アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2009年08月30日(日) 気温の上がり下がりが激しすぎる

アニメ特撮感想。

しゅごキャラ。
テマリ復活!
ナギヒコはようやくわかったんだな。
女の子として生きてきた自分も男の子として生きてゆく自分も、どちらも正しく自分自身なのだということが。

絶望先生。
相変わらず浩Cいじりが(笑)。
アジアNo.1ネタはもうそろそろ勘弁してやってくれ。
あと、「ハレノヒ」ネタがタイムリー過ぎてDAKARA噴いた。

シンケンジャー。
檜山さんキター!(笑)

ディケイド。
唖然とした。
劇場版に繋ぐこと自体はよくあることだが、ここまで何も終わってないのも珍しい。
てゆーかダメだろ。

グイン・サーガ。
ヴァレリウス役がケイジ・フジワラという事実に、多大なる衝撃を受けてみたり。



2009年08月29日(土) 夏が

ぶり返してる。
9月の上旬は暑さが戻って残暑が厳しくなるとかいう噂。
誰もアンコールしてねーから!
早く客電つけてくれていいから!
な、気分。

アニメ感想。

ハヤテ。
失望先生……(笑)
どっちもお互いにネタにしすぎだろ、と。

ケロロ。
ギロロの宇宙人カムアウト(未遂)シーンの演出が、明らかにモロボシダンのウルトラセブンカムアウトシーンで笑いました。
わかった人、どのくらいいたんだろう。



2009年08月26日(水) あああ

日記も書けてなければアニメ特撮感想も書けてない。
BLCD感想も書けそうにないなぁ。
今月は3枚も買ったんだけど。
そのうち2枚がゆうきゃん×福山ってどういうことだ(笑)。
来月は4枚買う予定だけど。
「やめて!」と青くなったが、10月は一枚も買う予定がない。
何だ、この偏りっぷり。

パクロミさんが顔出し熱演してて仰天したシンケンジャーの話とか、鋼はどんだけ駆け足なんだよ、とか、天地人が本当に地味に萌えるとか、色々書きたいことがあるのに。

そんな中、浩Cのデビューミニアルバム「ハレノヒ」を聴きました。
まだDVDは見れてない(笑)。
「フルカウント」の歌詞が面白いと思った。
発売日前日のオリコンデイリーチャート8位とかホント勘弁して(笑)。
どんだけ人気ですか。
まぁでも跡部様なんてオリコンデイリーチャート2位だったこともありますから。
ウィークリーチャート9位でしたから。
……って誰と比べてるのか(笑)。
歌ってる声も嫌いじゃないけど、やっぱりBLで受演技してるときの声が一番好きです。
ごめん、骨の髄まで腐女子で……。
だからブックレットの「さくらんぼを銜えてる」写真には全力で反応。
ちょ、エロ!!!!(汗)



2009年08月23日(日) ごめ……

生きてます。
夏コミ終わってから、ちょっとあちこち行ってた。

A美さんとひっさしぶりに横浜で遊んだり。
横浜駅から歩いていける場所にパセラができてて(以下略)
禁煙・分煙の飲食店が増えて本当に助かってます。
昔は横浜で飯食うとこって本当に限られてたよなぁ。

浄×三作家仲間Cさん家にも久々に遊びに行ったよ。
2匹の猫の毛並みが見事で、撫でる指先から癒される。
最初の頃は姿もまともに見れなかった(どこかに隠れる尻尾だけとか、後ろ足だけとか)が、今回は目の前でくつろいでる姿が堪能できた。
隙を狙って抱っこもできた(笑)。
すぐ逃げられたけど(笑)。

浄×三話やらテニプリ話やら色々できて楽しかったです。
忍×跡もいいよな、やっぱ。
自分で書いたことはないけど仁王×柳生も好きなんだよな。
あと、赤×観!赤×観って夫婦だよな。
つうか観月がお母さん過ぎる(笑)。

話し合ってるうちに、Cさんの浄×三とうちの浄×三の決定的な違いがわかってちょっと自分的に目からウロコ。
Cさんの浄×三は熟年夫婦みたいな余裕があるけど、うちの浄×三ってしょせん色恋沙汰なんですよ(笑)。
あとはアレだ。
うちの悟浄は寝技が得意にも程がある(笑)。
うちの三蔵はカラダが感じやすすぎる(笑)。

そして三蔵が圧倒的に乙女だ。
だから「可愛い」って言われるんだ。

ま、いっか!
いっかぁ!!!!
な!!!!←誰に言ってる

絶望先生のコミックスをまたたくさんお借りしてきました。
ちょうど今アニメでやってる話も多くて。
相変わらずシュールで面白い。
藤吉さんは本当に他人と思えない。←仲間だしな
そして浩C弄りが……(笑)。
Cさんには、今度是非DGSの浩C生誕祭の模様をお聞かせしたい。
小野Dの暴走っぷりと浩Cの消耗っぷりの差に腹筋崩壊間違いなし。

