大好きな映画のサントラに使われているから好きなのかなと思ってたんですがアルバムを聴いてみたら普通に本当に好きでしたスーパーカー!うーん爽快!
徹底して言葉の語感を重視してるところがいい〜!聴いてて気持ちがいい〜!邦楽にありがちな歌詞とメロディーの激しい主張がない〜! ENYAと似てる…言葉を音楽の一部に取り込んでるところ。歌詞に全く意味のないところ。
あとこのボーカルの男性の声と唄い方が…むっちゃ好き…なんか知らないけどすんごい好き…最近スピッツが気になっていると言えばわかるかも…。
『BABY ONCE MORE』もすごい好きな曲なんでアルバムもう一つ買っちゃおうかな…情報待ってます丼殿。
用事があって昨日今日とビッグサイトに行ってたんですが何ですかあそこのレストランたち(複数)。心が荒むくらい不味いです。口に合わないとかいうレベルではないです。トムヤンクンが合わない〜とかハッカクて苦手〜などの食文化の違いによる食欲の減退ではないです。食べる前に確かにあった食欲が減退するのです。普通の食べ物なのに不味いのです。冬行ってもあそこで食べるのだけは止めよう…(泣)
隣の県で『ピンポン』が上映されるという情報を入手し観に行く所存です。あ、あと一回…せめてあと一回…!!見ればこの焦がれるような衝動(何の)が少しは治まる。かもしれない。
昨日書こう書こうと思ってたんですがトップ絵を描いて塗ってアップしたら力尽きてしまったので今日書きます。
上司の車に乗った途端、ラジオから聞き慣れた声が流れてきました。 これはもしや?ひょっとして?多分?
『お聞ききいただいた曲は、BUMP OF CHICKENのニューシングルで―』
やっぱりバンプだー!ヤフー!ヤフー!(いまだにうちはブロードバンドの波より遥かに遠くアナログ地方に居住中) 絶対買うっすー!買うっすー!最近ああいう感じの声が好きで…ケン=ヒライとかケミストリーのような別段いい声って訳じゃないんだけど…好きで…ああ年内には絶対出ないと思ってたから嬉しいなあ…そういえば年末ライブをやるとの噂をどこかで…(く、申し込みそびれた…今年も…泣)
『「スノー・スマイル」でした―』
スノー・スマイル
スノー・スマイル
スノー・スマイル
何がなんでも買う!
やっぱりバンプは一味違う。
どうしたんですか草剪剛。あの咽かえるような色気に母も私も日曜の昼から仰天です。ママ〜早くハリポタ読み終わって語ろう〜。
私はここ数ヶ月間ピンポンのサントラを目覚まし代わりにしているのですが(飽きろよ…いい加減…)今日の寝覚めほど切なかったことはない。もう千葉では上映してないかと思うと。スマイルに冬コミまで会えないかと思うと。(早く夢から覚めてください) 私、幸せ…でした…(演歌のインターバル)
先日『トリック』観たの感想がARATA『HR』に出る未遂事件(未遂…)によって消されてしまったので今書こうかと。そうでもしないと私はスマイル以外のことは何も見えていないような印象を受けられてしまいそうで!(見えてるんですか)
面白かったですよー。ドラマからいくとほぼ期待していなかったのでまずまずといったところ。そんな期待値で観に行くな。そうですね…。 「…かよ!」っていう仲間由紀恵のツッコミがいちいち好き〜。というか誰かが正常な感覚で突っ込んでくれないとついていけないの〜。 生瀬勝久も好きです。この人はドラマの笑いの要だった。トリック自体はものすごく笑えるところってないんですよ。コメディーなんですけど。だけど生瀬さんは笑った…風呂場のモザイクはすげえ…!(ホント!何はなくともここだけは観て!←無理)あともう一箇所笑ったところは阿部寛の「見ろ!トイレが(以下略)!」。
でも一番よかったのは終わり方です!2時間の本編より(あの湧き水の出方って…)5分のエンディングです!最後のワンショットで「うわ〜!」って。「うわ〜!」って。本人が意図してなかったのに感動してしまった…。仲間と阿部のコンビもよかったな〜。私は『ダークエンジェル』や『X−ファイル』のような恋愛色の薄い極めて世知辛い男女コンビものが好きなんです。ひょっとして そんな私が 世知辛い(五七五)
今日の朝日新聞見て度肝抜かれたんですけど、日本人の若者の宗教・政治に関する認識度は相変わらず低かった(そしてやっぱりスウェーデンは高くて…)。驚いたのはそこじゃありません。そんな統計結果いつものことで日本人がバカなことは自覚しています。じゃなくて!「アルカイダの拠点とされている国はどこか」という質問の正答率が日本字の71%に対して58%ってどういうことですかこのアメリカ人!信じられないあの国…。母の「アメリカくらい軍隊を派遣している国だと国民もいちいち覚えられないんじゃない」という意見ももっともなんだけど…けど…釈然としませんな!
