闇に取り込まれました。誰か助けて下さい。


心はダークネスだが髪型を変えてみた。
髪の毛がもっさりしていて寝起きによく先っちょだけはねたり長さもどうしようもなくハンパな丈になっていたり眼鏡で一日過ごしたり「ちょっと待って私キモい電波なおっし!?」とクロエ宅で動揺するくらいにキモい電波みたいな髪型だったのでいい加減変えなきゃな、と決意だけは固めていたのですが、東京で気に入る美容院が最近全然無く。というか前行ってたとこ、本気でもう行きたくない。
てな訳で広島で美容院に行くです。一階が可愛いお洋服とアクセサリーのセレクトショップになってて店内シャンデリアで可愛いのな。店長の奥さんすっごい美人なのよね（出てきません）。
「あーなんか飽きてきたんでパーマって気持ち。ゆるめに。髪の毛少なくして。前髪はあり。長さはさして変わらず。っていうかもう前下がり飽きたァア」
というやる気の無い子の注文にも応えてくれます。
雑誌を見て切り抜きとかって人や言うしやるけれど、顔が違うのに理想の髪型だけやったって、仕上がった後死にたい程理想と現実の差を思い知らされるだけじゃねえかよう。

前回、東京でどこに行ってもハンパな赤髪にしかならなかったのを見事な赤髪にしてくれた美容院だったのですが、そういえばもう私前髪赤くなくなってます。
ママも姉妹三人も行くので、会話している最中に美容師のお姉さんに

ピロと間違えられたっぽ？（嬉）

そういえば前回は夏で露出系のファッションで黒に赤の髪の毛前下がりパツだったものね。
いつの間にかカラーリングとかされちゃってたし

パーマネントするならばフワフワモヘアのニットですぜピンクピンク！　とこれまた浮かれた格好をしていたので違う人物と思われた模様。



マメに別人になれるような髪型にしてれば同じ土地に居てもその人物とバレないんじゃねえかって一瞬思いました。別人になってやろうとしてんのはコンビニコピーで両面コピー程度なんですが。

馬鹿でーす。


死にたい（闇）。

昨日ストレッチをしはじめたら止まらなくなって、数時間かけて体が溶ける程にストレッチしたり、寝付けなくなるまで考え事をしたりで、頭が痛かったり心が疲れてます。
まあそんなのはどうでもいいんだ。やるっきゃないんだ。


で。
じょばいろ！
ポルノの！　
あれやっべ。久しぶりにケーブルで音楽番組ダラダラ観ていてどれもいいですなーゲヘゲヘとうとうとと聴いていた訳ですが、ジョバはあれはキた。色んなもんが駆け巡った。
しばらく「じょばいろじょばいろ」と呟いていたので、呪文かなんかと勘違いされそうです。

あとばんぷの新曲は泣けすぎてヤバい。

昨日ウダウダ考えすぎて眠れず昼寝もやたら苦しく肌が荒れて口のまわりにニキビなのヘルペスなの状態のモノが出来たのでなるべくはやく眠りたいです。考えすぎは考え物だって思った時点でそろそろアウト。

もしや日付間違えて日記つけとった？

日頃人と接せず暮らしている気がするので、やや会話が増えるだけでへとへとになっちゃってて、首の筋肉が痛いんですが、概ね毎日親と会話してます。
買い物に行く母に試しにジャソプ頼んでみたら当たり前ですが却下されました、アハハハハ。
今日は引きこもりディにしようぜってママンと決め込んでいたら、御父様から呼び出しをくらったので慌てて化粧もどきをして外出。
近所の中華料理店です。ラーメンと餃子が美味いの。ここの餃子が一番好きなの。

年頃の娘らしく、年相応に親と会話しすぎると疲れます。
「イブサンローランのクリスマスのあれが可愛いの！」
「ああ、クリスマスのコフレね」
「これとね、これとね、これがついててお得なの！」
「ん？　これじゃ分かんないよママン…」
「もう！」
仕草でもう一度「これ」会話。
「ああ、アイシャドウと？　口紅と？　チーク？」
「そうそうそうそう」
いたく満足げなママン。

年頃の娘っぽく、父親との会話も長い時間なので疲れてきました。
ツッコミ入れたくても、入れられないところが苦しいですね……。
昔の思い出話とかホントもうやめてほしい色んな意味で。
あんたさー現役引退して社会人になってんのに、人を見下す為に連休全部ひっ潰してムキになって練習ってもうホントにべ様ぶりしてんのか。
相手をこてんぱんに打ちのめしたら、打ちのめされた！　と思った相手がいきなりドアを飛び出して無言で出て行ったっていうの聞いて
「ピヨ……ピヨだきっと！」
と思う娘が悪いんですが。
可愛いなーピヨー。
ピヨピヨ可愛いーと思って爆笑していたので今日もパパは御機嫌です。
親子間ってそんなもんよね。


しかし最近第二夫人や第三夫人の話題を聞かないんだけど大丈夫かなあ。離縁とかイヤよ…？
特に第三夫人とのイチャコキぷりは尋常じゃないのでもう一回は見たいなー。


でも私ファザコンじゃないです。単なる腐女子な。

ボジョレーが家にあったのでぐびぐび飲んでたら親に止められました。あー。
という訳で実家にいます。
荷造りしなきゃーと言いつつ逃避こんで暮さんと近所でご飯食べて一日帰省を遅らせたり、荷造りしていざ帰ろうとしたらネタ帳忘れて取りに帰ったりピロの袴写真にむかって萌え萌え騒いで「今すぐアキバに行ってこい！」とか「いや私はアキバうけはしない！　妹属性の方がウケる。お前行ってこい！」というくだらない口論をやってましたが。

さっきネタ帳ことパピーが帰ってきてネタを振りまいていたので酔いが回りました。
「生まれかわったらコウモリになりたいもん、オレ」
……!?
「え？　鷲とか鷹じゃないんだ!?」
私の中の父イメージはべ様に近かったのですが、コウモリって、うっそ。
「うん。鷲とか鷹よりも、ほ乳類だけど飛べるっていうのがポイント高い。絶対コウモリ。今日も一日考えて結論コウモリな！」
意外とおっし属性だったのか父よ。そういえば丸メガネだものな（意味不明）。ひたすら笑い転げる娘を普通の目で見てました。父は流石に娘がオタクだって知らないもんな。っていうかボジョレ飲んでた間ずっとモンスタ見てたもんな……（呪い）。
話によると鳥類として飛べるんじゃつまんなくって、ほ乳類だけど飛べるの方がポイントが高いんだそうな。飛べるのが基本なんだそうな。
こー、吸血鬼に憧れる人間ってそういうリバーシブルなものがいいなっていう気持ちが強いんだろうな。確かインタビュウィズでそんなコメントがあった気がする。


父に何があったのかは聞かない。
今日もシャツにベストにちゃんとマフラーぽいのを首にかけて登場してました。
太郎みたいに色んな色じゃなくて白と黒だけだったのでツッコミしなくてすみました。
フリフリが普段着らしいッス。

夢で人の手を食いちぎったんですが、朝起きたら自分の手が痛いです。何故だ！
うお、これって人を呪わば穴二つっていうヤツ？　
一日夢想で終わるので、バトン受け取ります。

１．あなたが好きなキャラを５人あげてください（アニメ、ゲーム問わず）
キャラっていうのが意外と難しくて延々悩む。先に作品があって誰かの視点があってその人から見た相手が魅力的に見えたりで、そんな見方をしているお前が愛おしいっていう。あ、キモいN江と一緒みたいになったどうしよう。あと、最近読んだとか偏りがちですよねどうしよう。
もういいや高耶さんと直江で。こないだ40巻まで再読一気したら、立ち上がれない程の絶望感に襲われました。そんなこんなで原点にかえってみる。
単品で犀川先生大好きだったな。萌絵ちゃんがいてこその犀川先生ですが。
えーと京極作品は本気でキャラで選べなくなったので飛ばしまして
サーシャとうさみんで。勘弁してくれー。選びきれんー。
２．その中で、あなたが最も好きなキャラは？
一番ヤバいN江で（そんなN江とペアな高耶さんも同義なんだが）。
３．そのキャラのどんな所が好きですか？
N江ですか。アホでキモくて猪突猛進なとこ。少しは人の迷惑を考えなさい独りよがり男めが。ピンポイントではバブルが弾けてしばらくしてからは質素になっていったとことかウケてます。
４．そのキャラに着てもらいたい服を３つあげてください
N江は作中で大概のコスプレをしているので、サーシャに色んな格好してもらいたいです。意外と色んな格好で各国回ってそうなんだが。作中ではあまり見せませんからねえフェロモンストームで煙に巻いてやんの。え？　だからって何着てくれって言われてもな…どこの国の格好が一番似合うでしょう!?　て企画で色んな格好をして何人ぽいかを見てみるとかな。代理であっちゃんがやってくんないかしら（妄想）。
５．バトンをまわす５人
だいたい回っているのでこの辺で。私がアンカー！

