GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2008年01月30日(水) 一番の被害者を一番に考え動こう

何だかもうそんなに寒くないけど
今シーズンまた寒くなることはあるのだろうか
このまま春を迎えることになったら
本当に地球が心配だ

話しは変わるけど
エコを謳い文句に不正なことをする企業とか
本当に許せない

ゴミの分別義務付けるのであれば最後までやって欲しい
少しでもエコをと考えて商品を買う人の心を裏切らないで欲しい

どうしてこんなに人は嘘を吐くのだろう

本当に何を基準に物事を信じていいのかわからない


でも 地球が一番の被害者なのだろう




2008年01月29日(火) あぁ…

どんな表情をしたらいいのか分からず
かといって思った表情をつくれる訳でもなく
今日もまた人に怪訝そうな顔をされる
誤解される

あぁ 何だか疲れるな


正月太りはやっぱりしていて
その延長で食欲もとどまることを知らず
この間思い切って体重計に乗ってみたら
かなり肥えていました

あぁ 夏に向けて頑張ろう






2008年01月28日(月) 気が付き理解してくれるまで時間は掛かっても 間違いではない正しい事には何れ皆が共感してくれる

最近独りでいる時
気が付くとほくそ笑んでいることがある

アイツの事を周りが知っていく毎
僕は嬉しくて仕方が無い

別に性格が悪いわけではないのだけど(自分ではそう思っている)
未だ許せないアイツが批判されていると
おかしすぎる人間性の持ち主のアイツが批判されていると
途切れることなくトラブルを起こすアイツが批判されていると
僕は嬉しくて仕方が無い

僕は自分の性格が悪いのではないかと思うくらい
許せないアイツが周りから批判される事が嬉しい

でもそれは実際アイツが悪いから批判されるのだ

そもそもアイツのおかしすぎる人間性が根源となっている
皆がアイツの作り話に振り回され
皆がアイツの作り話で悪者にされ
それを知った皆が怒りアイツを批判している
そういうこと

被害者は誰も皆
何も間違ってはいない

余り詳しくは書けないから書かないけど
本当にアイツの人間性はおかしすぎる

アイツ程仁義の無い人間と僕は初めて接した

許せないのも当然だろう


間違った事をしていると
やっぱり自然と周りはそれに気が付く

周りがアイツをおかしいと思い
僕の訴えたかった事を理解して貰える

それが嬉しいんだ











2008年01月26日(土) 解放感はあるけど物足りない…  またか(苦笑)

虚言を並べ己を守ろうとするアイツは
何処へ行ってもトラブルメーカー

去年くらいから周りがアイツのおかしさに気付き
アイツの正体を皆知り始めている
だからアイツの言う事を信じる者はもうここには余りいない

アイツの話しに気を遣って相槌を打てば
あの人もこう言っていたとアイツに言われるという事実は
もう皆知っている 
だからアイツと会話を交わす時には皆神経を使う

それでも
仕事だし冷静に的確にアイツの意見を否定すれば
アイツは自分の考えに共感されなかった事に対して怒り
物をガシャンガシャンやって間違った怒りを露にする

職場でそれはないでしょう
皆が見ているところでそれはないでしょう



僕的にはもう殆どの人がアイツの事を知っているのだから
アイツとどう接しようといい気がするんだけどね
怒りを抑えて適当に接し そうだねと相槌を打ってもいい
怒りを抑えずアイツに アイツのやっている事をを否定してもいい

だってもう殆どの人がアイツがアイツのいいように
話を作っていると知っているのだからね

アイツの虚言に騙される人はもう余りいないからね


僕の心が落ち着いているのは
アイツの事を周りが気付き知ってくれたから
周りがアイツのおかしさとか虚言を並べることとかを知り
過去にアイツが言っていたであろうアイツの虚言も
アイツの虚言にすぎなかったのだと認識されるだろうからだろう


何だか以前アイツに騙されていた自分が恥ずかしい











2008年01月25日(金)

僕にとっては
特に何も無い日が続いています
とても平和で心も平穏で
たぶんこれが理想なのだろうと思います

日記を書かない日は
おそらく僕の調子が良い時です



2008年01月23日(水) 知れば意見も変わる

そうか そういうことか


話題にのぼらなければ態々振るような話題でない事は
話題にのぼらなければ詳細を説明する機会がない
だから出来事やその後の経過 その流れを知る人が余りいない
それに他言するのもおかしいからあえて誰も他言しない

