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2014年06月20日(金) http://kondotomohiro.com/
http://stayfreemicksaid.blogspot.jp/
からの転載です↓
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※近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーションについてのお知らせ
現在、近藤智洋としての音楽活動は、ソロ弾き語りを中心に3つのバンド、
GHEEE、The Everything Breaks、
近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーションで表現しています。
GHEEEが先日新しいアルバムをリリースし、TEBも1月に3曲入シングルを作りました。
次はソロアルバムをバンディッツと一緒に作ろうと思っています。
その中で今思うことは、GHEEE、The Everything Breaks、
バンディッツのサウンドをより明確にしていくことです。
バンディッツのドラム、高橋浩司とはPEALOUTで11年、
その後も近藤高橋のユニット、バンディッツ、TEBといろんな形で音を出してきました。
そして、今、それぞれのバンドの音をより明確に、そして自由にしていく為に、
高橋とはThe Everything Breaksだけに集中し、
その中で今まで以上により強力なサウンドを作っていくことにしました。
バンディッツに関しては、
また次のサウンドを追求する為に新しいドラムを入れてやっていきます。
ということで、高橋くんが叩くバンディッツのライヴは、
7/7@440、8/24@チェルシーホテルの2本です。
時間のある方は是非、観に来てください!
近藤智洋
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近藤くんと一緒にプレイして早20年。
PEALOUT以後も、近藤高橋、バンディッツ、The Everything Breaksと、
いろいろな形で音を出してきました。
そして今回、お互いの音を研ぎすませる場所をより明確にすべく、
2人がぶつかる場所を、The Everything Breaks一つにするという決断をしました。
俺があと2本のライブでやるべきことは、これからのバンディッツ、
これから出るバンディッツのアルバムを死ぬほど楽しみにさせること。
もうそれだけです。
絶対観に来て欲しーーーーーーい!
今までバンディッツで共に音を出して来た、近藤くん、ヒサヨちゃん、貴己くん、
佐田くん、ピロくん、どうもありがとう。
みんなと出した音、間違いなくこれからも身体に残ることでしょう。
皆さん、新生バンディッツもよろしくね。
そして、ジャンプ風に言えば、近藤高橋が観られるのは、TEBだけ!
というわけで、これからのThe Everything Breaksはめちゃくちゃヤバいぜ!
全ての出来事は前に進む為にあるのです。
高橋浩司
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最初にツイッターの、ヒサヨちゃんのつぶやきで高橋さんの脱退を知って、
ええっ!て思ったときに頭に浮かんだことと、
この文章をじっくり読んだ印象がまったく違った。
でもたぶん最初に思ったことが本当なんじゃないかな。
わかんないけど。
ただわかるのは、バンディッツよりThe Everything Breaksの方が
強めに書かれている文章だということ。
サッカーにたとえようと思ったけど、しっくりこない。
2014年06月09日(月) 大久保嘉人の誕生日 今日は大久保嘉人選手の誕生日!おめでとう!
これは2013年に平間商店街に来たときの写真です。
大久保の写真、これしかなかったー。
でもケータイじゃなくてカメラで撮ってるので画質がキレイ!
今とちょっと雰囲気、違いますね。
前々回の日記に書いた続き。
一番嫌いなサッカー選手だった大久保を、
これからは応援しよう!と思ったのは
先に結論を言ってしまうと、この日です。
シーズン前の2月1日。手のひら返し、はやっ!(笑)
サインしてもらって(初めてサイン色紙を買ってきました!)、
この写真を撮らせてもらって、
あ、握手もしてください!って最後に握手したときに
信頼感が伝わったというか。
だからね、AKBの握手会も馬鹿にできないと思うのですよ。
握手ひとつで変わるものがあるよ。
「2ケタ得点、期待してます」って
わたしは大久保に行った。大久保は「はい。」って。
前年の神戸での成績は、4得点だった。
そして2013年の川崎フロンターレでの成績は26得点。
得点王になったのでした。
2014年06月04日(水) 前回は大久保のこと書いてたのに、途中で終わっててすみませんー。
なんか以前よりゆっくり書く余裕がないな、なんでだろ。
続きもまた書きますね。
ってここから先を書かなきゃ意味ないし(苦笑)。
しかし大久保のギャップには驚かされっぱなしですよ。
最近になって知ったこと。
・憲剛より年下で、話すときは敬語。
・インタビューでは両親を「お父さん、お母さん」。
・かなりの達筆!スポーツ選手らしからぬ美文字!
・好きな食べ物は肉ではなく魚料理。
・(試合以外では)なんかずっと笑顔
あのやんちゃなイメージが覆りまくり!どういうことですか?と。
もしフロンターレに来なかったら、
ずっと悪いイメージのままだっただろうな。
というか、昔の大久保と同一人物に思えない。不思議。
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24才ぐらいの時だったかな。
大阪に遊びに行って飲みに行ったら、知り合いが占い師を連れてきてて
占ってもらえば〜、なんて展開になったんだけど、
その人に「あ、この人は占っても面白くないわ、
こっちのおねえちゃんのがおもろいなぁ」と友達だけを見られて
わたしは完全に無視されことのがけっこう傷になっていて。
まぁそんなもんだろうな、というあきらめはずっとあるわけです。
なんの深みがないというか、つまんないというか、
…と言ったら友達に
「そんなことないわよ!ふつうの人はお店に入って
いきなりカツ丼がタダで食べられることなんてないわよ!」
って力説されたのがおもしろかった(笑)。
そう、なぜか「今日は御代はいいです」ということはあったな。
こういうエピソードって、話した友達の方が覚えててくれる(笑)。
ラッキーな方だとは思うんだけどね。
だからそういうの書いておいた方がいいよ、って。
読み直すかどうかは別としても、書いた方が忘れないしね。
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