アニプリOVAに関してメッセージくださいました方へ
まだ見てないのですー。申し訳ございません。
そのうちに是非とは思っております。
チビ跡部様可愛いのですか！絵だけは見たのですが……。
諏訪部さん、どうやら相当がんばってくださってるご様子。
やはり、あの方は跡部景吾を表現することにおいては別格ですね。
流石です。そしてありがたいです。
つうか１年の段階で忍×跡フラグって何事ですか（汗）。

トヨタのこども店長に関してメッセージをくださいました方へ
そのアニメのキャラは今まで小学生だったってことですね……。
キャラの年齢設定は、絵柄によってかなり印象が変わりますよね。
テニプリのように「どうみてもリーマンなのに15歳」なキャラがいる作品もありますし。←極端な例を出すな（笑）
ブラックジャックに浩Ｃ出演情報もありがとうございました。
色々出てるなぁ。

BLCD感想についてメッセージくださいました方へ
お楽しみいただけまして大変光栄です。
阿部さんはこの業界（笑）では有名な監督さんです。
情報はお友達からのメールやメーカーの公式サイトやメルマガ、原作者さんの日記などで仕入れます。
なので取りこぼしもあります（笑）。
感想書いてる作品数の10倍は聴いてますね。
確かに、感想の書きようのない作品も結構あります。
その場合は一生懸命「良かった探し」をします。

Ｓ様
あらかたメールでお返事してしまってますが……。
「瞳をすまして」は全部お聴きになれましたでしょうか。
メインの二人が基本的にしっとりと柔らかいトーンで喋るので、癒されるからなのか何なのか、とんだ安眠CDと化しております（笑）。
テニミュ、チケット取れましたそうでおめでとうございます！
私もとりあえず友達のお陰で何回かは行けそうです。
お互い楽しみましょうー♪
とりあえず事故や病気もなく、キャスト＆スタッフ全員無事に千秋楽を迎えられますように。
これだけは毎度祈っております。切実に！

Ｎ様
まったくもって殿のあの遺言状はとんだラブレターでございましたな。
本人の知らないところで一人で覚悟を決めているあたり、萌えます。
お互いに相手を尊重し、守り、愛し合っている。
しかも命懸けで！！！！
何だろう、ホント。萌えるけど、それよりまずビビる。

Ｒ様
抱っこされるのが恥ずかしい三蔵はアリだと思います。そらそうだ。
文句言って暴れながらも結局運ばれて欲しいです。
ある意味、羞恥プレイか（笑）。いや、単なるバカップルか。
本当運ばれてるだけでも痛いのに、絶対「痛い」とは言わない三蔵と、「痛ぇ」だの「重い」だの文句を言いつつ運ぶ悟浄。
でも「だったら降ろせ」と怒鳴られても「暴れンじゃねーよ、落っことすぞ」と言いながら降ろさない。
想像しただけで滾る。ていうか、どっかで書いたような覚えが。
……いや、さすがに10年近く書いてると色々忘れるって。

他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございました。
お返事遅れがちですが、励みになりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

そしてこんなところでこっそりと。
修羅場も再び再開しております。
元の原稿の影もカタチもなくなってますが。
私だって前に進むしかない。
進むしかないんだ。

録画を消化していて夜中に色々仰天。

……の前にゼロサム。
浄×三は今月も平和に痴話喧嘩です。
おとなしく運ばれてくださいよ。
こういう場合、運ぶのは一番力持ちな人の仕事ですよね？
てゆーか姫抱っこの前歴あるし。

ヘイゼルは命を取り留めましたか。ちょっとホッとした。

そして烏哭……。
やっぱり何もわかってないね。
闇の深さを強く感じるのは、それだけ強く光に焦がれてるからなんだよ。
本当は、誰より救いを求めてる人。

そして、峰倉御大には、まずはゆっくり体を休めていただきたいです。
ちゃんと待ってるし。

それにしても、ナタク。
長いこと待たせたね。



感想色々。

鋼。
グリードがゆうきゃん……（絶句）。
原作通りの最期なら相当えぐいことに。
てゆーか演技力に期待します。
あと番宣……。
何故お前がナレーションしてる？

天地人。
ホント毎週びっくりするわ。
「響け、愛の歌！」って。
何のドラマなんだかよ。
つか、せっかく主従がまったりしてるのに無理やり引き裂かないでくださいよ、おかーさん。

婚カツ。
実はちょいちょい見てたんですが、まさか最終回にあんな爆弾が。
イトカツ、ガチだったのか……。
最近の月９は随分リベラルだなぁ。
そして中居君が小林稔侍に土下座してんのを見て爆笑。
懐かしいな、この図。
「味いちもんめ」はもうどれぐらい前なんだっけ。

いきなりAtis祭りに（笑）。
もうでも聴いた勢いで書かないと書き損なうので。

「瞳をすまして」
原作／杏野朝水
制作／Atis collection

牧野登和：福山潤
本多滋人：中村悠一
武士：花輪英司
牧野輝：緑川光
セイ：堀江一眞
他

心洗われる、胸キュンの一作。
原作を先に読んでいたのですが、ハードルの高すぎる作品だと思っておりました。
受は耳が聞こえないという設定です。
しかもその受の視点で話が進みます。
受は、家族や親しい友人とは手話で会話をします。
肝心の攻とのコミュニケーションは筆談とメール、それにほんの少しの手話のみです。
原作は小説なので、文章で色々説明できますが、音のない世界に住む主人公の視点で、どうやってドラマＣＤを作るのか。
監督さんの力量が問われる題材でしたが、ここはさすがの阿部さん。
本当に素晴らしい音声ドラマに仕上がっていました。
２枚組にしたことにより、受の心情の移り変わりや成長がよくわかり、感情移入して聴くことができました。
ＢＧＭもいい感じで、世界観を膨らませていました。

