10年ほど前に流れていた吉田秋生作のニュースステーションのオープニング以来一度としてあの番組のオープニングが好きになれません。
あのOPが秀逸過ぎたんだよ！音楽も最高だったしね！あれ楽器が曜日によって変わった気がする。一度だけ春から冬まで一通り流したんですよー！あのビデオ欲しい…んですがヤフオクでもない気がする…。何も知らない頃から大好きだったんですが吉田秋生が描いていると知ってからもう崇拝者のように日々見てました。OPだけ。

あと最近スター呼ばないよね、ステーション…。私セレブが登場した時に一緒に登場する通訳の女性が大好きで、すっごく尊敬してました。セレブの言葉をメモってそれをものすごく正確に訳すんですよ。全然省略しないの。美人だったし…ああ、あの人今どこにいるんだろう…。

ヲタクイベント感想は卓球の方で…。

あーはっはっはっは！
普通に高笑いできそうな余韻を残すイベントでした。

トップから丼さんとのコラボ企画第一弾ペエジへ飛びます。コラボと言ってもSSに私が絵というか下書きに色をつけたものを貼り付けただけなんですが…。
七生をスマイルに似せまい似せてはいけないと意地を張ったのが仇になりました。
この眼鏡、卓球祭に使いまわしたい。
ど、どうせペン入れしてないし髪型変えて向こうに載せちゃおうか…。いや、しかし、こんな荒んでるスマイルありえへんから…。でもでも…。


丼さんと私のメッセンジャでの会話です。丼さんの七生絵の感想↓


丼：ﾎﾎｳ・・・んーでもいいんじゃない？なんか不毛な雰囲気はでてるし
せ：出てるかね
　　いやあまり出したくはないんだけど
　　人間的に
丼：デテルでてる
　　いやー不毛じゃないと認めないよ！！
せ：うーん
　　生き生きと生きたいよ　
丼：わーあんな日記かいてる人がそれいっちゃなんねぇよー
せ：どんな日記だよ
　　知らんオラ知らん
　　あーあー（耳を塞ぐ）　
丼：しらばっくれる気かね・・・　
せ：病んでる日記を書いてる人に言われたくないよアンタ　
丼：どこが病んでるのさ〜　
せ：どこが病んでないのさ〜
丼：せりさんにいわれたくないよ〜
せ：丼さんに言われたくないよ〜
丼：うわー失礼な子だよ
せ：うわー鬼の子だよ
丼：納豆ﾍﾟﾁﾘ!!
せ：ズッキーニぐしゃり！
丼：わーいﾑｼｬﾑｼｬ
せ：うわー粘粘
丼：わからない人だね、せりさんは
せ：わかるよ
　　悟ってるよ
丼：↑なにについてだよ〜
せ：では何か質問しておくれよ
丼：せりさんにとってのモエってなんですか〜
せ：生きる糧です（悟）
丼：うわーだめぽだよー



そして↑を読んだ丼さんの感想↓


丼：ｶﾞｰﾝ！！！
　　ちょっとちょっと
せ：すごい不毛！　
　　名前出したのまずかった？
　　Dんとかにしておく？
丼：名前は別にいいけど
せ：某Dんさん。
丼：こういう嘘の会話を載せちゃﾀﾞﾒだよ！
　　こんな発言してないよ、丼は！！
せ：そんなこと言うとこの会話も載せるわよ
丼：なんてことをする子だろうね！！人の血が流れてないのかい？！
せ：落ち着けよベイビ
　　どくだみ茶でも飲んで、さあさあ
丼：どうせなら、ごーやー茶がいいよ。さぁお出しよ！
　　ていうか、不毛とかいってないから、丼は。
　　言ってない言ってない！
せ：うんそうだねそうだね
丼：ｷｰｯ!!
　　丼おこったよ！おこったよ！
　　あやまってももうゆるさないよ！！
せ：じゃあ笑ってみようか
　　おほほほほほほ
丼：ｷｨｲ!!
せ：ハンカチ咥えてね
丼：（丼はミートハンマーをもって部屋から飛び出した）
せ：わーこっちに向かってくるよー！
丼：そんなに早くいけねぇよ！！
　　距離考えろよ、距離を！！
せ：音速拘束！（誤字）



ネタっていうかそのまんま載せてます。
もう会話してくれなくなったらどうしよう＊


あ。
今日ディーバ2人と吉祥寺のカラオケ行ったよ！ていうまともなネタにするつもりだったのに…忘れてた…。ジャックとローズのせいだ…。（ノンノン）
ディーバたちのケミストリー聴きましたよ！すごかったー！浸ったー！他の曲もやってくれ…是非に。んで録音･配布ね。

