GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

My追加

2007年06月29日(金) 何だか不調なので途中で打ち切り

なんだか最近疲れていて
唯でさえ下手くそな作り笑いが
たぶん引き攣り気味な気がする
眼は 完全に笑ってはいない


疲れていても
楽しいと思うことは
日々ちらほらとあり
その時々には普通に笑っていると思う

でも あまり自分にとって
楽しいと感じないことを話された時に
うまく笑えないんだよね

でも 笑おうと努力はしているんだよ
努力した結果が引き攣り笑い

良い意味では自分に正直
悪い意味では…何だろう


僕は人のことをよく考えるけど
コトバでうまく表現ができないので
言いたいコトが伝わらないのが
もどかしい

言いたいコトが 
うまく伝えられないから伝わらない
時には間違い受止められる
そんな結果にストレスを感じ
心が疲れる


ある人が
だったらうまく伝えられるように
努力するべきだと言った

たぶんそれはとても正しいのであろう


でも 僕は僕なりの尺度があり
分からない人には分かって欲しくない
分かる人には分かるのだからと
あえて他人に自分を現さない

そんな初期設定の自分がまだいる

考える人は考え
考えない人は考えない

僕は僕のことを本当に知りたいと
そう思った人にしか心を開きたくない











2007年06月28日(木) 恋はしてますよ。でも、発展させるには…

貴女が 時折見せる
無邪気な笑みを見ると
僕はとても幸せな気分になる

僕にも
他人行儀ではない笑みを
見せてくれるのだと

でも 本当は
それが余りに意外なので
驚きと嬉しさで
ちょっと戸惑ってしまう

何故なら
自信を失くし臆病になっている
ネガティブなここ数年の僕がいるから

そして ストレートに言えば
貴女と愛し合いたいと思っている
僕がいるから


でも わかっているのです
貴女がそんな顔を見せてくれるのは
僕を仲間だと認めてくれているからだと

僕は勘違い野朗ではないので
安心して下さい

僕が変に望まないことが
お互いにとって
色々な意味で好いでしょう

ただ
僕はココへ来る楽しみとして
貴女を遠くから眺めていてもいいですか?




2007年06月26日(火) アンタは全てを判ってアイツを守っているのか?ならば僕等も守るべきであろう。そうしないということはやっぱりアンタが馬鹿なんだ。

諦めなければならない事もあるということを
人は知っている
それ故
態々エネルギーを使って
煙たがられ 潰されるという
最悪の結果を恐れ 
自らの意思を殺す人も多いだろう


思っている事を言ってごらん
ココで今思っている事を言ったからといって
その発言によって態度が変わるとか
そんなことはないから

そう言われたが
僕はそこで特に何も話さなかった

変えてくれると思ったアンタに話したが
失敗だと思ったからだよ

そもそも 望んでもいない
こんな アンタを交えた当事者同士の話し合いって
何だよ


小さい頃
大人に同じような事を言われ
僕の心を現したら
大人の態度は一転した
嘘吐きだ
大人は嘘吐きなんだ


現に
僕は何も話さなかったけれど
いいことばかり言っていたアンタの態度は
一転したよ


まったく どちらが大人気ないのか
笑えるよ












2007年06月24日(日) 現代のカムイ

死にたいと思い
死ぬと決意すれば
人は簡単に死ねる

僕は昔
死にたくないのに
死にたいと
死んでやろうと思ったことが
度々あった

死にたくないのだから
死ななかったのは
言うまでも無いが
当然だ


僕は生を実感するということに
少々執着しているのかもしれない

生き物は結構逞しい
少々のことでは死なないんだ
かえって
苦しいことが生きる糧になることもある

僕は
死なない程度に
自身を傷つけ
血を見ることをしていた

カムイがしたように
同じように血が流れていることを
他人にみせるのではなく
自分という人に
それを見せつけ

自身の生を実感していた


僕のコノ癖を
変に誤解されたくないから
僕は最近
僕を傷つけていない

それは正しいのだろうか

傷つけても問題ないだろう

傷跡の意味を
知って貰えたら
自身を傷つけることを止めるなんてことはないのだが

自身を理解して欲しいと
最近望んでいる

傷つけたいのだけれど
傷つけられない
どうして手首に拘る

おそらく
自身の目で見やすく
手作業に支障のない部位だからだろう

言い訳か?


