買ったよ兄さん! - 2005年11月27日(日) 23:04。 実は・・・昨日も今日もここで日記を途中まで書いてたら、 IEが突然不具合を起こしやがりまして、強制終了となり、 それまで綴った文章をボツった遊丸です、こんばんは。 もうあまり書く気力ないっす。 とりあえず、新しく購入したレンズ(80〜200mmf2.8)で撮った写真を載せてみましたデス。 下の写真は家のベランダから目の前の公園を 上は近所のホモビーチで寄せる波を激写。 曇っててちょっと暗かったんですが、そこはさすがにf2.8。 シャッタースピードを速めに設定できるので、水がちゃんと玉になってるよ兄さん! それと、動物など動きのあるものを撮ることを想定してAFにしておいたのも大正解。 前回の日記で「弄くり回すマニュアル感が・・」などと言ったものの、 波をMFで撮るのはさすがに酷というもの。 て、なんだかんだ言って結構書いてんじゃん俺。 いやーそれにしても。 最近またビー●ーイマガジンを読んでるんですが、 倉科先生っていいっすねあれ。 超俺好み(先生受け万歳)。 ... 愛機 - 2005年11月19日(土) 20:34 こんばんは。 たまに無性ーーに現像がしたくなる遊丸です。 もちろん白衣着用で(笑)。 さて。 僕の新しい愛機ニコンD70sで撮った写真をお披露目してみました。 前にもちょこっと書いた通り、 先代のD70はさる理由により僕の元を去ってしまったので、 新しいカメラを迎えました。 と言ってもD70とD70sだから大して差はないんですけどね。 でもやっぱりデジタル一眼って楽しいですね。 以前使ってたソニーの717も買った当初はかなり満足しましたが、 (僕はまったくの素人ですから、717の接写や背景のボケ具合にもとっても感動しました^ ^) やはりニコンはいいです。よくわからんけど(笑)ニコンはいい。 717の前もソニーのデジカメ使ってたんですが、 発色が思うように出ない色がありまして・・ 特に赤や黄色の鮮やかな色が何故か潰れてしまうんです。 でもD70はそんなことない。 やはりカメラメーカーは違うのか。 それに、レンズが交換できるっていうのは本当に楽しいものですね。 ↑の写真は二枚ともMicro Nikkor 55mm f2.8を使っています。 近くに植物園があってよく植物の写真を撮るので、 やはりマクロレンズは外せないだろうと、ヤフオクで購入しました。 た、楽しいっす(笑)。 オートフォーカスじゃないので、少々面倒ではありますが、 愛機を手で弄くり回すそのマニュアル感がまた乙女心(腐)をくすぐるわけです(何の話だ)。 次の狙いは80〜200mmの望遠ズームでf2.8クラスのが欲しいなと。 思い切って買うんだ俺!(自分で励まし) ↓僕の写真サイトです。 http://chiba.cool.ne.jp/yuumaru???/ もし写真がお好きでしたらどうぞ。 乞うご期待(笑)。 ... 犬夜叉とエドワード - 2005年11月13日(日) 09:24。 こんにちは。 密かにサイト復活の野望に燃える遊丸です。 どうなるかはわかりませんが。 しかし、アニメが終了してから随分と経つと思いますが、 それでも犬夜叉関係ワードで検索して来られる方がまだ結構いるんですね。 ・・と言っても僕んとこはどうせ、 「弥勒 全裸 画像」 とか、 「犬夜叉 エロ 小説」 とかばっかしですが(笑)。 最近、ビデオ録画していた犬アニメを最初から見ているんですが、 やはり最初の方は面白かったですね。・・・懐かしい。 それに見ていると放送されていた頃の自分の生活も思い出されて懐かしさ倍増です。 それと最近は『鋼の錬金術師』もレンタルビデオで見ています。 えっと・・・こちらも二回目ですね^ ^ あのアニメ、なかなかいいですよねぇ。 