吉祥寺にタダで紅茶入れてくれる紅茶屋さん（カフェでなく）があったんですよー。「アイスティーお飲みなりますか？」って突然店員さんに聞かれて「あ、お願いします」って答えたらウェッジウッドのティーカップで出てきたよ…び、びびった。アイスティーがティーカップに入って出てくるのもびびった。

今日ジムの血圧測定で自己最低血圧４０台を叩き出し「お前人間か？」と質問されたせりですこんにちは。

昨日22時台に眠りにつき今朝4時頃蚊によって眠りを妨げられましたので渾身の一撃で持って抹殺させて頂きました（合掌）。最近就寝時間が日によって全然違う…。そういう場合、起床時間をずらして睡眠時間を確保するより睡眠時間を削っても起床時間は変えない方が体内サイクルを狂わさずにすむと何かで読みましたが脳内サイクルには果たしていいんだろうか（ぐらぐら）。

ハリーがハードカバーで届いた…。なぬー！？私ペーパーバックで頼まなかったー！？ねえ！ねえ！（一昨日の自分を小一時間問い詰めたい気分）こんな「いかにも私は洋書を読んでます★」みたいなもん電車の中で出したくない…そもそもこんな辞書みたいな分厚いもん（リーダーズ英和と張るよ！涙）会社に持っていきたくない…でも家で読んだら止まらない…ああ（がくりと膝を折る）という訳で手をつけてませんポッター。ああもう…どうしよう…（がくりがくり）

UKの新人グループBUSTEDのアルバムを買ってしまいました。私の場合、洋楽に関しては視聴→即買いが非常に多いです。邦楽と違って自分の耳で聴く機会が少ないので視聴していいと思ったら直ちに買います。忘れるから。視聴なしでも買うのはアラニスくらいかな…。

クボヅカ主演の『ランドリー』という映画が気になってます…。CD屋さんにDVDヅカコーナー（某歌劇団ではない）で見かけてちょっと面白そうだった。もっと言うならジャケットの写真に載っていた「ピュアな天使」役の儚げなヅカが見てみたいと思った（萌）。坊主でもオカッパでももじゃもじゃでもなく普通にロンゲで嬉しかった。すごい２４歳だ。

明日は友人宅に泊まりです。そして日曜は恒例ヲタクイベントです。ヲタクイベントって実は１ヵ月に１回の頻度であるんですよ…知ってました皆さん…いや知っててどうってこともないんですが…。

うわーたて続けに直太朗のCMソング（夏のポテチとAUの着うた）聴けてラッキー。そういや最近サントリー烏龍茶のCM見てないなあ…うう、アラタ…。


ベイビーポップ面白かったです！キャンディライフはどちらかというと主人公に感情移入しづらくて（というか出来なくて。ホットギミックレベルで。）うーむ。という感じだったんですが、ベイビーポップはよかった…！なんてったって
オヤジ好きキラーなんだもん…！
ああ髭と変なグラサンがたまらん！しかもあの顔のくせに自分の顔が好きじゃないってどういうことだ…！

掲示板の引用はこの漫画の中で一番好きな台詞です。実際はこの後にくるコマが一番人気の名場面らしいんですが、私はこっちの方が好き。

この漫画が年の差路線でいっても私的には十分よかったんですが（むしろそうだと思っていた）、最後までみさきさん一筋だったのもこれはこれで非常によかった。

般若くんも可愛いし…（擦れてるフリして実は純★）

小川ギャグのテンポは私にとってなかなか新境地です。ノリすぎのボケと異様に冷静でインテリなツッコミがたまらんのさ…。きみぺとベイビーのギャグテイストは似てますね…が、きみぺにはオヤジがいないからさ…！

敢えて言うなら番外編いらないな…。いや、あの番外編の最後の１ページはかなり好きなんですが。



ハリポタ5巻（今度は何て訳すんだろう…フェニックスの命令…？変なの…）発注しちゃいました！明日か明後日には届く筈！イヤッホ！ちょうど読む本がなくなってて暇だったんで楽しみー！ああアマゾンて素晴らしいな！
つか5巻ていつ発売してたんですか…？全然気付かなかった…。