自分を傷つけ
血を見て自らの生を実感したり
そんなことよりも
今の僕なりに
人のためになることを見つけ
動くことが
現代のカムイではないのか

僕にも
赤い血が流れている




















2007年06月23日(土) 時とは

人は皆
同じ時を過ごしている

人は
何もしていない時などない

時は平等にある

生きているモノも
生きていないモノも

皆 同じ時を過ごしている


人は
生かして下さい
住まわせて下さいと
生活するために
時と身体と頭を使ってお金を得
その何割かを色々なかたちで
献上している

権利には義務がつきもの

生きるためにはお金がいるのだ
お金を稼ぐには身体と頭がいるのだ


決められた社会のルール中で
生きていく術を知らない君は
甘ったれだ

ほぼ社会に出たことのない君に
何故解かりもしない意見が言えるのだ
勤労者あっての国
勤労者あっての君の時

時は時をも守るんだよ

ねぇ 君
時を有意義に使っているかい?




2007年06月22日(金) 昔話はセツナイネ

もう 十年以上も前の話

君はその頃
家に帰られない事情があり
とても悩んでいた
じゃぁ僕のアパートに泊まっていけばと
キーを渡した
僕はこれから昼間の仕事があるから
夕方には帰るから待っててねと

でも
僕は帰られなかったんだ
ちょっと事故に遭ってしまい
ICUで眠っていたんだ

奇跡的に意識が戻り
後遺症はあったものの
一週間程で一般病棟に移り
その後一月もしないうちに
退院できるまで回復した

けれど
アパートは両親により既に解約されていた


それでも君とは連絡を取っていたから
退院してからちょくちょく会っていた
会えばいつも
あの日
僕がアパートに戻っていたら
僕等はきっと結ばれていたよね
そんな話題ばかりだった


いつから僕等は会わなくなったのだろう
いつから僕等は連絡を取り合わなくなったのだろう
気が付けば 君の実家の番号しかのこっていない
もしかしたらそれすらのこっていないかもしれない


あの日普通にアパートにに戻れていたら
僕等はきっと結ばれていただなんて
僕は本当はこれっぽっちも思っていなかった
君が彼のことを好きだと知っていたから


今 君はどこにいるのだろう













2007年06月21日(木) 死活問題なんだよ

賞与も満額貰えていないというのに
月収までも減らすというのか
低所得者をこれ以上苦しめないでくれ


ウチに来て欲しいと声を掛けて頂き
給与面など色々な事を話し合った
給与の事は特に重要なので
何度か話し合いや交渉のために
事務所に足を運んだ
賞与は初めの年から満額払うと断言された
(知っての通り口約束でも契約)

今の仕事よりも月収は減るが
賞与があるから年収的には
今とあまり変わらないな
かえって少ない月収で何とかやっていって
賞与を貯金できるかもしれない
等々色々考えた挙げ句

ココで働かせて頂く事になった



ところが
初めの年の冬の賞与は雀の涙
次の年の夏 冬共に満額には程遠い額
まぁ 立ち上げたばかりのココだから
仕方ないよな
もう半年とか一年とか経てば…

そう思って辛抱して頑張っていたのに
手当ての一つを無くされる


そんなのでは
一体 何のためにココへ来たのか
わからなくなってきたよ
生活苦に悩まされるために
ココへ来たわけではないのに…


バイト
見つけなければと思っても
土日祝 平日就業後であろうと
緊急の事態となれば呼ばれる身だよ
平日でもいつ帰れるかわからない身だよ

あぁ 馬鹿らしくなってきた


この年で今の年収なんて有り得ないよ
バイトしなければならないというのも有り得ないよ

低所得者をこれ以上苦しめないでくれ





2007年06月19日(火) 失ったエナジーを取り戻すため 僕は活動期に入る  かも

十数年来親交のある仲間が
新しく働き始めた店にこの間行ってきた

彼 髭を伸ばしていたんだ

頑なに
僕は注射を打たないと断言していたのに
どうしてと尋ねたら

前は彼女が
打たないで欲しいと言っていたから…
でも 今はもう別れたからいいんだと
少し男らしくなった君を見て
僕は 今の僕が色々なモノを
失くしてしまっていることに気付いた