ゆうきゃんは超美形モデルという相当無理のある設定だったんですが、いつもよりかなり優しげな喋り方で、ちゃんと美形声になっていました。
これは原作を読んでいても感じたので、ゆうきゃんのせいではないのですが、攻が受のどこにそんなに惚れたのかが今ひとつわかりにくく、変化もわかりにくかった。
一応「これまでは割といい加減だった攻が恋をして変わった」的な流れは説明されているのですが、具体例が少ない。
例えば、これがものすごいチャラい攻視点の話で、受と出逢って恋をして、自分の内面が変化し、成長してゆく話なら納得できたと思うんです。
なので攻のキャラクターは、私にはあまり響きませんでした。
でも、お話全体の流れが素晴らしく、優しくも瑞々しい声をたくさん聴くことができて、ゆうきゃん攻のドラマＣＤとしては自分的には大ヒットでした。

福山潤君はこの難しい役をよくも完璧に演じ切ったと思います。
とまどいと喜びと、突き動かされる衝動とそれに伴う変化。
そういうものを本当に繊細に、美しく演じてくれました。
声を出すシーンがあるのですが、これも本当に上手に演じていました。
Ｈシーンは割と回数多いんですが、その際の喘ぎ声の出し方がどんどん変わって行くんですね。
その辺も多分きちんと計算してやってるんだと思います。
本当にすごいです。
可愛い系の声なら誰でもできるような役じゃない。
潤×２ならでは、だったと思います。
いやー、キャスティングって重要だよな、ホント。

そんな受を溺愛する超過保護な兄役がミドリンでした。
兄は過去のトラウマにより、ゆうきゃん演じる攻を信じることができず、弟を心配するあまりに攻に辛く当たります。
本作ではあまり詳しく語られてないんですが、男がいたんですよ。
で、酷い目に遭ってるんです。
こっちはこっちで気になるので、スピンオフ熱烈希望。
凍りついた心が、いつか愛で溶かされるように。

堀江さんは「センチメンタルガーデンラバー」の時といい、何というかヤな男の役が多いですね（苦笑）。
声質はいい感じだと思うので、攻で聴いてみたいです。

そして何より感動したのがフリトでした。
潤×２の仕事に対する姿勢や人柄が出てました。
いつもはあまり詳細を語らない（笑）ゆうきゃんも引きずられてた気がします。


「三百年の恋の果て」
原作／海野幸
制作／Atis collection

秀誠：小西克幸
紺：神谷浩史
祥真：三木眞一郎
緋耀：平川大輔
他

これから聴く予定のある方は、絶対にこの先を読まないでください。
ネタバレとかそういう次元じゃありません。
知ってる人なら、絶対そこが気になっちゃうから。
聴いてから読みに来てくださいねー。





では参ります。





そのＢＧＭはわざとなのかーーーー！！！！

最高潮に盛り上がったクライマックスシーンのＢＧＭがアニメ「夏目友人帳」の合間に流れてた「夏目友人帳クイズ」の曲だった（驚愕）。
ビックリしてヘッドホンしたまま「んな〜〜〜〜!?」と素っ頓狂な声を上げてしまい、台所にいた旦那を驚かせてしまいました。。
それまでダダ流れだった涙がピタッと止まってしまいました。
何さらす！！！！(>_<)

つうか、あれってフリー音源だったのか。
てっきり「夏目友人帳」のサントラの曲なんだろうと思ってたよ（呆然）。
アレが流れると、無条件で夏目貴志＠浩Ｃの声で「眠れないの？」って声が……よりにもよって紺＠浩Ｃがしゃべってる後ろで。
混乱する！！！！耳が混乱する！！！！（笑）
フリー音源は、こういう偶然があるから怖いわ。
……偶然……ですよね？
わざとだったら暴れますよ、阿部さん（笑）。

そろそろ気を取り直して、感想を。

ＢＧＭショックはとりあえず置いといて、ドラマＣＤとして出来はこちらも大変素晴らしかったです。
民話的ファンタジーさがある作品ですが、決して嘘臭くなく、どこか懐かしい空気さえ感じられる丁寧な音作りには本当に感心します。
ＢＧＭも、件の一曲はともかくとても合っていたし、いい感じでした。