早速描いてしまったよ…。

とりあえずこの人

↓

↓




ハガサトさーん！（愛）
誰かに似てるとか言わないで…。ピアスも一個だしさ…。あ、つか勝手にピアスつけちゃった。なんとなく…やっぱり不良チーム副リーダーだから。大笑。普段静かだけど、いざ怒らせたら一番怖いのはこの人ね！

つーか問題は

↓


↓






大幅な路線変更。
違うの！ちょっと待って！落ち着いて！（自分が）
帰宅途中森山直太朗の曲も耳に入らないくらい真剣に歩きながら考えてたんだけど（人間としてわっちゃー）タプはヲタクより絶対こっちの方が面白いって！
だってさー

「僕思うんだけどさ（くい）大神の奴らって将来ロクな人間にならないと思うんだよね（くい）腐ったリンゴの中では腐ったリンゴしか育たないっていうの？（くい）そこんとこキミはどう思うかな？（くい）」

よりはさー

「思うにあいつら…ああ、大高のやつらな。IQ低のは当然として、もっと上手く立ち回れないのかね。馬鹿は馬鹿なりにいい子のフリしてりゃもう少し楽に生きられるだろうに。違うか？」

どうよ！こっちの方が断然面白いと思いませんか？シリアス度アップ！

彼は当然生徒会長です。成績も学年２位です（トップはそりゃあ）。性格は基本的に悪いんだけど意外に一途だったりしてな。基本的に自己中で他人はどうでもいいんだけど誰かの面倒見だけはよかったりしてな。
だからさー実はアンケートで人気を二分するのはバリーとタプなのよ。やっぱり大神サイドと八木サイドでそれぞれ「きゃーｖ」となるキャラが欲しいよ！あのシーン、実はガブだってことに気付いてわざと悪口言ってたら面白いよね。（どうして八木サイドを黒にしようとするんですか）

しかし…このビジュアルにしただけで「タユウ」という名前が途端にカッコよくなった気がするよ…。むしろタプというあだ名の方が嘘くさい。


お、お、お、面白い！
これポスターとかできそうです。
キャッチコピーは「悲劇だとは、思わない。」とかどうですか。いや悲劇だろっていうツッコミを敢えて待ちつつ。

大好きな弁当屋に行ったら〜塩野菜弁当がなくなっていてちょっと悲しかった〜♪
（直太朗風味）

今日行ったゴスペルライブの歌が頭から離れない。ウィ･アー･ファーミリ―！ゴスペルってすごいですね！面白いですね！「歌うこと」にこれほど喜びを表す歌い方があるだろうか！否！歌詞がどれもストレートに温い上にここぞとばかりにジェスチャーを使うあの歌い方がたまりません。しかもBGMはてっきりテープだと思ったんですが実は生演奏だった！うわあ！ジャズ生演奏！プロ級！途中観客も参加する場面があって、手拍子入れながら思い切り歌ってしまいました。た、楽しい…！
何がびっくりってこれでチケット代1500円（身内金額）なのがびっくりです。ああもっと早くに行っておけばよかった…。

というわけで森山直太朗→SOS（あ、全然書いてない…）→ゴスペルという音楽付けの三日間でした。こんなに音楽付けなのにロックと無縁…なんか私じゃないみたいです…でもいいなあ。音楽の色々な形を見ることができてシ･ア･ワ･セ＊（くるくる）

１曲で４回も鳥肌が立った…。

ももももももも森山直太朗めっさ良かったです…！！
全国の皆さまに是非一度生で聴いてほしい。でも生で聴いたら絶対ファンが半端でなく増えるから誰にも聞かせたくない。あ〜あ〜あ〜あ〜！（ごろごろ）（最近転がってばっかりだ！）（それはいいことだ！）（目が回る！）

自分でもかなり幸運だと思いますが、生で聴くのは二回目です。初めて生で直太朗の歌声を聴いた時あと、テレビの『さくら』を聴いてその迫力の無さと普通さに正直ショックだったんですが、私の印象は間違っていない。生、すげえ…！CDと違う！全然違う！

上手なのはそりゃもうご存知の通りで…大学時代から始めたとは思えないほど歌唱力はあるんですが、そこではなくて、全身が…唄そのものに染められてしまう感じ。「泣いてもいいよ」という歌詞で泣いてもいいのかと泣きそうになり「風唄口ずさめど心虚しいだけ」という歌詞で虚しさに泣きそうになり「夏の終わり」という歌詞で過ぎ去った季節を思い泣きそうになり「さらば友よ今惜別の時」という歌詞で友との別れに泣きそ（略）。