全体的に自分の世界で勝手に突っ走る人に纏まっちゃってますな……イヤだな……。高耶さん以外全部オヤジスキーに戻ってるじゃんイヤだなーっていうか高耶さんも心は400才だし困ったな。
あらためて関係性で萌える腐女子であると痛感。サ様は割と単品でもいけるけど、うさみんなんて三津谷さんいないと死んじゃうよね。今日通りすがりにいきなり『柊』が不意打ちで流れてきて涙ぐんじゃったよどうしてくれる。

折角のお休みだから何かしよう、と柚ちゃんを呼び出して辛い物食べようツアー第一回目（勝手に。零回でもいい）をやりました。
前日どうやらメールがストップしていたらしい。
「あー今日寒いっすねー何時待ち合わせにしますかー？」てメール送ったら昨日「明日どうしますか？」と送ってくれてたメールが届くという不始末。
おおおお？　3通くらい滞ってました。マサヤングの呪いかしらん。メールの着信音を「嘘つき！　メールなんて一通も来ないって言ったじゃない！」てマサヤングがカマ声で言ってくれます。
落ち合って歩きながら時々本を開いて場所を確認しつつ行ったら「予約だけで一杯です」と言われたのでしょんぼり…することもなく、「じゃあ冒険的にあやしげなところに行ってみよう！」とウキウキな二人です。
「気分は鍋！　辛いもの！　鍋で辛いもの！」
路上を鍋気分で騒ぐのは寒いからでしょう。本当に寒い時期より寒くなりたてが一番寒い。
テキトーに入ったお店でチョンゴル鍋を発見したのでそれを頼む。
一口。
「くおおおおこれですよ！　私が求めていたのは！」
「最初の一口はダシの味がうま！　でもあとから辛い。これだこれええ！」
二人とも無言で食べました。モツに関して詳しくないので、どんなモツが入っていたのかは不明。チヂミは微妙。でも鍋がめちゃうまかったからいい。
鍋を食べ終えて二人。「ああ満たされた。満たされたけどまだまだ食べれるよ」「まだまだかかってこいよ」「どうする肉とかいっちゃう？」「いっちゃう？」「肉だったらどれ？」「んー難しいっ。肉メインだったらタンからいくけど、最初の肉じゃないからどうしよ」「あ、タンって言われたらタンが食べたくなった」「ハイじゃあそれでー！」
タンと豚トロ食べた。
肉の美味さは体に染み渡る。
頼んだ酒（名前忘れた）もたいへん飲みやすく美味しく酔い方も気持ちよく良い気分である。
美味しいもん食べると幸せになれるのでポワポワしてハイテンション。



甘いもん食っとくべー！　とイタトマ入って、壁際で隣は外国人という席に入ってどんな話しても大丈夫だぜという状態にし、ガス抜きをするかのようにしゃべりまくる。
報われない恋について大いに盛り上がる。
「銀金では佐保彦？　真澄？」
柚ちゃんは真澄って言ったので、報われない恋属性が強いねっていう感じで。
「私はまだ堕ちない」
と柚ちゃんが言うので堕としたいテニの大海。
「社長が好きならべ様好きだってうん！」
観ても無い（今日借りた）のに確信じみてます。
みんな、頑張って柚ちゃんに仕込むのよ！
私はとりあえずB-TのDVDと赤神のCDと戦国無双を渡しておいた。
とりとめない。
他にもとりとめなくしゃべりまくって楽しく帰路につきます。
「大阪行こう？」「え？　カッカが行くなら行くよ」「うん行くよっていうか参加だよ」「……ええ卑怯！」
えー全然卑怯じゃないしー。
の割にぴょんぴょん跳ねたのは何故だ、自分。
そんなこんなで宿の心配が確実になくなって一安心だ（人任せ）。


帰って速効AC観ました。観ている途中でKやらピロやらがちょっとでも騒ぐたびに「五月蠅い死ね」「消えろ」とか口走っていたそうです。「ため息すらも許さん」と言っていたら「真剣に観とるねえ」言われました。やや耳に集中しているっていうのもある……。
話の大筋が相変わらずマザコン物語vsジラジラ鬱屈でウケました。
社長は……こっそりバレない程度にコマ送りとかしたんですが、ずっと背後にKがいたので意識が散漫に！　ウ　ザ　イ！
「ああこれがふぁいふぁんかー。友達がヴィンセントが好きなんよね」
「……ヴィンセント!?　ヴィンセントとはこれまたマニアックな。いや否定はしないよむしろ肯定する。肯定するけどヴィンセントとは。最近の子は怖ろしいな（クロエと同い年である）。その子と友達になりたい」
「うん、なれるよ。普通に」
その会話の所為なのかヴィンセントがちらついて気になって仕方なくなってきた。
頭の中にはセフィソング『胎児』（さくらい）が流れている。


あーあ、背後に妹達がいない時間に観ないとな……。うっかり巻き戻しとかすると不審がられるからと思って膝を抱えてテレビに齧り付いていました。
液晶ハイビジョンなのでパソコンよりテレビを選んだのがまずかったのかしら……。
これ、実家に持って帰って大音量で大部屋に響き渡らせるとか…楽しそう…（悦）。
美味しいもの食べた日って何よりも幸せになれるな、と。

レッスン終わった……!!
昨日の記憶がほとんどなくて色んなものが勝手に移動したりしてるけど、多分微熱の所為。知恵熱。無我の境地。
だいたいこうやって頑張った時に限って不運にも「あ、時間がもう無いからどっちか一曲」と言われてしまったり、前回言われた曲のうち片方を出してみたら「ん、じゃあこれ終わり」と一回しか歌ってない状態で「声が違う」的拒否でバイバイされて思わずずっこけたり、ドイツ語分かんないつーのにドイツ語ばっかりになってたり、そもそも下手だったりするけどもう気にしない。
次までには努力する　　　　　　　て毎度思ってる……。
12月はレッスン無いよって言われたのですが、プリンタに出力しようにもまだ白紙なので12月には絶対東京に居たい私としては「ちょ、何が何でも東京に戻る理由が欲しいんで12月にレッスン入れて下さいお願いします」と頼み込んでレッスン入れてもらったんですが、確実にクリスマスイベントの男関連と勘違いされただろうなって、レッスン終わって9時間経ってやっと気付いた。



終わった爽快感そのままにクロエ宅に乗り込む。
電車を間違えて寒いのに待たせてしまったりしてごめんよ。
DVDを見たり本を読んだりして過ごしました。偶に騒ぐ、程度です……。
あんまり騒いでない、よね？　誰か私は冷静だったと言って？

最近、色んな人のお宅に御邪魔させていただく機会をもらっているんですが、


いいなあ楽器の無い一人暮らしって……‥‥・・・・・
成る程これが普通の一人暮らしってやつなのかー……‥‥・・・・
みんないいなあ……‥‥・・・・
と

ピアノの黒々しい圧迫感って侮れないなあとしみじみしました。
その昔は布をかけてみたりして圧迫感をどうにかしようとしてみたけど無駄だったんだー。

晩ご飯を居酒屋で食べたのですが、「なにがほしいですか」「ん、じゃあとりうみ」「あげません！」という会話を素面でしたり、ぼんちりーとりのしりーいえーいとかローストビーフじゃあまずこれと、お好み焼きと、あとは肉っぽいもんいっとくかとか残りは…寿司でシメですかねとかネタだけでテーブルを埋めてみました。酒はかいどうという名の焼酎。

かいどう、きっつ！
パンチ効いてる割にロックで頼んだ氷で必死に薄めてもすごい濃厚！　舐めただけでもきっついのに（ナメんじゃねえよと言われながら飲む）、居酒屋出ても体が熱いわ。すごい持久力だぜ。

乾仕込みですから、とクロエちゃんとぼそぼそ言いながら帰路に着きました。
あまりの寒さにかいどうがキレそうになった。頑張れかいどうとぼそぼそ言いながら帰りました。
死ぬ時は後悔しないくらいに遊び倒すのが最近の目標です。

普段は「ながら○○」が得意です。たとえば読書しながら会話しながらCD聞きながらテレビくらいは出来ます。子供の頃はもれなく本を読みながらピアノの練習してました。
しかし熱中没頭すると寝食を忘れるタイプだというのも事実のようです。
頑張ってって師匠が書いてくれてた！　うん！　頑張る！
弱った心には染み入る頑張ってという言葉です。
昔は「これ以上頑張れるか……」と涙したもんですが、頑張りきれてない時の頑張っての言葉って好いですね。有り難いです。
奮起しつつも悩みもがきあがきやっていたら。
ご飯食べるの忘れました。
あー久しぶりだー。爽快感ー。と言っている場合じゃないんですけど。体力勝負なのに。
集中している時に食べるの嫌いなんです。精進潔斎して邁進するのです。
せめてのどあめを舐めよう……。
いつもレッスン終わった後の落ち込みの方が大きいんですが、兎に角やれるだけの事をやってから後悔したいです。

