おおみち礼治のてくてく日記
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2001年07月31日(火) 思案中

FFX。落雷を連続200回避けると、なにやらすごいアイテムをいただけるという。うーむ、そんな根性ないぞ。などといいつつ、挑戦中。しかし、稲光の瞬間に雷を避ける男って……すごい(^^;。

なんとかホームページは形になった。あとはクライアントの意見を待つだけ。もっと濃いページで良かったんだろうけど、わたしが作るとさっぱりしてしまう。何と言ってくるか、楽しみでもあり怖くもあり……。

9月2日からの予定。出かけようかやめようか思案中。参加費用を考えると腰が引けてしまふ。ノートパソコンは欲しいし、なぜか浄水器(いいのがあるんだ)も欲しい。車はもう7年も乗っているから買い換えたい。さて、どれを優先すべきか……。


2001年07月29日(日) 選挙。

FFX。そうか、誰かに似ていると思ったんだけどリュックは宇多田ヒカルだったんだ。ルールーは飯島直子かもしれない。

選挙。もちろん、行きませんでした(笑)。支持者の方には申し訳ないのだけれども、○○巨○とか○○陽○とか、困ったちゃんが当選してしまって――というより、この二人を候補者にすること自体、民○党も社○党も、おいおい大丈夫なのか、と思ったのですが……わたしだけ?
政見放送など、ほとんど見ておりませんが、以外と(?)、○由党がまともなことを言っていたような気がします。あとはもう、小泉総理が、口先だけでなく、きちんと実行できるかどうかだけですね。いや、政治なんて分からないので勝手な感想にすぎないのですが。


2001年07月28日(土) お食事会

FFX。オオアカ屋に献金の為、鍛え中。貢いだ分だけ得するかどうかは不明。

昨日は4時過ぎまで起きていて寝不足で体調は良くなかった。仕事をしていたら1時間ほどで頭がキーンと痛くなり手に付かなくなってしまった。それでもやっぱり行きたかったので行ったんだけど、よかった。某会なんですけどね。久しぶりに夕食を共にして、たわいもない話しなんだけど、それでもストレス解消になる。
女の子が、かわゆいんですよ(笑)。本当に若くて何も知らなくて、ファザコン気味の子なんだけど、「わたしもホームページを作りたいので、いいソフトを教えて下さい」というので「いいですよ」と、うなずいたら「やったー!」なんて手を振り上げて喜ぶのです。いやぁ、まぶしいですなぁ。ごほごほ(爆)。


2001年07月25日(水) 自分のため?

お仕事でホームページの作成中。今月中に仕上げなくてはいけないのだけれど……できるのか?<自分

自分のための人生。自分のために生きるということ。
ほぼ、メインでやっていることについて考えてみて、これは自分のためというにはほど遠いのではないか、と思い愕然としてしまった。いや、考え方しだいなんだが――ずっとやってきて中心が漠としてしまい、見失いかけていた、という方が正しいかも知れない。なんのためとか、よくわからないまま走っていたのだな。立ち止まって、もういちどはっきりさせたい。迷ったときって焦ってとにかく動いてしまいがちだけど、それが山道だったら遭難してしまう。
(他人は関係なく)それは本当に自分の納得したこと、これでよしという感覚のもと行っていることなのか、それとも他人の掲げた「良しとするもの」に向かって誰かと競争(勝負)するように突き進んでいるだけ(この場合、本当に利益があるのは他人だったりする)で、他人に評価されなくては不満という程度のことしかしていないのではないか……。いや、過去のことは仕方がない。これからどうしていくかだな。


2001年07月24日(火)

FFX。結局、やり直し。二時間やっただけだったからいっか。
しかし、でっかいですなぁ。いや、ほらあれですよあれ。ルールー。戦闘終了後、アップになったときなど見とれてしまいます。あんなにはみ出していていいんでしょうか(笑)。

本人が、まったくそんなつもりはないといっているのに「これはこういうことだと読める。なんて失礼な、ひどい人(場所)なんだ」といって、責める人がいます。不適切な表現があったのかも知れません。いや、わたしの書いたことではないのですがね。しかし、ごく普通の読解力がある人なら、その責めは的を外したいいがかりと見えるものです。それをわかってわざと文句を垂れているのか、本当にそう思っていっているのかはわかりませんが――後者だとすると、これは読解力が無いというより、その人自身の中味を表しているだけですね。勝手に曲解して、怒ったり侮ったりされるのは不快だし、迷惑きわまりない。
そのようにしか見えない色眼鏡を自分がかけていることに気が付いて欲しいものです。でもまぁ、そういうやっかいな人の思い込み(勝手な誤解)を正してやろうなんて不毛ですから、適当にあやして出ていってもらうのが大人の対応というものかもしれませんが……。


2001年07月23日(月) 透析離脱例

 外側の誰か――他人任せではなく、自分が治るのだという意識。三十何年の癖がなかなかそれを許さないでいる。でも、たまにそういう気になって「腎臓にいい」なんてキーワードで検索してみたら「人工透析から奇跡の生還」(http://www.tokyobbs.or.jp/touseki/)なんてページを見つけた。急性腎不全で透析導入後、離脱できた例は知っているが、慢性腎不全と診断され透析を始めて離脱できた例はほかに知らない。
 坂口治療院(http://www.tokyobbs.or.jp/sakaguchi/index.htm)のおかげらしいが――基本カイロプラクティックで、様々な生活・食事指導等を行っているようだ。中には「遠隔治療」といって、わざわざ治療院まで出かけなくても、電話で申し込むと、なにもしなくても遠方から手を触れずに治療を行う(?)こともやっているという。
 超能力とか、そういうものだろうか? 否定はしない。詳しくは分からないが、現に透析から離脱できたという人もいるのだし。本当だとしたらこれはすごいことだ。
 トップページに、「自分の現在の症状、痛みは自分で作っています」とある。これはわかる。病気になったら病院へ、という「治してもらいにいく」という意識の人が大半であるところに、自分が治すと意識付けしているところは素晴らしい。というか、理にかなっている。はっきりいえば、どのような現象も「自分のせい」なんだから――逆にいえば自分でどうにでもできる、と分かる。
 ともかく、この生活や食生活の改善、こころ・感情の問題等、総合的に見て指導して行くところがミソだろうな、と思った。「骨組みを立て直す」というところカイロらしい。「エネルギー状態やチャクラ等にも考慮した癒し」ともあるが、これは目に見えない世界のことなのでよくわからない。

【追記】だいぶ前の日記ですが、まだアクセスがあるようなので、こういうページを作ってみました。ご参考あれ。


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