悲しみも寂しさも全て忘れてあたたかい体温を感じていたい静かな部屋の中で生きている音だけを聞いていたい飴玉みたいに優しいぬくもりに包まれながらそっと溶けてしましたい
何不自由無い人が死ぬんだ何も無い人が死んでもいいじゃないか