アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2009年09月30日(水) 本気か

明日からのテニミュ東京凱旋公演は予定通りって。
医者の許可が出たって。
いや、兼ちゃんの病状が回復したのは喜ばしいことだが。
インフルエンザで倒れてまだ3日しか経ってなくて、その翌々日の舞台に立つのを許可する医者っているのか。
タミフルとかリレンザとか飲んだから?
あれってそんなに即効性あるのか。
他のキャストもまだ潜伏期間じゃないのか。

色々不安が……。



2009年09月28日(月) いつになったらパソ前に座れるのか……?

アニメドラマ感想。

鋼。
アル……!よくできた弟よ。

天地人。
みったん、本当に気の毒に。
兼続の涙は何度も見てきましたが、涙の種類や意味合いが色々違ってきてる感じがします。
最後に流す涙はどんな涙なのか気になります。
それにしても帰ってきた兼続を出迎える殿にビックリ(笑)。
普通、そこまで降りてこないでしょ。

グイン・サーガ最終回。
まぁ、そこで止めるしかないわな……。



2009年09月27日(日) えらいことに

インフル確定で今日のテニミュ福岡公演は昼夜共に中止に。
10/1からの東京凱旋公演については、まだ何も発表になってませんが、今の状況では開催は難しいかと思われます。
えらいことに。


アニメドラマ感想。

オルトロスの犬最終回。
ビックリするほど普通に終わったが。
事情はあっても、人の命を奪った人間が普通に生活してちゃダメじゃねーかと思うんだけど……。

しゅごキャラ。
一応区切りかな。
あそこまでやって三角関係リセットは許されない気もしますが。
ともあれ、お疲れさまでした。

絶望先生最終回。
最終回だからといって、ことさら盛り上げることもなく、かと言っておとなし過ぎることもなく、いつも通りでしたな。
どんだけティエリアネタぶちこむのかという話はまぁ置いといて……。
先生の「もう食べられないよぉ」が可愛すぎて萌えました。
絶望絵描き歌は色々な意味で最後にふさわしい方々が(笑)。
エンドカードも。
相変わらずの挨拶ですね、作者様(笑)。

仮面ライダーW。
トラウマ克服するの早!
半年は引っ張れるネタだろ。



2009年09月26日(土) えらいこっちゃ

テニミュ福岡公演で真田役の兼ちゃん急病で公演が中止になったらしい。
さすがに中止は初めてだな。
状況によるが、明日以降どうなるか。
このあと東京凱旋公演もあるし……。
兼ちゃん本人には体を大事にして回復に努めて欲しいですが、アンダースタディを用意してなかったマーベラスには色々いいたいことがあるぞ。



2009年09月25日(金) 何でか

今夜から「おおきく振りかぶって」の再放送が始まるみたいです。
まだ見たことがない方、ちょっと興味あるかも、という方は是非見てみてください。

私がゆうきゃんにハマったきっかけになった作品です。



それはそうと。
ガンダム00のティエリア関係で一年半の間萌えてきましたが、劇場版のネタバレを知れば知るほど気持ちが萎えてゆく現実に疲れました。

なので、これを持ってすっぱりと決別しようと思います。

女キャラとくっつけるために体を与えられるなんて、そんなことされるぐらいなら意識レベルでヴェーダとリンクしたままで良かった。
体を殺されてあんなに落ち込んだのに、腐女子というのは身勝手なものです(笑)。
それにしたって監督と脚本家はアホだろ。
何でキャラ全部恋愛絡みにしなきゃ気が済まないんだ。
恋愛でしかキャラの心情や人としての成長を描けないのか。
しかもだ。
公式であれだけ腐女子に餌まいて、その結果がこれか。

腐女子の純情を舐めるなよ。

ともかく、これにてお別れです。
体を与えられるのが、わざわざもう一度殺され直すためでないことを心から祈っています。
萌えキャラでなくなっても、ティエリアの幸せは祈ってます。
違う次元で(笑)。

何よりもハムの人の行く末を見届けられなかったことだけが心残りです。
でも、あの監督と脚本家が彼にどんな末路を用意しているのかと考えると、とても説得力のある展開になるとは思えませんので……。