自分の感情が勝手に揺さぶられてしまうんです。どの曲を聴いてもその曲に思いっきりのめりこませる「力」がこの人の歌声には確実にあって、それは単純に歌唱力があるという事とは少し別のところにあるような気がします。
そういう「力」がある人は本当に自分の歌声だけで勝負できる…というか、CDに入っているようなドラムやベースが余計だと思わせられるんですね…。さっきからCD聴いてるんですが、やっぱり…なんか…もったいない。

ちなみに…ピアノ伴奏者の倉田さんという方がものごっつ好みでした。43歳（推定）･身長181cm（推定）･短髪･適度な髭･サマーセーター気味のゆったりしたオフホワイトの服。そしてピアノ。無口（当たり前）。優しい笑顔。眼鏡。
ね、駄目でしょう。もーあかんでしょう…。ちょっと伴奏間違えましたけど…。曲が始まる前に直太朗と倉田さんが小さく頷きあう仕草がなんだかよかったです…そんなの私だけです…か。
ただ倉田さんは憧れるけど倉田さんになりたいと思いません。
森山直太朗は憧れないけど直太朗になりたいです。
どういう感想だ。

森山直太朗は私が男だったらなりたいと思う人そのものです。
滑らかすぎずウェットすぎずドライすぎない歌声…予測不可能なトーク…謙虚なマイペース…天晴れな舞台度胸…可愛い仕草…黒い髪…。

今日はモモの最終回ですよ！皆さん準備はよろしくて！？
先輩が「うう、緊張してきた」と16時頃言っていました。先輩…＊
「えーせりは違うの？（せりのくせに！という視線）」
「いやそこまでは…。強いて言うなら先週イクスピアリでピンポンが再上映していたことをさっき知って現在超ブルーです」
「あー（せりだね！という視線）」

800円なのにさ…。ウブブブ。

先輩が前ゴスペル習ってたらしくて（3ヶ月くらい）今度は私も一緒に習おうかと二人で話しています。超楽しそう！先輩となら！

梅酢味噌…美味しそう…（じゅるり）

なぬ！？まだ火曜日とな！？と日記を書こうとしてちょっと驚きました。
何で驚いたんだろう。なんだか濃い日々を過ごしている気がしますが内容的にはさして濃い訳でもない…はず。脳がフル回転だからかな…別方向に。なんか頭をいっぱい使った気がする…のはアメリカンビューティを見たせいかな。
歯切れの悪い文章、まるで最近の気温の如し…。

アメリカンビューティ面白かったー！私こういう映画好きです…なんだろう語ればものすごく語れる筈なんですけど…。

アヴリルのコンサートにいたのは松嶋だったのか！（テレビ消せ）
アリーナとか東京とか言ってるし多分間違いないよ…。
あの時うちらの座席は遥か上だったんですが、視力のいい友人が「あそこに多分芸能人がいる」と言ってたのです。視力が悪い私はアリーナ席にいる人々の視線が一点集中してることくらいしかわからず「へえ」で終わってしまいました。そっか…松嶋だったのか…そうだよね…SURFACEだったらあんなに視線が集まらなかったよね…。

ああテレビを見ていたせいで話題が逸れました。

そうそうケビン･スペイシーですよ。

正直主演を取れるような映画なのかなあと思っていたんですが…すごーい！やっぱりこの人すごいよー！だってスペイシーに見えないですよ！最初地味過ぎて人相を忘れるかと思いましたよ！なのに「…最高に幸せだ」って呟くときのあれ！なんで！？映画の中で別人！？いや、つーかなんで！？（パニック）
私の中のスペイシーはやたらと知的で存在感があって自分的に大好きなオヤジの上位に確実に食い込んでる人だったんで…あんなにしょうもないただの中年っぽくなれるんだなあと…。二重人格ならともかく、人間の内面の変化ってあんな風に表現できるものなんですねえ。惚れ直しました。エヘへ。あの人の喋り方とか考え方とかが大好きです。あったまいいんだもんさ！…しかしこの感想はめたくそ頭悪そうだ。


森山直太朗のアルバム買いました。
ポイントを溜めている店はすでに売り切れていて（発売日前だろ！）泣く泣く別の店で買いました。
いやー…よかった…この人一発屋ではなかったようです。つーか20歳から音楽を初めてこの歌唱力ってどういうことだ…。「人より始めるのがずっと遅いから、他の人の何十倍も努力しなければならないんです」って言ってたけど…なんかもー別に…。
木曜は森山直太朗を見に行くんですよー。ヘへ。めっさ楽しみです。

