mao&angieの日記
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2002年09月30日(月) 模様替え

9月になって、夏休みも終わった。
母も退院して、病院通いも終わった。

週末を利用して、友達の家に一泊した。
ハングルの試験も、なんとか受けられた。
(母の入院で、満足な試験勉強は、出来なかったけど)

連休に3年ぶりに、家族旅行にもいった。

秋だなぁって、ぼーっと感じるこの頃。
残ったものは、受験生の母って、いう現実。

けれど、余ったエネルギーをソコ(息子)へだけ
向ける訳にはいかない。

人のことよりも、まず、我が身だ。
息子に負けない、心と、感受性を、育むため。
やりたいことと、やらなきゃならないことを、
バランスよーーく(苦笑)、少しずつ、やっていこう。

明日から、10月。(早すぎるぅぅ!!)

思い立って、日記に壁紙をつけようと挑戦!!
なかなか、上手くいかなくって、四苦八苦(大汗)。

やーーーーーっと、出来た模様替え。うれしい。
気にいって、くれた?^^

11月17日(薫くんと淳の出会いから2年!)ころ、
一緒に、紅葉狩りに行こうね!!

                        (杏路)


2002年09月22日(日) 家族旅行

21〜22日、家族3人でドライブ旅行、
(実は、密かにミラージュツアー)でした。

21日晴れ時々曇り。まずまずのお天気。
6時起床、おにぎり握って、戸締まりして7時出発。
山陽道から中国道、近畿道、阪和道と割とスムーズに走れた。
約2時間ちょっとでそこは和歌山〜♪
都会の高速道路は、車と立ち並ぶビルに圧迫感がいっぱい。
けれど、和歌山にはいると、海が広がって快適。

けど平道で渋滞〜。
三連休だし、お彼岸だから仕方ないね〜と昼御飯にする。
軽く和歌山ラーメンでも食べようか、と入ったお店は、
好きなおかずを選ぶことも出来たから、結局誰もラーメンを
食べずじまい。
私は肉じゃがと焼きナス。連れあいは焼き魚とおでんとみそ汁。
息子は鳥のからあげと、鳥の卵とじ(苦笑)。

またず〜っと山の中を走って熊野本宮大社に…。
ここにたどり着く前に、わざとちょこっと遠回りしてもらって
ミラージュの31巻で出てくる湯の峰温泉を車内からだけど見れて
うれしかった(笑)。
熊野本宮大社の、石段、八咫鴉。それから行った那智の瀧。
も、全部、ミラージュ関連(爆)
那智の瀧はデカかったよ〜♪
連れあいも瀧フェチなので、満足気だった。

熊野古道も苔色になった石段が年代を感じる。
でも、ここはあまり興味がないので、ちょこっとみて旅館へ。

で、那智勝浦の港近くの旅館。
料理は新鮮な魚づくし…。
私のお刺身とエビフライは父子にあっという間に食べられたぁぁ。
(ToT)
それでもおなかいっぱい。苦しかった〜。

しばらく休んで、お風呂へ。やっぱし露天風呂にははいらねば。
せっかくの中秋の名月だけど、方角が違うみたいで見えない。
目が悪いので星も見えなかった〜!
仕方なく、ジャグジー露天風呂で、妄想に浸りまくった(爆)

22日。くもり。
朝ごはんは和風バイキング。でもサラダやジュースなんてのもある。
なのに飲みたいコーヒーがない〜(苦笑)と、文句言いつつも、
たっぷり食べる。

ホテルを8時過ぎに出発。
新宮市の神倉神社に。マイナーな神社なのでなかなか見つからない。
(ミラージュの場所って何処もこんな感じ…)
おまけに山登り並みの急な石段。
まともに立って登れず両手でも支えながら、何度も休み休み登った。
登りきると巨岩を祭った小さな神社がある。
神が昔そこに降りてきた。という謂れがあるのだ。

ミラージュな場所はこのくらいにして、帰路につく。

帰路の途中、デッカいバスが釣れるので有名な池原ダムへちょっと立ち寄る。
連れ合いは、ホントは釣りをしたかったらしい。
けど私のように下調べもしていないので…(苦笑)レンタルボートが借りれず、
人が楽しげに釣ってるのを指くわえて見てた。