まともな人間みたいな日記の後で申し訳無いんですが、練習時間が終わると夜はフリーなのでホゲホゲと本を読み返したりしてます。ミラは後半一気読みがいいって気付いた…（遅）。
「大阪申し込みましたー」と言うと、必ず「ミラですか？」と誰しもが問うので不思議に思っていたのですが、最近やっと気付きました。
前にスピリチュアル・メイトと盛り上がりすぎたそのインパクトじゃなかろうか、と。
しかし。スピリチュアルな二人は二人とも「愛しすぎて書けません」です。うん！　
多分、向こうは単に忙しいだけだろうな。
そうやってオレを置いていくんだ、N江……。


地元の友人にメールしたら、R&Dに対する食いつきが思った以上に良すぎたので、次に実家に帰る時にハードごと持っていって地獄に突き落とす所存です。
今はしをんさんの本を読んでいるらしい。
ふふ。
さあ、もう一撃行こうか。風の止まないうちに……。
何を仕込もうかな。でもでもとりうみだけは取られたくない。

ああ、やっぱりこんなオチで終わるのか今日の日記。
明日は喉が潰れない程度に頑張ります。
手が冷えると指の付け根の腱が痛いので辛いです。
基本的に手は冷えないのですが。


あ、手が温かいと心が冷たいというのは絶対迷信です。私の心は温かいって。
お前の心はドライアイスとか言われたのなんて、そんなの知らないな、ふふ。
単に手の血流だけいいんですよ。そういう事にしておいて下さい。

いまさん自分のテンションをあげられずに一日が終わりました。
レッスンに間に合うか否かギリギリなものが目の前にあると腰砕けになり体が硬直してくる心の弱い人間です。メンタル面が弱いのが大問題だ。
あーなんとか頑張る頑張る頑張ります。だって今までより全然楽じゃないの。
楽だからいけないんだよ。
もういっそ「これやんなきゃ死ぬから」くらいの覚悟決めればあっさりやるのに（それだから弱いのだよ）。
あんまりにも生活の中にネタが無いのでバトンも貰ってないのに下記のものをやりますね。
ネタの無い日はバトンで誤魔化してたんだけどバトンもねえや…。

【腐女子経験値】《◎○△×の四つで解答して下さい。》
01 マンガ系：○　基本が小説にあるからか、漫画の方が気楽に腐れられる気はします。
02 アニメ系：○　単に同じ時間に座ってないからまずあんまり見られないんですけど、そんな言い訳、有明でサークルの前でピコ2さんとこの本どっちがお金出して買うかじゃんけんをやった人間に言い訳は聞かない……高校生でお金無かったから。あの頃はDVDじゃなくてビデオだから。
03 芸能系　：△　地味にはあるのかもしれないんですが、思い出せない程度です。あ、でも勝手に過去の話をでっちあげて遊んだりはした高校時代。あと、惚れた芸能人に「ホモだったらいい！」と言う癖が抜けない。
04 スポーツ系：×　キュンとはするんですが。
05 創作june系：○　好きだとは思うんですが、「創作june」のコーナーに買いに行った事は無い気がします。覚えてないだけだったらヤバい。
06 眼鏡 ：◎　自分の眼鏡は嫌いなんだけど眼鏡かけてるの見ると萌える。なんだろなあれは。こないだ私の政界フェイバレットメガネキャラを友人にオランウータンと言われて泣きそうになりました。眼鏡が好きか嫌いかですごい見るものが違うらしい。すっげえラブリーに見えるのにな…「あ、眼鏡かえた！」とテレビに向かってハートマーク飛ばしてるのにな。ママンにも「この人が好き」と公然と言っていたのにな。オランウータン……。
07 ひげ ：○　日本人は上手に生やさないとナマズヒゲ、と思うと余計おかしい。あと口ひげは切る時の姿が間抜けなんだよねプププと隙間のあるアイテムなところがいいのです。イタリア人ヒゲとか、整えてる姿を見てみたい。
08 年下攻め：◎　年齢なんて年の差なんて関係ないんじゃないかしら。ていうか年上受けが好きなのかもしれんっていうかオヤジ受けとかな〜アヒョヒョ〜。
09 ショタ：×　単品で可愛いなというのと腐女子的に好きは全然違う。
10 鬼畜 ：◎　鬼畜っていっても色んな鬼畜があって楽しいです。
11 幼馴染 ：△　片方が実は恋愛対象だって気付いた時の相手側のとまどいの感情がいいです。あれ、なんで△にしちゃったんだろう。多分、そこから発展しないでジラジラしていて欲しいという欲求ですね。ジラジラしたままオッサンになるのを希望します。
12 全寮制男子校：◎　腐女子の爛れた妄想のたまり場です。現実なんか見ないって。
13 先生 ：◎　先生つっても学校の先生から弁護士医者代議士全部先生ですよね。先生に淫靡な妄想するのは男女共通だろ。
14 リーマン：◎　社会のしがらみに縛られたアハハハハ！
15 主従関係：◎　腐女子人生の原点です。下剋上。下克上等！　両方好きです。
16 誘い受け：○　特に天然ちゃんが好きなのかも。「あれ？　ぼく誘ってない…」みたいなの。誰かに助けてーとか言っているとあーその人も誘っていることになっちゃってるよー的な。本人自覚無いんだけどまわりは誘われまくりって可愛いなー。多分、魚住君。　
17 総受け ：△　割と昔から「そういう人（キャラ）が出てくるのは仕方ない」という冷静な目で見つつ、読むのは平気です。でも書けと言われたら泣く。無理。
18 天然 ：○　天然プラス腹黒とかどうですか。相反しているようで相反していないよね。腹黒なんだけど天然もいいけど天然の腹黒とかもいいですよね美味しいなあ。
19 友情から発展：△　友情から発展途上なジラジラのまま老いればいいんだってアッハハアッハハ！
20 近親相姦：×　？　読んだことない……と、思う（記憶力が無い）
21 リバ ：◎　脳内で勝手にひっくり返った昨日があるので……。肉体と精神が反対、いいな。
22 june ：○　京極なっつぃーの大juneと、ソフバの小juneと最後の小juneを持っている。なっつぃーの時はじめて買って、浮かれてクラスメイトにエロいページをプレゼントしたりして遊びました。アホなことは若いうちに散々した筈なのにまだまだアホですどうしよう。
23 b-boy ：×　ご近所にあります。雑誌読んでなくてごめんなさいねビルに入れば売ってるかしら。
24 gust ：△　なんか覚えてないけどこれ読み覚えある（笑）
25 BEaST ：×
26 花音 ：×　　　　
　　ていうか昔からあの変わらないテイスト表紙の麗人が気になってる。
27 アンジェリーク：???　ゲーム機無かったのに色んなアイテムがあります。CDとか漫画とか。どういうハマり方をしたのか当時の自分に訊きたい。塩沢さんの声とかまだ覚えてる。ちょっとこれ、記号をどうしたらいいのか分からない。
28 遥かなる時空の中で：△　これからやりますハマる気満々です！（←大丈夫か自分）3のHP見てみてって、十六夜記の。声！　もう、やりたくて死ぬ。
29 金色のコルダ：×　 しらにゃい…。
30 ときメモ girl's side：×　発売されたことだけ知ってる程度。
31 すきしょ：×　どんなのだろう。
32 学園ヘヴン：×　思うに自分の人生、学園とヘヴンは繋がってないのだよ学園ヘル。こういう人が意外とやったらハマるのかな。
33 咎狗の血：×　Macなので出来ないんですが、ゾンヌでずっと一押しされてます。何買ったらこうなったんだ！　ポット買った後なのに！
34 オンリーイベントに行く：○　2回ですね。
35 オンリーイベントにサークル参加：×　けれど今から既に来年の京極オンリーの存在に頭を抱えています。参加してえ……。参加出来なくても最悪絶対行く…。
36 コミケに行く：◎　晴海の頃からたしなんでます。
37 コミケにサークル参加：×　あのややこしい申し込み書に両手を投げ出してしまったYO!
38 同人サイト：○　ブログを立ち上げたばかり。
39 ペンネーム：○　最近やっと固定した途端ひらがなにほどきたくなった。
40 同人小説執筆：◎　友達に見せる程度なら昔からやっちょりますが、自分で出して売るのはこれからです。拙作を参加させていただいたアンソロジーはありますが。非力なのでまだ自分でちゃんとやってないのです。
41 同人マンガ執筆：×　漫画描けないよう。
42 イベント主催：× 　やり方すら分かんないっていうのと、愛は一人で勝手に暖めるタイプ（キモい）なのが入り交じって、あり得ないだろう。行くのは楽しいです。他力本願です。
43 コスプレ：○　メイドコスやっておいて△や×は駄目だろうな。あればなんでもやる気はする。売り子してる最中にうさみみ（ねこみみ？）がついていたらしいとか（つけられると見えない）色々あります。抵抗感ゼロです。だって誰にだって変身願望あるじゃない。人生楽しんだもん勝ちじゃない！　あと「普段の洋服が半分コスプレ」みたいな言われ方もされます。ハロウィンでお菓子ねだる人達が寄ってこなかったので、多分言われたとおりなんでしょう。
44 お絵描きチャット：最近普通のチャットでのコミュニケーションもとってません。人とコミュニケーションとってません。その上絵だなんてハードル高すぎる！
45 仲の良さそうな男同士を見ると受攻を考える：◎　耳をとぎすませて会話の節々からどっちがどっちかをくみ取るんですよ！　
てか。
未だに父上は受けなのか攻めなのか悩んでます。こないだのフリッフリシャツは効いたぜパパン。