とにかく浩Ｃ演じる紺が健気で可愛い。
何だろう、今月のAtisのテーマは胸キュンなのか。
と思うくらいにキュンキュンでした。
基本、可愛い系健気受のツボはないのですが、そこは浩Ｃだから……。
「抱っこしてください……」には、軽く気が遠くなった。
この台詞をあんなに可愛く言える34歳児って一体。
可愛いだけのキャラなら、もっと別の若い声優さんでいいんじゃないかと思ってたんですが、原作を読んでその理由がわかった気がします。
もちろんＣＤにも入ってるんですが、受が妖怪としての本性を現すシーン。
それまで可愛いだけだった受が、一気にその声の色を変えるその瞬間と、妖怪としての「吠え声」みたいなもの（一応機械を通してあるけど）の迫力が素晴らしかったです。
そうか、だから浩Ｃがキャスティングされたんだな、と実感しました。
攻役の小西さんもこの演技を絶賛されてました。
清澗寺シリーズのスケベ父さん……じゃねぇ冬貴の時も思ったけど、こういう人外的な魔性を感じさせる一瞬の変貌が素晴らしい。

その攻の小西さんは、恋愛には初な感じで不器用。頑固さもあり、職人気質な感じが良かったです
喋り方は、戦前の予想より幾分柔らかめでしたが。
初めは受に想いをぶつけられて戸惑ってたけど、段々受の健気さ、可愛さにほだされてゆく様は萌えました。
でも、一目惚れっぽくもあったか（笑）。
300年前の男に嫉妬する複雑な心境も丁寧に演じていて、私は彼の気持ちの方にシンクロしました。
もうちょっと朴念仁っぽくてもいいぐらいです（笑）。

ただ、原作からして一つ気になることがあって。
受は攻を300年前の男の生まれ変わりだと信じ切っててるんだけど、本来のハッピーエンドは「生まれ変わりじゃなかったことを認めた上で、今のこの彼を愛する」っていう風になるべきなんじゃないかと。
攻の方はちゃんと「自分は生まれ変わりじゃないけど」という前提で、でもちゃんと受を好きになってるんだけど。
まぁでも、最後にはラブラブバカップルになるからいいのか。
結果オーライってやつか。

フリトでのコニタンの浮かれっぷりが面白すぎた。
浩Ｃもリラックスした感じで喋ってたし、いつものAtisトラウマの発動しない現場だったのではないかと（笑）。
個人的にはAtisトラウマが発生するぐらいガッツリしゃべって受けてもらいたいんですけどね。
そういう作品もまた是非お願いします（笑）。

後半には、脇で出て来た祥真と緋耀の話も収録されていました。
実は原作読んだら、個人的にはこっちのカップルの方が萌えツボど真ん中でした。
だって健気さでいったら紺より緋耀の方が絶対上だと思うよ！
そこは三木さんと平川さんですから、もう文句なく最高の出来でした。
この二人のＢＬにおける絡みは初めて聴きましたが、相性も良かった気がします。いや、二人とも巧いからかな。とにかく安心して聴けました。
飄々としているように見える男の、実は深かった執着に萌え萌え。
それを三木さんが本当に心憎いばかりにこれでもかとばかりに演じてて。
平川さんの緋耀も、健気だけど芯の強さもあって非常に萌えました。
相変わらず、自分の演じるキャラに関しての理解度が高い方です。
涼やかで透明感のある中で激情を迸らせる一瞬の切れ味は絶品。
さすがは「天才・平川様」でした。
フリトでの三木さんの御機嫌っぷりも面白く、多分楽しい現場だったんだろうなと思いました。

ゼロサム発売になってますよね。
明日にならないと買えないんで、まだ保留ね。

後ね、多分明日か明後日の日付にBLCD「三百年の恋の果て」の感想落とすけど。
まだ聴いてない人は絶対読んじゃダメだから。
ネタバレがどうのとか、そういう次元の話じゃないんですよ。
ちゃんと記事じたいにも但し書きつけときますけど。


「便利屋さん・２」
原作／大和名瀬
制作／フィフス・アベニュー

柴崇史：羽多野渉
桐ヶ谷亜喜：神谷浩史
宮代琉一：寺島拓篤
舘石雅章：遊佐浩二
他

excellent!!

ちょうど１年前に出た作品の続編です。
元々好きな原作だったんですが、前回はちょっと詰め込み過ぎで会話の余韻が足りず、非常にもったいなかった部分がありました。
続編はその辺りの改善も含めて期待してましたが、期待以上の出来でした。

もちろん、浩Ｃ受だから即買いだったんですが、私はこの作品の柴崇史がとにかく大好きで。
経済力はないけど包容力に溢れた大型犬系年下攻。
萌えツボど真ん中ですよ。
それを羽多野君がこれ以上ないくらい完璧に演じてました。
純粋で誠実で、でも若さゆえに頑で無器用な部分もある、そんな柴くんの魅力を余すところなく表現していて、それだけでも買った価値がありました。

浩Ｃの亜喜さんは、前回冒頭の「桐ヶ谷亜喜は私です」からイメージぴったりパーフェクトだったので、特に心配することもなく……。
今回も亜喜さんは見栄っぱりだったり素直じゃなかったりするんですが、溢れる天然っぷりと垣間見えるいじらしさが可愛くて、そしてそれを演じる浩Ｃの声の可愛さに萌え転がりました。
時々「そういう芝居なんだ」と思う部分もありましたが、そこも新鮮な驚きで二倍に美味しかったです。

そして何よりも、酔っぱらい専務が！
ナニゴトですか、あの可愛さは。
犯罪級に可愛いです。
同人誌で読んでて本当に楽しみにしてた話なんですが、予想を上回る亜喜さんの可愛さに転がり回りました。

