★K's FieldDiary★
DiaryINDEXpastwill


2004年04月30日(金) 見島、三日目


【場 所】 萩市 見島
【年月日】 2004年04月30日(金曜日)
【時 刻】 05:00〜14:00
【天 候】 曇り
【環 境】 離島
【観察種】

1.カイツブリ 22.タカブシギ 43.アカハラ
2.オオミズナギドリ 23.イソシギ 44.シロハラ
3.ウミウ 24.コシャクシギ 45.ツグミ
4.アマサギ 25.アカエリヒレアシシギ 46.ウグイス
5.ダイサギ 26.セグロカモメ 47.エゾムシクイ
6.チュウサギ 27.ウミネコ 48.センダイムシクイ
7.コサギ 28.キジバト 49.セッカ
8.アオサギ 29.アオバズク 50.キビタキ
9.マガモ 30.アマツバメ 51.ムギマキ
10.カルガモ 31.ツバメ 52.オオルリ
11.コガモ 32.キセキレイ 53.コサメビタキ
12.ヒドリガモ 33.ハクセキレイ 54.メジロ
13.シマアジ 34.ビンズイ 55.ホオジロ
14.ミサゴ 35.タヒバリ 56.カシラダカ
15.トビ 36.サンショウクイ 57.アオジ
16.ハイタカ 37.ヒヨドリ 58.アトリ
17.ハヤブサ 38.モズ 59.カワラヒワ
18.シロチドリ 39.コルリ 60.シメ
19.ヒバリシギ 40.ジョウビタキ 61.スズメ
20.アオアシシギ 41.ノビタキ 62.ハシボソガラス
21.クサシギ 42.イソヒヨドリ 63.ハシブトガラス


コシャクシギ
岡山のO崎さんに何度教えていただいたか分りませんが、
やっと逢う事ができました。






北灯台への小道。サクランボは採ってはいけません。。。



観音平



ジーコンポ古墳群。ハマダイコンが綺麗に咲いています。








2004年04月29日(木) 見島、二日目



【場 所】 萩市 見島
【年月日】 2004年04月29日(木)
【時 刻】 06:00〜18:00
【天 候】 晴れ
【環 境】 離島
【観察種】

1.カイツブリ 21.クサシギ 41.イソヒヨドリ
2.ゴイサギ 22.タカブシギ 42.アカハラ
3.アマサギ 23.イソシギ 43.シロハラ
4.ダイサギ 24.オグロシギ 44.マミチャジナイ
5.コサギ 25.オオソリハシシギ 45.ツグミ
6.アオサギ 26.コシャクシギ 46.ウグイス
7.マガモ 27.セイタカシギ 47.エゾムシクイ
8.カルガモ 28.セグロカモメ 48.セッカ
9.コガモ 29.キジバト 49.キビタキ
10.ヒドリガモ 30.ツバメ 50.オオルリ
11.シマアジ 31.キセキレイ 51.コサメビタキ
12.ミサゴ 32.ハクセキレイ 52.メジロ
13.トビ 33.タヒバリ 53.カシラダカ
14.ハイタカ 34.サンショウクイ 54.アオジ
15.ハヤブサ 35.ヒヨドリ 55.アトリ
16.バン 36.モズ 56.カワラヒワ
17.ケリ 37.コマドリ 57.シメ
18.ヒバリシギ 38.コルリ 58.ムクドリ
19.コアオアシシギ 39.ジョウビタキ 59.ハシボソガラス
20.アオアシシギ 40.ノビタキ 60.ハシブトガラス

オグロシギ。
アオアシシギ・コアオアシシギ・タカブシギ・セイタカシギ・オオソリハシシギと一緒に、
宇津の港の裏側の水田にかたまっていました。




アカハラ。
官舎の裏の畑に、ほぼ一日中2羽が出ていました。









北国屋さんにお世話になりました。



夕食です



おにようずが飾ってあります。



2004年04月28日(水) 見島、一日目

今年も、MLのお友達と一緒に山口県見島に行ってきました。
今回の訪問で5回目の訪問ですが、
これまであんまり美味しい思いをしたことがありません。
はてさて、いかがなりますでしょうか?



