2007年07月31日(火) |
愛というものがよくワカラナイ |
僕が妄想の中で 誰かと愛し合っているコトを 最近はもう君に普通に話し 相談さえもするから
君は よくそんな事を私に言えるよね じゃぁ 私も誰を好きになっても いいって事だよねと言う きっと全くその通りなんだろう
君と暮らして まだ3年とか4年だと思うけど お互い 変わったよね お互いに あまり興味が無くなった気がする 愛し愛されるコトなどもう無い
こうして終わっていく仲間達を 僕は何人も見てきた
満足はいかないけれど 家の事をやってくれている君という存在を 僕は捨てられず
贅沢はできないけれど 生活させてくれている僕という存在を 君は捨てられず
そんな共依存的なもので僕等は繋ぎとめられているのだろう
そこに愛というものはあるのだけど お互い欲求は満たされない
本当に求める愛とは一体どんな愛なのだろう
もしかしたら 本当に求めるべき愛を僕は日々感じているのかもしれない
愛されるという事に慣れていないから 愛を素直に受止められず 否定的になってしまう自分がいるのではないか?
人を信じられない自分がいるから 人には裏があると決め付け 人の良心を踏みにじってしまっているのではないか?
聞こえない声が余計に聞こえてしまうのは その所為なのかもしれない
愛というものを 僕はきっと詳しく知らないのだろう 教えてもらうようなものではないのだろうけど
誰か 僕に 愛というものを教えてクダサイ
2007年07月30日(月) |
僕に愚痴り楽になりましたと その心はどう受止めたら良いのですか? |
変化したという事は 結果的に良かったのだけど 予測していた違う変化もまた 同時に訪れている
予測してはいたので あまり動じはしないけど 分かり易過ぎる展開に 少々拍子抜けもしている
ちょっと面白くない
根本はやはり変わらないから 結局アイツ中心に物事が動き 相も変わらず為される 不条理な事に対するストレスは溜まる一方
僕はきっともう コウイチニイサンにしか 抑えられない怒りを爆発させることは 出来ないだろう
うまく伝えられないなりに 伝えようと努力している僕の訴えを コウイチニイサンは 本当に聞いてくれる あまりそんな人はいない もしかしたら 初めて出会ったタイプの人かもしれない
でも 知っているんです 時折僕の所へ訪れ愚痴る貴女は 本当は自身の愚痴を言いに来ているのではなく 僕のことを気遣ってくれているのだということを…
僕なんかのために余計に気を遣わせている事に 僕は心苦しさを感じる
だって僕は 貴女とどうにかなりたいだなんて感情を抱いてしまい その感情を殺そうと まだ努力している最中の 今は自身のセクシュアリティさえ見失いかけている ココロの幼い一少年だから…
2007年07月29日(日) |
コンサートが待ち遠しい |
最近怒っていた自分の顔を見てみようと その自分を思い出し鏡を持ち 自分の顔を見てみた
結構怒っているね…
眼が怖い
鏡を見ながら訴えるコトバも オソロシイ…
自分の顔はやっぱりちょくちょく 見ていないといけないね でなきゃ修正不能な程行っちまう
それを止めてくれるのが みゆきさん 今日は君が居ないから みゆきさんを思う存分感じている
実は去年の丁度亀田の日に 初めてみゆきさんに会いました 今年は岐阜で会えます
会員ナンバーは新しいけど 僕は小学生の頃から 貴女のファンでした
2007年07月28日(土) |
数年振りに舞い戻る 出来ることなら舞い戻りたくなかったんだけどね |
一昨日 溜まっていたストレスもあり 毎回繰返される腹の立つ事に 怒りを抑えるコトが困難となり いつもよりクスリを多目に飲んだ
最近にしては 多く飲み過ぎたのか 昨日はちょっとふらつきがあったが ココロは楽だった うまく笑えていたと思う
ただ 今飲んでいるクスリが 数年前に飲んでいた残っていた 古いクスリだという事が 気にかかる
やっぱり新しいクスリ 貰いに行った方がいいよな
面倒だけど またクリニックに行こうかな でもあそこ ちょっと遠いからな… でも 数年前に病院巡りをして見つけた 自分にとってベストなクリニックだからな
やっぱりソコへ行こう
2007年07月26日(木) |
僕が人のためにと思い 行動しても何も動かない 僕には何が出来るのだろう |