という感じで時事的な自分をアピールしてみたんですがいかがでしょう!(聞くな…)
2002年11月23日(土) |
携帯で撮らせていただきました(宝物) |
た、楽しかった…!!
やー…お目当ては2サークルさんだけだったんで(うち1人は友人。すいません騒いだだけで…なんか友人失格な騒ぎ方…迷惑だった…反省…)結構早く用事が済んじゃうかなーと思ってたんですが…
友人と何気なく見ていたパンフの中に なんと ピンポンスペースが…!!
しかもそのピンポンスペースに なんと スマイルが…(3次元)!!
ゴホ!ゴホ!ゴホ!(叫びすぎて咽た)
ま、マジで…マジで似てるんです…女性なんですけど…あれは月本誠の生き別れの双子の妹だ。(断定ですか)
何が似てるかってちゃんと片瀬のポロシャツを着てるとかスマイルの着ていたジャージを着ているとかそれもあるんですけどとってもあるんですけど 顔のパーツが一緒なんだもん同じなんだもーん! しかも女性だからスマイルの可愛い部分が濃縮されてる感じで…vv
き、極めつけはね!?極めつけは仕草が素で一緒やのさ!(何語だ) 他人に見られていると思うとふいって視線を逸らすの!そりゃもー萌えだよ!すぐ俯いちゃうしーv俯いて眼鏡直すの癖なんですかーv(知るか)人の目を一瞬だけ見て(ポイント)すぐ逸らすところ!自分が注目されてると知ると落ち着かない仕草で俯くところ!
でもでも彼女は照れたように笑ってくれて…もう…もう…(脳内喀血)
ピンポンてコーナーすごく少ないです。私なんてパンフ見るまであるとも思ってなかったし…だが!だがマイナーゆえにピンポンラバーは熱い!残暑厳しいよ!売れるかどうかわからないマイナーな本を出す人って本当に愛があるのね…。
とりあえずほとんどさらっておいたんですが 一冊なんかプロっぽい人の本が交じってた…。この人の絵、どっかで…。 あと原作者の世界をそっくりに持ってきた作品がー!これは…すごい…本当に、すごい…。あの世界観とペンタッチを真似できる人っているんだ…。
…すっごい楽しかった… 冬が楽しみになってしまった…
だって外れの本がないんだよおねーさん…(誰)
し、幸せ…これから念願のピンポン小説の読破に努めます…v
少し気になることがありまして過去の日記を3ヶ月分ほど遡ってみました。
8月28日に始まり実際に日記を書いている日・・・・・・45日間
うち
ピンポンについて少しでも書いている日・・・・・・27日間
1日おきにピンポンネタ!? なにこれ!?なにこれ!?何このサイト!?地道に『正』の字を書いている管理人も管理人だけど!いや管理人が書いているんだけど!