だから変な風が吹いているのだろう

余り何も知らない人達には僕はどんな人間になっているのだろう

それに打明けた人達全てに全てを打明けたわけではないから
打明けた人達が全てを知っているわけでもない

誰もが誰をも知らない

憶測だけの不確かな見解ばかりが目立つ







2008年01月22日(火) 大人にならなければいけないね

何だかまた嫌な風を感じる
別に知っているのなら知っているでいい
知っていると知らないと思われ
気を遣われるのが面倒くさい

でも周りが大人だということで
救われていることは多々ある

僕はもう少し僕を見つめなおさなければならないね

もっと大人にならなければならないね

色々な意味で僕はもっと大人にならなければいけないね


今日は久し振りに自分と語り合います

















2008年01月20日(日) 家族があっての僕なんだよね

実家へ行くと目にとまるのは
僕の小さい頃の写真
あれは確かお絵かき教室の外の原っぱで
焼き芋を焼いて食べている時の写真だ

それを飾ってあるのを見ると
僕はなんだか申し訳ない気分になってしまう

僕は両親の望むような人間には育たなかった

若い頃には沢山悪さもしたし
未だに長い反抗期的なものを引きずっている

どうして僕は素直になれないのだろう

どうして僕はこんなに自分勝手なのだろう


でもそれは僕が家を出たからそう思えるのだろう
実家にいる頃のあの監視や干渉 普通ではなかったからね
もしかして僕が実家に戻れば
僕はまたストレスでおかしくなるのは目に見えている

少し距離を置かなければ上手くやっていけない親子関係って
ちょっと何だか悲しいね


でも僕は日記を書きながら昔を思い出し
今も独り涙を流しています



2008年01月19日(土) 心のリンク

完璧な人間なんていないのだから
人にはそれぞれ良いところ悪いところがあるのは当たり前
それに人の感じ方も千差万別だから
人が完璧だと思う人がもしかしていたとしても
その人のことを全ての人が完璧だと思うわけではない

だからもっと周りを見て
もっと人の心を感じて
世界には色々な人がいるのだから

一概に自分の感覚だけで人を批判する人が僕は嫌いだ


感情のない人間なんていないのだから
人は個人差はあれど浮いたり沈んだりするのは当たり前
でも人の感じ方は千差万別だから
人がおかしいと思う人がもしかしていたとしても
その人のことを全ての人がおかしいと思うわけではない

だからもっと人の心を知って
もっと周りを感じて
世界には色々な人がいるのだから

一概に自分の感情だけで人の心を判断する人が僕は嫌いだ


人は沢山いるから全ての人の心になるのは難しい
でも せめて付き合いのある周りの人の心になってみて
その人達になればその人達の心を垣間見られる

人の本当の心なんて分からないのが当然だけど
自分ではない人の視点に変えることで
人の心とリンクすることもあるだろう
















2008年01月18日(金)

あぁ僕は僕です
他人は他人です

余り的確ではない疑惑を僕に向けないで
思わず笑っちゃうから

僕でもないのにどうして僕になっているの
僕でもないのにどうして僕の心を語っているの

僕はそんな簡単な人間じゃない








2008年01月17日(木) 僕はやっと とても安堵しました

何処へ行っても不平不満ばかり訴えるアイツ
そしてありもしない話しをでっち上げ
己を正当化し己を守ろうとするアイツ
そして人のことを色々な意味で悪く言い
己を正当化し己を守ろうとするアイツ

最近ではニイサンのことすら悪く言う始末
いい加減込み上げる怒りに耐え切れず
ニイサンのことまでアイツ悪く言ってましたよと
僕は先日ニイサンに言いました

それはアイツの本性を知って貰う為に
言っておかなければならないことだったからね


僕が以前アイツへの怒りをニイサンにぶちまけた時
ニイサンは本当は半信半疑だったと思う

僕は僕で
アイツのことをそんなにニイサンに言ってもいいのかなとか

ニイサンはニイサンで
僕にアイツのことはっきりと非難してもいいのかなとか

僕とニイサンの間にはまだ越えられない境界はあった

アイツに対して本当に僕が怒って遠ざけているか
アイツとニイサンがやっぱり仲が良いのではないか

でも今や
僕とニイサンとのお互いの疑惑は綺麗さっぱり
おずおず探り探りではなく もう普通にアイツのこと話せます


去年の8月末から長かったけれど
間違っているおかしなアイツの人間性について
結構な人数の周りが知り気が付いてくれたこと
そしてニイサンも知り気が付いてくれたこと
とても嬉しいです