まずは観察種のみUPいたします。


【県 名】 山口県
【場 所】 萩市  見島
【年月日】 2004年4月28日(水曜日)
【時 刻】 05:00〜17:00
【天 候】 晴れ
【環 境】 離島
【観察種】

1.カイツブリ 19.ケリ 37.ジョウビタキ
2.オオミズナギドリ 20.トウネン 38.ノビタキ
3.アマサギ 21.ヒバリシギ 39.シロハラ
4.ダイサギ 22.アオアシシギ 40.ツグミ
5.チュウサギ 23.クサシギ 41.エゾムシクイ
6.コサギ 24.イソシギ 42.オオルリ
7.アオサギ 25.ソリハシシギ 43.メジロ
8.マガモ 26.セグロカモメ 44.ホオアカ
9.カルガモ 27.カモメ 45.カシラダカ
10.コガモ 28.ウミネコ 46.ノジコ
11.ヒドリガモ 29.キジバト 47.アトリ
12.シマアジ 30.ツツドリ 48.カワラヒワ
13.ホシハジロ 31.ツバメ 49.シメ
14.ミサゴ 32.キセキレイ 50.コムクドリ
15.トビ 33.ハクセキレイ 51.ハシボソガラス
16.バン 34.ムネアカタヒバリ 52.ハシブトガラス
17.コチドリ 35.タヒバリ
18.シロチドリ 36.ヒヨドリ


多分、タヒバリ


日崎の近くのコンクリートの台の上から見つけた個体です。
こんな個体を目の前にすると、ただのタヒバリだと思いながら長々悩んでしまいます。
如何に識別能力が無いかを証明しているのですが、
こうやって写真にしても良く分かりません。。。涙


シマアジ



ヒバリシギ



アトリ



ムネアカタヒバリ


2004年04月25日(日) 地元徘徊 ついでに安芸津へ

少し体調も回復してきたので、
遠征に備えて身体慣らしに出かけてきた。

4:00 起床  ナカナカ快調。
5:00 熊野到着。
まず、大歳林道へ突入。
まだ薄暗いフィールドにはイカルの声が響き渡っていた。

今日は何故か、辺りがシッカリ明るくなるまで留鳥合唱隊の声ばかり。
ウグイス・ホオジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・コジュケイ。。。

コマドリが鳴かない。
オオルリもキビタキも鳴かない。

シッカリ明るくなってきても、4月のお山は随分冷え込む。
着込んで出かけたにも拘らず震えるほど寒い。
車から皮の手袋を出し装着。



5:30を過ぎて、まずは冬鳥マヒワ軍団のご登場。
新緑の梢に100弱の群で纏わり付いている。

マヒワを見上げて首が痛くなった頃、
「焼酎一杯、グイー(チヨチヨ、ビィー)」ってセンダイムシクイが鳴いた。
今季初認である。(^^

下の方からは、「シシシシシ・・・」とヤブサメ。
続いて、上から「ジョリジョリジョリ。。。。」とメボソムシクイ。
これも今季初認。当然姿は見えない。
目が10個位と強靭な首が切実に欲しい。。。

更に続いて、「ピッ、カラカラカラ・・・」とコマドリの声。(^^
道路に転がって梢を見上げるが、
どいつもこいつもシャイな奴ばかりで姿はお目にかかれなかった。

震えながら更に歩いていると、
やっとキビタキの「チョットコイ!」が聞けた。
こいつも今季初認である。



そうこうしていると、F本さんが上がってこられ、続いてOさん。
オオルリが梢に飛来し、良い声で鳴き出してくれた。

更にN村隊長さんが上がってこられ、地元の先輩大集合。(^^
目が増えると視認できる数も増える。
色々見つけていただきながら、楽しく探鳥することが出来た。



でも、話で盛り上がりすぎ・・・っていう噂も囁かれる。
移動前にいったん別れ、独りで歩いているときにかすかな動きを発見。
それまで見れなかったセンダイムシクイを、きっちり視認することが出来た。
目が沢山あるだけでもいけないらしい。。。。


