気まぐれ日記
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勤務時刻が過ぎ暗くなっても帰れなかった。 今回は、帰る時間にはだいたい終わって勤務時刻は済んだが明るいうちに帰る事が出来た。
進歩?ただ単に荷物が少なかっただけだったりする。 異動って大変だけど、新たなところに行くというのは楽しい部分もある。そこで出会いもあるからね。(老若男女問わず、気の合う方々がいるので) もしかして、DQ10やっている人もいるかもしれないとか(笑) 冗談はともかく教訓は手荷物は少なめに、要らない物は徐々に捨てていつでも去れる準備をしておく。 今から去れる準備はさすがにしない。縁起悪い。
噂のシロクマカフェ(じゃないけれど)行きました。 店内にホッキョクグマの剥製があるんです。一応写真も飾ってます。 友人が食べた包み焼きハンバーグ、美味しそうでした。でもランチプレートも美味しかったですよ。 ちなみに隣にある像は、シロクマではなくヒグマです。よくよく北海道にシロクマのイメージがあるのですが、北海道に野生のホッキョクグマはいません(笑) 動物園にはいますけどね。
2.1へ行けるようになりました! ……解いちゃうの、もったいないなと思うんだよね。まだまだやりたいことがあるしなー。 神話編もやってないし。 オンラインのデメリットって、進めたら戻れないからね。 他の職もレベル上げたいなー……。
岩合さんの猫写真展見てきました。 どの猫もかわいいなーと。犬は大小さまざまな犬種があるけれど、猫は猫種はあれど、大きさはそれほど大差がなくて、世界中変わらずにいるんだなと思います。 猫の写真見ているだけでも癒される。
2014年03月29日(土) |
引きこもりというか出不精 |
結局出るまでが面倒だったんだと、話をしていて改めて思った日。
映画へ行く話をしていて、特に嫌いではないのだけど、わざわざ行ってお金払って見てくるほどじゃないと思うと行きたいと思わない、と思っていたのですが、そもそも外に出るのが面倒だったのだと気づく。 自発的にあんまり出ない。近所は歩くけれど。
あとは物がないからね。地元は。 手芸用品買うなら札幌とか行きたい。 昔は売っていた三分竹ビーズなんて今どこで売ってんの?ってなもので。 ああ、でもつたやには行くか……。
ゲーム進めて、2.0ストーリー(今更)が終わりそうなんですが、ラスボスの加減が分からずに死亡。姫、ごめんなさい。
NHKの登坂さんが異動ですね......。 寂しいな.......。 つか、6時台のNHKニュース、あんまり見てなかったんだけどね。 寂しいついでに、テレ北でやっていた毎週木曜日のシロクマ情報局(笑)、毎週毎週双子のホッキョクグマを追っていてよかったです。一年間ですが、ちゃんと異動先の動物園まで追ってくれたのがよかったです。毎週じゃなくてもいいので、たまにやって欲しいなあ......。
屋敷に男が尋ねて来たのは、三日後のことだった。 「どんなご用でしょうか?」 ハルツは首をかしげて出迎えた。 「この森には怪物が出るようで、ここに現れると聞きました」 「それで、あなたは?」 「助けに来たのです。ご主人にお目通りを」 「わかりました。こちらにどうぞ」 ハルツは男を客間に案内した。ややすると、アマレウ夫人が客間に入って来た。そしてその横にはルヴィアも一緒だった。 「こんにちは。私に何かお話があるようね」 「こんにちは、アマレウ夫人。そちらのお嬢さんは?」 「これは私の娘よ」 ルヴィアは何も言わずに一礼した。男もつられて一礼する。 「ところで、最近はこの辺に怪物がでるそうで」 「
室蘭のPM2.5濃度に注意喚起に! 結局、この件に関してなんの術もない。窓を開けずに外出控えるくらいしかないのかよ。 人間無力なわりに甚大な影響をもつものばかりこさえてるな。 中国に限ったことじゃないし、日本もまた最悪な汚染を垂れ流しているわけだが、本気で環境を変えようなんか思ってるやつなんぞいるのかしらって思います。庶民が勝手にやれっていっているようなものかな。 トップを本当に変えないとならんのかもしれない。 こんなこと書いたら、捕まる日がくるかもしれない。