そこからはひたすら、奈良県を北へ北へと進み、西名阪道路の郡山インターへ。
山道が終わったとたん、とても混んでいたので昼食もマックのドライブスルー。

やっと2時過ぎ、宿から4時間くらいかかって高速道路にのれた。
けれど、夕方はすごく渋滞する料金所もスムーズに抜けられ、意外にはやく、
無事家に到着。
夕飯もそこそこに、家族全員爆睡、、。お疲れさま〜。

                        (杏路)


2002年09月21日(土) けなげ?

仕事が終わって、メールを見ると、2通のメールが。
1通は、杏路さんからだった。もう1通は、彼から(笑)

サザエさんの予告のようなタイトルで、私がいつも乗るバス停を、
6時50分に通過すると言う。時計を見ると、まだ6時20分…

ボケっと30分も待っているのは嫌だし、歩いてバスセンターまで行くことにした。そう言うメールを送ると、バスセンターは、6時40分に出発だと言う。

少し早めの足取りで歩く…10分前には着いたけど。
彼はバスの中に居るみたい。ウロウロしてたら、会社の知人とバッタリ。

「あれ?いつもココから乗るっけ?」
「ううん。ココまで走らされた(テレ)」
「あぁ。お見送り?(笑)」
「そう」

そんな会話をしてると、彼のバスが、発着場に動き出した。
彼の顔を一目見るためだけに、先頭に向かう。
目が合って…微笑んで手を振る。彼も、手を振る。
会話を交わすわけじゃないけど…でも、ちょっとだけ嬉しい時間。

頑張ってね…心の中で呟いて、見送る。

見送りをして、知人のところに戻る。

「けなげね〜(笑)」

って言われてしまった…(苦笑)

けなげ、かな?ちょっとでも逢いたいって思うから…
チャンスが合ったら逃さないのだ!(爆)

早いトコ、こんな風に頑張らなくていいようになりたいものだわ〜(爆)

             (真央)


2002年09月17日(火) 朝帰り

今朝は、彼の部屋から朝帰り…♪

夕べは大雨だったんだけど、9時過ぎて、行ってもイイ?って言うメールに
私が大変じゃなければ、気を付けておいで。と(笑)

本当に今回は早く帰るつもり、だったの。だけど…

お泊りしてしまいました。彼の部屋は独身寮ですから、ワンルーム。
ベッドはもちろんシングル。体格に殆ど差の無い二人が狭いベッドで…
さぞや、寝苦しかったでしょう…ごめんね(笑)

殆ど寝て居ない状態だったんだけど、(なるべく小さくなってました。)
目が覚めると、彼の顔が合って、「幸せ〜〜〜(笑)って顔してるぞ?」
と、鼻を摘まれながら、言われてしまった。(テレ)

そんなに彼に逢ってる時の顔、幸せそうなんだろうか?(爆)
自分で見たこと無いからわからないんだけど…
実際幸せなんだから、本当にそう言う顔してるんだろうな。(笑)

もちろん、ただ一緒に寝ただけ、な、わけありませんとも(爆)

どうか、バレてませんように…(爆)無理かな?


        (真央)


2002年09月15日(日) 試験。

韓国に在住しているミラージュファンのメル友さんと
親しくなって、
韓国語の同人誌が読めるといいなあと始めた韓国語。

1年前に受けた1級は2度めの挑戦で合格。
レベルアップしているかなぁと、2級を受けた。

感想は、めちゃめちゃ、ムズ……い。
おおざっぱに好きなことしてる独学だから、
試験をいざ受けてみると、弱点が丸みえだ。

読むのと聴くのは、まぁまぁなんだけど…
細かな文法や、日→韓に訳して書くことが
まだまだ苦手だなぁって、思った。

もしかしたら、受かってるかな。受かるといいな〜。
五分五分……かな。^^

ちなみに、韓国語能力試験は、1、2級が初級。
で、3、4級が中級。5、6級が上級。

                 (杏路)


2002年09月11日(水) 本日のイタズラ電話3

 昨日は、杏路さんと楽しい時間を過ごした後、彼とちょこっと逢えてしあわせ満喫(爆)