工房北フィールドに移動。

既にI田さんが陣取っておられる。
コレで筆の里鳥見隊が久々に全員集合。。。。である。

ここでは椅子を出して定点型観測。
無茶遠いオオルリを探し出したりして遊んでいると、
遠くから、でも確かに「ポポポポ、ポポポポ・・・・」とツツドリの声。
スワ!と全員で山肌を探し、
遠〜〜〜い山頂の枯れ木にとまるツツドリ3羽を見つけ出した。
当然、今季初認。

更にサシバもはるか彼方の梢に発見。
鳴き声は聞けませんでしたが、これも今季初認。(^^



歓喜!
やっぱり目が多いのも素敵である。(節操が無い奴です。。。。


【県 名】 広島
【場 所】 大歳林道・工房北 (安芸郡熊野町)
【年月日】 2004年04月25日(日)
【時 刻】 05:00−09:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 低山
【観察種】

1.アオサギ 13.モズ 25.シジュウカラ
2.ミサゴ 14.コマドリ 26.メジロ
3.トビ 15.シロハラ 27.ホオジロ
4.サシバ 16.ツグミ 28.カワラヒワ
5.キジ 17.ヤブサメ 29.マヒワ
6.キジバト 18.ウグイス 30.イカル
7.アオバト 19.メボソムシクイ 31.スズメ
8.ツツドリ 20.センダイムシクイ 32.ムクドリ
9.アオゲラ 21.キビタキ 33.カケス
10.コゲラ 22.オオルリ 34.ハシボソガラス
11.ツバメ 23.エナガ 35.ハシブトガラス
12.ヒヨドリ 24.ヤマガラ




熊野を一通り楽しんだ後に、
N村隊長、Oさん、F本さんと安芸津にプチ遠征。

満潮が正午ごろだったので干潟は殆ど出ていませんでしたが、
目の前にチュウシャクジギが13羽。(今季初認)

後は、コチドリ・シロチドリ・イソシギ、ユリカモメ・カモメ。。。。
シロチの子どもの運動会は見れませんでしたが、
初夏の海の雰囲気を楽しんで帰りました。


【県 名】 広島
【場 所】 安芸津漁港 他 (豊田郡安芸津町)
【年月日】 2004年04月25日(日)
【時 刻】 10:00−12:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 干潟
【観察種】

1.カイツブリ 9.シロチドリ 17.ツバメ
2.コサギ 10.イソシギ 18.ヒヨドリ
3.アオサギ 11.チュウシャクシギ 19.ウグイス
4.カルガモ 12.ユリカモメ 20.ホオジロ
5.コガモ 13.カモメ 21.ムクドリ
6.トビ 14.キジバト 22.ハシボソガラス
7.バン 15.カワセミ
8.コチドリ 16.ヒバリ



チュウシャクシギ

スズメ若鳥(今季初認)

何だか分らないけど河豚(クサフグ?)


モクズガ二(だと思う)
河口部に集結しておりました。
大変美味しそうでしたが、獲ったら怒られるのかな?


2004年04月24日(土) コシャクシギ、見れず。。。。(T_T)













諸先輩から情報を頂いたコシャクシギ。
金曜日の新聞に載ってしまった。。。。。。。

大体、新聞に載ると居なくなるってのが何時ものパターンで、
今回もご他聞に漏れず外してしまいました。

観察種
タシギ・クサシギ・タマシギ・ケリ・ムナグロ
ダイサギ・アマサギ・コサギ・アオサギ
ツグミ・シジュウカラ・ヒバリ・セグロセキレイ
カワラヒワ・キジバト・スズメ・ハシボソガラス 他


ここで懺悔を。。。。

本日、職場の庭の梅の木に、物凄い数の毛虫を発見。
あまりの数に舞いあがってしまい、つい殺虫剤を撒いてしまいました。
直後に現れたシジュウカラ2羽。
我にかえって必死で追い払おうとしたのですが、
シッカリ1匹ずつ咥えて飛び去りました。

ゴメンナサイ。。。。。(爆涙
もうしませんから許してください。。。。


2004年04月22日(木) 未だに・・・・

体調最悪。。。。。(T_T)