思わず『YASHA』のイラスト集買ってしまったんですが…吉田秋生って男性の身体を描くのが上手ですねー…しかもエロく。少女漫画の男性は細身が基本なんですが、この人の描く男性はカッコよさが生々しい。
普通の少女漫画の青年の身体をクボヅカとしたら吉田秋生の青年の身体はARATAです。肉万歳！みたいな。

昨日と今日の検索元を見てみたんですけどまったく使った覚えのない単語で検索されまくっています。
すいませんね…
こんなとこで…
いや…なんと言ったらいいのか…何もなくて…。
メガネ君で検索されるのにはもう慣れたというか…そんなに検索してる人がいるんだろうか…。は！この日記の名前がいけないのか！？（がくーん）


ていうか先日違うサイトから飛ばれていたので飛んでみたら移転する前の自分のサイトでした。び、びっくりした…。んばじ池とか言ってた時代ですよ！ウッキャー！大笑。
つい隅から隅まで見てしまった…。

あのサイトの色いいなあ。
青色。夏っぽくて。でもなあ…そうすると面倒なんだよなあ…イラスト置き場の改装が特に…。汗。

半年くらい前から日記に書きたいなーと考えてはいたんですが大したネタではないあまりにいつも忘れていました。今日は思い出しました。なので書きます。

半年くらい前に我が社の自販機がリニューアルしました（ほら大したネタじゃない…）。
７０円でコーヒー等の飲料をどぼぼっと紙コップに入れてくれるやつです。ちなみに私はこの自販機のホットロイヤルミルクティー（７０円）ほど美味しい自販機ミルクティーを飲んだことがありません。缶含め。泡から美味しいの！（ビールじゃないんだからさ…）

で、この自販機がリニューアルしたというのですが一見どこがどう変わったのかわからなかったのでとりあえず飲んでみようと思い７０円を入れＯＫランプが点滅したところでコップを取ろうとした瞬間
自動的にドアが開きました。
「え？え？え？」
と一瞬戸惑う私に受付けの人が
「早く取って！閉まっちゃうから！」
「ええええええええ（あわあわ）」

という訳でうちの自販機はリニューアルしてから取っ手口が自動ドアなんですがコップを取った後何秒後かに勝手にそのドアが閉まるようになりました。
こんなに怖い自販機初めてです。
取っ手口のドアくらい自分で開けるさ…。




いきなりですが2006年までにポンドがユーロに代わるのは実質的に無理ということになりましたね。ＥＵ加盟に賛成する半数弱のイギリス国民はどうして賛成なのかが私いまいちわかってないんですがなんででしょうか…。

インド人とパキスタン人の来客があったんですが（濃かった…顔が。）途中から眠くて眠くて会話を聞いているどころではなく妄想を総動員して自分を起こしていました。今描いている絵の構図とか。フフ…もうすぐキリリクできますよ。あーよかった次に追いつかれなくて！（←えっと…2周年企画は…？）
あとサイト自体に手を入れたいところがあるんです。ぼちぼちとな。

会社の人がアメリカ土産に『Three Fates』という本を買ってきてくれてずっと読んでたんですが、これが面白くて…！（じたばた）『Lord of the Rings』からいきなりこっちに映ったので始めは言語･文化ともに軽いカルチャーショックを起こしたものの、笑いありスリルありラブロマンスありであっという間にのめり込みました。映画化できそうなんだけどな…しないかな…。これ読んでると電車の中で寝られないんですよ！特に今皆が…遂に作戦が…！（じたばた）
決して文芸作品ではありませんが会話にウィットが効いてて、一度は言ってみたい！と思わせる台詞が多々。ノラ＝ロバーツの他の作品もアマゾンで買おうかな…。

トトカルチョマネーがいつの間にかなくなる前に物に変換しておこうと思い、早速森山直太郎のＣＤ『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』とSIMPLE PLANの『NO PADS, NO HELMETS... JUST BALLS』と夏スカート（乙女風）を買いました。
本当は一着いい服を買おうと思ったのに…何気なくCD屋に寄ったのが敗因…いや負けてはいない！損をしてはいない！（強気）「いらぬところで散財します」という今月の占いが微妙に引っかかっていますが。

