど、結果としては今までと同じ印象の芝居だった。
物語の3種の神器(今この瞬間勝手に名付けた)「恋愛・生と死・武器」が見事に全編にわたってちりばめられていた。 生きるか死ぬかという極限状態で生活をしている人間模様が描かれていた。
主人公は矢島という絵師で、いろんなものを捨てながら絵を描き続けてきた男。 新撰組に死絵師として雇われる。 ある時、女に一目惚れをする。 その女は不治の病。 クスリも高い。 こりゃまいった。 ということで、稼ぐために人を斬って絵を描き続けた。 でも、人を斬って稼いだお金で、恋人を助ける矛盾に矢島は苦しんだ。 苦しんで、何となく答えを見つけだしそうになった・・・・というところで新撰組の上司に斬られて話はおしまい。
あれ?
俺が見たいのはもうちょっと先の話なんだけど・・・ 後一歩踏み出してくんないとな・・・
キャスト6人のうち4人が目の前で死んでしまうという残酷な話だ。 芝居は良かったけど、希望が見えない。 見終わった後、とても切なくなる、そんな芝居だった。
物語の3種の神器を、お客さんへの武器として登場させた場合、ちゃんと描ききらないといけないのね、と改めて思ったのだった。
Mr.Childrenのライブチケット争奪戦。
プロモーターの会員先行予約にやぶれ、一般発売にかける。
しかし、ことごとく敗戦。
結果得たものは、(ぴあ、プロモーター、CNプレイガイド、ローソンチケット)のキャンセル待ちの権利のみ。 キャンセル待ちがあれば、6月末あたりに連絡が入る。
はたして結果は・・・・
今日から立ち稽古に入った。
今まで行なっていた稽古を立体化する作業だ。 今まで頭の中で考えきた事を色んな形で試してみたりする。 しかし、上手く行かない事の方が多いな。
本番まであと2か月。 時は待ってくれない。
でもきっと、時は待っている。
2004年06月11日(金) |
CD「佐野元春/In Motion 2003-増幅」 |
鎌倉芸術館自主文化事業としておこなわれた佐野元春のポエトリーリーディングライブをおさめたCD。
このアルバムで佐野元春はエピックソニーと契約を打ち切った。 それはCCCDの問題だ。 詳しくは論じないが、音楽の文化と商業主義のぶつかり合いみたいな話だ。
そしてこのCDは自主レーベルからの発売となった。 言い換えるとインディーズ盤という事だ。 うーむ、佐野元春がインディーズか・・・複雑な心境だ。
それはさておき、このライブアルバム、もともと20年ほど前に作られた詩を、今風に言葉を書き直して語られている。
バックで演奏しているビート部隊が秀逸だ。 こんなに上手いバンドはないというくらい音楽として成立している。 そして、そこに言葉を乗せて語る佐野元春のリーディングもなかなかのものだ。 テロや戦争といった、今の状況を的確に、そしてクールに見据え、その先の希望もしっかりと見せてくれている。
だけど、ハッキリ言って言葉遣いが難しい。 比喩的表現が、聞く側にそれ相当の知識を要求してくる。 同時に人生経験も要求してくる。 おかげで、一回聞いただけでは何の事やらさっぱり? という詩もあった。 もちろん、現場にいて生身の姿を見ると、理解度はずいぶん上がってくるんだろうと思うのだけど。
あれ? これは演劇と同じじゃないか、とふと思ったりもした。
だけど、ある意味何度も何度も聞きごたえがあっていいCDだと思った。
最近不思議な夢を見る。
ドラゴンズが5割を割ったり、最下位に落ちたりしたニュースを見る夢。 きっと逆夢だろうと、思っている。 そして、世界中の人たちが笑って暮らしている夢を見る。
今度は岡崎で母親が飛んだ。 その通報を受けた父親が車に乗ったら、既に息絶えていた子どもたちを発見してしまった。 先日の身近な事件といい、今回の事件といい、やるせない。
原因は心の病だと言う事になっているが、そこに原因を持っていっても何も解決しない。 そこに至るまでの何かが足りなかったのか、過剰だったのか。 考えていかなくてはいけないと思う。
それに子どもを道連れにするだなんて、とんでもない。
世界中の人が笑って暮らしていける世の中はきっと難しい。 だけど、いつも苦しんでる世の中にはならないように出来るはずだ。
「人」の「夢」は「儚く」消えていくもの。 だけど、Dreamはかなえていけるもの。
夢はいらない。 かなえる為のDreamが欲しい。
昨日の日記のままだと嫁さんが家に帰ってきてない事になるので、一応書いておくと、嫁さんは家にちゃんと帰ってきて、今後の対策まで話しあった。 で、今後はオイラももう少し子どもたちの動向に敏感に接していこうという事になった。
そして、稽古。 今日が読み稽古最後。 参加した役者に色んな事を聴いて、例えば人を好きになった時に、どんな言葉遣いをするのかなど、いろいろ教えてもらった。
そして、次回の稽古から立ち稽古だ。 ワクワクするし、不安もある。 でもきっと、本番前日にはワクワクする気持ちの方が大きくなっているんだろうと思う。
稽古後、毎回お世話になっている照明さんと話をして、舞台の概略がだんだん見えて来た。 それは演出上見えて来たという事とはちょっと違って、制作面も加味した話で、今回実行可能な舞台は、こんな風だよという輪郭が見えて来た。
あとはもう一度オイラの中で、咀嚼して構築し直さなければならないなと、思うのだった。