やっておきたいのですが、何をどこまでやっておくべきか......! やっているうちにあれこれ出て来るものです。 異動しなければ今やらなくてもいいんだけどね。
引き継ぎするのもされるのも大変だな。
ドラクエのんきにやってます。 アンルシア姫のイベントが長くてだれてました。やっぱりあそこでいったんやめときゃ良かった。 面白かったけれど。謎が多いな、今回の話。でも、だれると、いつ何があったのかを忘れてしまいます。
いまだガラケーを使っておりますが、まだ変えるつもりはありません。
やっぱり料金を払っていくにはちょっと......。いつかはあいぽんにしたい。 そんなわけで、電池交換。4月から電池交換有料になってしまうので。なんでも値上がりだよ、もう。 本当に増税でよくなるんでしょうかね? いろいろ。 ちなみに買いだめとかあんまり考えてません。買いだめするお金もないので(笑) いや、冗談ですけどね。 あ、でもコンタクトレンズはもうなかったので買いましたが。
2014年03月24日(月) |
送る方も送られる方も |
楽しい方がいいに決まっている。 惜しむ気持ちはあれども、元気に送り出してもらうのは一番ですね。 そんな送別会で二年続けて送られる方になるとは......! そんな時は切り替え大事なんで、また新たな気持ちで行こうと思います。はい。
今週の一言:「簡単だったから」の一言にどれだけ簡単だったかが解る。塾頭がどれだけの地位なのかよくわからない。
この季節、人事異動云々ありますが、去年異動したばかりの私、また異動となりました。 その理由がちょい切ない。 詳しくは書かないけれど、私事ではない。 非常に残念ですわ。
父が一応退院となりました。 そもそも、術後二日目には家に戻り、夜には病院に戻るというような状態。あの年で、一体何を仕事するのだろうと思います。生きる世界違うな。 ドラクエ進めてでかい城に到達。そしてレベル75にもなりました。すでに限界突破クエもやっているので安心して進められます。(笑)
今まで担当してくれた美容師さんが諸事情でやめてしまっても、その美容室へ行っているのですが、一つ不満を言いたい。 もっと髪すいて欲しかった。
髪が厚いというと、贅沢と言われるのですがね。 正直言うともっと薄くして欲しいので、今度行った時は必ず。 そういうと、今度行く日は三ヶ月くらい後にしたい。
明日は映画見て来るので休みます(?)。いえ、映画見る為に地方から地方へ行きますので。(笑)
ホビット見ました。 友人がロードオブザリングも貸してくれて良かったよと言わざるを得ないです。 だって、きっとホビット見ても自己妄想で埋めるしかないもの。 原作読まない限りは......というか、原作通りなんだろうか? そういうところも分からない。 今になって、もっと海外の児童文学書呼んどくんだった。 でもあんまり興味なかったんだよね、そのころは。
四国は遠い......! 暖かくはなっています。日中は「あ、あったかい」と感じるくらいだったのですが、今は、どうも嵐というか、風が強い状態。 桜がここまでくるにはまだ一ヶ月以上先ですわ。
アマレウ夫人は一行を笑顔で迎えた。特にルヴィアを見てすぐにドラゴンと見破り、彼女を驚かせた。 「本当にドラゴンがいるなんて、いえ、会えると思わなかった。長生きはするものですね」 夫人は嬉しそうに笑った。そして、契約書をルヴィアに見せた。 黄金の板に見えるそれにルヴィアは手をかざすと、うんうんと頷いたが、災いについては思い出せなかったようだった。 「これは誰が作ったのだ? エルフではないと思うのだが」 「先代の妖精主が作ったものだ。こういう手の込んだ物が好きだったんだ。それにしても懐かしい」 彼女は板を手にして裏返したり撫でたりしたあと、夫人に渡した。 「災いが何かは思い出せなかったが、ここを守ろう。妖精主との約束だ」