はー…千葉も今日で上映終わってしまったんですよ…観れなかった… なんていうか日本で数少ないと思うですが気持ち的にハリーめ。です。お、追い出された…先週まで終了期間「未定」だったのに…泣。
明日は有明に行って来ます。 雨…嫌だな…
2002年11月21日(木) |
待ちきれないぜバレンタイン。 |
ピンポン★メモリアルBOX発売日だから! 日本男児にゴディバを買うくらいなら自分のために9400円のボックスを買います! だって限定15,000個なのに!1億人以上いるこの国で買えるのは1万5千人……か、買えなかったらどうしよう!早く予約しなきゃ!(本気) その前にDVDレコーダー買わなきゃ!
まさかハリーやロードオブザリングではなく邦画に貢ぐことになるとは1年前まで予想だにしませんでした。多分大学時代からの友人が毎週熱心に卓球に付き合ってくれるせい。毎日顔を合わせる同僚が私より月&星グッズの収拾に熱心なせい。誰も止めてくれない(止めても聞いていない)
ちなみに、このサイトはピンポンファンサイトではありません。 夏に公開された映画が11月の日記にこんな頻度で出てきていい訳がない…ないけど…ないんだけど…!!
2002年11月20日(水) |
来週のHRは古田新太です! |
うわー久々だよ古田さん。楽しみ楽しみ。 しかし公式サイトで確認してよかった… えらく恥をかくところでした。
だって次週の予告を見逃した私にママンが興奮気味に言うんですよ。 「ほら!来週あの人がゲストよ!」 「どの人!」 「ほら!ほら!アナタの今大好きな!」 「まさか…ARATA!?」 「そうそう!」 「えー!うそ!マジ?ARATA!?マジで!?」 「そうよー!ボーズだったけど!」 「ぼ、ボーズ!?」 「そうよボーズだったわよ!」
違うわよー
確かに同じアラタだけどさ… 両方とも好きだけどさ…
でも連想するなら古田よりARATAだと思うんですよ。HRってすでに2人もピンポンメンバー出てるんだもん…。笑。ち!甘かった!
今日『トリック』観たのでその感想でもぽちっと書こうと思ったんですけど吹っ飛びました。ていうかHRを見ながら日記書こうと思ってたのにARATRA発言でさくっと消しました。
あ、あと一回…あと一回でいいからスマイル観て年越したい…願わくばデジタル…(贅沢)今週金曜行きたかったんですけど忘年会で…うー!うー!
違いますぅー!ピンポンじゃないんですぅー!(ケンカ腰前置き)
見ましたよ龍騎! 生放送ではありませんビデオです。だって放映終わってるから。(知っている人には全く意味の無い文)
「せりのツボには合わないかもしれない」と言われていたので「はーどりゃどりゃ」的なノリでビデオを再生したのですが わかってない。 私のキャパがわかっていない。 面白いよ仮面ライダーのくせに! 面白いよ主人公ロンゲのくせに! 今時の戦闘もの(変身ものじゃないだけ堪忍してくださいみづきさん)ってこんなにリアルなVFX(っぽいもの)を使っているんですか?驚いたよ・・・鏡の向こうの歪みとかリアル。 そしてやけに切ないストーリーだなと思ったら原作が石ノ森章太郎なんですね。ひょっとして仮面ライダーは皆そうなんですか?(自分はすんげー無知かもしれないと思う瞬間)
とにかく主人公と黒いコートを着た人がいいですよ。(ひょっとしてもう名前を・・・)ヒロインはユイとレイコさんのどちらかわかりませんが(あれ?なんで女の子は?)個人的にレイコさんに一票。演技が自然だから(痛)釈由美子と竹内結子に似てませんかこの二人。(釈=レイコ 竹内=レイコ)そして私は竹内が好き。
主人公がですねーロンゲっていうのが新鮮でした。しかも私の一番苦手な犬ロンゲ!・・・なんですが、この主人公ってば犬ロンゲのくせに(やめなさいそんなジャイアンは)本能で動いてるなっていうか善悪あまり考えずに「それ人としてどうよ!」って思ったら即行動するところがいいんです。微妙に世間ズレしていないんです。でも笑顔の安売りはしない。そこいらの犬ロンゲの(略)
第3話までしか見てませんが、主人公が仮面ライダーになりたてだから「え!?」「え!?」って一々おろおろしているところが面白かった。あとレイコさんかっちょいーよーライダーと全然関係ないけどーv