昨日騒いだ後すぐに太郎出ましたので落としました。緩んだ顔がとてもキモくて目から変な汁が出る。
目から変な汁出る度に「あ、これ涙と違う」と腹の底から思います。あんまり声に出して笑ったりしない分が目から汁に変わるんだろうか。確実に感動とは違うんだが。切ないとも全然違うんだが。人前に出ると一応声をあげて笑うので（←内向的人格を外向にしようと心がけている）笑いすぎて涙っていう事態にはよく陥るのでそれのより一層キモい一人変な汁なのか。
さっき千石って違うよ戦国BASARAをやっていたら信長の若本さん（ロイエンタールの声の人）の「たわけが！」の一言で「あれ私の中の真田の声イメージって既に若本さんレベルじゃん真田」と呟きました。どんな中学三年生ですか、若本ヴォイス。いや、でも絶対ハマると。でも太郎より年上ぽい。そんな中学三年生。どうせあのツラとあのキャラのありえなさなんだから声まで突き抜けてみてもいいんじゃないかしら（ちびっこも見るから駄目かしら）。
一日書き捨てではないので残ってしまってもレツゴーのまま数年のこの日記ですが、はなからダメ人間だったしもう諦めてこのままやります。伏せ字もどこまでやっても無駄って最近気付いた。まだやや伏せ字やっちゃうけど。
昨日寝ている師匠にメールしてまで悩んだ妄想は結局脳内であとおしになってしまったので捨てようかなー考え中。


まるで日がな一日テニの事しか考えてない人みたいな日記ですね。
そんなこた無いですよ……？（←てんてん部分が弱気の証拠）髪型変えたい前髪作ってみたいけどお帽子と合わないんじゃないかしらどうしましょうでもちょっと変えたい気分なのねという女の子な悩み、未だ譜読みとか譜読みとか譜読みとかやっていたら暗譜した筈の曲に大穴が空いて補修工事中。あと声楽のレッスンをはたと思い出したので、終わるまではゲラゲラ笑ったりできません遊べませんお酒飲めません塞ぎます。心は解放されたまんまなんですが。
いつまで逃避をするつもりなんだろう、現実を直視しないと色々マズいよなー。いつになったら譜読みが2ページより先に進むのかなーとかそんな悩みもありつつ、悩みすぎで頭が凝ってるってば。中身がグチャグチャだろうから外側が凝ってしかたないのかしら。


原稿って大体どういう配分でいつまでに仕上げるよう心がけるようにするべきもんなの全然分かんないという、そっちははじめてなのでオロリオロリ現実を見る今日この頃です。
「オフだとそろそろですよね！」とか言われたりしたんですがいきなりオフはねえな、ねえよ。じゃあコピーだよねってコピーのホチキスの留め方をこないだクロエちゃんに教わったのですが、それもなかなか大変そうだわどうしましょうってそれだけでもオロリオロリなんですが。


これから実家と東京移動しまくりで年末年始実家じゃん実家から大阪じゃねえの、とハタと気付きました。遅い。
どうしよう。
実家はプリンタ無いし、近場のコンビニでうっかり同級生に会うのは死んでもイヤだし複合機が切に欲しい（楽譜印刷の為です念のため）。
うーんこれは一度東京に戻るかしないと駄目なのかしら。となるといつまでに仕上げなければいけないのかしら全然分かんない！
でも、体の調子との兼ね合いで、考えすぎると直ぐに体を壊す癖に思い詰めないと書けないタイプなのであげたりさげたり、なだめすかせながらやっていきます。あやうく胃を壊すところだった。鍼治療でギリギリセーフ。


実は申し込み方失敗しちゃって、行けないとかいうオチがあったりしたら泣けます。全部悩み損。

おいおい、俺様は実力だけで欲しいものだけを軽く入手したんだぜ。欲しくてわざわざもう一度売り場に走るような無様な真似はしてねえよ。俺様のインサイトにかなう訳ねえだろうがアーン？＞クロエ。
そもそも俺様の美貌にあぶらとり紙なんて必要ねえ！
おいおいまだ日曜日の余韻を残しているのかいっていう。しかも自分、何様のつもりやねん。
てゆかね！　いつまで経っても太郎が出てこないんだけど！　助けてクロエちゃーん。
そもそも結婚願望ゼロだった癖に、一声惚れをしてしまって、クロエちゃんとのご飯中に「結婚してえ！」と叫んだ私にもう救いの道は無いです。
理想の顔（あっちゃん）と結婚するドリーム見るより理想の声と結婚したい気がしてきたどうしよう（どうしようもない）。
だってぼく音楽やってるんだもの。耳障りな音は嫌いなの。
それより。
根本的に「人間的な相性」とか「幸せな家庭」とかは無いの＞自分。
うーん愛する人の色に染まるくらいのことはできる筈だよきっと！（夢見がちすぎてポジティブシンキング）



この間、『ワンダと巨象』のCM見てしまって、欲しくなってしまい、そういえばプレステを買ったのはICOのCMがあまりにも良すぎて買ってしまったのだという原点を思い出しました。
思えば遠くに来たもんだ。
貸すので、ソフトあるかしら、とICOを探したら、中の説明書が無くなっていました。あれは説明書として役に立たなかったからとりあえず勘でやってみよー思い出そー、と立ち上げて、ピロと二人でヨルヨル可愛いヨルヨル可愛いと大騒ぎをして切ない切ないと大騒ぎをして、あまりにヨルヨルを愛でていたら、立ち上げて5分で「コンティニュー？」て出てきました。
しばらくワンダは我慢します。

徒然なるままに書きますると、バリボーは見ているのですが、毎度あのキャッチフレーズはどうなのかと言いたくなるのだが、他国の選手だからって女性に「重戦車」は無いよ、と思った。ジェンダーフリーとかそういうので女性だからってカワイコぶるなと言う人もいるかもしれないんでしょうが、私だったら重戦車は嫌だなあと素朴に感じます。日本語だからってバレないとそういう問題かしら。
今日のバリボーの前の番組で「一球入魂！」と大きく書かれた布を見たのですが、幻では無い気がします。
しかも「愛情パス！」「根性キャッチ！」と君たちはどこの国に棲んでるのかなそれともなんか変な漫画読んだ？　とテレビに聞きたくなった次第。
女子高生だものね。


更に徒然をやりますると、ダンボール箱一箱に、引っ越しも兼ねて楽譜を入れてみたんですが、想像を超える重さと入れても全然量が変わっていない本棚の雰囲気に既に愕然としています。
本当に楽譜って重たい。今から先が思いやられます。大きすぎる段ボール箱だと底が抜ける。

徒然となるままに書きすぎました。
自分、おったりをヘタレにしすぎるのをどうにかしないといけないのとFJ恐怖を克服したいのが課題。


nein!　

