君はとても嬉しそうに話すけど君の周りに人が増えていくたびに僕は寂しくなっていくんだ取り残されるとかひとりぼっちとかそんなんじゃなくて君はきっと僕を1人にはしないけどなんとなく心がぎゅってなる君の声を聞いてくれるのは僕だけじゃない僕の声を聞いてくれる人も君だけじゃないだけど君の幸せは僕の前であって欲しいと思う