一番笑ったのは
「酔っぱらって夢の中だと思い込んでるから、いつもより素直に甘えたり貪欲に快楽を求めてしまう」
という設定を、マイク前に移動しながら「俺、このシチュエーション嫌いじゃないな〜」と素で呟いてたという羽多野君と、それを聞き逃さずツッ込んだ浩Ｃでした（笑）。

お前ら面白い。

舘石×琉一組も相変わらずの相性の良さを発揮してました。
遊佐さんは受でも攻でもこういう「見た目も美形で何かに秀でていて、仕事もできるのに人として肝心な何かが抜け落ちている」的な、ある意味浮き世離れしたキャラがぴったりですね。

今回、調査マニアの舘石を琉一が「調査」し返す場面がありましたが。
遊佐さん、そのリアクションは受の反応です。
攻が受に乳首を触られても、そんな反応しちゃダメです（笑）。

琉一はしたたかでしっかりしてるんだけど、やっぱりどこかピュア。
寺島君の演技の匙加減も絶妙でした。

パート３を楽しみにしたいと思います。

テクノ神と定例（になってる）おデート。

ハゲタカを観ましたよ。←何度観たら気が済むのか
観る前にテクノ神から衝撃発言があり、私もまったく同じことを考えていたので驚愕。

鷲津の携帯、ソフトバンクなんですよ。
でね、会議中、鷲津のデスクで充電中の携帯がマナーモードで着信してて、ブーンブーンと小刻みに振動しながら机の上でジタバタしてるの。
それ見て「アクティブフォームになりそうだ」って思っちゃったのね。
鷲津の携帯は黒いし、ゼロワンだなぁ、とか。
やさぐれてる鷲津に「お前は圏外だ」とか言いそう、とか。

そしたらテクノ神も同じことを考えてらっしゃったらしく。
妄想広がる二人。

「芝野さんのは絶対セブンですよね」
「うわー、二人がかりで説教しに来そうでイヤ〜（笑）」
「中延さんのはサードで」
「それいいー」

などと明後日の方向に盛り上がる二人（笑）。

おかげで件のシーンでうっかり噴きそうに。
本来は哀しいシーンなのに（汗）。

今日到着予定のBLCD達は不在配達票が入ってるだろうと思ってたら旦那がファインプレーで受けとってくれてた！

とりあえず聴き倒します。

太る一方ですよ。

でもって、全然関係ないんだけどトヨタの「こども店長」が与六だということに今頃になって気づきました。
子供は大きくなるのが早いなぁ。

BOSS最終回。
色々予想通りの結末。
大団円で良かったこと。
大澤絵里子が弁護士・間宮貴子を紹介したシーンには爆笑した。
間宮貴子は「離婚弁護士」の主役であり、それを演じたのも天海祐希さんです（笑）。
こういうお遊びが楽しいんだよな。

どんな人が描いても、やはり跡部様は最高に素敵です！（笑）

ジャンプもジャンプＳＱも買う気ないけど、あのジャンプＳＱ増刊は買いたくなった（笑）。
「放課後の王子様」がめちゃめちゃ面白かったんだよ！←そこか
「観月はルドのお母さん」と「不動峰は貧乏」設定はもう公式なんだな。
あと南が……南が……！
そして忍足のツッ込みは、いちいちもっともです。
とにかく立ち読みできる人は見てきてくれ。

それはそうと。
リアルにコケかけた。
アニメイトで。
「愛の武将・直江兼続」というタイトルの、ドラマCDつきの本が。
直江兼続が潤×２、上杉景勝が帝王、景虎がミドリン、謙信とナレーションが中田譲治さんでした。
スゲーよ、何だよこのメンツ。
もちろん普通に女性声優さんも出てますが。
天地人は便乗商法が豪快過ぎる（笑）。

シャングリ・ラ。
赤い髪のウィッグの似合ってるな。
あのモモコさんはかなり好きだ。

web拍手メッセージ返事です……本気でパソ前に座れてなかったので古い物が流れてしまった可能性が。
本当にすみません。
あと、個人的にメールでお返事しちゃってる方の分は省略させていただいております。

16日にメッセージくださいました方へ
確かに三蔵一行の中では、八戒が一番執事の格好が似合いそうですね。
しかし違った意味での黒執事になりそうで、それはもう底冷えがするほどの恐怖ですが（笑）。

18日にメッセージくださいました方へ
入口はどこからでも構わないと思いますー。劇場版がお気に召したのでしたら、ドラマ版も是非見ていただきたいです。
ドラマ版は鷲津と芝野さんの話が中心です。大変見応えありますよ！
そしてオッサンパラダイスです。
ていうかオッサンどころかジジイが更に萌えます。
胸張ってお薦めしますー(^-^)v

テクノ神
「ハヤテ〜」の「超兵がイノベイターに勝てないのと同じ理由で」という例のアレは、原作漫画では「ナチュラルがコーディネイターに勝てないのと同じ理由で」だったそうです。
元は種ネタだったんですね……時流を考えて00ネタになったんでしょうか。
「ハヤテ〜」二期は恋愛ネタ寄りになっててギャグの切れ味が鈍ってた気がしてましたが、このぐらいやってくれた方が個人的には楽しいです（笑）。
あと、足は大丈夫です……ていうか私よりむしろ神の方が重傷な気が（汗）。
だだだ大丈夫ですか？？？