モンスターと契約云々は子供たち見ていてわかるんでしょうか・・・私は微妙にわかりませんでした・・・(わー!お姉ちゃんってバカー!)ただ自分以外のライダーは全員敵であるという乙な設定が萌えでした。さすが石ノ森…ヒーローは常に孤独・・・(泣)
オープニング好きだなあ。主にあの黒いコートの人(・・・・・・)が出てくる場面。彼が振り返る瞬間とか素で時めいたりして・・・ああいうお約束なキャラって漫画にすると絶対壮絶にカッコいいんだってば!(はいはい)田村由美の絵とか合いそうな・・・アングルが豪快で決めポーズが上手くて。
じゃあいっそ幻滅させてよ 大歓迎
おれはお前の事
他にどーすりゃ諦めがつくのか わかんねえから
『NANA』 / 矢沢あい
スゴイですねこの漫画。 せづねえ。全てが半端じゃなくせづねえ。
頼むからせづなさバロメーターを下げてください…私はこんな精神的に消耗する本は辛い…(切実) 単行本を持っている方はわかると思いますが私は極めつけで3巻までしか借りなかったので(さあ持ってる人は見て!あるいは思い出して!)楽しい週末を過ごしておきながら一気にブルーな週明けを迎えました。漫画一つで…(理性のツッコミ) でもあんな終わり方をされたら…あれは…まじで…もう読みたくないと思うくらい凹むよ…売上に貢献しないんじゃないのこれは…(余計なお世話だよ)
正直4巻以降を借りた今日もページを開くのが怖いくらいで…なんつーんですかダンサー・イン・ダークの続編を見るような気分で…でも 開いてよかった…*(後ろに花が飛ぶ感じで!)
相変わらずせづねーことには変わりないんですけど(恋愛少女漫画で泣きそうになった自分に新鮮さを感じた今日この頃ですただし泣きそうになったのは恋愛的な部分ではないんだけど←え?)ちょっと救われました… いいですかこれから『NANA』を読む/買うつもりのお方。絶対3巻で終わらせてはいけません。生きていればいいこともあります。(いやもーホントに格言だわこの台詞。)
く…さすが漫画大国ジャパン…あなどれぬ少女漫画…(何人だ貴様)
でも言っていいですか…
少女漫画的にノブはありえない気がするんです…髪型が… ああもうこんなこと考える自分が嫌…
カッ。カッ。コッ。カッ。 「おい月本ォ!星野はどこ行ったァ!」
軽快な音が反乱する体育館中に、大田キャプテンの大声が響いた。近くにいた数人が打ち合うのを止め、近づいてくる大田さんと僕とを交互に見る。またか。もはや日課になりかけているそれに、僕はいい加減閉口していた。 「・・・知りません。卓球場じゃないですか」 「ま、またタムラか!な、何のために卓球部にいるんだあいつは!」 「・・・・・・」 俯いた僕がラケットを弄ぶばかりで答えないので、大田さんは口を開けたり閉じたりして必死に会話を続けようとしているようだった。 『ペコの相手になれる部員がいれば話は別ですけど』 とはさすがに口に出さなかった。入部して幾ばくもたってないのに2度も眼鏡を割られたくない。
新入生の僕から見ても、うちの卓球部は弱いと思う。そのくせ部員数とチームワークばかり先行しているんだから、かなりどうしようもない。 そんな片高卓球部において、ペコは期待のルーキーだった。なにしろ入学直後に3年のレギュラーをテンハンで飛ばし、1日で『星野裕』の名を卓球部全員に知らしめた(その頃滅多に部活に出てこなかった顧問以外)。にも関わらず、ペコの部活に臨む態度は幽霊に近く、出席よりも欠席回数の方が圧倒的に多かった。
「お、おまえ、連れ戻してこい!星野の幼なじみだろ!」 「部活に出ないのは個人の意思です。僕は関係ないですから」 すると大田さんの横で苛立たし気に見守っていた五味さんが、声を張り上げた。 「おい月本。おまえちょっと上手いからっていきがってんなよな!」 どんな理屈だ。僕は溜息を噛み殺した。 「・・・一応伝えます」 「む、無理矢理にでも連れ戻せ!」 「・・・・・・」 埒があかない。 返事をするのも億劫になって、僕は入り口に向かって歩き出した。 「わかったか月本!絶対だからなァ!」 後ろから追いかけてくる叫び声と部員たちの露骨な視線を無視し、隅に置いてあった自分の用具を拾ってさっさと体育館を出た。