2009年09月24日(木) BLCD「NOW HERE」感想

「NOW HERE」
原作/木原音瀬
制作/インターコミュニケーションズ

福山智:鳥海浩輔
仁賀奈正敏:飛田展男
レヴィ:三宅健太
一ノ瀬隆:立花慎之介


結論から言うと、面白かったです。
私は。
泣けました。
私は。

しかし、読む人を選ぶ木原作品の中でも相当にハードルの高い方である本作は、BLCDとしても他に類を見ない高難易度の作品になりました。

攻と受の年齢差は20歳です。
30歳と50歳のカップリング。
しかも受は50歳の方です。
厳密には作中で51歳の誕生日を迎えるシーンがあるのですが。
50代受というだけでも充分にセンセーショナルなのですが、原作者の中で本作は「オッサン受」萌えというより「ジジイ受」萌え作品なのではないかと思われます。
根拠はですね……原作の挿絵を見ればわかるのですが、仁賀奈さんの風貌は50歳どころかどう見ても60歳オーバーです。
おそらく原作者の希望でしょう。
設定年齢を50歳に抑えたのは、出版社側の精一杯の抵抗だったんではないかと思われます。
今回レコーディングに際して飛田さんがテストで出された声にも、原作者は「もっと枯れた感じで」と要望を出したとブックレットに書いてありました。
なので、本作はジジイ受萌え作品として聴きました。

飛田さんは本当に素晴らしく枯れたジジイでした。
フェロモンの欠片もないしょぼくれたジジイなのに、しまいにゃ何故か可愛く感じられる状態に。
スゲーよ。プロ中のプロだよ。
ご本人の素の声は非常に素敵なんですが、仁賀奈さんの声はとにかく枯れ木みたいでした。
走った後にゼーゼーしてる演技なんて、本当に死んじゃいそうだったよ!

鳥海さん演じる福山は身勝手で酷い男なんですが、鳥海さんがこれまた上手に演じてらっしゃいました。
「適当にからかって遊んでやるつもりが、気づいたらどっぷりハマって大火傷」という福山の心情の変化が、非常に細やかにかつしっかりと表現されてました。
むかつくキャラだったのに、後から痛い目にあって傷ついてく様子を見るとだんだん可哀想に思えてくるのがまたスゲー。
感情を爆発させるクライマックスでは、うっかりもらい泣き。
あんな始まり方で、あんな展開で、何をどうしたらハッピーエンドになれる要素が生まれるのかと思うぐらいの流れなんですが、最後には恐ろしいことに木原作品の中でも12を争うラブラブバカップルになるんだぜ。
CDではそこまでは描かれてないですが。

BLCDとして萌えたかと訊かれると正直困りますが(そもそもボーイズじゃねぇしな/笑)ドラマCDとしての出来は非常に良かったです。
結果的には「買って良かった」と素直に思えるCDでした。
ていうか、CD化が決まって原作者のサイトでキャストアンケートを募集した際、実は「仁賀奈役は飛田さん以外考えられません!」と全力プッシュしたのでした。
最初から買う運命だったようです。

人には簡単に勧められませんが(笑)。

三宅さんはゲイバーのママ役だったのですが、いい味出してました。
ただ、少し前に別の作品で聴いたイトケンさんのゲイバーのママ演技が神過ぎて……(笑)。
それについてはまた後日……書く機会があったら書きます……。
PHSでちまちま打つのにも限界が(汗)。



2009年09月23日(水) 雲が凄かった

ものすごく広い範囲にウロコ雲が。
秋の空だなぁ。
ウォーキングにはもってこいの陽気です。
頑張って腹を引っ込めたいです。

「アニソンプラス」を割と毎週見てるんですが、時々ものすごい回がある。
「カネトモさんと小林ゆう嬢が都内を散歩」という企画には目が点になりました。

よくオンエアできたな。

てゆーか、会話が成立してるのが凄い。
電波で通じ合うのか。
いや、それはアレか。
昔「○様のブランチ」で見た、さとう○緒と藤谷○和子のレベルまで達しないと無理か。
あれは凄かった。
完全に電波で会話してた。


アニメ感想。

ブリーチ。
斬魄刀の擬人化話と聞いて、一番気になってたのが氷輪丸でした。
記憶喪失キャラだった!(笑)
そして声が浜田賢二ってオイ。



2009年09月20日(日) 厚さ5センチのホットケーキは美味しかったです

M子嬢と、前々から行こうと話してた横浜某所のカフェに。
ホットケーキが目当てだったんですが、店内に足を踏み入れた途端に漂うカレーの匂いに陥落し、カレーを注文。
M子嬢はホットケーキを。
しかし私も、ちゃんとホットケーキも後から食べました。
その後M子嬢はタルトを追加、私は日本茶(白玉ぜんざい付)を追加。
進藤、明らかに食い過ぎです。

