すぐに脱がせるワケ

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ラブホテルの部屋に入って

ビールを飲んで、キスをして…

修輔はすぐに服を脱がせる。


『修輔、脱がせるの早いよね。(￣ー￣; 』

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だめ？(笑)』

『別にだめじゃないけど。』


でも脱いじゃったら、始まっちゃうじゃん。(笑)




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あ〜

昨日は久し振りに、気持ち悪くなるくらい飲んじゃった…。

完全に二日酔い…頭も胃もすっきりしない…。(;-_-) =3

いつものように…

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いつものように、とある駅の改札口で待ち合わせ。

いつものように、ちょっと早めのランチを食べに行く。

いつも…お昼は適当なお店を選んで入るけど

不思議とあまりハズレと思うお店には当たらない。（笑）


『のあは何でも美味しそうに食べるから

　一緒に食べていても気持ちいい。（笑）

　あんまり美味しそうに食べない人と食事すると

　こっちまで美味しくなくなっちゃうから。』


なんて言われた…。

嬉しいような、素直に喜んでいいのか…？(￣ー￣;



いつものように、食事が済んでからラブホテル。

最初の頃に比べると、ホテルに入る時のドキドキって

少なくなってきたなぁ…。

むかーし行ってたラブホテルの印象って

なんとなく、ケバケバしいイメージだったけど

今のラブホテルって、普通のお部屋って感じの所が多い。

昔は、回転するベッドとかあるとこあったけど…。

今、そんなものがある所ってあるのかなー？(笑)

お部屋の感じが普通だから

なんとなくやましい気持ちも少なかったり。

勝手な言い訳みたいなもんだけど…。



いつものように、ビールで乾杯。

ビールは、なんとなく私達の間では定番。

いつものように、抱きしめられて

いつものように、キス…。

いつもと同じでも

やっぱりこの瞬間が一番どきどきする。

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都合のいい女

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急な話だけど、今日修輔と会う。

修輔と会う時って、前もって『いつ』って約束はなくて

大体いつも、突然決まるんだけど。



次の約束…っていうものがないと

『次はいつだろ？』って考えたり、もっとネガティブな時は

『次はあるのかなぁ…？』なんて考えたり…。

でも修輔の職業柄『次の約束』が出来ないのはわかってるから

出来ない事を望んじゃいけないんだろうな…。

忙しい中、仕事を休んでくれて時間を作ってくれるだけでも

ありがたい（？）と思わないといけないんだろうけど。



私は今、フルタイムで仕事してるわけでもないし

時間に余裕があるから、比較的急な話でも合わせられるんだけど

これがそうじゃなかったら、会うのも大変なんだろうなぁ…。

修輔からしてみたら、今は自分の都合だけで会えるわけだから

そう考えると、私って『都合のいい女』なんだろうなと思う。



都合を合わせやすい自分が、修輔の都合に合わせるのは

当たり前の事だと思っているけど

自分が『都合のいい女』だと思ってるのはいいけど

修輔に『都合のいい女』と思われてたら嫌だな。（笑）

私が自ら『都合のいい女』になってあげてるんだから…。

上手く言えないけど…

当たり前のように思われるのが嫌って事かな…。

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自分勝手なセックス

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修輔にたまに聞かれる。

『長持ちする方がいいでしょ？』って。←（えっち時）

セックスの時間（？）繋がってる時間（？）って

長ければいいかっていうと、そんな事もないような気がする。

長すぎると『もういいよぁ…。』とか思った時もあったしなぁ…。

なんか、男性ってやっぱり女性をイカせる事で

満足する人もいたりして。

頑張ってくれてるのにイカなかったりすると

申し訳ない気分になる。(￣ー￣;

そういう時『もういいよ…。』なんて言ったら

やっぱりショックなのかなぁ…？



その『もういいよ…。』は

『頑張ってくれても、イカないから』という意味ではなく

『イカなくても十分気持ちいいから』の意味だったりするけど

言われる方からしてみると、やっぱりがっかりなのかなー。

実際には『もういいよ。』なんて、言った事はないんだけど。(笑)