より良い社会というものを 人は望んでいる筈だろう
人を知り 人を理解しようと努力し 個々それぞれの持つ本質と向き合い 個々それぞれ平等に愛するのが 上に立つ者の勉めではないのか
不必要な人など居ないのだから 人をもっと大切にして欲しい もっと人を理解して欲しい そして気が付いて欲しい
私は現場主義だと謳うアンタが 今は一番の厄介者になっているんだよ アンタは手前の眼球で何を見 そして何の情報を脳に送っているのだ
きっとアンタの思考回路は壊れているのだろう
僕はと言うと 何も出来ない自分が とても口惜しい
僕には一体何が出来ているのだろう 僕には一体何が出来るのだろう
あー何だか ココロがドーンと重い 僕は何なんだ 僕には何が出来るんだ 他人の役に立てるという事に 大きな喜びを感じる僕は ちゃんと 他人の役に立てているだろうか
ここのところ 割とうまく自分のココロを コントロール出来ていたのだが また落ち気味だよ
何も無い日なんてないのだから 日々 何かしら変化しているというのに “何も変わりはないですか?”って何だよ いや、何も変わらない事は無いですよと言えば “どうしたの?”って何でいちいち お前に説明しなければならないのだ お前には僕の何もかもを知られたくない
小さな事かもしれないけど 色々とまた重なり 落ち気味です
今度の金曜の夜は 仲間の店に行こう うまくストレスを発散出来るといいな
2007年07月24日(火) |
キツイ仕事を僕はしてきました だから… |
僕を出しにするなんて ちょっと驚いたけど それは僕がいけないのだから 仕方が無いのだろう
同意を求める様な うまい物の言い様をされると どう答えて好いものかわからず 取り敢えず曖昧に頷いてしまうことがある
だからもう 思ってもいない事に 曖昧に頷いてしまうことを止めよう 自分は自分でいなければならないということを 再度認識した
判らない事は判らないとか 僕はそうは思わない 感じないだとか ハッキリと示さなければ やっぱり他人には伝わらないんだよね
ハッキリと言い難い事も やっぱり言わなければ伝わらない
僕等の中では彼方達は 略一つの事しか知らないから 比べる事の出来ない人達なのです
他に何を経験したのですか 他に何を知っているのですか 他の何もたぶんあまり経験していないから あまり知り得ないだろう彼方達は 一つの世界だけで物を見る
見て理解出来ない愚痴は 色々と経験したうえで言って欲しいな
弱い立場からは言えないから 密かに言ってみました
何を言っているんだと 結果的に笑い者になるのならば 動かなければ良かったのかな 言わなければ良かったのかな
動かなければ 言わなければ 何も進んでいかないわけだから… そういう事を言いたかったんだけど また うまく伝える事が出来ずに ちょっと過剰に受止められたのだろう
どんなに身近な人であっても 行動だけではなく言葉で表さないと 伝わらないことは沢山あると思う それに 人の事をどんなに察し気遣っていても 他人に対して出来ない事が沢山ある
立場の弱い者の話よりも 立場の強い者の話を信じるのは当然だろうけど 完全に立場の弱い僕の話を嘘にされたのは ちょっと心外だな
それは うまく伝えられなかった 僕のせいなのだろうか
どちらにしても やはり僕ごときが動く事が許されないのだろう 僕に気遣われることすら 僕より立場の強い者達は嫌なのだろう
ゴメンナサイ
2007年07月21日(土) |
振り向いて下さい そしてそこに僕がいたら貴女は嫌悪感を抱くのですか |
立ち直れ 自分
落ちているとどうしても ネガティブに物事を考えてしまいがち わからないよう努力していても 少なからず流出されるものに 振り回されるのは 君
ごめんね
また 叶わない恋という 浮気心で悩んでいる僕の心を落着かせたいから 君にギュっと抱きしめて欲しいだなんて そんな代役 誰もしたくないよね いつも僕は君を振り回してしまう
ごめんね
でも 僕は今 恋をしているんだ 消そうと思っても消せない感情 受入れられない感情を どう消化しようか悩んでいるんだ
打明けられない悩み それをどう消化しようか悩んでいるんだ
そういえばちょっと前 フリーにならなければフェアではないと 仲間に言われた
そういうものなのかな ちょっと そういうレベルでは 僕はもう考えられないかもしれない