未だに巷説原作読む度に本気で泣くのも治さないと次にいけない。

冬に海外旅行に行こうよ行きたいよ行かないと死んじゃうよ心が死んじゃう！　と大騒ぎしていたのに、行きたいところは暴動だったり、新しいインフルエンザが流行りそうだよ今年とか色々言われそうで歯ぎしりしています。
脳内で勝手に旅行出来るから、いい！
シャンハイタンのHPをゲヘゲヘ眺めていたら、秋冬コレクションは鞄がえっらい可愛くて心勝手に香港です。白い生地に背中に龍の刺繍の入ったスーツを見つけたので、王子キャラに着てほしい。
脳内妄想で勝手にどこでもドアな部分もあるですが、今年は新型のインフルエンザの大流行の兆しが見られたら、


大規模集会禁止

ですよ……？
人混みが好きなウィルスだから、人を集めるものは全部禁止にってテレビで言ってた（昨日だけど）。
年末年始どうしてくれるんだ！　とテレビに向かって威嚇しちゃった。


えー、日本全国津々浦々兎に角新型インフルエンザにだけは絶対罹らないで下さいヲタクが困るから。日本経済なんてヲタクで成り立ってんだから。
そうかそうかインフルエンザはヲタクを消したいのか……‥‥・・・消されて当然だよねっていうかむしろ菌vsウィルス。


・勝手にはしゃいでいる事
　web拍手の張り方がやっと分かったの！（アホ度がバレバレ）だからってアホ丸出しに色々拍手を張って遊んでます！　今現在、アホなので「張る事に意義がある」の状態です。アホか！　アホだ！　みんな色々加工したりステキに飾ったりしてて凄いー。
あと、ここでボヤくなって言う事なんですが、
字消し線のタグってどんなのだろう……。
で、おしあとやっちゃって私は一体何処に行くんだろう……。でもリクは出来るだけ受け付ける方向でいきたいなあとか展望。こっちでボヤくなってば。
なんか、書く速さが欲しいんだけど書く速さだけじゃなくて内容があるものが書けるようになりたいとか文章自体上手くなりたいとか能力への渇望だけは果てしないな。
あっちの方が、エロ厳しそうな気がして困っている（R天ですから）。どこからが禁なの。
こっちでぼやくなってば。
腐女子用ですからねー（ここもかも知れないと思う今日この頃）。


今日はもう寒さで数年ぶりに乙女痛で気絶をしたのでちょっと意識が薄いです。
いつも意識なんて在って無きが如し。


気絶で寝てた分夜中に目が冴えるぜ！　目覚めろー！　リズムに乗るぜー！　ていうか原稿は真っ白ーおおおおおおおおおおおおお!!!!???
逃避だったんだー…（目逸らし）。

ハフーン！　寒かったのでとうとうポットデビューです。
快適お茶ライフ☆
まずは香港で買った水仙のお茶っぽいのを淹れて悦る。
あったかお茶は良いです。体の芯から心の芯からあったまります。
心が氷点下に下がったりしたらポットに頼ろう。

今日はぼんやりインスタントやきそば食べながらテレビ見ていたら「乳母やがついていた人はズレてる！」という言葉を聞いて目から鱗が飛び出ました。
そうだよな。
しばらく、色々聞いた話を思い出してべ様に当てはめて遊んでました。
……可哀想なべ様が浮かびました。困った。私の中では実は愛に飢えた子設定になってます。
いやあ、これ自分でも意外ー。
昨日、クロエちゃんと語りすぎたからか、考えてる間に目から涙こぼれ落ちそうになりました。
変な汁とは別の、涙。
ダメだ！　先の事考えるともうホント涙無しじゃ語れないじゃんどうしようどうしてくれようクロエ！　たいへんだ！　とりうみ私にくれ！



それより最近一番のお薦め図書はドストエフスキーの『地下室の手記』です。
こないだ二人ほどに「見て！」と渡したらだいたい1ページで二人とも撃沈した。
1ページ目っていうより書き出しの一文だけでもうすごいすごいこの名作ヘタレ中のヘタレ名作の予感がキて大変です。


途中で止まってます。
『罪と罰』みたいなオチだったらイヤだな、と。



夜中までブログをずっとゴチャゴチャやって、なんとか一つ裏ページぽく仕上げました。自分で作るも疲れるけど、よそのを設定一からやりなおすのもけっこう大変ね…吃驚した、僕。あったかお茶でなんとか耐えられた。
アップしたものは、ぶっちゃけ「てめえいざとなったら昔書いたヤツ使い回してなんとかしようとか考えんなよコルァアア！」的に晒しあげた感なので、割と昔のヤツの筈です……。
腐女子以外立ち入り禁止で。
前の白状の間にあります。

昨日日記もつけおえて、ゲームでも少しやって眠ろうかとした矢先にピロから就職内定者用のレポート？　みたいなヤツ？　をいきなり拝み倒されて「感動した映画か音楽か本、それについて心動かされた感じのヤツ。だいたい100字」とかすっげ無理な注文つけられて頭が痛くなって熱が出た。
「100字って……なんで？」
「そんなん。あっしが他のも100字以上、同じような文字埋めんにゃいけんの、無理！」
腑に落ちてしまった。
「小説最近オーソドックスなもんって読んでない気がする（何がオーソドックスなのか分からない）」「えーじゃあ映画は？」「妖怪大戦争！」「……………‥‥・・・」「何その白い目！　文句つけんなよ妖怪大戦争はいい映画だぞう！」「分かった。なんか他の映画は」「チャリチョコ」
「影響を受けたん？「（パシッ！←ウンパ・ルンパの格好したけど通じない）」「音楽〜音楽はなんか変なのしか聴いてないもんねお姉ちゃん」「死ねえ！　死んでしまえ！　変とはなんだ変とは！　お前なんかな、これから一週間メガネーズの刑だバッカ！」「うわあ…」「じゃあオーソドックスってことで浜崎とかどうだHEAVENとか（萌えソンってか気付いたけどミラソンじゃん…）」「（白い目）」
なんでマジョリティは簡単にマイノリティを白い目で見るかね。如何にそれがマイノリティを傷つけているか気付いてほしい。
30分で本を読み返して1分で書き上げて寝ました。
書いたのを音読されて挙げ句「所為」を「しょい」と読まれて泣きそうで気絶するように眠れました。
「全然理解出来ないよお姉ちゃん」て言われたけど本の内容＋自分がどう影響されたかを100字で纏め挙げ句しょいと言われて理解出来ないと言われても全然気にしない気にならない。




朝、ピロの目覚ましで起きました。
ええ加減にせえっちゅう話やで。
折角の良いお天気の日曜日に目が覚めてしまった訳ですからね。
近くでTATオンリのイベやってるしリーサルウェポンが寂しそうだったからのこのこ行ってきましたTATオンリー。

罵るな、そこ。笑うな、そこ。やっちゃったとか言うな、そこ。落ちたとか堕ちたとか言うな、そこ。言い訳なんかしないぞ。

交代で買い物したり、隣の席が空いていたのをいいことにしゃべったり、クロエちゃんが悦る顔を見たり、白状謝罪して「それ倒錯的ですよやめてください」とやっぱり言われたりしました。
空いたあたりで釣り沼に行きインサイトで携帯のぞき見防止シールゲット（しかし二人で行って二人ともAの竿を頼んだのでうっかり次の人がAの竿を頼めないハプニング発生）、ケーキイベントと（食べた。美味しかった）、


明らかに入場しただけだと元手が取れてるこのイベント!!

俺様と違ってクロエはインサイトが無かったので携帯のぞき見防止シールを買ってました。

お・そ・ろ・い☆

可愛いんだこの携帯のぞき見防止シール。二人で即刻張って悦ってしまった。
帰りはクロエちゃんが泣きそうになってました。終わってしまってあと少しで死んでしまいそうです。2月2月があるから大丈夫とずっと言ってましたが2月ってか1月あたりからこの子原稿で死んでるんじゃないか…？


帰ってから戦利品を見てみたら、TATオンリに行ったのにTATが唯一クロエちゃんから頂いたものだけっていうのを見てちょっと吃驚した。
確かにこないだ図式を書いて説明はしたがFJ→TAT←O。
いちばん萌え死ぬ！　てなったのがピヨオシ？　オシピヨ？　だった。
なんのイベントに行ってん？　自分。


うーんこれからケモノ師匠にメールしたい。

ピロが学校でお好み焼きを焼かされるパーティがあるらしい。
昨日も外出先に何度も着信があったので電話に出てみると「お姉ちゃん家におる？　オ○フクソースって賞味期限どうなっとる？」と家にいないから携帯電話なんでしょ、居ないって言ってるでしょって言ってるのにしつこいから「知らねえよ死ね！　ねえもう切っていいかな」と言ってるにもかかわらずめげずに「ねえどうなっとるかね！」とテンパった電話をかけてくる。こっちもお外でのキャラ作りを頑張ってやってるんだから死ねとか言わせるのやめてほしい。うっかり口から飛び出ちゃうんだ死ねとかさ。ピロは全然めげないから大好きだ。たまに大嫌いだ。
今日も鍵が無い鍵が無いと大騒ぎしまくって、八百屋に野菜を調達に行った。
いつも私が使っているキャリーバッグ（？　コロコロ鞄のことキャリーバッグっていうの？）にネギやらニラやらの匂いを詰め込んで帰ってきた。
「くさっ！　何故ニラなのですか」
「お好み焼き一人で作るんじゃまかなえんけ、鍋パーティもついでにやる！」
……鍋だけじゃダメですかっていうか鞄勝手にネギニラ臭くされて、次に本返す時に本がネギニラの匂いになったらどう責任取ってくれるとですか。
「そんだけの量買ってたら八百屋のおっちゃんに何か言われるでしょ」
ちなみに私は八百屋のおっちゃんがカゴに野菜を無料であげるから持って行ってと入れようとした瞬間に、何か憑依したのか鼻で笑ってしまい（多分憑依じゃなくてこっちが地なんだろけどさ…）それ以来まともに口きいてもらっていない八百屋なのであるが、ピロは八百屋で紺野さんと呼ばれて親しまれている。
「そうなんよ。何かあるんか訊かれたけん、パーティやるんですよ〜って言ったら、いいねえ、パーティやる広さのあるお家でって言われた」
間違ってますよー八百屋のおじさーん。紺野さんイメージ広がりすぎですよ勝手にホームパーティ開く優雅な人にしちゃダメですよ姉が鼻で笑いますよー。
広さも無けりゃ部屋が汚くて人呼べませんことよー玄関が特にヤバい！　おかんがイカ天を3袋送ってきた段ボールが異様にでかいので本を詰めるに詰められない困った玄関で出入りに難儀します。
そんな家に人を呼べるか！
八百屋でピロのキャラがどんどん勝手に膨らんで妄想化していっているので怖いです。
妄想というのは怖ろしい。
妄想ばかりしている私がいうのだから間違いありません。妄想って怖い。