修輔としても、イカない時もある…かなり稀だけど。

そんな時、修輔は『力不足を感じる…。』なんて言うけど

そう言われてしまうと、ごめんなさい…って感じ…。

そういうわけじゃないのになーって。



『別に、イカないからって "もうっ！" とか

　思うわけでもないし、それまでも十分気持ちいいし…。』


『でも、長持ちする方がいいでしょ？(笑)』


『たとえすごい早く終わっちゃっても

　自分勝手なえっちに感じなければ、何とも思わないけどなぁ…。』

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『え"っ。そんな事、あり得ないでしょ？(￣ー￣; 』


『さぁ？　挑戦してみる？（爆）』


そんな事に挑戦したくない。（笑）

好きな仕草

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いつも楽しみに読ませて頂いてる日記作者さんの

こちら の日記を拝見して

私も修輔のする仕草を思い出しました。



セックスの最中、何気なくする仕草とかありますよね。

仕草…というか、反応（？）というか。

男性ももちろん、女性の反応は気になるんでしょうけど

こちらとしても、男性の反応というのは気になるわけで。

男性の場合は、そのモノが反応したりするから

声を出さなくても、わかりやすいと言えば

わかりやすいんだろうけど。(笑)



私は口でシテあげるのは好きだから

その最中、何もしないで

仰向けになったまま宙を見つめてくれていても

あまり気にはならないんだけど

嫌なのは…その最中に、えっちぃビデオとか見られる事…。

なんか、自分がシテあげてる時って何を見てるのかとか

こちらには全然わからないわけだから…。

私にされながら、実は目はビデオに釘付けだったりして…？とか

それを見て興奮してるの？とか思ったらやる気なくなる。(￣ー￣;

やっぱり、そういう最中に自分を見てくれたり

触れてくれていたりすると、それはすごく嬉しかったりする。

頑張り度数が全然違う。(笑)

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この書き方でわかるかな…？(^_^;



修輔の、そんな仕草がすごく好き。

今まであんまり…というか、いなかったなぁ…修輔みたいな人。

なんか、それがすごく安心するのは、なんでだろ？

口でシテあげてる時だけではなく

セックスの最中も、寝る時も、よくするんだけど…。

仕草というよりも、癖なのかな？(笑)



他にも修輔は、私の頭を撫でてたり

髪をかき上げて顔が見えるようにしたりもするけど

それよりも多いのが、お尻なでなで…。

よっぽど好きらしい…。(￣ー￣;

意外な一面

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圭に、付き合ってる女性がいるという話を聞いて

意外に思ったのは、そういう女性がいる事にじゃなかった。

むしろ、そういう人がいるっていうのは

納得…というか『あぁ、やっぱりな』と思った。



そんなに長い期間、話をしたわけでもないし面識もないし

私が知ってる圭の印象なんて

ほんの一部分しか見てない印象だけど

なんとなく、女性慣れしてるというか…

言葉は悪いけど、印象は『遊び人』って感じ。(笑)



女性と深く（？）付き合うような人じゃないのかと思った。

軽く、適度な距離を保ちながら

上手に付き合うんだろうな…とか。

圭が…というよりも、私の頭の中では

不倫をする男性は、そういう人が多いのかなと思ってた。

女性ほど、気持ちが入る事はないんだろうな…って。

修輔に対しても、私は頭の中のどっかでそう思ってる。



でも圭の話は、私の予想してたものと全く違ってて意外だった。

彼女に対する気持ちとか思いとかを聞いて、びっくりした。

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男の人も、そんな事を思うの？

適当に言ってるだけ…？とも頭をよぎったけど

私には全くの嘘とも思えなかったな…。単純？(￣ー￣;

だって、彼女に対する思いとかノロケ話を

私に熱く語る必要は全くないわけだし、嘘つく必要もない。（笑）

本気でそんな事、思ってるわけじゃないだろうけど…

もちろん割り切った関係なんだろうけど…

でも『彼女の事が好き』って気持ちは

なんとなく、わかるような気がした。



『でもさ…そこまで好きだと思っちゃったら辛くない？』


『もう！　そういう事は考えないようにしてるんだから
　
　聞かないのっ！(笑)

　てゆーか、のあちゃんも付き合ってる人いるんでしょ？』


『え。なんで？』


『だって、そういう人いなかったら

　"辛くない？"　なんて言葉、出てこないって。(笑)』


……するどいな。(￣ー￣;