2014年03月17日(月) |
今日はいい天気でしたが |
今日はいい天気でしたが、明日は雨模様。 明日、卒業式という小学校は多いと思われます。足下気を付けて! なんとなく仕事用の手帳には天気も入れているのですが、7日から(土日を省き)今日までずっと朝は晴の日だった。朝だけとはいえ、こんなに続くもものなんだな。土日は省くけど。
今週の一言:以前空知先生が「一話で完結しなかった時は失敗」と何かで書かれていたので、この話で二週かかったので「あ、失敗しちゃったんだな」と思いました。好きだけど。話としてはなかったことになってもぜんぜん問題ないな。
パピローマウイルスがしつこいです。 いい加減どうにかして欲しい。
いろいろお約束事ってありますが、ベタ展開は嫌いじゃないです。
「どんな災いが起きるのだ?」 「忘れてしまった。契約書を見れば思いだせるかもしれない」 彼女は今の状況よりも契約に縁のある人間、アマレウ夫人のことが気になって仕方がない様子だった。長もあきらめたようで、アニムに頼んだ。 「長となったエルフは村から出ることはできません。ルヴィアをお願いします、アニム」 彼らはルヴィアを連れてアマレウ夫人の屋敷へ向かった。 「ドラゴンって、変身できるんだな」 ウルバの質問にルヴィアは目を細めた。まるで幼い子どもを見ているようだった。 「そうだ、私たちには変身能力がある。ドラゴンは妖精の仲間みたいなものだ。ただ、ほとんどのドラゴンは人間などに変身しない」 「どうして?」 「する必要がないからだ」 「ルヴィアは?」 「する必要があるからだ」 そんな会話をしながら、森を進んだ。
映画を見るために、映画を見るという予習。 2作目まで。でも、一本が長い。面白いけど。
それからドラクエも遅々ながらも勧めてます。 ようやく袋が大きくなります。 装備もしっかり詰めれるようにしないと。
まずは頑張って、指輪三部とホビット見ないと。
守ろう、腹八分目。 最近、ちょっと食べすぎしてしまいまして。 ついつい、「今しか食べる機会がない」と考えると。 しばらく腹七分目くらいにしておきます。
エルフの長はルヴィアに事のあらましを伝えた。足りない部分はアニムが説明する。ルヴィアは表情を変えずに、ただ契約時に縁がある人間がこの近くにいることに関心を持ち、ぜひ会いたいと言った。 「契約と縁のある人間がまだいると思わなかった。あの時はどうしようと考えていた。エルフは長命だし、契約を必ず守る。でも人間は短命で契約を守るとは限らない。だから人間を選ぶときは人間が好きだったドラゴンに頼んだんだ。良かった。契約を知り、契約を守ろうという人間がいることは喜ばしいことだ。あいつに教えてやりたいところだ」 ルヴィアはそれからやや考えてから、ウルバに目をとめる。 「お前、どこかで会ったか?」 ウルバは一瞬どきりとしたが、思い直して首を振った。 「そうか」 「あの、ルヴィア、わかっている?」 エルフの長は二度目の訴えをした。 「すまん。まずはこっちを片付けよう。そもそも契約を破れば災いが起こるようになっているはずなのだが、契約書は人間が持っているのだったな」 「ちょっと待て!」 とガーシア。 「災い?」 「そうだ。私が動かなくとも災いが起きる」
2014年03月13日(木) |
だって気になるんだもん |
普段は気にしないのですけどね。
よくよく名前を間違われるのです。音だけ聞くとどうも紛らわしいらしいようだ。 病院でそう間違っていて、つい言ってしまいました。 だって、これで何か混乱のもとになったらと思うと......。 そんなに紛らわしくはないと思うんだけど。
携帯をそろそろスマホにするべきなんだろうか?とか悩んでいるが、特に不便はないのだけど、最近電池の減りが早い気がする。
おおよそ見えなくなるには、よほどのことではない限り不可能なものがみつからない。 ちなみにピアスは見つかってない。
飛行機なんて見つからないものなのか?