確かに僕がフリーで相手が夫有の二児の母の時は とても養えない自分に悩んだ でも 一方ではなくお互いに家庭があれば それなりにうまくやっていくんだよ
ところで僕の現状は
貴女の愛を得 感じられることに 欠けているから 何も成立しない 貴女が僕に対して何も感じていないから 成立したいけれど何も成立できない
きっと貴女は 永遠の貴女なのでしょう
2007年07月20日(金) |
貴女と本当の笑顔で話したい |
たぶん いつもは僕の視線を感じている貴女が 僕を観察している 貴女の視線をとても感じる
僕はと言うと いつも通り 人の存在や視線に気が付いていないかのように 無言 無表情で仕事をこなす
笑顔で応対すれば笑顔でかえってくるとか そういうのは解かっているんだけど
怖いんだよ
人の笑顔が怖い…
信じたいけど信じられないという 決め付け的葛藤が 僕を縛りつけている
苦しい
人を信じられないということは イコール自分を現せない
僕は最近 貴女の目を ちゃんと見れていない
2007年07月19日(木) |
自分は自分という僕を100%出した方がいいのかな |
笑えない冗談に 頑張って引き攣り笑いしたり 興味の無い話に 頑張ってついていったり そういう疲れる事 止めようかな
自分は自分なのだから 面白くなかったり興味がなければ 無理して笑わなくてもいいのでは? 無理して聞かなくてもいいのでは?
そういう人になれば… と言うか そういう本当の自分を現せば そういう人と認識され コミュニケーションに不具合も生じないだろう
それでいいのではないのかなと 最近 とても思います
どうなんだろう
2007年07月18日(水) |
僕なりのポーカーフェイスを取り戻そう |
完全な人などいないのだから 皆 不完全であって当たり前 如何に完全に近づけるかという事に縛られ 色々なモノを失くす人も多いだろう
僕は不完全に自分を殺しているから つくり笑顔すら失いつつある
僕の現状が 笑っている場合ではないので 無意識のうち無表情になっている 僕の心掛けるポーカーフェイスが 失われている
完全ではないけれど 喜怒哀楽をコントロールし 現したり隠したり出来ていた頃の 僕に戻らなければ…
そう出来なければ また きっと誤解される 何故出来ないという事にたいしても 僕はどんどん落ちて行くだろう
不完全で当たり前なのだから 僕なりのポーカーフェイスを 取り戻そう
2007年07月17日(火) |
当然の変化はただ受け止めるだけではいけないのだろう |
伝わる空気の変化は痛いけど 結局 自業自得なのだから 仕方が無いのだろう それが一つのコトに対してなのか 二つのコトに対してなのかは定かではないけど 三つのコトだと感じる
これで僕もアイツ等の仲間入りだね
不器用な僕は 日記でしか自分を出せないから ココで僕の全てを吐き出す 周りが知っていると気が付きながら こうでもしなければ自分を殺せない むしろ 周りが知っているから こうでもしなければ自分を殺せない
あと 本当は大分前から気が付いていたんだけど ある人にとっては 僕はアイツ等と同じだってね それを認めたくないから苦しんでいたんだけど
僕は僕をアイツ等だと認識します
僕のしたコトと僕の感情は とても許されるものではない 裏切ったり 恩を仇で返したり 不快な迷惑な感情を抱いてしまったり 勝手に悩んで落ちたり
どうしてうまく人と遣っていけないのだろう
それは うまく自分を殺せていないからだろう
自分を殺せ 自分を殺せ 自分を殺せ
2007年07月16日(月) |
ココロ 強くならないと身体がヤラレル |
久し振りの三連休 不健康にぐうたらと過ごし 考えたくない 考えなければならないコトも 考えずに済み ココロは少し休まった
ただ 三日間も飲んだくれていたから 明日の午前中は 身体が震えているだろう
休日はほぼ篭っていられるから ココロは休まるのだけど 飲み過ぎで身体は弱る
平日はココロを麻痺させようと クスリを飲むから 酒とクスリで身体が弱る
どちらにしても ココロ 強くならないと 身体がヤラレルんだね…
でも きっと 僕のココロは強くなれないと思うから 本当に身体を壊さない限り 止められないんだろうな 酒とクスリと煙草