微熱・頭痛・変な深い咳…etc
もう長くないかもしれません。
皆さん、

















嫌がらせのような、楽しい鳥便りをお待ちしております。(爆笑


と言う事で、
今日も楽しい鳥便りを頂きました。
とっても近場で、しかもライファー。。。。
残念ながら出撃できないので詳細は書きませんが、
土曜の午後には何とか駆けつけたいと願っています。
現場に行かれた方は、くれぐれもよろしくお伝え下さい。謎


で、
今年も職場にツバメがやってきています。
今年は何と二番(ふたつがい)。
何処に巣掛けしようかと、いまだ物色中の様子で、
鉄筋コンクリートの建物のアチコチに、少量の泥を塗りたくっています。

早く落ち着いてくれるといいのですが・・・






2004年04月20日(火) 良い天気なのに

柄にも無く風邪なんか引いちまいまして、体調最悪。。。。。
懸案の大仕事もデッドロック。。。。
年度初めのお仕事の山も、相変わらずうず高く積もるばかり。。。
この先どうなるのか大変不安になってまいりました。(T_T)


で、そんな私を可哀相に思われたのか、
地元の先輩I井さんが、「岩国探鳥会」の様子をメールで知らせてくださいました。
先日私が訪れたときはたったの4種しか確認できなかったのですが、
既に随分充実していたみたいです。

1週遅れでシギチの季節到来なのか。。。。
単に私の鳥探し能力が低いのか。。。。

どちらにしても、これから色々楽しい季節です。
皆さんの楽しいお便りをお待ちしております。



それにしても、何時も思う事なのですが、
県支部の探鳥会。開催案内はHPで広報されるのに、
何故開催結果は広報されないのでしょう?

そのシーズンでもっとも有力な探鳥地で開催されるのですから、
その探鳥状況が情報として流されれば、
県内の潜在的な鳥見人(私のような出不精も含む)も、
大いに刺激されてフィールドに出るようになると思うのですが…

まあ、この手の野鳥記録の開示には、
きっと私なんかの分らない難しい点があるんでしょうね。
非公式な知人のメールで我慢いたします。


おっと!
そんな勝手なことを書いていて、とっても重大のことを思い出しました。
2月の探鳥会の「結果報告」と「清算」をまだ済ましていない。。。(T_T)
探鳥会元締のN本さんごめんなさい。m(__)m   

きっとこんな担当者が居るから公開できないんだ。。。。。
至急送付いたしますのでお許しくださいませ。


2004年04月12日(月) ○○情報

焼山のNさんから、
私の職場から車で2分の○○○○○(我が地元)に、
○○出現中との情報をいただく。

仕事を投げ出して速攻で出撃。
車内から見れる範囲を探してみたがダメ。。。。。(T_T)

路上駐車して、北門から少しだけ中に入ってみましたが、
それでも近くには見当たらず。


仕方ないので、係員(だと思うのだが…)のオジサンに、
少し話しかけてみました。
(以下、原文ママ   爆)

>こんにちは〜(最高の営業スマイル)
>おじさん、少し教えてもらえませんか?
>ここの開門時間は何時から何時なんでしょう?
朝は9時から、夕方は16時半(?)じゃ。
今日はもうすぐ閉め(ま?)るでぇ。

>駐車場はありますか?
無いんじゃ。。。。
時々ポリ公が見回りに来るけー、門の傍には置かんほうがエエでぇ。
橋の向こう側にチョットだけ車が置けるけエ、
アッコにおきんさい。(指差しながら)

