某メーカーのトムヤムクン・ラーメン。名前からして怪しい気もするが、なんてたって大手メーカー、やってくれるはずだよぉ〜と手にしました。さてさてお湯を入れようかね〜・・・・不穏な香り。「と、トムヤムクンってこんな香りがするんだね、き、きっと！」３分経過。さてさてお味はどうかなぁ〜？・・・・・・・・・・「と、と、トムヤムクンって・・・こんな味なのか？」ｒａｋｕは正しいトムヤムクンの味を知りません。だから、あの味がその味なのかがわかりませんでした。が、ひとついえることは、ラーメンにしてはいけないと！まぁ、麺もまずかったからね〜、ちゃんと卵麺とかいっそのこと春雨とかね。そっちならまだいいのか？でも、まだ観ぬ（味わえぬ）トムヤムクンの味がこれだったら、一生食べないな〜と思いましたよ（；；）

ケーブルで観たやつです。新しいバットマンのクリスチャン･ベールが主演。当時はディカプリオもこの役の候補に挙がっていたと記憶しています。全て完璧なエリートサラリーマンが内なるストレスを殺人によって密かに解消していくんだけど、だんだん殺人の快楽の方が上回ってきて・・・・。名前がメジャーになる前のリーズ・ウィザースプーンがお馬鹿なセレブ役で出ています。色彩が綺麗なんだけどなんだかなんにもない、空っぽな感じがする映画でした。まぁ、見終わった後の虚無感を演出したかも知れませんが・・・・。