うちの卓球部も昔は名門だったと、以前タムラで聞いたことがある。 「『片瀬』の名を背負った選手がそこかしこで活躍してたもんさ」 そう呟いたオババは、ルービックキューブをいじる僕と新発売の駄菓子をむさぼるペコをじっくり眺めた後タバコの煙を大きく吐き出し、シケた高校になったもんだねまったく、とわざわざ付け足した。確かに片瀬の名が『卓通』の紙面を飾ったことなど僕の記憶にないし、きっとこれからもないだろう。
そんな部だから、ペコは僕としか打とうとしなかった。 僕とばかりじゃ練習にならないよ。 いくらそう言っても本人は一向に聞く気配がない。最初は3年生も同じことを言っていたのだが、ペコが容赦なく相手を叩きのめすので(しかも負かした相手に対し全く配慮がないので)、そのうちすすんで打とうとする部員がいなくなった。それでいて部内での評判は悪くないのが、ペコらしいと言えばらしいけど。
マイペースという言葉で表すには生ぬるいほど自分本位でなおかつ練習嫌いなペコが、団体行動を強制される場所に自ら入っていく理由は一つしかない。それが大会に出る最低条件だからだ。
制服に着替えて外に出た僕は、思っていたより強い陽射しに目を細めた。 かざした手の隙間から洩れる空の青、木々の緑。初夏の兆しが溢れている。
― 卓球でてっぺん取るんさ、オイラ。
迷いも衒いもなく、ペコは言い放つ。 そういう時彼がどんな表情をしているか、幼い頃から隣にいる僕は顔を上げなくても想像が付いた。 ごくたまに。僕の幼馴染みの口元には不遜な笑みが浮かぶから。 『おめーは化け物なんかじゃねえ、スマイル』 僕を何度も救ってくれた、あの笑顔で。
― この星で一番高く飛ぶ。
うん。 僕はラバーを張り替えながら答える。そうだね。 そうだね、ペコ。
だから。
早く。
ルービックキューブがドラムバッグに入ってることを確認すると、僕は駅に向かって歩き出した。
もうすぐ夏がやってくる。
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この充実した週末を全く無視した日記ですが一応今週までに渡すという契約だったので…(あんたはまた無謀な…) 丼さんありがとう。 私のデスクに飾ってますヒーロー待ちの彼。
2002年11月13日(水) |
こうしている間にも時間が |
仕事を選ばないアナタが好き市川染五朗。 ワンナイに市川染五朗…(悶えマン)ゴールデンタイムに来て下さいワンナイ。深夜枠時代から愛してました。
しかし今は愛するワンナイを見て日頃から溜まっていないストレスを解消している場合ではありません。むしろこうやってキーを打っている場合ではありません。
友人から電話が掛って来て彼女が冬コミに受かったとの電話がありました。 ヤバい。
という訳で 金曜までに死ぬ覚悟でペンを走らせます。いや死んでいる場合でもない。
卓球の調子があまりによく友人と悶え↑ その結末として腰痛に悶え↓ 『冷静と情熱の間』を見て篠原涼子と椎名桔平に悶え↑ 人様のサイトでアップされた小説を見て悶え↑ 人様のサイトでアップされたイラストを見て悶え微妙にへこみ↑↓ 来週いよいよ待ちに待った舞台を観られると気付いて悶え↑ 買ったCDがバンプちっくで悶え↑ パステルのとろとろプリン(命名)に悶え↑ 友人に「○○書いて」「それどころじゃない」と拉致のあかない会話をしている最中本当にそれどころではないくらいやるべき(描くべき)ことがたまっていることに気付いて悶えました。↓↓↓
今週は外食が多そうです。外食が続くと雑炊が食べたくなります。焼き魚に大根おろしが今の私のトレンディ。
2002年11月08日(金) |
聞きたくナッスィング… |
ピンポン観またかよ。 すいません…またです…8回目…すいません…と世間の常識に謝ってみたところで世間が冬のボーナスを増やしてくれる訳ではないんだよそうだ我が道を行け小市民(鼓舞)