その仲間に 
君ならまだイケルよ
普通に今でも軟派とかできそうと
そう言われたのだが
しっくりこない

自分に自信がなくなり
臆病になっている僕は
酒の力を借りなければ
冒険もできない

すっかり落ち着いちまって
昔のようにはいかないんだ
壊れて騒げないんだ
暴れられないんだ

でも
壊れたい
騒ぎたい
暴れたい


やっぱり
もっと外へ出ないといけないね

何も特に僕の望む変化のない場所で
埋もれていてはいけないのだろう

失ったエナジーを取り戻すため
僕は活動期に入る

かも







2007年06月18日(月) 何だか疲れています どうするべきかいまいち答えがみつからない

何だか 
疲れた周りを見ているのに
疲れた周りと接するのに
疲れてきた

皆 心にあまり余裕が無くなっているので
つくり笑顔もぎこちない
そのぎこちないつくり笑顔を僕にも向けられると
僕は 僕がそんなに愛されていないと
気付く
僕は 僕がそんなに必要とされていないと
気付く

僕の職場はたぶん
専門職ということもあり
分からないことが多すぎる
中途半端に知識があっても
全く何も解らなくても
うっとおしがられるのだ

そういう専門的な話をしないでおこうと

気を遣い
気を遣われ
無言状態を回避しようと
共通の人間関係の悩みの話題になる

僕が聞く側の時は
僕は僕に打明ける人になり
その人の気持ちになり答えを出そうとするが
僕が話す側になると
ある人は僕が悩まされる相手を弁護しようとする

同じ相手に対して同じ事を話しているのにどうしてだ

結局 話のネタとなるアイツが
あなたと同業者で
僕は違うからでしょう

わかっていて話したことも
わかっていないと思われ
わかっているばずもないと思われ

説明しだしたり
諭しだしたされたりする

わかっていることがわからないのも
どうなんだろうね

だから僕は
もう何も話したくなくなるんだ

いちいちムカムカしてしまう
そんな結果を生み出してしまうから
僕はもう あまり心は開かないでおこう

わかる人にだけわかって欲しいと
僕が最低限必要であろうと判断し
発した言葉は 人には理解されない

疲れるだけだから
僕はもう あまり人に心を開かないようにしよう

やっぱり おとなしく無難に
日々を生きていくのが賢いのかな
















2007年06月16日(土) あの人が考えるようなコドモではないことがどうしてわからないのだ

あの人は一番初めに
人を見ればその人のことが大体わかると
そう断言した

あの人の言う 大体 の程度は
かなり低いものだと見受けられる
そんな低い程度のことを
自信満々に断言するなんて
恥ずかしくないのだろうか


あの人は アイツとばかりと話し合い
アイツの口車に乗せられている

僕とはたった一度だけ話し合ったきり

アイツと頻繁に話し合えるのは
アイツが暇だからだよ
なかなか時間を割くことができない
働く僕等の話をどうして聞かない
聞きもせずにわかった気になって
決め付けてしまっている