もちろん、修輔の事は内緒。

包み隠さず

---

夕べは随分遅い時間まで、圭とお話してしまった。

眠い…。

楽しく話してると、時間も過ぎるのが早い。

住んでいる所が近いから

よく飲みに行ったりするテリトリーが同じで

私の知らない美味しいお店の情報とか

教えてくれたりするので、ありがたい。(笑)



まだ知り合ってからそんなに経ってないのに

随分とつっこんだ話までしちゃってる。

個人情報満載のプロフテキストまで送ってくる人だから

あんまり自分を隠すような事をする人じゃないのかもしれない。

そして包み隠さず、はっきりと物を言う人。

そういう所も、修輔とは違うなぁ…と感じる。

修輔はわざと言葉を濁して

言葉遊びをしてるみたいな印象があるから…。

それはそれで面白いんだけど

いつまで経っても、わからない人だし。(￣ー￣;

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ちょっと意外な圭の顔が見えた。

深読み

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最近は『修輔ならこう言うかなー？』というのが

なんとなく、わかるようになってきたような気がするけど

今でもまだまだ私にとって修輔は『わからない人』

なんか…考えてる事がわからないというか、読みにくい。

『この人、いったい何考えてるんだろ？(￣ー￣; 』

って思う事、よくある…。



『修輔って、何考えてるのかわかんない。』って言うと

『のあの考えすぎじゃない？

　俺なんて単純でわかりやすいのに。(笑)』


なんて答えが返ってくるんだけど…

言う事が突拍子もない事が多いと

顔の表情が見えればわかる事でも

文字だけのチャットやメールじゃわかりにくいから

ついつい深読みしちゃう…。




『のあが思うほど、俺は何も考えてないよ。

　のあには別に隠してる事もないし、言葉どおり。(笑)』


『その言葉どおりが、わかりにくいんですけど。(￣ー￣; 』

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　わからない事もあるかもしれないけどさ。(笑)

　何か気になる事でもあるの？』



気になる事はあっても聞けないし。(￣ー￣;

前にも聞いた事はあるから…。

修輔が、言ってる事は言葉どおりって言うなら

きっと聞いても返ってくる答えは同じだ…。

涙

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私は涙腺がすっごく弱い。

テレビとか映画とか見ていても、すぐに泣けるし…。

『タイタニック』とか『アルマゲドン』なんて

今でもたまにビデオ見ると号泣…

泣きすぎで気持ち悪くなる位、泣ける。（笑）



『女性の涙は最大の武器（？）』なんて言うけど

私の場合、あまりにも簡単に出すぎて全然重みがないかもなー。

『泣き屋』なんて仕事があったら、出来そうだ…。(￣ー￣;




修輔が怒った所とか想像できないなー、なんて話をしてた。


『んー、よっぽどの事がないと怒ったりしないよ。

　まぁ、こんな事されたら…って事はあるけど

　怒るよりも、呆れて冷めちゃうっていうか…そんな感じ。』


『ふーん。私は怒られたら泣くだけだけど。（笑）』


『泣くんだ。（笑）　考えてみると

　ここ何年も、女性の涙って見た事ないなぁ。』


『影で泣いてるから修輔にわからないだけで
　
　泣いてる女性はいるんじゃないの？』


『そんな事はない。（笑）

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　だから泣かないでね。』


『泣かせないでね。（笑）』


『うん（笑）』



そんな事言ってても

私は修輔の事で、きっと泣く事はあると思う。

でも、絶対に修輔の前では泣かないんだろうな…

というか、泣けないんだろうな…意地っ張りだから。（笑）

考えすぎ

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修輔がスキーから帰ってきた。


『ちょっと腰を痛めちゃったみたい…

　帰りの車の運転、きつかったなぁ…。』


『あらあら…お大事にね。』


『少し鍛えないとダメだな。(笑)』



私も仕事柄、前は腰が痛くなる事よくあったんだけど

エアロビクスとかするようになってから

痛くなる事が全然なくなってきた。

それもありがたい効果。

腹筋と背筋を鍛えないと、腰痛になりやすいっていうから

痛い時は、痛くなくなったら鍛えよう！と思うんだけど

痛くなくなっちゃうと忘れちゃって、やらないんだよね。(笑)



『痛くなくなっても、忘れずにちゃんと鍛えてね。』


『腰は重要だしな。

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『それって、どんな鍛え方よ…。

　(^m^)←こんな顔文字までつけちゃって…。(笑)』


『別にえっちな事じゃないよ。

　のあの考えすぎ。(^m^)(^m^)(^m^)』


嘘ばーっか。

(^m^)3つもつけてるくせに…。(￣ー￣;