『乾いた〜』は以前ラジオの公開録画で聴いた曲がいっぱい入っていたので。いやむしろ全部？ほんと？けど「今日の日はさようなら」だけ記憶がない…。
やっぱり生でもう一度聴きたいです。なんつうか…アコースティックだからものすごく静かなのに、異様に迫力があったんですよ。「さくら」を初めてテレビで聴いた時に「うそだ！こんなんじゃない！」と思ったくらいには…。

SIMPLE PLAN。もーすいませんこういうの好きなんです。単純明快ロック。アヴリルの曲は前々から聴いていたからノリやすいのは当たり前として、初めて聴いた彼らが驚くほどのりやすかったんですよう。多分いきなり両者を聴いたとしたらSIMPLE PLANの方がライブとしては楽しいと思います。後味もよかったー。なんつか椎名くんが外国でライブをしたらこういう風なんじゃないかなあというエンタメ具合で…。「どうせ何言ってるかわからないから」っていう語調じゃないんです。アヴリルはあった…。一生懸命日本語とか使って伝えようとしているところが好感度大で。
アヴリルのゲストにはもったいない。彼らだけのライブに行きたい…また日本に来ーい！

「Bフレッツ」なんてワンランク下のものをうちの公団は設置しやがって「Aフレッツ」にしろやなんて思ったことは一度もありません。ありませんてば。

ネット歴６年で何故にいまだにアナ○グなのか自分でも不思議です。本当に不自由してないのか私よ…。そんな鈍い自分がちょっと好きです（アホか）。とりあえず今週末説明会を受けに行くことに決めました。納得したらモニターに応募してあわよくば設置費工事費タダにしてもらいます（それが決め手か）。



大大大好きなサイトさんがせっかく１００単位というものすごい気前のよさでキリ受付中だったのにやっぱり取れなかった…怒涛の勢いでカウンタが…。つか６００１８７だった時にあと１３だということに気付かなかった私は本当にキリを狙っていたのか不思議です。数時間後にそのことに気付いて呆然。
身内では誰からも「キリ取ったよ！あそこのキリ取ったよ！」と興奮状態の報告がなかったのできっと３人とも取れなかったのでしょう…。

最遊記関連ネタでゴジョと八戒の絵を上げました…いただいたSSに付属しているのでパラレルです。好きだ私服…。ピンポンも私服ばっか描いてます…。
とにかくゴジョがあぐらかいて座ってる絵を描きたくて実際八戒はそこにいれば何やっててもよくて二人して座ってるのも何だかなあと思って八戒は立たせました（うわー）。ボツ覚悟で描き始めたので描きあがって自分でビックリです。特にゴジョは全く修正してないんですよ！（←いつもしてるんですね）ディテールが描いてて楽しかったー！思わずちゃぶ台の上に色んな料理を乗せようかと思いました。食事は風呂前という話だから結局ビールと灰皿しか描きませんでしたけど。笑。挿絵でこんなに自分のイメージとあった絵って描けたことあったかなあ…。



社内のゴルフコンペトトカルチョ見事当たりました！わーい微妙な臨時ボーナス。
多分いつ使ったかわからないうちに消えます。

数週間前から毎日毎日毎日『私の…メガネ君』で検索されるようになり「これはもしや」と思っていたんですがやはり新刊が出ていましたよアモーレ！こうやって新刊がわかったりするのか…便利だな…そして検索する人たちは何を求めて検索するのかな…。一度書き込みとかあったら萌えるんですが。この漫画について語りませんか！とか…。

内容は小アクマ・蝶子さんに振り回されっぱなしな太一郎ちゃんそして溢れるパッションを抑えすぎてどうにかなりそうな榊に注目な５巻でした。いい加減にぼちぼち手を出していかないと欲求不満でどうにかなっちゃうよ榊…（哀れみ）。いつかどかんと何かをやってくれる筈。だってあまりにまともだから。この漫画だと普通そうな人が一番怪しいと思う。名付けて火サスの法則。
榊ママは普通の人でカッコイイと思いきややっぱりこの漫画の旬な登場人物ですから普通な訳はありませんでした…。普通の人間は先輩しかいないんじゃなかろうか…それにしても先輩ってこんなに下睫毛長かったですか…？（どうでもいい。だけどどうでもいいことに注目させるのがこの漫画のすごいところ。）


昨日は朝の４時まで皆で語っていたので帰ってきてからほぼ終日寝ていました。充実してないと思う暇もないほど寝ていました。それにしてもチャンネルを戻すたびに予想外の点の動きをしていた巨人が謎だ。