今日は 昼間どうしても 期日前投票に行かなければならなかったので 昼寝をしていない 朝から夕方まで飲んで どうしても眠たくなってきたので もう寝ます 明日の朝まで たぶん もう起きません
2007年07月14日(土) |
ママ 本当にお疲れ様でした |
今夜限りで ママは店を閉めるらしい お店 行きたいのだけど ママに会いたいのだけど 今夜は行かれないんだ
まぁいいさ ママと共通の友達がいるから ママが海外へ移住しない限り 日本でまた会えるだろう
ママ 本当にお疲れ様でした
2007年07月13日(金) |
僕たちの世界では飛んでしまった仲間を可笑しくは思わない |
ここのところ 雨が降り続いているから 外に出るのも億劫で仕方が無い 明日も雨だろうけど ストックのアルコールと煙草が切れてきたので 近所のコンビニとスーパーへ行こう
外に出掛けるのは 僕に無くてはならない アルコールと煙草を買いに行くくらい
お金が付いて行かないから あまり飲みにも行けないし 外食したり洋服を買いに行ったりなんて ちょっと…ムツカシイ
家で飲んでいれば 交通手段で悩まなくてもいいし 人に気を遣わなくていいし 服装も気にしなくてもいい 何よりも飲み代がそんなにかからない
だからそうしているのに 行かざるを得ない飲み会が立て続く 家で飲む飲み代の最低5倍は飛んでいく 痛いよ…
ストレス 発散させてあげようと 誘ってくれるのは有難いのだけど そこでは発散出来ない 結局 かえって気分が落ちることが多い
ストレスなら 他で発散するから…
同じ金を払うのであれば 結構ありのままの僕を出せる 仲間と飲みたい
行かざるを得ない飲み会がなければ 僕はもう少し仲間と会う機会が増える
仲間と飲んでいた方が楽しいし 分かり合っているコトが多いから いちいち説明しなくてもいいし おかしな事を口走っても全然OK 壊れていない方が おかしいのさ
だから 壊れていた人の事を可笑しく話す 彼方達のことがわからない
結局 それは本当の仲間ではないからか…
だったら僕はもう 無駄な時間もお金も使わない 仕事の時間内でうまくコミュニケーションがとれれば それでいいだろう
2007年07月11日(水) |
今はあまり人と必要以上に接しないよう気を付けよう |
例えば 君が落ちている時も 落ちていない時も 君が僕に話したいコトを 僕はきちんと聞く なかなかうまい返答やアドバイスは出来ないが 僕は君や他の人になり とても考える
でも 逆の立場になると 君にそれを期待できない だから特に相談などしない
君はよく 会話に困り気を遣い色々な話をするけど 適当に自分の興味の無い話をされると 僕はとても困る 興味も持てないのに興味を持った振りをすることも 笑えない 笑うところでつくり笑いをすることも苦手なので 本当はあんまり気を遣って欲しくないんだ
無言なら無言で快適でもある
君は適当に話題を見つけて話し とりあえず僕がその話題に食いついてくるかどうか 様子を見ながら話しているから 君は僕に話したことをあまり覚えていない 僕はその内容をほぼ覚えているので よく同じ話しをされることに また困る
特に今は僕がとても落ちているので 尚更疲れる
今はあまり人と必要以上に 接しないよう気を付けよう 色々うまく出来ない今の僕を あからさまに表してしまえば 今後の人間関係にひびくだろうから
落ちている事により誤解を受け 更に自分を苦しめるなんて 馬鹿らしいからね
2007年07月10日(火) |
本当は嫌われたくないから自分を殺す努力をする |
クスリでココロを麻痺させているせいか 嫌なアイツにも割と穏やかに 接することができた
アイツに対するストレスのために 飲んでいるクスリではないということが 少々癪に障るが 人間関係的には一石二鳥なのだろう
でも 働く者は体が資本だから 体を壊してはならない このままクスリに頼り過ぎては 体を壊してしまうのは分かっている
心身共に壊れてしまえば 働くことすらできなくなる
でも 今 色々なコトが重なって ココロが壊れている僕には クスリが必要だ
どうしたらいいんだろうね
ココロが壊れてしまったのは そもそも僕がいつもする ソコへ行く楽しみとしてつくる 貴女という存在を 本当に好きになってしまったから
好き合えるなんて ありえないことを望んではいけないのに 望んでしまったから
