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■ 私の父親…
連休中の日付けだけど気にしな〜い!
つー訳で、金曜日の話。
会社から帰って来て、夕飯のサンマ(焼き立て)に
スダチをかけてさぁ〜て、食べるぞっ☆って瞬間に
父親から一言
「これから会社の送別会だから、最寄りの駅から車を 乗って帰って(ほぼ命令…)」
えっ…いや、あの…私、これからサンマを…
母「ま、しようがないじゃん、いつも車借りてるんだし!」
いやいやいや…最近、あまり借りてないんですが。
つーか、(家庭菜園用の)畑に行くからって貸してくれない
じゃん…
腑に落ちん(字ぃ合ってるかな?)
まぁそんなこんなで約15分。
最寄りの駅に着きました。
父「スペアキーは?」
私「あ、忘れた…」
(スペアキーを手渡す父)
父「じゃあ信号を曲ったところで降りるから」
私「うん、そこから運転して帰るよ」
(信号を左折し、運転を交代。父降りる。)
私「さーて、スペアキーで帰る…か???」
そう、そこにはバッチリと刺さったままになっている
メインキー(自宅の鍵付)が
…
…
…
ねぇ、一体このスペアキーは何の為に渡したの!?
さすが私の親ですね。行動が読めません。
自宅に帰ると妹が
「お父さんから電話があって、玄関の鍵開けといてって」
そうだよね…だって玄関の鍵、ここにあるもん(苦笑)
そんなこんながあった後にサンマを食べました。
でもちょっと冷めて、堅くなってたんですけど…(汗)
2002年09月22日(日)
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