妄想裏日記...なめたけ

 

 

我らがヒーロー - 2004年10月24日(日)

日曜だってのに、休みナシです。
コレで先週の日曜からずっと働きっぱなし。
しかも、代休をとれそうな見通しが立ちません。

ひどいよね。ホントに。
別に日曜日に出勤したって、休日出勤手当てとかも出る気配ないし。
残業もなんだか固定給のように決められた額しか出ないし。
有給の買い上げなんかもねーべな。

なんだかとってもブルー入っています。
もの凄く憂鬱です。


あ、それとね。渋谷のハンズに行ってきました。
水曜どうでしょうのグッズが期間限定で販売してんの。
ステッカーとかポストカード、onちゃんのぬいぐるみとか、あとはでかいポスターもあったね。結構いっぱい作ってんだね。
DVDも販売していた。しかもね、ホワイトストーンズとかマッスルボディなんかまであんの。
びつくりです。

で、まんまと買っちまいました。ホワイトストーンズとマッスルボディ。
あとポストカードやらonちゃんやら。


でも、いつ見れるかのぉ?


...

生きてるってなんだろ?生きてるってなぁに? - 2004年10月17日(日)

日曜出勤の社内からお送りしております。

日曜出勤と言っても、会社にいるのは僕一人だけ。
言ってみりゃ、電話番。
今日は、上層部の会議も外部からの電話もなく平穏であります。
でもこの平穏がゆえに、退屈なことこの上ない。
だからというわけではございませんが、現在こうして日記を綴っているのでございます。

昨日はね。また例によって清田高校19期生三馬鹿トリオで飲んでしまいましたよ。船橋で。
2日連続でスロット勝って気分がすこぶる良かったのでおごっちゃいました。
でもね、高校の同級生と地元ではない場所で飲むという行為って、なんかとってもふしぎよね?
地元で飲んでいれば、その場の思いつきで「そういえば、あいつ何やってんだ?」的な会話から発展し、追加メンバーを招集したりとかできちゃうけど、現在地が千葉県の船橋市となりゃぁ話は違う。
ある種の孤独感はすごく感じます。

今は、携帯とかメールとか遠くにいても繋がる環境は一昔前とは比べようもないほどに発展しているけれども、逆に声だけが聞けたりすることで虚しさも倍増しちゃうことってあるかもしれない。

最近本当に孤独ということについて考えてしまうんだよ。
隣近所の干渉を極力避けるこのご時世だし、ある日朝起きることなくそのまま死んじゃったら、きっと僕は5日以上発見されないだろうね。
現に、隣に住んでいる人の名字すら知らない。男性なのか、女性なのかも。

ま、でも、僕を誘ってくれる友達には感謝しているよ。
できれば、今度はギャルを連れてきて欲しいな。

それにしても、社内静まり返り過ぎ。



...

雨・風強シ - 2004年10月09日(土)

はい。どーも。
台風で荒れ模様の東京からお送りしておりますよ。

3連休でしょ。世間は。
まぁ、僕も例に漏れず3連休を頂いたわけですが、この連休を利用してよしゃぁいいのに会社でソフトボール大会を開催するなんて張り切ってやっちゃってるんですよ。

断る理由も見当たらなかったんで、いちおう参加の意思を表明したら、コレが泊まりでやるって言うですよ。しかも、結構いいとことまるらしくて自己負担金ですら既に高額!!
ビンボーさんにはつらいっす。

そして、いざ蓋を開けてみたら…
ほら御覧なさい。

土砂降りじゃないですか〜

みんな結局アレでしょ?
酒が飲みたいだけなんでしょ?
きっとソフトボールなんてのは二の次なんだよな。



...

初体験 - 2004年10月03日(日)

朝起きてみると吃驚。
雨が降っている。
ほら、北海道人じゃあまりピンと来ないかもしんないけどさ、内地では運動会といえばこの時期なんだよね。
せっかくお母さんとか朝早起きしてお弁当作ってさ、お父さんなんかも冬ボー見込んでビデオとか買っちゃってさ、相当気合入っていたはずだよ。
なのに雨。
今朝届いた新聞がビニールに入っていなかったところを見ると、新聞配達の時間帯は雨が降っていなかったと推測できるから、きっとかなりの家庭でお昼ご飯がおにぎりとなったことだろう。

あ、新聞といえばイチローが世界記録を達成した日、なぜか朝刊のみの契約なのに、夕刊が入っていた。なかなか粋?な心遣いだね。

今日はね、自衛隊の友人の粋な計らいで航空祭に行ってきたんだよ。この雨降りで肌寒いを通り越し、寒い中。
お誘いいただいたご本人様は当然この日はお仕事というか、任務についていたため、いっしょではなかったんだけど、もう一人別の友人と10時に船橋の駅で待ち合わせしていっしょに行くべってことになったんだよ。
で、起きたのが10時。

慌てて用意してとりあえず電話入れたらヤツも寝ていたぞ。
そんで船橋についたのが11時15分。
そっからさ、電車を乗り継いで木更津まで行って来たんだけど、木更津ってさ、意外と遠いよね。千葉県て何気に広い。

僕がこの日、日ハムのプレーオフ第3戦を蹴ってまでこの航空祭にやってきたかというとだね、僕にとって生涯初となる体験が出来るからだよ。
その体験というのは、ヘリコプターに乗るということ。
ヘリと言って真っ先に思い出されるのが、水曜どうでしょうの大泉洋さんのあの事件。思い出しただけでも笑いがこみ上げてくるね。でもまぁ15分ほどのフライトなので何とか無事に生還できたよ。ただ、あれに30分以上乗っていたら僕もどうなっていたことかわからない。

おそらく、次このヘリに乗ることがあるとすれば、其のときは山とかで救助されるときかな?


...




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