>珍しい鳥が来ていると聞いたんですけど。。。
3月末から開けとるが、4月にはいっておらんようになったのぉ。
青い首のや、白黒のが居ったがのぉ。。。

>今日は大きなカメラ持った人が来ていませんでしたか?
いや、見んかったよ。

(T_T)
見事に情報収集に失敗しました。



明日は、10時に来客の予定が…
午後からは出張の予定が…
夕方にかけて天気は下り坂…

9時から10時までに勝負するか、11時から昼まで勝負するか、
かなり思案のしどころになってきました。

◎管理人はまだ見ていない……という、とんでもない無責任情報です。
 Nさん、情報の転用をお許し下さい。


2004年04月11日(日) 久々の鳥見

前夜、ボチボチ寝るか…と寝支度を始めた深夜20:05。
(アンタ、何時に寝る気だ?。。。爆
N村隊長からお電話をいただきました。

隊長曰く、
「コマドリが来ましたよ〜〜〜」

山桜が散り始める頃、熊野のお山に一時的にやってくるお客様。
今年もやってきたとのことで、今日は久々に早朝よりのお出かけとなりました。

いや〜、ホント久しぶり早朝出撃のような気がします。
たまには出かけないと頭が腐りますよね。



5時に起床し、6時前にはまだ薄暗い大歳林道に到着。
お山は留鳥軍団の囀りに溢れていました。
シジュウカラ・ヤマガラ・ウグイス・ホオジロ・イカルの囀り。
ヒヨドリ・コゲラ・カケス・コジュケイの合いの手。

車を置いて、歩き始めてすぐにヤブサメの「シシシシシシ…」を今期初認。
オオルリ(らしき)の囀りも。
そして、「ヒン、カラカラカラカラ………」(^^
まだ少し下手糞な気もしますが、
美しいお声を今年も聞かせてくれました。
「初夏だなあ。。。」と実感する一瞬です。

KOMOTOは、コマドリの姿は最初っから諦めていますから、
気分的にはとっても楽な探鳥です。
地元で声が聞けるだけで大満足。(^^



6時30分にN村隊長が上がってこられ、久々のタンデム。
最近の地元の動向を伺いながら、のんびり「イナナキ」を楽しみました。

帰りがけにはマヒワの一群に遭遇。
今期は何故かマヒワの群れが熊野に訪れず、寂しい思いをしていましたが、
シーズン最終盤に出会えてラッキー!
チュイン・チュイン鳴きながらヤシャブシに纏わりつくのを、
舗装道路に座り込んでジックリ見せていただきました。


その後、工房北に場所を移して探鳥。
椅子を出して二人して座り込んでいると、
「コッ、コッ、コッ、コ、コ、ココココココ……」
ヒクイナの声も初認でした。

そのうちに、最近腰痛で出不精っぽいOさんも登場。
何処からとも無く飛んできて、
音もなく舞い落ちる山桜の花びらを浴びながら、
心地よい時間が過ぎていきました。


【県 名】 広島
【場 所】 大歳林道・工房北・二河川・矢野港 (熊野町・広島市)
【年月日】 2004年04月12日(月)
【時 刻】 05:50−11:00
【天 候】 晴れ・曇り
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 低山・海岸
【観察種】

1.カワウ 15.アオゲラ(?)s   29.オオルリ(?)
2.コサギ 16.コゲラ 30.エナガ
3.アオサギ 17.ヒバリ s 31.ヤマガラ
4.トビ 18.ツバメ 32.シジュウカラ
5.ハイタカ 19.ハクセキレイ 33.メジロ
6.コジュケイ 20.セグロセキレイ 34.ホオジロ
7.キジ s 21.ヒヨドリ 35.カワラヒワ
8.ヒクイナs 22.モズ 36.マヒワ
9.ユリカモメ 23.コマドリ s 37.イカル s
10.セグロカモメ 24.ジョウビタキ s 38.スズメ
11.ウミネコ 25.シロハラ 39.ムクドリ
12.キジバト 26.ツグミ 40.ハシボソガラス
13.ヤマセミ s 27.ヤブサメs 41.ハシブトガラス
 14.カワセミ 28.ウグイス





<特記事項>
●大歳林道で、大慌てでバサバサ飛び上がるコジュケイ視認。
●一昨日、シロハラの囀りをN村隊長視認とのこと。
●カワウ、カモメ類は矢野港他
●坂の牡蠣殻捨て場に大量のカモメ類確認
●ヒヨドリは、渡りらしき姿もあったが、本格化はまだ先か?
●山肌をマヒワ大の小鳥が沢山飛んでいる。(確認不能)


11時前に熊野を撤退。
矢野港で車を止めて、牡蠣筏の上のカモメ類を確認。
残念ながらユリカモメばかりだった。
まあ、夏羽・ごま塩・冬羽を全部見れてそれなりに面白かった。