非常識かつ不謹慎ですが、異次元に入ってしまったとか神隠しにあったとかそういうことを思いついてしまう。 でも、やっぱり常識的に考えてハイジャックされ、レーダーを切られ、それから何かあったのだと思う。 今週の一言補足:壊れる前には戻せなかったんだ。
新聞にザニュースペーパーの公演広告がのっていたけれど、けっさくくんの頭はボニュームが少なくなっていた。多分、フックブックローの収録はもうやってないのだろうなとか思った。
2014年03月11日(火) |
徳島市にお住まいの方 |
とくしま動物園にて15日にポロロが公開されますので、私の変わりに言ってくださいな。ポロロは大人しい性格とされますが、それは双子の姉妹マルルに比べたらの話です。おもちゃで元気に遊ぶ姿で魅了されること間違い無し......って、ごめんなさい。 お時間ありましたらよろしくお願いいたします。(一応、ララのアニマルファミリーの一員として)
「解りました。ルヴィアを呼びましょう」 エルフの長がどうやってルヴィアを呼ぶのか、興味があった。しかし長は部屋から石で出来た笛を持ち出して、外で吹いた。 「まさか、あれで?」 ウルバはぽかんと長を見ていたが、笛を吹いて三十秒したあと、とたんに空から勢い良く何かが落ちて来た。しかし地面にはすとんと降りた。 「ダニー、呼んだか?」 真っ赤な服をきた女、ルヴィアがエルフの長に尋ねた。 「久しぶりね、ルヴィア。実はお願いがあるの」 「ふむ」 ルヴィアは周りにいる面々を見る。アニムに目を留めて「お前はあの時のエルフか?」と尋ねた。 「そうだ、もう四十年くらいになるかのう?」 「そうだな、確かまだ子どもだったな。いやすまん、エルフなら見た目ではないな。私を覚えていたのか」 「ドラゴンに会ったとなれば、一生忘れられん」 「そうだな、私はあの事を一生忘れそうにない。そういえば、あの男はどうしている?」 「ああ、もう歳だからのう。元気に隠居しておるよ」 「あの、ルヴィア。昔話は後にしよう。今はそれよりも......」
2014年03月10日(月) |
変なメール来てない? |
エンピツフォームをご利用の皆様、エンピツフォームから迷惑メール来てません? いや、なんか昨日と今日来てまして。 続くようならしばらく外した方がいいのかしら?
今週の一言:時を戻せるのなら「壊れる前に戻ればいい」というは、ドラえもんの道具が壊れた時に、タイム風呂敷や復元光線使えばいいという身もふたもない話になる。
バージョン変わったのに進めていないという悲劇。
そんなわけでちょっと進めました。 ザンクローネ様が先にネタばれしてしまっていたので辛い。つか、人間じゃないよね、ザンクローネ様。 それともまだ未クリアなあれとかもやりたいんだけどな。 しばらく出来そうもなさそう。(期間終了する前にやりたいな……) ボスが強すぎなんだよっ!
今日は三時過ぎたあたりから猛吹雪で前が見えない状態。 三月って結構雪が多いんだわな。
なんだか今日はいろんな人に会った日で、疲れた。 何年も会ってない方に会い、しかも覚えていないという始末。どうしよう……。 お久しぶりな方もいました。でも、ほとんどがはじめましてですけれど。 場所が奥まったところになってしまったのもあるのですが、結構な人数がいらしてくださったので、良しとしよう。 作るものも作らんと……。
「化物って!?」 「化物と言ってしまっては失礼だった。魔族すら驚かせるドラゴンがいい」 驚いてウルバはアニムを見つめている。 「契約書を見せてもらったときに見たのだ。契約には立会人がおって、それがルヴィアという名のドラゴンだった。おそらく契約が破られる時、ドラゴンが何らかの制裁をするのだろう」 「どうしてルヴィアを知っているの?」 エルフの長も驚いている。 「長いこと旅をしているといろいろあるさ」
今一度、どうにも微妙な場面にいます。 ま、職場の話ですが。 のるかそるか、みたいな。ばくち打ちではないので、のらないつもりですけれどね。