IZMさんとこで新春ドラマの八犬伝を見てしまい、脇キャラで相変わらず動揺。新旧又さんが……古い百さんまでいる……新の又さんの格好が……た、たたたたまらん！　
鼻血ふきそうになりました。私は又さんが先天的に好きなんじゃなかろうか。両方とも役者として大好きなんだ。元来好きだった人が又さんになるんだ。ついでにいうと百さんも先天的に好きな筈。高校一年生で「好きな芸能人は？」と一般人ぽい子から訊ねられたのに物の道理を知らなかったので「S野S郎」と答えてドン引きされるくらいに昔から百さんだって好きだった。
もう遺伝子のレベルでこの二人が好きなんじゃないかしら、私（こういうのが怖い妄想）。
しかしこの話も（今クール大奥も）江戸末期ではない。
無念じゃ……‥‥。
しかも脇キャラ好きだから、テレビの前で何時間もスタンバイしていても鼻血ふきそうに大興奮するのがきっとたったの数秒ってことすら有りえる。
む、むねんじゃあ…（妄想無念）。

母は「体温が1度あがると免疫抵抗力があがるのよ！」と力説（どっかのテレビを見たらしい）していたのだが、ビタミンB12製剤メチコバールを飲んでいてもボッコリ大きな口内炎が出るような状態で布団で寝しばきました。
朝9時に電話あって「朝早くごめんなさい」とか言われて、早く無いけど私の中では早いのが、読まれてる！（着声引用）とビビりつつもまた寝ました。
ここのところ「体壊すまで遊び倒す！」と宣言したはいいけれどもまた熱上がっちゃったよ。TATオンリーに行きたいのか行きたくないのか迷うオレ。FJ→TAT←おっし、の図が好きな今日この頃です。TATオンリーにその裏の絡みがあるのかしら。
RDでは乾にキュンしました。あれだ。いたずらに朝焼けのラリー（何度見ても朝焼けのラリーという名前には笑う）に海堂誘ったら、断られちゃったんだー。乾とばっかり遊んでたから完全にジェラれたらしい（んふ…しかも断られたら女の子キャラが出てきてくれてごっさ嬉しかった朝焼けのラリー）。べ様の時は自分を見失いました。なんかなあ…私、俺様キャラはパパンだけで充分（こないだもフリッフリのシャツを着て悦っていた）でどちらかというとご勘弁と思っていたのですが、いやいやいやいや、やっている間ずっと、洗脳されていた気がする。
危険だなあ。
ところで、テニの魅力は「ポテトチップスー!!」に尽きるのではないかと思うのですが、このネタ、地元の友人と団長しか今のとこ分かってくれる人がいない……。
ところで師匠はRDやる時に本気でFJに怯えてたけど、割と精神的にキてくれてると嬉しい。クリアしたのかちら…。私の脳内妄想構図にも同意してくれてたし。むー。なんか、あのサドの国のプリンスで何か書きたい……。サドの星からで思い出したけど、S師匠、ヅラ本とかアンソロ買ったら是非読みたく！（関係ないと言った下の歯の根も乾かぬうちに）



今日は惰眠を貪っていたら、あっちゃん、岡田君、その他諸々が出てきて色々取り乱れてあっちゃんと親密度が高まりすぎて孕めそうっていうか産めそうです。
はー、夢の中のあっちゃん格好良かったーと起きてから機嫌が良すぎて自分でも怖い。このままじゃ「あなたの子よ」とか迫りかねない危険！　死国のYちゃんよりタチが悪い（何万倍も悪い)。
夢の中のあっちゃんはヘタレでも格好良かったです。SでMです。ヤバい想像妊娠する…。
しかし何故か北海道に居た……。
その後、桑原御大の小説のようなありえない展開のロマンティク街道だったのですが、ここのところミラ後半を一気読みしている所為でしょうか。枕元がミラで埋め尽くされているからでしょうか。あの世界観とあっちゃんのドッキングです。


孕める……スピリチュアル・スペ（後半は椎名さん担当）で。

一度やってみたかったただそれだけ…何も無いです…

FF7はようやくクリアしました。


ようやく誰も居ない月曜日になったので、師匠からお借りしたDVDを観る。
「色んな意味で腹筋鍛えられるよ」
覚悟して腹筋！　と気合いを入れていざスタートボタンを押し、敢えて一度目はストップを押さずに観ました。
腹筋どころの騒ぎじゃなかった。むしろ腹筋は全然平気だった。多分大画面のスクリーンじゃないから一人でぼそぼそツッコミを入れていれば良かったから（それも最初のうちだけさ、途中からもうどこにどうツッコミを入れていいのか分からなくなったさ）。
そもそもこの設定は一体…？　これ大画面でしょ…？　きょ、きょうりゅう…？　水の中…？　大気圏突入……？　してるよな確実に。　ていうかトクマニシオカは良い味出してるなー、ステキ。
腐女子への贈り物の方がまだ安心して観られた。安心出来るっていうかなんていうかキラッキラしたTATはどうしたらいいのか分からないけれど、何度も観に行ったあの子の気持ちが分かってしまった。そりゃ行くだろうな。キラッキラしてるもんな。他のも色々ホモホモしくてどうしていいのか分からなくなる。どうもしないってそんな訳にもいかん（は？）。しかしFJが黒々しく無かったのでむしろそれは本編で楽しもう黒いのー黒いのー。
本編は、クライマックスを迎えるあたりで目から変な汁が出てきました。
絶対涙じゃないもん。
何か耐えきれなくなった心が悲鳴をあげたのか否か。


はじめて動くアニテニを観た私ですが、試合してるFJって本当に黒く、しかしポーズがアホいですね。
この、アホに向かう愛はそろそろストップかけた方がいいのだろうか。ストッパー外しすぎてるもんなあ。
いやしかしもう私アマゾン川に泳ぎに行ってピラニアに食べられちゃった（訳：アマゾンで色々注文しちゃったのでもうポット片手にゲームするしかない）。ポットはボルドー色を注文してみた。どんなの来るかなードキドキ。


すんませんさっきKにごっついガンたれられて（もうマムシもびっくりっていうくらいの眼力）怒るを通り越して心が絶対零度になってるのでテンションが下がりました。
私の怒り方はドライアイス。

えー、明日の日記を書いた後に何かぼやこうかなって気分。
月曜日です。ジャソプをコンビニで買って、そこらでパン食べながらコーヒー飲みながら読んでやろっと思ったら、隣のおばちゃん達の会話に釘付け。
どうやら片方はフツーすぎる子供が悩みで、片方はやや逸脱傾向にあるのが悩み。
食い違ってる。
「こないだね、ガ○トのライブに行くんだけど、お母さん、コスプレしてもいいかしらって訊いてくるのよ…もう…」
「ええ!?　コスプレやるなら私作るわよ！　もしやるならいつでも言ってちょうだい！」
ええー私のも作ってーと横でサンドイッチを囓る。
「いいわよねえ。楽しそう。うちの子もそのくらいやってくれたら作るのに…」
作って下さいママン。
「でもガ○トのライブはまだハンパじゃない？　突き抜けるならいっそもっと突き抜ければいいのに」
その教育方針はどうなのよ。
何故か出版業界の話をしはじめたのでジャソプ開けないじゃん…仕方無くチョコドーナツを囓る。
何故かそのまま音楽業界の話に移行したので、
隣の席やっちゅーのに勝手に首を縦に振ったり横に振ったり傾げたりうつむいたり、動きすぎたらしく、指や顔にチョコがべとべとについてしまいました。
音楽業界の話はホンマ痛いよ泣いちゃうよママンとしかもう…もうねえ…泣いていいかな?
業界の人の辛辣な一言も怖いけど、音楽やってない人がストレートに放つ言葉も痛い。
業界人の言葉と違って「ほならおまんもやってみんかい！」と言い返せないとこが、地球の裏側まで落ち込める風味です。苦い。
去り際までずっと「コスプレやるなら私縫うから縫うから！」と意気込んでたおばちゃんと仲良くなりたかった。一緒にいたおばちゃんは美形顔だったので、娘さんも美人で、縫い心が疼くんだろうなあいいなあ。
コスプレって楽しいよね←ちゃんとしたのやった事無い。学生時代は「私服がコス！」と笑われていたが。まだ片鱗があるが。気にしない。私服は私服であってコスでは無い。