違うんです聞いてください。今日はフィルムじゃなくてデジタル映像で… で… で… …… すごいんですよ!(泣) だってね!本当に噂以上に映像が綺麗でね!7回フィルムを観た後にデジタルで観るとフィルムって詐偽だ。と思うくらい違うんですよ!(説得力あるんだかないんだか) わかる人は開始1秒でわかる。ピンポンのロゴの色が全然違う。鎌倉の景色が違うー!鮮やかー! うーんフィルムってくすむんだなあ……
2002年11月06日(水) |
鼻から牛乳ネタとは… |
やるな『HR』…
水10ココリコミラクルタイプ見ました? ハハハハハハあれって私のことですかね!? 映像が無駄に凝ってて驚きました。映画そっくり!
水10ミラクルタイプ好き…ていうか松下由紀に開眼。彼女が出てくる回は胸がときめきますだって絶対期待を裏切らないから。今日の彼女も弾けてた…**
2002年11月04日(月) |
事件は会議室で起きてるんじゃない! |
すっっっっっごく楽しい1日でした。
警察学校に通っている従妹がうちに来ました。数時間しか滞在できなかったんですが…もう話が。話が楽しいです。笑いごっちゃないかもしれないんですけど彼女のフィルターを通すと何かが違う。ノイローゼで退学する人も少なくない中体重測定で5キロ10キロ痩せている人がいる中2キロ増量してしまった彼女は教官にこってり絞られ「凹みましたよ〜〜(けらら)」ああ私の従妹だ…。 「所轄は…」って普通に口に出してたりするんで思わず「『踊る大走査線』っぽい!」と反応したら「あのドラマは本当の話なんですよ〜!」と言われ母と驚愕。どうやら警察幹部の面々が「誰が内情もらしたんだよ…」ってぼやく程リアルらしいです。いや〜ん現実的だったんだあの話〜〜。笑。 ポリスアカデミーのカード見せてもらいました。 合気道のやり方教えてもらいました。 実習の珍体験教えてもらいました。 せ、世界が広がる…。警察って近くて遠い存在なので。というかそうであってほしい一市民として。でも話は本当に面白かったです。いや従妹が面白かったです。録音すべきだった彼女の話…。 警察グッズって配給されない分は警察学校とか特定の場所でしか買えないらしく(しかも警察手帳を見せなければダメ)母と二人で「欲しい〜〜!」と悶えました。そしたら今度何か送ってもくれるって(テヘ) 彼女は母親に『POLICE』とロゴのはったトレーナーを送ったら市役所に着ていかれ「死ぬほど恥ずかしかったですよ〜〜私が!」父親には警察ロゴいりのジッポー(カッコいー!)を送ったらちょうどその日から禁煙を宣言していたのにどうしてくれると家族から総スカンをくらい「凹みましたよ〜〜(けらら)」
夕方から友人の新居で鍋パーティーがあったので合流。彼女と彼の新居になるんですがむっちゃ広いんです!しかもマンション新築!しかも東京駅から3駅!かー!羨ましー! 留学時代に向こうで知り合った日本人(若干一名スイス人)の集まりって感じだったんですが楽しかった…楽しくて酔ってられない。酔ってるのがもったいない。友人の彼も初めてあったんですがこれまたいいヤツで…(年上ですよせりさん)今度家具を見にいくというのでついて行こうかと(←邪魔) 友人AとBはそのままそこに泊まることになりました。私は家が近かったので帰ることに。実はまだ話していたくてかなり揺れたんですが。「え〜せり帰るの〜!?泊まっていきなって!」「ていうか○○(友人A)の家じゃないでしょ。それにアンタ最初から泊まる気満々だったでしょ」「え〜(あはは)じゃ○○(友人B)一緒にここに泊まろうよ!」「いや俺は終電間に合うから」「ダメ!残りなさい!」「…素面で酔ってるなよ」 私は「ごめん明日卓球やるからオールしてらんないじゃね!」と帰ってきました。「卓球かよ!」と友人の彼につっこまれつつ「おう卓球だよ!」と返しつつ。
(夜) ナイトホスピタル面白い…。「きらきらひかる」に似てますね。キャストが負けてるだけで。でも仲間ユキエ(字がわからないからって…)好き。色気のなさが好(ハオ)!我が道を貫き通す媚びない演技が好(ハオ)!「この人って他人にどう見られてるか気にしない演技をしてるわよね〜」ってママン言いたいことはわかるけどそりゃ俳優として駄目では…?