感情を消し去りたい 貴女に望んではいけない 僕が無感情になれば 貴女に気を遣わせるという 迷惑をかけることも なくなるのだから
殺そう… 殺さなければならない 自分の感情を殺し消し去れば 貴女に迷惑を掛けることも 僕が苦しむこともなくなるのだから
殺してしまえ
2007年07月09日(月) |
大人になりたいけど大人になりたくない 半分大人な僕を貴女はどう見ているのだろう |
貴女を困らせてはいけない 望んでしまえば嫌われること わかっているのに 僕は自分の心を うまくコントロールできなくなり 望んではいけないコトを望んでしまう
貴女に合わせる顔がなくて 篭もりたくなる 久しく訪れなかった感情だから ポーカーフェイスも 下手くそになったもんだ
きっと気が付いている貴女に きっと僕はもう嫌われているだろう 貴女の笑顔 今日 ぎこちなかった
僕はこれから うまく笑えるだろうか うまく貴女と話ができるだろうか
演じなければ 貴女を更に困らせ 貴女に更に嫌われるのだから 演じなければならないのだろう
演じなければ 自身のココロが尚更病むのだから 演じなければならないだろう
遠くから眺められるだけで幸せだと思っていた 自分のココロををうまく殺せていた ちょっと前に戻らなければ 僕はまた修復不可能になり リセットしなければならなくなる
わかっているのに できないんだ
ココロを殺すということも 少々困難になっている
でも ココロを殺さなければ 貴女と普通の人間関係が築けない
だから ココロを麻痺させようと また クスリを飲む僕がいる
何という悪循環だ 僕が子供だからいけないんだね
ダメなものはダメと 潔く諦められたら どんなに楽だろう
大人になりたいけど大人になりたくない 半分大人な僕を貴女はどう見ているのだろう
2007年07月08日(日) |
やっぱり 何処か遠くへ行きたい |
しらふになるにつれて 心が痛くなる 胸がしめつけられ息苦しい
最近 アルコールの量が増えている 久しく飲んでいなかったクスリも 仕事中には必要だ
もう 結構壊れている
人に相談しようとすれば 色々と話さなければならない 面倒だし そもそも知られたくない だから人には相談しない
僕とはなかなか思うように話合えていない
あんまりお金も無いのに ネットで衝動買い 懐も痛い
あぁ シェビーに乗って 深夜の高速道路を突き抜けたい
2007年07月07日(土) |
好きと素直に言いたい |
苦しい僕の心は 結局僕が受け止めるのだから 苦しくならないよう 努力すべきであろう
考えないようにするだとか 想わないようにするだとか 方法は幾つもあるけど 僕はそこまで大人ではない
だから苦しむ
貴女を好きになってしまった自分が 色々想像したり 妄想したりして 喜んだり苦しんだりするけど 僕に好きになられた貴女が 迷惑に感じるというコトを 本当は一番に考えるべきであろう
何も確かめてはいないけど こうやって諦めようと努力し 自分だけで苦しむ行事は いつも辛い
確かめる事が怖いから 確かめない それは僕が臆病な証拠だよね
そんなでは何時まで経っても 人の温もりを感じる事はできない
動きたいけど 怖くて動けないんだ 受入れられないモノを 人は受入れられない
僕のココロは 貴女に受止められるだろうか
2007年07月06日(金) |
僕という存在が 僕のキモチが貴女を不快な気分にさせるんだよね |
雨が続き 湿度は高いのだけど 風が吹けば 心地よい涼しさを 感じられる 煙草を飲みながら 僕は久し振りに風を感じた
空と同じ 今は灰色な僕の心も 風は吹き飛ばしてくれるかな
でも かえってこういう時は 雨が降り頻っている方がいいのかもしれない
僕の燻ぶる熱が鎮火されるかもしれない
今日 自分の言いたいことも纏らないまま 貴女に会いにいきました 結局何が言いたいのか自分の中で整理もついていないから 特に何も言えませんでした 貴女は困った笑顔をしていました
ゴメンナサイ
何処か遠くへ行きたいな 寒い処へ行きたい
今 ロシアへ行きたい
2007年07月05日(木) |
僕達だけで静かに話合いたい |
あぁ 疲れた 落ちている時に人と話すのは とてもストレスになる 平常を装いながら普通に笑うなんて とても困難だ うまく笑えないことが またストレスになる