で、隣の人が去った途端にジャソプ取り出す、既に只の底辺のヲタク。
どうも最近のエリザベスは東城和美を思い出すなと思ったらヅラか！　ヅラ！
私には全然関係無いのに「こりゃ同人界大変だぜ！」と呟いた。
そういえば土曜日人の家に上がり込んでまで「高杉かっこいー」とか呟いてたけど、同人界関係ないって！　純粋に楽しんでるんですってマジでマジで！←なんだろうこのギリギリ感。
そういえば最近あの独特の横割りのキレ顔のコマが無い？　少ない？　ので少し寂しい。

SK師匠、反応有り難う御座いますー！　凹んだ心に染みわたります。頑張る☆（何を）


ここんとこ日記サボったのは本気で落ち込んでたのも多少有りつつ、二日間ほどピロもKも五月蠅かったからです。ピロを染めたのは私ですが、よもやまさかここまで…。いやいや、ピロはノーマルですよ。只の女子です。
昼からMK師匠のとこに遊びに行きました。
時間制限ある中で必死に摂取しようとするのですが、無理です。摂取したいものが多すぎるからだ。
色々口走るたびに「あ、カッカが、カッカがダメになってる。ダメになってるよ」と笑われました。
ダメですか。まだまだ修行が足りぬと日々痛感しているのですが、むしろもっともっとダメ方向に豪速で走りたいのですが、既に師匠からもダメになっていると言われる程に私は、腐れてますか。
既に前半は何を口走ったか覚えてません。何にダメ出しされたんだっけな…。あ、思い出した、時代劇における褌チラリズムだ。他には……携帯の着声だ。堕ちすぎって言われた…。他には……もう忘れたよだってたまってたもの全部吐き出した気持ちだもの。ん？　あ、やっぱまだ吐き出しきれてないかも（末期）。
おやつどき、R&Dを拝見させていただく頃には既に壊れました。
FJを一点狙いで言ってるのに「ピヨーピヨピヨピヨピヨピヨタン可愛い可愛い死ぬ」とか「岳ちゃん…キュン☆」とか他にときめいて仕方なかった。
誰を落としますかと問われ「FJか、サナダで」とお願いしたら「え？　サナダ？　サナダなの？」と問われたんですが、変ですか。
ううん、変じゃないよねリーサル〜。
太郎落としたい太郎太郎と騒いでました。
肝腎（？）のFJは、「怖い。黒い。飴と鞭だ」「ギャー！　今のは取れるってボソって！」「ホラーだホラー」と酷い言われようですが、好きです。途中、塚の幻覚がずっと見えてた（べ様が出ると特に幻覚が見える）。
両手にヒョテの薄い本を持ったままFJを見るという意味不明さです。勝手にジャソプの読めなかった回を読ませてもらったり、もう好き放題してました。
途中床をばんばん叩いて錯乱しそうになったのですが、理性で膝を叩いて堪えました。
所詮私は鬱屈キャラですが、たまには発散しないと死んじゃいます。
普段発散しないからいきなりの姿に「え？　ここまでダメになってんの？」と思われたんだろーなー（遠い目）。日がな一日ダメですよ？←堂々と言うなよ。


夜はゆずっちと中華美味食べ放題で本気で食べまくりながら、一段落つくころにゆずっちを挟みステレオ効果で洗脳しようとしたり「もうこれ以上はその道にいかない」みたいなことをホザいているゆずっちに「ゆずっちは勿論下克上好きだものね」と笑顔で勧誘したり、他にも色々やりました。
お腹一杯になって、体がカロリーオーバーを訴えるのでカラオケ行きたいカラオケ行きたいと大騒ぎして一時間カラオケ行きました。十三階段のお歌がたくさん歌えて幸せだ。完全なる自己満足。
セフィソングは余裕で見つかりましたが、シャチョーの歌を探すのが次回までの課題だそうです。
まだACは観てないけれど、話を聞く限りでは、かなり難しいと思う。


そんな私はDisc3の最後で面倒くさくなって放り出している。


あー、体壊すまで遊びたい。
しかし明日は真面目に生きよう。

昨日は久しぶりに嘘日記中の嘘を書きましたが、妄想力も足りなければ筆力も足りずに後悔し、修行しなおさなければ、このまま何だか分からなくなってしまいそうで苦しいです。
妄想は、
吐き出してナンボなのに、萌えの吐き出し方が分からなくなると苦しい←腐女子ですから。
割と感情の起伏が自分で抑えられない程に激しい割に、今まで…ええと色々体に症状出つつも（笑）…吐露するのによく抑えられていたなと考えたら、やっぱり私には音楽があったからです。

と言うような綺麗な言葉で纏めるのは私らしくない。
まあ、正直に申しますと、弾いてる最中に萌え曲ー☆とかやって遊べるしナ☆
最悪だー最悪だー。
しかしスッキリするのも事実。
腐女子以外の人がほとんどなので、まあ当たり前の話ですが、普段音楽に取り込む時は萌えとかどけます。
ただ、神経焼き切れそうでなんか変なモンスターに変化しそうな感情の時に抑えてくれるのは音楽に捌け口を見出しているのかもしれないなーんてあははきれい事ぽくて好きじゃない。
音楽のガッコに入学したての頃は「音楽は、言葉では表現出来ないものを伝えられるのでとても大切です」とか真顔で言う人達に「おう言うじゃァねえかよ。じゃあそのお前さんの持ってる楽器で【カマボコ】をオレに伝えてみそ」とか口には出さずに思ってました。正直、カルチャーショックだったんで、まあねえ。
最近は老いたのか「まあねえ音楽も言葉も両方大切だよねえうんうん」とか丸い性格になれて良かった良かった。←どこまで本音か私にも分からない。

なんか今日の日記もヘッポコなのは昨日のヘタレで凹んで余計ヘッポコになっているからです。
つまんない創作だったよね…つまんない創作でごめんなさい私もの凄い気弱な人間なんでもうどうしていいのか分からないんだけれども気弱な癖に表現するのは好きだから消すのも出来なくて表現するのは好きだからまた何か書きたいとは思うけれども自分の力量の無さが辛くて辛くて次に踏み出すのも怖いというか、こんなつまんない日記読んでるのとつまんない創作読んでるのとどっちがいいですかと問いたいんだけれども、どっちもつまんないよって言われるともうおしまいだどうしようどうしよう。
それだけ考えるのに全然鬱じゃないのは慣れです慣れ！☆
もう子供の頃から人前で失敗しては、むしろ失敗する前の段階の発表の前から「死にたい」とか言ってたらいい加減もうそれだけじゃ死ねないんだよバッカと神経図太くなって困る。
「実力を下さい」と祈るのも「実力は努力です」と痛感しすぎて吐いて生きてきたのでもう努力しか無いのも分かってる。
努力しろよ。
努力します精進します。