秘密？

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圭とチャットをしていて、修輔の話題になったらどうしよ？って

気になっていたんだけど、あんまり話題にならない。

少しほっとしてたりする。（笑）



一回だけ、圭に聞かれた。


『修輔さんとは、前から知り合いなの？』


『ちょっと前にあそこのチャットで話した事あって

　知り合ったんだ。』


『ふーん。修輔さんにはいつも先を越されちゃうな。(笑)』


『ん？　なにが？』


『修輔さん、あそこのチャットに来る女性で

　知らない人はいないんじゃない？

　最近はあんまり入り浸ってないみたいだけど。

　俺が初めて話す女性の事も、修輔さんは大抵知ってるし。』


『そなんだ。(笑)』


『なんか、憎めない人なんだよなー。

　少年っぽいっていうか…ガキっぽいっていうか。（爆）

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それはなんとなくわかってたから

別に驚かないけど。(￣ー￣;



修輔との関係を、修輔の知り合いである圭に

知られるわけにはいかないし

圭の口から、あまり私の知らない所の修輔の話を

聞きたくないという気持ちもある。

自分の知らない所で、自分の事を話題にされるのは

きっと修輔も、いい気持ちしないだろうし…。

逆に考えると、修輔と圭の間で私の事を

べらべらと話されていたら嫌だなーとか思うし。(^_^;




個人的に話した事は、あくまで2人の間での話であって

2人の間でかわされた話や、あった出来事を

共通の知り合いに話す事は

ある程度どこまで…って線を引かないと

あんまり気持ちいい事ではないよね…なんて思う。

当たり障りのない世間話まで

秘密（？）にする必要もないんだろうけど。（笑）

何でもかんでも『知ってる人だから』って話すわけにはいかないし

知ってる人だからこそ、知られたらまずい事もあるだろうし…。

魅力

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修輔がいないからってわけでもないんだけど

圭とメッセでチャット。

ほんとに話題がつきない人で、面白い。

修輔と、違うタイプに感じるのは

修輔よりも『話し上手』というイメージだからかな…。

修輔は『聞き上手』な所があって

上手くこちらの話を引き出してくれる。

圭は自分の話を面白おかしく話してくれるという感じ。

ボケとツッコミが入れ替わったような気がする。

（なんだか意味不明だけど。汗）




『俺、典型的なB型人間だから自分が一番なんだよ。

　自分が大好きなんだもん。(笑)』


（B型の方、ごめんなさい。本人がそう言ってたものですから…

　そのまま書かせてもらいました。）



B型だから…というよりも、性格なんだろうなぁ…。

自分が大好きって言える人って、私にはとってもうらやましい。(笑)

私なんて、自分の嫌いな所はすぐに思いつくけど

大好きな所って見つけるのが大変だ。

圭みたいな人は、きっとすごく魅力的なんだろうと思う。

自分に自信を持てる人って、素敵だもんね。

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『モテるでしょ？』って聞いたら

『当たり前じゃん。(笑)』って言われた…。

さらっと言えるとこがすごい。(￣ー￣;

あんまり嫌味に聞こえないのも、不思議な所だなぁ…。

教えてあげる

---

修輔は今日からスキーに行くらしい。

私はスキーって、した事なくて。(^_^;

なんか若い頃に行く機会を逃してしまってから、そのまま…。

主人はするんだけど、今さら私みたいな初心者を連れていって

思うように滑れないのも申し訳ないような気もするし

この歳になってしまうと

一から始めようという気持ちもあんまりないので

主人にはスキーは友達と行くようにしてもらってる。

やった事はないけど、きっと面白いんだろうな…。

一面の銀世界にいるだけでも気持ち良さそう。

……寒そうではあるけど。(￣ー￣;




スキーをした事ないって、修輔に言ったら

一緒に行けたら…なんて

非現実的な事を言ってた。(笑)

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現実にはあり得ない事だけど

そういう事を話してるのも

それはそれで何となく楽しかったり。

ヤだ！

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お正月が明けてスポーツクラブが始まってから

今年も真面目に行ける時には、ちゃんと通っている。

毎年、クリスマスからお正月にかけての

暴飲暴食で、お正月が終わると確実に太っていたんだけど

このお正月は1週間、運動らしい運動はしなかったのに

体重の方は変化なかった。

まぁ…当然減るわけもないんだけど。(^_^;