21日にメッセージくださいました方へ
「走れ☆メロス」のジャケ絵をごらんになりましたそうで（笑）。
本当にどこから見ても明らかにジャージですよね。
公式サイトで公開されているシナリオを見れば見るほど、一体どんな１枚になるのか予想もつきません（笑）。
何というか……セリヌンティウス杉田にかかってる気がします。

Ｓ様
「天地人」をまともな目で見られることを尊敬します……！
確かにあの絆の深さは戦国時代ならではなのかもしれません。太く短く濃く生きてますものね、皆さん。
「下手な男女の結びつきよりも深い」というのにも深く頷きました。
ただ、私は骨の髄まで腐女子なので、どうにもBLテンプレにしか見えなかったです……（笑）。
それにしても「かねつぐ」と打って「加熱具」と変換されるのはスゲー（爆笑）。

Ｎ様
お気遣いありがとうございます。大丈夫ですー。
Ｎ様こそ、黄金の右手をどうぞお大事になさってくださいませ！
確かに殿の出番はそんなに多くなかったですが、本当におっしゃる通り濃かったです。
みんなが二人を引き裂こうとして！(>_<)。でも絶対揺るがない二人の愛の深さに感動……する前にどうにもこうにも冷や汗かきまくりです（笑）。
物理的に近くにいなくても、こんなにわかり合い、信じ合ってる。
周囲も視聴者もあてられっぱなしですよね。

他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございました。

足をぶつけて青痣がすごいことに。
青いつーか赤い。
少しずれた位置にも打ち身があって、そっちはもう治りかけなんだが。
ぶつけるのは毎回なぜか左側の膝ばかり。
理由はわからん。


アニメドラマ感想。

天地人。
「愛し合う二人を引き裂こうとする試練の数々！」みたいな煽り。
アバンタイトルの段階で、滝のような汗をかいた。
BLテンプレのような展開に目が点です。
本気でビビり倒すわ。
そして毎週毎週サブタイが昼メロのようです。

花咲ける青少年。
久々に見たんだが、どっかに聞いたような声がいたような。
オッサン声で。
うーん。ED見損なったから確認できん。

「名作文学（笑）シリーズ」という名のドラマCD発売決定。

第一弾は「走れ☆メロス」。
どうやら、かなり斬新な切り口でドラマCD化されるもよう。

しかしこれは一体どういう……。

メロス：小野大輔
セリヌンティウス：杉田智和
王様：神谷浩史

なんじゃこのキャスティングは！！！！

しかもメロスはシスコンでセリヌンティウスは苦労症で王様はツンデレ。

大丈夫か。
しかもジャケットイラスト見たら何でか全員ジャージ姿だよ。
大丈夫か、このレーベル。

ちなみに第２弾は「ヤブノナカ」だそうで。

田丸城太郎：中村悠一
金沢真砂：寺島拓篤
金沢武弘：安元洋貴

妻役が何で寺島……と思ったら真砂は武弘の弟だそうで。
つか田丸城太郎って（笑）。

マジで大丈夫か。
このレーベル本当に大丈夫か。

まぁでも少し前に「赤毛のアン」のアンとダイアナが代永と岸尾、とかいうトンでもないCDも別会社から出てたことだし。
流行りなのか。
こういう「ドキッ☆男だらけの名作文学CD」みたいなの。
「赤毛のアン」はマシュウが浜田賢二さんでマリラが置鮎でギルバートが小野Ｄっていう、違う意味でのツッ込みどころ満載のCDだったが。


アニメ感想。

ハヤテのごとく!!
ハーマイオニー、今週もデラ可愛いっす。
そしてヒナギクさん！
曲は「残酷な天使のテーゼ」だけど、その姿はまさかのミーア・キャンベル！！！！（大爆笑）
ピンク髪繋がりですか。←そんな安易な……
衣装だけじゃなく髪留めまで……細かいです。
ていうかマリアさん差し置いてそれは大丈夫なんですか？（中の人的に）

BASARA。
イッちゃってる人がエクスタシー状態で逝っちゃいました。
「ああ……いい……もっと……！」と叫びながら。
だだだ大丈夫か？テレビ的に。
なんぼ深夜でも、かなりアレじゃねーのか。
速水○さんの喘ぎ声なんて相当レアだと思いますが。←そこじゃねぇ

夜中にものすごい勢いで降ってたが。

天地人。
お人形のように着せかえされてる殿が可愛かったり、挨拶回りと接待漬けで心と体が弱る殿とかもう大変。
女に気を取られてる場合じゃねーだろ、兼続。

シャングリ・ラ。
入野自由の声まで覚えつつある……。
ノープランで大丈夫なのかクニコ！！！！
何故かエヴァを思い出したっつーか同じ何かを感じたが。
樋口さんなー。そうかー。

ソラかけ。
レオパルド役に福山潤をあてた真の意味はこれか。
トロピカーナは笑ったけど、とにかく色々ビックリだ。
あと、あの……え、親子……!?