それにしても日記放置しすぎだな、自分。
せめてアニメ感想ぐらい書かないと。



2009年08月17日(月) 半分、屍

どちら様もお疲れさまでした。

3日目しか参加してないのに、軽く屍に。

でも、色々と補給しました。
やっぱイベントはいいな、と。
まず、ビッグサイトに行ったこと自体が1年ぶりですし。
同人誌即売会の空気に飢えてたことを思い知らされました。
本自体は10冊くらいしか買えませんでしたが、本当に楽しかった。
暑いのも、並ぶのも、全部楽しかった。

とはいえ、今年は3日間とも比較的すごしやすい夏コミだったみたいですね。
いつぞやのジェノサイドコミケを思えば天国か。

早く本が作れる環境になりたいです。
アナログ人間なんだということを痛感しました。

まずは早く今の作品を完成させねば。



2009年08月14日(金) 夏コミですね

夏コミに参加される皆様、どうぞ暑さ対策は万全にしてお出かけくださいませ。

特に今回初めて参加されるという方は、できればカタログを購入して熟読して行かれてください。

カタログを購入しなくても中には入れますが、カタログには参加する際の大事な決まり事や諸注意が書かれています。

コミケットでは、サークルも一般も準備会スタッフも全員が参加者です。
「お客さん」はひとりもいない空間なのです。
ひとりひとりがそういう意識を持ってご参加くださることを祈ります。

良い3日間になりますよう!



2009年08月13日(木) BLCD「ハピネス」感想。

「ハピネス」
原作/崎谷はるひ
制作/Atis collection

流水純司:平川大輔
日置裕太:羽多野渉
原野宗久:坪井智浩


22歳の時に、恩人の忘れ形見・裕太を引き取って以来、流水は7年間ひとりで必死に働いて彼を育てて来た。
淡白で奥手な流水とは違い、17歳になった裕太は、子供のままでいられない自分に密かに苦悩していた。
自分から離れ、知らない所でどんどん大人びてゆく裕太の真意がわからず、戸惑う流水。
実は、裕太は流水に肉欲を伴う恋心を抱いていたのだ。
そんな苦悩を知る由もない流水は、裕太に「家族だと思ったことはない」と言われて深く傷ついてしまうのだが……。

裕太役に羽多野君はイメージにピッタリ、流水はやや予想外でしたが、そこは天才平川様。
きっちりキャラを作って来てくれました。
公式サイトのキャストインタビューを読んで、お二人ともキャラをきちんと理解してらっしゃってることが伝わって来ていたので、出来上がりには期待してました。

お二人の演技は期待通り、いやそれ以上でした。
阿部さんのディレクションと音作りも流石で、ドラマCDとしてのクオリティは申し分なし。
絡みのシーンにおける羽多野君のがっつき攻が大好物なので、そちらも満足でした。

羽多野君に関しては、今回本当に成長を感じました。
裕太が本音を見せるシーンで、声のトーンががらりと変わった瞬間が凄かったです。
初めて羽多野君に怖さを感じました。

平川様は流石に天才なので、美人受の流水にふさわしい美人声で、でも女々しくなる寸前でちゃんと踏みとどまってる心憎さ。
しかも清潔感溢れる声が艶を帯びてゆく流れが非常に滑らかで、がっついてる羽多野君とのバランスは絶妙。

原野さん役の坪井さんの演技は原作のイメージよりコミカルでしたが、あれはあれで楽しかったので個人的にはOK。
朱美さん役の女性声優さんの声も、私の耳には障らない声質で助かりました。

それだけに、残念過ぎることが一つ。

何故、流水のひとりHシーンをカットしたんですか?
あれは重要なエピソードなんです。
流水にとって裕太が「庇護するべき養い子」から「肉欲をも感じる恋しい人」になったことを表してるんですよ。
「流水も裕太を欲している」という前提がないと、最後に二人が結ばれるシーンが唐突に思えて感情移入し辛くなってしまう。
疑似親子という形の家族だった彼等が、愛し合う二人という形の新しい家族になる結末を、説得力のあるものにして欲しかったです。

この脚本家さん、「ハチミツ浸透圧」でも受のひとりHシーンをカットしてたんですけど、ひとりHが好きじゃないんだろうか……。
まさかね(笑)。

しかし一番がっかりしたのは短編「HAPPY LIKE A HONEYBEE」をカットされたことだ!
何故だーーーー!
おかげでエロ的には実に物足りないCDに。

フリトは、面子を見るとほのぼのしてんのかなと思ったら、かなり面白くてあちこちで爆笑しました。
色々ツッ込みたいこともあるが(笑)。



2009年08月08日(土) 取り急ぎ

ケロロ軍曹。
まさかの「ハゲタカ」ネタに朝から爆笑。
まぁ、一応テレ東とも無関係ではないけども。



2009年08月07日(金) あああ

またパソ前に座れてねえええ!

