自分がしっかりしてないとどんな事も楽しめない
夜中に激しい焦燥感を抱えて跳び起きるこんなに拙い僕にこんなに大きな情熱を与えた神様のしっぽはきっとナナメに尖って生えているだろうけど僕は何度この世にあってもあなたのしもべである事を誇りに思う
負けない負けない負けない何度か唱えるうちに不安は薄れる今はまだそれだけで
そんな記憶もないのにこの手の感触を知っているのは知っていると思うのは何故だろう