2004年06月08日(火) |
122年ぶりの天体ショー |
だと思ってうきうきしていたら、やっぱり雨だった。
というわけで午前中は、拓矢と二人で買い物に出かけた。 拓矢はオイラが色んなところをうろうろしているにもかかわらず、あくまでマイペース。 指をチュパチュパしながら、まわりの景色を眺めて楽しんでいた。
いろいろと買い物済ませ、家に帰っても大人しくしていた。 こいつはめったな事では泣かないが、唯一誰も見えなくなると人恋しくなって泣いて呼ぶのだ。 名ので、さっきまでギャアギャアわめき散らしていても、人の顔が見えたり声がするとその瞬間笑顔に変わる。 うーむ、この変わり身の早さ、劇団員に見習わせたい。
そして午後、事件は起こった。 子どもたちがあまりにやんちゃすぎて、なんと嫁さんが怒って出てってしまった。 さてどうするべ・・・
今日も稽古。 台本の方もだんだん浸透してきた感じがして来た。
同時に言語について各劇団員にお願いをした。 一番その人が気持ちを出しやすい言葉づかいで、という事でお願いをした。 もちろん演出上の狙いでである。 だから詳細にはここでは語れないけど、まあ、そんなお願いをしていった。
稽古後、例によって飲み会だったが、いろいろとあって楽しかった。
帰りに空を見上げると、梅雨の雲間に月が輝いていた。
明日は122年ぶりの天体ショー。 だけど、見えないだろうな・・・
2004年06月06日(日) |
扶桑大口親善体育大会 |
今年で30回目を迎える扶桑町大口町親善体育大会。 毎回扶桑と大口とで当番町が入れ替わる。 そして今年は扶桑町の番。
朝、爽やかな天気。 グラウンドでの開会式の準備も完璧だ。 そう思っていた。
しかし、、、
選手集合時間に突然の雨。 急きょ開会式は体育館に変更。 バタバタのうちに開会式を終える事になってしまった。
今回のこの大会、実は微妙な大会だ。 扶桑町と犬山市の合併話の関係で、大口町との大会は今年か来年で最後となりそうなのだ。 でも、扶桑町と大口町の住民は一緒になりたがっている。 だけど、両町の首長レベルでは一緒にはなれないという話になっている。
当然の如く、合併の話は偉いさんの挨拶の中では触れられずに終わった。
大会の方は、2種目が雨で延期に。
いいよなあ、大会の規模が小さいと延期が出来て・・・・
今日もハレの日。
劇団員同士の結婚式。 いやあ、めでたい。
そんなわけで、この目出度い席の二次会の司会をさせていただいた。 今回はちゃんとお客さんに喜んでもらえる司会者になれた気がする。 ちゃんと、かますギャグはかまし、密かに笑ってもらえたし、飲んでる時も、こんな風に司会をする人だとは、風貌からは見て取れない、というお褒めの言葉をいただいた。
宴会もちゃんと盛り上がったみたいだし。 お店の人にも「こんなに飲んで、こんなに食べていただくお客さんはめずらしい」という言葉をいただいた。
とにもかくにも迷惑をかけない程度にできたかな。
ここんとこ少年少女の不可解な犯罪が後を絶たない。
消防車が見たいから放火を繰り返す少年。 BBSの書き込みで友人を殺してしまう少女。 死刑になりたいからと関係のない人を殴る少年。
どうしたらこんな価値観をもつことが可能なんだろう。 おかしいとは誰もが口をそろえて言うことができる。 だけど、どうしてこうなるかは、社会の所為にする人もいれば、学校や隣近所や親の所為にしたり、さまざまだ。 裏を返せば答えが見つからない。
それは、犯罪を起こしたのは個人なのに、それを相対化してみようとするからだと思う。 10人いれば10人の違った人生がある。 10人の違った人生にはそれぞれ違ったアプローチが必要になる。 答えを見つけだすには本人にいろいろ聞くしかない。
本人に会えない周囲の人達が、いかにも答えですよ、という顔をして彼ら彼女らを論ずるのは、とても滑稽に見えて仕方ない。 そして、それを信じて語っている人を見てもおかしく見えてしまう。 だけどそうして、世間はつくられていく。
この連鎖には何かが掛けているように思える。
そこには、相手の存在を肯定する気持ちが足りないんだ。
リニューアル台本での稽古。
前に比べると役者も読みやすそうな印象がする。 後少し手を加えるだけで何とか上演するためのテキストにはなりそうな感じがしてきた。
何となくだけど。
この二週間ほどほとんど触らなかった台本に大幅に手を加えた。 お話のつじつまが合わない部分や、説明が弱い部分、それから説明し過ぎている部分などに手を加えていった。 これからもう少し手をくわえて芝居のテーマをもう少し分かりやすく浮きぼっていかなくてはいけないなあと、出来たものを読んで感じた。
台本書きを終了したらテレビでサッカーの試合をしていた。
しかし、巨人といいイングランドといい強いなあ。 今日は青いチームがいまいちな日なのか?
と思っていたら日本が1点いれたぞ。 寝ようと思ったら寝れなくなってしまった・・・・
とても嫌なニュースを聞いた。
秀次の保育園の友達が、殺された。 しかも、母親に。 そして、その母親も首つり自殺をした。
ニュースには母親は鬱病だって。 父親がかえって来た時には、母子とも息絶えていたようだ。
現実は予想も出来なかった事が突然訪れる。 だけど、こんなのはたくさんだ。 もういらない。
|