あれだけ話題になったのもよくわかります。 王道は・・やっぱりロイエドなんでしょうか。 僕はどちらかというとアルエドの方がいいかなぁ。 (大佐は受けの方が僕好みっす) しっかし、エドって受要素満載ですよね。 あのちょっと生意気なところとか、すぐキレルところとか、 可愛くてからかい甲斐があって(笑)。 それに、あの・・・三つ編みは何なんだーーー(きゃー)。 結びなおすシーンとか、ほとんど反則だろ。 あのエロティックさは目を疑うほどです。 こう見ると・・ エドと犬夜叉ってどこか相通じるところがあるような気がしますね。 性格とか髪型とか。 形は違えども同じく赤い服を着ているし。 あ。黄金の目まで一緒だ。 それから犬夜叉は半妖として完全な体ではなく、 エドはオートメールでやはり完全な体ではない。 なるほど、似ている。 ... さるかに合戦 - 2005年11月10日(木) 弥「いいぞー犬夜叉ぁーここを目掛けて落とせ」 柿の木の下から声を掛けると枝の上の犬夜叉がよく熟れた柿の実をもいでひょいと投げた。 よく晴れた秋の日の夕暮れのような、いい色をした柿の見だ。 弥勒と犬夜叉以外の一行は皆、川の付近で炊事をしている。 その間、炊事の役に立たなさそうな男二人が柿狩りに追い遣られたというわけだった。 犬「すっげぇいっぱいなってるぜ、弥勒」 珍しくはしゃぎぎみでそう言う犬夜叉は、調子に乗って次から次へと柿を投げて来る。 一方弥勒は落ちてくる柿の実を、着ている法衣の前を持ち上げて受け止めるので忙しい。 弥「こら犬夜叉!そんなに一遍に投げたら受けきれないだろ!」 弥勒がそう言うのも聞かず、犬夜叉はひょいひょい投げてよこす。 そうしているうちに犬夜叉の投げた柿が少々的を外れ、弥勒は体勢を崩し・・・ その柿は無事に片手で受け止めたものの――― 弥「ばかっ、犬夜叉・・・ぐわっ!」 次に飛んで来た柿が、なんと、法師のあらぬ所(笑)にぶつかった。南無阿弥陀仏。 犬「だっ、大丈夫か弥勒!?」 木の上から瞬時に駆け下りた犬夜叉は心配そうに弥勒の顔を覗き込んだ。 柿の実は無惨にも地面の上にころころと転がり、弥勒はさも苦しそうにその場に蹲っている。 弥「犬夜叉ぁ・・・この責任は取ってもらいますよ?」 俯いたまま恨めしそうに呟く弥勒。 犬夜叉は何故か背筋を悪寒の走る思いがした。 弥「ほらご覧なさい。お前のせいで、ココがこんなに腫れてしまったではないですか!」 弥勒は法衣をぺらっとめくり上げ、“ココ”を指差した。 弥「こうなってしまった以上、お前が責任を以ってこの腫れを―――」 犬「んなわけあるかー!!この妖怪法師!!!」 そんなこんなで、犬夜叉は結局、柿を取る姿にも発情する世にも不思議な法師を 仕方なく宥めることになったとかならなかったとか。 お粗末。 23:13。 こんばんは、遊丸です。 上の文章は敢えてスルーしましょう(笑)。 さて、僕もつい先日柿をもいで来ました。 1週間ほど休暇を取り、鳥取の祖母の家に行って来たのですが、 その祖母の家の庭に柿の木があるんです。 樹齢60年以上の割と古い柿の木ですが、食べて見るとこれがなかなかの美味。 それまでは祖母の話によると「食えない」とのことだったので、 渋柿かと思いきや、何のことはない普通の甘柿で。 種は多いですが、少し固めのしゃりしゃりした実で僕好み。 毎年鳥が食べるに任せていたようなのですが、今年はほとんど狩りました。 高枝バサミ大活躍です。 高枝バサミってよく通販で売っていますが、 そんなに買う奴いるんかいと思っていましたが、大いに役立つもんですね。 日本の大部分は田舎だということでしょうか。 ...
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