やっぱり少しは筋肉ついてきて、太りにくくなってきたのかなー？

…と、自己満足。思いこみは重要。（爆）

筋トレとかする時も、なんとなくやるより

筋肉を頭で意識して動かす事で効果があがるって

インストラクターさんも言ってたしなー。




『チャイナドレスの為にがんばる。（￣＾￣）』


『この前会った時、思ったけど

　肩から腕にかけてとか、背中とか随分しまってきたよね。』


『ふっふっふ…。もっと褒めて！（爆）

　でも、肝心なお尻とか…やってるんだけど

　なかなか落ちないんだよねぇ…。』


『お尻はさ、あんまり小さいと全然魅力ないし

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ヤだ！（笑）』


ヤだ！って言われてもなー。(￣ー￣;

お尻だけ、ぱっつんぱっつんのチャイナ着る為には

お尻小さくしないとだめなのに。(笑)

似ているようで違う人

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『2人の会話、見てないから気にしないでいいよ』

なんて言ってた修輔だけど

別に修輔に見られていたとしても

ぜんぜん気にはならなかったと思う。（笑）



圭さんは話題も豊富で、話をしていてすごく楽しい人だった。

話しやすいという所は修輔と似てるけど

２人は似てるようで全然違うタイプに感じる。

『さん』づけで呼んでいたら


『のあちゃんのが年上なんだし、"さん" なんていらないよ。』


『年上だけど！(笑)　私も"さん" も "ちゃん" もいらないよー。』


『強調しないでいいよ〜。＜年上（爆）』


『 "のあちゃん" なんて呼ぶ人いないからさ…。

　くすぐったいからやめて…。』


『じゃ、"のあちゃん" って呼ぶのは俺だけって事？

　俺だけのもの〜♪って感じがいいから、やめない。(笑)』



俺だけでも、そうじゃなくてもどうでもいいんだけど

どうも呼ばれ慣れない呼び名というのは

首のあたりが痒くなる感じだ…。



しばらく2人で話してたんだけど

そのうち圭は


『修輔さん、いつまでも覗き見してないで

　話に加わったら？』


『見てねーよ。（笑）』


……すぐに返事が返ってくる。(￣ー￣;


『見てんじゃんっ！

　修輔さんが見てないわけないもん。（爆）』



さすが知り合いだけあって、よくわかってるなー。

私も修輔は絶対見てる気がしてた。

だって、修輔の事だから

見るつもりなかったら、きっとさっさと退室してる。（笑）



ちょっとのつもりが、思わず長くなってしまって

2時間以上も話しちゃったけど

チャットを落ちる前、圭に『メッセに登録して』

と言われたので、登録した。

登録すると、すぐにメールが届いた。

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面白い人だなぁ…。

というか、変わってる？(￣ー￣;

初対面の男性

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修輔がよく行く大人数でするチャットサイト。

以前、修輔に誘われて行ってみたけど

修輔の事、知ってるのに知らないふりしたり

名前を違うHNで呼ばないといけなかったりするのが

なんとなく、やりにくくて。

その後、修輔に誘われる事があっても行ってなかった。



昨日『一人で淋しいから来てよー。』って誘われて…。

誰も来なくて淋しいなら、やらなきゃいいのに。(￣ー￣;



『知らないふりするの、やりにくいから嫌だよ。』


『もうこの前、知り合った事になってるんだからいいじゃん。(笑)』


『そういう問題じゃなくて…。(￣ー￣; 』


『一人で待ってるとさ

　入ってきにくいってのもあるからさー。来て来て♪』


……私はチャットの桜かい。(苦笑)



前にそこでチャットした時、結構楽しかった。

修輔と先に知り合っていなくて、そこのチャットに行っていたら

もっと楽しくチャット出来て、はまったんじゃないかなーとか思う。

まぁ、修輔を気にしなければ十分楽しいんだけど。(笑)



結局またちょっとだけのつもりで入室した。

2人で話していると、男性が一人入室してきた。

やっぱり、修輔とは知り合いみたい。

私は初対面だったのでお互いに軽く自己紹介をする。

彼は『圭』さんという名前で、歳は私より2つ年下の既婚者。

そして偶然にも私の家にわりと近い所に住んでる人。

びっくり〜…世間って狭いなーと思った。

ご近所ネタで、しばらく盛り上がってしまった。(^_^;