今朝 ニイサンと話していて
去り際に僕の気持ちがとても良く分かると言ってくれました

僕はやっと とても安堵しました










2008年01月16日(水) ちょっと最近疲れています

ちょっと最近疲れています

今週末で気持ちを切り替えよう

明日はいいことがあるといいな

でも今朝 夢の中であなたと手を繋いでいました
何となくお互いから…

今朝の夢はとても現実になって欲しい夢でした


今夜もそんな夢に癒されたい気分です

また明日









2008年01月15日(火) 僕は女の子

数ヶ月振りにまともに女の子の日がきて
気分は余りよろしくありません
来なければ楽だしお金もかからないから
来なくてもいいのに
不定期にそれは訪れる

スパンは一般的な一ヶ月から一年とまとまりは無い
それにらしきもので終わることが多かったけど
今回は本当にまともにきています

あぁ面倒くさいな


早く終わって欲しい


もうきて欲しくはない








2008年01月14日(月) 年齢的に大人な人が精神的に子供だと疲れるよね

どうしてお前はそんなに簡単に人を裏切る事ができるんだ
助けてくれと人達の力を借りておきながら
その人達の事を悪く言う

お前が苦しんで助けを求めてきたから
少しでも楽になるように皆が力を出し合って
お前が望んだ環境に何とかすることができたのに

それがお前の想像していたものとは違うからと
お前に力を貸した者達をお前は悪く言う

僕もその人達のうちのひとりだし
ニイサンもその人達のうちのひとりです
ニイサンが一番発言力があるから
実質的にはニイサンのおかげでお前は
あの人のいない処へ避難できた

なのに先日お前はニイサンのことすら悪く言っていた
お前の有り得ない人間性を僕はとても許せない

本当にお前は何様のつもりなんだ


去年の8月の終わりから
お前に対する僕の怒りは治まらない

本当はボコボコニしたいけど何とか最低限の普通で接し
怒りは捨てるダンボール箱に直撃

見えないところで爆発させる怒り
それがないと僕が壊れるから
誰にも迷惑を掛けないその爆発
間違ってはいないでしょう

僕よりも4つ年上のお前
いいかげん大人になったらどうなんだい

ぐちゃぐちゃ愚痴を言うのも
25までと僕は勝手に決めている

その基準からはるか十年経っても
未だぐちゃぐちゃ言うのはとても醜いよね


大人って何?













2008年01月13日(日) うっとおしい視線

先日 僕がよく行くスーパーで
高校時代の同級生を見掛けました
旦那さんと子供と一緒に幸せそうでした

彼女 とても変わらなく見えました

僕はどうなんだろう

昔と変わらないかな


何処で誰に会うか分からないから
何処で誰が見ているか分からないから
僕はいつもキャップを被っている

世間は狭いという事をよく知っている
接しなくとも情報だけで顔がわれる
人の繋がりは計り知れない

誰も君を見てなどいないという人がいるけど
皆君を見ている

例えばバス停でバスを待っている時
車の中の人は殆ど君を見ている

信号で立ち止まった時
車の中の人は殆ど君を見ている

人が見ているから見られたくないと感じる
だから僕はいつもキャップを被っている

僕は別にただのシャイな男の子じゃないんだよ


うっとおしい視線がキライなんだ






2008年01月12日(土) 嫌な夢をみたのは…

今朝目覚めた時 ほっとしました
夢の中では夢の中だとわかってはいなかったから


夢の中では
どうにも自分の存在がいけなくて
とても周りから非難を受けていました
とても気分が落ちていました

だから目覚めた時
現実でなくて良かったとほっとしました

夢の中で気分が落ちているのって
とても嫌なものですね

現実でなくて良かったとほっとするけれど
目覚めはよろしくありませんね

そこにはリアルな登場人物が結構いたから
余計にね…


ほっとはしたものの
夢が何かを告げようとしているのではないかとか
目覚めた後 そして今も何だか考え込んでいます
久し振りに嫌な夢をみたので
夢の中でのあの心の苦しさを鮮明に覚えています

久し振りにとても心が苦しかったです


でももしかしたら
ここのところ苦悩していなかったから
自ら望んでみた夢なのかもしれないね…




2008年01月10日(木) つくり笑い

昨日くらいからまた上手く笑えなくなって
人と話している間中
上手く笑えていない自分の顔を想像して
どうしてつくり笑いが自分にはできないのだろうと
今更ながら考え込みました

どうにか普通に笑っているように見せようと
そうする度顔が引き攣るのは
きっと自分が自分の心に素直過ぎるのだろうと
ポジティブに考えるものの
つくり笑いの一つもできないなんて
社会人としてどうなんだろうだとか
また少し悩んでいます