次は二次創作がいいなー（全然懲りてない！＞自分）。


ここは日記のままの方がいいのか真剣に思案中。余ったブログを新しく心機一転で二次創作に回すのもアリですよねどうしようどうしよう。私、こういうの、凄い弱気人間。

　久しぶりに会ったその人とは、もう口もきけない。


　偶然会ったのは銀座のクラブだった。取引先の東京証券取引所一部上場を果たしたばかりの会社の専務がひたすら自分の苦労話ばかりをしては、ママからの心無い合いの手で喜んでいる。俺は慣れない標準語と「僕」というへりくだりだけで既に疲弊していた。もともと下戸なのでウーロン茶を頼んだのが余計に専務の機嫌を損ねたようで「酒の飲めない奴に出世は出来ん」と話の隙間に必ず俺を責める。
　どうせ実力で出世したんじゃない。
　そう言いたいのは分かっている。
　親が一代で築きあげた会社はまだ到底一部上場など望めなかったし、俺自身、出世を望んでいる訳じゃなかった。親父は子供の頃から俺に逃げ場を無くしては跡を継がせるように仕向けた。俺は親父から逃げて逃げて、失敗した。それだけだ。
　出世したい人間に出世したくない人間の気持ちなど分かろう筈が無いし、逆もまたそうなんだろう。彼と俺には根から違う。
　それなのに何故こんなに長時間拘束されていなければならないのか。
　大阪に本社があるのに、東京の支社に飛ばした親父を恨んだ。恨んだって逆らいはしなければ、好きなだけ恨めばいい。親父はきっとそう言うだろう。30代で勝手に取締役にまでされて知らない街に来たばかりで、帰る理由も何処にも見当たらなかった。接待は立派な仕事だ。こなさなければならない。「そうですね」の相づち一つ、関西の言葉が入ると嫌な顔をされるので注意しつつ、こんな俺相手に話しても楽しくはないのだろう、お互い不毛な時間だけが過ぎていく。
　いかにも値段の無い味のウーロン茶が苦い。
　隣のテーブルは楽しそうに笑い声が絶えない。
　笑い声につられてふと見てみる。
　懐かしい顔があった。
　高校の頃によく行っていた喫茶店の店員。
　いつもよく行っていた喫茶店は小汚くて人もいなくて、だからよく行っては悪友と帰りたくない時間を楽しく潰していた。喫茶店の店員のIさんは、客にも店長にもぞんざいな態度な割には、人からよく懐かれていた。いつも悪い事を考えついた時に、更にあくどい手段を教えてくれたのは彼だった。いつも「ホンマにオレがやってんやから大丈夫やて」と言っては悪そうに笑っているつもりなのだろうか、人の良さそうな笑みになっていた。
　お互いに目が合った。思わず立ち上がる。向こうも俺を覚えてくれていたらしく、歩み寄った。
「久しぶりやないか。こんなとこで何しとんねん」
　肩を叩いたら、Iさんの両脇にいた男性二人が立ち上がった。Iさんがそれを制す。
　俺は何があったのか分からないままに、専務を思い出した。振り返ったら専務が手の甲を見せてひらひらさせていた。あっちに行けと。もう、今日の仕事、そして今後の取り引きについても、終わった。
「俺の方は大方察しついとんやろ、Iさんこそ何しとんねん、これ俺の名刺や、出来たばかりやけど受け取っといてえな。Iさんの名刺はあるんか」
　Iさんはバツが悪そうに笑う。笑顔は相変わらず人が良さそうだ。
「あるっちゃあんねんけどな」
「なんや、もったいつけよって。なんや昔から良いこと以外は何でもやる奴やったけど案外出世しよったんやろ」
　今日俺がいるのは、銀座の中でも座っただけで十万円の店だった。Iさんが来ているスーツも靴も時計も、俺とは比べものにならない値段の張るものばかりだ。
「昔の事は言うなて」
　Iさんはしぶしぶと名刺を出した。
　俺は名刺を見て、硬直した。大阪で知らない人間はいない○○○だった。
「まあ、そんなんやわ。せやからもう、話出来へんな」
　Iさんは笑って、席を立った。
「元気そうで何よりや。体に気ぃつけえな」
　去り際に肩を叩いて、Iさんは笑顔で出て行く。
　俺は、無言で、御辞儀をした。
「せや。見せたはええけどその名刺あったら問題出たらあかんから、処分しとき」
　俺は、首を横に振った。
「あかん」
　Iさんは厳しい声で、俺が持つ名刺を取り上げて破り捨てた。
　そして俺は、昔より数段大きくなったIさんの背中を、ドアの向こうに消えるまで見ていた。
　


　それから数年が経った。
　俺はあっさり大阪本社に戻され忙殺されている。暖かい家庭に憧れては見たものの居所は相変わらず見当たらず、馴染みのクラブでウーロン茶で時間を潰している。暖かい家庭を知らずに育つと暖かい家庭に憧れてもどうすれば馴染めるのか皆目見当がつかず、家に帰る度に息苦しくなっていく。
　親に譲られた土地は、住み慣れた土地ではあったが、同時に子供の頃の苦しい思い出に苛まれるのもしばしばだった。全てを忘れたくて仕事をした。気がつけば望みもしない出世街道を進み、やっかみで心を許せる人は無いに等しかった。酒に逃げる事も出来ず、逃げ道は何処にも無かった。誰か助けてほしい、心許せる人が一人いればそれでいい。誰も助けてくれない。ただひたすら仕事をする、仕事だけが逃げ場になっていた。体は蝕まれていた。夜遅く帰ると枕元にバナナだけが置いてある。帰らない夫に対する当てつけか。バナナに文句を付けたら、次の日はバナナとチョコレートだった。気付けば暖かい家庭では無くなっていた。親父からしつこく言われた跡継ぎの息子は俺に似て反抗期が激しく、家には滅多に居ない。偶に警察のお世話になるようだが、手を差しのべはしなかった。甘えさせるな。親父から教わった。俺はそうやって育った。実践していたら、暖かい家庭は崩壊していた。暖かい家庭を知らない人間は、暖かい家庭を築けないのだろう。
　住み慣れた筈の土地だが、開発で見慣れぬ街へと変化しつつあった。勿論、思い出の喫茶店など何処にも無い。
　今日も家に帰らず、遅い時間、繁華街の中にある食事が出来る接待用の店で、一人でコーヒーを飲んでいた。
　好みでは無いコーヒー。コーヒーだけじゃない、クリームの種類も気に入らなかった。昔の、Iさんの喫茶店は、コーヒーには拘らないくせにクリームには拘っていつも濃厚なクリームを出して、砂糖をたっぷり入れたコーヒーを混ぜながら濃厚なクリームを浮かせて飲むのが好きだった。
　繁華街にいると、どうしても色んな知り合いに会う。知らないけれど知っているというような人に会う。知らなくても「どうも。お久しぶりです」と笑顔で知っている人の振りをする。覚え切れない。それはお互い様なのか、全然知らない人同士だったというのもよくある話だ。
　疲れた。
　煙草を吸いながらぼんやりしていたら、ひとかたまりで誰かがやってきた。
　Iさんだった。
　Iさんも大阪に戻ってきていたようだ。
　また、お互い目が、合った。
　俺が立ち上がろうとするのを目で制す。その凄みは、昔には無かった強烈な目の力。
　噂には聞いていた。彼が、その世界で上まで上りつめたと。
　Iさんはコーヒーを頼み、一息で飲み干すと小さく御辞儀をして去っていった。
　俺の、大阪証券取引所に上場した会社の取締役という立場は、彼と知り合いであると、関係があると思われるだけでも、ましてや口を聞くのももってのほかなのである。上場した会社の株主総会に、総会屋の疑いがかかると、法律にひっかかるだけでなく、下手するとマスメディアにすら乗ってしまう。
　Iさんは去り際、俺の方を見る事すら無く、店を出て行った。


　俺が会計を済ませようとしたら、既にIさんが払った後だった。
　せめて「ありがとう」と言いたかった。
　せめて「元気か」と、訊ねたかった。
　もう、叶わない。
　俺が今の立場を捨てるか、彼が今の立場を捨てるまで。
　きっと、お互い、捨てられない。
　だから、ずっと、口もきけない。


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この話はフィクションです。実際の人物・団体・事件(?)には一切関係がありません。
て銘打ってみたものの、文字で検索されるのを防いだ為に随分ぼかされてしまって、
未消化な感じがすっげえします。
あと自分の力不足を痛感しました。
自分の力量不足に涙出そう。

眼鏡をかけて寝起きにうろうろしていたら、狭い家ですんでドアを開けてそのドアに顔をぶつけて眼鏡を壊しました。
狭いと言い訳してみたんですが、説明してみるとどうしようもなく私がどんくさいからですね。
すさまじくブルーです。
自分の眼鏡姿は大嫌いなんだけど、でも眼鏡が無いと不便なんだ。
何故なら一日使い捨てコンタクトレンズで最近は外出以外（買い出しは内出程度）眼鏡のままで安くあげようと思っていたのに。
どんくさいなあ。
そもそもこの眼鏡にはもしやまさか私の顔をガードする役割でも担っていたんだろうかちょっと鼻が痛かったしな。
えっじゃああのおっしの訳の分からん伊達眼鏡も実は顔をガードする為…？
しかしこうもあっさり壊れてしまうようじゃ次に買う眼鏡はデザインより機能重視でスポーツマン愛用の形状記憶眼鏡の方がいいんじゃないかしらとぼんやり考えていて、ああブチョウは形状記憶眼鏡にしそうだなと思ったけど乾は一生あの眼鏡っぽいなとか考えたんだけど、みんなコンタクトにするのかしら。
そ、そそそそんな!!（白目）



「パジャマってかえた途端に食いこぼしとかで汚しちゃうんだよな」と思った瞬間に水をバシャーとひっかけてしまったり水だからいいやとぼんやりしたり、漫画に埋もれていたら鍋を焦がしたりとここのところいきなりツイてません。
来年からあっちゃんと一緒に大殺界らしい（同じ星だったのキャ☆）ですが、どうしましょう。
今まで生きてて「ツイてるなあオレ！」と思った事など一度も無いのに、このまま大殺界に突入か。
意外とツキがあるといいなあもうなんか疲れた、人生に。

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