ジャンプSQ見て目玉が飛び出るかと思った。
手塚部長と跡部様の愛のムチが大炸裂!(笑)

薫が手塚部長に対して、あんな……!(白目)
でも、盲目的に尊敬しているだけでは、いつまで経っても越えられない。
絶対越えてやるという気概すらなくてどうするんだ。
青学の次期部長は薫。
薫は手塚部長ばりに厳しく、そしてきっと桃城が副部長になって、細かい気配りでサポートしてくれると思うよ。
いいバランスだ。

でも恋人は変態データ眼鏡ですが。←乾×海は絶対

そして日吉。
お前、跡部様のテニスの美しさに惹かれてテニス部に入ったんか!(笑)
衝撃の事実だった。
跡部様に対しては、前から並々ならぬ執着を持った奴だとは思ってたが。
萌えるじゃねーの。
そして、氷帝次期部長としての試練が。
跡部様の愛は海より深く、吹雪より厳しいものでございました。
日吉、アンタは幸せもんだ。
氷帝テニス部員200人を束ねる統率力を身に付けろ。
がんばれよ!

でも恋人は素直じゃないミソですが。←ヒヨガク推奨

しかし一番面白かったのは「放課後の王子様」だったり。
つうか本編より断然面白くね?←言ってはならんことを



2009年08月04日(火) 天気が読めねぇ

NHK教育をたまたま見ていたら、くぎみーと代永の声が……。
多分この二人だったと思う。
色んな仕事してるなー。



2009年08月03日(月) また暑く

なってきたけど、でも今年の夏はあまり猛暑な感じがしないですよね。


アニメ特撮感想。

ハヤテ。
新OP&EDキター!
やっぱりKOTOKOさんじゃないとな。
つかいきなり平川さんが……!
アレ?出たことあったっけ?
初登場キャラだよね……?
出番が短くてパーソナルがわかり辛かったんだけど。
なぜ女言葉なのか、とか。
また出てきて、その辺説明してください。

ディケイド。
倉田さん、お疲れさまでした。
いやー、ビックリしたわ。色々。
とか思ってたら、予告にまさかのアマゾンが!

鋼。
ジャクリーン来たーーー!
アレが来たら次はアレなので、そう考えると喜んでられないのですが。
でもジャクリーン好きなんだよ。
ハボロイは甘いのがいいんだけど、ジャクリーンの時はちょっとクールで鬼畜入るのとか良くね?
ん?自分だけか?
まぁいいや。
宇宙に俺一人同盟でも無問題。



昨日テニミュに関して書きましたが。
今回は本当に初代青学からずっと観ている人間には感慨深いですが、そうでない方には分かりにくい部分も多いかと。

内容や台詞は漫画やアニメで予習できますが、歌詞や振り付けは過去の公演内容をしっかり覚えてないと「あれか!」と思い当たらないもんですから。

私たちは、初代や二代目青学の公演は台詞や歌詞を空で言えるほど、生でもDVDでも何度も観てきましたので(笑)。

最近はもう古いファンもかなり離れてしまって、私もテニミュ仲間の中では古参の部類になってしまいましたが……。
一応、本公演は聖ルドルフ戦から観てますからね……。
Kimeru様の不二の「今回は君まで回りそうにないから」と「弟が世話になったね」の怖さは尋常じゃなかったなー(笑)。
ゆーやんがまだ完璧じゃなくて、ハラハラしたりヤキモキしたり大変だったなー。
KENNの裕太は歌上手かったし、塩澤君の観月は可愛かったなー。

思い出し始めるとキリがない(笑)。



2009年08月02日(日) やってるよ!

原稿!
53の日記念の!

今、何月だと思ってる。

やってるよー。
全消し3回目だけど。
待たせたからエロ増量にしてるし。

赤入れてる校正紙を目撃した○美さんが証人です。←勝手に証人にするな

がんばってるよー。
でも本当辛くない。楽しい。
ラブい浄×三書けるのが嬉しい。
もっとがんばる。

それはそうと。
外苑前のVELOCEに入って5分で蚊にあちこち食われる哀しい体質。

今夜はテニミュです。



夜です。
テニミュ全国大会決勝立海戦公演を観て参りました。

初代から観ている者にとっては感慨深い演出等もあり、大変面白かったです。
まさかゴールデンペアで号泣させられるとは。

まだ公演が始まったばかりということで、詳しい内容は書きませんが、これからご覧になる方は、過去の公演を見返してから行くといいかもしれません。

あと乾×海的には大変な萌えが!
萌えたっつかビビった。
つか引いた。

アウトだろ、あれは。

私個人は無問題ですが。

今回は桃リョも熱い(笑)。

元気君の赤也は相変わらずいいわ。
そして超怖い。
最高だよ、アンタ!

あと兼ちゃん(真田)が最初から飛ばしてて、カテコのFGKSでは大暴走(笑)。
堀尾を威嚇するのはやめてください(笑)。

次に観に行くのは来週なんですが、俄然楽しみになりました。


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みあ(遙) [MAIL]