人と接しなければならない 職場から解放され家に帰ると 全ての音が煩く感じられる テレビも音楽も要らない 特に人の声が聞きたくない 近隣の生活音も耳障りだと感じる
すこぶる機嫌の悪い僕がいる
無音状態で自分の世界に入り ひたすら酒と煙草を飲んでいたい
何だか久し振りに かなり悪質なタイプの病に 侵されているようだ
昨晩も眠りたくなくなり 自分の世界に行っていた 僕に最低限必要な2,3時間の 睡眠がとれればいいのだと 自分に自分が言っていた
まだ鏡を手にとってはいないのは 傍に君がいるからだろう 人の目があると やはり自制心が働くのだろう
でも本当は 君の目の無い瞬間は よく飛んでいる
補足すると このタイプの病に侵されると 僕は僕を一番理解している人と話したくなり 鏡に映る自分と話をする 自分は自分だけど 自分を知っている自分を名乗る 違う自分がそこに現れるんだ
僕はたぶん 自分を名乗る者と思う存分話合えないことにも ストレスを感じているのだろう
今は 僕達だけにして欲しい そうすれば 僕達で解決できるはず 今までそうやって 乗り切ってきたのだから
2007年7月4日 正午過ぎ 僕の心の調子は急降下した
望んでしまえば 自らの心の調子を壊すことになるから 自分を騙し 自分の感情を殺し 考えないでおこうとしていたコトを 今日 考えてしまった
久し振りに 泣きたい衝動に駆られ 落ち着きたくて クスリを飲もうと思ったけど こういう日に限って 持ち歩いていないんだよね 今日は雨だと聞いていたから いつものとは違う 濡れても痛くないリュックを 背負ってきたんだった クスリはいいだろうと 移さなかったんだ
何だかそれで余計に辛くなってきて 零しはしないけど 涙ぐんでしまった
こんな僕は決して貴女には見せられない
僕の一方的な感情で 貴女を困らせたり 貴女の気分を害するコトなど あってはならない
落ちている僕を 周りに気付かれないよう 特に貴女に気付かれないよう 僕は最大限に努力しなければならない
何よりも 貴女への気持ちを消す努力をしなければならない
こんな僕の心が貴女に知れれば きっと貴女は 僕を気持ちが悪いだとか 何故僕のために 気分を害されなければならないのだと 怒るであろう
コウイチニイサン ゴメンナサイ
2007年07月03日(火) |
詳しく知らない人は誤解をする 浅い知識で決め付ける |
僕のセクシュアリティが 気になり 興味を持っている人は 多いと感じる
聞こえない声が 沢山聞こえる
今だからこそ 色々な分類があるということが わりと一般に知れ渡っているが 実際にこの世界にいないと この世界のことは分からないだろうね
この間 唐突 お前に聞かれたんだ 男に憧れているの? 男になりたいと思っているの?と よく誤解されるんだよね
一昔前はレズ ちょっと前はおなべ 今は性同一性障害だとか 見た目で決め付けられる
でも 僕の分類はバイセクシュアルだよ
この世界に精通してもいないのに 浅い知識で決め付け分類するなんて 浅はか過ぎるだろう
どんな世界においても 同じなのだ 浅く広く物事を知り それを得意げに話すお前は その道に精通する者に出会った時 恥を知るのだ
悪いけど僕は お前の予想に反し 基本的に男になりたいとは思わない女だよ
お前は色々な意味で 人を決めつけ過ぎている
嫌われるのも当然だろう
2007年07月02日(月) |
どうして僕は罪を償えばいいのだろうか… |
僕の心は怯え また 現実から逃げ出したい病に 侵され始めている
告白をしたことにより 心がスッキリした束の間と引換えに ずっと尾を引く 途轍もない罪悪感に苛まれている
僕は約束を守れない 裏切者だ きっともう そんなレッテルが 僕には貼られているだろう
裏切った事実を言えないから 僕は嘘を吐き続けるしかない 僕は僕の大嫌いな嘘吐きになった
馬鹿だよね 態々自分で自分の首を絞めたり 自分で自分の株を下げたり でも それは 罪を犯したせめてもの代償ではなく ただの自業自得なのだ
考えれば分かっただろうに もう少し考えればよかっただろうに… 僕はまだまだ大人になりきれない 小童だ
どうして僕は罪を償えばいいのだろうか
僕は間違った行動に出たのだろうか 約束を守れなかった 僕は裏切者だ
僕は僕をどう戒めよう
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