翌日は再び森へ向かう。ガーシアは言うとおりにやってくれていた。森には強い結界が張られ、人間を寄せ付けない雰囲気になっていてウルバが一瞬ひるんだくらいだった。 「さすが」 エルフの集落はウルバを受け入れた。それにはアニムも驚いたが、アニムが一緒ならば良い、とガーシアは長と話をつけてくれたらしい。物珍しげにウルバはあたりをきょろきょろと見ていた。一方で、人間が入ってきたとエルフたちは家からこっそり様子をうかがっている。 ガーシアはアニムたちを長の家に連れて行った。 「本当に人間たちがここへ来ようしているのかい?」 と、長。落ち着いた三十代くらいの女性に見えるが、二百歳ほどのエルフだという。 「ここは人間との契約で守られている。契約が破られたらどんなことになるのか、私もわからない。ガーシアから話は聞いたよ。森のはずれに住んでいる人間が契約者と関係のある人物だって。協力してくれると聞いたよ」 「小生が思うに、首謀者にはこの結界を破る何かを思っていると思うのだ」 でなければ、エルフに対抗しようと思わないだろう。 「だから、本物の化物が欲しい」
2014年03月06日(木) |
せきだけの風邪って流行ってんの? |
先月の後半くらいから咳でて酷かったんですが、末にはもうすっかり良くなっていましたが、それが母に移ったらしく、先月末から咳しております。 インフルエンザとかインフルエンザとかノロとか流行っているようですが、咳だけの風邪って流行っているんですかね......。
「それはお気の毒に」 男は目を伏せた。 「どうやら獣だけの話ではなくなったようですね。わかりました。出撃予定を少し遅らせましょう。作戦会議も行わなければならないようですね。今夜また招集をかけます」 そう言って忙しそうに去って行った。 アニムとウルバは手当てを断って宿に入り込んだ。そしてまた結界を張り会話が漏れないようにする。 「ウソついている」 ウルバはそう言ってすっきりした顔になった。 「あの男、しらっとした顔で対応していたけれど、内心は?マークでいっぱいだったよ」 「そんなことまで解るのか?」 「俺にはそういうウソがわかるんだよ。なんかな。兄弟からは『野生の勘』みたいなもんだって」 「......ウルバ」 「なに?」 「あの男は何を企んでいるのかのう?」 「さあ。でもさ、エルフって希少なんだろ? だからさ、それが狙いなんじゃないか?」 アニムが大きく息を吸い込んで、ゆっくり吐いた。 「ならば、全力で阻止しないとならん」
ポロロとマルルが無事にそれぞれの動物園へ着いた旨を検索してまして、ポロロの新天地、とくしま動物園のHPを見ていたところ、こんなところがありまして、意外にも手こずる問題ばかりのようです。 知っていることもあるけれど、知らない事の方が多いような。しかも、全31問。とても、夜にこんなの読めない。(目が悪い) ま、挑戦してみてください。
友人に誘われ、ホビットを見る事になったのだけど、ロードオブザリングすら見ていないので、友人に借りて見る事に。 指輪捨てることしかしらない。
最近ジャンプ買っているので、なんとなく連載している漫画を読んでいるのだけど、大抵料理漫画って、まじめにやっているけれど、味を表現する描写が腹抱えて笑えるというアレで真面目な話ほどいい意味で台無しってなのが好きです。でも、未だあの『じゃぱん』を越える描写はない気がします。歳を取ったというせいもあるかもしれないけれど。パンって料理?
深夜バス、夜行列車......運転手の睡眠を犠牲にして客を目的地に運ぶというリスク。よくよく考えれば怖い話です。 なんか、去年(だっけ?)も似たような事故ありましたが、全くその教訓が生かされていないですよね。例えば事務職なんかは仕事中ぼんやりしてても凡ミスくらいですむけれど、車等の運転は人を巻き込んで命の危険に晒されるわけなのだから、いくら規定範囲内(かなりそれもブラックだけど)だからといって、常識的(というか、その常識すら非常識)に考えないとイカンじゃないのか? カッコばかり多くなってしまった。
もう、深夜運行なんか廃止にすりゃいいんだな。そんで、みんな困ればいいよ。 あ、でも、まだ北斗星乗ってないんだった。
なのですが、村はカーニバルでした。 しずえちゃんが一人静かにひな祭りしてて寂しい。 寂しいといえば、双子ちゃんがそれぞれの動物園へ旅立ちました。あの二人のことなので、元気にやってくれるでしょう。きっと、人気を勝ち取り、動物園のアイドルになれると。
今週の一言:猿とゴリラは似てるようで違います。どう違うというとうまく説明できないのが悔しいところ。
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