あの人は
自身の程度の低い人を見る目の所為で
アイツの口車に乗ってしまい
自らの株を下げている
そのコトに気が付けるのだろうか

そして
あの人が推奨する自分を変えるということを
あの人はできるのであろうか

あの人が最近
もしかして自分を変えたのだとしたら
頭が悪いとしか思えない

僕がアイツを煙たがるのと同じように
あの人は僕を煙たがりだした

そんな コドモじゃないんだから(失笑)
全く どちらがコドモなのかね




2007年06月15日(金) ママ 

もう 本当にここ最近
色々な事に対してムカムカして
仕方無い

心が乱れ
伝えたいこともうまく言葉にまとまらず
言いたい事を書き記せない

書いては削除
書いては削除
散々書いた挙げ句
削除



壊れている僕を
リセットできるかもしれないと思い
10年近く振りにあの店に行ってみたのだが
まだ時間が早かったのか
開いていなかった
 
その店には一度しか行ったことがないのだが
ママといる時間がとても楽しかったのを
覚えている
世界中 旅をしている人で
旅先から葉書を送ってくれたこともあった

当時は ママがはまっている
ボリビアの美しさを語ってくれた

その時よりも10ばかり年をとり
少し大人になった僕にも興味を持って
もらえるだろうか


実は今日 
ママの店に僕を連れて行ってくれた人と
ママの店に行ったんだ
その人も久しくママの店に行っていなかったから
ビルの場所さえ曖昧で 迷ったよ

でも 
今日 場所も電話番号もわかったから
次は連絡してから行くから

宜しくお願いします

僕は絶対に今
貴女と会っておきたいのです




















2007年06月13日(水) 嘘吐きは大嫌いだ

オトナは嫌いだ
何故なら
オトナは嘘を吐くからだ

幼い頃 
よくオトナに嘘を吐かれた
オトナにしてみれば
大したことない軽い嘘だったのかもしれないが
幼い所為もあったのだろう
僕には許しがたいことだった

嘘吐きは大嫌いだ

だから僕は
大したことはないであろうとされる
軽い嘘も吐かないオトナになった

当然 オトナになった今でも
嘘を吐くオトナは大嫌いだ



先日
僕等の念いを感じ 考え 受入れ
そして変えてくれるであろうと思った新たな上司に
心を開き
僕等の念いを露にした

新たな上司は
閉ざされた世界の現状と僕等の心を
僕等の言葉から知り
解決策は見つけられなかったものの
僕等を苦しめる原因となるアイツに
キツク言っておくと言った

そして
どういう言葉を使ったのかはわからないが
確かにキツク言ったのであろう
終始アイツは泣いていたと後で聞いた

それ以来 新たな上司は
アイツを守りだした
泣いたが勝ちらしい
アイツの演技と口車に
新たな上司はまんまと乗せられたようだ

後日勝手に
当人同士の話合なんてものも催され
意味の無い時間を費やした

何が必要で何が不必要なのか
解っていないとしか思えない
今更要らない
言い訳だらけの一方的な話を聞かされ
更には諭し的なことも語られた

部署に拘るのであれば
立場的に弱い部下を彼方(新たな上司)が守らなければ
誰が僕等を守るのだ

僕等の心を侵す
立場的に強いアイツが彼方に
自分の身を守る為にほぼ嘘をついていると
どうして気付けないのだ

念いを全て伝えた結果がこれなんだ
変えられると期待していた
僕が馬鹿だったんだね
やっぱり人は信じられないや

裏切者と化した彼方の株は
かなり下がっていますよ

気が付けますか?
気が付いたとして
どう動きますか?

ただ 僕はもう彼方に期待などしていない





2007年06月12日(火) 独り好きの抗議にすぎないのかな

僕が本当に独りになれる
唯一の時間を
勘違いしたアイツが侵しだした

僕はどうしたらいいのだろう

本当に困った

どうして僕が独りになれる時間を奪うのだ

勘違いしないでくれ
変な気を遣わないでくれ
他人とコミュニケーションをとることが必要だと
そう思うことが
そもそもの間違いなのだ

他人と接することは
僕にとっては大きなストレスにしかならない

どうしてワカラナイノダ
僕はオマエに苦しめられ
行き場さえ失いつつある

苦しいよ


コウイチニイサン


僕は今日
壊れています…









2007年06月10日(日) 別にアイツが居なくても アイツのポジションがなくとも 実はやっていけるんだよ そう気付けば答えは見えてくる

仕事に支障を来たさない範囲で
嫌な相手から逃げ
嫌な相手を避け
自分を殺し
波風立てずに無難に日々を過ごし
抱えたストレスを
時折見えないところで爆発させる

それでいいだろうに

それ以上の 何を
おまえたちは求めるのだ

おまえたちは所詮
小さな社会の上司という肩書きだけでしかないのだ

人には色々な種類があるのだから
決まった型なんてないのだから
思うようにいかないのは当然なのだ


悪いけど 僕は操られないよ
洗脳されないよ


そもそも
どうしてアイツのために僕は僕を
殺さなければならないのだ
どうしてアイツのために僕が
逃げなければならないのだ

そうさせてしまう原因に気が付けない
おまえたちがいるから
何も改善されない

部下が気を遣い大人になり
可愛そうなアイツを生かしているんだよ

だから 益々アイツはお姫様気取りだよ
アイツはそんなに必要なのか?
もしかしたら 要らないかもしれないのでは?

ハッキリと
アイツにアイツの姿を見せたら
アイツ 壊れるよ(爆)





2007年06月09日(土) 心を侵すアイツを我慢しようとするのは仲間がいるから

僕が自分を守りたいと思い
行動に移しているコトは
間違っているのだろうか

過去を振り返ってみたら
今と同じ自分がいた
昔と同じコトを繰り返している
今の自分に気が付いた


どうしても生理的に受付けない人と
顔を合わすことを避けようと
出社時間を早め 
その人と接しなければならない場所での仕事を
早々に片付け その場所から退散したり
昼休みは その人が現れる食堂ではなく
近くの公園まで足を運んでみたり

そんなことまでして
昔と同じようにアイツから逃げている

でも
今のアイツは追い掛けてくる

僕を辞めさせたいのか?