しばらくしたら修輔は『ちょっとロム。』と言って

発言しなくなった。

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わざわざ言う方がアヤシイって…。(￣ー￣;

天秤

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気持ちのバランスがとれていないと

上手くいかない関係なんだろうなって感じる。

お互いの気持ちのバランス…っていうか。

それは天秤のようなもの…かな。

何もしなくても、自然にバランスがとれているのが

一番なのかもしれない。

どちらかが重くなったり、軽くなったりして

バランスが崩れた時には、こういう関係は続けていけないって

最初の頃からずっと思ってて…。




でも、そのバランスが崩れた時

天秤に乗せる重りを、多くしたり少なくしたりして…

ユラユラと揺れながらでも、バランスが保てるように

天秤に乗せる重りを調節しながら続けていくのかな？

というより、そうしてまで続けたいと思うかどうか…なのかな…？




なんにしても、調節してもバランスがとれなくなった時や

自分ばかりが相手の重さに合わせる為に調節ばかりして

疲れてしまった時には、だめって事だな…。

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つぶやきブツブツ

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去年の紅白でトリを飾った

SMAPの『世界に一つだけの花』

あの曲、私も大好きで。

あの曲を聴くたび、ふと考えてしまう。



『特別なOnly one』って

私にとっては主人だし、修輔にとっては奥さんだよね。

No.1も同じなんじゃないかと思う…。

じゃ、私にとっての修輔ってなんだろ？

修輔にとっての私って…？

No.1でも、Only oneでもない関係には間違いないな…。

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えっちぃ画像の使い道

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修輔が撮った私のえっちぃ画像の話。

当たり前だけど、たまに見てる時があるらしい…。

そりゃ、撮られたものをそのままにされるのも

それはそれでなんだか哀しい気もするんだけど

『見てるよ。』って言われるのも…なんとも複雑な気分。




『たまにさ、無性に見たくなる時があってさ。

　見ながらパソコンの前で…なんて時もある。（自爆）』


『え"っ…　パソコンの画面見ながらするの？(￣ー￣; 』


『うん。自分の写真、おかずにされてるのって、ひく？(笑)』


『別にひく事はないけど…。

　複雑な気分ではあるけど。(^_^;』


『そっか。良かった。(笑)』


『って事は…

　うちの主人も、えっちぃサイト見ながらパソコンの前で…

　なんて事もあったりするのかな…？

　なんか想像すると嫌…。(￣ー￣; 』

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それは嫌だー。

喧嘩

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修輔と会った日

主人が帰ってくるまでには家に帰るつもりで

帰りの時間を考えていた。

だけど、その時間が近づいてきた時、修輔に

『もう少し大丈夫？』って聞かれて

つい時間をオーバーしてしまった。1時間位…。

少し遅くなると、連絡を入れようと思ったんだけど

修輔と一緒にいる時に、主人に電話はしづらい。

主人の携帯は、必要ないからって

今時メールが出来ないもので。(^_^;

メールが出来れば、メール1通送ればすむんだけど

それが出来ないので、電話をしそびれた。




帰りの電車の中で、携帯に主人から電話が入ったのはわかっていた。

でも、電車の中で通話は出来ないし

一回降りて駅のホームから電話を入れようかと思ったんだけど

その分、余計に遅くなってしまうし

電話をして、いつも行く事もないような駅のアナウンスでも入って

主人に聞こえたら言い訳が面倒臭いと思ったので

結局家に連絡を入れたのは最寄りの駅についてからだった。




家に電話をすると、主人の不機嫌そうな声…。

駅から家まで気が重かった。

帰ってから遅くなった適当な理由と

電話に出れなかったのは電車の中だった事…

降りて電話すると余計に遅くなるから

最寄りの駅に来るまで連絡できなかった事…

事情を話して、謝った。




主人は、遅くなるのは構わないけど連絡もないと心配するからって

遅くなった事にじゃなく、私が連絡しなかった事を怒っていた。

確かに…私がいけないんだけど…。

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主人も気がたっていて、そんな事を言ったんだと思うけど…。