昨日付けの日記には書かなかったですが、たっつんがやらされた
「その執事、河童につき」
のお題を聞いて、どこぞのエロ河童が執事の格好をしている姿が頭の中に浮かんでしまったのは、多分5000人の観客の中で私一人だけだったでしょう。

セバスチャンみたいにするとしたら、朝、ご主人様を起こしてあげたり、朝食作ったりお着替えさせたり、靴を履かせたりするんだよー！

あいつには無理か（笑）。

じゃ、せめてお茶いれたり……お酒ついだり煙草に火つけたりお風呂で体の隅々まで洗ったり添い寝したり！

完全に何かずれた。

てゆーか、この場合のご主人様は、当然かの最高僧様しか浮かばない訳で。

ご主人様が朝までぐっすり眠れるように、適度な「運動」をサービス残業で。

それなら得意。かな（笑）。



噂の（笑）ガンダム00ドラマCD第３弾がようやく聴けました。

まさかのブシドー×リボンズ！(笑)

ギャーーース(@_@)
古……いや蒼月さん、いくら新人声優とはいえ大丈夫なんですか！！！！←混乱しすぎ
「カモーンｖ」じゃないですよ！！！！

つか、ゆうきゃんの「後で土下座しますから―――脚本家が」に、食ってた米はぜが宙を舞いました（笑）。
ていうかマネージャー！！！！

ブシドー×刹那のシーンも色々しつこく長かったし。
つかあのBGM、女装ティエリアがリボンズとダンスした時の曲でしたね。

脚本家、前々回のでツッ込みが相当来たと見える。
そうですよ、マモはBLには出てないですからね（笑）。

しかし「アデュー」はどうツッ込んだらいいのか……。

そしてミッション前の、ライルとの会話の後のティエリアに萌え倒しました。
本当にあの台詞は罪作りだったよ……。
アンタどんだけニールが好きなんだよ……。

今回、ハレルヤ度が低かったのは前々回が高すぎた反動ですか？
ミレイナは腐女子ですか？
眼鏡キャラのあだ名がもれなく「博士」なのは何の仕様ですか？

そもそも最初の「ヤオイエリアで」の段階で、マカデミアナッツチョコが口から飛び出ました。←菓子食い過ぎ
「太陽にほえろ！」を知らないお若いお嬢さん方は、さぞかしビックリしたでしょうが、あれは七曲署の管轄が新宿区矢追（やおい）町だったからなんですよね……。
二十ン年前、「太陽にほえろ！」の二次創作をやってた自分に、まさか今こんな形で過去の萌えと再会する日が来ようとは。

長生きすると色々なことがあるね……。

湿度が高いと不快指数上がるけど、雨自体は嫌いじゃない。
てゆーかなるべく日焼けしたくないので、むしろ雨の方が好きかもしれん。

先週のソラかけ……。
イモちゃんが生きてたことが嬉しくてツッ込み忘れてた。
「キャストオフ！」ってお前。
レオパルドが元気だとやっぱり楽しいな。

さて。

「黒執事」のアニメイベントに急遽行くことに。

シエル役のまあやたんがいなくて残念だったですが……。

カラフィナの歌は素晴らしかったです。
やっぱり「ラクリモーサ」はいいよｖ

出演者は声優が男ばっかり11人も！
おかげで会場は女子中高生が大量に！

開始２秒で、黄色い歓声攻撃に耳をやられました。

そんなアウェー状態に飛び入りで殴り込んだパクロミ姐さん。
色々な意味で漢前でした。
１コーナーだけの参加で、もったいなかった。

グレル大人気でビックリした。
福山潤がいなくて本当に残念。
彼は頭も切れるし、いたら相当盛り上がっただろうに。
パシフィコで別作品のイベントにご出演でした。

司会は葬儀屋の諏訪部さん。
ある意味、予測通り。
そして流石の滑らかな進行、きっちりした中に遊び心もある仕切りは絶妙。
心憎いまでのバランスでした。

しかし、途中、小野Ｄが進行を担当したコーナーがあったのですが、それがもう本当に（以下自粛）

あいつ……もう本当に（更に自粛）

周りの皆さんが優しくて。
見かねて進行を促すのは大抵遊佐さんや諏訪部さんやあんげん君で。

皆さん、お疲れさまでした。

あんげん君といえば相変わらず素敵な低音ボイスでｖ
東地さんの声もカッコ良かった。

たっつんは頭の回転の速い人ですね。
そしてイベント慣れしてらっしゃる。
スクリーンに映し出された映像のお名前（ローマ字表記）が間違っていて気の毒でした。
たつおじゃないよ……！
出演者の名前を間違うなんて失礼ですよ。
誰も気づかなかったのかと。

それにしても杉山さんは可愛かった。
彼はアドリブには弱いんだから許してあげて！
色々許してあげて！
罰ゲームで何やらまずいもの（あんげん君曰く「溶かしたタイヤ」の味）を食わされて、その衝撃のあまり立ち位置を見失っている姿は、「もやしもん」の特典DVDで世界一臭いと言われる缶詰を食わされた時とまったく同じでした（笑）。
ダメだ、可愛い。

あとシャッフルアフレコもアドリブ満載で面白かったですが、真面目に演じて本役の人を食ってしまってはいけないという配慮もあった気がします。
遊佐さんの半分は優しさでできているんだなぁ、と。
一瞬だけの本気声に萌え狂いましたよ。

そして小野Ｄ。
「変なガイジン」声はどっかで出てくると思ったけど、やっぱりか（笑）。
普通にしてれば本当にいい声なのに（笑）。
脇汗がさぞかし大量発生だったことだろう。

