手帳[Note]

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ついでに 2004年01月30日(金)

11時半かと思ったらいつの間に1時!
朝ぎりぎりで目が覚めたがワイシャツがないのに気がついてもう間に合わないので会社に行くのをやめて免許更新に警察署へ。
法律改正で1度だけのペナルティなら5年更新が可能になった。
なかなかゴールドもらえないねえ。
ビデオは交通事故被害者の家庭のドキュメントだった。
こういうのはこたえるが、乱暴なドライバーにはぜひ見せてやりたいね。
安全運転第一です。

妻にアイロンをしておいてもらって市役所によってから会社には午後出社。
いつもこうなら疲れないからいいよね。
もう一度市役所いかないといけないから午後出社をいつにしようか。
考え中。


ねむいです。 2004年01月28日(水)

赤ん坊が静かなときに寝ておかないとね。

赤ん坊対策。 2004年01月19日(月)

昼間は3時間4時間寝てるのに、夜は2時間おきに起きてはおっぱいをねだって泣く。
ひどいときには1時間ごとに泣く。
そんなときはミルクもちょっと飲んでは寝てしまう。

生まれてすぐ明るい部屋の保育器で過ごしたせいなのか暗い部屋だとだめなんだろうか。

今は、チャンモニムが夜ときどき見てくれるので助かっているが、なかなか子育ては大変だ。
赤ん坊に合わせてさっさと寝るか。

腸閉塞 癒着 2004年01月14日(水)

題名で検索して調べてみると開腹手術をした人のほとんどが腸の癒着を起こし、暴飲暴食などが原因で腸閉塞を起こすらしい。

帝王切開で赤ん坊を産むというのは本当に命がけなんですね。
おなかを何回も切るというのはこういう怖さがあるということがやっとわかりました。

退院するその日の病院の食事が普通食になり、退院したその日の昼、夜と普通に食事をしたあとから妻は気持ち悪いといいだし、夜には腹痛がひどくなり、明け方にはおう吐までしてしまいました。

休み明けの出勤日でしたが、会社を休んで病院に行きました。
私も呼ばれて医者から腸閉塞と聞き、さらに何も食べてはいけない。水も飲んでは行けない。点滴を代わりに受けなければならない。通いますか?入院しますか?と言われました。

ろうかに出てどうしようか相談しようとしたところ1年前と同じように立ちくらみがして座り込んでしまいました。顔は真っ白になったようで冷汗が出ました。
ほんと、目の前が真っ暗になりました。
この病院に来てからそんなことばっかりです。

妻を見てもらいに来たのに、私までが内科のベットに休ませてもらうことになって、妻に余計に心配をかけてしまいました。

今日は、点滴を打ったせいかだいぶ元気が出てきたようです。
おなかが痛いのも減り、このまま明日の診断でも良い結果がでることを祈るばかりです。

食事に気を付けていかないといけないですね。

チャンモニム 2004年01月11日(日)

妻のお母さんの呼び方。
金浦から羽田に来られた。
いつも利用しているのは成田だが、今回は羽田と言うことでマップファンのロード検索で調べて初めて車で行ってみた。
西東京市、杉並区、大田区と東京を通過していくので平日だったらすごい込みそうだ。
家から成田は130キロで3時間半。
家から羽田は60キロで2時間。
ちなみにすべて一般道。

羽田に着いてからも迷った。
国際線はちっちゃい。
しかも、時間制の駐車場がない。
一日2000円(?)のしかないようだ。
節約したい場合は国内線のところに止めないと行けない。
これは不便。
早くなんとかしてほしいな。
親切な韓国アガシがチャンモニムが待っていると羽田から連絡が来ていたので国際線の建物の前の道に駐車して庁舎に入った。
小さい建物ですぐに会えた。

建設中の建物が多く、これからどう変わるのか、国際線もよくしてほしいな。
行く道はもう覚えたのでこれでいつでも送り迎えOKだ。
あとは駐車場の問題だけか。

帰り道に病院があるのでよってから家に帰った。
もう次は産めないので、ほんとうに息子で良かったと神様に感謝献金までしてきたとチャンモニムはおっしゃっていた。

実家では両親が待っていて、夕飯を頼んでいたが、伝統的な韓国料理しか食べられないし、胃腸が悪いチャンモニムは軽く食べただけ。
ただ、たくさん食材を持ってこられたので、明日からは大丈夫だろう。

明日はいよいよ退院だ。
夜泣きするらしいから困ったもんだ。
でも、病気じゃない限り2人目はあんまり心配していない。
病院では隣の部屋の人に迷惑だからほっとくわけにもいかなかったが、家では思う存分泣いてくれ。
あ、隣のうちからクレームが来るかな?

無事に 2004年01月08日(木)

出ました。
朝の6時に出たそうで電話しようと迷ったようですが、7時半頃電話が来ました。
とりあえず良かった。
予定通り来週の月曜には退院できそう。
そしていよいよ明日は赤ん坊を抱っこできる!
今日は母乳を与えたそうな。
しかし、断食状態だったせいかあまりでなかったらしい。
また、出たとしても母乳になれてしまったのかミルクしかのまない赤ん坊もいる。
帝王切開だとこんなデメリットもあるね。
まあ、病院によっては工夫してくれるところもあるけど今の病院はそこまで気が利かないらしい。


まだガスが・・・ 2004年01月07日(水)

出ないらしい。
腸も縫ったと朝医者に言われたらしい。

なんだとぉ!!

手術後の説明でいわなかったじゃないか!
どういうことだ!
ちゃんと処理したのかぁ?

再手術なんて最悪な状態になったら『絶対に』問い詰めてやる。
もう三日断食だ。明日は何とかするとのことだが、『いったいどうするというのだ!』

と、書いてるほど別に怒っているわけではない。

それにしても長いねー。おなかはグルグル鳴っているのになあ。
明日には出てくれよ。
たのむ!


午後3時46分長男誕生。 2004年01月05日(月)

2966g、48cm。
娘より重く、背は短い。
#つまり、・・・

まあ、男の子だからいいでしょう。
生まれてすぐインキュベータ(?)のなかにいるのを窓越しに見ているときはひっきりなしに動いて泣きはしなかったが、午後6時半過ぎの面会の時はこれでもかというほど大声で泣いていた。
唇をふるわせながら・・・。

こりゃあ、夜泣かれたら大変だ。娘の2倍は声が出てるぞ。
それにしても、あんなに泣いてるのに看護婦も身にきやしない。
それでいいのか?

妻は腸の癒着がまたひどかったらしく。
もう次は妊娠しない方がいいですね。と、言われたらしい。
防ぎようがないらしい。

つらいね・・・。

おなかを切った痛みよりも癒着をはがした痛みのほうが勝っているらしい。
今頃大丈夫だろうか?
長女を産んだ一心病院では看護婦さんが夜も腰をさすってくれたり面倒を見てくれたそうだが、ここの病院はそういうことには気が利かないらしい。

手術当日は身内も泊まれないから何もしてあげられない。
それに、今日は妻が手術室に入る前に病院に行けないと言う失態をおかしてしもた。

面目ない。

でも、無事に手術も終わってよかった。
明日は、面会開始の2時には行くようにして、夫としての名誉回復でもするか。

無事に生まれるよう祈ってくれたみなさま、ありがとうございました。

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