興味の無い事には興味はやはりありません
共感できない事にはやはり共感はできません
ただ人間関係を上手くやっていこうと
僕はつくり笑いをしようとします

でも 結局僕はつくり笑いができないから
笑いどころでよく人の期待を裏切ってしまいます

上手く笑えていない僕の笑顔らしきものに
人は怪訝な顔をします
つくり笑いが上手い人が羨ましい

でも
つくり笑いをするにも作り笑いができないのにも
ストレスが発生する

つくり笑いができ人当たりのいい人と判断されるか
つくり笑いができずに人当たりの悪い人と判断されるか

つくり笑いができあの人の本心が分からないと言われるか
つくり笑いができずあの人は嘘が吐けない人だと言われるか

どちらが好いのかは分からない


でも できないよりできた方が受けはいいよね…
 







2008年01月09日(水) あの人 悲劇のヒロインシンドロームだよ

あの人は躁鬱病だから…と
だからおかしな事をするのだと
だからおかしな事を言うのだと
躁鬱病だから飛んでいるのだと
ある人の事を一部の人達がそう捉えている

その捉え方 間違っています
未だに精神状態が不安定な人の事を
全て躁鬱病だと捉える周りに僕は最近また失望しました


人には必ず 躁状態と鬱状態があります
皆 躁鬱病の予備軍だと思います

あの人には確かに躁鬱病の要素が少々見られます
でも それだけではないのです
最近勉強していないので的確な言葉を記せませんが
躁鬱ではない他のシンドロームの方が目立ちます

色々な精神的なシンドロームを知っていても
普通に精神的なシンドロームについて話し合えないのであれば
皆に色々なシンドロームの事を知ってもらうしかない


あのコ ちょっとあのシンドローム入ってるよねとか
普通に話したい
そして皆の誤解を解きたい

色々な事に対して
答えは一般的な一つではないという事を説きたい












2008年01月08日(火) 遅ればせながら今年も宜しくお願い致します

本格的に冬休み明けの昨日 午前中は死んでいました
元旦に半日出勤 4日から通常業務だったからまだいいものの
流石に飲んだ暮れ生活で体がやられていました

でも10日振りにコウイチニイサンに会えて
死んでた筈の僕も一気に元気になりました
色々と久し振りに話せたのですが
久し振りだったので余計にドキドキして
頭の中も心もバタバタして挙動不審だったと思います

僕はやっぱりコウイチニイサンが好きなんだと
改めて実感しました
コウイチニイサンには有難迷惑な僕の感情に違いないので
どうにかなるなんて事は望まないので
今年も遠くからどうぞ眺めさせて下さい
そしてたまに世間話が出来れば僕は満足します
満足 するようにします 


遅ればせながら今年も宜しくお願い致します




2008年01月06日(日) 其処へ行くのは 商品だけが欲しいからではないんです

年末年始 出勤日以外は
飲んで食って眠ってを繰返していました
怖くて体重計には乗っていないけど
たぶん 肥えていると思う
でも 暴食はしていないから
一日2食くらいしか食べていないから
もしかしたらそんなでもないかもしれない

今日は面倒だけどそろそろストックの酒が切れるから
近所のスーパーまで買出しに行かなければならない
数年前まで近所にも中規模ではあるけどリカーショップがありました
其処 いまいちだったからあんまり行っていなかったのだけど
案の定つぶれてしまいました
今年の僕の願いはと聞かれたならば
“近所に大規模なリカーショップが建って欲しい”かな
あ、あと小規模でいいから本屋も欲しいな…

