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俗物・厭世日記
MACK
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2006年03月20日(月)
如何にアイルランドが素晴らしい国であるか

朝早かったのでせっかくの豪華なアイリッシュブレックファストを頂くことができず。

LUASという路面電車に毛が生えたようなヤツでダブリン市街まで行き、そこから
空港行きのバスへ乗り換える。快適である。

空港ではアイリッシュウイスキー中心にみやげ物を買い散らかす。
ブリティッシュミッドランド便でヒースローまで飛び、ヴァージンに乗り換えて
一路成田へ。

アイルランドの皆さんは素晴らしい。
まず、美女がわんさかいる。アングロサクソンみたいにでかくなく、160センチ
位でなおかつスレンダー
この世のものとは思えないきれいな顔立ちをしていらっしゃる
さらに、黄色人種に差別をしない。フレンドリーである
ロンドンだと露骨に差別というかバカにされて腹立つこともあるが、アイルランドには
それはない

また行くぞー



2006年03月19日(日)
ダブリン3日目

唯一の観光の日である。

市内をめぐる観光バスのチケットを購入し、乗り込む。
運転手がやたらサービス精神の旺盛なヤツで唄を歌ったり「Ladys & Gents」
連発でとにかく色々説明してくれる。

ギネス発祥の工場へ。

生牡蠣のサービスや見学最後はできたてのGUINESSを飲ませてくれる。
これがまた最高にうまし。展望ラウンジからの眺めもよし。
みやげ物購入。

その後、またバスに乗り(時間内なら乗り放題、かな?)一番古いと
言われるPUBへ。



2006年03月18日(土)
ダブリン2日目

朝食は中国人夫妻がまかなう近所のカフェで。
セントパトリックデイでバカ高い泊4万円くらいのホテルからB&Bへ移動。

タクシー運転手との会話
「昨日の夜はものすごい騒ぎでしたね?」
「ギネスは飲んだか?それがこのダブリンで最も重要なことだからね」
「もちろんですよ!」
「ハハハ」

B&Bは気のいいおかんで部屋もまあまあ。
風呂はないんだね。シャワーがあるだけ。
時間より早く行ったが温かく迎えてもらう。

荷物を置いて市内を探索。昨日のセントパトリックディ
から一夜明けて今日はラグビー6カ国対抗のゲーム。
市内をブラつき、アイルランド銀行周辺のPUBに入る。
PUBは今日も大賑わい。にわかアイルランドファンと
なって応援する。

夜はアメリカのステーキ屋へ。いやしかしアイリッシュウイスキーはうまい。



2006年03月17日(金)
ダブリンへ

朝、ヒースロー近くのホテルより移動。
空港で荷物を預けてのんびりしようとしたら、1時間前にならないと
スーツケースは預かってくれないとのこと。
しかたないので大きな荷物を持ちながらビールに軽食となる。
ビールはマーフィーズとエールの何とかというのを飲んだのだが
乾いた空気にぴったりでうまいもんでしたな。

チェックインして出発ロビーでワインを飲む。

ヒースローから1時間程度でダブリンへ。空港はこじんまりとしている。
案内所でホテルまでの道のりを聞き、2階建ての路線バスで。

チェックインの後、市内へ。早速テンプルバーというエリアをうろつく。

しかしセントパトリックデイでどこも超満員。それでもその超満員の
活気を味わうため、ギネスを飲む。

ダブリン市内からのタクシー「(飲むのは)まだ早いんじゃないか?
Skylon前のPUBはいいパブだ。(チップを渡すと)Gentleman!
さあ、PUBへ行こう!!」(笑)


夜はイタリアン。



2006年03月16日(木)
ロンドンへ

東西線、東葉高速鉄道、京成線で成田まで。
9万円を約800€に両替。

ヴァージンアトランティックでの欧州は3回目。
いっつも格安航空券で、次回はビジネスで行こうと
決意するのであった。

ほぼ定刻にテイクオフ。トム・クルーズの「宇宙戦争」
みるが、☆1個。見る価値なし。よほどのスピルバーグ
ファンか、トム・クルーズファンのみが対象。金はともかく
時間の無駄である。こんなのが大手で配給されてしまって
いいのかなー。

酒のサービスが厳しくなって、こんなに飲まないフライト
は初めてである。

西山君が迎えに来てくれて飲みに行くが、これから先は
別のブログで。



2006年03月15日(水)
サボってしまいました

ずっと風邪気味で具合が悪く、サボってしまいました。

明日から1週間、アイルランドに行ってきます。

今回はパソコンも持っていかないので、ご報告は
帰国後ということで!