辞められたら困るだろうに
心を読めないアイツは僕を苦しめるとともに
アイツ自身を苦しめる


あんまり僕を苦しめると
僕は本当に居なくなるよ
僕を求める職場は沢山あるのだから

そして
僕が今 ココに居るのは
僕自身の為だけではないのだからね










2007年06月08日(金) 今日は削除

なんだか
馬鹿らしくなってきて…

今日も色々書きたいこと
あったんだけど
書いたんだけど
削除

考えているうちにも
削除 削除 削除
記憶から抹消したいコトが
たくさん


でもね
記憶とか経験とかって
財産なんだよね


僕は今日壊れているから
意味不明な文面
すみません
今日はここにて
終了します












2007年06月06日(水) コウイチニイサン タスケテ…

コウイチニイサン
今日は何だか疲れたよ

何を勘違いしているのか
招かざるアイツがあちらこちらに現れるから
逃げ場を失い 仕方なく屋外へ飛び出した
外は独りでいいのだが 日差しによる暑さで
ぐったりだよ


要らない 
むしろ あることにより悪循環を生み出す
アイツとのコミュニケーションを提案したのは
アイツに騙されているあの人

どうして騙されるのだ
人を見ればたいていその人が分かると
断言していたではないか

がっかりだよ


もしかしてあの人が
コミュニケーションがもっと必要なのだと
勘違いをして
アイツを泳がしているのだとしたら
尚更がっかりだよ

逃げ場を奪い
もう 生理的に受けつけない
アイツと更に接することを強要しているのか

アイツと今まで以上接しなければならないのならば
欠員が出るだろうということを
あの人は理解しているか


アイツに騙されたあの人は
アイツを守り 僕等を犠牲にしようとしている


僕等のSОS
コウイチニイサン…


僕等 また壊れ始めているよ





2007年06月05日(火) ただどうしたら良いのか分からず 問いかけてみた

僕ももうそんなに若くないから
冒険するのは怖いんだ
自分を守るコトを第一に考えだしている
冒険にしくじった時に
立ち直る自信がない

行動にうつさなければ何も始まらない
それは解っているんだけど
なかなか難しいよね

僕が切望すれば
夢の中で逢えるんだ
抱きしめてもらえるんだ

それだけに止めることが
お互いにとって良いのだろうと思う


でも 貴女を望んでいる自分がいる
諦められない
諦めたくない自分がいる

どうしたらいいのだろうね


どうしたらいいのか分からないから
ちょっと 問いかけてみた








2007年06月04日(月) オマエの為に今日 使った時間を返してくれ

人はそれぞれ
自分の身を守るために
無意識のうちに もしくは計算高く
自分を創り上げたり
人を騙したりする

けれど それは一定のルールに従い
為されなければ ただの無法者
ルールを無視すれば
反感をかうのは当然なのだ


人は皆泣いている だと言うのに
あいつは自分中心で 人の気持ちになるということができない
それでいて
目に見えて自分は被害者だと
泣いくあいつに
あいつに騙されている大人達に
僕は立腹する

泣けば守られると思い込んでいる
あいつが大人になるべきであろう

怒りを露にすれば 大人になれと宥められる
けれど悲しみを露にすれば 聞き入れてくれるのであれば
僕だって泣いてやるさ  

僕も泣いてやるさ
この小さな社会を変えるコトなど
さほど難しいことではないのだ


考え 気付き 努力し 
挙げ句の果てに自分を殺す人間の存在に
御前は気が付いたことがあるか

オマエハ
ナニサマナノダ












2007年06月03日(日) 僕が大人になろうと自分を殺した数だけ僕の腕には傷がある

僕が 心の病に倒れたとき
そういえば 誰も助けてくれなかった

むしろ 怒られた


何時誰が壊れてもおかしくない
この世の中で
いったい どれだけの人が
人の痛みに気が付けるのであろう

また どれだけの人が
自身の痛みに気が付けるのであろう


自覚症状で応急的に飲むクスリは
本当に正しいのか
一時的に楽になったとしても
原因が取り除かれるわけではないから
原因となる事実はまたおそいかかる

痛みは
痛みの原因を取り除かなければ
なくならない
が 中には取り除くことを拒否し
痛みと共存することを望む場合もある

忘れたくない痛みというものもある




忘れてはいけない 痛みというものを


痛みを忘れないように
僕は物心ついたときから
心が痛んだ度に自身を傷めた


僕があるのは
傷の分だけ乗り切った証








2007年06月01日(金) 無題




僕には 何ができるのだろう


今 頭の中が空っぽだ


何もうかんでこない



ただ 口だけ長けたあいつに
騙されている上の方々に
少々失望ぎみだ





 < PASSATO  INDICE  FUTURO >


GG [mail]

My追加