ゲーム等もそれなりに面白かったですが、もう少し作品についての感想や思い出、収録の裏話なんかが聞きたかったのは私だけなんでしょうか。
最後のイベントなのに。

と思ってたら、DVD購入者対象イベントの告知が。

そして最後にでかいサプライズが。

アニメ第二期決定！！！！

持ち直してた耳が、また黄色い悲鳴でやられました。

それはいいんですが。
イベントの最後に、何故か梶裕貴が何事もなかったように並んで挨拶してましたが。

お前、いつ来た！（白目）

ハヤテのごとく!!
……綾崎ハーマイオニー来たーーーーー！！！！
やべー。女の子キャラより可愛いんじゃねーのか、ハァハァ。
ヒナギクさんとどっち取るか悩む。←悩むな

バスカッシュ。
だから、下野とゆうきゃんと谷山紀章が絡むとどうにも「おお振り」臭がするんだって。

今月末発売の某BLCDの収録レポートをwebで読んだんですが、写真にゆうきゃんと潤×２と花輪さんが写ってて。
この顔ぶれ、どっかで……と思ったらこれも「おお振り」繋がりだった。
「おお振り」声優なー、BL＆乙女ゲー率めっちゃ高いんだよな。
モモカン役の早水リサさんだって最近BLCDの脇でよく聴くし。

いかん、脱線したわ。

某アニメ雑誌の付録の00トランプ……。
まさかと思ったが、予想通りティエリアがハートのエースで（笑）。
違和感ないけども。
雑誌と言えば、某声優雑誌の浴衣で畳に寝そべる浩Ｃとか。
足首から爪先がやたら色っぽくてビビりました。
あとアエラの表紙に鷲津……じゃねぇ大森さんがいて焦ったりとか。

そういや、水曜に「ハゲタカ」２回目鑑賞してきましたが、つんちょさんがどこにいたのかわかったよ。
鷲津からとある電話をもらって慌て捲ってる人だね。
ネタバレを避けるため、非常に曖昧な表現に（笑）。

で、映画館出て「わかりましたー」ってテクノ神にメールしたら、ちょうど神も初回上映を観ていたらしく、同じ内容のメールがこちらにも（笑）。
どんなタイミングか。

「ハゲタカ」、来週のレディスデーも地元の映画館の特等席で観ます。
初見より２度目の方が何か泣きそうだった。
劉に情が移ったのかもしれん。
「『ハゲタカ』にあんなハッキリしたわかりやすいイケメンはいらねーんだよ」とか毒づいてたのに（笑）。
オッサン度が下がってしまってるしな。
ドラマ版はビックリするほどオッサンパラダイスだから（笑）。

劇場版では周囲の鷲津ラブ度が上がってる気がする。
つかみんな鷲津に墜ちてるよね。
芝野さんや治やユカたんもだが、今回出て来た劉もドバイの金持ちも。

劇場版では、あまり絡みがなかった鷲津と芝野さんの「座る時の位置関係」の流れに異様に萌えた。
最初、鷲津は芝野さん来たとき背中向けるんだよ。
芝野さんは鷲津の後ろに座って背中越しに話しかける。
その後で隣同士に座ったり斜め前辺りに座ったり（立ってたり、だったかな）してて、でも最後のシーンでは、ちゃんと向かい合うの。
しかも芝野さんが来たら、組んでた足をちゃんと下ろすんだよ、鷲津。
何だ、２時間の中でこのわかりやすい変化は（笑）。
そんなことに気を取られてる自分も自分だが。

つうか最初のビーチのシーンで、毎回「芝野さん、そこテーブルだから」と心の中でツッ込んでしまう。
わかってる。椅子じゃ遠かったんだよね。
自分に背を向けてる鷲津のすぐ傍に座る芝野さんに萌えた。
あの位置ならすぐに手が届くし。

あと、治に抱っこされてるデカい猫に毎回ホント和む。
めっちゃ撫でたい……撫でくり回したい。

脱線してるうちにBASARA終わったわ。

工事の立ち会いのため留守番。

あのな、実はここ数ヶ月「おお振り」も結構大変なことになっててな。
アベミハ的にこれ以上ないくらいの危機が訪れたり、榛名さんが秋丸とデカいフラグ立てたり。
ツッ込んでる時間ない……。

とりあえず「天地人」が凄すぎたのと「ソラかけ」でイモちゃんが生きてたのが嬉しかったことだけは記しておく。

「BOSS」も面白かったけど。
生瀬さんにああいう役を演らせるなら、もう少し色々見たかったよ。

DGS感想。
マサヤング師匠が下ネタに走らなかったので拍子抜け（笑）。
それより、浩Ｃのあまりの鼻声っぷりに驚愕。
何？どした？風邪？
こんな時期に花粉症はないよな。
や、ある意味超レアですけど。
あれはあれで何か色っぽくて可愛いけども。
お前そんな声でアニメやらBLCDやら、どーすんだホント。