私は自分が悪い事をしたと思っていたし

そんな立場にないのはわかってるけど

その一言にはちょっとむっとしてしまった…。




まぁ…喧嘩というほどのものでもなかったんだけど…。

主人には、今度から遅くなる時は

ちゃんと前もって連絡を入れる事を約束して

きちんと謝って、丸くおさまった。

やっぱり…ついつい一緒にいたいからって

流されてしまったらダメだな…と、それも反省した…。

我慢強い？の？

---

修輔とのセックスでは必ず休憩（？）がはいる。

いつも、修輔は最後までイカないで

途中で我慢（？）するから…。

回数として数えると、何回なんだろ？とか思うけど。(笑)




男の人って一回すれば必ず最後までイクものだと思ってたんで

修輔みたいな人は初めてで…。

我慢しないで、気持ちよくなった時に

イッてくれていいのにって思うんだけど…。

まぁ…あんまり自分勝手にあっというまに終わられたら

ちょっとなーとか思っちゃうかもしれないけどね。(^_^;




『修輔って我慢強いよね。

　気持ち良くなった時、最後までイカない男の人って

　珍しいんじゃないの？』


『そうかなぁ？若い頃はさ、一回出しちゃっても

　何回も出来たんだけど、今は無理だなぁ…。

　2回目は元気にはなるだろうけど、きっと持続性がなくなる。(笑)』


『そなんだ。(笑)』


『長持ちする方がいいでしょ？』


『んー…。まぁ、ほどほどに。(^_^;』


『一回出しちゃったら、もたないだろなぁ…。

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『へぇ…。』


色々、複雑なんだね。(￣ー￣;




この日は、夕食は食べに行かないで主人が帰ってくるまでに

家に帰るつもりだった。

暮れは忘年会とかで出る機会も普段より多かったし

これからも新年会とかで出る予定があるから…。

主人はあまりそういう事にうるさくはないけど

やっぱり、あまり回数が多くなると気がひける…。

でも…少し帰るのが遅くなってしまって帰ってから大変だった。汗

初キス

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昨日は、朝10時に待ち合わせ。

駅の改札口で待ってた修輔を見つけた時

やっぱり、全然変わってないと思った。

修輔は『太ったっていうより、むくんでるって感じ…。』

なんて言っていたけれど…。



お昼を食べる前に初詣に行った。

わりと大きな神社だったんだけど

やっぱりピークを過ぎてるせいか、参拝する人は少なかった。

2人で並んでお賽銭を投げてお祈り…。

なんだか…年が明けてすぐに主人と初詣に行って

同じように並んで祈ってた事を思いだした。

その時と同じ事を、修輔と一緒にいる時に祈る事は

すごくおかしい気がしたんだけど、結局同じ事をお祈りした。




参道を歩いて戻る途中

『ねーねー、何をお祈りしたのー？』

って、聞いてみた。


『ないしょ。』


『隠すなんて…や〜らしぃ〜。(笑)』


『や〜らし〜事は祈ってません。

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『ぶっ！』



はぐれそうになるので、修輔のコートの袖を掴んで歩いた。

変なカップル…？　(￣ー￣;

でも、なんとなく手を繋いだり腕を組んだりしづらい…。

昼間だし、明るいし…。



ランチを食べてから、ラブホテルへ。

今まで行ったホテルの中で、一番部屋が狭かったかも。

ソファーはなくてベッドの脇にテーブルが置いてある。

座るとこがベッドしかないので、ベッドに腰掛けてビールで乾杯。


『今年もよろしくね。』


『こちらこそ…。』


なんて堅苦しい事を言い終わると、すぐにキス…。

私にとっては、今年初めてのキスだった。(笑)

修輔に抱きしめられながら

私は耳元で『いっぱいしてね』って呟いた。

会い初め

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今日、修輔と会い初め。

修輔と会うのは、まだまだ先だろうと思ってたんで

なんだかあんまりピンとこない。




飲み過ぎで、顔が丸くなったかも…なんて言っていたけど

そんなに変わってないんだろうな。

修輔の言う飲み過ぎって

私が普通に飲む量位な気がするもん。(￣ー￣;

私の方が、顔丸くなってそう…。




年末から10日近くスポーツクラブに行ってなくて

昨日、久し振りに行ってきた。

少し真面目になってから、こんなに長い期間

運動しなかった事ってなかったから

身体が動かなくてきつかった…。

起きたら…お腹が筋肉痛…。

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でも、やっぱり嬉しかったり…。

なんか複雑…。

秘め始め？

---

今日から通常の生活。

主人の仕事も始まるし…。

でも、やっとのんびり〜っていう開放感と脱力感で

なんかシャキっとしない。(￣ー￣;