2002年11月03日(日) |
取りとめもないこと考えてる |
(02:30)
今放送しているケインコスギが出ているゴルフ番組のBGMは『ピンポン』でスマイルとチャイナが対戦した時に流れていたものです!あ、終わった……(がくり)……また流れた!……あ、終わっ(勝手にやってろ) うるさい。これ、僕の試合ですから…そんなことやっても何の足しにもなりませんから。…迷惑です。ああ思わずスマイルの言葉が…。 あ!あ!あ!今度はペコが「…そこんとこヨロシクッ!」の後に流れた音楽ですよ!そう!ドラゴンとのあの決勝戦の!裏だ、裏を使いな!ああ思わずオババの言葉が…。 素晴らしい深夜番組だ! あ〜終わっちゃう〜
そうそう新居昭乃が久々にアニメのテーマソング唄うんですよね〜韓国からの帰りの便で聞きました。なかなかの曲です。でも『東京アンダーグラウンド』って知らない…深夜枠のアニメっぽいマイナーさがどことなく感じ取れます。
さっきCM見てちょっと『天使な小生意気』のゲームが欲しくなってしまいました。最近漫可愛い〜と思う漫画の女の子ってあまりいないんですが、めぐちゃんはすごく可愛いと思います。
カナダの女性シンガーの何とか(シャナイアとかそんな感じ)・トウェインの5年前に出したアルバムに興味があります。なんでも5年前に出したそのアルバムは全世界で3400万枚売れたとか…そして今度出すプロモは7億円かけるとか…つまりあゆの『voyage』の7倍とか…。一体どういう曲なのかなぁと思って。 あとU2のベスト欲しいなぁ…。 私の部屋に来た人はよく「洋楽のCDいっぱいあるね」と言うんですが邦楽より洋楽が好きだからというより洋楽を持っている人が周囲にあまりいないので自分で買うしかないだけです。
ああ…こんな時間にハーゲンダッツ食べたら致命的だろ…。
うわーん貞子怖かったよー(泣) 母と「怖ー!怖ー!」言いながら二人で目を80%瞑りながら見てました。でも気になるんだよなあアメリカ版…CMで見る限りでは結構忠実な感じがするんです(貞子が)アメリカ人にもわかるのかなーあの怖さが…。忍び寄る恐怖が…。 にしても松・真田夫妻は霊感があるという設定だったんですね。そこら辺少々ご都合的な感じがしたんですが…でもないと謎が解きにくいか。アメリカ版はどうなんだろう。 そして来週『冷静と情熱の間』!?早くないですか!?映画上映とテレビ放映のインターバルが短いとつい人気なかったのか…と勘ぐってしまいますがこれに関してはそうじゃないんですよね!?まだ見たことなかったんで楽しみ〜。CMで見る限り一番好きなのは篠原涼子でした。「どうして私じゃ駄目なの!?」って泣いて迫るところが必死で可愛かった。あ!そう言えば椎名桔平も出るんだよな〜嫌な役だといいな〜(変人)
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