車を使えば行きたい店に容易に行けるけど
いつも酒の入っている僕だからなかなか車も使えない

まぁネットで安く色々買ったりレンタルとかもできるから
然程困ってはいないんだけどね


でも閉め切り篭ってばかりいないで
外へ出て人と接することも気分転換になるだろう

近所のコンビにのおばちゃんとか
近所のスーパーのおばちゃんとか
近所のバーバーのおばちゃんとか
みんな優しい

それはたぶん客商売だからとつくった優しさではない
人と人が共に生きていくうえで必要なことを
教えてくれているのだろう

人の心を忘れかけている時
近所のおばちゃん達に会うと
僕の心は人間らしさを取り戻します

だから面倒だと言いながらも
今日はおばちゃんに会いに近所のスーパーへ行きます













2008年01月05日(土) 今夜はいいかげん

明日が終わればあなたに会える
ただそれだけを楽しみに明日を過ごすのは
やっぱりもったいないよね

会えない間夢であなたを何度か見かけたけれど
僕を包み込んでいたのは知らないひと

寂しい気持ちを酒でごまかし
夢の中では知らないひとに包み込まれ
十日ぶりに会えるあなたを待ち焦がれている

どうにかなる事などできない相手だから
せめて夢の中であなたに包み込まれる事で満足していたのに
何故か最近あなたに包み込まれていない

今夜はいいかげん久し振りにあなたに包み込まれたい



2008年01月04日(金) ただの言葉 深い意味などない言葉

年が替わっても特に何も変わらない毎日
例えば年始に語る今年の抱負とか
あんまり僕はそういったものを語らない

もしかして抱負なんてものを持っていたとしても
わざわざ人に言いたいとは思わない
僕という人間ををわざわざ知られたくはない

僕の本当の心を知る人にしか
やっぱり僕は僕をあまり現せない

でも
それはただきっと僕という人間の本質を
的確に判断してくれる人が側にいないからだろう

でも
それはただきっと僕という人間の本質を
開け放つことのできない僕がいるからだろう


普段の僕を知らない人達がほとんどの此処で
僕は何時も色々な事を言って
僕の考えばかりを主張してる

普段の僕を知らないからこそ
僕を否定する人々も多いことだろう 

此処での僕を知っているからこそ
僕を肯定する人もいることだろう

勿論その反対の世界もある


でも
別にどの世界でも何も己を偽ってはいないから
何時でも僕は僕のすべてを語っている

その僕を否定するならば否定するがいい
その僕を肯定するならば肯定するがいい


心を開け放し語り合えたならば
僕は僕の心のままに あなたはあなたの心のままに
言葉をならべることができるのだろうか 

何も考えずに言葉を発することができるのだろうか

言葉のままの言葉をそのまま受け止めることができるのだろうか
言葉のままの言葉をそのまま受け止められることもあるのだろうか
 





2008年01月03日(木) 時には人の心を己の都合の良い様につくりあげ、ポジティブになることで人は己を守ることもある。

冷たく透き通った空に息で雲ができる
雲は息を吐き出す毎その姿を現し続ける
此処は今とても寒いのだろう

でも 目に映る現実はただの目安とか
ただの憶測でしかなかったりもする

冷たく透き通った空に息で雲をつくる
雲は風に流されあっという間その姿を消す
此処はまだそんなに寒くはない

でも 目に映らない現実を判断するのには
ただの目安とか憶測が必要にもなる


何を信じていいのかが判りづらい世の中だから
この目に映った現実だけでは
人は人をなかなか判断することはできません

何を信じていいのかが判りづらい世の中だから
この目に映った現実だけでは
人は人をなかなか信じることはできません

人の心を憶測で判断しても
所詮見えないものだからいつも不確か

目に映らない人の心が見えたならば
人は人を初めて信じられるのだろう


でも
人の心が見えたならば生きるのが面白くないと
何かの台詞であったな…







2008年01月02日(水) 僕の敵は、僕なんです…

聞く耳を持たない権力者に心を押し潰され
うずくまり肩を震わせすすり泣く君

何か言葉を発すれば跳ね除けられ
白が黒になり 黒が白になる

権力者に脅威を与えられ心を傷付けられ
うずくまり肩を震わせすすり泣く君

自分の思い通りにならなければキレ
暴言を吐いたり 手や足が出たり


何を言っても何をやっても結局私が悪くなるんだから
もうどうしたらいいのかが分からないと
今日もどこかで君の心が泣いている
今日もどこかで君の心が震えている


僕の敵は…

僕の敵は…

…僕なんです









2008年01月01日(火) 道しるべ

人は皆出会っては別れて行く
愛情が芽生えては消えて行く

ただ今日だけ愛されたいと望むのであれば
それ程難しいことではないけれど
明日も明後日もその次もとなると
どちらかが引くのは当たり前

でも世の中には物事の分別がつかない
悪女もいる

だから騙されるな惑わされるな自分でいろ
そして自分を見失っているのであれば
誰にもついて行くな


人は皆出会っては別れて行く
別れは一概に寂しいものではない

ただ他愛の無い会話を望む人がいるのであれば
ただの僕が普通に付き合います
でも明日とか明後日とかその次がないとなると
悲しくなるのは当たり前

でも世の中には心を持っていない
悪女もいる

だから信じるな惑わされるな自分でいろ
そして自分を見失っているのであれば
誰にもついて行くな


道しるべは見えるように立っているのだから
道しるべは正しい道へと案内するのだから
道しるべを探そうよ













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