昨日の夜、修輔と久し振りにメッセで話した。

年明けすぐに話した時は、ほんとにちょこっとで

ゆっくり話をしたのは、どの位ぶりだろう？

すごく懐かしい気がしてしまった。(笑)



『ダーと姫始めはした？(笑)』


また聞かれた…。

なんなんだろ？気になるんだろうか？

私は修輔と奥さんの事なんて、頭にも浮かばないのに。(￣ー￣;




『メールにも書いたけど、忙しくて疲れちゃって

　とてもそんな気にならなかったよ…。

　もし、主人が迫ってきたりしたら

　殴りたくなっちゃう気分だったもん。(笑)』


『あはは…ひでー…。

　じゃさ、俺と姫始めしない？(笑)』


『へ？　いつ？』


『明日の様子見て、明後日休みとるかも…。

　大丈夫？』


『うん、大丈夫だけど…。』


『じゃ、休みとれたら明後日ね。

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それにしても…

こんなに早く修輔に会う事になるなんて思ってなかったなぁ…。

嬉しいような…ちょっとひっかかる事もあるような…。

やっとのんびり…

---

慌ただしかった年末年始も、やっと終わってのんびり…。

久し振りにゆっくりと寝てしまった。

この１週間、日にちの感覚も曜日の感覚もあんまりなかった…。

やっといつも通りの生活だー！っていう開放感が心地いい。




毎年、今年の抱負（？）みたいな事も考える事は考えるんだけど

大体私って、達成できた事がないというか

言うだけで終わってしまう…。

新しい年になると、色々と『ああしよう、こうしよう』って

思う事はあるんだけど、言うだけで終わってしまったり。(￣ー￣;

有言実行型人間にならないとダメですね…。

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もうすぐ…

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やっとお正月も終了に近づいてきた感じ…。

今日が終われば、どうにかいつもと同じ日常に戻れる。

普段、のんびりしすぎてるから

お正月が私にとっては一番忙しいかもしれない。(￣ー￣;

そんなに身体を動かしてるわけでもないのに

妙に疲れてるし…。

身体より、精神的に疲れてるって感じかなぁ…。

忙しすぎて、修輔の事を考えてる時間もない感じ。(笑)

たまにふと『何してるかなぁ？』なんて思うけど。



昨日の夜、携帯に修輔からメールが来た。

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初夢

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初夢を見た。

変な…でも、なんとなく正夢にもなりそうな夢。(笑)




ある女性と私は話をしている。

その女性は修輔の事を知っていて修輔の事が好きみたい。

嬉しそうに修輔とのやり取りを私に話してくれる。

私は修輔との関係を話す事も出来ず

心の中で『やめてよ。修輔は私と付き合ってるんだからー』って

思いつつ、でも修輔がその人に言った事とかを聞いて

『修輔、そんな事言ってるのか…。』って凹んでる。(笑)

その女性と別れた後、修輔と会うんだけど

その女性の事は修輔に言えなくて

無邪気に話しかけてくる修輔を見ながら

いじけて拗ねて、笑えずにいる。




そんな所で目が覚めた。

変な夢…というか、夢でも自分の性格って変わらないんだな。

夢でまでやきもち妬いてるし。(笑)

なんだかすごくリアルな夢だった…。

初夢に、修輔が出てきたのはいいんだけど

内容があんまり嬉しくない…。(￣ー￣;

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新春

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明けましておめでとうございます。

暮れの3日間、嵐のように過ぎ去り

やっとほっと一息…つかのまの休息という感じです。

これからまた、来客があるので3日までは

落ち着かず、あっと言う間に過ぎていきそう…。

のんびりできるのは、まだ先のようです…。



修輔とは、年が明けてすぐに

少しだけメッセで話をする事ができた。

疲れちゃってたので、ほんとにちょっとだけ。(笑)

でも、それだけでもだいぶ元気になれた気がした。

今年もまた、そんな良い関係でいられたらいいなと

年明け早々、不謹慎な事を思ってしまった…。

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今年もろくでもない文章ばかりで

ご迷惑をお掛けするかもしれませんが

よろしくお願い致します。

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