 ルンルン気分で(古い?!(爆))出勤して、今週も頑張るぞ〜と電話を取っていたそんな時…

 男性客から電話が入る。
私「ありがとうございます。○○の真央でございます、ご注文でしょうか?」
客「注文ですけど…下の名前なんて言うの?」

 ココで、前にも、掛かって来た事のあるイタ電だって気付いた。

私「申し訳ございませんがお教えできません。会員番号かお電話番号お願いします。」
客「下の名前なんていうの?ひとみ?」
 勝手に付けるなよ!〜(爆)

私「お客様会員番号か、お電話番号をお願いします。^_^;」
客「お姉さんなんでアソコ臭いの?」

 はぁ??!!顔も引き攣ればなんて答えてイイやら…

私「会員番号か、お電話番号お願いします。(-_-;)」

 努めて冷静に繰り返すのだが、相手も同じことを聞いてくる。
 3度目に、

客「お姉さん、アソコイイ匂いだね」
私「(いつ嗅いだんだよ!?(ーー;))会員番号か、お電話番号お願いします。」


 …プチっと電話切れました…


 あぁ…もう…心臓どきどきしちゃったよ〜〜〜まったく、合った事も無い相手に
 臭いとか、言われたくないわ〜〜〜〜!!!(爆)

 かなり、ムカつきましたさ…今度掛かって来たら、こっちから切ってやる〜〜〜!幸せ気分台無し…(ーー;)


                (真央)


2002年09月10日(火) 初めての分割メール

「今の真央ちぃのままで、十分彼は大好きだから
自信持ってね!ガンバ!」

と、7日(土)朝(「彼の元へ」の真央ちぃの日記の朝〜)
携帯メールを送った。
これは、真央ちぃから届いた
『もう少しワガママ言う方が可愛いのかな?』への返事。

多忙で不規則な真央ちぃの彼。
逢えなくて、ゆっくり携帯メールも出来なくて、
いろんな気持ちがぐるぐるして、
どうしたらいいのかなぁ。
と、自分自身を持て余してたんだね……

ところが、なんと!!ビックリ!吃驚!(笑)

翌朝(8日)の真央ちぃからの携帯メール。
『彼の元へ』行ったんだよ!!
と、ラブラブがあふれまくりで
画面の文字から、ハートマークが零れそう。

マジ、250字でラブラブ報告メールが終わらずに、
分割メールで2回に渡って届いたくらい。
受信メールの字数を変更してて、ヨカッター!!

そのまた翌日(9日)、真央ちぃは、休暇〜。
チャットしてた時、
伝えきれなかった想い、彼に伝えてみるネ〜♪

で、その日の夜、
早速『ラブレター』を出したんだね。

こんないきさつがあったばかりの
今日(10日)、高速バスに乗って、
真央ちぃに、逢いに行ってきた。

お好み焼きも、ケーキもペロリと食べて(苦笑)
おしゃべりして、とてもとても満足。
楽しかったぁぁ。

真央ちぃは、私と別れたあと、
もーーーーぉっと、イイことがあったみたい。

帰りのバスからメールした。
「彼と二人で
もーっとしあわせに、ずーっとしあわせで
って、願ってるよ。

うれしい時もくるしい時もあるだろうね。
けれど、彼と一緒に歩いていけるよ。

今の気持ちを大切に
彼との愛(ラブラブ♪)、育てていってね。」


真央ちぃ、ヨカッタね!!!!!

……タイトルと内容にかなり差があるけれど、
ナイスなタイトルを思いつかなかったの。(苦笑)

                (杏路)












2002年09月09日(月) ラブレター

いつもは携帯のメールにやり取りするのだけれど、今日は、どうしても、
彼に伝えたいことがあって、長いメールを書いて、パソの方へ送った。

昼間杏路さんとメールしてて思い出した、彼の好きなところ、
どうして彼で無くてはいけないか、、、そんなことを綴って見た。

いつも自然体で、私には誠実な所、私の欲しい言葉を、何気ないところで
くれるところ。彼の言葉にいつもいつも救われて…

どんどん好きになって行った気がする…

何時の間にか、一緒に居たい大切な人になってた。

そんなラブレターに、彼は返事をくれた…

いつも気を使ってくれてありがとうって…

そして、メールに書くのは自分の意思に反するのだけれど、実際逢って言うと
テレそうだからココに書くね、と大きな文字で…

結婚して欲しい…


……スゴ〜〜〜ク嬉しい!