天気が良くって帰るのがもったいなくなったので、
八幡川を覗いて、そのまま高速に飛び乗り岩国へ。

蓮の田植えの真っ盛り。
美味しそうな田んぼは沢山あるのですが、
宝の山を見つけることは出来ませんでした。

結局、
基地住宅横の道から入ったところでコチドリ3。
南岩国駅裏で、ケリ3、タカブシギ1、イソシギ1、コチドリ3。

本番には少し早かったのでしょうね。(T_T)
河口部に干潟が出るまでには時間がありそうだったので、
2時間ほどうろついて、餃子を喰って引き上げました。

それにしても、和木町〜大竹の渋滞は何とかならんのでしょうか?
尾津から岩国ICへの道のりも何だか納得行かないし。。。。
廿日市ICから自宅への道のりも、未だしっくり来ない。。。。(T_T)



【県 名】 山口
【場 所】 南岩国蓮田 他 (岩国市・小津)
【年月日】 2004年04月12日(月)
【時 刻】 12:00−14:30
【天 候】 雨・曇り・晴れ
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 平地
【観察種】

1.カイツブリ 14.タカブシギ 27.ツグミ
2.カワウ 15.イソシギ 28.ウグイス
3.ゴイサギ 16.タシギ 29.セッカ
4.ダイサギ 17.キジバト 30.ツリスガラ
5.コサギ 18.ヒバリ 31.シジュウカラ
6.アオサギ 19.ツバメ 32.メジロ
7.マガモ 20.キセキレイ 33.ホオジロ
8.カルガモ 21.ハクセキレイ 34.アオジ
9.コガモ 22.セグロセキレイ 35.カワラヒワ
10.トビ 23.タヒバリ 36.スズメ
11.バン 24.ヒヨドリ 37.ムクドリ
12.コチドリ 25.モズ 38.ハシボソガラス
13.ケリ 26.ジョウビタキ 39.ハシブトガラス











珍しく写真を撮ってみたのですが、
頻発する「99エラー」に悩まされ続けた挙句、
何故か殆どの写真が後ピンで使い物になりません。(爆泣



目が悪いのか?
腕が悪いのか?
レンズが悪いのか?


2004年04月02日(金) 感謝大家的到場


到場的諸位,這樣的「更新不被做的HP」總是請訪問,真的感謝。
請何時的日,一定真面目即使跟更生的相信,用長的眼注視。


兎に角、
本日、「44444」を通過いたしました。
どうせなら『2004年4月4日4時4分、44444Hit』を狙えと、
訳の分からぬ事を友人が申して居りましたが、
そんな冗談も、エイプリルフールのセンスの無い戯言も、
ただただ虚しく、何時ものように「踏み逃げ事件」で終わりそうです。(T_T)

ご来場の皆さん、
こんな「更新のされないHP」に何時も訪問いただき、
本当に感謝しております。
いつの日か、きっと真面目に更生するもとの信じ、
長い目で見守ってやってください。

↑を翻訳機にかけると、
冒頭の文になります。


さあ、明日もお仕事です。
お肌に悪いので、そろそろ帰って寝ようと思います。



2004年04月01日(木) TOPのカウンターにご注意!

今晩中に「44444」に到達しそうです。
久々のカウンタープレゼントですので、大奮発を予定しております。

訪問者の皆さん、狙ってGETしてやってください。

プレゼントは、
『中南米〜オーストラリア〜アジアの島々を巡る豪華客船の旅』 
副題は「800種出現、絶対保障!」
豪華ディナー付きファーストクラスでの、夢の鳥見旅無料ご招待です。

本年、6月9日に竹桟橋を出航いたします。




ごめんなさい。
上記は、ウソです。m(__)m
ウソならウソで、もう少し気が利いて居ればよかったのですが、
考えても考えても↑が限界でした。トホホ



本当は、何時ものように熊野町特産の「筆」もしくは「化粧筆」を進呈いたします。
踏み抜かれた方はご遠慮なく、メールか掲示板でお知らせください。

もうすぐみたいです。(4・2 am7:00)


K HomePage