お、お、お大事に。←何だよ（笑）

マサヤング師匠、あのDear Letter聴いちゃったのか……。
そうか……。

「ハゲタカ」劇場版を観て参りました。

質の高い企業ドラマだったと思います。
ただ、何もかもが「あと一歩」な感じだったんだよなぁ。
メイン登場人物の行動や感情の、取っ掛かりや経過の掘り下げが足りなくて、いまいち説得力に欠ける。
そうかと思えば途中で中弛みする感じもあったし、単純に尺が足りないという問題でもないような。
「買い叩く」
「買い叩く」
「買い叩く」
のお約束には頭の中で「キター」状態になりましたが（笑）。

ドラマ版にはあった、ラストに向けての重厚かつ力強い流れがなかった気がします。

腐女子的萌えはそれなりにあったけどね。

そして予想通り、テクノ神がそのあたりを補完して本にするべく動き出してらっしゃる。
たーのーしーみー。

ちなみに日記のタイトルについてですが。
鷲津が、途中で劉に「あなたらしくない」と言われるシーンと、最後に芝野さんに「お前らしいな」と言われるシーンがあるのです。
だからつい思い出しちゃった。

ちゃんと変な声出さないで最後まで見れたのに、エンドロールにつんちょさんの名前を見つけた瞬間「えっ！」って声出しちゃった。
どこにいたんだ……。

ハヤテのごとく!!
エクスカリバーって……。

バスカッシュ。
ミナジュンのキャラがマライヒにしか見えないんですが。
あ、見た目の話ね。

BASARAは途中で寝落ち。

ハゲタカ劇場版観て参りました。
まだ初日なので感想は保留。

とりあえず鷲津ファンドストラップは買ったよ（笑）。

行きに大雨に降られ、そして相変わらず京浜東北が使えなさを如何なく発揮してて、そっちで朝から疲れました。
あのエセインテリ眼鏡め！←一部にしか通じないネタを……

微妙すぎる……。や、暑くないのは助かるんだけど。

２日続けてプリン食う夢見た。
そんなにプリン食いたいのか。
でも「じゃプリン買おうかな」と思ってスーパー行っても忘れる。
何なんだ。何のお告げだ。
三蔵はプリンのようにすべすべで甘いってことか。←何がだ
カラメルのようなほろ苦さもあるってことか。←違

とりあえず落ちつけ、自分。

「ハゲタカ」劇場版の公開が明日に迫りました。
キョドりすぎて隣の席の人に不審に思われそうで、３席買って両隣を荷物置き場にすべきか、とか真剣に考えつつ、地元映画館にて初日初回分をネット予約。

光明が見えました。←notお師匠様

ヒントはその劇場の座席配置にありました。
こんな作りになってるとは。
すげーよ、神様、ありがとう！

明日が楽しみです。


放置しすぎなweb拍手メッセージへのレスを。
かなり前の話になってしまったものもあるので、適度に……。

Ｎ様
メールもどうもありがとうございました。天地人は本当に色々とヤバいです。
本当に色々な意味で大丈夫なのかと心配になります（笑）。
来週は相当に覚悟をして見ないと大変なことになりそうな予感です。
うちは基本テレビは一人で見ますし、ダンナは私の腐女子っぷりを熟知しているので無問題ですが、一般のご家庭で、ご家族とご一緒にアレを見るのは色々と厳しそうですね……（汗）。

Ｒ様
「加藤君がライバルだと言ってましたから」という一節に目が点に。
井上君がそんなことを……？そ、そうなのか……。いや、コメントは控えます（笑）。
現在、テニミュにおける跡部役は久保田君ただ一人ですが、次に井上君が跡部役を演ることがあるならば、その時は成長の度合いを楽しみにします。

Ｔ様
このゴールデンウィークでの再放送で……そうですか。
ハゲタカ萌えワールドへようこそ！
劇場版、初日舞台挨拶なんて勇気が要りすぎます（笑）私は地元でひっそり観ます。
今から何か変に緊張してますよー。

Ｇ様
こちらでは初めまして。その節はどうもありがとうございました！
天地人の予告には本当にビビりましたよね？もういったい何事かと。
そうか、殿は最近の兼続があまりにも魔性の男過ぎて不安になったのですね（笑）。
あと「石田みっちゃん」「真田ゆきりん」という呼び方に爆笑。
何だかみんな可愛らしいですからね。

他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございました。
なるべく早めにレスつけるようにします……。ごめんなさいー。

無意識で。

ここ数ヶ月、ゼロサム買ってなかったんですよ。
何かを感じて逃げてたのかもしれないです。
今回は萌えを注入されたんで買いましたが。

そんでもって次回でRELOADが最終回だということで。
それは特に驚かなかったんだけど。
次の章が最終章だと御大直々に書かれてるのを見て、流石に動揺したみたいです。
修羅場再開してたのに、筆が止まった。
萌え燃料投下されたのに何故、と思ったけど、どうもこれが原因みたいです。
私の執筆活動は、精神的なコンディションにものすごーく左右される。
体調なら多少無茶もできるんですが（するなよ）心は無理。
最終章と言っても、これから何年かかるかわからないし、御大の今の執筆ペースから考えると、そうそう簡単には終わらないと思うけど。
でも、いざその表現を見ると動揺する。

やっぱり「最遊記」は自分にとっては本当に別格だと、思い知らされます。

原稿やる時間ができると体調を崩し
体調戻ったら時間がなくなり
の繰り返しか。

関係ないが、「しゅごキャラ！」までミュージカル化か。
あの並びだとKENN君がイクトかな。