そのあと、杏路さんが、すぐにメッセに来たのですぐ、報告…
うふふ…うふふふふ・・・・

とても妖しい人になっちゃいました(爆)

顔がほころんで、止まりません(爆)嬉しくて、止まらないんですぅ〜〜〜
幸せです!(爆)

         (真央)


2002年09月07日(土) 彼の元へ

一日の仕事が終わって、メールを見ると、彼からのメールが!

「急に仕事がなくなって休みになったんだけど、洗濯や掃除してたらもうこんな
時間、ゆっくり出来ない。」

時間は3時前。早速メールをしてみる。…返事は来ない。
もしかして、待ち伏せしててくれないかなぁ…
なんて、淡い期待は打ち砕かれてしまった。

家に帰ってから、電話をしてみる…運転中…??
ゴルフの打ち放しにでも行ったかな?と思っていると、案の定練習してた、と
メールが帰ってきた。

9時過ぎて帰ってきた同居人が、彼が休みだと知ると、逢いに行って来い。
とけしかける…
逢いたかったから、行っちゃった(笑)


彼とラブラブ萌え萌えな時間を過ごす…

エッチとエッチの合間に、抱き逢って色んなことを話してる内に、
彼が、オレの何処が良かったんだ?なんで結婚しようと思ったんだ?
と聴いてきた。
何処が?と聴かれると、答えに困ってしまったけれど(笑)
欠けていた部分に彼がぴたりと嵌まった、そんな感じがしたんだ。と答えた。

彼の方の答えは。

欠けていた部分、って言うのとは、違うけれど、オレのことを、私が一番わかって
くれているから。と言う。
メールも楽しかったし(それは私も同じ)デートも何度もした、
その時に、オレを気遣ってくれてるからだ。とも言った。

そんなに、彼に気を使った憶えがなかったから、え?そんなことして無いよ。
と言うと、真央は、そうでも、自然と出来てるんだよ。それが一番嬉しいんだ。
と…
オレが連れている女は、良い女でいて欲しいとも。
外見が、ではなく、気遣いが出来て、優しそうな女を連れてるな、って思われたい
そうで。(笑)
それと、数少ない手料理、これが、結構決めてだったらしい。
仕事から帰って、ビールのツマミ、これが楽しみなんだ。って…

なんだか、彼に一杯誉められてこそばゆかった…
そして、彼の期待を裏切らないように、美味しいもの一杯レパートリー
増やさなくちゃ(笑)

いつもいつも、彼の言葉は私を幸せにしてくれる(笑)
だからこそ、彼には、いつも元気で働いて欲しいし、
彼の為に出来る事をしてあげたいだけ。

寝不足になったけど…すごくすごく幸せな時間を過ごせた…(笑)


              (真央)


2002年09月01日(日) 本日のイタズラ電話2

新しいカタログが出て、仕事は段々と忙しくなってきた…

そんな昼下がり…

私の電話に入った一本の電話。
いつものように名乗るのだが、電話の向こうから応答がない。
「○ッセ○でございます。ご注文でしょうか?」
問いかけても、遠くの方で喋っているような息使いのような反応だけ。
電話が故障してるのかも?
そんな風に思って、問いかけたり聞き耳を立てていると、
「あ…あ……あのぉ…」
「は?ご注文でしょうか?」
「あぁ…イイ…。お姉さんっ…イクっ…。」
……………………………

あまりのことに、声も出ませんでした。笑い声が出ちゃイケナイと、思うだけ。
そのあとは、無言だったので、駄目押しに一言
「ご注文でしょうか?(笑)」
そしたら、電話切れました(爆)
私の声、若く聞えたのでしょうかねぇ…?
何処へなりとスキな所へイッちゃって下さい(爆)

           (真央)


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