そしてM子嬢からまたガンダムのウェハースチョコが!
約2箱分も!
よーし。
今度こそ5日以上持たせるぞ。←決心の方向を著しく間違っている
最初に開けた袋に入ってたカードがアスラン・ザラで軽く絶望してみたり。

ウェハースチョコ美味しいな!←現実逃避


アニメ特撮ドラマラジオ感想。

絶望先生。
そのネタは危険だから!
ツッ込むのすら恐ろしい。
あと、「いけないカエレ先生」は、小林ゆうさんの主題歌が色々な意味で本気過ぎる。

DGS。
「秋の夜長」だろ!
「秋の代永」を堪能してどうする!
そして、電話に出た代永のキョドりっぷりがまた凄い(笑)。
浩Cも小野Dも親しげだったが、二人とも何かで代永と共演してたっけ……?

仮面ライダーW。
頭脳労働担当、早くも弱点を露呈。
家族、ね……。

鋼。
あーいかん。
来週は血どころじゃねーわ。
そして大佐大ピンチ。
原作でこのシーン見たときは血の気が引いたわー。

天地人。
みったんが可哀想で……。
ホント色々ツッ込みたいわー、あの主従。



2009年09月19日(土) 日記完全版

アニメ感想。

ハヤテ最終回。
大団円に見せかけてますが、例の「謎のお嬢様」に関しては保留?
いずれ第3期があると思ってていいんですかね。
次はもっと恋愛色薄くしてネタ色強めでお願いします。
今回は怒涛の00ネタで笑ったが。
おかげでティエリアにアリスのコスプレさせて「万死に値する!」と怒られる妄想が。
怒られてもいいから着せたい……。
考えてみりゃ、うりょっちもくぎみーも出てたね00……。
ヒナギクさんのアリス姿やらハヤテのメイド姿やら、個人的にサービスショットが多かったです。
そしてポッキー食いたくなった(笑)。

しゅごキャラ。
「御前」の正体に唖然。
しかし後から元キングが出てきたとき、一瞬彼がラスボスなのかとビビったのは内緒だ。
石田ボイスだというだけで必要以上に警戒するのはよせ、自分(笑)。
そして歌唄ちゃんが可愛い過ぎる。


それと、お問い合わせがございましたので。

最遊記異聞。
読ませていただきました。

一応、感想書きます……が、あまり楽しくない感想なので、ネガティブな意見は読みたくないという方はスクロールしないでくださいね。










↓   ↓   ↓   ↓   ↓


うーん、面白いか面白くないかと言えば面白かった……ですが。
同人誌でやった方か良かったという内容だった気もします。
別にBL臭いという意味ではなくてね。
御大が光明様(まだだけど)好きなのが見えすぎるっつうか……。

ほんの一瞬出た江流とのシーンに迸る熱を感じる自分は、結局三蔵一行が一番見たいだけのようです。
つうかお師匠様が経文を2つ持っていた理由を知ってる(聞いた)のかよ、三蔵……。
ほんっと後付け設定多くて困るわ(苦)。



2009年09月18日(金) 朝から

色々な方面のメールが飛び交う一日だった。

イチロー9年連続200本安打を記念してイチローが人殺しするドラマを再放送するなよ、フジ(笑)。
便乗する方向が斜め上だよ(汗)。
あれはドラマ自体の出来は良かったから、それはいいんだけど。

再放送と言えば、ガンダム00の再放送でまたティエリアが蜂の巣にされるシーンを見て泣いたり。←見るなよ

00と言えば、入ってきた情報が劇場版のMS4機についてだったんですが、4機目に普通に「ラファエルガンダム・ティエリア機」って書いてあって……。
えーと、身体……肉体は……?
つか、セラフィムの次はラファエルかよ。



2009年09月16日(水) 書き損なった

仮面ライダーW。
キャラが段々わかってきて、なかなか面白い。
頭脳労働担当は、戦前の予想とちょっと違っていた。
……それはともかく、全裸にベルトの潔さに目が点になった。
裸エプロンはいいけど、裸ベルトはダメだろ(笑)。



2009年09月15日(火) 久々にアニメ感想

ハヤテ。
ヒナギクさん、決死の告白。
しかし歩ちゃんは懐が深いな。
二人とも男だったら天然歩×ツンデレヒナギクでいい萌えカプになるのに。
百合萌えのツボがなくて残念だ。

しゅごキャラ。
囚われの姫君のようだったイクトが復活。
あむちゃんのキャラなりもウェディングドレス型という、いわゆる最終形態になったことだし、本当に本当のクライマックスか?
ちなみに私は歌唄ちゃんが一番好きです。

絶望先生。
色眼鏡ネタ遂にキター!(笑)
そして浩Cの渾身のひとこえ「あ……」にBL受職人の神髄をみた。
そして絶望絵描き歌はどこまで行くのか。
個人的には杉田のが無茶過ぎて笑ったが、てらしーの歌詞に忠実過ぎる絵も地味にツボった。

鋼。
今更だが、夕方の番組なのに血が出すぎ。
大丈夫か?各方面。

シャングリ・ラ最終回。
オカマに泣かされた。
あと、ゆうきゃんと潤×2兄弟が地味にハッピーエンド。

ブリーチ。
ものすごく好みの受キャラ発見と思ったら、声がゆうきゃんで絶望したり。
あと、ゆうきゃんは兼ね役をやらないでください。
耳が混乱するんだよ!(ダメ絶対音感は健在)
それにしても斬魄刀の擬人化って……。



2009年09月10日(木) 気温差についていけない

暑いんだか寒いんだかわかんねーよ!

そしてこれだけパソ前に座れないでいる期間が長いと、プロバイダに払ってる料金がもったいなく感じられる……。
PHSでしか日記更新してないよな。

そしてレンコンのきんぴら作ってたら何か大変なメールが舞い込んできて、ちょっと混乱中。
どうしたらいいんだろう。

それとは別にテクノ神から「ウルトラセブンに息子がいて、その声をマモが」という情報が入り、違った意味で混乱(笑)。
セブン息子いたのかー。←そっちかよ



2009年09月06日(日) 明るい涙でした

テニプリフェスタ2009に行って参りました。

何がすごいって許斐センセイ。
一番印象に残りました。

許斐センセイ、まずは冒頭からコメント。
許斐センセイ、衣装替えして持ち歌を披露。
許斐センセイ、さらに衣装替えして自ら作詞作曲した新曲をひっさげ、アンコールを歌う。

「誰か止めてやれよ」と思ってたが、センセイの自由過ぎる発言は相変わらずで、しまいにゃ「また来年」と。
それ、そんな軽々しく発していい内容じゃないですよ、センセイ!
置鮎さんが確定情報にならないように濁そうとしてくれたのに、「僕は来年もここに立つ気満々です!」と。

言ったもん勝ちか!(がくり)

諏訪部さんも「先生、そんなこと言うとみんな(お客さんのことね)ブログに書いちゃうから!」とやんわりフォロー。

まったく。
あれだけの人気声優達のスケジュール合わせるのどんだけ大変だと思ってんだ!
そしてどんだけの金が使われ、どんだけの人が動いてるか。

でもセンセイは悪びれる様子ナシなので、声優さん達もみんな調子に乗って「来年は全国ツアー!」とか「ドームツアー!」とか、どさくさに紛れて「ハリウッド!」とか口々に。

冗談に紛れ込ませる作戦に出た模様(笑)。

豪快な原作者を持ってみんな大変だな……。

で、私はと言えば。
当日いきなり来れなくなった友達の分もがんばらねば、と最初から大暴れ。←オイ

薫の「chain reaction」でヘドバンして頭がクラクラしたり。
割と早いうちに出た「チャームポイントは泣きぼくろ」の氷帝コールでいきなり声を潰したり。
そしてテニミュのドリライでもB'zのライブでも名前を呼ぶことはないのに、この場でだけは「跡部様ーーーッ!」と絶叫せずにいられない不思議。
あれ?何かデジャブ……。
100曲マラソンの時も、確かこんな……。

諏訪部さんは相変わらず気配りの方でした。
しかし「跡部景吾」として俺様な発言もしなければならない訳で、そういう苦労が垣間見えました。
しかしさすが、華麗で威厳のある立ち居振る舞いでいらっしゃいました。
そして途中でハーフパンツになられてましたが、脛毛……処理されてましたよね?
そのお気遣いが本当に心憎い。
氷帝ジャージの片足だけ裾を捲り上げてらしたお姿も、実に可愛らしかったです。

他も楽しかったり感動したり色々あったのですが、書ききれない。

ありがとう、声優の皆様方。
出てくださって本当にありがとう。
出られなかった高橋直純さん、荒木君、潤×2もビデオメッセージありがとう。

それにしても。

生で、しかも振り付きで見た置鮎手塚&たいてむ真田の「淋しい熱帯魚」には悶絶したわ(笑)。



2009年09月01日(火) まったくもう

昨日と今日で気温の差が10度。
やめて、ホント。
体がついてかないっつーのマジで。


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みあ(遙) [MAIL]